第7回目 午後2時の雇われ指揮者『三原辰乃』




◆日記


 光の縛鎖が城の中に張り巡らされる。

◇ ◆ ◇

 辺りを見回しながら、恐る恐るにそっと指揮棒を振るう。

◇ ◆ ◇

 硬く澄んだ音とともに、光の檻が魔王領域を取り巻く。

◇ ◆ ◇

 楽団の演奏は精彩を欠いていた。
 隠れて、バレないようにこっそりと演奏をするなど、まったく意味が分からない。

◇ ◆ ◇

 ……そして、魔王城には音楽が絶え、その広さは元来の四畳半までに縮まっている。
 辛うじて存在を許され、残されている玉座には、呆れ果てた顔の『玩弄する言語の魔王』、アルドリクが腰かけて、辰乃はべたりと冷たい床に沈み込んで土下座していた。
 いつも通り、アルドリクがいる王の間にはケープハイラックスの姿はない。
 『天球使』たちに摘発されてその力を失し、たった四畳半までに縮まった魔王領域に、身を隠す場所も何もあったものではないはずだが、魔王領域の外に一時的に出ているのかも知れない。そこまでするほど、ケープハイラックスたちはこの目の前の魔王に怯えているということだ。
「すいません、本当にすいません……ご期待に応えられず……『天球使』どもの目を誤魔化すこともできず……」
「特に期待をした覚えはないが、本当に極端から極端だな、お前……」
 足を組んで肘掛けに頬杖を突き、アルドリクはそう言った後で、「別に土下座はしなくてもいいんだが」とぼそりと付け加えた。そう言われても辰乃は狭い四畳半の魔王領域の中で、さらに小さく身を縮めるしかない。
 『玩弄する言語の魔王』は、辰乃にこの魔王城の運用を任せている。任せているというのは、本当に何もかもを任せていて、指針や目的を示してくれるわけですらない、と言うことだ。
 だから、こうして魔王として影の力を使い、摘発され、摘発を回復し、そうしたらまた摘発され……というこの状況が、『魔王』という存在として情けないありさまであるのは理解しているのだけれども、アルドリクにとってどうなのかは、実のところ分からない。怖くて聞けていないのだ。
 なにも説明しないまま、辰乃にすべてを任せきりにしているのだから、辰乃が魔王として失敗しようがしまいが、どうでもいいのかも知れない。
 けれども、アルドリクが雑に任せると言いながら、業績を上げられないことに怒る理不尽な上司でない、という保証はどこにもなかった。
 なので土下座している。土下座しなくてもいいとは言われたが。
「魔王領域が完全に失われることがないのならそれでいい。摘発をしても、『天球使』たちもそこまではしない」
「はっ……」
「だが、先日のように魔王領域に護りの備えをし損ねたりはするな。分かっていると思うが……」
「はい……ごもっともでございます……」
 深く頭を垂れたまま、辰乃は弱々しく呻いた。
 魔王領域にはつごう十三の区画がある。魔王は魔法を発動するため、勇者からの侵攻を防ぐため、あるいは勇者を打ち倒すための魔王城の編成(アセンブル)を行う。
 中でも魔王城の最奥であるこの玉座の間には、魔王の身代わりとなる護衛か、姿を隠す目くらましの構造物を置くのが普通だ。そうでなければ、勇者に玉座の間に攻め込まれたが最後、魔王自身が戦わなければならない。
 そして、討ち果たされれば本当に死ぬ。噂では、黒い錆のようなものになって、まともな死体さえ残らないと言われている。
 だから、どこの区画に何を置き忘れても、何より玉座の間の備え自体は欠かしてはならないのだが、辰乃はついこの前、うっかりそれを忘れていたのだ。
 幸いと言うべきか、すぐに影の力を感知した『天球使』によって辰乃は摘発され、隔絶されて事なきを得たが、そうでなければ本当に死んでいたかも知れない。それこそ、アルドリクがはじめて辰乃の前に現れた時、彼の助けがなければ『回転する火の目の勇者』に殺されていたように。
