第8回目 午後4時の魔王【悲劇の王】
◆日記
【人物紹介】
悲劇の王……継ぎ接ぎの騎士と一定時間離れると暴れるので注意だ。弱点はツノ、部位破壊可能。
継ぎ接ぎの騎士……暇なときは意外と本を読んだりしている。でもその暇が最近全くないような気がするなぁ。弱点は毒。食べ物食べる前には必ず銀食器。
鉱物式人型汎用電算機……新入りユニット。アンドロイドの癖にやわらか脳筋の気がある、暴力はすべてを解決します。弱点はコア。
【一言日誌】
どんどん不穏になっていく魔王ステータス。
【日誌】
鉱物式人型汎用電算機、ビスマスが探し人である継ぎ接ぎの騎士を見つけたのは通路の一角にあった空きスペースであった。
いや、空きスペースだった…というべきか。今は灰色のオブジェが一定間隔で並んでいる。
そこに居る彼は、計測で感情の数値を捉えるには難しい――つまりは無表情でそこに立っていた。
「おや、リンウ様。マスターがお探しでしたよ」
声をかければ、騎士はビスマスの方へ視線を動かし溜息と共に出迎えた。魔王の横に立っている時よりも、柔らかな雰囲気を纏っている。
「言っとくけどルインだ、お前も名前をよく間違えるなあ……。主人と同じで」
「搭載された人物認証システムは正常に作動してますが、ライン様に一致する人が多すぎるのです。困ります、処理に非常に困ります――もしや……俗にいう悪魔レギオンですか?魂の集合体的に見えるんですけれど」
「悪霊ではない、はずだ。……というか、機械人形が非科学の存在を信じてしまって良いのか?」
「本来ならこのような台詞はいいませんが。ここの存在、現在起こっている事例、元の世界で完全破壊された私がなぜまだこうして稼働しているのかを考えた時点で1494444444444…のエラーが発生しましたが現マスターが不思議な力でなんとかしてしまったので、そういうものもあるのでしょう。
……そう定義しておかないと私、今にもエラーで頭が吹っ飛ぶのですよ。そして、私まだまだ壊れたくないものでして。つまりは、――Yes、超法規的措置」
「新タイプだな…」
***
腕を組み、ルインは彼女…人型電算機のビスマスをじっと見つめた。
沼地の鬼火よりも爛々と光るスカイブルーな髪は、じっと見ていると目がチカチカとする。
人を模して作られ、されど人ならざると定められたもの。奇抜な服と髪は、彼女が人造人間だということを示している。
ルインはアンドロイドというものをここの本で読んで初めて知った、理解はしているつもりであったが、実際に話してみると――個性豊かな人間としか認識が出来なかった。
一つ一つが歯車と電気等の意思なき物からなるものとは思えない。己の知らない、遠き理(ことわり)の子。この者もまた、魔王である悲劇の王が招いたモノの一人である。
生を感じさせる呼吸の音では無く、稼働音を静かに唸らせながらビスマスは目の前のオブジェを指さした。
「ところで。リンカー様。こちら、灰を固めて作った新たな芸術作品でしょうか?魔法、千年芸術は一切発動しておりませんが」
「ルインだ、ルイン。しかもさりげなく皮肉を交えるな。……これは墓だ、墓地の真似事」
「お墓、ですか」
ビスマスは瞬きをするとデータベースにある【墓】の情報を取り出した。…データの写真と同じように、目の前には十字を模したような形状の石碑、それに花と香炉が供えられている。
「墓に花を供えるのは、古来から有る鎮魂の動作に一致します。なるほど、なるほど。お墓ですか」
墓。死者を弔う、魂を鎮める為の碑。21の小さい墓と9つの大きい墓。ビスマスは悲しむことも、喜ぶこともなく、淡々と質問を続けた。
「誰のお墓でしょうか」
