第4回目 午前8時の雇われ指揮者『三原辰乃』




◆日記


 三原辰乃は日本の一地方で生まれて日本で育った男であるため、本当なら魔王代行でもなければ指揮者でもなければ女でもない。ついでに言うなら、辰乃という名前でさえない。
 音楽と言うものには、ほとんどかかわりにならない人生を送ってきた。むしろ、中学生の合唱大会の時期になって声変わりが始まり歌えなくなって、練習の際に『ちょっと男子ィ~』などと注意を受けていたグループに所属していた。
 さらに言えば、その注意を受けて反射的に反発を覚えながらも何も言い返せずに縮こまり、歌いたくないからとか声が出ないからという理由で指揮者を申し出ることもできないようなタイプだった。
 およそ注目されるのが何より苦手で、隅にいるのが好きで。
 それは就職をして、勤め人として働くようになってからも変わらなかった。
 音楽には、やはりあまりいい思い出がない。カラオケに連れていかれても、流行りの曲ひとつ分からないのだから、無理矢理マイクを持たされても童謡ぐらいしか歌えない。盛り下がっても自分のせいではない。苦痛だった。
 それが気が付けばこんな城の中にいて、指揮棒を握らされて、女になって、楽団を率いさせられている。
 ……悪い夢。
 そう思い込みたい気持ちさえ萎えてしまったのはいつのころだったろうか。
 今では、どちらが悪い夢なのかさえあいまいなのだ。
 現状が自分の記憶とすべて食い違っている。記憶を信じられる根拠は何もない。
 かつての自分に固執しても、それらが戻ってくるわけではない。
 男だと言ってみたところで、日本人の勤め人だと主張したところで、今は虚しいだけだった。
「……あああ~、キュアを信じよ、キュア以外のすべてはまやかしなり……」
 呻きながら、辰乃は指揮棒をゆらゆらと動かす。
 相変わらず魔王城は『光の縛鎖』で取り巻かれている。楽団員たちの姿は目を凝らしても見えず、魔王城はただただ静かだった。
 この世界は、『天球統率者』と呼ばれる存在に支配されているのだという。
 凋落し、権能を失った魔王たちは、『天球統率者』とかれが遣わす『天球使』によって支配されている。
 それは、魔王の代行として指揮棒を握らされている辰乃も例外ではない。
 『天球統率者』は、影の力を嫌い、影の力を使う魔王を目の仇にしていた。ふだんは魔王たちを貢納のために野放しにしているが、ひとたび影の力を感知すればこうして魔王城に縛鎖を張り巡らせて、魔王の力そのものを拘束する。辰乃の指揮に従う影の楽団たち……『揺蕩する影法師』たちは、まさに拘束対象となる。
 拘束された魔王は世界から隔絶され、勇者たちを打ち倒すすべを失ってしまう。
 しかも、そちらの方が平和に、つつがなく過ごせるかと言われれば、それはまた別の話なのである。
 魔王領域の力のない魔王と言うのは、およそこの世界で最も脆弱な存在だ。食糧もエネルギーもなく、搾取され、細って弱って死んでいくだけの虫けら以下の生き物。
 いかにも哀れがましい。
 そういうわけで、辰乃はみじめな虫けら以下の存在から脱するために、魔王城の編成を目下変更中だった。
 『光の縛鎖』に縛られ、雁字搦めとなった魔王城は、何も永久に世界に関われなくなるわけではない。影の力を抑え込み、魔王城で発動する力の種類を変更すれば、拘束が解かれ、ふたたび魔王としてまともな稼働をすることが可能になる。
 ごくシンプルに『キュア』と呼称されるこの魔法を、『天球使』たちは尊んでいた。
 赦しの祈り、回復の願い、お目こぼしを得るための嘆願の祝詞だ。
「はあ~わたくしは矮小な『天球統率者』さまの忠実な奴隷でございます……王を名乗ることすらおこがましい奴僕です……」
「よくもまあそんなに次から次へと」
「卑屈な言葉が出てくるよな、あんた」
「恥ずかしくて一緒にいるところ見られたくない」
「引くわ」
「矜持の欠片もない」
「『影の楽団』もこれにはがっかり」
「ううううるせえ~! この無責任全開のクソ小動物どもが!」
 足元をちょろちょろとうろつきながら、好き勝手に呟くケープハイラックスたちに向けて、辰乃は思わず叫び声を上げた。
「……お前、お前らな……勇者に私が殺されそうになった時、すっごいスピードで逃げたの覚えてんだからな……」
 声に反応して一気に蜘蛛の子を散らしたケープハイラックスたちは、しかし辰乃が肩で息をしているあいだに再びうろうろと足元まで戻ってくる。
 {摘発}を喰らい、魔王城からテクスチャをすっかり剥がされてから、まだ二時間が経過していない。多少は回復しているが、まだ全身が疲労感に包まれていた。
 体力がない。これは別に、女になったからと言うわけではない。
「仕方がないんだよ、本能で逃げちゃうんだ。本能で」
「小動物だからね」