 身体が熱を持つのを感じて、辰乃はごまかすように唾を飲み込んだ。息を吐いて、言葉を続ける。
「以後、このようなことがないように重々気を付けますので……」
 『回転する火の目の勇者』は、あれから辰乃の前に姿を現していない。
 勇者にはすべて、ただ一人の運命の魔王がいるという。あるいは辰乃があの勇者に執着を覚えるのも、その影響があるのかも知れない。辰乃は魔王ではなく、その代行に過ぎないから、『回転する火の目の勇者』にとっての運命の魔王がアルドリクであるのだろうが。
 もしかすると、アルドリクもあの少年にに辰乃のような執着を覚えているのだろうか。
 であるなら、彼は辰乃を助け、『回転する火の目の勇者』を追い払った時に、いったいどんな感情を抱いたのか。
「……前の指揮者(コンダクター)はもっと安定してたんだがな」
 と。
 独り言のようなアルドリクの声に、全身から一気に汗が噴き出すのを感じて辰乃は唇を引き結んだ。
 前の指揮者(コンダクター)。
 辰乃の前にアルドリクの代行をしていた、『揺蕩する影法師』たちを指揮していた人物。
 そういうものが存在し得る、と言うことは、ぼんやりと辰乃も想像していた。しかし、あらためてアルドリクの口からその存在がはっきりと示されると、いやな想像が頭を駆け巡る。
 つまり、どうして『前の指揮者』は今この魔王城におらず、辰乃が代わりに魔王代行をしているか、と言うことだ。
「指揮者(コンダクター)、前任者がどうなったか知りたいか?」
「はっ、はひっ」
 辰乃が何を考えているのか、アルドリクも読み取ったのだろう。猫なで声で問いかけられて、辰乃は声を裏返らせる。
 前の指揮者(コンダクター)がどうなったか。そう、それを知るためには、目の前のこの魔王に聞くのがいちばん早いに決まっている。
 だが、恐ろしくて聞けない。この魔王に投げかければ知れるだろうあらゆる問いを、今まで飲み込んできたように。答えを知るのが恐ろしいばかりではなく、自分の知りたい答えのどれかが、この魔王の怒りに触れるのではないかという恐怖が染みついている。
 殴られたり蹴られたりどころか、叱責されたことさえない。しかし、この『玩弄する言語の魔王』を前にする時に感じる恐れは、決して過剰なものではないのだ。
 柔らかい声音を使いながら、優しい言葉を投げかけながら、この魔王は確実に、それでも辰乃に恐れられるように振る舞っている。
 その指先で。その視線で。その姿勢で。
 どこかで辰乃が境目を踏み越えた時に、容赦をしないだろうという予感を感させているのだ。
 ケープハイラックスがいまだにこの魔王の前に現れないのは、きっとそれと無関係ではない。
「指揮者(コンダクター)」
「はいっ! そっ、の、差し支えなければお教えいただけるとっ、この指揮者(コンダクター)、幸甚の至りでございますっ」
 喉を詰まらせながら、辰乃は言葉を並べ立てて床に額を擦りつける。どうすればこの魔王の機嫌を損ねないでいられるか、それしか頭になかった。
「教えてやろう。お前の前任者はその任を解かれた。だがそれは、仕事を果たしたからじゃあない、その逆だ」
「ひッ……」
「この魔王領域のどこかに、それは{まだある}。探そうとは思わないことだ。お前もそこに加わりたくないのなら」
 辰乃の答えを待たずに、アルドリクは玉座を立ち上がる。硬い靴底が床を叩く音。それは楽団が刻む拍のように一定だ。
「外へ出てくる。俺が戻ってくるまでに、力の振るい方というものをもう少し覚えるといい」
 言葉をかける時さえ足音は止まることはない。辰乃は顔を床にくっつけたまま、アルドリクの気配が魔王領域から消え去っても、しばらくその姿勢でいた。

