第11週目 文字盤に絡む触手の一週間
◆日記
勇者達の侵攻が一段と勢いを増した。
これは良くないことだ。
私の城は、見晴らしが良いとはいえ、正式な『迷宮(ダンジョン)』としての機能を十分に備えているとは言い難い。
庭さえ突っ切ればたどり着ける本拠地は狭いし、護衛は3人だけだし。商品をガンガン押し付けてお財布を軽くしてやったところで、攻略されていくことに変わりはない。霧が晴れてしまえば、あとはまじめに駆動部とにらめっこするだけで、この城は“止まる”。それは私や従業員の命と直結しては(今のところ)いないが、そうだな、とにかく悔しい。それ以外にも何かと色々あるが、一番は悔しい。
最後まで勇者の相手をするにはどうすればいいか、ここのところそればかり考えている。
悪い“業”はあまり、ないだろう。けれど『カルマ』は、魔王として戦場を走り切るのに必要な要素の一つだ。いくら『徳』を積んだところで、いただける戦果はせいぜいひとつだ。かたくなに悪行から目をそらし続けるとしたら……城は攻略されるものだと開き直るか、あらゆる機械達とともに店内の隅々まで目を光らせ、攻撃を事前に食い止めるくらいしか、策がない。少なくとも、私の中には。
シルヴァくんが風を読んでいる。
目を閉じ、耳を澄ましている。
表情は以前のように強張ってはいないものの、頬に風を受け髪がなびくたびに溢す呼吸からして、あまり良い風は吹かなさそうだ。
せいぜい、ゼロパーではない、といったところか。それでも凪よりずっといいだろう。見込みが一切ないなら、彼はもう城に戻っていつものカウンター席につき、私に紅茶と茶菓子を要求しているはずだ。
この子が来てから、この城の性質は大きく変わった。私は城の門を開き、勇者を招き入れ、護衛を雇い、また私自身も外へ飛び立つようになった。鐘は私以外のために鳴り、霧は私以外のために空を覆う。あの蒸気も、あの機械達も、多少は他人の存在を意識するようになった。
『店員』と私だけが生きている狭い檻の中、この子は一体なにを予見したというのだろう。おそらくきっかけは大きくはなかったはずだ。少なくとも、彼はここを目指して来たようには思えなかった。
いまの私、そして私の城では、彼の力を存分に発揮できない。風が吹くまで耐える事もできず、風を操る事もできない。
それでもなぜかこの子はここに居て、今でも風を読んでいる。
彼が故郷の話をしたのは、先週の商戦を終えて数日の後だった。オーロラの果てに隠れた水晶の国の話だった。ぽつぽつと語るにつれ、冷たい表情が綻び、かすかな微笑みが浮かび……話の最後に彼は笑った。
詳しいことは、ここにも書かない。そう約束している。
さて、私はだいぶこの戦いには向いていない。少し前から勘付いてはいたけれど、この数戦で確信した。たったひとつの……ひとりの王子がここに来て、まだ帰らないというきっかけだけが、私を戦場へ導いた。それからまだ私はひとつの策も貫き通せていないし、これから勝つための準備をするにはおそらくとても、とても遅い。
しかし、やらなくてはいけない。少しでも高く飛ばなければいけない。私達は、ひとりの少年の心を開いた罪を償う。過去を聞いた罰を受ける。命を買って、預かっているのだから、守るために戦う。私達はあの日からずっとその運命を選んでいる。
今日も勇者達はこの庭へ攻め入るだろう。そしてきっとこの塔はしばらく“止まる”。その間私達は店を閉めて、あたたかい部屋で適当にお茶でも飲むんだろう。そしてああでもないこうでもないと、付け焼き刃で城を固めるのだ。
いま必要なのは後に響く“業”か? 全て焼き尽くす魔力か、途方にくれるほど広い迷宮か、何物も寄せ付けぬ祈りか。そうして決まった未来にこの子は居るのか。あるいは、居てはならない理由などあるのか。
機械達が目覚め、あちこちのパイプから蒸気が吹き出始めた。眠そうだった時計塔が、気合いを入れ直してひとつ時を刻む。重い針ががちりと動く、鈍い音と振動が、私や城に未来をもたらす。サボりぐせのある歯車も今日はやる気みたいだ。闘いの気配に浮き足立つのは私だけじゃない。そのうち痛い目に合わせてやろう、と、時計台は言う。霧は黙っていつもと同じくあちらこちらを覆い隠し、研究室の窓から明かりが漏れる。
時よ、霧よ、鐘の音よ、と、心の中で唱えれば、もうここは私の巣だ。
庭から塔へ、錆びた小道を歩く。『店員』が「はじまるぞ」と声をかけてきた。私より早く鐘の音が応え、どちらにも届くように「はじめましょう」と頷いてみせる。
今日はどこまで飛べるだろうか。早期の退却は目に見えているから……、むしろ、閉店後のおやつをどうするかを考えた方がいい気がしてきた……
(店主)
これは良くないことだ。
私の城は、見晴らしが良いとはいえ、正式な『迷宮(ダンジョン)』としての機能を十分に備えているとは言い難い。