「子供もいるしね」
「本当は早く体を返してやりたいんだけども」
「でも、本当の体がどこに行ったか分からないからなあ」
「しかし、{僕たち}を責めるより、あの魔王を詰った方がいいんじゃないか」
「この魔王城の主はあいつらしいというのに、今まで放っておいて」
「今も仕事ひとつしてないんだからさ」
「……指揮者(コンダクター)?」
「いや、ちょっと待って……今情報量が多くて、なんか分かんなくなった。めっちゃ初耳の情報出たでしょ今」
 ついに立っていられなくなって、辰乃はすっかり殺風景になった魔王の間の床に尻餅をつくようにして座り込んだ。
 玉座もなければ、段差さえなくなっているので、そうするしかない。王冠にマントは据え置きなのが、我ながら滑稽だ。
「ああ、確かに{僕}は一人だけど」
「ケープハイラックスの群れは群れでそれぞれ存在している」
「{僕}は、かれらの体を借りているだけだ」
「何でケープハイラックスかは分からないけどね」
「ええ、そんなことある……?」
 思わず漏れた辰乃の問いに、足元のケープハイラックスがサッと後ろ足で立ち上がった。
「そういうあんたも、本当の姿も名前も喪っているじゃないか、辰乃」
「うわ、それやめてえ~……」
 声を上げて、辰乃はずり落ちてきた王冠ごと頭を抱えた。
 名前を呼ばれた途端に、『光の縛鎖』で縛られた時とはまた違った、身体を雁字搦めにされたような感覚が走ったのだ。
 自分の本当の名前ではない、という、強い違和感。だが、それだけではない。
 三原辰乃は、女としてのこの体に名付けられた、{ひとまずの}名前である。自分本来の名前は、喉に引っかかったようにどうしても思い出すことができない。
 そのうえでこの名前を呼ばれると、自分という存在が上書きされるような、辰乃という女として再定義されるような、言い知れない嫌悪感が突き上がってくるのである。
 それならまだ、ただ指揮者(コンダクター)と、お仕着せられた役職で呼ばれた方がまだましだった。
「分かったよ、指揮者(コンダクター)」
「ごめんね」
「おう、ありがとう……いや、ってことは、もしかしてそっちも、自分の名前が思い出せない?」
「……その通り」
 答えるまで間があったのは、たぶん最初は頷いて済ませようとしたからだろう。ケープハイラックスは今は大多数が何もない魔王の間を右往左往しているので、その中のどれかが頷いても辰乃には分からない。確かに、こうした状態の時は一人の人間にコントロールされているようには見えなかった。
「まあ、僕とあんたの話はいいんだ、指揮者(コンダクター)」
「それより重要なのは、帰ってきたあの魔王のことだ」
「いや、あれは本当にこの魔王城の主なのか?」
「それは……」
 辰乃は声を潜めて、視線を巡らせる。
 魔王城の編成を組み替えて、『キュア』の発動の準備ができてきたためか、四畳半きりだった魔王の間は、広さを増し始めている。
 実のところ、辰乃が摘発されたのはこれが初めてではない。『揺蕩する影法師』たちを指揮する限り、辰乃は影の力を行使することになり、『天球統率者』に見咎められることは避けられないからだ。今までの経験から言って、あと一時間もしないうちに魔王城に張り巡らされた縛鎖は完全にほどかれて、魔王城はその威容を取り戻すはずだった。
 とは言え、今は区画さえ区切られていない、学校の教室ぐらいの空間だ。
 その隅に立って、天井を見上げるひとりの男がいる。
 色眼鏡をかけた金髪の男だ。首の後ろで髪を結び、長い髪を背に垂らしている。
 『玩弄する言語の魔王』と、辰乃はあの男を呼んだ。はじめてその姿を見たにもかかわらず、すぐにそれが分かった。彼が、この魔王城の本来の主であることも。
 であるなら、ケープハイラックスたちの言うように詰るというよりは、質問すべきことがたくさんあるはずである。
 なぜ辰乃を指揮者に仕立てたのか。なぜ指揮者なのか。なぜ自分は女の姿なのか。元の世界に帰してはくれないのか。どうすれば元の世界に帰してくれるのか。
 ……どうして自分は、あの勇者に抑えがたい衝動を覚えるのか。
 しかし。
「……いや、冷静に考えて怖い……」
 どう見ても{かたぎ}の人間に見えないのである。
 変なことを言ったら殴られるかも知れない。対等に話せるビジョンが全く見えない。
「そんなこと言ってる場合か」
 だがそうした恐れは、この小動物には理解できないらしい。
「あいつに聞けばなんかいろいろ分かるかも知れないだろ」
「ほら、さっさと行ってこい」
「意気地なし」
「ヘタレ」
「ヘタレだ」
「わっかんねえかなあ! 怖いって言ってんでしょ! 怖いって!」
「誰が怖いって?」
「びえっ」
 それがいつもの小動物の声でないことはすぐに分かる。
 振り返ると目が合った。