◇ ◆ ◇

「前任者」
「前任……?」
「覚えてないな」
「そんなものはいなかったと思うけどな」
「僕が知る限り、指揮者(コンダクター)と呼ばれうる存在はあんただけだ」
 足元をうろつくケープハイラックスたちの言葉を聞きながら、辰乃は床の上で指揮棒を振るっている。
 発動しつつあるキュアによって、ゆっくりと光の縛鎖は解かれていたが、復旧した区画はまだ半分程度だ。戻ってきた区画を編成(アセンブル)し、キュアを維持しなければ、完全に摘発は解除されない。
「……って、言っても、そっちだって自分の名前も思い出せないんだし、全然あてにはならないでしょ……」
「それはまあそうだけど」
「でも、おかしいことはほかにもある」
「魔王領域は、僕もあんたもどこだって見回せるし」
「摘発を受けたら領域自体が縮小して狭くなるのに」
「僕たちが見つけられない前任の指揮者(コンダクター)なんて、どこかに存在し得るんだろうか?」
 それは確かに、その通りではあった。
 探すな、と言われたことをアルドリクに言われたことを忘れたわけではないのだが、いつも通りに魔王領域を見回すついでに、ついつい壁や床、柱の影などを注視してしまう。
 しかしいつも通り、辰乃の目の届かない場所はこの魔王城のどこにもなく、なにかを隠す余地はないように思う。隠し扉や隠し階段があったとしても、その向こうまで視線が通るのであるから意味がないのだ。
 ……あるいはあれは、単に辰乃を脅かすための言葉だったのか。
 あの魔王の言葉は、どこまでが本当で、どこからが嘘なのか。
 ぼんやりと考えながらも、アルドリクに言われたように、辰乃は指揮棒を振るって玉座の間に目くらましの楽士を編成し──
「……えっ」
 どさり、と。
 上から、影ではないものが墜ちてきた。
 前触れなく。唐突に。辰乃の足元に。
 ケープハイラックスが一斉に蜘蛛の子を散らす。
 辰乃は指揮棒を軽く振り上げたままの姿勢で、恐る恐るに足元を見た。
 そこには、少女が。



NEWS

次なる覚醒に向けて、魔王たちは動き出す
レガリア覚醒に伴い視界が広がっていく
過去、現在、未来……それらの予感を感じる
いずれすべてを手に入れるだろう
そんな予感が広がっていく……
遠くの出来事が近くのように感じられる……
天球使『フォートリエ』のイメージ
「まったく、『リヴァリエ』には危機感が足りません」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「こうして魔王たちが我々の管理下を離れようとしているのに」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球統率者もおかしいです。ここ10年は、一切の反応を失っています」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球宮に籠って、何をしているのかわかりませんが……職務を放棄する理由などありません」

天球使『フォートリエ』のイメージ
「さて、天球宮まで、あと2時間……といったところでしょうか」

天球使『リヴァリエ』
「……そろそろ潮時かもしれんな。いつまでも隠し通せるわけでもない」

天球使『リヴァリエ』
「さて、魔王たち。力があったとして、君はどう生きたい?」

天球使『リヴァリエ』
「何かやりたいことはあるか? 大切なことだ。今のうちにやっておくがいい」

カイリ
「人探しと言っても、何の手掛かりもないので……」

カイリ
「僕はただこの《コズミックスフィア》を安全に歩ければいいだけです」

カイリ
「デスケル重工の頼みを聞いてもらっていいかな。僕も詳しくは聞いていないんだけど……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「あなたたち魔王の力を、我々デスケル重工は注目している」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「事業の説明をしよう。我々は、500年の時を費やし、神の建造を目論んでいる」

カイリ
「……!!」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「事業の名前は『プロジェクト・デストロイ・ザ・ドゥルガー』」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「ドゥルガー。かつて、最強の魔王となり、世界を破壊した魔王。それを破壊し、世界をわが手に」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「最強の魔王ドゥルガーの伝説は知っているだろうか。もう風化した伝説かもしれない」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「魔王ドゥルガーは世界を破壊に導いた。それを、我々は救済し、世界を取り戻すのだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「そのためには、ドゥルガーを超える力が必要だ。それこそ神の建造であり、我々の悲願なのである」

勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」

勇者『テオ』
「聞いたぜ! 次なるレガリア覚醒に挑んでいるみたいだな! すげぇな!!」

勇者『テオ』
「レガリアって言ったら、あの魔王ドゥルガーの手にした18の神器のうち4つだからな!」

勇者『テオ』
「いまではもう知る人も少ないけどな! じゃな! また!!」


◆訓練

『指揮者』は寂しげな魔女を購入した!!
『指揮者』はネコ3を購入した!!
『指揮者』は《バイト長》を購入した!!
『指揮者』はあかしを購入した!!
『指揮者』はふつうの霊堂-0を購入した!!
『指揮者』はふつうの懲罰室-0を購入した!!
『指揮者』はふつうの懲罰室-0を購入した!!
『指揮者』は寂しげな魔女を購入した!!
『指揮者』は徳エンジェルを購入した!!
『指揮者』はふつうの霊堂-0を購入した!!
『指揮者』はふつうの霊堂-0を購入した!!

