第8回目 午後4時の暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』
NEWS
雷鳴がなる。振動。そして、光《コズミックスフィア》に力が満ちていく
2回目の覚醒が近づいているのだ
そんな予感がした
しかし、不安の影もまたよぎる……
遠くの出来事が近くのように感じられる……

「こ、これは……天球宮に、いったい何が?」

「もぬけの殻ではありませんか。いったいいつから……?」

「天球統率者……いない。なぜ? あなたなしでは、秩序を保てない」

「……どういうことでしょう。力のかけらもない。これでは……」

「ならば……わたくしが、天球統率者になるほかありません!!」

「力を持つもの……いずれ、来る日が来るだろう」

「どれほど力を持ったとしても、叶わないものがある。手に入れられないものがある」

「その時に君たちは、何をするだろう、ということさ」

「まって……その話の続きを、知っている。偶然の一致かと思っていたけど」

「僕の知っているデスケル重工は、神を建造したんだ」

「世界を塗り替えるような都市を作って……天に届くような、神を作った」

「どういうことです? 現在の技術と資産と人員では、神を建造できません」

「それとも、あなたは500年後からやってきた、ということですか?」

「……そのまさかかもしれない。あ、魔王さんにも説明すると、僕は寝ている間だけ、この世界にやってくる存在で」

「僕の起きている間の世界にはデスケル重工があって、でもこんなファンタジーは欠片もなくて……」

「興味深い。ということは、魔王たちの進退にも関わる。魔王たちはどこかへ旅立った、ということだ」

「なぜなら、魔王の第二覚醒によって、魔王は無敵の存在となり、時と生死を克服し、永遠の存在となるはずだ」

「噂は聞いているぞ。魔王たち。魔王の第二覚醒。レガリア永劫化。レガリアの力で、魔王は完全なる不老不死になる」

「かつての魔王ドゥルガーがそうであったようにな」

「お前! アイスは好きか!?」

「アイスはな!! 冷たいんだ!! マジだぞ!!」

「お前は無敵になるんだよな! 無敵になったらアイスを一緒に食べような!」

「なんでって……? お祝いだよ!! お祝いって言ったら、アイスじゃないのか!?」

「誕生日にいつも食べていたんだが!?」
◆訓練
リィは冷感にくまんくっしょんを購入した!!
リィはノーラの気配を購入した!!
リィは落ち葉だまりの中を購入した!!
リィはドコゾ・ノーマを購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
オルトラスを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にケルベロッサ改を装備した
エントランスにノーラの気配を装備した
通路にケサランパサランを装備した
応接間になっとうを装備した
商店街にオルトラスを装備した
回廊に冷感にくまんくっしょんを装備した
三叉路にケルベロッサ改を装備した
闘技場に展示水槽:鯨骨生物群集の骨を装備した
幹部の部屋に朽ちた墓地の骨を装備した
魔法陣にオリハルコンゴリラを装備した
奈落に朽ちた墓地の骨を装備した
魔王領域になっとうの骨を装備した
◆心魂結束
雪解ける春風の魔王『イチノ』と心魂結束を結成した!!
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
プランタ・タルタリカルマ・バロメッツの活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。 焦げかけの看板に『プランタ・タルタリカ『ルマ 』・バロメッツ』とあるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、はめ込まれた丸い窓。ごつごつとした木肌葉が黄色赤に色づき、時々あるところから甘い香りの煙が立ち上る以外このツリーハウスに変わった様子はないようだ。
朝焼けを浴びると燃えるような輝きを見せ、ぱきり、ぱきりと樹が伸びる音がして、目覚ましがわりになる。正直早すぎる。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、はめ込まれた丸い窓。ごつごつとした木肌葉が黄色赤に色づき、時々あるところから甘い香りの煙が立ち上る以外このツリーハウスに変わった様子はないようだ。
朝焼けを浴びると燃えるような輝きを見せ、ぱきり、ぱきりと樹が伸びる音がして、目覚ましがわりになる。正直早すぎる。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した


