第7回目 午後2時のアイオーナ&サッコ




◆日記


 事態は大きく動き始めているといえた。
 レガリアが覚醒したという報せを受け、サッコはアイオーナの変調がなんとなく理解できたような気がした。恐らくは魔王全員が、多かれ少なかれ、慌ただしくなっていることだろう。
 ただ、あのいけすかない天球使たちも、まだ本気でかかってきてはいないのかもしれなかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 サッコ・ベノは相変わらず慌ただしく大樹の外と中とを駆け巡り、戦いの準備をしていた。
 アイオーナには今回のインターバルまでは昼寝していてもらうことになっていた。まだ倒れるほど疲れてはいないし、慣れてきたエッショがサブリーダーを買って出てくれたので負担は減っている。
 もちろんここで力を使い尽くすつもりもない。故郷アル=ゼヴィンに帰る術を探しに行きたいが、そこら中に暴力の嵐が吹き荒れ、二時間おきに戦いをさせられる今の状況ではとてもではないが無理なことだった。誰かが『ゼロのレガリア』を手に入れて魔王の復権を果たせば、少なくとも安全は確保されるだろうとサッコは思ったのだ。

 アルラウネたちが芳香を孕んだつぼみをスタンバイし、サキュバスたちが化粧直しを済ませ、その他備品類も正しい位置に戻されたところでサッコは大樹の枝に腰掛けた。
「ン、ウゥ……」
 両腕を掲げて、伸びをする。それから腰につけた水筒の中身をコップに出す。大樹から染み出した雫を蓄えたものだ。爽やかな味がするし、栄養が溜まっているらしく飲めば元気も出てくる。
 下から来る光も今日はいつもより暖かく思えた。考えてみれば、地面の下に太陽があるようなものなのに、なんでこの樹は普通に天に向かって伸びているのだろう。
 まさかとは思うが、『ゼロのレガリア』の光を浴びてみたい、なんてことは?
「……だとしたら、住ませる相手を間違えてンな、コイツ」
 声に出てしまった。サッコは戸惑いがちにあたりを見回したけれど、ちょっとした虫けらがいる程度だった。
 戦いの準備が終わってから迫りくる勇者の姿が見えてくるまでの僅かな時間は、一人で過ごすにはあまりにも静かすぎた。遊び相手になるはずのケイも今はアイオーナのベッドの上でとぐろを巻き、万が一何者かが危害を加えにきたならすぐ迎撃できるよう備えている……ケイの深い青の鱗が頭に浮かぶと、それはまた別な相手の像に変わっていく。
「元気かねえ、クアンの姉ちゃんと、トトテティアの姉ちゃん……ッとそうだ、オイラあいつに金貸してンだ。とんでもねー量バカ食いしてうっかり足りなくなったつって……こっちに来てる間に忘れられてちゃたまんねェ。あ、でも……」
 クアン・マイサがこの世界で魔王をやったのは五百年前のことだが、サッコの知るその後のクアンは数歳ほどしか年をとっていない。要は時間の流れが違うのだろう……けれど他にも、同じ世界の五百年後をめがけて送り込まれたとも考えられる。
 何しろ、まったくもって未知の力でこのダンジョンの中に来てしまった。何があってもおかしくはないのだ。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 その日、サッコは灰色の肋骨のようなもので形作られたトンネルの中を歩いていた。
 目の前を、角の生えた赤黒い肌の大男がランタンを掲げて歩いている。後ろには錫杖を手にし、肩に耳の垂れたウサギを乗せた亀の獣人が続いている。

 《第三十の島》は奇っ怪な島で、巨大な生き物が中に埋め込まれていた。はるか昔、まだアル=ゼヴィンに生きていた人類が移り住んだ時にはもう既にそうなっていたという―――あるいは島そのものが一個の生き物であったとも言える。なにしろその巨大生物は島中に血管を張り巡らせていて、その周りに植物が根を張り、養分を分け合っていたらしかったのだ。
 ただ、化石となって残った骨から全体を想像してみると、サッコの知るどんな生き物にも似ていない。もちろんこの島もまた天から地上へと堕ちたものなのだから、その衝撃で形が崩れてしまった可能性はある。けれどそれにしたって、巨大さと比較して針のように細い接合部だとか、板のような形に丸い穴が列をなして開いている骨だったり、どう見ても歯車の類にしか見えないような部位があったりするのは不思議なものだった。