◆作製

背徳のパイプオルガンを作製した!!


◆レガリア決定

灰滅大地 に決定!!


◆アセンブル

見張り台に《バイト長》を装備した
エントランスに背徳のパイプオルガンを装備した
通路にふつうの懲罰室-0を装備した
応接間にネコ3を装備した
商店街にあかしを装備した
回廊にふつうの霊堂-0を装備した
三叉路にふつうの懲罰室-0を装備した
闘技場にふつうの霊堂-0を装備した
幹部の部屋にふつうの霊堂-0を装備した
魔法陣に寂しげな魔女を装備した
奈落に徳エンジェルを装備した
魔王領域に寂しげな魔女を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

【素人楽団】の活動記録


言うて初心者で、音楽とかよく分かんないんすよね


経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

ENo.1からのメッセージ>>
朝焼け3時の魔王『ターピ』
「あの水路の……うまかったぞ」
刹那、向こうからバタバタ駆けてくる水兵服の青年。
モーヴェ
「すまん。この魔王水路の水飲むんだ。やたら喉が乾くっつうし、最近は数時間に一回は『おなかすいた』ってんで、カレーの消費量が……」
…コントにしては強い魔王の蹄チョップが青年に繰り出された。
朝焼け3時の魔王『ターピ』
「もちろん城の一部としても…の。摘発されたら、またこの楽団員に頼むこととするよ… 」
ENo.79からのメッセージ>>
モーラ=フォニエ
「お宮仕え(?)って大変なのね。
 いろいろ気にしなくちゃいけなくて息が詰まっちゃいそう。
 でも、棒を振ってればそんなふうに指揮できちゃうお城を、
 しかも他人に任せちゃえるなんて、結構すごい気がするわ」
モーラ=フォニエ
「今回はピアニストさんをお借りしたわ!素敵な色ね!
 正直いって私も、レガリアだとか、覚醒だとかよく分かってないし、
 とりあえず力が得られるから倣ってはいるけど、
 時間が立ったらいろいろ分かるのかしらね?」
ENo.82からのメッセージ>>
男は、視線が泳ぐ相手の様子を、少し伏せたような冷たい眼差しでじっと見下ろしていたが、本人としては別に睨んでいるつもりも冷徹な何かを抱いているわけでもない。ただただ、目つきが冷たいだけなのだ。それを示すように、困惑気味の相手の言葉も急かすことなく、ふむ、ふむ、と頷きながら聞いて……、
フレデリク
「なるほど……。言うことは聞かない、増減も分からない、いつのまにか勝手にマーケットにいる……というのなら、それはもう、どうしようもないなあ。そんなものたちなら、君の言う通り光ってでもないと見つけられそうにないし」
少しだけ目を細め、納得したのか、ふむ、ともう一度頷く。——続けて、少々不躾なほど、じっくりと相手を眺める。眼鏡をかけた黒髪の女性……しかしどこか違和感を覚える。
フレデリク
「……しかし『影の楽団』というくらいだ。楽団であれば普通、『指揮するもの』があり……通常、それはその城の魔王だろう。で、ありながら……」
フレデリク
「……うん。まあ、よそう。私なんか魔王としても半端者だ。魔法一つ、ままならない。そして完全なる魔王でさえもこの世界で大変不自由していると聞く。だから、どの魔王に何が起こっても、不思議はない。……もっとゆっくりするはずだったのに、なんという不条理か」
途中から自分自身の愚痴になった。怠惰を愛する男は魔王家業を面倒臭がる性根そのままに、遠慮なくため息をついた。

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>>Eno.15 >>Eno.102 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 44
┗懲罰室補正 -6%
攻撃戦果収入2.8
支援戦果収入7
防衛戦果収入6.66
捕虜交換  240
戦闘報酬256
販売数補正   0.5%
売上均衡補正  1.4%
戦闘報酬均衡補正8.4%


