第6回目 正午12時のアイオーナ&サッコ




◆日記


 アイオーナ・リアーナはベッドの中で身を捩っていた。
 血流が、心拍が、神経が、無秩序に興奮と抑制を繰り返している。見えるものに、聞こえるものに、触れるものに、嗅ぐものに、味わうものに、全てに対して乱雑なノイズがかかっているようだ。例えるならば、百人のやんちゃ坊主に楽器をもたせて好き勝手に弾き鳴らさせているような狂騒の中に彼女は巻き込まれてしまっていたのだ。アイオーナを知能ある生き物たらしめる脳の働きは、この調和の崩壊の中でその役目を放棄してしまっていた。当然考え事などできようはずもない。
 竜巻に呑み込まれた小鳥のように、アイオーナはただただ振り回されるしかなかった。ケイは小さなテーブルの上でとぐろを巻き、何もできずに彼女を見守っていた。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「えっと、魔王様なんだけど、今―――」
 アイオーナの配下たちに話しかけようとしたエッショの太ももをサッコが右肘で小突いた。
「そうそう、今作戦の立案中ってところだ。お前たちも追って報せがあるまでしっかり休んどけ。オイラもそうするからよ」
 半ばエッショを押しこくるようにしてサッコは歩き出した。
「姉ちゃん、てめェなー……ホント馬鹿かよオイ」
 少し行ったところで、サッコは確かな苛立ちと怒りを込めてささやく。
「みんなアイオーナの姉ちゃんの『魔王領域』でしたがってンだぜ。それがぶっ倒れてんだってわかりゃどうなるか、そンくらい考えねーのかよ」
「ウウン……でも、魔王さまがダウンして、じゃああたしら自由だーっつって逃げちゃうもんですかね。あたしはそんなことしないけど……」
「あんたが良くても他はわかんねーだろうが。まさか聞くわけにもいくまいし」
 大樹の上の方を目指して早歩きをはじめるサッコに、エッショが声を投げかけた。
「……サッコくん、休むってったケド、ホントにそうするつもりっすか?」
「まさか」
「魔王様のお仕事の代わりをするんすね。でも、ほとんどずーと働きっぱなしじゃないすか」
 その言葉に振り向いたサッコは眉をひそめていた。
「だからなんだ。ちゃんと勇者を追い返してカネふんだくらねーとヒドいところに落っことされるし、最悪アイオーナの姉ちゃんも殺されちまうんだぜ。いい加減マジになれよ、馬鹿が」
「サッコくん!」
 大きな声が出た。予想を外れて声帯が強く震え、エッショは一瞬制止しなくてはならなかった。
 けれど、数秒何もしなかった程度ではおさまらない勢いが自分の中にあるのに気づく。火山のマグマだまりのように。
「さっきから聞いてれば、馬鹿、馬鹿って。なんでそんな、傷つけるようなことばっかり言うんですか」
 サッコ・ベノの目は、軽く見開かれていた。しかし彼も彼で、すぐに反撃をしてくる。
「ンなの……姉ちゃんが足りねーからだよ、色々と! 知恵とか危機感とか、今要るもん全部さ!」
「じゃあ、ほかの魔王様もこんな風にやってるんすか。配下のモンスターがちょっと頭が回らなかったってくらいで、がなりつけたりするんすか」
 エッショは怒りきれないとサッコにはみえた。怒るのに慣れていないのかもしれない。アイオーナも同じだから、それはよくわかる。けれど……
「サッコくんは『魔王領域』がなくなったらいつでも誰かが裏切るだろうって思ってるみたいっすけど、それって、こんなののしってばっかりじゃ、当たり前じゃないっすか」
 サッコは、何も言えなかった。
「頭冷やしてくださいよ……そりゃ、あたしが馬鹿なのはよくわかってるっすけど、だからってこれから毎度毎度こんなことになるってんじゃ……やってられないって」
 さっきまでの熱はなんとやら、すでに口角も眉尻も下がってしまったエッショから、サッコは目を背けた。
 それでそのまま何も言わずに歩き去ってしまう。

