第8回目 午後4時の焦がれる残火の魔王『フィリリ』
◆日記
「まほ太郎、ちょ、ちょっとぼく、灰のとこ、行ってくるからっ!」
「えっ、はいどうぞ……。」
戦場から戻ってくるなり顔も見せずにばたばたと駆けていった魔王を、まほ太郎はぽかんと見送る。
“灰のとこ”とは、“埋火の庭”──灰を溜めてある空間のことだ。
まほ太郎がフィリリのもとへ来た頃には既にそこにあった。
以前ひどく負傷したまほ太郎はどうやらその灰の効能によって癒されたようで、また同時にシュラとなったのだ。
フィリリは心魂滅毒の力を用いるために何らかの形であの灰を利用しているのだと、まほ太郎は考えている。
「なんの用だろう。
怪我した様子はなかったけど……まあいいか。危険もないだろうし。」
今回の戦場では思いのほか戦果をあげることができた。魔王には自由時間をやって、羽を伸ばしてもらうのもいいだろう。
──あのひとの場合、いつも戦場で羽伸ばしてる気がするけど。
そうまほ太郎は笑って、戦果報告をまとめ始めるのだった。
-------------------------------------------
──その頃、埋火の庭で──
-------------------------------------------
「はーっ、は、ぁ……っ!」
駆けてきた魔王フィリリは、灰の山にどさりと倒れ込んだ。
「だ、だめだよ、あんな……!
あんな、ぁ、あんな戦、見せられたらぼく……。」
荒く渇いた吐息とは裏腹に、悦びに濡れた声音がこぼれる。
いや、喉の渇きさえも己の身を焦がす悦びだと言わんばかりの。
「たまらない……。
ああ、スフォルトゥーナ。
彼の放った火。 炎! 家々が燃える。焦げ付いた、あの匂い……。」
手のひらで顔を覆えば、暗闇の中に己の指がほのかに赤く見え。
魔王は笑う。
「ふー、ぅ、ふふふっ。
ずるい、ずるいよ……。
あんなきれいな火、強い火、ぼ、ぼくも──」
「“焼かれたく”なるっ……。」
陶然と呟いて、身震いを一つ。
やがておとなしくなった魔王は、呼吸を整えることに集中し始めた。
-------------------------------------------
──さらにその頃、報恩の勇者『ムク』──
-------------------------------------------
「……。」
・異常。
・篝火、を見て。
・その熱に呑まれた、ように感じてから。
・頭の中がざわざわとうるさい。
・不要な言葉が渦巻いて。
・行かなければならない…。
・魔王のところへ。
・なぜ?
・なぜ、とはなんだ?
・俺は、報恩の勇者『ムク』。それがすべての理由。
・──俺?……それは、誰の。
・やはり異常だ。
・そうだ、火。
・魔王。火。火を見ていれば。何も考えずに……
・覚えた魔法。ファイアーボール。
火球を出現させ…見つめる。
「……っ。」
・熱い。──苦しい。
戒められた首が、体が、締めあげられるように。
・ああ。
・これが、報恩の勇者『ムク』だ。
・魔王よ。貴様の勇者だ。
・魔王よ──
「えっ、はいどうぞ……。」
戦場から戻ってくるなり顔も見せずにばたばたと駆けていった魔王を、まほ太郎はぽかんと見送る。
“灰のとこ”とは、“埋火の庭”──灰を溜めてある空間のことだ。
まほ太郎がフィリリのもとへ来た頃には既にそこにあった。
以前ひどく負傷したまほ太郎はどうやらその灰の効能によって癒されたようで、また同時にシュラとなったのだ。
フィリリは心魂滅毒の力を用いるために何らかの形であの灰を利用しているのだと、まほ太郎は考えている。
「なんの用だろう。
怪我した様子はなかったけど……まあいいか。危険もないだろうし。」
今回の戦場では思いのほか戦果をあげることができた。魔王には自由時間をやって、羽を伸ばしてもらうのもいいだろう。
──あのひとの場合、いつも戦場で羽伸ばしてる気がするけど。
そうまほ太郎は笑って、戦果報告をまとめ始めるのだった。
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──その頃、埋火の庭で──
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「はーっ、は、ぁ……っ!」
駆けてきた魔王フィリリは、灰の山にどさりと倒れ込んだ。
「だ、だめだよ、あんな……!
あんな、ぁ、あんな戦、見せられたらぼく……。」
荒く渇いた吐息とは裏腹に、悦びに濡れた声音がこぼれる。
いや、喉の渇きさえも己の身を焦がす悦びだと言わんばかりの。
「たまらない……。
ああ、スフォルトゥーナ。
彼の放った火。 炎! 家々が燃える。焦げ付いた、あの匂い……。」
手のひらで顔を覆えば、暗闇の中に己の指がほのかに赤く見え。
魔王は笑う。
「ふー、ぅ、ふふふっ。
ずるい、ずるいよ……。
あんなきれいな火、強い火、ぼ、ぼくも──」
「“焼かれたく”なるっ……。」
陶然と呟いて、身震いを一つ。
やがておとなしくなった魔王は、呼吸を整えることに集中し始めた。
-------------------------------------------
──さらにその頃、報恩の勇者『ムク』──
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「……。」
・異常。
・篝火、を見て。
・その熱に呑まれた、ように感じてから。
・頭の中がざわざわとうるさい。
・不要な言葉が渦巻いて。
・行かなければならない…。
・魔王のところへ。
・なぜ?
・なぜ、とはなんだ?
・俺は、報恩の勇者『ムク』。それがすべての理由。
・──俺?……それは、誰の。
・やはり異常だ。
・そうだ、火。
・魔王。火。火を見ていれば。何も考えずに……
・覚えた魔法。ファイアーボール。
火球を出現させ…見つめる。
「……っ。」
・熱い。──苦しい。
戒められた首が、体が、締めあげられるように。
・ああ。
・これが、報恩の勇者『ムク』だ。
・魔王よ。貴様の勇者だ。
・魔王よ──
NEWS
雷鳴がなる。振動。そして、光《コズミックスフィア》に力が満ちていく
2回目の覚醒が近づいているのだ
そんな予感がした
しかし、不安の影もまたよぎる……
遠くの出来事が近くのように感じられる……