「……焼いた村の奴らと壊れちまったりしたユニット…になるか、一応。前からずっと作って置きたかったんだ」
そうして、改めて二人は墓達を見る。それらは何も語らない。
ルインは頭を深く下げ、指で印を切る。どこのものかは思い出せない、鎮魂の動作。
ビスマスも、騎士に習って鎮魂の祈りの動作をする。
吹き抜ける風は、騎士と人形の髪を等しく揺らした。
――やっぱり、彼女と自分の間にはそんなに隔たりはないように、騎士は思えたのだった。
イミテーションの祈りを捧げた彼女は、騎士をまた見て問いを重ねた。
「……疑問なのですが。貴方は、この城がカルマのあり方で動くことを嫌っているのでしょうか?」
「…意外とウェットな感情に興味を持つんだな」
「三原則を雑に弄くられたので、以前の癖が残っているですよ。人を守る、これすなわち人の精神も守るということですから」
「ふうん」
魔王と、魔王領域が生き残るためには勇者を撃退し、資源を得て領域を正しく回さなくてはならない。その為には、徳かカルマか、あるいは虚無かシュラか……どちらかで、あるいは中間の道を上手くやっていくしか無いのだ。
悲劇の王は、カルマを積む。影と踊る、影以外との踊り方は忘れてしまっているだろうか。
彼はどうしようもなく人が憎く、人が怖い。それは、裏切られたからだろう。
元々は、好きだったのだろう。だからこそ、反転した際の感情や後悔を上手く消化できずに苦しんでいる。
だから傷つける。だから燃やす。――壊れかけ、あるいは災害に近い存在だ。
それを、騎士と機械人形はよくわかっていた。そして、人形の主は魔王である。
「――どうだろうな。そこまで聖人君子ではないよ、俺は。カルマというあり方で発展していくものも、あるだろうさ。綺麗な雪の下にだって泥はある」
ビスマスは、首を傾げる動作を行った。きらきらと耳代わりの装置が揺れる。
「雪の下…?そのようなたとえ話はあまり聞きませんね」
「ああ、すまないな。……この前見つけた、戯曲の一節だ。どうしてだか、懐かしい気がして」
「戯曲…検索、一致。ああ、物語名:【雪下の泥】でしょうか。おや、破損したデータしか残ってませんね。…墓前の誓い、と章のタイトルにはあります。」
「――例え我が身が昏き泥に汚れようとも。汝らと同じく真白き雪に隠される亡霊となろうとも。全ては何れ来る春の為に、人々の春のために」
騎士が口ずさむと、目を細めて継ぎはぎの境目を痛そうになぞった。これは、主人公が死んでいった同胞へと捧げた言葉。データを見た機械人形は笑みを表現した。
「青年は、そうして彷徨う死者達に墓と誓いを立てる事で過去に一区切りをつけ……いずれ来る戦いへ向かうところで次の幕へ進む。ヒュウ。意外とミーハ…感化されやすいのですね、ドローン様。てっきり、私と同じく鉄心をお持ちかと思っておりましたが」
「ルインだ、ルイン」
実は大体図星であった。あの紙片を読んでから、なんとなくそうしたいと思った。守るために失われたモノには敬意を払い――区切りを付ける。
かつて残る記憶の再現か、あるいは魔王である彼の代わりに。言葉には出来ないものを行動で消化したのだ。
そういわれるとなんだか恥ずかしくなってきたようで、騎士は頬を掻く。珍しくいつもの無表情は崩れていた、それもこれも彼女の独特のペースがなせるものだろうか。
「…では区切りは付きましたか」
「そうだな、少しは。」
「ならば、お戻りください。ルイン様、――我らが主人が春の手前で凍えてお待ちです故」
「わかったよ。天使球共や他の奴らも、もうすぐなにか動きがありそうだ。アイツを一人で置いておくには不安だしな…」
騎士は墓に背を向けて歩き出す。
遠くで烏の鳴き声が、汚く響いた。



