第1回目 午前2時の魔王【悲劇の王】
あなたのキャラクターが登録されました!
侵攻速度*3の訓練をしました
今回作成の侵攻速度*3が10上昇した
侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が11上昇した
侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が12上昇した
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
-好感度の訓練をしました今回作成の-好感度が-1減少し、経験値を得た
機巧技術*3の訓練をしました今回作成の機巧技術*3が10上昇した
機巧技術*3の訓練をしました今回作成の機巧技術*3が11上昇した
機巧技術*3の訓練をしました今回作成の機巧技術*3が12上昇した
あなたの火炎放射の罠を作製した!!
あなたの瞬間移動の罠を作製した!!
あなたの電気床を作製した!!
あなたのマシンを作製した!!
あなたの火炎放射の罠を作製した!!
あなたの瞬間移動の罠を作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのウィザードを作製した!!
あなたの電気床を作製した!!
あなたのマシンを作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのウィザードを作製した!!
レコード:オフィーリアの断末魔を作製した!!
魔王の筆記具【図書喰いの山羊】は四畳半の魔王城で目覚めの時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
ただ今日だけは、嵐の日々が来るまでの、ひと時の休息を味わっていた……
◆日記
【簡単な人物紹介】
悲劇の王…SAN値マイナスの人生紙風船魔王。たまによくわからないことを言うしよく相方の名前を間違える。痴呆かもしれない。だめなのでは?
継ぎ接ぎの騎士…上の魔王に誘拐されてきてそのまま相方認定されてしまった男。もともとボロボロの死にかけだったところを他の人間の死体やら精神で埋めた超適当手術の所為で感情が薄い。でも心は結構お喋り。
【一言日誌】
サイゴマデガンバルゾー
【日誌】
…先日、書庫の復興作業をしていたら珍しく白い手帳を手に入れたので日誌を書いてみようと思う。
とりあえず、今見える視界を起点に。
俺はルイン、…ルインだったと思う。何せ、死にかけてたので記憶が曖昧なのだ。
死にかけていたところを、修理されたらしい。お陰で所々が継ぎ接ぎになってしまった。
そして周りには、四畳半の世界に本がたくさん。この場所は読まれなくなった本の墓場。
最近は俺が掃除したお陰で、キチンと快適に使えるようになった。
ここの世界に習って言うなれば正式には魔王領域…というべきなのだろうか。
幾分、俺にはまだわからない。俺はあくまでもここの居候のような立場だからだ。
――魔王領域というからには、ここの主は魔王である。
……現在その主と言えば、どこからか仕入れてきたのかよくわからない水煙草を吹かし、ゴポゴポと臭い煙と共に意識が何処かへ飛んでいる。正直言って早くマトモに帰ってきて欲しい。
「………滅びを待つ獣たちは己が腐り果てた果実であることを知らぬ。いずれ飛ぶ白き蠅の飛び声の呪いを聞くがいい…」
何を言っているのかわからない。まじで、それは魔術の詠唱なのか、ただのつぶやきなのかハッキリして欲しい。
この精神状態があさっての方向に飛んでいるのが我が主、あるいは俺の命の恩人である悲劇の王――蛇継という青年だ。
不健康そうな瞳はどろりと濁り、色のない髪と揺蕩う煙草の煙も相まって…できれば関わりたくない、と全身が訴えかけてくるような男である。
悲劇の王、というのは彼が呪いの名前らしい。
…出会ったときに説明してくれた様な気もしたが、あのときは俺も気が動転していて……うろ覚えだ。
少なくとも自分で名乗っていることはあんまり無いから、イタい通り名を作ったというわけではないようだろう。うん。
……この日誌は、墓場まで持って行こう。
