第15週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
濡れ鼠になった身体に、外の空気は冷たかった。
空気を吐き出せば、声も一緒に漏れた。大きく切れ目を入れてしまったはずの喉はいつの間にか回復しており、触る限りでは痕も残っていなかった。夢の世界であったから、なかったことにされたのだろうか……
「魔王さまッ!」
呼ぶ声がするとクアンは応え、現実へと浮上した。
「ありがと、アイオーナ。引き継げるわ」
アイオーナの翼はクアンの脇の下に入っていた。羽毛が腰に触れるのは、心地よかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ブルー・トーラスは、再びクアンの手に戻った。
衰弱していたソライロは、彼女の顔を見るとにわかに元気を取り戻した……さすがに消耗は隠しきれていないが、死んでしまうほどのことはないだろうと思えた。
「どうしてここに?」
クアンを起こし終えたアイオーナは、翼を布で拭きながら質問する。
「行く前に水と縁を結んだの。それが引き寄せてくれたみたい。ソライロから出てくることになるとは思ってなかったけどね……アイオーナ、脱出はやってて?」
「はい、もう何人かは……」
傾いた尖塔群の屋根は破けている。脱出用カプセルを出すのに邪魔になったらしい。
「ですが、ここの誰もが声を聞いているようです。再定義が上手くいけばこの世界を救えるかもしれないって……」
もちろん、あの声はクアンにも聞こえていたのだが、彼女はうつむいてしまう。
「わかってる、でも……ごめんなさい。この世界を創り直せるとして、私は、それを望めない」
「責めませんよ」
アイオーナが優しい声で答えるから、クアンは不意をつかれた気持ちになった。
「魔王さまならそう言うって、わかってましたから」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
両親が裏社会とパイプを持ったのが金のためだったとわかった時、クアンはまだ幼かったから、悪を憎めばよかった。けれど大人になってくると、世界が単純なものではないと思い知るせいで、その怒りは鈍ってしまう。
この世界で商売人をやることで、富の維持にこだわった父の心境が見えてくるかもしれないという願望がクアンにはあった。
親と同じ過ちを繰り返さない、ただそれだけのことを達成できれば、胸にくすぶる悪夢を打ちのめせるのだとも信じていた……今にして思えば、愚かな発想である。クアンは、父や母と同じ目線に立つことができなかったのだから。
彼らが乗り越えられなかったものに、そもそも立ち向かう機会すらなかった。それで不善を為さなかったところで、期待していたものが得られることはないのだ。
これ以上ここにいても、何の進展もない。ならば帰って父母に会いに行き、全ての清算を図るべきなのか。そこで自分は、臆病になることも、焦りすぎることもせずにいられるのか―――?
答えは、決まらない。
ただ、アル=ゼヴィンに帰還することだけは決めていた。ここに居場所を見つけることは、どれだけ考えてもできそうになかったのだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
最後の商戦において為すべきことを為したクアンは、残された脱出用カプセルがいつでも発進できる状態になっているのを確認しにいった。それも済んだ後は、ルジの葉の茶を淹れ、アイオーナとソライロに与えてやった。
「魔王さまは飲まないんですか。凍えちゃいますよ」
「二杯分しか残ってなくて。しんどいけど、何とか持ちこたえるわ」
その時、ふと、あの小男の声がクアンに聞こえてきた。
『おおい、嬢ちゃん。わかるか?』
彼はあの青の洪水の中で溺れたはずなのだが、弱っている様子はない。
『さっきは、すまなかった。そこの鳥の嬢ちゃんの方が、よっぽどあんたをわかってるようだ。おれには、無理だったよ』
『まだ監視してるってのか』
クアンは何もせず、ただ静かな嫌悪を心に浮かべた。
『嬢ちゃんについてきちまった、って方が正しいかな』
アイオーナの前で見えざる何かに向かって話さなくてもいいとわかり、クアンは少しホッとしたが、一方で不快でもあった。
『安心しな、おれはアル=ゼヴィンにまでは行けないから』
『そう、よかった』
間もなく別れるものと決まっていれば、不愉快な輩と話すのもさほど苦ではない。
