第8回目 午後4時の雇われ指揮者『三原辰乃』




◆日記


 玉座のための段差のうちの一段に腰を下ろし、辰乃は顔を覆って、指の間からケープハイラックスたちに取り囲まれる男を見ていた。
「名前は?」
「……分からない」
「どこから来た?」
「分からない」
「どうやってここまで入り込んだ?」
「分からない」
 黒髪の、陰鬱な青年だ。ケープハイラックスの問いにぼそぼそと答えているが、何一つ答えになっていない。何も覚えておらず、何も分からない。少なくとも、そう答えている。
 恐らく、勇者ではない。叩いても擦っても塩は出てこなかったし、何より勇者はもっと攻撃的だ。魔王を目の前にして攻撃をしてこない勇者はいない。つまりひとまずは、こちらに危害を加えてきそうな存在ではない。それはいい。
 問題は、彼がいきなり魔王領域の一番奥、玉座の間に現れたことだ。
 加えて言うなら、彼がここに現れた瞬間は、確かに少女であったことも。
(見間違いじゃない……)
 辰乃は息を吐いて、顔覆ったまま男の横顔を見上げる。
 何度見てもそこに立っているのは、顔色の悪い若い男だ。自分が何故ここにいるのかを、本当に分かっていないように見える。だが少し前までは、褐色の肌に銀色の髪をした、中学生ぐらいの小柄な少女だった。
 そういう変化に、辰乃は覚えがある。
 いや、覚えがあるどころではない。男から女に変わるという現象を、ほかならぬ辰乃が経験している。
 姿も性別も変わり、記憶も曖昧。そして、この魔王城の中に唐突に現れた。
 背中にいやな汗が滲むのを感じて、辰乃は身を捩った。
 ……もしかして、この男──少女──が、アルドリクの言っていた前任の指揮者なのでは?
(いやっ、でも、別に、あえて探したわけじゃなくてですね……! 上から降ってきたわけで、私は何もしていないんです!)
 頭を抱えて、辰乃は頭の中でアルドリクに対する言い訳を並べ立てる。
 しかしそもそも、アルドリクは『探そうなどと思うな』と言っていた。それが字義通りなら、なにかしたわけではなくとも思い浮かべただけでアウトということになる。実際、辰乃の探そうという気持ちに反応してこの男が現れた可能性は否定できない。何が起こるか分からないのが、この魔王領域なのだ。辰乃は指揮棒を振っているだけで、きちんとそれを制御できているわけではない。
「指揮者(コンダクター)、だめだ」
「こいつ本当になんにも覚えてないや」
「しかし、何だろうこいつのこの格好」
「あんまり見慣れないな」
 ケープハイラックスの言葉に、辰乃は恐る恐るに顔を上げる。いきなりどこかにアルドリクが現れて、辰乃に罰を与えやしないかと思うと気が気でないのだが、この男のことを放っておくわけにもいかない。言い訳を考えるためにも、辰乃も少しぐらいは彼の話を聞かなけれならないだろう。
 あらためて見ると、確かに男はあまり普段着には見えない格好をしていた。体の線がはっきりと出るスーツで、色も顔に似合わずところどころ派手な色が使われており、肩と胸には材質の違うガードまでついている。
 バイクか車のレーサー。辰乃が最初に見た時の印象はそんなところだけれど、音楽家に見えないからと言って安心できるわけではない。辰乃だって、指揮者らしい格好はしていない。
「……」
「あー、その……私は三原辰乃と言って……この魔王城の代行を仰せつかっているものです……どうも……えへへ……」
 男の沈んだ視線と沈黙に耐え切れず、辰乃は立ち上がってとりあえず頭を下げた。男の表情には何も変化がない。
(なんか既視感があるな……)
 アルドリクと違うのは、彼からは特に威圧的な空気や酷薄さを感じないところだろうか。ただただ陰気で、弱々しくさえある。
「……ええ~と、本当に何も分からない? その服がなにかとか、職業とか」
「職業」
 鸚鵡返しのその言葉に、思わず肩が跳ねた。
 男は目を瞬かせ、自分の体を見下ろす。そこではじめて、自分がどんな服を着ているのかに気がついたような顔をした。彼はひとつ頷いて、
「これは……▓▓▓▓▓▓▓▓……だ……▓▓▓▓▓▓に乗るための……」
「は?」
「▓▓▓▓▓……そうか」
「いやっ、ちょっと待っ……」
 それは、紛れもない{ノイズ}だった。
 発音が分かりづらいとか、発声の仕方が特殊とか、そういう問題ではない。機械的な雑音が、男の言葉をかき消している。ふつうは、人間の喉から出るような音ではない。
「指揮者(コンダクター)。でも、これははじめて、この男が覚えていたことだ」
「この方向から攻めて行けば、こいつが何者か分かるかも」
「いやいやいやっ、でもこれなんかヤバそうじゃない!? なんかおかしいよね!? ロボット?!」
「それは違う」
 今度は、その声ははっきりと聞こえた。
