第5回目 午前10時のアイオーナ&サッコ
◆日記
数時間の攻防を終えて、ブロックは移り変わっていない。
決して悪いことではないとは、アイオーナにもサッコにも、新たに加わったエッショ・ベーベにも思えた……強い魔力がそこかしこを駆け巡っているらしいのは、特にアル=ゼヴィンの魔族であるサッコにとっては心地よいものではなかったが、環境が次々変わるのもそれはそれでストレスになるものだ。
ただキュアを唱えた先から摘発を喰らったことだけが問題だった。いっそ違法性などゼロにしてしまおうか、ということで話はまとまる。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「ここいらでも何人か死んでるそうっすね」
とりあえずの戦いの準備を終え、三人はテーブルを囲んでいた。アイオーナがクアン・マイサに教わったという茶が、物騒な会話のおともになっていた。
「変異の力だか、影だかってやつか」
ず、と茶を飲み干すサッコ。甘いものではないが、それでためらいがちに飲むのは自分がガキだと認めるようなものだと思っているので、彼はしないのである。
「……心配しているの?」
と、アイオーナ。サッコとエッショの眼が、磁石を置かれたコンパスのように彼女の方に動いた。
「アンタが死んだら全部ぶち壊しなんだぜ。エッショの姉ちゃんも、まだ名前聞いてねえけどあのアルラウネも……もちろんオイラも」
「え、サッコてここの魔物なの」
唐突に尋ねてきたエッショに、サッコは軽く肩をすくめる。
「ちげえよ……オイラはな、アル=ゼヴィンっていう別な世界から来た魔族なんだ。けど、魔王がくたばったら行くアテがねェのはオイラも同じだ」
「あ、ああ、アテがないってのは必ずしもそうじゃなくって、たとえばあたしの場合なんかまた適当に誰かからシボりとれば―――」
ますますサッコはあきれかえった。顔に手まで当てなくてはならなかった。
「お、お前、馬鹿かよォ……」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ほとんど魔王の代行といっていいくらいに働いたサッコは、もうできることがないので自分の笠から生えた共生カビ―――しっとりとした布によく似ていて、柔らかくしかし強かなものだ―――を蛇のように動かして、本物の蛇であるケイをおちょくっている。
その時、アイオーナとエッショは大樹の枝に腰掛けて勇者が現れるのを待っていた。
「ああしてるとかわいいっすよね、サッコくん」
下の方を見下ろしながらエッショが言う。
「そうだけど……あの子いやがるのよ、子ども扱いされるの」
「ふうん。でも、あんだけ働き者で優秀なんだから……あたしなんかと違って……それでまだ子どもなら、なんていうか、伸びしろがすごくあっていいんじゃないかなーって思えやしませんかね」
「伸びしろ……か。素敵な考え方だと思うわ」
「サッコくんには馬鹿って言われちゃったケドね、あたし」
アイオーナはそんなこと、とフォローをするが、
「……馬鹿なのは事実っすよ。このご時世、みーんな疑り深くなっちゃってるから、あたしらサキュバスもルックスだけじゃ商売できないっす。なんとかして相手を騙さなきゃいけないわけっすよ。なのにあたしってば、正直ってーか、思ったこと、そのまんま頭に出ちゃうってーか……って感じのそういうことをよく人から言われて、しかもぜんぜん直んない、らしい」
淡々と、他人事のようですらある感じにエッショは言う。
「ううん、それでも、あなたのいうこのご時世の中でここまで生きてこれたのなら、それだけのことはあるってコトなんじゃないのかな」
「そうっすかね。運が良かっただけかも」
そのまま二人して地面を見下ろしていると、サッコと遊ぶのに飽きたらしいケイがすっ飛んでくる。軽く驚いて落っこちそうになるエッショをアイオーナは翼で支えてあげつつ、首の周りにケイを受け入れた。
「ああもう、やんちゃっすねェ」
「私をいつも見守ってくれてるの。大事な人にも似ててさ」
「大事な人?」
「仕えてた魔王様。五百年前のね」
エッショは、ただならぬ、と軽く目を見開いた。
