第5回目 午前10時の雇われ指揮者『三原辰乃』




◆日記


 こういう時に立場の弱いものができることは少ない。
 たとえば土下座。相手に無抵抗と恭順の意志を示す、日本人の伝統的な所作だ。土下座というものを知らない異文化の存在であっても、土下座の姿勢を取られて攻撃的だと判断するものはそうはいないだろう。
 とは言えこの土下座というポーズ、やるのにはちょっとした思いきりがいる。そもそも相手に引かれる可能性がある。引かれたらそれで勝ち、それ以上は傷つけられないという考え方もなくはないが、さすがに辰乃も恥じらいの方が勝った。
 あるいは謝罪。これは土下座よりもマイルドに相手に敵意がないことを伝えられる。
 しかしこれは、何に対する謝罪であるのかを明確にしないと逆に相手を怒らせてしまうかも知れない危険な選択肢だ。こちらへ向けて歩いてくる『玩弄する言語の魔王』は、いかにもそういう『下手なことをした結果の地雷』が多そうな空気を漂わせている。逆効果・悪手になってしまう見込みが少しでもあるのであれば、これは論外だ。
 であるなら、何事もなかったかのように、失礼に当たらないように丁寧に挨拶をするべきか。
 しかし、それこそまったく違う国や世界の人間──人間かどうかも分からない──に対して、いったいいかなる挨拶をすればいいのかが皆目分からなかった。お辞儀をしたら失礼になるかも知れないし、手を上げたら失礼になるかも知れない。『玩弄する言語の魔王』は見たところ西洋人に思えるけれど、辰乃には西洋人がする正しい挨拶の知識がない。西洋と言ったっていっぱい国があるし。
「……へ、えへへ……へへ……」
 結果として、辰乃はなにも言葉を発さず、相手に向かってただへらへらと笑うに留まった。
 色眼鏡越しに冷ややかな視線が突き刺さる。
 何も選ばなかった結果の、これが最悪の選択であったのでは、という考えが頭をよぎり、背筋が寒くなる。
 男の手がこちらに伸びた。
 避けることも止めることもできない。男の手が辰乃の頬を両側から挟み込み、ぐいと引き寄せる。
「ひぃいっ……!」
 情けない悲鳴が出た。そのまま持ち上げられて首の骨がどうにかなる、まではさすがにいかないが、無理に上を向かされて不自然な体勢を強いられる。
 こちらの顔を覗き込む男は、何を考えているか全く分からない冷たい顔をしていた。ここまで顔を近づけても、グラスを通しては目の色は分からない。そこに込められている感情も。
 辰乃は身を竦めた。
「いやっあのっ、すっ、すいまっ、すいません、なにか失礼をしましたでしょうか! ほんと、魔王様にせっかくご帰還いただいたのに摘発されてお手を煩わせてっ、ほんとすみませんでした! そのっ、土下座とかしますんで!」
 頬を押え込まれて非常に喋りにくいまま、必死に言葉を並び立てる。
 怖い。こんなに無遠慮にものを触るように触れてくる男なのだから、殴るまではそれこそ一足飛びだろう。危機感に、さきほど勇者と相対したようなびりびりとした痺れが全身に走っている。
「……正気か」
 ぽつり、と紡がれた『玩弄する言語の魔王』の声は、なぜか安堵していた。
 あっさりと手が離される。辰乃はその場に立ち尽くしたまま、男を見上げる。
 相変わらず無表情に、彼はこちらを見下ろしている。その中に軽蔑や怒りや憐憫を見出してしまうのは、単に自分の卑屈さが為せることなのかどうか。
 男の口からため息が漏れたのにすら、体がびくつかされる。
 だが、『玩弄する言語の魔王』は、辰乃に向かって拳を振り上げたりはしなかった。
「お前に礼儀なんざ求めていない、気にするな。俺がいない間、よくやってくれていた、指揮者(コンダクター)」
「は……」
 意外なほどに優しいその声音に、辰乃はぽかんとした顔で『玩弄する言語の魔王』を見上げる。
「はぁあぁぁあああ…………」
 そして、それが労りの言葉であることに気付いた途端に、その場にへなへなと座り込んだ。全身から力が抜けて、思い出したように汗が噴き出してくる。
(もしかして、思ったよりコミュニケーション取れそうな感じなのか……?)
 金髪に色眼鏡に真っ白いジャケットを見て、完全に偏見の目で見ていたが、そしていきなり顔を掴まれたのだから、その印象は一定は間違ってはいなかったと思うのだが、ひとまず今は理不尽に辰乃を殴りつけてくるような人物ではないらしい。
 これなら、機会を見計らって疑問を解消したりとか、元の世界に帰してもらったりとかができるかも知れない。
 いや、彼は今、「俺がいない間よくやってくれた」と言ったのだ。もう辰乃はお役御免で、すぐに帰還の願いを聞き届けてくれるということだってあり得る。
「あ、あの、『玩弄する言語の魔王』様……」
 ぱきん、と。
 硬いものが砕け、あるいは折れるような音が響き渡った。
 『天球使』による光の縛鎖が、キュアによってついに解除されたのだ。
 魔王城がその正しいかたち……魔王の力が行き届いた状態が、正しい状態なのかはともかくとして……を取り戻し、生物のように大きく蠢き始める。
 それはつまり、勇者から隔絶された状態からも解放された、ということも意味していた。いずれ、また勇者たちがこの魔王城に押し寄せてくるはずだ。
 ──ふと、魔王城の回廊を舐める炎を頭に思い浮かべて、辰乃は息を呑んだ。
 炎は美しい円環を描き、いとけない少年を起点としている。
 途端、膚のひりつくような恐れが全身を駆け巡った。辰乃は自分の体を抱くようにして、腰を折りたたむ。
 あの『回転する火の目の勇者』を殺し、あるいは殺される。そんな夢想に満ちた悦びを吹き飛ばすほどに、勇者を目の前にした時の恐怖は激烈で、受け容れがたいものだった。
 だというのにそこから助け出された今、その恐れにさえ焦がれている。
「指揮者(コンダクター)、引き続き城の防衛は頼めるな」
 それを見計らったかのように、『玩弄する言語の魔王』の声が投げかけられた。辰乃は跳ねるように立ち上がり、慌てて頷いてしまう。ぐるぐると、あの勇者のことが頭を巡っていて、それが頭から離れない。
「あっ、あの、『玩弄する言語の魔王』様は、いったい何を」
「……」
 『玩弄する言語の魔王』の口元がにやりと笑みの形に歪められた。噛み殺し切れなかったようなその笑みは、どうしてもこちらを嘲っているように見えてしまう。あるいは、威嚇しているように。どうしようもなく、身が縮みあがる。本当に土下座をしようかと思った。
「いやっ、すみません、魔王様ッ、わたくしなんぞが魔王様のご意向を気にするなんてさしでがましい話でございました! 平にお許しくださいませ!」
「アルドリク=フロベール」
「はっ……」
 一瞬、何を言われたのか分からない。
 それが、目の前のこの魔王の名前であると気づく頃には、男は辰乃の横を通り過ぎて魔王の間を出て行こうとしている。王冠は、辰乃の頭の上に乗ったまま、指揮棒は、辰乃の足元に置いてあるままだ。
「『玩弄する言語の魔王』でも、魔王様でも陛下でも名前でも家名でも、好きに呼べばいい。しかし、忘れはするな」
「はっ、はい、ええと……」
「城の様子を確認してくる。指揮者(コンダクター)、任せたぞ」
 もう返事さえできなかった。『玩弄する言語の魔王』ことアルドリク=フロベールはこちらを一度も振り返らず、見回りに行ってしまった。