NEWS

《コズミックスフィア》に現れた影
突如として現れた、謎の集団
篝火が燃えるその姿は、漆黒の影をまとい
あなたに向かって、殺意を向ける
最初の敵が、現れたのだ――
天球使『フォートリエ』
「むっ、この気配……我々の秩序を乱す、何かが……」

天球使『フォートリエ』
「あなたたちは、誰なのです!?」

天球使『フォートリエ』
「我々の秩序を乱すのならば、我々の味方ではない、ということ」

天球使『フォートリエ』
「報告しなければ……天球統率者に」

天球使『リヴァリエ』
「なるほど、文献にあった通りだ」

天球使『リヴァリエ』
「奴らは……「カーテンコールの影」と呼ばれている」

天球使『リヴァリエ』
「まさに、終幕を下すもの、ということだ」

?????からのメッセージ
「魔王の諸君、元気かな(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「敵が現れた(眼鏡クイッ)しかし、恐れることはない(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)これこそが、レガリア覚醒に伴う障壁なのだ(眼鏡クイッ)変異の力を、我々は手に入れる(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「負けないでほしい(眼鏡クイッ)信じている……魔王の力を(眼鏡クイッ)」

『スバタ』の着ていた白いローブが落ちている
それは、ゆっくりと蠢いていた
ローブの下にあったのは、半透明の、濁った粘液だ
「それ」は、ずるずると身を引きずって、どこへともなく動いている
呻きが漏れている――「ウウ……ウウウ…………」
カーテンコールの『影』
「オオオオ……オオオオオオオ!!!!」

勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」

勇者『テオ』
「なんかヤバイ敵が現れたみたいだな!!」

勇者『テオ』
「でも、俺は信じているぜ。魔王を倒すのはいつだって勇者だ!」

勇者『テオ』
「それ以外のどんな奴に対しても、魔王は無敵だ!」


◆訓練

『指揮者』は何処ぞの淫魔・ミラージュを購入した!!
『指揮者』はすいかを購入した!!
『指揮者』はBeluluFloce:Lepatを購入した!!
『指揮者』はPlatanistaを購入した!!
『指揮者』はPrototype-02を購入した!!
『指揮者』はミニ白もふを購入した!!
『指揮者』はPlatanistaを購入した!!