『伝えとかなきゃならないことがあったんだ。トトテティア・ミリヴェの屍は、おれがこさえたものだ』
『なんですって?』
すぐ目の前に事情を知らぬ他人がいるから、クアンはできる限り表情を変えないよう努めていた。
『あの画面の付いた通信機のあった場所も、おれの夢の中だ。嬢ちゃんには城から離れたところに行ってもらいたかった……』
『よくも、まあ……!』
この時ばかりは、眉をひそめるのをアイオーナにも気付かれてしまった。小さく息を吐き、冷静さを取り戻す。
『じゃああなたは、トトテティアがどこにいるのか知らないの?』
『すまんな。だがよ、あの子がどこかにいたんだとしたら……今頃ここで、魔王たちと一緒に戦ってるはずじゃないのかい?』
『あっ……』
滅びから逃げる術を探すのではなく、立ち向かう。
彼女なら、やりうるだろう。自分のように魔王になることを受け入れていても、そうでなくても。
「アイオーナ、通信機を貸して。トトテティア・ミリヴェがここにいる可能性を確かめる。あなたは目視で探してちょうだい」
「は、はいっ!」
各地の戦況を映してくれる通信機のキー・パネルは十本の指がなければ扱いづらいし、自分の手でどうにかしたい思いももちろんあった。
ボタンを押していくうちに、羽ばたきの音が聞こえる。アイオーナはわざわざ飛び立ってくれるようだった。
A、B、C、D……全ての戦域が、順々に画面に映る。だが、どこにもトトテティアらしき姿は見えない。
『おらんか?』
『よしてよ』
小男が黙っていてくれないのはクアンの気に障った。
『初めっからこっちに来てなかったって線もあるんだぜ』
そうだったら、どんなにいいか。
『努力は尊いが、時間は無限じゃないぜ、嬢ちゃん』
『諦めろって……』
『最後は信じるしかないってこともあるさ。人事を尽くして天命を待つ、てなもんだ』
クアンは、無責任なポジティブ・シンキングが好きではなかった。けれど、それが今の自分を救うかもしれないことは否定しきれなかった。
もはや、できることはほぼないのも事実である。
『正直になりな、嬢ちゃん。応援してるよ』
小男の声はそれきり聞こえなくなったが、クアンはしばらく通信機を弄り続けていた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
アイオーナが戻ってくるのを、クアンは最後に残った尖塔の前で出迎える。
「魔王さま、トトテティアさんは……!」
「わかってる。まだ残っている人は、ここに集めて」
「はいッ!」
疲れも見せず、アイオーナは崩れ行く城の中へ飛んでいく。
残っていた人員は程なくしてクアンの前に現れた。
「皆……私は今日この時をもって、魔王ではなくなります」
生まれ育ったアル=ゼヴィンの地で、テティにまた会いたい。あの日々に、帰りたい。
でもきっと、そんなことを望むのは、この場において崇高な精神とはならない。クアン・マイサのわがままでしかない。
「これが最後の命令です。すぐにこの塔の上に行って、脱出してください。ありがとうと、言っておくわ。さよなら……」
こうして、城に残る全員にクアンは暇を出した。
意志の勝負の段階に至るまで持ちこたえたことで、自分の使命は果たされたのだと信じて。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
最後のカプセルがアイオーナを乗せて飛び出した直後、城はついに限界を迎え、崩壊した。
クアンはスーパーデプスの海に身を投げ出し、それを見届けてから泳ぎ出していった。
元々蛇は泳ぎが苦手な生き物ではないし、ブルー・トーラスを両手に掴み、本物の浮き輪のようにして使うこともできた―――ソライロは、生きるも死ぬも一緒だと、意思表示してくれていた。
上の方を見れば、全てに決着がつこうとしていた。
皆の商魂が世界を塗り替えていくのがクアンにもわかったが、こんな中だからこそ、抱いた願いを見つめ続けなくてはならなかった。
アル=ゼヴィンへ。テティのもとへ……
ザバーン! 大きな波をかぶって、クアンの視界は水中に移る。
その先に、揺らめく白い光を見つけた。《第二十八の島》で見たのと同じものであるかもしれなかった。
イメージを始める。光をたたえ物を吸い寄せる穴の、内側からの最後の一瞬。湖底の遺跡の通路。緑に囲まれた湖……遡るにつれて、光もまたクアンに近づいてくる。
ブルー・トーラスの浮力を腕で抑え込みながら、クアンはそれを迎え入れた。
『テティ……そこに、いるわよね―――?』
ビカァーン!