「……なんで、フェティヤの名前知ってる奴がここにもいるんだよ。オレの事見たことある顔だって言うし……ここにはフェティヤはいないし、クソ兄貴も……」

「これこんな所でふて寝するでない。……モナルカに免じて蹄は出さぬが」

「同じ魔王でも優しいやつとぜーんぜんそうじゃねえやつがいるな!モナルカ、あんたは前者だ。…チーズ多めにしといてやったから、あと『焼いて』もらえよ!」


「ところでリィ…そんなに苦いコーヒーなら眠気覚ましに…それとも対勇者の罠にならぬか?まさしく恐怖を心に刻み付ける味なのじゃろう? 」

「きゃっ…!?」

…大した高度ではなかったのが、不幸中の幸いだ。

「ぴいっ…!」

「言わんこっちゃ、ない…。」

「…!」


「わー! 人がいっぱいいる! えへへっ!」

「わたしね、カヴネル・レビン! 『カヴ』でいいよ!
フロワのしもべなの! よろしくねっ!」

「…あっ! この匂いは…カレーかな! あとそのドレス着ていい?」


「ついでに、こっちも……」

つまみ食いは留まるところを知らず、ついにリィのカップにまで口を付け──

「苦い……にが、したが変になる…………ウッ」

案の定、苦みにむせ返った。当然の報いかもしれない。
……ちなみにいつの間にかちゃっかりドレスを身に付けている。

「コーヒー派の人おまたせしたよー…って、ん……あ。」

「まって、いっちゃんそれだめ私の……」

「あぁ……遅かった……。」
メッセージ
ENo.6からのメッセージ>>
フロワ
「うん、がんばる。フロワ いっぱい まほうの 練習する。
まほうが 上手くなったら――」
――どうするのだろう。
上手くなって、その先は? 何も考えていなかった。
…しかし、やりたいことならあった。
フロワ
「ゆうしゃも てんきゅーしも、やっつける。
そして フロワは 自由になるの。」 ENo.9からのメッセージ>>
一乃
「赤いものを見たくなったり、なにかが軋んだり、……
どこが、どう……『わたしはわたし』なんですかね」
不満げに口を尖らせる。
服の裾を掴んで、抗議、抗議、抗議。
一乃
「まあ……その、自分でも、ひとのことを言っていられない、というか……」
一乃
「最近、よく。お腹が空くようになりました。こわい」
それはおそらく単に毎週戦っているためだろう。 ENo.35からのメッセージ>>
レユーサ・クェリフィート
「首輪……元は龍ではなかったのですか。
でもまあ、ここもそれなりにはよさげな場所ですし。大変ですけど。
捕まったままじゃなさそうで良かったです」
レユーサ・クェリフィート
「私も『ドラゴン』自体にはなれませんし。ご先祖さまです。……みてみたいかも」
レユーサ・クェリフィート
「……」
レユーサ・クェリフィート
「……い、いいのです?じゃあ……」
(恐る恐る、といった様子であなたの足に手を伸ばす)
(……羽耳と尻尾ががぴんと張っていた) ENo.42からのメッセージ>>
話を聞きながら、ドンは丸テーブルと2脚のイスをマントの中から引っ張り出した。ちょっとした召喚のようだ。テーブルの上には、コップに注がれたコーヒーが2杯。
ドン
「立ち話もなんだ。座ってくれ。いやはや、最近は疲れっぱなしだ。」
ドン
「このコズミックスフィアというところは、いちいち景観が変わるから居るだけでもなかなか疲れる…。確か、ここは一度入ったら出られないとか言われているんだったか?」
ドン
「こんな辺鄙な場所に入ったというのに、ゼロのレガリアも嘘っぱちだったらもうやってられないな。その時は、私も勇者に転職しようかな…。」
ドン
「…いや、私はあると思っているがね。根拠は無いが。魔王の勘、というやつだ。」 ENo.82からのメッセージ>>
フレデリク
「君も涼しい方が好きなのか。ああ、同意だ。落ち着くし、心地良い。」
(目を細めて頷く。表情は分かりにくいが、おそらく多分、少し嬉しげ)
フレデリク
「……確かに。特にこの世界でいう『魔王』というものは、いささか……、歯に衣着せぬ言い方をすれば、『扱いが酷くぞんざい』だ。なんらかの意図、もしくは意志を感じるが、まあ、当たり前か。天球使とやらを見ていれば……。」
フレデリク
「摘発における、生贄による身代わりが、発生するようになったようだな。私はよくわからんが。」
(生贄を用意した覚えもないんだが……。と、首をひねっている)
フレデリク
「なんとも物騒というべきか、今こそ『魔王らしい』というべきか。」
メッセージを送信しました
>>Eno.1: >>Eno.1 >>Eno.2 >>Eno.36 >>Eno.44 >>Eno.56