◇ ◆ ◇

「それで、結局何も聞けなかったのか」
「信じられないな」
「次に戻ってくるのがいつか分からないぞ、あの男」
「お前は逃げてただろ……ヘタレはそっちだろ……」
 魔王の間。
 主であるアルドリクが戻ってきた今、復活した玉座に腰かける気にはとてもなれず、辰乃は冷たい床に座り込んでいた。
 その周りを、ケープハイラックスの群れが取り巻き、好き勝手にしゃべりたてている。
「聞きたいことがあるんだったら、自分で聞けばいいでしょ……そういうもんでしょ。私の影に隠れて文句だけ言うの、よくないと思うんですよね……」
「仕方ないだろ」
「勝手に逃げちゃうんだから」
「あいつ、動物に嫌われるタイプと見たね」
「えっ、じゃあ私、ケープハイラックスに舐められてるってこと?」
「でもやっぱりあいつ」
「本当はここの魔王じゃないんじゃないのか」
「もし魔王なら、自分で歩いて見て回らなくたって、領域の隅々まで目が届くはずだろう」
 話を逸らされて口を尖らせていた辰乃は、続く小動物たちの言葉に身体をびくつかせて、思わず辺りを見回した。この会話をもしアルドリクに聞かれていたら、と思ったのだった。
 しかし、少なくとも今のところは、どこからともなく彼の声が聞こえてくる気配はない。辰乃はため息をついて、
「でも、私はあの魔王……様の名前を知ってたし、あの人、この魔王領域の中にいきなり現れたんだ。
 それに、勇者からも守ってくれたでしょ。そんな手の込んだ嘘つくかな……」
 いやそもそも、彼の名前を呼んだのも、彼をこの城の魔王だと認識したのも、どちらも辰乃の側からだ。嘘のつきようなどない。ほかの魔王も、『天球使』たちですら、辰乃が魔王そのものではなく、代行を任された指揮者であることを知りさえしないのだから。
「……んっ」
「そろそろ時間か」
「準備をしろ、指揮者(コンダクター)」
「開演だ」
 辰乃が声を上げるのに続いて、ケープハイラックスたちもまた次々に急かしてきた。その言葉に頷きもせず、辰乃は指揮棒を拾い上げて立ち上がる。
(しかし、むしろ、この小動物たちは何者なのかしらん?)
 ふと胸に沸いた疑問は、指揮棒を持った途端に聞こえ始めた城中のざわめきの中に溶けていったけれども、胸の内には凝ったままだ。



