第2回目 午前4時の魔王【悲劇の王】
◆日記
【登場人物】
悲劇の王……SAN値マイナスの要介護者。
ひっそり生きようとしたら撃破や罠最大ダメージのランキングに居た。
あふれ出る、アイが…出てしまったのでは?
継ぎ接ぎの騎士…不憫度プラスの介護者。
財布が一気に軽くなったり周りの人たちが摘発されまくってびびっている。
ラブ&ピース!ラブ&アピール!
【一言日誌】
財布と違法度がやばい。
【日誌】
沢山の声が俺の中で反響している。
自己定義があやふやで、自分を思い出そうとするといくつもの名前が洪水のように流れていく。
俺は……誰だったっけ。リンウ?レイン?(ごちゃごちゃした文字が続く)
ルイン。貴方はルイン。そう、俺はルインだ。ルイン、……だったよな。
***
黒い勇者は、空に名状しがたい賛美歌を吠えて消えた。
「お前の世迷い言かと思ったが……来たの、山羊だったな」
「そう。我々にとっての勇者、相対する敵は山羊です。――ま、他の勇者もいらっしゃるかもしれませんけれどね」
エントランスで霧散した山羊を、俺と蛇継はスクリーンで眺めている。
どういう原理で遠くの光景が動く絵になって見えるのか俺にはわからない。
……蛇継が魔王だからなせる技なのだろうか。それとも、そういう道具なのだろうか。
「さて、霧散したとはいえなにか収集できますかね?肥料にしてやります、焼べて永遠に苦しませます」
ポンポン、と手を叩くと影の塊のような使い魔が現れ、汚れた見張り台やエントランスを掃除し始めていった。
ぼんやりとそれを見ていると、髪の毛が軽く引っ張られた。
一体の使い魔だ、俺になにかを伝えようとしているらしく数枚の書類を手渡してきた。
目を通すと、……まあ胃が痛くなった。
「おい、報告だ」
「あ、はーい。なんですかぁマヤウェル?精肉工場を稼働させます?また新しい供物を邪神に捧げます?」
「俺はマヤウェルじゃないし、物騒な単語は垂れ流すだけにしておけ。……率直に言うと金がない」
「金がない」
金。それは天下の回り物であり、どうしても必要になってしまうモノである……。
人だってそうだろうし。まず魔王とて、それがなければ始まらないだろう。
目をぱちくりしている蛇継に、とどめを刺すように伝える。
「経費5654money、それにたいして勇者からかっぱらった金と捕虜換金で3100money…SAN値がなくともわかるな?」
「マイナス~~~」
「そうだ、赤字だ。もともと有った資金でギリギリこの城を維持できたが次同じ状態で続けると…」
「いやあ城が爆裂四散ですねえ、差し押さえ大炎上です」
手をぱっと開いて、蛇継はのんべんだらり微笑む。
「別に良いじゃないですか、アハハ。元々我々に未来なんて無いですし。このまま破滅へ逝ったって……」
その時、このSAN値マイナスに何を言っても響かないような気がしたが、――そういう台詞は見過ごせない。
……守れるものがあるのなら最後まで守るべきだと思う。まだ、この城は終わるわけにはいかない。
俺もこいつも、生きているんだから。
「だめだ、俺が許さん。とりあえず、高そうなものはパージして売却する、あとはマーケットで新しい装備を買うぞ」
えー、と足をパタパタさせる蛇継がこちらを見る。
視線が合う、空虚な目だ。割れた水槽のように、有った水はすべて流れ出てしまったかのように。
出会ったときよりは大人しくなったが、――この男の中には、到底自分が想像出来ぬ汚泥が住んでいる。
……それでも、じっと見つめると彼は動きを止め、水煙草を吸い始めた。
そうして、ぽつりと呟く。……先ほどとは違って、重みを持った言葉で。
「まあいいですよ。君が終わりたくないなら、僕はそれを尊重します。ただ僕はまったくもってぽんこつなので、君が指揮してください」
「了解した、といっても俺はここの動き方をまだ理解できていない。……まずは最低限赤字がでないようにはしておこう」
ぷかぷかと、煙を吐きながら彼は頭を縦に振り了解の意を答える。
「……ああ、あと天球使には気をつけてくださいねえ」
「ああ、……ここを統べている奴か」
ここに来たばかりの時、彼らに取り押さえられたり摘発をされた魔王達を見ている。
できれば、目を付けられたくないのは自身も感じていたが…一応、見るところは見ているのだろうか。
「あいつら、ムカつきます。天使にそっくりです、神の使いにそっくりですああ、滅ぼしてやりたい植木鉢にいれてやりたいいやだいやだいやだいやだもういやだゆるさない……でも、まだそういう時じゃないと思いますので」
「俺が暴走しそうになったら、止めてください……ルイン」
それをいうと、静かに目を閉じ煙草をまた吸い始めた。初めて、正しく呼ばれたような気がする。
とりあえず煙を払い、咳払いをしてから俺は使い魔に向かって声を上げた。
「心得た、我は魔王の代行として宣言する!」
なんとなく、こう言う行為が――懐かしさを感じたのはどうしてだろう。