 辰乃は男から微妙に距離を置きながら、上から下までその姿をじろじろと眺める。言ってはみたものの、外から見る限りとてもロボットには見えなかった。作り物だとしたら、よほど精巧に作られている。
「……えっ」
 と。
 今度は男の姿にノイズが走ったように見えて、辰乃は思わず声を上げた。目を擦り、眼鏡を拭いて、もう一度男を見つめる。
 その目元が、肘が、腰が、太腿が、それぞれ時間を置いて、砂嵐のようなノイズに上書きされた。
「げっ」
 部分的に画面が切り替わったかのように、男の体にノイズが走る。
 時折、そこに少女の姿が重なった。この魔王城にはじめて落ちてきた時に見た、あの少女の姿だった。
 辰乃は思い切り身を引いて、男から離れた。男は無表情のまま、辰乃が逃げるのを目だけで追う。
「どうしたんだ」
「どうしたはこっちのセリフだよ!! さっきから声はザーザー姿もぶれぶれ、バグってるみたいになってるんですけどそこに関して何かコメントあります!?」
 男のノイズが空間に広がっていく様子はない。しかし、そこにあえて触れたらどうなるか、辰乃にはとても試す気にはなれなかった。ケープハイラックスたちも、男の姿がぶれているのに気が付いたのか、素早く辺りに散り始めている。
 目を瞬かせて、男は自分の指先を見下ろした。辰乃から見れば、そこはノイズを伴いながら少女の細いしなやかな指先になったり、男の手袋に包まれた武骨な指先になったりと瞬きのように切り替わっているのだが、男にそれが見えているのかどうか分からない。
 辰乃の頭には、相変わらずアルドリクの酷薄な顔が浮かんでいる。
 やはり、この男が前任の指揮者(コンダクター)で、アルドリクに何らかの罰を与えられてこうなったのではないか、だとしたら、この男に接触した自分はどうなるのか。
「……分からない。▓▓▓▓に……載せられていた」
「何かに乗っていたのか?」
「馬に乗る格好には見えないな」
「カガクシャたちが作るような奴かな」
 ケープハイラックスの言葉に対して、男は二つ三つ、何かを口にしたようだったけれど、それはやはりノイズに塗れて聞きとれたものではなかった。
「あんたは自分が何者かを思い出したみたいだな」
「それは羨ましい話だ」
「僕たちは、それをすっかり忘れてしまっているからな」
「自分の名前は思い出せたか?」
 離れて怯える辰乃の代わりに、ケープハイラックスが代わる代わるに声をかける。得体の知れないこの男にはこれぐらい馴れ馴れしく話しかける小動物たちが、アルドリクの前には一切姿を現さないわけである。あの魔王はいったい、どれだけ恐ろしい存在なのか。
「名前らしいものは思い出せた。ただ、これが名前と言えるのかどうか。
 それに、自分が何者かは、今も分からない。何をやっていたのかを、おぼろげに思い出しただけだ」
 男は先程までと比べて明らかに饒舌だった。さっきまで感じていた弱々しい空気も、すっかりどこかに行ってしまったように見える。自分のことについて少しでも思い出せたからかも知れない。小動物たちの言う通り、確かにそれは少し羨ましい。
 もっとも、自分がなにかを思い出したところで、あのアルドリクを恐れずに済むとはとても思えないのだが。
「………ただ」
「あっ」
「ちょっと待った」
 男の言葉を遮って、小動物と辰乃が声を上げる。辰乃は慌てて段差に取って返すと、置きっぱなしにしていた指揮棒を拾い上げた。
 軽く指揮棒を振るうと、魔王城の中をざわめきが満ち満ちる。
 編成はさきほど終えていた。キュアは維持できているし、目を盗んで演奏をするぐらいなら支障はない。辰乃は息を吐いて、背筋を伸ばした。
「奴らだ」
「勇者がやってきた」
「開演だ、指揮者(コンダクター)。準備はできてるな」
 ケープハイラックスたちの問いに。
「……ああっ!」
 辰乃は思わず叫び声を上げた。足元にいた何匹かが素早い動きで離れていく。
「何だ」
「どうしたどうした」
「いきなり大きな声を出さないでくれ」
「い、いや、その、指揮の練習するの忘れてたなって思って……」
 アルドリクに、そんなことを言われていたのを不意に思い出したのである。
 うろうろと足元に戻ってきたケープハイラックスから、やたらにでかいため息が漏れた。
「そんなこと言って」
「指揮の練習ったって、何をするかだってまだ考えてなかったろ」
「いいから、実戦だ」
「勇者は待っちゃあくれないんだからな」
 急かすような小動物たちの声に、辰乃は眉根を寄せながらも指揮棒を握り直す。腹立たしいが、彼らの言う通りではある。
「──」
 ノイズが走ったような気がして、辰乃はちらりと男を振り返った。男は沈黙したまま、何の表情も読めないままだ。ノイズも、もう聞こえない。
 指揮棒を振り上げるとざわめきが消え、城の中をラ(A)の音が通り抜ける。