NEWS

影の攻撃をやり過ごしたあなた
その身体に、不思議と熱い奔流がながれていく
ついに、魔王の本来の力が目覚めつつあるのだ
もはや影はなく、《コズミックスフィア》を暖かな光が照らしている
そう、レガリア覚醒が始まったのだ――
天球使『フォートリエ』
「なぜだ……天球統率者が一切の反応を失っている」

天球使『フォートリエ』
「この変異も、想定のうち、ということなのですか」

天球使『フォートリエ』
「魔王の力が取り戻されようとしているのに」

天球使『フォートリエ』
「天球統率者はいったい何をしているのです」

天球使『リヴァリエ』
「文献……かつて、『破壊の刻』の始まりを記した」

天球使『リヴァリエ』
「残像魔王『セワ』を封印するために、導かれし5人の魔王」

天球使『リヴァリエ』
「彼らの記した、《破壊》を乗り越える知識……」

?????からのメッセージ
「魔王の諸君、大丈夫か(眼鏡クイッ)残念ながら、『スバタ』も犠牲になってしまった」

?????からのメッセージ
「しかし、手に入れた力は大きい(眼鏡クイッ)これで、我々は無敵に近づいた(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)かつて魔王を復権させるために戦った者がいた(眼鏡クイッ)伝説の5人の魔王だ(眼鏡クイッ)」

?????からのメッセージ
「彼らがなしえなかった魔王復権(眼鏡クイッ)君たちに、それを叶えてほしいのだ(眼鏡クイッ)」

???
「あっ、魔王がいっぱいいる」

???
「初めまして。僕はカイリっていう……ただの少年」

カイリ
「探しているひとがいるんです。魔王なんですけど」

カイリ
「見かけませんでした? 全自動劇場の魔王『ストロネ』って名前の……」

勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」

勇者『テオ』
「最初の試練、乗り越えられたか!?大丈夫だったはずだ!!」

勇者『テオ』
「俺は魔王たちを信じているからな!」

勇者『テオ』
「そして俺は探し続ける!俺の魔王を!もう、数百年も探し続けているんだ!!」


◆訓練

『指揮者』は官能の女霊を購入した!!
『指揮者』は官能の女霊を購入した!!
『指揮者』は官能の女霊を購入した!!
『指揮者』は官能の女霊を購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

桃色のヴァイオリニストを作製した!!


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台に官能の女霊を装備した
エントランスに官能の女霊を装備した
通路に官能の女霊を装備した
応接間に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
商店街に官能の女霊を装備した
回廊にすいかを装備した
三叉路に焦げた柱と白い灰を装備した
闘技場にBeluluFloceを装備した
幹部の部屋にさきゅばすな式神ちゃんwを装備した
魔法陣にPlatanistaを装備した
奈落にPlatanistaを装備した
魔王領域に官能の女霊を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

【素人楽団】の活動記録


言うて初心者で、音楽とかよく分かんないんすよね


経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

ENo.79からのメッセージ>>
モーラ=フォニエ
「うふふっ、私のような種族はあまり見たことないかしら?
 確か、ほかにもいろんな髪の色をした子がいた気がするわ。
 あなたは――たしか、指揮者(コンダクター)って言われてたかしら――、
 真っ黒な色なのね! お城の色に合わせたりしているの?」
モーラ=フォニエ
「マオウダイコウ……、ということは、魔王っていうわけじゃないのね。
 それなのにお城を制御してるのは凄い気がするけど……、あなたの管理してるお城は、
 あなたのところの魔王様の趣味でそんな感じになってると……。
 いったいどんな魔王様なのかしら。」
モーラ=フォニエ
「わたしは、自分のお城の魔王ってことらしいから、
 あなたのお城の楽団員を使わせてもらうこともできそうね!素敵なアイディアだわ!
 お城の奏でる音と、”彼らの音”で、また違う音が聞こえるかも知れないから、楽しみね!