「こ、これは……天球宮に、いったい何が?」

「もぬけの殻ではありませんか。いったいいつから……?」

「天球統率者……いない。なぜ? あなたなしでは、秩序を保てない」

「……どういうことでしょう。力のかけらもない。これでは……」

「ならば……わたくしが、天球統率者になるほかありません!!」

「力を持つもの……いずれ、来る日が来るだろう」

「どれほど力を持ったとしても、叶わないものがある。手に入れられないものがある」

「その時に君たちは、何をするだろう、ということさ」

「まって……その話の続きを、知っている。偶然の一致かと思っていたけど」

「僕の知っているデスケル重工は、神を建造したんだ」

「世界を塗り替えるような都市を作って……天に届くような、神を作った」

「どういうことです? 現在の技術と資産と人員では、神を建造できません」

「それとも、あなたは500年後からやってきた、ということですか?」

「……そのまさかかもしれない。あ、魔王さんにも説明すると、僕は寝ている間だけ、この世界にやってくる存在で」

「僕の起きている間の世界にはデスケル重工があって、でもこんなファンタジーは欠片もなくて……」

「興味深い。ということは、魔王たちの進退にも関わる。魔王たちはどこかへ旅立った、ということだ」

「なぜなら、魔王の第二覚醒によって、魔王は無敵の存在となり、時と生死を克服し、永遠の存在となるはずだ」

「噂は聞いているぞ。魔王たち。魔王の第二覚醒。レガリア永劫化。レガリアの力で、魔王は完全なる不老不死になる」

「かつての魔王ドゥルガーがそうであったようにな」

「お前! アイスは好きか!?」

「アイスはな!! 冷たいんだ!! マジだぞ!!」

「お前は無敵になるんだよな! 無敵になったらアイスを一緒に食べような!」

「なんでって……? お祝いだよ!! お祝いって言ったら、アイスじゃないのか!?」

「誕生日にいつも食べていたんだが!?」
◆訓練
フィリリは灰落の途を購入した!!
フィリリはマグマダイブ装置を購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
煤纏う徘徊者を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にE英・ミディアムグリルを装備した
エントランスにE英・ミディアムグリルを装備した
通路にマグマダイブ装置を装備した
応接間に煤纏う徘徊者を装備した
商店街に灰落の途を装備した
回廊に灰落の途を装備した
三叉路に残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)を装備した
闘技場に残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)を装備した
幹部の部屋に残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)を装備した
魔法陣にあなたの熱砂を装備した
奈落に種まきマシンを装備した
魔王領域に自律式魔臣『朱羅Ⅱ』を装備した
◆心魂結束
悪運の魔王SFORTUNAと心魂結束を結成した!!
◆対象指定
対象指定……栄えある勇者『ネツガトフィア』
ユニオン活動
埋火の庭の活動記録
灰の溜まり場。あたたかい。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
ENo.22からのメッセージ>>
アデレード
「…それで無事生まれおおせた者はよいが。焼かれるままに機会を奪われ損の者もいるだろうに。いかにも魔王らしい」
似つかわしくないと言ったばかりの口でそう言う。なんにしろ何をかは言わないと気が済まないようだ
アデレード
「何も、出来るものか。この魔王がそうはさせまい。私が貴兄を恐れていると思ったか?…。嫌な笑い方を…。合点だって?まったく…」
アデレードが嫌味を言い切る前にスフォルトゥーナの体が大きく揺らぐ。あなたの言葉のどれかに反応したようだ。ゆらゆらと何かを探すようにあたりを探る
アデレード
「スフォルトゥーナ!落ち着くのだ。私を落としてはならない」
アデレード
「ええい、忌々しい…。魔王フィリリ、貴兄とは相性が悪い」
なんとか収まった揺れになすすべもなかったアデレードは今度こそ真っ青になっている。
それを取り繕うように早口で
アデレード
「ふん、合点も何も。貴兄は私と私の魔王について何も知らぬのだ。そして私はこれの全てを知っている。聞きたいことがあらばなんでも教えてやれるくらいにはな」