合計現金収入328


獲得レートポイント328
➡再更新保証1040
   収入    3700moneyがかき集められました
【!】召喚費用  1073moneyを消費しました
【!】経費    4699moneyを消費しました
【!】破産    装備ユニットが売却されます……
◆《バイト長》 は破壊されてしまった……
◆背徳のパイプオルガン は破壊されてしまった……
◆ふつうの懲罰室-0 は破壊されてしまった……
◆ネコ3 は破壊されてしまった……
◆あかし は破壊されてしまった……
◆ふつうの霊堂-0 は破壊されてしまった……
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>35 >>79 >>87 >>87 >>90
◆経験値が143増加しました……
◆寂しげな魔女 は破壊されてしまった……
◆『回転する火の目の勇者』 は プロフェシー を習得したようだ……
あなたは50回徳を積みました

暖かな風が、魔王領域を通り過ぎた

あなたは 暖かな風 を得ました
あなたは43回カルマを重ねました

心の奥で、何かがあなたを蝕み始めた

あなたは 不規則な足音 を得ました
あなたは29回虚空を想いました

あなたは何かを手放した

あなたは 別れ を得ました
あなたは2回和解しました
ふつうの懲罰室-0の強度が 25.2 になった!!
ふつうの霊堂-0の強度が 25.2 になった!!
ふつうの霊堂-0の強度が 25.2 になった!!
寂しげな魔女の強度が 25.2 になった!!
徳エンジェルの強度が 25.2 になった!!



キャラデータ

名前

雇われ指揮者『三原辰乃』

愛称
 『指揮者』
ステータス
Eno12
ランキングレート1040
総合戦果444.78
攻撃戦果78.89
支援戦果154.95
防衛戦果210.92
所持資金101
経験値137.24
累積村焼き7
累積徳80
累積カルマ56
累積虚空30
累積シュラ13
累積和解23
魔王状況 光差す窓 宝石 暖かな風 不規則な足音 別れ
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

三原辰乃
 魔王に雇われた『指揮者(コンダクター)』
 魔王の権能を一時的に貸与され、楽団を指揮する。
 本来は男性らしい。
あなたの作製した勇者
『回転する火の目の勇者』
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: コールドウェイブ カオティックロウ ジャッジメント モラール アーソンファング プロフェシー
勇者情報:ルックスはイケメンだ

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お城データ

城構成
見張り台
虚空聖魔護衛
《バイト長》
エントランス
カルマ聖魔建築
背徳のパイプオルガン
通路
カルマ火炎建築
ふつうの懲罰室-0
応接間
徳聖魔護衛
ネコ3
商店街
カルマ聖魔護衛
あかし
回廊
虚空聖魔建築
ふつうの霊堂-0
三叉路
カルマ火炎建築
ふつうの懲罰室-0
闘技場
虚空聖魔建築
ふつうの霊堂-0
幹部の部屋
虚空聖魔建築
ふつうの霊堂-0
魔法陣
虚空冷気護衛
寂しげな魔女
奈落
徳聖魔護衛
徳エンジェル
魔王領域
虚空冷気護衛
寂しげな魔女
城塞データ
侵攻速度4784エンカウント3080
機巧技術3585好感度3983
知性7868違法性240
送品酔い
魔法発動数8
レガリア灰滅大地
城状況反理神話円陣
 ゴーストテンプル
 ホラー
 オッドシュライン
 ホーリーレジスト
反魔聖跡円陣
 ピースメイカー
 ハイロウ
 ステイシス
 サンクチュアリ


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1---------
2---------
3---------
4---------
5---------
6
虚空聖魔建築:霊堂
ふつうの霊堂-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[316] エンカウント[398] 機巧技術[289] 好感度[344] 知性[588] 追加効果[聖域付与]
[虚空聖魔建築] *作者*

▼詳細
7---------
8
カルマ火炎建築:懲罰室
ふつうの懲罰室-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[127] エンカウント[127] 機巧技術[127] 好感度[127] 知性[127]
[カルマ火炎建築] *作者*

▼詳細
9
冷気建築:水路
あなたの水路 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [冷気建築] *作者*

▼詳細
10
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.05]

価格[340] 侵攻速度[200] エンカウント[226] 機巧技術[200] 好感度[479] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
11
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
12
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [23.05]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[590] 知性[125] [15] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
13
カルマ冷気建築:水路
冷たいアルペジオ [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [カルマ冷気建築] *作者*