◆作製

官能の女霊を作製した!!


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台にすいかを装備した
エントランスに月下灯を装備した
通路にPrototype-02を装備した
応接間にBeluluFloce:Lepatを装備した
商店街にPlatanistaを装備した
回廊にすいかを装備した
三叉路にPlatanistaを装備した
闘技場にBeluluFloceを装備した
幹部の部屋にミニ白もふを装備した
魔法陣にさきゅばすな式神ちゃんwを装備した
奈落に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
魔王領域に官能の女霊を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

【素人楽団】の活動記録


言うて初心者で、音楽とかよく分かんないんすよね


経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

ENo.15からのメッセージ>>
 あなたの声は少々大きい。声を聞きつけた女(やはりデカい)が、他を待たせて歩み寄ってくる。
ルティ
「ひとに対して随分と失礼な物言いをするやつもいたものね。水槽に捨てられたいのかしら?」
ルティ
「ようこそ、深追憶水族館『トリエステ』へ。私は管理代行の【水族館の魔女】」
ルティ
「汚らしく喚く女が来たことくらいは覚えておいてやるわ」
ルティ
「……それで、『指揮者』。何の用?それとも単なる挨拶回り?挨拶回りをするのなら、人の容姿にとやかくいうのはやめたほうがいいわ。あなただってよっぽどだらしない格好をしているんだから」
ENo.102からのメッセージ>>
名無し
「よお、姉さん指揮者ってのは変わってんなあ? どうだい、ここは俺と一緒に奏でたりしてみないか?」
名無し
「まあ、声を出すのはもっぱら姉さんの仕事になるだろうけどな」

メッセージを送信しました
>>Eno.79 >>Eno.82 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 165
攻撃戦果収入5.19
支援戦果収入27.5
防衛戦果収入16
捕虜交換  360
戦闘報酬408
販売数補正   0.1%
売上均衡補正  3.8%
戦闘報酬均衡補正8.31%


合計現金収入644


獲得レートポイント644
【!】摘発    あなたのダンジョンは摘発されました……
   収入    3400moneyがかき集められました
【!】召喚費用  135moneyを消費しました
【!】経費    3638moneyを消費しました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>1
◆経験値が34.44増加しました……
あなたは11回徳を積みました

あなたの魔王領域に、一筋の光が差した

あなたは 光差す窓 を得ました
あなたは2回シュラとなりました
あなたは5回和解しました
すいかの強度が 20.74 になった!!
月下灯の強度が 20.74 になった!!
Prototype-02の強度が 21.74 になった!!
BeluluFloce:Lepatの強度が 21.74 になった!!
Platanistaの強度が 21.74 になった!!
すいかの強度が 21.74 になった!!
Platanistaの強度が 21.74 になった!!
BeluluFloceの強度が 20.74 になった!!
ミニ白もふの強度が 21.74 になった!!
さきゅばすな式神ちゃんwの強度が 20.74 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 21.74 になった!!
官能の女霊の強度が 22.74 になった!!