「サッコが言うには別な世界で今も生きているみたい。こことは時間の流れが違ってて、若いままなんだって」
アイオーナは腕でケイを撫でる。少し難しいが、羽で触れたのでは鱗の滑らかさがよくわからない。
ケイは逃げるでも抵抗するでもなく、ほどよい力でそれを受け止めているようだった。
「……じゃあ、死ねないっすよね、魔王様」
エッショは微笑みかけてみた。
「こんなあたしだけど、カラダ張ってちゃんとお守りしますから。よろしくっす」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「全員もう担当のトコまで運んである。オイラと……この木に生えてるキノコどもに感謝しな」
「うん。後は私がキュアを使えば、始められるわね」
「おう、頼んだぜ」
サッコはアイオーナをその場に残し、見張り台に相当する区画へ去っていった。
エッショも今頃は敵の到着に備え、準備体操でもやっているだろう。
ただ、アイオーナはいつもにもまして不安を感じていた。
今回は、何かが、おかしい。
だが、悩んでいる場合でもない。アイオーナは天光天摩のレガリアに念を注ぎ、その輝きの足しにする。
裏切れない信頼を、クアン・マイサ一人の存在に支えられた生きる意志を、込める。
いくつもの『篝火』が、彼女らの領域に接近していた。
決して悪いことではないとは、アイオーナにもサッコにも、新たに加わったエッショ・ベーベにも思えた……強い魔力がそこかしこを駆け巡っているらしいのは、特にアル=ゼヴィンの魔族であるサッコにとっては心地よいものではなかったが、環境が次々変わるのもそれはそれでストレスになるものだ。
ただキュアを唱えた先から摘発を喰らったことだけが問題だった。いっそ違法性などゼロにしてしまおうか、ということで話はまとまる。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「ここいらでも何人か死んでるそうっすね」
とりあえずの戦いの準備を終え、三人はテーブルを囲んでいた。アイオーナがクアン・マイサに教わったという茶が、物騒な会話のおともになっていた。
「変異の力だか、影だかってやつか」
ず、と茶を飲み干すサッコ。甘いものではないが、それでためらいがちに飲むのは自分がガキだと認めるようなものだと思っているので、彼はしないのである。
「……心配しているの?」
と、アイオーナ。サッコとエッショの眼が、磁石を置かれたコンパスのように彼女の方に動いた。
「アンタが死んだら全部ぶち壊しなんだぜ。エッショの姉ちゃんも、まだ名前聞いてねえけどあのアルラウネも……もちろんオイラも」
「え、サッコてここの魔物なの」
唐突に尋ねてきたエッショに、サッコは軽く肩をすくめる。
「ちげえよ……オイラはな、アル=ゼヴィンっていう別な世界から来た魔族なんだ。けど、魔王がくたばったら行くアテがねェのはオイラも同じだ」
「あ、ああ、アテがないってのは必ずしもそうじゃなくって、たとえばあたしの場合なんかまた適当に誰かからシボりとれば―――」
ますますサッコはあきれかえった。顔に手まで当てなくてはならなかった。
「お、お前、馬鹿かよォ……」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ほとんど魔王の代行といっていいくらいに働いたサッコは、もうできることがないので自分の笠から生えた共生カビ―――しっとりとした布によく似ていて、柔らかくしかし強かなものだ―――を蛇のように動かして、本物の蛇であるケイをおちょくっている。
その時、アイオーナとエッショは大樹の枝に腰掛けて勇者が現れるのを待っていた。
「ああしてるとかわいいっすよね、サッコくん」
下の方を見下ろしながらエッショが言う。
「そうだけど……あの子いやがるのよ、子ども扱いされるの」
「ふうん。でも、あんだけ働き者で優秀なんだから……あたしなんかと違って……それでまだ子どもなら、なんていうか、伸びしろがすごくあっていいんじゃないかなーって思えやしませんかね」
「伸びしろ……か。素敵な考え方だと思うわ」
「サッコくんには馬鹿って言われちゃったケドね、あたし」