海面の近くにまで達した光は波を引き裂き、空からでも鮮明に見ることができた。
クアンとソライロはこの世界に訪れる結末を知らぬまま、どこかへ消えた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
波間に揺れるカプセルの中で、アイオーナは世界の存続を祈り続けていた。
「行けたのかしら、魔王さま」
カプセルは狭く、周囲が本当に安全になるまで簡単に開けることができない作りになっていた。窓もついていたが、水と空しか見えない。
「魔王さまはトトテティアって人のために一生懸命になってたけど、私だって魔王さまは好きだったんだわ」
彼女は、それを正しく言葉にできなかったことを悔やんだ。
「きっとまた、会えますよね……」
胸の上で組んだ翼をそっと動かし、アイオーナは流れていた涙をぬぐった。
《完》
空気を吐き出せば、声も一緒に漏れた。大きく切れ目を入れてしまったはずの喉はいつの間にか回復しており、触る限りでは痕も残っていなかった。夢の世界であったから、なかったことにされたのだろうか……
「魔王さまッ!」
呼ぶ声がするとクアンは応え、現実へと浮上した。
「ありがと、アイオーナ。引き継げるわ」
アイオーナの翼はクアンの脇の下に入っていた。羽毛が腰に触れるのは、心地よかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ブルー・トーラスは、再びクアンの手に戻った。
衰弱していたソライロは、彼女の顔を見るとにわかに元気を取り戻した……さすがに消耗は隠しきれていないが、死んでしまうほどのことはないだろうと思えた。
「どうしてここに?」
クアンを起こし終えたアイオーナは、翼を布で拭きながら質問する。
「行く前に水と縁を結んだの。それが引き寄せてくれたみたい。ソライロから出てくることになるとは思ってなかったけどね……アイオーナ、脱出はやってて?」
「はい、もう何人かは……」
傾いた尖塔群の屋根は破けている。脱出用カプセルを出すのに邪魔になったらしい。
「ですが、ここの誰もが声を聞いているようです。再定義が上手くいけばこの世界を救えるかもしれないって……」
もちろん、あの声はクアンにも聞こえていたのだが、彼女はうつむいてしまう。
「わかってる、でも……ごめんなさい。この世界を創り直せるとして、私は、それを望めない」
「責めませんよ」
アイオーナが優しい声で答えるから、クアンは不意をつかれた気持ちになった。
「魔王さまならそう言うって、わかってましたから」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
両親が裏社会とパイプを持ったのが金のためだったとわかった時、クアンはまだ幼かったから、悪を憎めばよかった。けれど大人になってくると、世界が単純なものではないと思い知るせいで、その怒りは鈍ってしまう。
この世界で商売人をやることで、富の維持にこだわった父の心境が見えてくるかもしれないという願望がクアンにはあった。
親と同じ過ちを繰り返さない、ただそれだけのことを達成できれば、胸にくすぶる悪夢を打ちのめせるのだとも信じていた……今にして思えば、愚かな発想である。クアンは、父や母と同じ目線に立つことができなかったのだから。
彼らが乗り越えられなかったものに、そもそも立ち向かう機会すらなかった。それで不善を為さなかったところで、期待していたものが得られることはないのだ。
これ以上ここにいても、何の進展もない。ならば帰って父母に会いに行き、全ての清算を図るべきなのか。そこで自分は、臆病になることも、焦りすぎることもせずにいられるのか―――?