「…それで無事生まれおおせた者はよいが。焼かれるままに機会を奪われ損の者もいるだろうに。いかにも魔王らしい」


「何も、出来るものか。この魔王がそうはさせまい。私が貴兄を恐れていると思ったか?…。嫌な笑い方を…。合点だって?まったく…」


「スフォルトゥーナ!落ち着くのだ。私を落としてはならない」

「ええい、忌々しい…。魔王フィリリ、貴兄とは相性が悪い」

それを取り繕うように早口で

「ふん、合点も何も。貴兄は私と私の魔王について何も知らぬのだ。そして私はこれの全てを知っている。聞きたいことがあらばなんでも教えてやれるくらいにはな」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 27
攻撃戦果収入18.76
支援戦果収入1.75
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 480
戦闘報酬511
販売数補正 0.3%
売上均衡補正 2.4%
戦闘報酬均衡補正0.81%
合計現金収入557
獲得レートポイント557
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 6198moneyを消費しました
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>13 >>78 >>90
◆経験値が50増加しました……
あなたは12回カルマを重ねました
あなたは20回シュラとなりました
あなたは1回和解しました
E英・ミディアムグリルの強度が 24.97 になった!!
E英・ミディアムグリルの強度が 24.97 になった!!
マグマダイブ装置の強度が 25.41 になった!!
煤纏う徘徊者の強度が 26.41 になった!!
灰落の途の強度が 25.97 になった!!
灰落の途の強度が 25.41 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 22.9 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 23.46 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 22.9 になった!!
あなたの熱砂の強度が 20.41 になった!!
種まきマシンの強度が 24.97 になった!!
自律式魔臣『朱羅Ⅱ』の強度が 24.97 になった!!
攻撃戦果収入18.76
支援戦果収入1.75
防衛戦果収入10.66
捕虜交換 480
戦闘報酬511
販売数補正 0.3%
売上均衡補正 2.4%
戦闘報酬均衡補正0.81%
合計現金収入557
獲得レートポイント557
収入 3800moneyがかき集められました
【!】経費 6198moneyを消費しました
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>13 >>78 >>90
◆経験値が50増加しました……
あなたは12回カルマを重ねました
心の奥で、何かがあなたを蝕み始めた
あなたは 不規則な足音 を得ましたあなたは20回シュラとなりました
あなたは1回和解しました
E英・ミディアムグリルの強度が 24.97 になった!!
E英・ミディアムグリルの強度が 24.97 になった!!
マグマダイブ装置の強度が 25.41 になった!!
煤纏う徘徊者の強度が 26.41 になった!!
灰落の途の強度が 25.97 になった!!
灰落の途の強度が 25.41 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 22.9 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 23.46 になった!!
残火より生まれし『まほ太郎』(※分身)の強度が 22.9 になった!!
あなたの熱砂の強度が 20.41 になった!!
種まきマシンの強度が 24.97 になった!!
自律式魔臣『朱羅Ⅱ』の強度が 24.97 になった!!
キャラデータ
名前
焦がれる残火の魔王『フィリリ』
愛称
フィリリ
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プロフィール
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よく笑う、人なつこい魔王。 しかし“奪われること、侵されること、縛られること”を嫌い、 それらを避けるためならば手段を選ばない強かさを持つ。 全身 https://privatter.net/p/4543712 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 報恩の勇者『ムク』