アイオーナはそんなこと、とフォローをするが、
「……馬鹿なのは事実っすよ。このご時世、みーんな疑り深くなっちゃってるから、あたしらサキュバスもルックスだけじゃ商売できないっす。なんとかして相手を騙さなきゃいけないわけっすよ。なのにあたしってば、正直ってーか、思ったこと、そのまんま頭に出ちゃうってーか……って感じのそういうことをよく人から言われて、しかもぜんぜん直んない、らしい」
淡々と、他人事のようですらある感じにエッショは言う。
「ううん、それでも、あなたのいうこのご時世の中でここまで生きてこれたのなら、それだけのことはあるってコトなんじゃないのかな」
「そうっすかね。運が良かっただけかも」
そのまま二人して地面を見下ろしていると、サッコと遊ぶのに飽きたらしいケイがすっ飛んでくる。軽く驚いて落っこちそうになるエッショをアイオーナは翼で支えてあげつつ、首の周りにケイを受け入れた。
「ああもう、やんちゃっすねェ」
「私をいつも見守ってくれてるの。大事な人にも似ててさ」
「大事な人?」
「仕えてた魔王様。五百年前のね」
エッショは、ただならぬ、と軽く目を見開いた。
「サッコが言うには別な世界で今も生きているみたい。こことは時間の流れが違ってて、若いままなんだって」
アイオーナは腕でケイを撫でる。少し難しいが、羽で触れたのでは鱗の滑らかさがよくわからない。
ケイは逃げるでも抵抗するでもなく、ほどよい力でそれを受け止めているようだった。
「……じゃあ、死ねないっすよね、魔王様」
エッショは微笑みかけてみた。
「こんなあたしだけど、カラダ張ってちゃんとお守りしますから。よろしくっす」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「全員もう担当のトコまで運んである。オイラと……この木に生えてるキノコどもに感謝しな」
「うん。後は私がキュアを使えば、始められるわね」
「おう、頼んだぜ」
サッコはアイオーナをその場に残し、見張り台に相当する区画へ去っていった。
エッショも今頃は敵の到着に備え、準備体操でもやっているだろう。
ただ、アイオーナはいつもにもまして不安を感じていた。
今回は、何かが、おかしい。
だが、悩んでいる場合でもない。アイオーナは天光天摩のレガリアに念を注ぎ、その輝きの足しにする。
裏切れない信頼を、クアン・マイサ一人の存在に支えられた生きる意志を、込める。
いくつもの『篝火』が、彼女らの領域に接近していた。
NEWS
影の攻撃をやり過ごしたあなたその身体に、不思議と熱い奔流がながれていく
ついに、魔王の本来の力が目覚めつつあるのだ
もはや影はなく、《コズミックスフィア》を暖かな光が照らしている
そう、レガリア覚醒が始まったのだ――
天球使『フォートリエ』
「なぜだ……天球統率者が一切の反応を失っている」
天球使『フォートリエ』
「この変異も、想定のうち、ということなのですか」
天球使『フォートリエ』
「魔王の力が取り戻されようとしているのに」
天球使『フォートリエ』
「天球統率者はいったい何をしているのです」
天球使『リヴァリエ』
「文献……かつて、『破壊の刻』の始まりを記した」
天球使『リヴァリエ』
「残像魔王『セワ』を封印するために、導かれし5人の魔王」
天球使『リヴァリエ』
「彼らの記した、《破壊》を乗り越える知識……」
?????からのメッセージ
「魔王の諸君、大丈夫か(眼鏡クイッ)残念ながら、『スバタ』も犠牲になってしまった」
?????からのメッセージ
「しかし、手に入れた力は大きい(眼鏡クイッ)これで、我々は無敵に近づいた(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)かつて魔王を復権させるために戦った者がいた(眼鏡クイッ)伝説の5人の魔王だ(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「彼らがなしえなかった魔王復権(眼鏡クイッ)君たちに、それを叶えてほしいのだ(眼鏡クイッ)」
???
「あっ、魔王がいっぱいいる」
???