【一言日誌】
どんどん不穏になっていく魔王ステータス。
【日誌】
鉱物式人型汎用電算機、ビスマスが探し人である継ぎ接ぎの騎士を見つけたのは通路の一角にあった空きスペースであった。
いや、空きスペースだった…というべきか。今は灰色のオブジェが一定間隔で並んでいる。
そこに居る彼は、計測で感情の数値を捉えるには難しい――つまりは無表情でそこに立っていた。
「おや、リンウ様。マスターがお探しでしたよ」
声をかければ、騎士はビスマスの方へ視線を動かし溜息と共に出迎えた。魔王の横に立っている時よりも、柔らかな雰囲気を纏っている。
「言っとくけどルインだ、お前も名前をよく間違えるなあ……。主人と同じで」
「搭載された人物認証システムは正常に作動してますが、ライン様に一致する人が多すぎるのです。困ります、処理に非常に困ります――もしや……俗にいう悪魔レギオンですか?魂の集合体的に見えるんですけれど」
「悪霊ではない、はずだ。……というか、機械人形が非科学の存在を信じてしまって良いのか?」
「本来ならこのような台詞はいいませんが。ここの存在、現在起こっている事例、元の世界で完全破壊された私がなぜまだこうして稼働しているのかを考えた時点で1494444444444…のエラーが発生しましたが現マスターが不思議な力でなんとかしてしまったので、そういうものもあるのでしょう。
……そう定義しておかないと私、今にもエラーで頭が吹っ飛ぶのですよ。そして、私まだまだ壊れたくないものでして。つまりは、――Yes、超法規的措置」
「新タイプだな…」
***
腕を組み、ルインは彼女…人型電算機のビスマスをじっと見つめた。
沼地の鬼火よりも爛々と光るスカイブルーな髪は、じっと見ていると目がチカチカとする。
人を模して作られ、されど人ならざると定められたもの。奇抜な服と髪は、彼女が人造人間だということを示している。
ルインはアンドロイドというものをここの本で読んで初めて知った、理解はしているつもりであったが、実際に話してみると――個性豊かな人間としか認識が出来なかった。
一つ一つが歯車と電気等の意思なき物からなるものとは思えない。己の知らない、遠き理(ことわり)の子。この者もまた、魔王である悲劇の王が招いたモノの一人である。
生を感じさせる呼吸の音では無く、稼働音を静かに唸らせながらビスマスは目の前のオブジェを指さした。
「ところで。リンカー様。こちら、灰を固めて作った新たな芸術作品でしょうか?魔法、千年芸術は一切発動しておりませんが」
「ルインだ、ルイン。しかもさりげなく皮肉を交えるな。……これは墓だ、墓地の真似事」
「お墓、ですか」
ビスマスは瞬きをするとデータベースにある【墓】の情報を取り出した。…データの写真と同じように、目の前には十字を模したような形状の石碑、それに花と香炉が供えられている。
「墓に花を供えるのは、古来から有る鎮魂の動作に一致します。なるほど、なるほど。お墓ですか」
墓。死者を弔う、魂を鎮める為の碑。21の小さい墓と9つの大きい墓。ビスマスは悲しむことも、喜ぶこともなく、淡々と質問を続けた。
「誰のお墓でしょうか」
「……焼いた村の奴らと壊れちまったりしたユニット…になるか、一応。前からずっと作って置きたかったんだ」
そうして、改めて二人は墓達を見る。それらは何も語らない。
ルインは頭を深く下げ、指で印を切る。どこのものかは思い出せない、鎮魂の動作。
ビスマスも、騎士に習って鎮魂の祈りの動作をする。
吹き抜ける風は、騎士と人形の髪を等しく揺らした。