NEWS

雷鳴がなる。振動。そして、光
《コズミックスフィア》に力が満ちていく
2回目の覚醒が近づいているのだ
そんな予感がした
しかし、不安の影もまたよぎる……
遠くの出来事が近くのように感じられる……
天球使『フォートリエ』のイメージ
「こ、これは……天球宮に、いったい何が?」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「もぬけの殻ではありませんか。いったいいつから……?」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球統率者……いない。なぜ? あなたなしでは、秩序を保てない」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「……どういうことでしょう。力のかけらもない。これでは……」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「ならば……わたくしが、天球統率者になるほかありません!!」

天球使『リヴァリエ』
「力を持つもの……いずれ、来る日が来るだろう」

天球使『リヴァリエ』
「どれほど力を持ったとしても、叶わないものがある。手に入れられないものがある」

天球使『リヴァリエ』
「その時に君たちは、何をするだろう、ということさ」

カイリ
「まって……その話の続きを、知っている。偶然の一致かと思っていたけど」

カイリ
「僕の知っているデスケル重工は、神を建造したんだ」

カイリ
「世界を塗り替えるような都市を作って……天に届くような、神を作った」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「どういうことです? 現在の技術と資産と人員では、神を建造できません」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「それとも、あなたは500年後からやってきた、ということですか?」

カイリ
「……そのまさかかもしれない。あ、魔王さんにも説明すると、僕は寝ている間だけ、この世界にやってくる存在で」

カイリ
「僕の起きている間の世界にはデスケル重工があって、でもこんなファンタジーは欠片もなくて……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「興味深い。ということは、魔王たちの進退にも関わる。魔王たちはどこかへ旅立った、ということだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「なぜなら、魔王の第二覚醒によって、魔王は無敵の存在となり、時と生死を克服し、永遠の存在となるはずだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「噂は聞いているぞ。魔王たち。魔王の第二覚醒。レガリア永劫化。レガリアの力で、魔王は完全なる不老不死になる」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「かつての魔王ドゥルガーがそうであったようにな」