キャラデータ

名前

雇われ指揮者『三原辰乃』

愛称
 『指揮者』
ステータス
Eno12
ランキングレート644
総合戦果258.62
攻撃戦果66.05
支援戦果121.62
防衛戦果70.94
所持資金540
経験値0
累積徳22
累積カルマ3
累積シュラ3
累積和解10
魔王状況摘発
 光差す窓
画像データ
プロフ絵城画像

あなたは摘発されています。違法性の少ないユニットを選んで装備し、キュアの魔法を発動させなければなりません

キュアを発動させるには、レガリアに天光天摩か暁新世界を選択する必要があります

プロフィール

三原辰乃
 魔王に雇われた『指揮者(コンダクター)』
 魔王の権能を一時的に貸与され、楽団を指揮する。
 本来は男性らしい。
あなたの作製した勇者
『回転する火の目の勇者』
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: コールドウェイブ カオティックロウ ジャッジメント
勇者情報:ルックスはイケメンだ

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お城データ

城構成
見張り台
徳物理建築
すいか
エントランス
カルマ火炎罠
月下灯
通路
徳電撃護衛
Prototype-02
応接間
徳物理護衛
BeluluFloce:Lepat
商店街
徳物理護衛
Platanista
回廊
徳物理護衛
すいか
三叉路
徳物理護衛
Platanista
闘技場
徳物理護衛
BeluluFloce
幹部の部屋
徳火炎護衛
ミニ白もふ
魔法陣
徳火炎護衛
さきゅばすな式神ちゃんw
奈落
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
魔王領域
シュラ火炎護衛
官能の女霊
城塞データ
侵攻速度2585エンカウント3906
機巧技術3287好感度7216
知性2806違法性10
送品酔い
魔法発動数9
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ジャッジメント
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
シュラ物理護衛:ジャイアント
ふつうのジャイアント-0 [20]

価格[400] 侵攻速度[118] エンカウント[298] 機巧技術[190] 好感度[460] 知性[424] 追加効果[遅延]
[シュラ物理護衛] *作者*

▼詳細
2
徳物理護衛:ジャイアント
双子の巨人『L&Z』 [20]

価格[400] 侵攻速度[118] エンカウント[298] 機巧技術[190] 好感度[514] 知性[427] 追加効果[遅延]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
3
徳火炎建築:熱砂
ふつうの熱砂-0 [20]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[226] 機巧技術[424] 好感度[424] 知性[226] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
4
電撃護衛:クラウド
あなたのクラウド [20]

価格[582] 侵攻速度[523] エンカウント[247] 機巧技術[210] 好感度[136] 知性[210] [15] 追加効果[加速]
違法性[100] [電撃護衛] *作者*

▼詳細
5
冷気罠:水牢の罠
あなたの水牢の罠 [20]

価格[558] 侵攻速度[523] エンカウント[284] 機巧技術[284] 好感度[284] 知性[284] [15]
違法性[100] [冷気罠] *作者*

▼詳細
6
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
7
電撃罠:アラームの罠
あなたのアラームの罠 [20]

価格[558] 侵攻速度[523] エンカウント[284] 機巧技術[284] 好感度[284] 知性[284] [15]
違法性[100] [電撃罠] *作者*

▼詳細
8
冷気護衛:ビースト
あなたのビースト [20]

価格[607] 侵攻速度[708] エンカウント[321] 機巧技術[210] 好感度[136] 知性[284] [15] 追加効果[加速]
違法性[100] [冷気護衛] *作者*

▼詳細
9
冷気建築:水路
あなたの水路 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [冷気建築] *作者*

▼詳細
10
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [21.74]

価格[340] 侵攻速度[174] エンカウント[192] 機巧技術[174] 好感度[457] 知性[118] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
11
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
12
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.74]

価格[340] 侵攻速度[202] エンカウント[228] 機巧技術[202] 好感度[587] 知性[125] [15] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
13
カルマ冷気建築:水路
冷たいアルペジオ [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [カルマ冷気建築] *作者*

▼詳細
14
虚空火炎建築:懲罰室
《窓際》 [20]

価格[300] 侵攻速度[118] エンカウント[118] 機巧技術[117] 好感度[118] 知性[172]
[虚空火炎建築] *作者*

▼詳細
15
徳物理建築:植物
すいか [20.74]

価格[300] 侵攻速度[172] エンカウント[336] 機巧技術[245] 好感度[481] 知性[282] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
16
徳物理護衛:ジャイアント
帰ってきたストーンゴーレムさん [20]