――やっぱり、彼女と自分の間にはそんなに隔たりはないように、騎士は思えたのだった。
イミテーションの祈りを捧げた彼女は、騎士をまた見て問いを重ねた。
「……疑問なのですが。貴方は、この城がカルマのあり方で動くことを嫌っているのでしょうか?」
「…意外とウェットな感情に興味を持つんだな」
「三原則を雑に弄くられたので、以前の癖が残っているですよ。人を守る、これすなわち人の精神も守るということですから」
「ふうん」
魔王と、魔王領域が生き残るためには勇者を撃退し、資源を得て領域を正しく回さなくてはならない。その為には、徳かカルマか、あるいは虚無かシュラか……どちらかで、あるいは中間の道を上手くやっていくしか無いのだ。
悲劇の王は、カルマを積む。影と踊る、影以外との踊り方は忘れてしまっているだろうか。
彼はどうしようもなく人が憎く、人が怖い。それは、裏切られたからだろう。
元々は、好きだったのだろう。だからこそ、反転した際の感情や後悔を上手く消化できずに苦しんでいる。
だから傷つける。だから燃やす。――壊れかけ、あるいは災害に近い存在だ。
それを、騎士と機械人形はよくわかっていた。そして、人形の主は魔王である。
「――どうだろうな。そこまで聖人君子ではないよ、俺は。カルマというあり方で発展していくものも、あるだろうさ。綺麗な雪の下にだって泥はある」
ビスマスは、首を傾げる動作を行った。きらきらと耳代わりの装置が揺れる。
「雪の下…?そのようなたとえ話はあまり聞きませんね」
「ああ、すまないな。……この前見つけた、戯曲の一節だ。どうしてだか、懐かしい気がして」
「戯曲…検索、一致。ああ、物語名:【雪下の泥】でしょうか。おや、破損したデータしか残ってませんね。…墓前の誓い、と章のタイトルにはあります。」
「――例え我が身が昏き泥に汚れようとも。汝らと同じく真白き雪に隠される亡霊となろうとも。全ては何れ来る春の為に、人々の春のために」
騎士が口ずさむと、目を細めて継ぎはぎの境目を痛そうになぞった。これは、主人公が死んでいった同胞へと捧げた言葉。データを見た機械人形は笑みを表現した。
「青年は、そうして彷徨う死者達に墓と誓いを立てる事で過去に一区切りをつけ……いずれ来る戦いへ向かうところで次の幕へ進む。ヒュウ。意外とミーハ…感化されやすいのですね、ドローン様。てっきり、私と同じく鉄心をお持ちかと思っておりましたが」
「ルインだ、ルイン」
実は大体図星であった。あの紙片を読んでから、なんとなくそうしたいと思った。守るために失われたモノには敬意を払い――区切りを付ける。
かつて残る記憶の再現か、あるいは魔王である彼の代わりに。言葉には出来ないものを行動で消化したのだ。
そういわれるとなんだか恥ずかしくなってきたようで、騎士は頬を掻く。珍しくいつもの無表情は崩れていた、それもこれも彼女の独特のペースがなせるものだろうか。
「…では区切りは付きましたか」
「そうだな、少しは。」
「ならば、お戻りください。ルイン様、――我らが主人が春の手前で凍えてお待ちです故」
「わかったよ。天使球共や他の奴らも、もうすぐなにか動きがありそうだ。アイツを一人で置いておくには不安だしな…」
騎士は墓に背を向けて歩き出す。
遠くで烏の鳴き声が、汚く響いた。
NEWS
雷鳴がなる。振動。そして、光《コズミックスフィア》に力が満ちていく
2回目の覚醒が近づいているのだ
そんな予感がした
しかし、不安の影もまたよぎる……
遠くの出来事が近くのように感じられる……