庭さえ突っ切ればたどり着ける本拠地は狭いし、護衛は3人だけだし。商品をガンガン押し付けてお財布を軽くしてやったところで、攻略されていくことに変わりはない。霧が晴れてしまえば、あとはまじめに駆動部とにらめっこするだけで、この城は“止まる”。それは私や従業員の命と直結しては(今のところ)いないが、そうだな、とにかく悔しい。それ以外にも何かと色々あるが、一番は悔しい。
最後まで勇者の相手をするにはどうすればいいか、ここのところそればかり考えている。
悪い“業”はあまり、ないだろう。けれど『カルマ』は、魔王として戦場を走り切るのに必要な要素の一つだ。いくら『徳』を積んだところで、いただける戦果はせいぜいひとつだ。かたくなに悪行から目をそらし続けるとしたら……城は攻略されるものだと開き直るか、あらゆる機械達とともに店内の隅々まで目を光らせ、攻撃を事前に食い止めるくらいしか、策がない。少なくとも、私の中には。
シルヴァくんが風を読んでいる。
目を閉じ、耳を澄ましている。
表情は以前のように強張ってはいないものの、頬に風を受け髪がなびくたびに溢す呼吸からして、あまり良い風は吹かなさそうだ。
せいぜい、ゼロパーではない、といったところか。それでも凪よりずっといいだろう。見込みが一切ないなら、彼はもう城に戻っていつものカウンター席につき、私に紅茶と茶菓子を要求しているはずだ。
この子が来てから、この城の性質は大きく変わった。私は城の門を開き、勇者を招き入れ、護衛を雇い、また私自身も外へ飛び立つようになった。鐘は私以外のために鳴り、霧は私以外のために空を覆う。あの蒸気も、あの機械達も、多少は他人の存在を意識するようになった。
『店員』と私だけが生きている狭い檻の中、この子は一体なにを予見したというのだろう。おそらくきっかけは大きくはなかったはずだ。少なくとも、彼はここを目指して来たようには思えなかった。
いまの私、そして私の城では、彼の力を存分に発揮できない。風が吹くまで耐える事もできず、風を操る事もできない。
それでもなぜかこの子はここに居て、今でも風を読んでいる。
彼が故郷の話をしたのは、先週の商戦を終えて数日の後だった。オーロラの果てに隠れた水晶の国の話だった。ぽつぽつと語るにつれ、冷たい表情が綻び、かすかな微笑みが浮かび……話の最後に彼は笑った。
詳しいことは、ここにも書かない。そう約束している。
さて、私はだいぶこの戦いには向いていない。少し前から勘付いてはいたけれど、この数戦で確信した。たったひとつの……ひとりの王子がここに来て、まだ帰らないというきっかけだけが、私を戦場へ導いた。それからまだ私はひとつの策も貫き通せていないし、これから勝つための準備をするにはおそらくとても、とても遅い。
しかし、やらなくてはいけない。少しでも高く飛ばなければいけない。私達は、ひとりの少年の心を開いた罪を償う。過去を聞いた罰を受ける。命を買って、預かっているのだから、守るために戦う。私達はあの日からずっとその運命を選んでいる。
今日も勇者達はこの庭へ攻め入るだろう。そしてきっとこの塔はしばらく“止まる”。その間私達は店を閉めて、あたたかい部屋で適当にお茶でも飲むんだろう。そしてああでもないこうでもないと、付け焼き刃で城を固めるのだ。
いま必要なのは後に響く“業”か? 全て焼き尽くす魔力か、途方にくれるほど広い迷宮か、何物も寄せ付けぬ祈りか。そうして決まった未来にこの子は居るのか。あるいは、居てはならない理由などあるのか。
機械達が目覚め、あちこちのパイプから蒸気が吹き出始めた。眠そうだった時計塔が、気合いを入れ直してひとつ時を刻む。重い針ががちりと動く、鈍い音と振動が、私や城に未来をもたらす。サボりぐせのある歯車も今日はやる気みたいだ。闘いの気配に浮き足立つのは私だけじゃない。そのうち痛い目に合わせてやろう、と、時計台は言う。霧は黙っていつもと同じくあちらこちらを覆い隠し、研究室の窓から明かりが漏れる。
時よ、霧よ、鐘の音よ、と、心の中で唱えれば、もうここは私の巣だ。
庭から塔へ、錆びた小道を歩く。『店員』が「はじまるぞ」と声をかけてきた。私より早く鐘の音が応え、どちらにも届くように「はじめましょう」と頷いてみせる。
今日はどこまで飛べるだろうか。早期の退却は目に見えているから……、むしろ、閉店後のおやつをどうするかを考えた方がいい気がしてきた……
(店主)
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転*3の訓練をしました機転*3が18上昇した
機転*3の訓練をしました機転*3が19上昇した
機転*3の訓練をしました機転*3が21上昇した
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
店主は愛の手紙22を破棄した!!