 長い年月と戦火の中で巨大生物の命が尽きた後、どこかに紛れ込んでいたカビたちがその身体を食い荒らして増殖を始めたらしい。巨大生物の肉体が消費されるにつれてカビの勢いも失われたが、島中に広がったコロニーは今でも残っている。そのおかげで、サッコはこの島を探索しようという二人の冒険者に雇われたのだ。
 真菌類の『声』を聞き取れるというサッコは、カビの道筋を追って島の奥深くに続く道を見つけ出した。
 お目当ては、巨大生物の心臓部があった場所。魔力が大きく集中していたであろうポイントだ。きっと、何かがある。

「分かれ道だ」
 前を歩いていた大男が立ち止まる。
「サッコ、次はどうする?」
 問われたサッコは前に出て、前方に続く三つの道を見た。
 口元に指を当て、少し静かにするよう促す。程なくして答えは出た。
「……もうちょい下ればでけえ部屋があると見た。真ん中の坂、下りっぞ」
 大男は、聞いた途端にサッコを追い越して歩き出す。
 ふと、重々しい足音とは別に、何かが鼓動する音が聞こえてくるようだった。

 果たしてその先には空洞が広がっていた、ようだった。
 ランタン一つではあたりの様子はどうにもわからないが、ずっと遠くの方にか細い光のようなものが見える気がする。大男は後ろを向いた。
「ウム、あっしの出番ですな。《ライト・アップ》!」
 亀の獣人が錫杖を掲げながら、呪文を叫ぶ。念を受けた錫杖の先端にウサギが飛び乗り、まるごと白く染まったかと思うと、たちまち新星のごとく光り輝いて闇のなかに隠されていたものを暴いた―――この空洞は中心が大きくくぼんでおり、サッコたちはその縁にいた。くぼみの中はどこもかしこもでこぼこで、なにか大きな管のようなものが埋まっていたようにも見える。
 先ほどの光はくぼみの中心にあるようだった。
「調べてみなくてはな」
 大男は大股で歩き出し、サッコらもそれに続く。
「ねえ、なんだか音がしませんかね。こう、リズミカルな感じの、何か……」
「やっぱそうか?」
 サッコと亀の獣人はトップ・ダウン的注意の力を引き出し、大男の体重と強化ブーツがたてる音をなんとか無視してみようと努めた。
 もう存在しないはずの巨大生物の心臓が脈打っているかのようにそれは聞こえてきた。しかも、あの光に近づくにつれて大きくなってくる。
 あそこには一体、何があるというのか?
 考えている間に、三人は光の漏れ出す処に着いた。ひび割れた地面から淡い緑の光が覗いている。
 うかつに上に乗ると崩してしまいそうで、やや遠巻きに見ざるを得ない。
「この下がどうなっているかはわからんか、サッコ?」
「……駄目だ。カビ生えてねえわ」
「フゥム……」
 割れた顎に手を当ててしばらく考えてみた大男は、亀の獣人の方に声をかけた。
「離れたところからあのヒビ割れを砕けるような手段は?」
「あっしの魔法で岩を切り出して、あなたが放り投げるってのはどうでしょ」
「やってみよう」
 二人がさっそく作業を進める間、サッコはすることがなくてただ眺めていた。
 けれど、今から思い返すと、後悔せずにはいられないのだ―――笠の裏に生えた共生カビのいくらかが不自然に引っ張られていることに、気づけていたならと。