「うん、がんばる。フロワ いっぱい まほうの 練習する。
まほうが 上手くなったら――」

上手くなって、その先は? 何も考えていなかった。
…しかし、やりたいことならあった。

「ゆうしゃも てんきゅーしも、やっつける。
そして フロワは 自由になるの。」 ENo.9からのメッセージ>>

「赤いものを見たくなったり、なにかが軋んだり、……
どこが、どう……『わたしはわたし』なんですかね」

不満げに口を尖らせる。
服の裾を掴んで、抗議、抗議、抗議。

「まあ……その、自分でも、ひとのことを言っていられない、というか……」

「最近、よく。お腹が空くようになりました。こわい」

それはおそらく単に毎週戦っているためだろう。 ENo.35からのメッセージ>>

「首輪……元は龍ではなかったのですか。
でもまあ、ここもそれなりにはよさげな場所ですし。大変ですけど。
捕まったままじゃなさそうで良かったです」

「私も『ドラゴン』自体にはなれませんし。ご先祖さまです。……みてみたいかも」

「……」

「……い、いいのです?じゃあ……」

(……羽耳と尻尾ががぴんと張っていた) ENo.42からのメッセージ>>


「立ち話もなんだ。座ってくれ。いやはや、最近は疲れっぱなしだ。」

「このコズミックスフィアというところは、いちいち景観が変わるから居るだけでもなかなか疲れる…。確か、ここは一度入ったら出られないとか言われているんだったか?」

「こんな辺鄙な場所に入ったというのに、ゼロのレガリアも嘘っぱちだったらもうやってられないな。その時は、私も勇者に転職しようかな…。」

「…いや、私はあると思っているがね。根拠は無いが。魔王の勘、というやつだ。」 ENo.82からのメッセージ>>

「君も涼しい方が好きなのか。ああ、同意だ。落ち着くし、心地良い。」


「……確かに。特にこの世界でいう『魔王』というものは、いささか……、歯に衣着せぬ言い方をすれば、『扱いが酷くぞんざい』だ。なんらかの意図、もしくは意志を感じるが、まあ、当たり前か。天球使とやらを見ていれば……。」