ひっそり生きようとしたら撃破や罠最大ダメージのランキングに居た。
あふれ出る、アイが…出てしまったのでは?

財布が一気に軽くなったり周りの人たちが摘発されまくってびびっている。
ラブ&ピース!ラブ&アピール!
【一言日誌】
財布と違法度がやばい。
【日誌】
沢山の声が俺の中で反響している。
自己定義があやふやで、自分を思い出そうとするといくつもの名前が洪水のように流れていく。
俺は……誰だったっけ。リンウ?レイン?(ごちゃごちゃした文字が続く)
ルイン。貴方はルイン。そう、俺はルインだ。ルイン、……だったよな。
***
黒い勇者は、空に名状しがたい賛美歌を吠えて消えた。
「お前の世迷い言かと思ったが……来たの、山羊だったな」
「そう。我々にとっての勇者、相対する敵は山羊です。――ま、他の勇者もいらっしゃるかもしれませんけれどね」
エントランスで霧散した山羊を、俺と蛇継はスクリーンで眺めている。
どういう原理で遠くの光景が動く絵になって見えるのか俺にはわからない。
……蛇継が魔王だからなせる技なのだろうか。それとも、そういう道具なのだろうか。
「さて、霧散したとはいえなにか収集できますかね?肥料にしてやります、焼べて永遠に苦しませます」
ポンポン、と手を叩くと影の塊のような使い魔が現れ、汚れた見張り台やエントランスを掃除し始めていった。
ぼんやりとそれを見ていると、髪の毛が軽く引っ張られた。
一体の使い魔だ、俺になにかを伝えようとしているらしく数枚の書類を手渡してきた。
目を通すと、……まあ胃が痛くなった。
「おい、報告だ」
「あ、はーい。なんですかぁマヤウェル?精肉工場を稼働させます?また新しい供物を邪神に捧げます?」
「俺はマヤウェルじゃないし、物騒な単語は垂れ流すだけにしておけ。……率直に言うと金がない」
「金がない」
金。それは天下の回り物であり、どうしても必要になってしまうモノである……。
人だってそうだろうし。まず魔王とて、それがなければ始まらないだろう。
目をぱちくりしている蛇継に、とどめを刺すように伝える。
「経費5654money、それにたいして勇者からかっぱらった金と捕虜換金で3100money…SAN値がなくともわかるな?」
「マイナス~~~」
「そうだ、赤字だ。もともと有った資金でギリギリこの城を維持できたが次同じ状態で続けると…」
「いやあ城が爆裂四散ですねえ、差し押さえ大炎上です」
手をぱっと開いて、蛇継はのんべんだらり微笑む。
「別に良いじゃないですか、アハハ。元々我々に未来なんて無いですし。このまま破滅へ逝ったって……」
その時、このSAN値マイナスに何を言っても響かないような気がしたが、――そういう台詞は見過ごせない。
……守れるものがあるのなら最後まで守るべきだと思う。まだ、この城は終わるわけにはいかない。
俺もこいつも、生きているんだから。
「だめだ、俺が許さん。とりあえず、高そうなものはパージして売却する、あとはマーケットで新しい装備を買うぞ」
えー、と足をパタパタさせる蛇継がこちらを見る。
視線が合う、空虚な目だ。割れた水槽のように、有った水はすべて流れ出てしまったかのように。
出会ったときよりは大人しくなったが、――この男の中には、到底自分が想像出来ぬ汚泥が住んでいる。
……それでも、じっと見つめると彼は動きを止め、水煙草を吸い始めた。
そうして、ぽつりと呟く。……先ほどとは違って、重みを持った言葉で。
「まあいいですよ。君が終わりたくないなら、僕はそれを尊重します。ただ僕はまったくもってぽんこつなので、君が指揮してください」
「了解した、といっても俺はここの動き方をまだ理解できていない。……まずは最低限赤字がでないようにはしておこう」
ぷかぷかと、煙を吐きながら彼は頭を縦に振り了解の意を答える。
「……ああ、あと天球使には気をつけてくださいねえ」
「ああ、……ここを統べている奴か」
ここに来たばかりの時、彼らに取り押さえられたり摘発をされた魔王達を見ている。
できれば、目を付けられたくないのは自身も感じていたが…一応、見るところは見ているのだろうか。
「あいつら、ムカつきます。天使にそっくりです、神の使いにそっくりですああ、滅ぼしてやりたい植木鉢にいれてやりたいいやだいやだいやだいやだもういやだゆるさない……でも、まだそういう時じゃないと思いますので」
「俺が暴走しそうになったら、止めてください……ルイン」
それをいうと、静かに目を閉じ煙草をまた吸い始めた。初めて、正しく呼ばれたような気がする。
とりあえず煙を払い、咳払いをしてから俺は使い魔に向かって声を上げた。
「心得た、我は魔王の代行として宣言する!」
なんとなく、こう言う行為が――懐かしさを感じたのはどうしてだろう。
NEWS
あなたは《コズミックスフィア》に押し込まれた天球使たちは、厳しくあなたたちを監視している
そんななか、秘密の情報が魔王たちのもとに流れる
魔王復権第一の希望。それは、レガリアの覚醒であるという
レガリアは、あと2度の覚醒を残している――
魔王の、真の力を取り戻すために……