***
「マヤウェル、マヤウェル。知っていますか」
珍しい、マトモに帰ってきた。しかし、名前がまた違う。
蛇継は俺のことをたまにマヤウェルと呼ぶ。
マヤウェルとは…わからない。俺の名字は確かダウンゲートであったし、マヤウェルという名前を俺は全くもって知らない。
毎度毎度否定をするのだが、彼はたまに泣きそうな顔をして其れを呼ぶのだ。
「俺はマヤウェルじゃない。どうした蛇継」
「――ゼロのレガリアって知ってますか」
否定はいつもスルーされる。ポンと、手を打つと本で出来たテーブルと椅子、それとティーセットが出てくる。
そういう所は魔王らしい、……魔王かな?とりあえず座ると、慣れた手つきで紅茶を煎れてくれた。
「知らん。新しく見つけた本の名前か?」
「全然違います、なんだか手に入れるとすごーいらしいですよ。俺たちがここにいるのも、それを 求めた誰かが無差別に喚んだようですし」
「ほーん」
なんかすごいモノなんだな、レガリアなんていうからには王冠とか杖とかなんだろうか。……はたまた、俺の考えではおよび付かないものなんだろうか。
「お前はどうしたいんだ?それを手に入れるのか?」
「……僕のようなデバフもりもり搭載の世界のゴミ畜生が出来ると思います?――ここを守るので精一杯ですよ」
「じゃあ当分は……」
「ここの清掃です。頑張りましょうね、マヤウェル。いっぱいお客さんが来ますからね」
「俺はマヤウェルじゃないし、お客様ってなんだよ」
この空間に、お客様をカウントしたことがないような気がする。そして、こいつにお友達や知人の類いがいるとは全くもって考えられない。
だからこそ、問うた。誰が来るのかと。
にっこりと、蛇継は笑った。……全然可愛くない、人から見ればおぞましい笑みだが、まあ、――出会った頃よりはマシだろう。
「山羊が来ますよ、勇者の山羊が」
「勇者は山羊だったのか…???」
山羊が来るらしい。…来るのか、山羊……。
悲劇の王…SAN値マイナスの人生紙風船魔王。たまによくわからないことを言うしよく相方の名前を間違える。痴呆かもしれない。だめなのでは?
継ぎ接ぎの騎士…上の魔王に誘拐されてきてそのまま相方認定されてしまった男。もともとボロボロの死にかけだったところを他の人間の死体やら精神で埋めた超適当手術の所為で感情が薄い。でも心は結構お喋り。
【一言日誌】
サイゴマデガンバルゾー
【日誌】
…先日、書庫の復興作業をしていたら珍しく白い手帳を手に入れたので日誌を書いてみようと思う。
とりあえず、今見える視界を起点に。
俺はルイン、…ルインだったと思う。何せ、死にかけてたので記憶が曖昧なのだ。
死にかけていたところを、修理されたらしい。お陰で所々が継ぎ接ぎになってしまった。
そして周りには、四畳半の世界に本がたくさん。この場所は読まれなくなった本の墓場。
最近は俺が掃除したお陰で、キチンと快適に使えるようになった。
ここの世界に習って言うなれば正式には魔王領域…というべきなのだろうか。
幾分、俺にはまだわからない。俺はあくまでもここの居候のような立場だからだ。
――魔王領域というからには、ここの主は魔王である。
……現在その主と言えば、どこからか仕入れてきたのかよくわからない水煙草を吹かし、ゴポゴポと臭い煙と共に意識が何処かへ飛んでいる。正直言って早くマトモに帰ってきて欲しい。
「………滅びを待つ獣たちは己が腐り果てた果実であることを知らぬ。いずれ飛ぶ白き蠅の飛び声の呪いを聞くがいい…」
何を言っているのかわからない。まじで、それは魔術の詠唱なのか、ただのつぶやきなのかハッキリして欲しい。
この精神状態があさっての方向に飛んでいるのが我が主、あるいは俺の命の恩人である悲劇の王――蛇継という青年だ。
不健康そうな瞳はどろりと濁り、色のない髪と揺蕩う煙草の煙も相まって…できれば関わりたくない、と全身が訴えかけてくるような男である。
悲劇の王、というのは彼が呪いの名前らしい。
…出会ったときに説明してくれた様な気もしたが、あのときは俺も気が動転していて……うろ覚えだ。
少なくとも自分で名乗っていることはあんまり無いから、イタい通り名を作ったというわけではないようだろう。うん。