勇者『テオ』
「お前! アイスは好きか!?」

勇者『テオ』
「アイスはな!! 冷たいんだ!! マジだぞ!!」

勇者『テオ』
「お前は無敵になるんだよな! 無敵になったらアイスを一緒に食べような!」

勇者『テオ』
「なんでって……? お祝いだよ!! お祝いって言ったら、アイスじゃないのか!?」

勇者『テオ』
「誕生日にいつも食べていたんだが!?」


◆訓練

『指揮者』は禁書の地下室を購入した!!
『指揮者』は赤い魔法技師を購入した!!
『指揮者』はウィッチーを購入した!!
『指揮者』はシュラウネを購入した!!
『指揮者』は違法性を限界まで高めた高価なサキュバスを購入した!!
『指揮者』は叫び声のする水牢を購入した!!

◆作製

異音を発するコンサートマスターを作製した!!


◆レガリア決定

幻影跳梁 に決定!!


◆アセンブル

見張り台にさきゅばすな式神ちゃんwを装備した
エントランスにBeluluFloceを装備した
通路に冷たいアルペジオを装備した
応接間に赤い魔法技師を装備した
商店街にウィッチーを装備した
回廊に禁書の地下室を装備した
三叉路に叫び声のする水牢を装備した
闘技場にシュラウネを装備した
幹部の部屋にサイケデリックなピッコロ奏者を装備した
魔法陣にPlatanistaを装備した
奈落に寂しげな魔女を装備した
魔王領域に異音を発するコンサートマスターを装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

【素人楽団】の活動記録


言うて初心者で、音楽とかよく分かんないんすよね


経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

ENo.15からのメッセージ>>
ルティ
「つべこべうるさいわね。うちの城にそんな愚か者はいらないわ、というだけよ」
ニシュカ
「はは、デカい男はお嫌い?ごめんねーうち平均身長高くてさ」
ニシュカ
「ゾンビとは一緒にすんじゃねえ!別モンだ!」
ニシュカ
「……かといって説明ができるかっていったらできないんだけど」
ニシュカ
「二度死んだはそのまんまの意味さ。まー偶然に近いものだったけど」
ENo.102からのメッセージ>>
名無し
「あん? 本当は男?」
名無し
「ひゃひゃひゃ! それマジでいってるんかあ!? お前、そんなクソみたいな話素直に信じてくれるヤツがいると思っとんのかあ!?」
名無し
「あっひゃひゃひゃひゃ!!!!!」
名無し
「……ふう」
名無し
「まー、おもしれえから信じてやる。童貞から処女になるってどんな気持ちか教えてくれよ」
名無し
「記憶かあ!? そーだな!! 全然ねえよ!! テメエの名前もさっぱりわからん!!」

メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.79 >>Eno.82 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 301
攻撃戦果収入1.77
支援戦果収入1.43
防衛戦果収入50.52
捕虜交換  200
戦闘報酬253
売上均衡補正  7.6%
戦闘報酬均衡補正10.02%


合計現金収入655


獲得レートポイント655
   収入    3800moneyがかき集められました
【!】経費    7409moneyを消費しました
【!】破産    装備ユニットが売却されます……
◆さきゅばすな式神ちゃんw は破壊されてしまった……
◆BeluluFloce は破壊されてしまった……
◆冷たいアルペジオ は破壊されてしまった……
◆赤い魔法技師 は破壊されてしまった……
◆ウィッチー は破壊されてしまった……
◆禁書の地下室 は破壊されてしまった……
◆経験値が53増加しました……
◆『回転する火の目の勇者』 は ホラー を習得したようだ……
あなたは4回村を焼きました
あなたは3回徳を積みました
あなたは4回カルマを重ねました

魔王領域が、みしりと歪んだ

あなたは きしむ音 を得ました
あなたは6回虚空を想いました
あなたは2回シュラとなりました
あなたは3回和解しました
叫び声のする水牢の強度が 26.2 になった!!
シュラウネの強度が 26.2 になった!!
サイケデリックなピッコロ奏者の強度が 21.2 になった!!
Platanistaの強度が 23.25 になった!!
寂しげな魔女の強度が 26.4 になった!!
異音を発するコンサートマスターの強度が 27.2 になった!!



