第9回目 午後6時のアイオーナ&サッコ




◆日記


 厭な臭いがしてきた。物が焼けている臭いらしい。
 そもそも、何かが焼けるというのがあまり好きではない。例えばパンを焦がしたりした日なんか思わず渋い顔になってしまうし、たっぷり脂ののった魚を炭火で炙った時の匂いもプラスマイナスでほぼゼロといったところだ。
 ましてや、村が焼ける臭いなど―――

 ―――しない。
 こんな平穏な世界のどこで村など焼けているというのだ。厭な臭いなんてしない。
 大丈夫だ。ずっとねむっていればいい。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 その男はひどく咳き込んでいた。
 慣れ親しんだベッドから転がり落ちて―――というより、床ごと崩壊したのだ―――なんとか家が潰れる前に這い出てこれた。けれどとっさに掴み取った枕元の薬瓶は取り落としてしまい、周囲で輪になって踊り狂う猛火の中に消えた。
 呼吸器はもはや仕事をしなくなりつつある。もともと病で弱っていたのだ。炎の中では長くはもつまい。

 後はもう、流れ行く走馬灯に身を任すだけだ。
 本当にろくでもない人生だった。特に人より優れた才能があるわけでもなく、汗水垂らして働くだけが全てだった彼は、しかし若くして肺病に冒されると途端に厄介者扱いされはじめた。薬だって、そう多くはない貯金を削って買っていたものだ。
 どうせ、近いうちに逝っちまうはずだったんだ……そう思って、彼は自分を慰めようとする。
 だけど……ところで、人間は死んだら終わりなんだろうか。
 あるいは、ゴーストという種のモンスターが居るが、あれに人の霊魂も含まれるのだとして……自分はこれからゴーストになって、どこぞの魔王に雇われるのだろうか。
 だからって特に希望は感じない。魔王の下で生きることだってろくでもないはずなのだ。なにせ、こんな風に村を焼くような連中なのだから。

 どうなるにしろ、せめて次に目が覚めた時には自分が自分でなくなっていてほしい、と彼は願う。
 名前も外見も性格も記憶も、何もかも跡形もなく差し替えられてしまって、かつてはうだつが上がらない一人の男だったことなど天地がひっくり返っても思い出せぬようになってしまえばいいのに。
 そうすれば少なくとも、今の苦しみからは永遠に逃げられるのに……

 ふと、そこへ、流動する虹色の膜が漂ってきた。

 男の切なる願いを叶えに。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 アイオーナ・リアーナは赫々たる村々を見下ろしながら飛行していた。
 できれば見たくはなかった光景だった。それでも見つめなくてはならぬのは、サッコ・ベノがあのどこかにいるのかもしれないと思ってしまうからだ。
「魔王さまぁーッ!」
 コウモリのような翼を広げたエッショ・ベーベが後方から現れた。そのほとんど裸に近い身体のあちこちに、包帯を乱暴に巻きつけてある。
「戻って下さい! 気持ちはわかりまっすが、ここはもう危険っす!」
「駄目よ!」
 アイオーナは振り向きもしない。飛ぶ者同士の会話など、元からそういうものではあるが。
「魔王さまになんかあっちゃ、サッコくん戻ってきたって意味ないっすよ!?」
「それでも! それでも、あの子がいなくなっちゃいけないのよ!!」
「いなくなっちゃいけないのは魔王さまのほうっす!」
 エッショは危うく、アイオーナに掴みかかるところだった……そんなことをした日には二人仲良く大炎上の中に真っ逆さまだ。
「魔王さまは、助け合える世界がいいって言うっすよね!? サッコくんが教えてくれたっすよ! それ、一緒に叶えたいんすよ……!」
 顔が近づき、エッショの瞳が潤んでいるのが確かにわかった。けれど、
「……あの子がいなきゃ!」
 勢いのなせる業か、アイオーナは咄嗟に言葉を紡ぎ出してしまう。
「アル=ゼヴィンに行けないのッ! …… ッ……」
 眼の前で、エッショの目に溜まった涙がすみやかに流れ落ちていくようだった。
「……魔王、さま?」
 しまった、とアイオーナは思った……願う先と、あるべき姿に、矛盾がある。
 どうしてあの時、サッコに向けてそれを言えなかったのだろう。自分に言い聞かせられなかったのだろう。
「このダンジョンから暴力がなくなって、安心して生きてけるようになったら、話すつもりでいたの。みんなの新しい働き先だって見つけてからにする。私は最後に自由になるわ」
 そこまで言うのが精一杯だった。
 エッショはただ、どこかすがるような目で見つめてくるばかりだ。