「やぁやぁ、魔王たち。ルールッを守っていますか?」

「あなたたちがここ《コズミックスフィア》でいくらか自由になったところで……」

「わたしたちが権力を握っていることには、変わりないのですよ」

「キュアを信じるのです……それ以外は、すべてまやかしです」

「貴様らは何か企んでいるようだが、無駄な努力だ、と言っておこう」

「数百年にわたる暗黒の時代の中で、貴様らのような魔王が幾人もいた」

「そして、ありもしない希望にしがみつき、死んでいったのだ」

「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」

「君たちやってもらいたいのは(眼鏡クイッ)レガリアの覚醒(眼鏡クイッ)だ」

「(眼鏡クイッ)結論から言おう(眼鏡クイッ)レガリアには隠された力がある(眼鏡クイッ)」

「それを開放していくことが(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』に届くための一歩だ(眼鏡クイッ)」

「こんにちは。僕は『スバタ』。君たちと同じ魔王だよ」

「あの眼鏡をクイックイッしているひとの仲間でもある」

「いま、《コズミックスフィア》には脅威が侵入している。僕らの『敵』とでも言おうかな」

「まぁ、僕ら魔王は無敵さ。絶対に奴には負けない」

「新しい魔王戦線の門出を祝って。プレゼントがある。陰ながら応援しているよ」

「お前! また会ったな!!」

「魔王を見たことがないか!? いや、普通の勇者だったら、魔王を追撃する力を持っている」

「でも俺は!できそこないの勇者だ!だから、魔王の居場所が分からないんだ」

「魔王を見つけたら教えてくれ! じゃな! また!」
◆訓練
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
-知性の訓練をしました今回作成の-知性が-1減少し、経験値を得た
悲劇の王は月下灯を購入した!!
悲劇の王はくるくるゆかを購入した!!
悲劇の王はスキュバを購入した!!
悲劇の王はふつうのサイキック-0を購入した!!
悲劇の王はふつうの尖塔-0を購入した!!
悲劇の王は雛鳥を購入した!!
悲劇の王はファイアトーフスロワーを購入した!!
悲劇の王は案内役の火焔竜を購入した!!
悲劇の王はオープルスを購入した!!
悲劇の王はふつうの変化の罠-0を購入した!!
◆作製
虚の無人販売所を作製した!!
◆レガリア決定
灰滅大地 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にふつうの変化の罠-0を装備した
エントランスにくるくるゆかを装備した
通路にレコード:オフィーリアの断末魔を装備した
応接間に月下灯を装備した
商店街に虚の無人販売所を装備した
回廊にオープルスを装備した
三叉路に案内役の火焔竜を装備した
闘技場にファイアトーフスロワーを装備した
幹部の部屋に雛鳥を装備した
魔法陣にふつうの尖塔-0を装備した
奈落にふつうのサイキック-0を装備した
魔王領域にスキュバを装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 62
攻撃戦果収入14.77
支援戦果収入5.07
防衛戦果収入32.94
捕虜交換 200
戦闘報酬252
販売数補正 0.4%
売上均衡補正 5.9%
戦闘報酬均衡補正0.71%
合計現金収入336
獲得レートポイント336
➡再更新保証349
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3366moneyを消費しました
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>8 >>40 >>79 >>83
◆経験値が21増加しました……
◆物語を喰らう山羊 は ゲートオープン を習得したようだ……
あなたは1回村を焼きました
あなたは2回カルマを重ねました
あなたは6回シュラとなりました
あなたは2回和解しました
攻撃戦果収入14.77
支援戦果収入5.07
防衛戦果収入32.94
捕虜交換 200
戦闘報酬252
販売数補正 0.4%
売上均衡補正 5.9%
戦闘報酬均衡補正0.71%
合計現金収入336
獲得レートポイント336
➡再更新保証349
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3366moneyを消費しました
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>8 >>40 >>79 >>83
◆経験値が21増加しました……
◆物語を喰らう山羊 は ゲートオープン を習得したようだ……
あなたは1回村を焼きました
あなたは2回カルマを重ねました
あなたは6回シュラとなりました
あなたは2回和解しました
あなたは『スバタ』から、硬質グミを渡された……
キャラデータ
名前
魔王【悲劇の王】
愛称
悲劇の王
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あなたは摘発されています。違法性の少ないユニットを選んで装備し、キュアの魔法を発動させなければなりません キュアを発動させるには、レガリアに天光天摩か暁新世界を選択する必要があります プロフィール
