第11週目 ルーゼンエッタの一週間
◆日記
ルーゼンエッタにとってグラートは年下の、いわば“弟”みたいなものである。
勿論設計図も目的も何もかも違っていたが、同じ組織で造られた“子どもたち”である事を考えれば姉弟、というのは間違いではないだろう。
ルーゼンエッタとグラートは、ほとんど接点がなかった。性別は違う、作られた目的も違う、同じ組織にいる以上顔を合わせることはあったが、だからといって特記するような接点はないのだ。
なのに、グラートはよくルーゼンエッタに懐いてた。
顔を合わせれば必ず嬉しそうに話しかけてきたし、時間が許す限り話したがっていたのは知っていた。それを無碍に扱うことはなかったが、いつも疑問には思っていた。
――何故、グラートは自分に懐いていたのだろう。
嫌だったわけではない。むしろそれは好ましく思っていたし、数いる“子どもたち”の中では気にかけていたのも事実だ。
だが、それ以上はない。
自分には半身と呼ぶ強化人間の少女がいたし、自分にとってそれが世界の全てですらあった。
だから、グラートの事は気にはしていたが、それ以上は何もなかった。
それはグラートも理解していると思うし、今でもそれはそこまで変わらないのも解っているだろう。
人に優先順位をつけるのが正しいのか否かはわからないが、“今”一番大切な人はグラートではないし、二番目も三番目も違う人だ。
「…………グラート?」
「なんですか、ルゼさん」
名前を呼ばれただけなのに、微笑んで応えるグラートは自分に対して好意を抱いているのは解る。好意か悪意で言うならば間違いなく好意だ。だが、そこに自分をどうこうしたいという感情は感じ取れない。“そういう用途”として使用されていたこともあるルーゼンエッタには、それらを感じ取るのはたやすいことだ。
「本当は聞くべきことではないのかもしれないけれど」
「? なんですか?」
ルーゼンエッタの前置きにグラートは首を傾げてこちらを見てくる。
自分と似た色の髪の毛、自分と似た瞳の色、自分と似た肌の色。
姉弟だ、と言われれば誰もが納得しそうなそれだ。
「――貴方は何故、そんなに私に懐いてくれるのかしら」
そう口にした瞬間、あからさまな動揺がグラートの表情に走る。瞳がせわしなく揺れてから、数度口を開き、言葉を飲み込むのを繰り返す。
「いいえ、違うのよ。貴方に懐かれているのが迷惑だとかそういう訳ではなくて……本当に、ただの興味みたいなものなの。不思議だったから。私達は殆ど共通しての作戦や、訓練はなかったし……だけど、グラートはよく私に懐いてくれていたから」
そう、付け足すように口にする。グラートを傷つけるのは本意ではない。
別に、嫌いなわけではないのだ。
好きか嫌いかで言えば好きだと断言できるし、この世界から立ち去って、また残像領域に戻ったとしても出来ることならば交流は続けていきたいくらいには。
「――ルゼさん、」
グラートの視線が揺れる。葛藤が見える。
何故。
何故、こんな質問にそこまでの葛藤があるのか。
だが。
その葛藤があるということは、ぼんやりとした理由ではなく、確かな理由があるということだ。
「あの、その……」
大きくグラートの喉が鳴る。
それから視線を彷徨わせてから、ルーゼンエッタを眉を下げて、今にも泣きそうな顔で見て。
「ルゼさんが……僕の、母親だからです」
勿論設計図も目的も何もかも違っていたが、同じ組織で造られた“子どもたち”である事を考えれば姉弟、というのは間違いではないだろう。
ルーゼンエッタとグラートは、ほとんど接点がなかった。性別は違う、作られた目的も違う、同じ組織にいる以上顔を合わせることはあったが、だからといって特記するような接点はないのだ。
なのに、グラートはよくルーゼンエッタに懐いてた。
顔を合わせれば必ず嬉しそうに話しかけてきたし、時間が許す限り話したがっていたのは知っていた。それを無碍に扱うことはなかったが、いつも疑問には思っていた。
――何故、グラートは自分に懐いていたのだろう。
嫌だったわけではない。むしろそれは好ましく思っていたし、数いる“子どもたち”の中では気にかけていたのも事実だ。
だが、それ以上はない。
自分には半身と呼ぶ強化人間の少女がいたし、自分にとってそれが世界の全てですらあった。
だから、グラートの事は気にはしていたが、それ以上は何もなかった。
それはグラートも理解していると思うし、今でもそれはそこまで変わらないのも解っているだろう。
人に優先順位をつけるのが正しいのか否かはわからないが、“今”一番大切な人はグラートではないし、二番目も三番目も違う人だ。
「…………グラート?」
「なんですか、ルゼさん」
名前を呼ばれただけなのに、微笑んで応えるグラートは自分に対して好意を抱いているのは解る。好意か悪意で言うならば間違いなく好意だ。だが、そこに自分をどうこうしたいという感情は感じ取れない。“そういう用途”として使用されていたこともあるルーゼンエッタには、それらを感じ取るのはたやすいことだ。
「本当は聞くべきことではないのかもしれないけれど」
「? なんですか?」