 そのせいなのか、アイオーナは炎の中から飛び出してくる虹色の膜に気づくことができなかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 エッショ・ベーベは深い悪意や痛みを知らなかった人だった。五百年前……あるいはもっとこの地がおおらかだった時代からタイムスリップしてきたんじゃないか、と言われるほどに。
 あるいは実際、そうだったのかもしれない。

 彼女はまさにその、なぜだか忘れかけていた故郷のど真ん中に立っていた。
 巨大ダンジョンの片隅の村落。水脈のおかげで作物を十分に育てることができ、生活は比較的安定している。仕事はいくらでもあるが、今ほど

 エッショは、太りすぎとしてしまうと言い過ぎだが、まあまあふくよかなボディ・ラインを持っていた。母親じみているとさえ形容できる肉体と、先を急ぎすぎない人柄は、それだけで男を甘やかして、ノスタルジアの混じった精気を提供させる。ぽろぽろ見せる不注意も、誰も気に留めなければむしろ親しみを強める要素になる。
 が、それは勇者との戦いにおいてはむしろ劣った特性といえた―――どんな手を使ってでも相手を骨抜きにして、より多く金を奪い取った者が優秀なのだ。エッショ・べーべという人が仕立て上げられたのは、この牧歌的な世界が粘り強く続いたためだ。

 懐かしい、誰かに会いに行ってみたい。普通はそう思うだろうし、エッショも同じだったのだが、行動に移す前に場面が切り替わった。

 冷たい夜。柱にかけられたランプから溢れる魔導の光で映る噴水の姿は、霧でぼんやりとしている。
 その傍らに、『いつかのエッショ』は男がひとり座っているのを見つけて、自分も腰掛けた。相手は知り合いだった。
 肌が湿るばかりで温もりは感じない、そんな距離に二人はあった。
「……母さん、駄目だったよ」
 ふと、男はぽつりとつぶやいた。
「僕もだ。もう一年修行してこないと、駄目だろうって」
 彼の手には、『マーケット期限切れ』と記された紙があった。
 ずっと自分を売りに出し、誰にも買われることなく、親の危篤の報せを受け、彼は帰ってきた。
「……ジョシュは、頑張ったっすよ。お母様もきっとわかってたはず……」
「でも駄目だった」
 叩き返すような声だった。
「頑張った、って。これ以上はなかったって。もう話もできない母さんのことを勝手に想像して……それで自分を慰めて済むなんて、思えないんだよ」
 そんなの、と言葉を続けることはできたかもしれなかった。けど、エッショはもう何も言えない。
「ごめん、エッショ」
 顔を見せてくれないまま、ジョシュという男は立ち上がる。
「だけど、もう一生、自分で背負ってくしかないんだよ」
 
 この翌朝にはジョシュはもうどこかに去ってしまっていたはずだ。エッショもこの後程なくして、魔王に仕えるべく村を出ている。
 だけどジョシュは一体どうなったんだろう。今も自分を愛せないまま、どこかで生き続けているんだろうか?