 結局、少しは休もうとサッコは思ったのだが、それは実際エッショが意図したところとはやや異なる。
 作戦の立案など、実のところいつも半分以上は自分がやっていることだった。アイオーナが病んでいることさえ隠し通せれば大きな問題にはなるまい。少なくともそのことでイライラしすぎる必要はないはずだ。
 なら、ほんのしばらくくらいは。
 サッコは大樹の下に座り込み、根も張らずに頭を垂れた。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「調子どうだい、姉ちゃん」
 大樹の上、アイオーナの部屋に入ってきたサッコはお盆を持っていた。冷たい水の入った水差しとコップ、それと何切れかの果物を乗せた皿がその上にある。
「サッ、コ……」
 ベッドの上からアイオーナが火照った顔を向けてくる。これでも、前に見た時よりかは落ち着いたようだった。ケイは相変わらずテーブルの上だ。蛇の身に発熱はきつかったのかもしれない。
「ったく茹でガエルみたいになっちまってからに……飲みな、これ」
 コップを直接口元に差し出す。清涼さを感じ取ったアイオーナは貪欲にそれを求め、翼の制御を取り戻し、自ら水のコップを掴み取ってみせる……いささか傾いた姿勢なので、いくらかベッドの上にこぼれてしまうのだが。
「慌てんなよ。欲しけりゃまたついできてやるから」
「ありが、と……」
 起き上がろうとしているのを察すれば、サッコはベッドの上にまで乗ってアイオーナの体を優しく支えてやるし、コップの中身を飲み干したとわかれば水差しからつぎたしてやりもする。
 少し余裕が出てきたところで、サッコは静かに話を始めた。
「エッショの姉ちゃんと喧嘩しちまったよ、オイラ。うるさかったかい」
「ううん。でも、どうしたの」
「アイオーナの姉ちゃんがぶっ倒れてるってこと、他の用心棒の連中に言おうとしやがってさ、あいつ。そんなことわかっちまったら、逃げちまうかもしれねえだろ……」
「そんなこと……きっと、大丈夫よ。私なんかについてきてくれるのだから、簡単に、裏切ったりする人たちじゃないはずよ」
 果物を噛みちぎる音が、静かに部屋に響く。
「エッショの姉ちゃんも、同じこと言ってたよ。オイラ、それでイラついちまったんだ……なんでそう、気軽に大丈夫だって言えるんだよ。名前と、あとは何ができるかくらいしか知らねえ相手だぜ。それとも一人ずつ話したことあるのか。オイラやエッショの姉ちゃんにするみたいに、やってみた試しがあるのかよ」
 無論、そんなのはどだい無理な話だ。自分たちはあまりにも忙しすぎるのだから。
「ン……」
 果物を飲み下すまで、アイオーナは考えてみた。
「そうね……エッショのはわかんないけど、私のは……願いみたいなもの、かな」
「願い?」
「そう。今の時代は、勇者も私たちモンスターも、心が荒んでいる人が多いわ。誰かを殺したり騙したりするのが一番うまいやり方だって、いろんな人が言ってる。生き物なんて、元々みんなそういうもんなんだって……でも、私はそうじゃないって信じたいの。お互いに優しくして、信じあって生きていくこともできるんだって……そうなれるんだって、思っていたいの」
 サッコはアイオーナの、追い詰められたようでも、絞り出したようでもない声に触れた……甘ったれめ、とは言う気になれない。
「五百年前さ、クアンの姉ちゃんといた時はそうだったのか?」
「今よりは、ね。十五週間経ったら世界が滅びちゃうんだって言って、みんな向こう見ずだったけど……それでも今よりは、楽しかった。またいつか、あんなふうになれるかなって。もちろん、滅んだりするのはなしで、さ」
 確かに、願いだと、サッコは思った。
 その思想の良し悪しはさておき、アイオーナは自分が考えていたほど芯のない人ではなかったのだと、今なら認められる。勇者と和解する路線でいくのを決めたのは元々彼女なのだ。
「ふうん……ま、思い出話の詳しいトコは、また今度でいいさ。そろそろ行くよ」
 お盆に空になった食器を乗せ直し、サッコはベッドを降りて歩き出した。
「勇者が来たらすぐに知らせるから、それまでは寝てろ。場合によっちゃ戦いの指揮もオイラがやってやる」
「ありがとう……でも、きっと大丈夫よ、サッコ。すごく熱っぽくて苦しいけど、力が湧いてくるような感じもするの。わたしがわたしに大丈夫って言うのは、信じられない?」
「ンなこたァねーが……休んでろよ、ちゃんと?」
 サッコは静かにドアを開け閉めして、出ていった。