「こ、これは……天球宮に、いったい何が?」

「もぬけの殻ではありませんか。いったいいつから……?」

「天球統率者……いない。なぜ? あなたなしでは、秩序を保てない」

「……どういうことでしょう。力のかけらもない。これでは……」

「ならば……わたくしが、天球統率者になるほかありません!!」

「力を持つもの……いずれ、来る日が来るだろう」

「どれほど力を持ったとしても、叶わないものがある。手に入れられないものがある」

「その時に君たちは、何をするだろう、ということさ」

「まって……その話の続きを、知っている。偶然の一致かと思っていたけど」

「僕の知っているデスケル重工は、神を建造したんだ」

「世界を塗り替えるような都市を作って……天に届くような、神を作った」

「どういうことです? 現在の技術と資産と人員では、神を建造できません」

「それとも、あなたは500年後からやってきた、ということですか?」

「……そのまさかかもしれない。あ、魔王さんにも説明すると、僕は寝ている間だけ、この世界にやってくる存在で」

「僕の起きている間の世界にはデスケル重工があって、でもこんなファンタジーは欠片もなくて……」

「興味深い。ということは、魔王たちの進退にも関わる。魔王たちはどこかへ旅立った、ということだ」

「なぜなら、魔王の第二覚醒によって、魔王は無敵の存在となり、時と生死を克服し、永遠の存在となるはずだ」

「噂は聞いているぞ。魔王たち。魔王の第二覚醒。レガリア永劫化。レガリアの力で、魔王は完全なる不老不死になる」

「かつての魔王ドゥルガーがそうであったようにな」

「お前! アイスは好きか!?」

「アイスはな!! 冷たいんだ!! マジだぞ!!」

「お前は無敵になるんだよな! 無敵になったらアイスを一緒に食べような!」

「なんでって……? お祝いだよ!! お祝いって言ったら、アイスじゃないのか!?」

「誕生日にいつも食べていたんだが!?」
◆訓練
悲劇の王はゴールデンアルパカ像を購入した!!
悲劇の王は展示水槽:熱水噴出孔を購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
墓場:焚書せしモノを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にロング猫(11m)を装備した
エントランスに戯曲:雪下の泥の一節を装備した
通路に墓場:焚書せしモノを装備した
応接間にガーゴイル・ハシビロコウを装備した
商店街にとある獄卒の独白より、『蛾灯の住処』を装備した
回廊にゾンビ犬を装備した
三叉路にオリハルコンゴリラを装備した
闘技場にばんぞくを装備した
幹部の部屋に壊れたブリキの兵士を装備した
魔法陣にゴールデンアルパカ像を装備した
奈落に冷感にくまんくっしょんを装備した
魔王領域に展示水槽:鯨骨生物群集の骨を装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……骨の浮いた肋の勇者
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 240
攻撃戦果収入22.81
支援戦果収入3.96
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 760
戦闘報酬797
販売数補正 0.7%
売上均衡補正 1.7%
戦闘報酬均衡補正0.4%
合計現金収入1066
獲得レートポイント1066
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 5656moneyを消費しました
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>15 >>22 >>32 >>87 >>87 >>90 >>102
◆経験値が50増加しました……
◆墓場:焚書せしモノ からスケルトンが這い出してきた……
あなたは11回村を焼きました
あなたは27回カルマを重ねました
あなたは17回シュラとなりました
ロング猫(11m)の強度が 25.06 になった!!
戯曲:雪下の泥の一節の強度が 25.06 になった!!
墓場:焚書せしモノの強度が 26.41 になった!!
ガーゴイル・ハシビロコウの強度が 25.06 になった!!
とある獄卒の独白より、『蛾灯の住処』の強度が 25.26 になった!!
ゾンビ犬の強度が 25.06 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 24.26 になった!!
ばんぞくの強度が 25.26 になった!!
壊れたブリキの兵士の強度が 25.26 になった!!
ゴールデンアルパカ像の強度が 25.41 になった!!
冷感にくまんくっしょんの強度が 26.06 になった!!
展示水槽:鯨骨生物群集の骨の強度が 26.41 になった!!
攻撃戦果収入22.81
支援戦果収入3.96
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 760
戦闘報酬797
販売数補正 0.7%
売上均衡補正 1.7%
戦闘報酬均衡補正0.4%
合計現金収入1066
獲得レートポイント1066
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 5656moneyを消費しました
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>15 >>22 >>32 >>87 >>87 >>90 >>102
◆経験値が50増加しました……
◆墓場:焚書せしモノ からスケルトンが這い出してきた……
墓場:焚書せしモノの骨が配下に加わった……
◆物語を喰らう山羊 は ファイアーボール を習得したようだ……あなたは11回村を焼きました
あなたは27回カルマを重ねました
あなたは17回シュラとなりました