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | --- | --- | --- |
2 | --- | --- | --- |
3 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [23.05] | ▼詳細 |
4 | シュラ火炎罠:火炎放射の罠 | 渇烙の途 [23] | ▼詳細 |
5 | カルマ火炎護衛:ボマー | 煤纏う徘徊者 [26.41] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | シュラ電撃護衛:マシン | 自律式魔臣『朱羅』 [23.05] | ▼詳細 |
8 | 徳電撃罠:瞬間移動の罠 | 真英・ヘルズホールワン [20.99] | ▼詳細 |
9 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20.41] | ▼詳細 |
10 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [22.9] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [23.46] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | カルマ電撃護衛:マシン | 種まきマシン [24.97] | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | カルマ電撃罠:瞬間移動の罠 | 灰落の途 [25.41] | ▼詳細 |
17 | シュラ電撃護衛:マシン | 自律式魔臣『朱羅』 [21.99] | ▼詳細 |
18 | シュラ電撃護衛:マシン | 自律式魔臣『朱羅』 [21.49] | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃罠:瞬間移動の罠 | 灰落の途 [25.97] | ▼詳細 |
20 | シュラ火炎護衛:ボマー | クァルクの迎え火 [21.5] | ▼詳細 |
21 | シュラ電撃護衛:マシン | 自律式魔臣『朱羅Ⅱ』 [24.97] | ▼詳細 |
22 | シュラ火炎護衛:ボマー | クァルクの迎え火 [21.5] | ▼詳細 |
23 | シュラ火炎護衛:ボマー | クァルクの迎え火 [21.5] | ▼詳細 |
24 | シュラ火炎罠:火炎放射の罠 | 渇烙の途 [23.5] | ▼詳細 |
25 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [22.49] | ▼詳細 |
26 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [22.49] | ▼詳細 |
27 | シュラ火炎護衛:ウィザード | 残火より生まれし『まほ太郎』(※分身) [22.9] | ▼詳細 |
28 | 徳火炎罠:火炎放射の罠 | E英・ミディアムグリル [24.97] | ▼詳細 |
29 | 徳火炎罠:火炎放射の罠 | E英・ミディアムグリル [24.97] | ▼詳細 |
30 | カルマ火炎罠:火炎放射の罠 | マグマダイブ装置 [25.41] | ▼詳細 |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 8.8% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 2.4% |
次の戦場
作戦開始……18時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」
魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る
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![]() | 咆哮する剣の勇者『ミカヅチ』 攻撃種別:カルマ電撃狂戦 習得魔法: フリーズブレス デンジャーゾーン ホーリーブラスト ヘルブレイズ ケーブルコントロール ハードウェポン ジャッジメント レベル :-99999 勇者情報:魔剣『ミカヅチ』を携え、黒い鎧を身にまとう勇者。剣の名前をそのまま名乗りとしている。 常にフルフェイスの兜をかぶっており素顔が見えないが、どうやら鎧の中身は時々別人に変わっているようだ。 |
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