 そして数十分後、彼らはいつも通りに戻った勇者の群れを迎え撃ちにいくのだった。



NEWS

ついにレガリアの覚醒を果たした魔王たち
頭上では天球使たちが光を明滅させていた
もし、魔王が本来の力を取り戻したら
その時は、もはや摘発などで拘束することはできない
天球使はそれを黙ってみているほかない……
天球使『フォートリエ』
「なぜ……天球統率者はこの事態を見過ごしているのです」

天球使『フォートリエ』
「わたくしは見過ごせません。決して……見過ごせません!!」

天球使『フォートリエ』
「あらゆるものがここでは天球の支配を受けるべきなのです!」

天球使『フォートリエ』
「『リヴァリエ』、わたくしは天球統率者に直訴します。しばらく場を離れます」

天球使『フォートリエ』
「魔王たち……いい気になっていられるのも、今のうちです」

天球使『リヴァリエ』
「やめておけ。天球統率者はどうせ……行ってしまったか」

天球使『リヴァリエ』
「まぁ、そういうことだ。『フォートリエ』の任はわたしが受け継ぐ」

天球使『リヴァリエ』
「お目付け役というわけだ。貴様ら、無駄なことはしないほうがいい。疲れるだけだ」

?????からのメッセージ
「魔王の諸君、突然だが(眼鏡クイッ)しばらく君たちのそばから離れる」

?????からのメッセージ
「変異の力に冒された『スバタ』を(眼鏡クイッ)治療せねばならないのだ(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)案ずることはない(眼鏡クイッ)次なるレガリアの覚醒が迫っている(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「やがて魔王は復権するだろう(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』によって、あらゆる魔王が救済されるのだ(眼鏡クイッ)」

カイリ
「人探しのために、僕は魔王さんたちについていきます」

カイリ
「『ストロネ』はとても強い魔王で、たくさんのしもべを召喚することができます」

カイリ
「それだけだと、魔王さんたちと同じか……そう、紹介します。僕の同行者の……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「はじめまして。私はデスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】だ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「デスケル重工はここ《コズミックスフィア》に収監された、超巨大企業である」

カイリ
「デスケル重工も、《コズミックスフィア》に大量に流れ込んできた魔王さんたちと協力したいんだって」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「我々にはなすべき事業がある。そのために、魔王の力が必要なのだ。500年の時をかけて、作り上げる事業だ」

勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」

勇者『テオ』
「レガリアの覚醒らしいな!!噂で持ち切りだぜ!!」

勇者『テオ』
「思えば、俺が魔王と離れ離れになる前は、レガリアなんてなかったな!」

勇者『テオ』
「思い出すぜ!!すさまじい戦いだった!!そして、魔王はレガリアを手に入れたんだ!!」


◆訓練

アイオーナ・リアーナはもふもふの生る木を購入した!!
アイオーナ・リアーナは紅茶の苗を購入した!!
アイオーナ・リアーナはふつうの鉄鎖の罠-0を購入した!!
アイオーナ・リアーナはあるりゃーねを購入した!!
アイオーナ・リアーナはふつうの鉄鎖の罠-0を購入した!!
アイオーナ・リアーナは濡髪の月を購入した!!
アイオーナ・リアーナはツツモタセを購入した!!
アイオーナ・リアーナは花見桜を購入した!!