 ―――また、場面が変わった。

 凍りついた人形のようなものがエッショの前に横たわっている。
 見えない手が担ぎ上げて、なにか入れ物の中に放り込もうとしている。
 よく見えない。覗き込む。

「……ヒッ!?」
 エッショには、わかってしまった。
 喉が固まり、肺が震え上がり、体温が消えていく……そうさせるほどの、ものが、見えた。

 入れ物は粗末な棺だ。そして入れられようとしているのはやつれ果てたジョシュだった。

「答えさ」
 見てしまったものを消せなくて、動けぬままのエッショにどこからか声が聞こえてきた。
「お前さんが心配していたものの答えだよ」
 どこからの声だ。エッショはさすがに友の亡骸から目をそらし、あちらこちらを向いてみる。
 が、声の主は顔を見せぬまま言葉を続けてみせた。
「そいつは誰がどう見ても無能な魔王に身売りしてね、クスリに頼ってまで働き続けるはめになったのさ。ああ、ひどいねえ?」
「そいつみたいな人はみんな同じ目にあうのさ。お前さんだってそうだよ?」
 声が一人のものでないかのように重なり合っていく。
「ち、ちがう、っす。わたしは、わた、しは……」
「ああ、この人に頼るってかい?」
 声とともに、何かのシルエットが現れる。
 ハーピィだ。桃色の髪に、赤い羽毛……
「ごめんね、エッショ。やっぱり、みんなが優しくしあうなんてありえないと思うの。だから居心地のいいアル=ゼヴィンに行くわ」
 嘘だ。こんなのは見せかけの偽物だ。
「嘘じゃないとも」
 じゃあ、さっきからあたりが虹色に染まっているのは何だ。
「虹は幸せの色なんだよ。どんなものでも入ってくることを許してくれる……それから真っ白にして、なーんにもわからなくしちゃうんだからねえ」

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 世界を焦土に変えていく炎が大樹に燃え移った。
 用心棒たちは早々に逃げ出したが、ケイだけはアイオーナの帰りを待っている。

 もう、ここにはケイしかいなかった。



NEWS

篝火が燃えている。揺らめく炎が覆いつくしていく
魔王の「敵」が現れたのだ
ゆっくりと魔王たちを包囲していく篝火の炎
彼らを倒さねば、新たな覚醒を迎えられない
ゆっくりと、篝火は近づいていく……
遠くの出来事が近くのように感じられる……
天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球宮に残されたシステムを使えば、天球統率者の任を引き継ぐことは可能です」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「そのシステムこそ……他化自在天制御円陣」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「この魔法は、世界に秩序をもたらす魔法です」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「……世界を、思いのままに作り替える魔法……」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「秩序を維持するためには、この魔法を使うしかないのです!!」

天球使『リヴァリエ』
「むっ、『フォートリエ』が動いたな」

天球使『リヴァリエ』
「潮時……ということだな。やがて来るだろう、崩壊の時が」

天球使『リヴァリエ』
「戦いの準備をしておけ。これから、厳しい戦いになる」

カイリ
「元の世界に戻って確かめることができればいいんだけど……」

カイリ
「そうすれば、過去のこととかいろいろ調べられるし」

カイリ
「でも、なぜかこの夢はなかなか覚めないんだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「いや、しかし、神の建造に成功したという情報は喜ばしい。我々の500年の夢が叶う夢だ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「デスケル重工、思いは重厚。重厚な未来に乾杯」

カイリ
「……ところで、魔王さんたちはレガリアを覚醒させて不老不死になるんだよね」

カイリ
「初めて聞いたけど、そんなすごいことができるんだね」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「カイリ、これは魔王全体の問題なのだ。魔王はいま、ほぼすべての力を失っている」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「レガリア覚醒の最終到達点、『ゼロのレガリア』によって、全ての魔王は完全に復権し、無敵の存在として君臨する」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「我々も陰ながら助力させてもらうよ、というのはだな、恥ずかしながら……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「いまのデスケル重工は、ここ《コズミックスフィア》の監獄から抜け出す力がないのだ。いずれ力を借りたい」

勇者『テオ』
「お前! そろそろ戦いだな!!」

勇者『テオ』
「アイス!! 冷やしておくぞ!! マジだぞ!!」

勇者『テオ』
「ペングィンもビビるくらい冷やしておくからな!」

勇者『テオ』
「炎を纏った敵がやってくる……炎を鎮めるのはいつだって冷気だ!」

勇者『テオ』
「俺は冷気の勇者、『テオ=レオン』!! 冷やすことに関しては、マジだ!!」


◆訓練

アイオーナ・リアーナはダークヒーローサキュバスを購入した!!