店主は愛の手紙24を破棄した!!
店主はヘルシェイクを破棄した!!
店主は痩せ蛙27を破棄した!!
店主は覆い付きランタンを破棄した!!
店主は兎族のおまもりVIIを破棄した!!
◆送金
◆購入
店主はアニメイテッド・ランタンを20個納入した!!(504money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
白銀の王子『シルヴァ』と温かく迎える光を素材にして深雪の王子『シルヴァ』を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に夢幻の時計塔を装備した
スロット2に霧中にて時を告げるものを装備した
スロット3に水底の摩天楼を装備した
スロット4にあたたかい部屋を装備した
スロット5に聖魔生命研究室を装備した
スロット6にセーブポイントを装備した
スロット7に深雪の王子『シルヴァ』を装備した
スロット8にお尋ね者の『グレン』を装備した
スロット9に歪んだ翼の『メリッサ』を装備した
スロット10に心温まる手紙キットを装備した
スロット11にアニメイテッド・ランタンを装備した
スロット12に温かく迎える光を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アンティークRPG『時計塔と霧の城』の活動記録
〜すべては熱意から始まる〜
〜せっかくなので警戒も欲しい〜
〜せっかくなので警戒も欲しい〜
魅力の訓練をしました
魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.35からのメッセージ>>
ENo.162からのメッセージ>>
あなたが見上げた巨大な天窓から窺えるのは闇ばかりだ。太陽も青空も、ダンジョンの壁の向こう側。
ただ古い魔力の残滓が、その周囲に白くきらきらと星が輝くようにこびりついているのは感じ取れるかもしれない。
そうして狭い小屋の中を探ればすぐに気づけるだろう。蒼醒めて冷えた色の魔王の力と暖かに赤い従者の力は間違いようもなく別物だということに。
茶を淹れ終わって、テーブルに戻ってきた猫の魔王がそっとその続きを押し留める。
来客の向かいの椅子に座り直して、魔王は口を開く。
魔王の言葉の終わりを待たず、従者の方が割って入る。
とまくし立てた後に、はっと我に返って。
店員 「執事服……?」 |
ターピ 「もっと……はやく……気づいておればのぅ…?」 |
店員 「あああもう店長そういうのやめてくださいっ!っていうか、店長の『予見』でどうにかならなかったんですかっ!」 |
ターピ 「ねむかったから………夢は見たが…伝えはできんの…」 |
店員 「うーん難儀です…ですが、わるいことばかりじゃありません!ブロマイドとかも売りに出してるんですよ!結構売れますよ…………恥ずかしいですが…」 |
アルフ 「いえ、そうご謙遜なさることはございません。 異形と呼ぶにはその翼は、あまりにも白く美しすぎましょう……!」 |
ただ古い魔力の残滓が、その周囲に白くきらきらと星が輝くようにこびりついているのは感じ取れるかもしれない。
そうして狭い小屋の中を探ればすぐに気づけるだろう。蒼醒めて冷えた色の魔王の力と暖かに赤い従者の力は間違いようもなく別物だということに。
アルフ 「そ、それは……」 |
来客の向かいの椅子に座り直して、魔王は口を開く。
老猫 「あなたは、私たちには及びも付かぬ力を扱われるようですね。 私どもの細工など、無粋な浅知恵とよく分かりました。」 |
老猫 「お許し下さいね、白き魔王様。あの手紙は、私が彼へ返事を書くように申しつけたもの。名を欺くことの許可も、私が出しました。」 |
アルフ 「でッ……ですが!」 |
アルフ 「そのお心遣い、俺は本当に感謝しています! あのような言葉や評価を俺に下さったと教えていただいたことも、俺自らお言葉をお伝えする機会をいただいたことも! またあの機械塔の城に勤められるかも、こうしてまた会えるかも分からなくて……だけど俺は、どうしてもお伝えしたくて!」 |
アルフ 「…………魔王同士の談話に割り込むなど、出過ぎた真似を。 けれどあの手紙に綴った心は、何の偽りもなきもの。俺の名も喜びも、あなたへの信頼も…… ただそれだけは『真実』として神の四柱に誓いましょう。 どうかご容赦を」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 268
勇者売上高 2540
攻撃戦果補正6.77%
支援戦果補正4.41%
防衛戦果補正8.27%
撃破数補正 5%
特別補正 1%
休業復帰補正5%
合計現金収入3774
予算消費 -654
宣言補正 0.6%
粗利益 3138
ロス高 -485
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2540
攻撃戦果補正6.77%
支援戦果補正4.41%
防衛戦果補正8.27%
撃破数補正 5%
特別補正 1%
休業復帰補正5%
合計現金収入3774
予算消費 -654
宣言補正 0.6%
粗利益 3138
ロス高 -485
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
店主は愛の手紙30を入手した!
店主はお守り30を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
店主はクックロビンを6個手に入れた!!
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
柳屋カスカ |
ミミカ・B・ユートリクラリア |
品が無ければ躰を売ればいいじゃない! 淫魔獣神王『ゆくしず』 |
ンナ |
魔王城レイディオ~四城半の隅放送局から~ |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
文字盤に絡む触手 |
春蓮こばと |
ケダマ・デ・ポッチ・フルムーン |
ニール・キャスケット |
モナルカ リンドベルム |
グリンガルデ |
ノーカ・アストラ |
添泉豆子 |
アイリス・フォン・アンリーシュ |
マ・ゴルドラブ |