◆作製


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台に濡髪の月を装備した
エントランスにBeluluFloce:Pn-Adoを装備した
通路にもふもふの生る木を装備した
応接間にツツモタセを装備した
商店街にふつうのサキュバス-0を装備した
回廊に紅茶の苗を装備した
三叉路に健全サキュバス【シェヘラザード】を装備した
闘技場にミニ白もふを装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
奈落にあるりゃーねを装備した
魔王領域に花見桜を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ


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>>Eno.71 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 287
攻撃戦果収入0.97
支援戦果収入28.84
防衛戦果収入7.67
捕虜交換  320
戦闘報酬357
売上均衡補正  4.3%
戦闘報酬均衡補正5.09%


合計現金収入705


獲得レートポイント705
   収入    3600moneyがかき集められました
【!】召喚費用  115moneyを消費しました
【!】経費    4429moneyを消費しました
◆経験値が47.2増加しました……
◆流浪の徳火炎魔術型勇者 は スパークステップ を習得したようだ……
あなたは8回徳を積みました
あなたは7回和解しました
濡髪の月の強度が 23.39 になった!!
BeluluFloce:Pn-Adoの強度が 21.47 になった!!
もふもふの生る木の強度が 23.39 になった!!
ツツモタセの強度が 23.39 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 22.77 になった!!
紅茶の苗の強度が 23.39 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 22.85 になった!!
ミニ白もふの強度が 22.85 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 22.77 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 22.85 になった!!
あるりゃーねの強度が 23.39 になった!!
花見桜の強度が 23.39 になった!!



キャラデータ

名前

アイオーナ&サッコ

愛称
 アイオーナ・リアーナ
ステータス
Eno5
ランキングレート705
総合戦果265.59
攻撃戦果84.44
支援戦果101.1
防衛戦果80.04
所持資金6148
経験値0
累積徳31
累積虚空3
累積和解19
魔王状況 光差す窓
画像データ
プロフ絵
プロフィール

<アイオーナ・リアーナ>
五百年前の魔王の一人、クアン・マイサの配下だったハーピィ。
コールドスリープによって時を超え、自らが新たな魔王として旗揚げした。
ちょっと引っ込み思案で弱気だったけどやるときはやる人。

<サッコ・ベノ>
毒キノコじみた見た目の少年。
アル=ゼヴィンなる世界からやってきたという。
斜に構えたいお年頃。

<ケイ>
羽の生えた蛇。雌。
アイオーナのペット、みたいなもの。

PL: 切り株
四城半のクアン・マイサというキャラの日誌と繋がっているお話になります

あなたの作製した勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
流浪の徳火炎魔術型勇者
攻撃種別:徳火炎魔術
習得魔法: ナックルブラスト ゴーストテンプル ゲートオープン カオティックロウ スパークステップ
勇者情報:正体不明

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お城データ

城構成
見張り台
虚空物理護衛
濡髪の月
エントランス
徳物理護衛
BeluluFloce:Pn-Ado
通路
徳物理建築
もふもふの生る木
応接間
徳火炎護衛
ツツモタセ
商店街
徳火炎護衛
ふつうのサキュバス-0
回廊
徳物理建築
紅茶の苗
三叉路
徳火炎護衛
健全サキュバス【シェヘラザード】
闘技場
徳火炎護衛
ミニ白もふ
幹部の部屋
徳火炎護衛
魅惑のサキュバス軍団(接客用)
魔法陣
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
奈落
徳物理護衛
あるりゃーね
魔王領域
徳火炎護衛
花見桜
城塞データ
侵攻速度3012エンカウント4605
機巧技術3648好感度9620
知性3182違法性140
送品酔い
魔法発動数10
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 オーケストラ
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ダンスオブハイドロフォビア
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
徳物理建築:植物
もふもふの生る木 [23.39]

価格[300] 侵攻速度[204] エンカウント[438] 機巧技術[308] 好感度[568] 知性[360] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
2
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [22.46]