答えは、決まらない。
ただ、アル=ゼヴィンに帰還することだけは決めていた。ここに居場所を見つけることは、どれだけ考えてもできそうになかったのだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
最後の商戦において為すべきことを為したクアンは、残された脱出用カプセルがいつでも発進できる状態になっているのを確認しにいった。それも済んだ後は、ルジの葉の茶を淹れ、アイオーナとソライロに与えてやった。
「魔王さまは飲まないんですか。凍えちゃいますよ」
「二杯分しか残ってなくて。しんどいけど、何とか持ちこたえるわ」
その時、ふと、あの小男の声がクアンに聞こえてきた。
『おおい、嬢ちゃん。わかるか?』
彼はあの青の洪水の中で溺れたはずなのだが、弱っている様子はない。
『さっきは、すまなかった。そこの鳥の嬢ちゃんの方が、よっぽどあんたをわかってるようだ。おれには、無理だったよ』
『まだ監視してるってのか』
クアンは何もせず、ただ静かな嫌悪を心に浮かべた。
『嬢ちゃんについてきちまった、って方が正しいかな』
アイオーナの前で見えざる何かに向かって話さなくてもいいとわかり、クアンは少しホッとしたが、一方で不快でもあった。
『安心しな、おれはアル=ゼヴィンにまでは行けないから』
『そう、よかった』
間もなく別れるものと決まっていれば、不愉快な輩と話すのもさほど苦ではない。
『伝えとかなきゃならないことがあったんだ。トトテティア・ミリヴェの屍は、おれがこさえたものだ』
『なんですって?』
すぐ目の前に事情を知らぬ他人がいるから、クアンはできる限り表情を変えないよう努めていた。
『あの画面の付いた通信機のあった場所も、おれの夢の中だ。嬢ちゃんには城から離れたところに行ってもらいたかった……』
『よくも、まあ……!』
この時ばかりは、眉をひそめるのをアイオーナにも気付かれてしまった。小さく息を吐き、冷静さを取り戻す。
『じゃああなたは、トトテティアがどこにいるのか知らないの?』
『すまんな。だがよ、あの子がどこかにいたんだとしたら……今頃ここで、魔王たちと一緒に戦ってるはずじゃないのかい?』
『あっ……』
滅びから逃げる術を探すのではなく、立ち向かう。
彼女なら、やりうるだろう。自分のように魔王になることを受け入れていても、そうでなくても。
「アイオーナ、通信機を貸して。トトテティア・ミリヴェがここにいる可能性を確かめる。あなたは目視で探してちょうだい」
「は、はいっ!」
各地の戦況を映してくれる通信機のキー・パネルは十本の指がなければ扱いづらいし、自分の手でどうにかしたい思いももちろんあった。
ボタンを押していくうちに、羽ばたきの音が聞こえる。アイオーナはわざわざ飛び立ってくれるようだった。
A、B、C、D……全ての戦域が、順々に画面に映る。だが、どこにもトトテティアらしき姿は見えない。
『おらんか?』
『よしてよ』
小男が黙っていてくれないのはクアンの気に障った。
『初めっからこっちに来てなかったって線もあるんだぜ』
そうだったら、どんなにいいか。
『努力は尊いが、時間は無限じゃないぜ、嬢ちゃん』
『諦めろって……』
『最後は信じるしかないってこともあるさ。人事を尽くして天命を待つ、てなもんだ』
クアンは、無責任なポジティブ・シンキングが好きではなかった。けれど、それが今の自分を救うかもしれないことは否定しきれなかった。
もはや、できることはほぼないのも事実である。
『正直になりな、嬢ちゃん。応援してるよ』
小男の声はそれきり聞こえなくなったが、クアンはしばらく通信機を弄り続けていた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
アイオーナが戻ってくるのを、クアンは最後に残った尖塔の前で出迎える。
「魔王さま、トトテティアさんは……!」
「わかってる。まだ残っている人は、ここに集めて」
「はいッ!」
疲れも見せず、アイオーナは崩れ行く城の中へ飛んでいく。
残っていた人員は程なくしてクアンの前に現れた。
「皆……私は今日この時をもって、魔王ではなくなります」
生まれ育ったアル=ゼヴィンの地で、テティにまた会いたい。あの日々に、帰りたい。
でもきっと、そんなことを望むのは、この場において崇高な精神とはならない。クアン・マイサのわがままでしかない。
「これが最後の命令です。すぐにこの塔の上に行って、脱出してください。ありがとうと、言っておくわ。さよなら……」
こうして、城に残る全員にクアンは暇を出した。
意志の勝負の段階に至るまで持ちこたえたことで、自分の使命は果たされたのだと信じて。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
最後のカプセルがアイオーナを乗せて飛び出した直後、城はついに限界を迎え、崩壊した。
クアンはスーパーデプスの海に身を投げ出し、それを見届けてから泳ぎ出していった。
元々蛇は泳ぎが苦手な生き物ではないし、ブルー・トーラスを両手に掴み、本物の浮き輪のようにして使うこともできた―――ソライロは、生きるも死ぬも一緒だと、意思表示してくれていた。
上の方を見れば、全てに決着がつこうとしていた。
皆の商魂が世界を塗り替えていくのがクアンにもわかったが、こんな中だからこそ、抱いた願いを見つめ続けなくてはならなかった。
アル=ゼヴィンへ。テティのもとへ……
ザバーン! 大きな波をかぶって、クアンの視界は水中に移る。
その先に、揺らめく白い光を見つけた。《第二十八の島》で見たのと同じものであるかもしれなかった。
イメージを始める。光をたたえ物を吸い寄せる穴の、内側からの最後の一瞬。湖底の遺跡の通路。緑に囲まれた湖……遡るにつれて、光もまたクアンに近づいてくる。
ブルー・トーラスの浮力を腕で抑え込みながら、クアンはそれを迎え入れた。
『テティ……そこに、いるわよね―――?』
ビカァーン!