レイアガーデン |
アリーセ |
『埋葬業者』 |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
文字盤に絡む触手
愛称
店主
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『店主』“The master” / 女性 / 外見年齢:20代後半 蒸気や霧や機械たちに囲まれた時計塔とその庭を“巣”にする魔王。 頭と耳と背に無数の羽を持ち、竜類を思わせる太く長い尾を生やしている。背中の羽は触手状に変形させることが可能で、最低数は2、最大数や最長は不定。羽、尾とともに色は白。 ダンジョン(思ったより狭い)の最奥で玉座に座り、手紙を書いたり監視カメラを覗いたりマイクで客に話しかけたり音楽を聞いたり本を読んだりしている。荒事はほぼ従業員任せ。 詠唱を必要とする魔法は使わず、羽と触手を動かす事で魔力的行動を起こす。 好きなものを集めて同じ趣味の人に分けたい一心で開店。とにかく綺麗なものが好き。 のんき。節約は苦手。 暇になるとおやつを作るし食べる。音楽が好きで、いつも自分専用の戦闘BGMを欲しがっている。 ○優先:熱意、警戒 / 徳 / 火炎、電撃 ××× 『店員』“The clerk”/ アーチャー / ? いつも『店主』のそばにいる。 深雪の王子『シルヴァ』“Silver”/ 徳プリンス / 未成年? 白い双剣と冷気魔法の才能を持つ。 出自について話さないので本当に王子なのか不明。 冷たい性格でどんな人へもドライな対応をかます。 人が嫌いだったり警戒心が強かったりで、なにかと反抗期。 お尋ねものの『グレン』“Gren”/ 徳ボマー / 二十代半ば? 手榴弾とバズーカを持つ。魔法は使えない。 喧嘩好きで感情的だが根はまじめ。 元強盗なだけあって、審美眼の才能があるようだ。 歪んだ翼の『メリッサ』“Melissa”/ 徳エンジェル / 未成年? 鞭の形態を取れる細い蛇腹剣を持つ。 まごうことなき凡才。 病気の後遺症で羽が動かせなくなってしまった。 魔法も使えない。神経質ですぐ怒る。 ××× ××× アイコン_0,_22,_23その他写真アイコンの配布・加工元→http://neo-himeism.net/ くわしく http://muffin.thick.jp/waffle/index.html ツイッター @kira2gunner(あまりいない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | お仕置き部屋 [20/---/---] | 6 | ▼詳細 |
2 | 徳電撃商品:照明 | アニメイテッド・ランタン [28/警戒/警戒]《装備:11》 壮大値[212] 価格[28] 警戒値[122] 連続値[33] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[33] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[4] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | 『店員』 [20/---/---] 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[6] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
4 | 徳電撃商品:照明 | 温かく迎える光 [27/警戒/高級]《装備:12》 壮大値[202] 価格[17] 警戒値[90] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[2] 資産投入[30] [徳電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | 徳電撃建築:尖塔 | 霧中にて時を告げるもの [28/警戒/高級]《装備:2》 壮大値[1378] 価格[87] 警戒値[189] 連続値[115] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[119] 好感値[74] 予見値[85] 在庫[12] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:ボマー | お尋ね者の『グレン』 [21/好感/熱意]《装備:8》 攻撃値[38] 連撃値[10] 壮大値[334] 価格[57] 警戒値[55] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[57] 熱意値[115] 好感値[77] 予見値[18] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎建築:熱砂 | 蒸気とエンジン [20/熱意/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[6] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
8 | 徳冷気護衛:プリンス | 深雪の王子『シルヴァ』 [29/警戒/警戒]《装備:7》 攻撃値[527] 連撃値[1] 壮大値[375] 価格[75] 警戒値[124] 連続値[64] 防御属性[聖魔] 防御値[65] 熱意値[22] 好感値[65] 予見値[107] 在庫[22] 追加効果[氷結] 資産投入[100] [徳冷気護衛] *作者* | 22 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎商品:暖房 | 壊れたバーナー [25/熱意/熱意] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[30] 連続値[30] 防御属性[火炎] 防御値[30] 熱意値[112] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[2] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 徳電撃建築:尖塔 | 水底の摩天楼 [27/反壮/減壮]《装備:3》 壮大値[-1426] 価格[86] 警戒値[157] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[118] 好感値[73] 予見値[82] 在庫[12] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 愛の手紙30 [30/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