「初めまして。僕はカイリっていう……ただの少年」
カイリ
「探しているひとがいるんです。魔王なんですけど」
カイリ
「見かけませんでした? 全自動劇場の魔王『ストロネ』って名前の……」
勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」
勇者『テオ』
「最初の試練、乗り越えられたか!?大丈夫だったはずだ!!」
勇者『テオ』
「俺は魔王たちを信じているからな!」
勇者『テオ』
「そして俺は探し続ける!俺の魔王を!もう、数百年も探し続けているんだ!!」
◆訓練
アイオーナ・リアーナはふつうのサキュバス-0を購入した!!
アイオーナ・リアーナは魅惑のサキュバス軍団(接客用)を購入した!!
◆作製
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にふつうの熱砂-0を装備した
エントランスに《閉塞する花》を装備した
通路にふつうの鉄鎖の罠-0を装備した
応接間にあるらうねな式神くんを装備した
商店街にふつうのサキュバス-0を装備した
回廊に《閉塞する花》を装備した
三叉路に健全サキュバス【シェヘラザード】を装備した
闘技場にミニ白もふを装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
奈落に桜一枝を装備した
魔王領域にすいかを装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
ENo.71からのメッセージ>>
悲劇の王
「おや、レディ。サキュバスをお買い上げいただきありがとうございます。
貴方の夜の夢と戦場に加護があるといいですね」 悲劇の王
「/@悲劇の王@4/サキュバスに、紅茶の葉をサービスでおつけいたしました。
なんなら、サキュバス自身がお茶を煎れてくれるでしょう」 悲劇の王
「…なにやら、戦況が変わりつつある。
無事生存した際の一服の清涼剤となれば」
悲劇の王
「おや、レディ。サキュバスをお買い上げいただきありがとうございます。
貴方の夜の夢と戦場に加護があるといいですね」 悲劇の王
「/@悲劇の王@4/サキュバスに、紅茶の葉をサービスでおつけいたしました。
なんなら、サキュバス自身がお茶を煎れてくれるでしょう」 悲劇の王
「…なにやら、戦況が変わりつつある。
無事生存した際の一服の清涼剤となれば」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 95
攻撃戦果収入4.84
支援戦果収入12.42
防衛戦果収入14.35
捕虜交換 400
戦闘報酬431
売上均衡補正 5.2%
戦闘報酬均衡補正8.27%
合計現金収入599
獲得レートポイント599
収入 3500moneyがかき集められました
【!】経費 3570moneyを消費しました
◆経験値が36.8増加しました……
あなたは11回徳を積みました
あなたは2回虚空を想いました
あなたは3回和解しました
ふつうの熱砂-0の強度が 21.46 になった!!
《閉塞する花》の強度が 21.46 になった!!
ふつうの鉄鎖の罠-0の強度が 22.46 になった!!
あるらうねな式神くんの強度が 21.46 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 22.38 になった!!
《閉塞する花》の強度が 22.46 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 22.46 になった!!
ミニ白もふの強度が 22.46 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 22.38 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 22.46 になった!!
桜一枝の強度が 21.46 になった!!
すいかの強度が 21.46 になった!!
攻撃戦果収入4.84
支援戦果収入12.42
防衛戦果収入14.35
捕虜交換 400
戦闘報酬431
売上均衡補正 5.2%
戦闘報酬均衡補正8.27%
合計現金収入599
獲得レートポイント599
収入 3500moneyがかき集められました
【!】経費 3570moneyを消費しました
◆経験値が36.8増加しました……
あなたは11回徳を積みました
あなたの魔王領域に、一筋の光が差した
あなたは 光差す窓 を得ましたあなたは2回虚空を想いました
あなたは3回和解しました
ふつうの熱砂-0の強度が 21.46 になった!!
《閉塞する花》の強度が 21.46 になった!!
ふつうの鉄鎖の罠-0の強度が 22.46 になった!!
あるらうねな式神くんの強度が 21.46 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 22.38 になった!!
《閉塞する花》の強度が 22.46 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 22.46 になった!!
ミニ白もふの強度が 22.46 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 22.38 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 22.46 になった!!
桜一枝の強度が 21.46 になった!!
すいかの強度が 21.46 になった!!