キャラデータ

名前

雇われ指揮者『三原辰乃』

愛称
 『指揮者』
ステータス
Eno12
ランキングレート655
総合戦果498.5
攻撃戦果80.66
支援戦果156.38
防衛戦果261.44
所持資金718
経験値118.24
累積村焼き11
累積徳83
累積カルマ60
累積虚空36
累積シュラ15
累積和解26
魔王状況 光差す窓 宝石 暖かな風 不規則な足音 別れ きしむ音
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

三原辰乃
 魔王に雇われた『指揮者(コンダクター)』
 魔王の権能を一時的に貸与され、楽団を指揮する。
 本来は男性らしい。
あなたの作製した勇者
『回転する火の目の勇者』
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: コールドウェイブ カオティックロウ ジャッジメント モラール アーソンファング プロフェシー ホラー
勇者情報:ルックスはイケメンだ

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お城データ

城構成
見張り台
徳火炎護衛
さきゅばすな式神ちゃんw
エントランス
徳物理護衛
BeluluFloce
通路
カルマ冷気建築
冷たいアルペジオ
応接間
虚空火炎護衛
赤い魔法技師
商店街
虚空冷気護衛
ウィッチー
回廊
徳聖魔建築
禁書の地下室
三叉路
カルマ冷気罠
叫び声のする水牢
闘技場
シュラ物理護衛
シュラウネ
幹部の部屋
カルマ電撃護衛
サイケデリックなピッコロ奏者
魔法陣
徳物理護衛
Platanista
奈落
虚空冷気護衛
寂しげな魔女
魔王領域
カルマ電撃護衛
異音を発するコンサートマスター
城塞データ
侵攻速度6969エンカウント4700
機巧技術4773好感度5893
知性9120違法性1080
送品酔い
魔法発動数4
レガリア幻影跳梁
城状況反射氷晶円陣
 フリーズブレス
心魂滅術
 トランプル
 モラール
 ソウルブラスト


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
カルマ電撃護衛:サイキック
異音を発するコンサートマスター [27.2]

価格[704] 侵攻速度[667] エンカウント[336] 機巧技術[289] 好感度[147] 知性[667] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
2---------
3---------
4---------
5
シュラ物理護衛:アルラウネ
シュラウネ [26.2]

価格[655] 侵攻速度[193] エンカウント[566] 機巧技術[380] 好感度[1033] 知性[473] 追加効果[成長]
違法性[100] [シュラ物理護衛] *作者*

▼詳細
6
虚空聖魔建築:霊堂
ふつうの霊堂-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[316] エンカウント[398] 機巧技術[289] 好感度[344] 知性[588] 追加効果[聖域付与]
[虚空聖魔建築] *作者*

▼詳細
7
シュラ火炎護衛:サキュバス
違法性を限界まで高めた高価なサキュバス [25]

価格[825] 侵攻速度[283] エンカウント[329] 機巧技術[283] 好感度[973] 知性[145] 追加効果[幻影]
違法性[100] [シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
8
カルマ火炎建築:懲罰室
ふつうの懲罰室-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[127] エンカウント[127] 機巧技術[127] 好感度[127] 知性[127]
[カルマ火炎建築] *作者*

▼詳細
9
冷気建築:水路
あなたの水路 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [冷気建築] *作者*

▼詳細
10
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.05]

価格[340] 侵攻速度[200] エンカウント[226] 機巧技術[200] 好感度[479] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
11
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
12
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [23.05]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[590] 知性[125] [15] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
13---------
14
虚空冷気護衛:ウィッチ
寂しげな魔女 [26.4]

価格[947] 侵攻速度[521] エンカウント[146] 機巧技術[240] 好感度[287] 知性[1036] 追加効果[遅延]
違法性[100] [虚空冷気護衛] *作者*