……この日誌は、墓場まで持って行こう。
***
「マヤウェル、マヤウェル。知っていますか」
珍しい、マトモに帰ってきた。しかし、名前がまた違う。
蛇継は俺のことをたまにマヤウェルと呼ぶ。
マヤウェルとは…わからない。俺の名字は確かダウンゲートであったし、マヤウェルという名前を俺は全くもって知らない。
毎度毎度否定をするのだが、彼はたまに泣きそうな顔をして其れを呼ぶのだ。
「俺はマヤウェルじゃない。どうした蛇継」
「――ゼロのレガリアって知ってますか」
否定はいつもスルーされる。ポンと、手を打つと本で出来たテーブルと椅子、それとティーセットが出てくる。
そういう所は魔王らしい、……魔王かな?とりあえず座ると、慣れた手つきで紅茶を煎れてくれた。
「知らん。新しく見つけた本の名前か?」
「全然違います、なんだか手に入れるとすごーいらしいですよ。俺たちがここにいるのも、それを 求めた誰かが無差別に喚んだようですし」
「ほーん」
なんかすごいモノなんだな、レガリアなんていうからには王冠とか杖とかなんだろうか。……はたまた、俺の考えではおよび付かないものなんだろうか。
「お前はどうしたいんだ?それを手に入れるのか?」
「……僕のようなデバフもりもり搭載の世界のゴミ畜生が出来ると思います?――ここを守るので精一杯ですよ」
「じゃあ当分は……」
「ここの清掃です。頑張りましょうね、マヤウェル。いっぱいお客さんが来ますからね」
「俺はマヤウェルじゃないし、お客様ってなんだよ」
この空間に、お客様をカウントしたことがないような気がする。そして、こいつにお友達や知人の類いがいるとは全くもって考えられない。
だからこそ、問うた。誰が来るのかと。
にっこりと、蛇継は笑った。……全然可愛くない、人から見ればおぞましい笑みだが、まあ、――出会った頃よりはマシだろう。
「山羊が来ますよ、勇者の山羊が」
「勇者は山羊だったのか…???」
山羊が来るらしい。…来るのか、山羊……。
NEWS
《コズミックスフィア》を訪れたあなたを待っていたのはあまりにも手荒い天球使からの仕打ちだった
天球使が飛び交う空には魔王たちの悲鳴が響く
空から追い立てられ、あなたは物陰に隠れた
捕まってはいけない。天球使に捕まれば――
浄化を選ばない限り、拘束されつづけるだろう
??????
「やぁやぁ、やってきましたね、魔王たち。ここでは、ルールッに従ってもらいますよ」
??????
「申し遅れました、わたくし、『天球使』の『フォートリエ』」
天球使『フォートリエ』
「はて、前出会ったような、そうでないような……」
天球使『フォートリエ』
「ともかく、浄化を……キュアの魔法を使うのです。そうすれば、あなたの罪は少しは軽くなる……」
??????
「貴様ら魔王のせいで、我々の敷いた秩序が破壊されようとしている」
??????
「わたしは『天球使』の『リヴァリエ』。覚えておけ」
天球使『リヴァリエ』
「貴様ら魔王はどうせ『ゼロのレガリア』を探しているのだろう」
天球使『リヴァリエ』
「アレはただのお伽噺に過ぎない……ありもしない希望にすがるのはよせ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「君たちに頼みたいことがある(眼鏡クイッ)2度目になるのかもしれないが(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)単刀直入に言おう(眼鏡クイッ)『天球統率者』を破壊してほしい(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「報酬は、『ゼロのレガリア』へ到達できるヒントだ(眼鏡クイッ)前払いとして、ある程度情報を渡しておこう(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』を手にいれた者が、すでに存在している(眼鏡クイッ)そう、次は……君たちの番だ(眼鏡クイッ)」
??????
「お前魔王か!? 魔王なんだな!? 潰す!」
??????