キャラデータ
名前
アイオーナ&サッコ
愛称
アイオーナ・リアーナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<アイオーナ・リアーナ> 五百年前の魔王の一人、クアン・マイサの配下だったハーピィ。 コールドスリープによって時を超え、自らが新たな魔王として旗揚げした。 ちょっと引っ込み思案で弱気だったけどやるときはやる人。 <サッコ・ベノ> 毒キノコじみた見た目の少年。 アル=ゼヴィンなる世界からやってきたという。 斜に構えたいお年頃。 <ケイ> 羽の生えた蛇。雌。 アイオーナのペット、みたいなもの。 PL: 切り株 四城半のクアン・マイサというキャラの日誌と繋がっているお話になります | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 流浪の徳火炎魔術型勇者
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 虚空物理建築:植物 | 《閉塞する花》 [22.46] | ▼詳細 |
2 | 徳物理罠:鉄鎖の罠 | ふつうの鉄鎖の罠-0 [22.46] | ▼詳細 |
3 | 徳火炎護衛:サキュバス | ミニ白もふ [22.46] | ▼詳細 |
4 | 徳火炎護衛:サキュバス | 何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.46] | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 健全サキュバス【シェヘラザード】 [22.46] | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:サキュバス | ふつうのサキュバス-0 [22.38] | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:サキュバス | 魅惑のサキュバス軍団(接客用) [22.38] | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 徳物理護衛:アルラウネ | BeluluFloce:Pn-Ado [21.08] | ▼詳細 |
18 | 徳物理護衛:アルラウネ | あるらうねな式神くん [21.46] | ▼詳細 |
19 | 徳物理護衛:アルラウネ | こんぶ [21.08] | ▼詳細 |
20 | 徳物理護衛:アルラウネ | すいか [21.46] | ▼詳細 |
21 | 虚空物理罠:鉄鎖の罠 | 《閉塞する花》 [21.46] | ▼詳細 |
22 | 虚空物理護衛:アルラウネ | 桜一枝 [21.46] | ▼詳細 |
23 | 虚空火炎建築:熱砂 | ふつうの熱砂-0 [21.46] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 4.3% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 5.09% |
次の戦場
作戦開始……12時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」
魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る
ID-1 焼却された紫の冠を頂く異邦の君 |
ID-2 フレデリク・ルース |
ID-3 桔梗の天蓋の魔王『ユメミヤ』 |
ID-4 のんびり |
ID-5 帰ってきた魔王少女ベーシックインカム子さん |
ID-6 魔王「蚕影」 |
ID-7 アイオーナ&サッコ |
ID-8 アマルボルグ公 |
ID-9 ここあこーひー |
ID-10 ペタン |
ID-11 ミスター・トランプル |
ID-12 SSR『経験値妖精』 |
ID-13 阿山 煕&阿山 ニール |
ID-14 目覚しき顆粒の魔王『ナルコチーノ』 |
ID-15 古き祭の仕掛け人 |
ID-16 花咲巴御前友則 |
ID-17 ノストロキア |
ID-18 ダンジョンの奥にひきこもるホークアイ |
ID-19 大家 桐花 |
ID-20 トイトイ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 匪賊の盗賊 |
ID-52 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-53 流浪のカルマ物理護衛型勇者 |
ID-54 ミ/ |
ID-55 流浪の徳火炎魔術型勇者 |
ID-56 ハービッグ・ハロー |
ID-57 流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 |
ID-58 骨の浮いた肋の勇者 |
ID-59 流浪の徳物理治療型勇者 |
ID-60 石鎧の勇者 ゲバラーチェ |
ID-61 ホロケー・ナイン |
ID-62 ヒクイドリ |
ID-63 流浪の徳物理護衛型勇者 |
ID-64 リリー |
ID-65 『火炎と真蛇の勇者』 |
ID-66 夢を抱く少年リート |
ID-67 上に落ちる『埋葬業者』 |
ID-68 流浪の徳物理治療型勇者 |
ID-69 Vaul主ちゃん |
ID-70 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 攻撃種別:カルマ聖魔魔術 習得魔法: ミラーイメージ ハードウェポン オッドシュライン スパークステップ レベル :17.26 勇者情報:正体不明 |