海面の近くにまで達した光は波を引き裂き、空からでも鮮明に見ることができた。
クアンとソライロはこの世界に訪れる結末を知らぬまま、どこかへ消えた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
波間に揺れるカプセルの中で、アイオーナは世界の存続を祈り続けていた。
「行けたのかしら、魔王さま」
カプセルは狭く、周囲が本当に安全になるまで簡単に開けることができない作りになっていた。窓もついていたが、水と空しか見えない。
「魔王さまはトトテティアって人のために一生懸命になってたけど、私だって魔王さまは好きだったんだわ」
彼女は、それを正しく言葉にできなかったことを悔やんだ。
「きっとまた、会えますよね……」
胸の上で組んだ翼をそっと動かし、アイオーナは流れていた涙をぬぐった。
《完》
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が87上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
クアンは剣を2個納入した!!(172money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
壮大強化!
連続強化!
虚と鳥の羽33を素材にして《遥かなる旅路》を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にとーうを装備した
スロット2に骨抜きヨガマットを装備した
スロット3に剣を装備した
スロット4に《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》を装備した
スロット5に針吹き出しの砦を装備した
スロット6に警塔を装備した
スロット7に善鳥を装備した
スロット8に連戒を装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10に『白魔』ソロヴェイを装備した
スロット11にえんじぇるクマチャン2を装備した
スロット12に慈悲の「グレガリア」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.3/5:完全密封寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「出来ることに手を尽くしてきたつもりではあります。ただ、最後にどうなるのかは今この瞬間でも全く予想が出来ないです。」
シホ「せめて今は…未来の無事と平穏を祈ってグラスを交わしたいです。では乾杯!」
>ウオズミ一行
シホ「流石に永眠までは望んでいません。」
ユーマ「全身銀色で口元に呼吸用のホース、ピッチリ体にフィットする感じにしていただけるかしら?」
シホ(外から舐めそう…)
ユーマ「まあ冗談はさておき、このキャンプ地もそろそろ畳むべきかも知れないわね。」
ユーマ「最後の記念に一つの寝袋に皆で入りましょ!?」
シホ「せまっくるしくなる!!!」
シホ「そろそろ、このキャンプ場も畳まなくちゃね。」
ユーマ「そうね。ではあと少しの時間だけどお付き合いいただくわ。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.3/5:完全密封寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「出来ることに手を尽くしてきたつもりではあります。ただ、最後にどうなるのかは今この瞬間でも全く予想が出来ないです。」
シホ「せめて今は…未来の無事と平穏を祈ってグラスを交わしたいです。では乾杯!」
>ウオズミ一行
シホ「流石に永眠までは望んでいません。」
ユーマ「全身銀色で口元に呼吸用のホース、ピッチリ体にフィットする感じにしていただけるかしら?」
シホ(外から舐めそう…)
ユーマ「まあ冗談はさておき、このキャンプ地もそろそろ畳むべきかも知れないわね。」
ユーマ「最後の記念に一つの寝袋に皆で入りましょ!?」
シホ「せまっくるしくなる!!!」
シホ「そろそろ、このキャンプ場も畳まなくちゃね。」
ユーマ「そうね。ではあと少しの時間だけどお付き合いいただくわ。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ 「へへ、そうですね。レユーサ用に取っといてあるやつでも振舞ってやるのですよ」 |
レユーサ 「レユーサのお家は崖の上!ぽつーんと建ってるのでわかりやすいのです」 |
レユーサ 「……へへ、わたしも楽しかったのです。また会いましょうなのですよ、クアンさん!」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 281
勇者売上高 251
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正4.43%
防衛戦果補正5.73%
特別補正 1.16%
販売数補正 0.1%
合計現金収入743
予算消費 -297
粗利益 446
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>277
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 251
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正4.43%
防衛戦果補正5.73%
特別補正 1.16%
販売数補正 0.1%
合計現金収入743
予算消費 -297
粗利益 446
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>277
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クアンは鳥の羽34を入手した!
クアンは偏在する未来34を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
クアンはバジリスクスを14個手に入れた!!