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【悲劇の王】 『――咲き誇る花を手折る瞬間の悦楽こそ、か細い命が放つ最後の悲鳴に匹敵します』 元々は人間だったのだが、とある神様に気に入られ続けていくつもの呪いを背負い続けながら死と転生を繰り返し魔王化してしまった青年。すでに精神がSAN値マイナスであるで有るため、意味不明な事ばかりいっている。ギリギリ相手の言葉だけは理解することができるようだ。 ゼロのレガリアの話を聞いて興味を持っている。……が、その精神状態では無理だろう。 【サブ:継ぎ接ぎの騎士】 「えっと、【勇者を倒すぞ】という気合いの言葉のようだ」 そんな魔王の補佐、勧誘というか誤解されて死にかけていたところから誘拐された。介護スキルEX。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 物語を喰らう山羊
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20] | ▼詳細 |
2 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20] | ▼詳細 |
3 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20] | ▼詳細 |
4 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20] | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20] | ▼詳細 |
6 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20] | ▼詳細 |
7 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20] | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20] | ▼詳細 |
9 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20] | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20] | ▼詳細 |
11 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20] | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20] | ▼詳細 |
13 | シュラ冷気罠:水牢の罠 | レコード:オフィーリアの断末魔 [20] | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎罠:睡眠ガスの罠 | 月下灯 [20] | ▼詳細 |
15 | シュラ電撃罠:瞬間移動の罠 | くるくるゆか [20] | ▼詳細 |
16 | カルマ火炎護衛:サキュバス | スキュバ [20] | ▼詳細 |
17 | シュラ電撃護衛:サイキック | ふつうのサイキック-0 [20] | ▼詳細 |
18 | シュラ電撃建築:尖塔 | ふつうの尖塔-0 [20] | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎護衛:ボマー | 雛鳥 [20] | ▼詳細 |
20 | シュラ火炎護衛:ボマー | ファイアトーフスロワー [20] | ▼詳細 |
21 | シュラ電撃護衛:マシン | 案内役の火焔竜 [20] | ▼詳細 |
22 | シュラ火炎護衛:ウィザード | オープルス [20] | ▼詳細 |
23 | 商品罠:商品の罠 | 硬質グミ [21] | ▼詳細 |
24 | シュラ聖魔罠:変化の罠 | ふつうの変化の罠-0 [20] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | カルマ商品罠:商品の罠 | 虚の無人販売所 [20] | ▼詳細 |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 6% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 5.08% |
明日の戦場
作戦開始……6時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」
魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る
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![]() | 流浪の徳火炎魔術型勇者 攻撃種別:徳火炎魔術 習得魔法: ナックルブラスト ゴーストテンプル レベル :6 勇者情報:正体不明 |
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