ロング猫(11m)の強度が 25.06 になった!!
戯曲:雪下の泥の一節の強度が 25.06 になった!!
墓場:焚書せしモノの強度が 26.41 になった!!
ガーゴイル・ハシビロコウの強度が 25.06 になった!!
とある獄卒の独白より、『蛾灯の住処』の強度が 25.26 になった!!
ゾンビ犬の強度が 25.06 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 24.26 になった!!
ばんぞくの強度が 25.26 になった!!
壊れたブリキの兵士の強度が 25.26 になった!!
ゴールデンアルパカ像の強度が 25.41 になった!!
冷感にくまんくっしょんの強度が 26.06 になった!!
展示水槽:鯨骨生物群集の骨の強度が 26.41 になった!!
キャラデータ
名前
魔王【悲劇の王】
愛称
悲劇の王
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【悲劇の王】 『――咲き誇る花を手折る瞬間の悦楽こそ、か細い命が放つ最後の悲鳴に匹敵します』 元々は人間だったのだが、とある神様に気に入られ続けていくつもの呪いを背負い続けながら死と転生を繰り返し魔王化してしまった青年。すでに精神がSAN値マイナスであるで有るため、意味不明な事ばかりいっている。ギリギリ相手の言葉だけは理解することができるようだ。 ゼロのレガリアの話を聞いて興味を持っている。……が、その精神状態では無理だろう。 【サブ:継ぎ接ぎの騎士】 「えっと、【勇者を倒すぞ】という気合いの言葉のようだ」 そんな魔王の補佐、勧誘というか誤解されて死にかけていたところから誘拐された。介護スキルEX。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 物語を喰らう山羊
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __6 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _12 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _18 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | カルマ護衛:スケルトン | 展示水槽:鯨骨生物群集の骨 [26.41] | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気護衛:ビースト | 冷感にくまんくっしょん [26.06] | ▼詳細 |
3 | カルマ物理罠:矢の罠 | 戯曲:雪下の泥の一節 [25.06] | ▼詳細 |
4 | カルマ護衛:スケルトン | 墓場:焚書せしモノの骨 [27] | ▼詳細 |
5 | シュラ冷気護衛:ビースト | オリハルコンゴリラ [24.26] | ▼詳細 |
6 | カルマ物理護衛:アーチャー | とある獄卒の独白より、『蛾灯の住処』 [25.26] | ▼詳細 |
7 | シュラ物理護衛:ファイター | 壊れたブリキの兵士 [25.26] | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:墓地 | 墓場:焚書せしモノ [26.41] | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 人型鉱物式汎用電算機【ビスマス】 [25.4] | ▼詳細 |
10 | カルマ物理護衛:ファイター | ばんぞく [25.26] | ▼詳細 |
11 | シュラ物理建築:洞窟 | 06-凍結洞窟 [24.65] | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気護衛:ビースト | ガーゴイル・ハシビロコウ [25.06] | ▼詳細 |
13 | シュラ冷気罠:水牢の罠 | レコード:オフィーリアの断末魔 [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | シュラ冷気護衛:ゴースト | 座るカモメ [24.65] | ▼詳細 |
17 | カルマ冷気護衛:ビースト | ゾンビ犬 [25.06] | ▼詳細 |
18 | シュラ冷気護衛:ビースト | ロング猫(11m) [25.06] | ▼詳細 |
19 | シュラ冷気護衛:ビースト | ゴールデンアルパカ像 [25.41] | ▼詳細 |
20 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:熱水噴出孔 [25] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 徳火炎護衛:サキュバス | 健全サキュバス【シェヘラザード】 [23.4] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 3.54% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 0.3% |
次の戦場
作戦開始……18時00分 第1ブロック 「ヴィスラ滅光の中枢」
コズミックスフィアの中枢にして、全ての光が囚われた場所。ここは暖かく、魂の安らげる場所
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | クーア 攻撃種別:徳物理護衛 習得魔法: プランダー ホーリーレジスト ホラー スパークステップ ジャッジメント ルナティックボックス レベル :-99991 勇者情報:/23/金色の甲冑を身にまとう、オーソドックスな勇者 ……とはいえレベルも高いわけではなく、実力は装備でカバーしている段階……らしい。 仲間を引き連れて行動している、一般的なPTに所属する勇者 |
---|