 あのマーケットの仕組みというのはよくわからないけど……、
 お城の魔力とか、なにか不思議なシステムでもあるのかしらね?」
ENo.82からのメッセージ>>
フレデリク
「こちらこそ、この、動ぶ……、いや、なんだ、楽団員には助けてもらっている。ありがとう。」
フレデリク
「相当……いや、物凄……いや、なんだ、多少は派手だが、勇者を驚かせるには有効なんだろう。」
いつの間にかいなくなってマーケットにいた、と聞いて、さすがに少し目を見張り、
フレデリク
「それは、……いいのか?」

メッセージを送信しました
>>Eno.15 >>Eno.102 >>Eno.1 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 156
攻撃戦果収入3.86
支援戦果収入8.26
防衛戦果収入26.66
捕虜交換  400
戦闘報酬438
販売数補正   0.6%
売上均衡補正  1.7%
戦闘報酬均衡補正6.91%


合計現金収入649


獲得レートポイント649
   収入    3500moneyがかき集められました
【!】召喚費用  1020moneyを消費しました
【!】経費    3790moneyを消費しました
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>12 >>12 >>12 >>12 >>30 >>43
◆経験値が37.96増加しました……
◆『回転する火の目の勇者』 は モラール を習得したようだ……
あなたは8回徳を積みました
あなたは7回シュラとなりました
あなたは5回和解しました
官能の女霊の強度が 22.31 になった!!
官能の女霊の強度が 22.31 になった!!
官能の女霊の強度が 22.31 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 22.05 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュから 1.74 ポイントの経験値還元を受けた!!
官能の女霊の強度が 22.31 になった!!
すいかの強度が 21.05 になった!!
焦げた柱と白い灰の強度が 20.31 になった!!
BeluluFloceの強度が 21.05 になった!!
さきゅばすな式神ちゃんwの強度が 21.05 になった!!
Platanistaの強度が 22.05 になった!!
Platanistaから 2.75 ポイントの経験値還元を受けた!!
Platanistaの強度が 22.05 になった!!
Platanistaから 2.75 ポイントの経験値還元を受けた!!
官能の女霊の強度が 23.05 になった!!



キャラデータ

名前

雇われ指揮者『三原辰乃』

愛称
 『指揮者』
ステータス
Eno12
ランキングレート649
総合戦果297.39
攻撃戦果69.91
支援戦果129.88
防衛戦果97.6
所持資金279
経験値7.24
累積徳30
累積カルマ3
累積シュラ10
累積和解15
魔王状況 光差す窓
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

三原辰乃
 魔王に雇われた『指揮者(コンダクター)』
 魔王の権能を一時的に貸与され、楽団を指揮する。
 本来は男性らしい。
あなたの作製した勇者
『回転する火の目の勇者』
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: コールドウェイブ カオティックロウ ジャッジメント モラール
勇者情報:ルックスはイケメンだ

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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

お城データ

城構成
見張り台
シュラ火炎護衛
官能の女霊
エントランス
シュラ火炎護衛
官能の女霊
通路
シュラ火炎護衛
官能の女霊
応接間
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
商店街
シュラ火炎護衛
官能の女霊
回廊
徳物理建築
すいか
三叉路
徳火炎建築
焦げた柱と白い灰
闘技場
徳物理護衛
BeluluFloce
幹部の部屋
徳火炎護衛
さきゅばすな式神ちゃんw
魔法陣
徳物理護衛
Platanista
奈落
徳物理護衛
Platanista
魔王領域
シュラ火炎護衛
官能の女霊
城塞データ
侵攻速度2765エンカウント3763
機巧技術3349好感度8059
知性2734違法性0
送品酔い
魔法発動数10
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ジャッジメント
 ホーリーブラスト
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1---------
2---------
3
徳火炎建築:熱砂
ふつうの熱砂-0 [20]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[226] 機巧技術[424] 好感度[424] 知性[226] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
4
カルマ火炎護衛:サキュバス
桃色のヴァイオリニスト [23]

価格[825] 侵攻速度[279] エンカウント[323] 機巧技術[279] 好感度[950] 知性[144] [15] 追加効果[幻影]
違法性[100] [カルマ火炎護衛] *作者*

▼詳細
5---------
6---------
7---------
8---------
9
冷気建築:水路
あなたの水路 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [冷気建築] *作者*

▼詳細
10
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.05]