明日の戦場
第3ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
魔王城レイディオ~四城半の隅放送局から~ |
卑劣竜将軍ビフェニル |
クアン・マイサ |
プリャーニク |
ジャンクサラマンダー『パイロちゃん』 |
宣教師 |
暗がりの魔王 |
喫茶【ウィロー】 |
アンティーク |
お猫様(仮) |
ミクル・メイベル |
ベリデリート |
誰にも望まれぬ物語『ノア』 |
杠葉&木賊 |
ヘドジャラス |
ヤトギリ |
メテルド |
夜を彷徨うタイタニア |
ケルシェペー |
風森 砂季 |
--- | --- | --- | --- | --- |
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かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
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プロフィール
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半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである 手にした浮き輪のようなものは「ブルー・トーラス」と呼ばれ、使い魔のスライム「ソライロ」をこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びが来る前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探している。 目下の目的は、《第二十八の島》でともに活動していた雌獣人のトトテティア・ミリヴェを発見すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | --- | --- | --- | --- |
2 | カルマ電撃建築:電気床 | 骨抜きヨガマット [31/壮大/反壮]《装備:2》 壮大値[-960] 価格[86] 警戒値[84] 連続値[182] 防御属性[電撃] 防御値[124] 熱意値[182] 好感値[96] 予見値[21] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《遥かなる旅路》 [33/減壮/連続] 壮大値[-648] 価格[86] 警戒値[225] 連続値[165] 防御属性[聖魔] 防御値[113] 熱意値[79] 好感値[88] 予見値[187] 在庫[15] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 15 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | カルマ電撃建築:電気床 | 《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》 [30/反壮/警戒]《装備:4》 壮大値[-871] 価格[86] 警戒値[113] 連続値[179] 防御属性[電撃] 防御値[122] 熱意値[179] 好感値[95] 予見値[20] 在庫[10] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
11 | カルマ冷気建築:水路 | 《わたしは水と共にある》 [32/好感/熱意] 壮大値[895] 価格[86] 警戒値[193] 連続値[128] 防御属性[冷気] 防御値[111] 熱意値[134] 好感値[118] 予見値[119] 在庫[15] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 15 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | 素材:素材 | 毛玉32 [32/減猫/---] 価格[10] 在庫[2] [素材] | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮] 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[2] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『猫尻尾』ソロヴェイ [30/減猫/減猫] 攻撃値[76] 連撃値[5] 壮大値[-57] 価格[54] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[42] 好感値[42] 予見値[42] 在庫[53] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 53 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] 在庫[3] [素材] | 3 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 《断崖洞窟の石竜個体群》 [28/壮狗/壮大] 攻撃値[62] 連撃値[7] 壮大値[1250] 価格[60] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[111] 好感値[70] 予見値[70] 在庫[11] 追加効果[遅延] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
19 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 連戒 [31/連続/警戒]《装備:8》 攻撃値[87] 連撃値[5] 壮大値[220] 価格[56] 警戒値[84] 連続値[84] 防御属性[物理] 防御値[37] 熱意値[42] 好感値[42] 予見値[48] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 首輪29 [29/壮狗/---] 価格[10] 在庫[3] [素材] | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 鳥の羽34 [34/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 素材:素材 | 毛玉33 [33/減猫/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
23 | 徳火炎護衛:サキュバス | 百合サキュバス [31/警戒/壮大] 攻撃値[97] 連撃値[6] 壮大値[849] 価格[83] 警戒値[62] 連続値[65] 防御属性[物理] 防御値[72] 熱意値[47] 好感値[121] 予見値[21] 在庫[29] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 29 | ▼詳細 |
24 | カルマ電撃建築:尖塔 | 剣 [32/壮大/反壮]《装備:3》 壮大値[-1534] 価格[86] 警戒値[185] 連続値[135] 防御属性[電撃] 防御値[126] 熱意値[135] 好感値[76] 予見値[86] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:ジャイアント | 《まねきスフィンクス》クリオ [29/耐魔/耐火] 攻撃値[573] 連撃値[1] 壮大値[1612] 価格[69] 警戒値[20] 連続値[55] 防御属性[火炎] 防御値[138] 熱意値[21] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[31] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 31 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 偏在する未来34 [34/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | 徳火炎護衛:ドラゴン | バジリスクス [32/反壮/減猫] 攻撃値[75] 連撃値[7] 壮大値[-1278] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[88] 熱意値[123] 好感値[86] 予見値[76] 在庫[14] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
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