ルーゼンエッタの前置きにグラートは首を傾げてこちらを見てくる。
自分と似た色の髪の毛、自分と似た瞳の色、自分と似た肌の色。
姉弟だ、と言われれば誰もが納得しそうなそれだ。
「――貴方は何故、そんなに私に懐いてくれるのかしら」
そう口にした瞬間、あからさまな動揺がグラートの表情に走る。瞳がせわしなく揺れてから、数度口を開き、言葉を飲み込むのを繰り返す。
「いいえ、違うのよ。貴方に懐かれているのが迷惑だとかそういう訳ではなくて……本当に、ただの興味みたいなものなの。不思議だったから。私達は殆ど共通しての作戦や、訓練はなかったし……だけど、グラートはよく私に懐いてくれていたから」
そう、付け足すように口にする。グラートを傷つけるのは本意ではない。
別に、嫌いなわけではないのだ。
好きか嫌いかで言えば好きだと断言できるし、この世界から立ち去って、また残像領域に戻ったとしても出来ることならば交流は続けていきたいくらいには。
「――ルゼさん、」
グラートの視線が揺れる。葛藤が見える。
何故。
何故、こんな質問にそこまでの葛藤があるのか。
だが。
その葛藤があるということは、ぼんやりとした理由ではなく、確かな理由があるということだ。
「あの、その……」
大きくグラートの喉が鳴る。
それから視線を彷徨わせてから、ルーゼンエッタを眉を下げて、今にも泣きそうな顔で見て。
「ルゼさんが……僕の、母親だからです」
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が44上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にハートの形のサボテンを装備した
スロット2に大飾神仏殿を装備した
スロット3に四畳半の植物を装備した
スロット5に四畳半の尖塔を装備した
スロット7に『白銀堂店員』を装備した
スロット8にビスクドールを装備した
スロット9にあなたのアルラウネを装備した
スロット10にあなたのサキュバスを装備した
そのユニットは存在しない
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
ENo.104からのメッセージ>>セラフィレア 「もっちりしてておいしい…烏龍茶とも良く合うわね。」 |
キラボシ 「ウウロン茶。紅茶の発酵を控え目に仕上げたものだったかしら?」 |
キラボシ 「……うん、すっきりしてて飲み易い。油が多めのドーナツに良く合うわね」 |
キラボシ 「暁新世界、ずいぶんと大層な謂れがあったみたいねぇ。私にとっては、幻輪の術や透心の術の邪魔にならなくて便利、くらいのものだけど」 |
ナー 「『何のために』か・・・さあて、のう? ワシには崇高な理念なぞないからのぅ」 |
ナー 「というかアヤツ、用もないのに通信入れてくるとか、実は構われたがりなんじゃなかろうかの」 |
ナー 「割と、故郷を離れてここに居るという者は多いようじゃな・・・この茶と同じ、チューゴクとやらが出身の魔王も、もしかしたら居るやもしれぬの」 |
メッセージ
ENo.104からのメッセージ>>
ENo.250からのメッセージ>>
ENo.273からのメッセージ>>
セラフィレア 「お姉様…いい響きね。」 |
ダルトン 「まあ、理論としては理解できるな。……私もそれが魔術であれば同じような行動をとったかもしれん」 |
ダルトン 「まあ、直接聞き出さずともどうにかできる術も持ってはいるが」 |
ナー 「ハハ、美女に褒められれば悪い気はせんのう。もう一花咲かせられる気すらしてきたわ」 |
ナー 「顔に痣、のう・・・(右の頬を手の平で擦り) ワシなら何とでもなるんじゃが、ルゼ殿のほうが気を付けたほうがええんじゃないかの? 先だってより勇者共の動きが活発になってきておるしのう」 |
ナー 「もっとも、金髪の騎士が付いておるから心配ないかもしれぬがな(グラートのほうを見やる) さて、此度は同じ階に店を構えるようじゃ。お手柔らかに、よろしゅうのう」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 186
勇者売上高 1305
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正8.7%
防衛戦果補正8.08%
特別補正 0.9%
合計現金収入1913
予算消費 -0
粗利益 1913
ロス高 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1305
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正8.7%
防衛戦果補正8.08%
特別補正 0.9%
合計現金収入1913
予算消費 -0
粗利益 1913
ロス高 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルゼは蜘蛛の糸30を入手した!