価格[230] 侵攻速度[278] エンカウント[278] 機巧技術[278] 好感度[405] 知性[278]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
3
徳火炎護衛:サキュバス
ミニ白もふ [22.85]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[588] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
4
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.85]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[588] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
5
徳火炎護衛:サキュバス
健全サキュバス【シェヘラザード】 [22.85]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[588] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
6
徳火炎護衛:サキュバス
ふつうのサキュバス-0 [22.77]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[587] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
7
徳火炎護衛:サキュバス
魅惑のサキュバス軍団(接客用) [22.77]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[587] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
8
徳物理建築:植物
紅茶の苗 [23.39]

価格[300] 侵攻速度[204] エンカウント[438] 機巧技術[308] 好感度[568] 知性[360] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
9
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
10
徳物理護衛:アルラウネ
あるりゃーね [23.39]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[360] 機巧技術[256] 好感度[620] 知性[308] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
11
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
12
虚空物理護衛:アルラウネ
濡髪の月 [23.39]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[360] 機巧技術[256] 好感度[620] 知性[308] 追加効果[成長]
[虚空物理護衛] *作者*

▼詳細
13
徳火炎護衛:サキュバス
ツツモタセ [23.39]

価格[825] 侵攻速度[280] エンカウント[325] 機巧技術[280] 好感度[955] 知性[145] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
14
徳火炎護衛:サキュバス
花見桜 [23.39]

価格[340] 侵攻速度[204] エンカウント[230] 機巧技術[204] 好感度[594] 知性[126] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
15---------
16---------
17
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Pn-Ado [21.47]

価格[424] 侵攻速度[160] エンカウント[404] 機巧技術[282] 好感度[717] 知性[343] 追加効果[成長]
違法性[40] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
18
徳物理護衛:アルラウネ
あるらうねな式神くん [21.46]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[284] 機巧技術[210] 好感度[477] 知性[260] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
19---------
20---------
21---------
22---------
23---------
24---------
25---------
26---------
27---------
28---------
29---------
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正2.5%
戦闘報酬均衡補正6.3%


次の戦場

作戦開始……14時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」

魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る

ID-1 アイオーナ&サッコ
ID-2 カゲロウ
ID-3 花咲巴御前友則
ID-4 水の魔王『わてり』
ID-5 焦がれる残火の魔王『フィリリ』
ID-6 悪運の魔王SFORTUNA
ID-7 『アンナロッテ』
ID-8 レユーサ・クェリフィート
ID-9 コバルト・J・フェニックス
ID-10 アンシィ・スクリミル
ID-11 花と羽毛と群棲の魔王
ID-12 『ゼス』
ID-13 果ての城のシバン
ID-14 レイサス・アルデバラン
ID-15 華視る『セア』
ID-16 闇
ID-17 焼却された紫の冠を頂く異邦の君
ID-18 フレデリク・ルース
ID-19 セラフィーナ
ID-20 悪魔の奴隷商ドン
--- --- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 流浪の徳物理治療型勇者
ID-52 匪賊の盗賊
ID-53 流浪のカルマ冷気治療型勇者
ID-54 妄執の狂信者『リリエス・ベルリオーシュ』
ID-55 《緋穿つ機巧の魔女》
ID-56 『華々しき婚姻の勇者』ヘルマフロディトス
ID-57 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-58 熔けぬ焔
ID-59 流浪の徳聖魔護衛型勇者
ID-60 革命家コミー
ID-61 流浪の徳電撃魔術型勇者
ID-62 はぐれハーピィ
ID-63 ヒーローオブニューク
ID-64 衛兵さん
ID-65 自らを聖者と豪語する者、ブレア
ID-66 多脚の影
ID-67 ウルヤナ
ID-68 流浪のカルマ電撃治療型勇者
ID-69 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-70 忘れられた勇者
流浪の徳物理治療型勇者があなたを対象指定しています
流浪の徳物理治療型勇者
攻撃種別:徳物理治療
習得魔法: ハードウェポン ジャッジメント キュア ウルフダンスルーム モラール タクティクス
レベル :18
勇者情報:正体不明