 掛け声とともに投げ飛ばされた大岩は見事にひび割れを砕き、その下にあったものを解放した。
 光の噴水が、吹き上がった……暗闇に慣れた眼にはあまりにも眩しすぎ、三人はしばし動きを止めた―――その間に、亀の獣人の錫杖にしがみついていたウサギが穴の方をめがけて跳び出した。
「ちょっ!?」
 手を伸ばすも届かない。代わりに前方にいた大男がウサギを捕まえたが、手の中で哀れにもバタバタともがき続けている。何かに引き寄せられているかのように。
「ウム、これは距離を置くべきかもしれん―――」
 冷静に判断した時にはもう遅かった。ビシッ、ガンガラガラガラッ! もろくなった地面がさらに崩落し、光の出入り口を広げてしまう。それに比例するかのように引力は強まり、ウサギの次に軽いサッコの身体が宙に浮いた。
「うわぁあァ!?」
「サッコゥ!」
 大男は空いている方の手でサッコも掴んだ。
「うぁあ! も、もげる……ッ!!」
「諦めるな!」
 ガラ、ガラガラッ! 強まった引力は地面をへし折って崩し、そうするとまた引力が強まって、さらに穴が広がるのだ。
 もはや誰にも止めることはできない。ウサギとサッコの身体が引きちぎられる前に、大男が踏ん張り損なって転倒した。
「アァーッ!!」
 凄まじい加速度の中で、サッコの視界が白く染まっていく。
 ガキのまま死んでしまうのか、とか、そういうことを考える余地はあるわけがなかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 過去を顧みるのをやめた途端、ボトム・アップ的注意が大樹の下に迫ってくるものを受け取った。勇者の接近だった……もう少し遅れていたら、困ったことになるところだった。
「やれやれ……ま、今は目の前のことを精一杯やるっきゃねえ、か」
 水筒の中身をもう一杯飲んでからサッコは枝を降り、アイオーナを起こしに行った。



NEWS

次なる覚醒に向けて、魔王たちは動き出す
レガリア覚醒に伴い視界が広がっていく
過去、現在、未来……それらの予感を感じる
いずれすべてを手に入れるだろう
そんな予感が広がっていく……
遠くの出来事が近くのように感じられる……
天球使『フォートリエ』のイメージ
「まったく、『リヴァリエ』には危機感が足りません」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「こうして魔王たちが我々の管理下を離れようとしているのに」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球統率者もおかしいです。ここ10年は、一切の反応を失っています」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球宮に籠って、何をしているのかわかりませんが……職務を放棄する理由などありません」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「さて、天球宮まで、あと2時間……といったところでしょうか」

天球使『リヴァリエ』
「……そろそろ潮時かもしれんな。いつまでも隠し通せるわけでもない」

天球使『リヴァリエ』
「さて、魔王たち。力があったとして、君はどう生きたい?」

天球使『リヴァリエ』
「何かやりたいことはあるか? 大切なことだ。今のうちにやっておくがいい」

カイリ
「人探しと言っても、何の手掛かりもないので……」

カイリ
「僕はただこの《コズミックスフィア》を安全に歩ければいいだけです」

カイリ
「デスケル重工の頼みを聞いてもらっていいかな。僕も詳しくは聞いていないんだけど……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「あなたたち魔王の力を、我々デスケル重工は注目している」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「事業の説明をしよう。我々は、500年の時を費やし、神の建造を目論んでいる」

カイリ
「……!!」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「事業の名前は『プロジェクト・デストロイ・ザ・ドゥルガー』」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「ドゥルガー。かつて、最強の魔王となり、世界を破壊した魔王。それを破壊し、世界をわが手に」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「最強の魔王ドゥルガーの伝説は知っているだろうか。もう風化した伝説かもしれない」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「魔王ドゥルガーは世界を破壊に導いた。それを、我々は救済し、世界を取り戻すのだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「そのためには、ドゥルガーを超える力が必要だ。それこそ神の建造であり、我々の悲願なのである」

勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」

勇者『テオ』
「聞いたぜ! 次なるレガリア覚醒に挑んでいるみたいだな! すげぇな!!」

勇者『テオ』
「レガリアって言ったら、あの魔王ドゥルガーの手にした18の神器のうち4つだからな!」

勇者『テオ』
「いまではもう知る人も少ないけどな! じゃな! また!!」


◆訓練


◆作製


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台に濡髪の月を装備した
エントランスにBeluluFloce:Pn-Adoを装備した
通路にもふもふの生る木を装備した
応接間にツツモタセを装備した
商店街にふつうのサキュバス-0を装備した
回廊に紅茶の苗を装備した
三叉路に健全サキュバス【シェヘラザード】を装備した
闘技場にミニ白もふを装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
奈落にあるりゃーねを装備した
魔王領域に花見桜を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 129
攻撃戦果収入2.23
支援戦果収入41.97
防衛戦果収入18.66
捕虜交換  400
戦闘報酬462
売上均衡補正  2.5%
戦闘報酬均衡補正6.3%


合計現金収入643


獲得レートポイント643
➡再更新保証742
   収入    3700moneyがかき集められました
【!】経費    4429moneyを消費しました
◆経験値が47.28増加しました……
➡再更新保証48増加しました
◆流浪の徳火炎魔術型勇者 は テラーサイレン を習得したようだ……
あなたは9回徳を積みました
あなたは4回和解しました

あなたは、勇者から一つの贈り物を手渡される

あなたは 宝石 を得ました
濡髪の月の強度が 23.79 になった!!
BeluluFloce:Pn-Adoの強度が 21.87 になった!!
もふもふの生る木の強度が 23.79 になった!!
ツツモタセの強度が 23.79 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 23.17 になった!!
紅茶の苗の強度が 23.79 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 23.25 になった!!
ミニ白もふの強度が 23.25 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 23.17 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 23.25 になった!!
あるりゃーねの強度が 23.79 になった!!
花見桜の強度が 23.79 になった!!



キャラデータ

名前

アイオーナ&サッコ

愛称
 アイオーナ・リアーナ
ステータス
Eno5
ランキングレート742
総合戦果328.45
攻撃戦果86.67
支援戦果143.07
防衛戦果98.7
所持資金6062
経験値0
累積徳40
累積虚空3
累積和解23
魔王状況 光差す窓 宝石
画像データ
プロフ絵
プロフィール

<アイオーナ・リアーナ>
五百年前の魔王の一人、クアン・マイサの配下だったハーピィ。
コールドスリープによって時を超え、自らが新たな魔王として旗揚げした。
ちょっと引っ込み思案で弱気だったけどやるときはやる人。

<サッコ・ベノ>
毒キノコじみた見た目の少年。
アル=ゼヴィンなる世界からやってきたという。
斜に構えたいお年頃。

<ケイ>
羽の生えた蛇。雌。
アイオーナのペット、みたいなもの。

PL: 切り株
四城半のクアン・マイサというキャラの日誌と繋がっているお話になります

あなたの作製した勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
攻撃種別:徳火炎魔術
習得魔法: ナックルブラスト ゴーストテンプル ゲートオープン カオティックロウ スパークステップ テラーサイレン
勇者情報:正体不明

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン
__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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お城データ

城構成
見張り台
虚空物理護衛
濡髪の月
エントランス
徳物理護衛
BeluluFloce:Pn-Ado
通路
徳物理建築
もふもふの生る木
応接間
徳火炎護衛
ツツモタセ
商店街
徳火炎護衛
ふつうのサキュバス-0
回廊
徳物理建築
紅茶の苗
三叉路
徳火炎護衛
健全サキュバス【シェヘラザード】
闘技場
徳火炎護衛
ミニ白もふ
幹部の部屋
徳火炎護衛
魅惑のサキュバス軍団(接客用)
魔法陣
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
奈落
徳物理護衛
あるりゃーね
魔王領域
徳火炎護衛
花見桜
城塞データ
侵攻速度3027エンカウント4629
機巧技術3669好感度9681
知性3197違法性140
送品酔い
魔法発動数10
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 オーケストラ
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ダンスオブハイドロフォビア
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
徳物理建築:植物
もふもふの生る木 [23.79]

価格[300] 侵攻速度[205] エンカウント[441] 機巧技術[310] 好感度[572] 知性[362] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
2
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [22.46]