「摘発における、生贄による身代わりが、発生するようになったようだな。私はよくわからんが。」


「なんとも物騒というべきか、今こそ『魔王らしい』というべきか。」
メッセージを送信しました
>>Eno.1: >>Eno.1 >>Eno.2 >>Eno.36 >>Eno.44 >>Eno.56
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 6508
攻撃戦果収入11.95
支援戦果収入3.58
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 400
戦闘報酬426
売上均衡補正 7.2%
戦闘報酬均衡補正7.99%
合計現金収入8027
獲得レートポイント8027
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 4884moneyを消費しました
◆経験値が50増加しました……
◆なっとう からスケルトンが這い出してきた……
あなたは299回村を焼きました
あなたは44回カルマを重ねました
あなたは10回シュラとなりました
ケルベロッサ改の強度が 24.15 になった!!
ノーラの気配の強度が 25.41 になった!!
ケサランパサランの強度が 24.15 になった!!
なっとうの強度が 24.78 になった!!
オルトラスの強度が 26.41 になった!!
冷感にくまんくっしょんの強度が 25.41 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 24.15 になった!!
展示水槽:鯨骨生物群集の骨の強度が 26.41 になった!!
朽ちた墓地の骨の強度が 26.41 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 23.15 になった!!
朽ちた墓地の骨の強度が 26.41 になった!!
なっとうの骨の強度が 26.41 になった!!
攻撃戦果収入11.95
支援戦果収入3.58
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 400
戦闘報酬426
売上均衡補正 7.2%
戦闘報酬均衡補正7.99%
合計現金収入8027
獲得レートポイント8027
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 4884moneyを消費しました
◆経験値が50増加しました……
◆なっとう からスケルトンが這い出してきた……
なっとうの骨が配下に加わった……
◆コノモト は ストーンスタチュー を習得したようだ……あなたは299回村を焼きました
焦げた匂いを嗅ぎつけて、鴉があなたの周りに集まってくる
あなたは 鴉の舞う空 を得ました焦げた匂いが染みついて、まとわりつく
あなたは 焦げ付いた匂い を得ましたあなたの後を追って、無口な子供が一人
あなたは 戦災孤児 を得ましたあなたは44回カルマを重ねました
魔王領域の隅に、闇が沈んでいる
あなたは 昏い影 を得ましたあなたは10回シュラとなりました
ケルベロッサ改の強度が 24.15 になった!!
ノーラの気配の強度が 25.41 になった!!
ケサランパサランの強度が 24.15 になった!!
なっとうの強度が 24.78 になった!!
オルトラスの強度が 26.41 になった!!
冷感にくまんくっしょんの強度が 25.41 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 24.15 になった!!
展示水槽:鯨骨生物群集の骨の強度が 26.41 になった!!
朽ちた墓地の骨の強度が 26.41 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 23.15 になった!!
朽ちた墓地の骨の強度が 26.41 になった!!
なっとうの骨の強度が 26.41 になった!!
キャラデータ
名前
暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』
愛称
リィ
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プロフィール
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前の商戦から数百年、恩人を見つけた彼女はそのまま養子になった。 そして気まぐれに一人ふらりぶらりと旅に出て、この世界へと降り立ってみれば広がっていたのは荒れたこの世界。 野良勇者の神聖魔法をモロに受けて足の再生が追いつかなくなった彼女は勇者達を敵と定め、魔王城を構えた。 普段と戦場では人が変わる、というか敵に容赦するほど甘くないのでほんとに変わる。目の色まで変わる、怖い。 正義はいつも、勝者の元に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 コノモト
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
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1 | カルマ護衛:スケルトン | 記憶の果ての骨 [26] | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ改 [24.15] | ▼詳細 |
3 | カルマ護衛:スケルトン | なっとうの骨 [27] | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | カルマ護衛:スケルトン | 展示水槽:鯨骨生物群集の骨 [26.41] | ▼詳細 |
6 | カルマ護衛:スケルトン | 朽ちた墓地の骨 [26.41] | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | カルマ護衛:スケルトン | 朽ちた墓地の骨 [26.41] | ▼詳細 |
9 | カルマ護衛:スケルトン | なっとうの骨 [26.41] | ▼詳細 |
10 | カルマ護衛:スケルトン | 朽ちた墓地の骨 [26] | ▼詳細 |
11 | カルマ冷気護衛:ビースト | オルトラス [26.41] | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケサランパサラン [24.15] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ改 [24.15] | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | カルマ冷気護衛:ゴースト | 朝焼け3時の下僕『モーヴェ』 [20] | ▼詳細 |
17 | カルマ冷気護衛:ビースト | 冷感にくまんくっしょん [25.41] | ▼詳細 |
18 | シュラ冷気護衛:ビースト | オリハルコンゴリラ [23.15] | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:墓地 | なっとう [24.78] | ▼詳細 |
20 | シュラ冷気護衛:ビースト | ノーラの気配 [25.41] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | シュラ冷気建築:墓地 | 落ち葉だまりの中 [25] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | シュラ冷気建築:墓地 | ドコゾ・ノーマ [25] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 0.1% |
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戦闘報酬均衡補正 | 4.7% |
次の戦場
作戦開始……18時00分 第1ブロック 「ヴィスラ滅光の中枢」
コズミックスフィアの中枢にして、全ての光が囚われた場所。ここは暖かく、魂の安らげる場所
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![]() | 【変異】土方都市造 攻撃種別:徳電撃狂戦 習得魔法: ホーリーブラスト カオティックロウ オッドシュライン ゴーストテンプル ヘヴンズロウキャリオンガーディアン レベル :-99975 勇者情報:読み:どかたとしぞう。壬生浪建設の企業戦士であり、役職は副組長。 冒険者の前線基地を作るために魔王の土地を虎視眈々と狙っている |
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