12 | 徳冷気建築:水路 | 通行不能 [26/高級/警戒] 壮大値[809] 価格[61] 警戒値[182] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[106] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[114] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [徳冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳聖魔建築:霊堂 | 聖魔生命研究室 [22/高級/予見]《装備:5》 壮大値[1167] 価格[87] 警戒値[75] 連続値[104] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[67] 好感値[86] 予見値[165] 在庫[6] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | 徳火炎建築:熱砂 | あたたかい部屋 [25/熱意/高級]《装備:4》 壮大値[813] 価格[87] 警戒値[50] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[104] 熱意値[179] 好感値[152] 予見値[49] 在庫[20] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 20 | ▼詳細 |
16 | 徳火炎商品:燃料 | 燃える氷 [26/熱意/熱意] 壮大値[202] 価格[20] 警戒値[31] 連続値[29] 防御属性[冷気] 防御値[30] 熱意値[81] 好感値[58] 予見値[31] 在庫[9] 資産投入[50] [徳火炎商品] *作者* | 9 | ▼詳細 |
17 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 夢幻の時計塔 [24/減壮/減壮]《装備:1》 壮大値[-620] 価格[86] 警戒値[167] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[60] 好感値[79] 予見値[167] 在庫[11] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
18 | 徳聖魔建築:霊堂 | セーブポイント [26/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-1237] 価格[86] 警戒値[80] 連続値[110] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[70] 好感値[116] 予見値[159] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | お守り30 [30/耐魔/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 徳聖魔護衛:エンジェル | 歪んだ翼の『メリッサ』 [23/熱意/好感]《装備:9》 攻撃値[178] 連撃値[2] 壮大値[543] 価格[63] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[電撃] 防御値[59] 熱意値[81] 好感値[62] 予見値[28] 在庫[12] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎商品:暖房 | 心温まる手紙キット [27/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[209] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[火炎] 防御値[32] 熱意値[119] 好感値[31] 予見値[30] 在庫[7] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 7 | ▼詳細 |
22 | カルマ物理商品:家具 | クックロビン [28/連続/好感] 壮大値[208] 価格[21] 警戒値[32] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[31] 熱意値[32] 好感値[88] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[60] [カルマ物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 午前四時の鏡29 [29/反壮/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸28 [28/警戒/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 午前四時の鏡29 [29/反壮/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
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