◆作製


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台にアヴランチェを装備した
エントランスにダークヒーローサキュバスを装備した
通路にもふもふの生る木を装備した
応接間にツツモタセを装備した
商店街にふつうのサキュバス-0を装備した
回廊に紅茶の苗を装備した
三叉路に健全サキュバス【シェヘラザード】を装備した
闘技場にミニ白もふを装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
奈落にあるりゃーねを装備した
魔王領域に花見桜を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 352
攻撃戦果収入1.61
支援戦果収入11.15
防衛戦果収入14.35
捕虜交換  400
戦闘報酬427
売上均衡補正  2.12%
戦闘報酬均衡補正5.5%


合計現金収入839


獲得レートポイント839
   収入    3900moneyがかき集められました
【!】経費    4830moneyを消費しました
◆経験値が59.56増加しました……
◆流浪の徳火炎魔術型勇者 は パーマネントカラーズ を習得したようだ……
あなたは9回徳を積みました
あなたは8回和解しました

あなたは、勇者から不滅の花を手渡される

あなたは 枯れない花 を得ました
アヴランチェの強度が 25.97 になった!!
ダークヒーローサキュバスの強度が 26.51 になった!!
もふもふの生る木の強度が 24.76 になった!!
ツツモタセの強度が 24.76 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 24.14 になった!!
紅茶の苗の強度が 24.76 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 24.22 になった!!
ミニ白もふの強度が 24.22 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 24.14 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 24.22 になった!!
あるりゃーねの強度が 24.76 になった!!
花見桜の強度が 24.76 になった!!



キャラデータ

名前

アイオーナ&サッコ

愛称
 アイオーナ・リアーナ
ステータス
Eno5
ランキングレート839
総合戦果389.59
攻撃戦果89.35
支援戦果171.18
防衛戦果129.05
所持資金6162
経験値0
累積徳58
累積虚空3
累積和解40
魔王状況 光差す窓 宝石 枯れない花
画像データ
プロフ絵
プロフィール

<アイオーナ・リアーナ>
五百年前の魔王の一人、クアン・マイサの配下だったハーピィ。
コールドスリープによって時を超え、自らが新たな魔王として旗揚げした。
ちょっと引っ込み思案で弱気だったけどやるときはやる人。

<サッコ・ベノ>
毒キノコじみた見た目の少年。
アル=ゼヴィンなる世界からやってきたという。
斜に構えたいお年頃。

<ケイ>
羽の生えた蛇。雌。
アイオーナのペット、みたいなもの。

PL: 切り株
四城半のクアン・マイサというキャラの日誌と繋がっているお話になります

あなたの作製した勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
攻撃種別:徳火炎魔術
習得魔法: ナックルブラスト ゴーストテンプル ゲートオープン カオティックロウ スパークステップ テラーサイレン キュア パーマネントカラーズ
勇者情報:正体不明

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン
__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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お城データ

城構成
見張り台
徳物理護衛
アヴランチェ
エントランス
徳火炎護衛
ダークヒーローサキュバス
通路
徳物理建築
もふもふの生る木
応接間
徳火炎護衛
ツツモタセ
商店街
徳火炎護衛
ふつうのサキュバス-0
回廊
徳物理建築
紅茶の苗
三叉路
徳火炎護衛
健全サキュバス【シェヘラザード】
闘技場
徳火炎護衛
ミニ白もふ
幹部の部屋
徳火炎護衛
魅惑のサキュバス軍団(接客用)
魔法陣
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
奈落
徳物理護衛
あるりゃーね
魔王領域
徳火炎護衛
花見桜
城塞データ
侵攻速度3180エンカウント4615
機巧技術3713好感度10107
知性3034違法性200
送品酔い
魔法発動数10
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 オーケストラ
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ダンスオブハイドロフォビア
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
徳物理建築:植物
もふもふの生る木 [24.76]

価格[300] 侵攻速度[207] エンカウント[449] 機巧技術[314] 好感度[583] 知性[368] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
2
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [22.46]

価格[230] 侵攻速度[278] エンカウント[278] 機巧技術[278] 好感度[405] 知性[278]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
3
徳火炎護衛:サキュバス
ミニ白もふ [24.22]

価格[340] 侵攻速度[206] エンカウント[232] 機巧技術[206] 好感度[604] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
4
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [24.22]

価格[340] 侵攻速度[206] エンカウント[232] 機巧技術[206] 好感度[604] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
5
徳火炎護衛:サキュバス
健全サキュバス【シェヘラザード】 [24.22]

価格[340] 侵攻速度[206] エンカウント[232] 機巧技術[206] 好感度[604] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
6
徳火炎護衛:サキュバス
ふつうのサキュバス-0 [24.14]

価格[340] 侵攻速度[205] エンカウント[232] 機巧技術[205] 好感度[603] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
7
徳火炎護衛:サキュバス
魅惑のサキュバス軍団(接客用) [24.14]

価格[340] 侵攻速度[205] エンカウント[232] 機巧技術[205] 好感度[603] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
8
徳物理建築:植物
紅茶の苗 [24.76]

価格[300] 侵攻速度[207] エンカウント[449] 機巧技術[314] 好感度[583] 知性[368] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
9
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
10
徳物理護衛:アルラウネ
あるりゃーね [24.76]

価格[270] 侵攻速度[153] エンカウント[368] 機巧技術[261] 好感度[637] 知性[314] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
11
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
12
虚空物理護衛:アルラウネ
濡髪の月 [23.79]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[362] 機巧技術[257] 好感度[625] 知性[310] 追加効果[成長]
[虚空物理護衛] *作者*

▼詳細
13
徳火炎護衛:サキュバス
ツツモタセ [24.76]

価格[825] 侵攻速度[283] エンカウント[329] 機巧技術[283] 好感度[970] 知性[145] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
14
徳火炎護衛:サキュバス
花見桜 [24.76]

価格[340] 侵攻速度[207] エンカウント[234] 機巧技術[207] 好感度[610] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
15
徳物理護衛:アルラウネ
アヴランチェ [25.97]

価格[270] 侵攻速度[155] エンカウント[375] 機巧技術[265] 好感度[651] 知性[320] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
16
徳火炎護衛:サキュバス
ダークヒーローサキュバス [26.51]

価格[825] 侵攻速度[287] エンカウント[334] 機巧技術[287] 好感度[990] 知性[146] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Pn-Ado [22.33]

価格[424] 侵攻速度[174] エンカウント[473] 機巧技術[324] 好感度[747] 知性[399] 追加効果[成長]
違法性[40] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
18
徳物理護衛:アルラウネ
あるらうねな式神くん [21.46]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[284] 機巧技術[210] 好感度[477] 知性[260] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
19---------
20---------
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24---------
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26---------
27---------
28---------
29---------
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正1.8%
戦闘報酬均衡補正5.8%


次の戦場

作戦開始……20時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」

霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある

ID-1 魂取り
ID-2 阿山 煕&阿山 ニール
ID-3 アイオーナ&サッコ
ID-4 魔王【悲劇の王】
ID-5 リガッタ・フロウウィル
ID-6 凍てつく雪の魔王『フロワ』
ID-7 蒼氷の魔王『フラウシュテリア』
ID-8 麓噛拿音香
ID-9 古き祭の仕掛け人
ID-10 SSR『経験値妖精』
ID-11 カゲロウ
ID-12 風見鶏が指し示した魔王『ペト』
ID-13 花と羽毛と群棲の魔王
ID-14 深追憶水族館『トリエステ』
ID-15 種を蒔く魔王『ノイ』
ID-16 華視る『セア』
ID-17 『ゼス』
ID-18 詐欺商人の猫『ナジ』
ID-19 社畜
ID-20 モナルカ・リンベルム
--- --- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 篝火の破者
ID-52 篝火の破者
ID-53 篝火の破者
ID-54 篝火の破者
ID-55 篝火の破者
ID-56 篝火の破者
ID-57 篝火の破者
ID-58 篝火の破者
ID-59 篝火の破者
ID-60 篝火の破者
ID-61 篝火の破者
ID-62 篝火の破者
ID-63 篝火の破者
ID-64 篝火の破者
ID-65 篝火の破者
ID-66 篝火の破者
ID-67 篝火の破者
ID-68 篝火の破者
ID-69 篝火の破者
ID-70 篝火の破者
【変異】篝火の破者があなたを対象指定しています
【変異】篝火の破者
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: スパークステップ ダンスオンファイア エレキスイッチ ランページ プロフェシー ストーンスタチュー ダークランナーキャリオンガーディアン  ファンタズマゴリア パーマネントカラーズ
レベル :-99988.6300000002
勇者情報:カーテンコールの『影』