▼詳細
15
徳物理建築:植物
すいか [21.05]

価格[300] 侵攻速度[173] エンカウント[338] 機巧技術[246] 好感度[483] 知性[283] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
16
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
18
徳聖魔護衛:エンジェル
徳エンジェル [25.2]

価格[220] 侵攻速度[235] エンカウント[127] 機巧技術[235] 好感度[235] 知性[235] 追加効果[聖域]
[徳聖魔護衛] *作者*

▼詳細
19
徳火炎建築:熱砂
焦げた柱と白い灰 [20.31]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[224] 機巧技術[425] 好感度[425] 知性[235] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
20---------
21---------
22
カルマ電撃護衛:サイキック
サイケデリックなピッコロ奏者 [21.2]

価格[704] 侵攻速度[548] エンカウント[286] 機巧技術[249] 好感度[146] 知性[548] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
23
商品罠:商品の罠
硬質グミ [21]

価格[280] 侵攻速度[191] エンカウント[191] 機巧技術[191] 好感度[191] 知性[191] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
24
カルマ冷気罠:水牢の罠
叫び声のする水牢 [26.2]

価格[558] 侵攻速度[566] エンカウント[333] 機巧技術[333] 好感度[333] 知性[333]
違法性[100] [カルマ冷気罠] *作者*

▼詳細
25
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Lepat [21.74]

価格[308] 侵攻速度[149] エンカウント[345] 機巧技術[247] 好感度[599] 知性[296] 追加効果[成長]
違法性[10] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
26
虚空聖魔建築:霊堂
ふつうの霊堂-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[316] エンカウント[398] 機巧技術[289] 好感度[344] 知性[588] 追加効果[聖域付与]
[虚空聖魔建築] *作者*

▼詳細
27
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [23.25]

価格[270] 侵攻速度[151] エンカウント[359] 機巧技術[255] 好感度[619] 知性[307] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
28
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
29
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正2.73%
戦闘報酬均衡補正8.4%


次の戦場

作戦開始……18時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」

魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る

ID-1 カゲロウ
ID-2 セラフィーナ
ID-3 巡る羅針の魔王『フリース』
ID-4 果ての城のシバン
ID-5 雇われ指揮者『三原辰乃』
ID-6 社畜
ID-7 少女
ID-8 コバルト・J・フェニックス
ID-9 姿見せぬ魔王『リュゴヌー』
ID-10 悪魔の奴隷商ドン
ID-11 ウィープ=スキレット
ID-12 魔王「蚕影」
ID-13 モナルカ・リンベルム
ID-14 レユーサ・クェリフィート
ID-15 Henyey track
ID-16 慰みに作られた肉袋に名前などあろうものか。
ID-17 鏡偽の魔王『あいせう』
ID-18 シャーロット
ID-19 ダンジョンの奥にひきこもるホークアイ
ID-20 焦がれる残火の魔王『フィリリ』
ID-21 悪運の魔王SFORTUNA
--- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍
ID-52 エーレ
ID-53 流浪の徳冷気魔術型勇者
ID-54 まっさらな裏紙の勇者『FLoWLiA』
ID-55 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-56 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-57 夢を抱く少年リート
ID-58 流浪の徳聖魔護衛型勇者
ID-59 塩でできた勇者 サティ
ID-60 聖伐の『サルベアム』
ID-61 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-62 妄執の狂信者『リリエス・ベルリオーシュ』
ID-63 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-64 匪賊の盗賊
ID-65 すいか
ID-66 革命家コミー
ID-67 古典的勇者『ああああ』
ID-68 流浪のカルマ冷気護衛型勇者
ID-69 流浪の徳火炎魔術型勇者
ID-70 咆哮する剣の勇者『ミカヅチ』
ID-71 流浪の徳電撃護衛型勇者
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流浪の徳聖魔治療型勇者
攻撃種別:徳聖魔治療
習得魔法: スパークステップ ホーリーブラスト アイスコフィン フラグオブソフィア ディビジョンウェポン サイコボランティア
レベル :-99997.7700000001
勇者情報:正体不明