価格[340] 侵攻速度[200] エンカウント[226] 機巧技術[200] 好感度[479] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
11
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
12
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [23.05]

価格[340] 侵攻速度[203] エンカウント[229] 機巧技術[203] 好感度[590] 知性[125] [15] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
13
カルマ冷気建築:水路
冷たいアルペジオ [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [カルマ冷気建築] *作者*

▼詳細
14---------
15
徳物理建築:植物
すいか [21.05]

価格[300] 侵攻速度[173] エンカウント[338] 機巧技術[246] 好感度[483] 知性[283] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
16
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
18---------
19
徳火炎建築:熱砂
焦げた柱と白い灰 [20.31]

価格[300] 侵攻速度[208] エンカウント[224] 機巧技術[425] 好感度[425] 知性[235] 追加効果[幻影付与]
[徳火炎建築] *作者*

▼詳細
20
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce [21.05]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[283] 機巧技術[209] 好感度[520] 知性[246] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
21
徳火炎護衛:サキュバス
さきゅばすな式神ちゃんw [21.05]

価格[340] 侵攻速度[173] エンカウント[191] 機巧技術[173] 好感度[447] 知性[157] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
22
カルマ電撃護衛:サイキック
サイケデリックなピッコロ奏者 [20]

価格[704] 侵攻速度[543] エンカウント[284] 機巧技術[247] 好感度[145] 知性[543] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
23
商品罠:商品の罠
硬質グミ [21]

価格[280] 侵攻速度[191] エンカウント[191] 機巧技術[191] 好感度[191] 知性[191] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
24
シュラ冷気建築:水路
冷ややかなトリル [21]

価格[300] 侵攻速度[429] エンカウント[283] 機巧技術[283] 好感度[226] 知性[283] [15] 追加効果[加速付与]
[シュラ冷気建築] *作者*

▼詳細
25
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Lepat [21.74]

価格[308] 侵攻速度[149] エンカウント[345] 機巧技術[247] 好感度[599] 知性[296] 追加効果[成長]
違法性[10] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
26---------
27
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [22.05]

価格[270] 侵攻速度[150] エンカウント[352] 機巧技術[251] 好感度[504] 知性[301] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
28
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
29
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [22.31]

価格[340] 侵攻速度[201] エンカウント[226] 機巧技術[201] 好感度[582] 知性[125] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
30
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [22.05]

価格[270] 侵攻速度[150] エンカウント[352] 機巧技術[251] 好感度[504] 知性[301] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正3.3%
戦闘報酬均衡補正4.52%


次の戦場

作戦開始……12時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」

霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある

ID-1 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』
ID-2 人で“なし”の魔王
ID-3 水の魔王『わてり』
ID-4 古き魔王『ジール』
ID-5 魔王【悲劇の王】
ID-6 samy
ID-7 Henyey track
ID-8 亡き砂の呪術師『ファーブルトン』
ID-9 真紅の魔王『プープロイ』
ID-10 ぷりーずぷれすみー
ID-11 レイサス・アルデバラン
ID-12 レユーサ・クェリフィート
ID-13 電算の派遣魔王をする有澤
ID-14 雇われ指揮者『三原辰乃』
ID-15 97番
ID-16 ドラゴンフライ・スカイブルー
ID-17 ンナ
ID-18 シャーロット
ID-19 ジェネラル・上流桜子・クウォーターズ
ID-20 カゲロウ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 流浪のカルマ物理魔術型勇者
ID-52 流浪のカルマ物理魔術型勇者
ID-53 流浪の徳火炎治療型勇者
ID-54 鶏冠の王子『ラブドール・ヘリックス』
ID-55 流浪の徳聖魔魔術型勇者
ID-56 聖伐の『サルベアム』
ID-57 流浪の徳物理魔術型勇者
ID-58 ブロンティ
ID-59 流浪のカルマ聖魔治療型勇者
ID-60 報恩の勇者『ムク』
ID-61 流浪の徳電撃護衛型勇者
ID-62 拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍
ID-63 塩でできた勇者 サティ
ID-64 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-65 影の竜
ID-66 流浪の徳火炎魔術型勇者
ID-67 流浪のカルマ聖魔護衛型勇者
ID-68 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-69 流浪の徳聖魔護衛型勇者
ID-70 ピザ屋のメイドEX
流浪の徳聖魔治療型勇者があなたを対象指定しています
流浪の徳聖魔治療型勇者
攻撃種別:徳聖魔治療
習得魔法: ゲートオープン ミラーイメージ スパークステップ ホーリーブラスト エレキスイッチ
レベル :19.33
勇者情報:正体不明