▼詳細
14
虚空冷気護衛:ウィッチ
寂しげな魔女 [25.2]

価格[947] 侵攻速度[514] エンカウント[146] 機巧技術[238] 好感度[284] 知性[1021] 追加効果[遅延]
違法性[100] [虚空冷気護衛] *作者*

▼詳細
15
徳物理建築:植物
すいか [21.05]

価格[300] 侵攻速度[173] エンカウント[338] 機巧技術[246] 好感度[483] 知性[283] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
16
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
18
徳聖魔護衛:エンジェル
徳エンジェル [25.2]

価格[220] 侵攻速度[235] エンカウント[127] 機巧技術[235] 好感度[235] 知性[235] 追加効果[聖域]
[徳聖魔護衛] *作者*

▼詳細
19
徳火炎建築:熱砂
焦げた柱と白い灰 [20.31]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[224] 機巧技術[425] 好感度[425] 知性[235] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
20
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce [21.05]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[283] 機巧技術[209] 好感度[520] 知性[246] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
21
徳火炎護衛:サキュバス
さきゅばすな式神ちゃんw [21.05]

価格[340] 侵攻速度[173] エンカウント[191] 機巧技術[173] 好感度[447] 知性[157] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
22
カルマ電撃護衛:サイキック
サイケデリックなピッコロ奏者 [20]

価格[704] 侵攻速度[543] エンカウント[284] 機巧技術[247] 好感度[145] 知性[543] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
23
商品罠:商品の罠
硬質グミ [21]

価格[280] 侵攻速度[191] エンカウント[191] 機巧技術[191] 好感度[191] 知性[191] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
24---------
25
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Lepat [21.74]

価格[308] 侵攻速度[149] エンカウント[345] 機巧技術[247] 好感度[599] 知性[296] 追加効果[成長]
違法性[10] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
26
虚空聖魔建築:霊堂
ふつうの霊堂-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[316] エンカウント[398] 機巧技術[289] 好感度[344] 知性[588] 追加効果[聖域付与]
[虚空聖魔建築] *作者*

▼詳細
27
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [22.05]

価格[270] 侵攻速度[150] エンカウント[352] 機巧技術[251] 好感度[504] 知性[301] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
28
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
29
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正7.6%
戦闘報酬均衡補正10.02%


次の戦場

作戦開始……16時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」

霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある

ID-1 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』
ID-2 人で“なし”の魔王
ID-3 雇われ指揮者『三原辰乃』
ID-4 朝焼け3時の魔王『ターピ』
ID-5 姉を探す魔王『ランズ』
ID-6 グリムガルデさん
ID-7 焼却された紫の冠を頂く異邦の君
ID-8 フレデリク・ルース
ID-9 閉塞する花の魔王『ネグロラルゴ』
ID-10 モナルカ・リンベルム
ID-11 アンシィ・スクリミル
ID-12 カゲロウ
ID-13 『アンナロッテ』
ID-14 花咲巴御前友則
ID-15 SSR『経験値妖精』
ID-16 姿見せぬ魔王『リュゴヌー』
ID-17 魔王「蚕影」
ID-18 レユーサ・クェリフィート
ID-19 ありふれた白紙の魔王
ID-20 シャーロット
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------- vs -------
ID-51 自らを聖者と豪語する者、ブレア
ID-52 忘れられた勇者
ID-53 『回転する火の目の勇者』
ID-54 ウルヤナ
ID-55 僕の勇者様
ID-56 ブナシメジ
ID-57 ゾンビ
ID-58 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-59 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-60 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-61 流浪のカルマ電撃魔術型勇者
ID-62 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-63 アマルガムの銃勇者『ウァーウム』
ID-64 流浪の徳物理護衛型勇者
ID-65 流浪のカルマ冷気治療型勇者
ID-66 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-67 流浪のカルマ聖魔護衛型勇者
ID-68 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-69 流浪の徳物理魔術型勇者
ID-70 流浪の徳火炎治療型勇者
『回転する火の目の勇者』があなたを対象指定しています
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: コールドウェイブ カオティックロウ ジャッジメント モラール アーソンファング プロフェシー
レベル :12.81
勇者情報:ルックスはイケメンだ