価格[457] 侵攻速度[124] エンカウント[386] 機巧技術[220] 好感度[602] 知性[541] 追加効果[遅延]
違法性[10] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
17
徳物理護衛:アルラウネ
すいか [21.74]

価格[270] 侵攻速度[137] エンカウント[285] 機巧技術[211] 好感度[470] 知性[248] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
18
カルマ火炎罠:睡眠ガスの罠
月下灯 [20.74]

価格[230] 侵攻速度[191] エンカウント[191] 機巧技術[213] 好感度[282] 知性[190]
[カルマ火炎罠] *作者*

▼詳細
19
徳火炎建築:熱砂
焦げた柱と白い灰 [20]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[224] 機巧技術[424] 好感度[424] 知性[235] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
20
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce [20.74]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[282] 機巧技術[209] 好感度[518] 知性[245] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
21
徳火炎護衛:サキュバス
さきゅばすな式神ちゃんw [20.74]

価格[340] 侵攻速度[172] エンカウント[191] 機巧技術[172] 好感度[446] 知性[157] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
22
カルマ電撃護衛:サイキック
サイケデリックなピッコロ奏者 [20]

価格[704] 侵攻速度[543] エンカウント[284] 機巧技術[247] 好感度[145] 知性[543] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
23
商品罠:商品の罠
硬質グミ [21]

価格[280] 侵攻速度[191] エンカウント[191] 機巧技術[191] 好感度[191] 知性[191] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
24
シュラ冷気建築:水路
冷ややかなトリル [21]

価格[300] 侵攻速度[429] エンカウント[283] 機巧技術[283] 好感度[226] 知性[283] [15] 追加効果[加速付与]
[シュラ冷気建築] *作者*

▼詳細
25
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Lepat [21.74]

価格[308] 侵攻速度[149] エンカウント[345] 機巧技術[247] 好感度[599] 知性[296] 追加効果[成長]
違法性[10] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
26---------
27
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [21.74]

価格[270] 侵攻速度[137] エンカウント[285] 機巧技術[211] 好感度[479] 知性[248] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
28
徳電撃護衛:マシン
Prototype-02 [21.74]

価格[360] 侵攻速度[155] エンカウント[377] 機巧技術[377] 好感度[155] 知性[116] 追加効果[遅延]
[徳電撃護衛] *作者*

▼詳細
29
徳火炎護衛:サキュバス
ミニ白もふ [21.74]

価格[340] 侵攻速度[174] エンカウント[192] 機巧技術[174] 好感度[469] 知性[118] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
30
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [21.74]

価格[270] 侵攻速度[137] エンカウント[285] 機巧技術[211] 好感度[479] 知性[248] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正1.7%
戦闘報酬均衡補正6.91%


次の戦場

作戦開始……10時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」

霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある

ID-1 ンナ
ID-2 ミスター・トランプル
ID-3 焦がれる残火の魔王『フィリリ』
ID-4 悪運の魔王SFORTUNA
ID-5 雇われ指揮者『三原辰乃』
ID-6 97番
ID-7 レイサス・アルデバラン
ID-8 コバルト・J・フェニックス
ID-9 セラフィーナ
ID-10 花咲巴御前友則
ID-11 ありふれた白紙の魔王
ID-12 レユーサ・クェリフィート
ID-13 鏡偽の魔王『あいせう』
ID-14 100
ID-15 水の魔王『わてり』
ID-16 電算の派遣魔王をする有澤
ID-17 Anny=Tolle
ID-18 魔王「蚕影」
ID-19 ペタン
ID-20 ここあこーひー
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------- vs -------
ID-51 篝火の破者
ID-52 篝火の破者
ID-53 篝火の破者
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【変異】篝火の破者があなたを対象指定しています
【変異】篝火の破者
攻撃種別:カルマ物理護衛
習得魔法: モラール ホーリーブラスト バトルソング ファイアーボール
レベル :16
勇者情報:カーテンコールの『影』