「いや、この『魔王探知機~まおたん~』が反応しない……よかった~~~俺は勇者『テオ』!『テオ=レオン』だ!」
勇者『テオ』
「俺は魔王を倒すために、この《コズミックスフィア》に来た! なぜなら、魔王がいっぱいいるからだ!」
勇者『テオ』
「お前が魔王じゃなくてよかったぜ! じゃな! また!」
◆訓練
◆作製
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 53
攻撃戦果収入43.91
支援戦果収入9.94
防衛戦果収入6.15
捕虜交換 240
戦闘報酬300
合計現金収入353
獲得レートポイント353
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 5654moneyを消費しました
◆経験値が15増加しました……
◆物語を喰らう山羊 は ルナティックボックス を習得したようだ……
攻撃戦果収入43.91
支援戦果収入9.94
防衛戦果収入6.15
捕虜交換 240
戦闘報酬300
合計現金収入353
獲得レートポイント353
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 5654moneyを消費しました
◆経験値が15増加しました……
◆物語を喰らう山羊 は ルナティックボックス を習得したようだ……
キャラデータ
名前
魔王【悲劇の王】
愛称
悲劇の王
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プロフィール
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【悲劇の王】 『――咲き誇る花を手折る瞬間の悦楽こそ、か細い命が放つ最後の悲鳴に匹敵します』 元々は人間だったのだが、とある神様に気に入られ続けていくつもの呪いを背負い続けながら死と転生を繰り返し魔王化してしまった青年。すでに精神がSAN値マイナスであるで有るため、意味不明な事ばかりいっている。ギリギリ相手の言葉だけは理解することができるようだ。 ゼロのレガリアの話を聞いて興味を持っている。……が、その精神状態では無理だろう。 【サブ:継ぎ接ぎの騎士】 「えっと、【勇者を倒すぞ】という気合いの言葉のようだ」 そんな魔王の補佐、勧誘というか誤解されて死にかけていたところから誘拐された。介護スキルEX。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 物語を喰らう山羊
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20]《装備:12》 | ▼詳細 |
13 | シュラ冷気罠:水牢の罠 | レコード:オフィーリアの断末魔 [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 5.9% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 0.71% |
明日の戦場
作戦開始……4時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」
霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある
ID-1 すいか |
ID-2 アンゼリカ |
ID-3 暴食王 |
ID-4 魔王【悲劇の王】 |
ID-5 ここあこーひー |
ID-6 レイサス・アルデバラン |
ID-7 のりたま |
ID-8 アマルボルグ公 |
ID-9 舞い踊る砂漠の魔王『アハリヤ』 |
ID-10 411 |
ID-11 ルイ |
ID-12 モナルカ・リンベルム |
ID-13 レユーサ・クェリフィート |
ID-14 『アンナロッテ』 |
ID-15 Henyey track |
ID-16 花咲巴御前友則 |
ID-17 キュー |
ID-18 マカイリュウオウトカゲ |
ID-19 ンナ |
ID-20 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 流浪の徳物理治療型勇者 |
ID-52 報恩の勇者『ムク』 |
ID-53 キノイーグレンス・リーガレッセリー |
ID-54 流浪のカルマ冷気治療型勇者 |
ID-55 ブリティッシュナイト |
ID-56 流浪の徳聖魔魔術型勇者 |
ID-57 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-58 夢を抱く少年リート |
ID-59 流浪のカルマ物理魔術型勇者 |
ID-60 冒険者の姿映し『カーリナ・アエロー』 |
ID-61 密林のダンボール箱(猫) |
ID-62 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-63 メッサー |
ID-64 ヒクイドリ |
ID-65 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-66 上に落ちる『埋葬業者』 |
ID-67 リリー |
ID-68 流浪のカルマ物理魔術型勇者 |
ID-69 流浪の徳火炎魔術型勇者 |
ID-70 @@@/9/『火炎と真蛇の勇者』 |
流浪のカルマ冷気治療型勇者 攻撃種別:カルマ冷気治療 習得魔法: ルナティックボックス レベル :5 勇者情報:正体不明 |