価格[230] 侵攻速度[278] エンカウント[278] 機巧技術[278] 好感度[405] 知性[278]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
3
徳火炎護衛:サキュバス
ミニ白もふ [23.25]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[593] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
4
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [23.25]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[593] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
5
徳火炎護衛:サキュバス
健全サキュバス【シェヘラザード】 [23.25]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[593] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
6
徳火炎護衛:サキュバス
ふつうのサキュバス-0 [23.17]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[592] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
7
徳火炎護衛:サキュバス
魅惑のサキュバス軍団(接客用) [23.17]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[592] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
8
徳物理建築:植物
紅茶の苗 [23.79]

価格[300] 侵攻速度[205] エンカウント[441] 機巧技術[310] 好感度[572] 知性[362] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
9
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
10
徳物理護衛:アルラウネ
あるりゃーね [23.79]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[362] 機巧技術[257] 好感度[625] 知性[310] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
11
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
12
虚空物理護衛:アルラウネ
濡髪の月 [23.79]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[362] 機巧技術[257] 好感度[625] 知性[310] 追加効果[成長]
[虚空物理護衛] *作者*

▼詳細
13
徳火炎護衛:サキュバス
ツツモタセ [23.79]

価格[825] 侵攻速度[280] エンカウント[326] 機巧技術[280] 好感度[959] 知性[145] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
14
徳火炎護衛:サキュバス
花見桜 [23.79]

価格[340] 侵攻速度[205] エンカウント[231] 機巧技術[205] 好感度[599] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
15---------
16---------
17
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Pn-Ado [21.87]

価格[424] 侵攻速度[161] エンカウント[405] 機巧技術[283] 好感度[720] 知性[344] 追加効果[成長]
違法性[40] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
18
徳物理護衛:アルラウネ
あるらうねな式神くん [21.46]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[284] 機巧技術[210] 好感度[477] 知性[260] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
19---------
20---------
21---------
22---------
23---------
24---------
25---------
26---------
27---------
28---------
29---------
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正3.9%
戦闘報酬均衡補正4.47%


次の戦場

作戦開始……16時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」

魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る

ID-1 アイオーナ&サッコ
ID-2 花と羽毛と群棲の魔王
ID-3 普通マジシャン
ID-4 巡る羅針の魔王『フリース』
ID-5 ぽかぽか魔王『アンドレシア』
ID-6 セラフィーナ
ID-7 阿山 煕&阿山 ニール
ID-8 『ゼス』
ID-9 古き祭の仕掛け人
ID-10 電算の派遣魔王をする有澤
ID-11 社畜
ID-12 コバルト・J・フェニックス
ID-13 蘇りし悪魔マテ
ID-14 Henyey track
ID-15 果ての城のシバン
ID-16 麓噛拿音香
ID-17 華視る『セア』
ID-18 "流れ者" ユリス
ID-19 レイサス・アルデバラン
ID-20 闇
--- --- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍
ID-52 流浪の徳火炎魔術型勇者
ID-53 流浪のカルマ電撃魔術型勇者
ID-54 リリー
ID-55 ヒクイドリ
ID-56 物語を喰らう山羊
ID-57 姿見えぬ勇者『トラッハドール』の先導
ID-58 あおじそ
ID-59 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-60 沼沈めの勇者
ID-61 クーア
ID-62 エーレ
ID-63 ああああ
ID-64 流浪の徳聖魔魔術型勇者
ID-65 キノイーグレンス・リーガレッセリー
ID-66 『火炎と真蛇の勇者』
ID-67 流浪の徳聖魔護衛型勇者
ID-68 流浪のカルマ物理護衛型勇者
ID-69 ブリティッシュナイト
ID-70 鉄砲玉
拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍があなたを対象指定しています
拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍
攻撃種別:カルマ物理護衛
習得魔法: ホラー ゲートオープン スパークステップ ヘイスト デッサンスケール サイコスフェア プロフェシー
レベル :-99994
勇者情報:細小路廻之助