ルゼは毛玉30を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ルゼはコルドカソードを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
クッフェルニッケル |
ミニモフッズ |
アイドル |
緑の精霊 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ルーゼンエッタ |
『寡黙な』スノー・テイル |
フィリリ |
モリー・ノーグ=イナーグ |
花咲巴御前友則 |
レイチリル=ウォンステッド |
ベレーノ・バウ・シャウ |
ロジクスドフ |
謎のサキュバスハンター・W |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
オポポスたん |
ライナス・D・ダルトン |
星空の花屋 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルゼ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルーゼンエッタ(女/19歳) とある組織が造った白兵戦用の強化人間。ウォーハイドラという兵器がある世界の出身。 色々あって組織から抜けウォーハイドラに乗り更に色々あって『禁忌戦争』後ウォーハイドラを失い、その後就職していたが、なんの因果かこの世界に召喚される形で魔王として商売することに。 グラート(男/17歳) ルーゼンエッタと同じ組織で作られたウォーハイドラライダー用の強化人間。『禁忌戦争』には参加しなかった。 たまたまルーゼンエッタと再会し、話していたところを召喚された。 ウォルナード(男/??) 背中に羽の生えたおっさん妖精。メカが好き。 ル―ゼンエッタとグラートを召喚した張本人。もともと違う魔王に使えていたがその魔王が「魔王やるのやだああああああ違う人に押し付けるううううう!!!」と言って引退したため渋々二人を召喚したらしい。 サポート担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:植物 | 四畳半の植物 [20/---/---]《装備:3》 壮大値[1316] 価格[35] 警戒値[25] 連続値[102] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[59] 好感値[128] 予見値[68] 在庫[5] 追加効果[成長付与] [物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:尖塔 | 四畳半の尖塔 [20/---/---]《装備:5》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[5] 追加効果[感知付与] [電撃建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
3 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸30 [30/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
4 | 物理護衛:アルラウネ | あなたのアルラウネ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[96] 連撃値[3] 壮大値[526] 価格[26] 警戒値[17] 連続値[42] 防御属性[冷気] 防御値[52] 熱意値[25] 好感値[85] 予見値[51] 在庫[5] 追加効果[成長] [物理護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:プリンセス | あなたのプリンセス [20/---/---] 攻撃値[351] 連撃値[1] 壮大値[394] 価格[25] 警戒値[8] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[43] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[25] 在庫[5] 追加効果[遅延] [聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:サキュバス | あなたのサキュバス [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[70] 連撃値[6] 壮大値[614] 価格[34] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[物理] 防御値[52] 熱意値[34] 好感値[85] 予見値[17] 在庫[5] 追加効果[幻影] [火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
7 | 徳物理護衛:アルラウネ | 『白銀堂店員』 [25/好感/好感]《装備:7》 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[640] 価格[63] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[29] 好感値[148] 予見値[59] 在庫[2] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
8 | 徳聖魔建築:霊堂 | 大飾神仏殿 [25/好感/好感]《装備:2》 壮大値[1201] 価格[65] 警戒値[80] 連続値[107] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[67] 好感値[137] 予見値[153] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[60] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | 徳物理建築:植物 | ハートの形のサボテン [27/好感/好感]《装備:1》 壮大値[1568] 価格[86] 警戒値[30] 連続値[130] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[71] 好感値[217] 予見値[81] 在庫[10] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | ゴム長靴28 [28/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | ダイヤの指輪28 [28/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 槍衾25 [25/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 徳物理護衛:アルラウネ | ビスクドール [21/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[107] 連撃値[3] 壮大値[574] 価格[63] 警戒値[18] 連続値[47] 防御属性[冷気] 防御値[58] 熱意値[27] 好感値[136] 予見値[55] 在庫[4] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ電撃商品:照明 | 光力特異点 [26/反壮/警戒] 壮大値[-206] 価格[28] 警戒値[89] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | やる気ノート25 [25/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 偏在する未来23 [23/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 愛の手紙29 [29/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | お守り27 [27/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳物理商品:家具 | Chewkuliz [25/予見/熱意] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[29] 連続値[29] 防御属性[物理] 防御値[30] 熱意値[55] 好感値[62] 予見値[54] 在庫[6] 資産投入[100] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 槍衾29 [29/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | カルマ冷気商品:納涼 | 水素水 [27/反壮/予見] 壮大値[-205] 価格[20] 警戒値[29] 連続値[29] 防御属性[冷気] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[86] 在庫[6] 資産投入[50] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 毛玉30 [30/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 徳電撃商品:照明 | コルドカソード [28/壮大/反壮] 壮大値[-282] 価格[28] 警戒値[66] 連続値[33] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[33] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 鳥の羽24 [24/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |