第5週目 『灯り屋』の一週間
◆日記
『幻影の街』を覆い隠していた霧は、すっかり晴れていた。
前回訪れた時とはずいぶんと違う様相に、ヘンロビンは自らの目を擦る。
幻影の名を冠する魔王城というのは、こういうものなのだろうか。
外は真夜中であるにも関わらず、この街の中は昼を切り抜いたように明るかった。
灰のように色褪せ崩れた街の影がくっきりと遠景に浮かんでいて、
曇り硝子がひび割れたような非現実的な空が、この魔王城を見下ろしている。
それでも、街の姿は廃墟のような光景のままだった。
馬車の残骸、焼け落ちたベランダ、割れた窓、何かの骨組み、
そして、やはり、人の背丈ほどの塩の柱が並んでいた。
ヘンロビンは塩の柱のそばにぽつぽつと置いたままの灯りを拾いあげる。
灯りは、とうに消えていた。
一部の部品は取り外されていて、そこにあるのは燃料を抜かれた形跡だ。
それは、ヘンロビン以外の誰かがここに訪れたということだ。
通りすがりのカルマ勇者が壊していったにしては、
しっかりと固定した部品を外して燃料を抜くなどという面倒くさい手順を踏んでいる。
おそらく、灯りを消したのはカルマ勇者の仕業ではないだろうが、
だからといって、ヘンロビンにはその正体の見当はつかない。
一度、辺りを見回す。
あいもかわらず、この街には命の気配がない。
とおくに鳥が飛ぶ姿があろうと、足元を這うツタがあろうと、
幻を纏うこの魔王城には、生命が残っていないのだ。
あるいは、それさえも蜃気楼の中に隠されてしまっているのか。
からっぽのランタンをカラカラと揺すって鳴らして、
ヘンロビンはこの街に存在する命の数をはかっていた。
たったのひとつ。
それで確かめることができたのは、たったのひとつだけだった。
おそらくそれが、灯りを消した存在だ。
きっと、灯りの材料にもなりやしないなとヘンロビンは思ったが、
それでも探索の邪魔者はこの目で確かめておくに越したことはない。
そのたったひとつを目指して足を運ぶのは、当然の判断だった。
街の奥へと進んでいくにつれて、あらゆる残骸が増えていく。
道端には崩れた塩が残雪のように寄せ集められていて、
柱とは違うかたちで山にされた塩が、誰かがここにいた気配を感じさせた。
街の入り口ちかくよりも、さらに塩でじゃりじゃりした道を歩んでいくと、
道を挟み込むような家々の壁に終わりが見えて、少し開けた場所に辿り着く。
そこは広場だった。
大きな噴水の底に溜まった水は塩で泡立っていて、
広場の中央には木製の絞首台、しかし、そこには後付けのギロチンが設置されている。
塩に埋もれてその周囲に積み重なった残骸は、首の無い人のかたちをしていた。
つくりものだ。木屑と泥のまざりもののような、人形に近い。
『また、ここに戻ってきたんだね。』
“たったひとつ”が、残骸の中から起き上がってそう言った。
しばらく前からその気配を知っていたヘンロビンは、さして驚かない。
錆びついたギロチンの向こうから現れたその人影には、首はちゃんとついているようだった。
『君が欲しがるようなものは、もうここには残っていないよ。』
「――――おかえり、ヘンロビン。君のことはよく識っている。」
塩まみれのそれは、ヘンロビンの目には人のように見えた。
ただ、まったくまっとうではないことは間違いなく予感していて、
彼が人形の背に突き刺さった剣を引き抜いたことを合図に、それは確信へと変わる。
いつかのこの城、『幻影の街』にいた魔王の手の者か、
あるいは気の狂った勇者か、はたまた別の何かか、それはこの際どうでもいい。
まず一番に感じ取ったのは、自らの身の危険だからだ。
ヘンロビンは、思い出した。
この街の姿が、かつて自身が店を構えていた場所とよく似ていることを。
絞首台の上に飾られたまぬけなギロチンが、まさしく見たことのある光景であることを。
この魔王城の名は、『幻影の街』。
ヘンロビンにとっては記憶に新しい、魔女狩りの都を模した廃墟だ。
それに、ヘンロビンは、なんとなく納得してしまった。
ああ、なるほど確かに、幻影とは嫌なものだ。
「ただいま」などとは言うはずもなく、背に隠したナイフを抜き取った。
『灯り屋』は、“灯り”を作るものだ。
彼らにとって、明かりと“灯り”は明確に区別されている。
一般的な明かりが油や電気といったものを燃料とするのであれば、
“灯り”は命や魂を燃料とする、今や滅びゆくばかりの古臭い魔法だ。
命や魂といえど、そこに黒魔術的な意思や心は残らない。
ただのエネルギーに変換する。それが『灯り屋』たちの魔法といえる。
かつて、かの国では人知れず詳細知れずの照明として出回った“灯り”だったが、
ある時、たった一人の『灯り屋』が少女の命を燃料に変え、
その少女の剥製を“灯り”の器とした事件をきっかけとして、『灯り屋』たちは転落する。
のちに始まった魔女狩りで、“灯り”の魔法はほとんど息絶えてしまうこととなった。
しかし、その遠いどこかの話も、このダンジョンの地層奥深くには届いてはいないだろう。
だから、今日も誰かが、“灯り”を買っていくのだ。
誰かの“灯り”が、買われていく。
NEWS
暗い闇の中、声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……えっ、それ続けるの?って思ったでしょ!でしょ~。でも、わたしは続けるんだ。頑張るからね」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「そうそう、『アンデライト』へのポータルが開いたよ。ここからアンデライトの臣民たちに物資を送るんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「では、突入!」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「臣民は徳でもカルマでもなく、全ての商品を同じ属性扱いで好んで買う」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、モブ臣民というわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 特訓だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「見てろよ、最高の売り上げを記録するぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』救国作戦を開始するっす! ポータルに飛び込んでのち2週後に接触っす!」 |
メルサリア 「それと、さすがに禁忌選定委員会も気付いてきてるっす! 慎重にいくっす!」 |
メルサリア 「まもなく幹部からメッセージが届くっす! 聞き流していいっす」 |
メルサリア 「禁忌選定委員会のマシン・ユニット軍団を点検に出すっす! これで委員会は私たちの動きを察知できないっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちか(眼鏡クイッ)いまだあがいているゴミのような魔王とやらは(眼鏡クイッ)僕の手を煩わせないでほしいんだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「言っておくが(眼鏡クイッ)君たちのような時代遅れのために(眼鏡クイッ)我々『カガクシャ』の(眼鏡クイッ)大切な研究時間が削られている(眼鏡クイッ)ということを肝に銘じてくれたまえ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「さて(眼鏡クイッ)メルサリアの奴が(眼鏡クイッ)点検を怠ったため(眼鏡クイッ)我が委員会の(眼鏡クイッ)マシン・ユニットが一斉点検だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)面倒ごとを(眼鏡クイッ)起こしてくれるなよ(眼鏡クイッ)ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が20上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
『灯り屋』はあなたの燃料を破棄した!!
『灯り屋』はあなたの呪物を破棄した!!
『灯り屋』は巨岩21を破棄した!!
◆送金
◆購入
『灯り屋』は展示水槽:C.commersoniiを3個納入した!!(135money)
『灯り屋』はもくもくねこを2個納入した!!(138money)
『灯り屋』はもくもくねこを3個納入した!!(207money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
警戒強化!
お守り23と蜘蛛の糸21を素材にして誘蛾灯を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット2に無名の灯火を装備した
スロット4にしさくを装備した
スロット5にねこのいるへやを装備した
スロット6にモモモッモモモーモモーモを装備した
スロット7に鉄壁キュレーターを装備した
スロット8に誘蛾灯を装備した
スロット9にもくもくねこを装備した
スロット10にあなたの照明を装備した
スロット11にもくもくねこを装備した
スロット12に守人の蛍火を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
工房『カンデライト』の活動記録
――――小屋の天井は、灯りで埋もれている。
ところ狭しと敷き詰められた棚と作業台には、
いくつものランタンやガラスの嵌っていないランプのパーツ、
キャンドルスタンドといったものがごちゃごちゃと並んでいる。
そこに混じって、いくつかのガラス細工も置かれているが、そちらは大した数ではない。
小屋の奥には作業台、また作業台、似たような形の吹き竿や型が散らかっており、
それらの道具に囲まれるように、炉が明々と燃え続けていた。
ここ『カンデライト』は、小さな吹きガラス工房だ。
モモモッモがぶら下がったドアに、貼り紙がしてある。
『見学はご自由に。』
『工房での一般販売は行っておりません。
ご予約の方以外は移動販売『灯り屋』およびマーケットにてお買い求めください。』
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※機転極ユニオン。
基本的には灯り屋が照明を作るだけの場所です。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
ENo.58からのメッセージ>>謎の物体が玄関に吊るされている。
――――留守のようだ。誰もいない。
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.58: >>Eno.114 >>Eno.139 >>Eno.186
リンジー 「イヤだって……あんためっちゃうるさかったし……」 |
リンジー 「まあそうだね。なんか300人近く魔王いるらしいけど、他の水族館見たことないし」 |
リンジー 「せっせと水槽作ってんのはさぞや滑稽に見えるんだろうな。知らねえけど」 |
リンジー 「光の色か。そういやそうだな。何も考えないで雑に振ってしまったけど、光量が調整できるやつが望ましいな。あと可能なら光の色が分けられると好ましい」 |
リンジー 「……というのも深海生物を相手にする時は赤い光でやるのが鉄板でね。深海は基本的に光なんてない空間だから、それに害のない光が必要になるんでさ」 |
リンジー 「あっそれめっちゃ買い込んだわ。すげー顔されたけどまだ15匹くらい残ってた気がする」 |
リンジー 「……」 |
リンジー 「モ。」 |
リンジー 「何?そっちの伝統工芸品ってめっちゃモモしいの?モなの?」 |
リンジー 「ヒカリゴケか?って思ったけどあれは苔だしな……しかもあれ自分で発光してるわけじゃないし……」 |
リンジー 「……うんそうね。全くもってごもっともだ。いろいろ言われた結果こちらとしてもちゃんと希望っていうか必要条件がちゃんと出てきたし。」 |
リンジー 「我々が照らすことになるのは間違いなく通路だ。水槽の中の生き物はともかく、人間様の歩く道くらいはちゃんと可視でないとね」 |
リンジー 「なんか海っぽい感じだといいね。水族館というのは大概にしてそういうもので、なんとなく照明とかでそれっぽい雰囲気を出している」 |
リンジー 「以上を総合するとなんか通路に波っぽい感じで照明が落とせて光量は調整できるやつ、ってなるな。うわっめっちゃ具体的になった。具体的なことはいいことだ。」 |
リンジー 「……でもこれだとめっちゃオーダーメイドでーすって感じになりそうだな。」 |
リンジー 「けど灯り屋っていうくらいなんだし、きっとそれくらいは頼めばやってくれるんだろう?どうなんだ?今目の前に大口の客がいるぜ?たぶん。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.58: >>Eno.114 >>Eno.139 >>Eno.186
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第16ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:48%
アーリィ・マロン |
田中大天使 |
輝 |
闇 |
『灯り屋』 |
ライアン・ガレリア・イェンセン |
谷戸蒲ダンジョン魔界村 |
セツカ |
DJ魔王少女 |
ディアーナ・ブゥダゥ |
ふ す ま |
ルーラ |
もあい像 |
uterus |
ユーマ・エフィリンとシホ・エフィリン |
シェスラン |
オリクルス |
怪奇名『日光』と被害者番号V-0028 |
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
キャラデータ
名前
『灯り屋』
愛称
『灯り屋』
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プロフィール
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―――あかり、灯りは要りませんか。 凍えるような冬の夜も、ぽっと明るく照らします。 安心、安全の、火を使わない灯りですから、なあんの心配もありません。 おっと、お財布の心配ですか? まさかとは思いますがお客様、ほんの少しの銅貨もお持ちではないので? 『灯り屋』を名乗る少女は、その名の通り、照明を売る娘だ。 少しの魔法を込めたこの灯りは、ただの灯火にすぎない。 何の変哲もなく、そしてただ照らすだけだ。 かつての魔王が捨てた城、『幻影の街』。 白く霞んだ蜃気楼の街並みの中、少女はぼんやりとそこに佇んでいた。 この主なき城を新たな拠点とし、新たな商売の準備を整えようとしている。 少女のその名は、ヘンロビン。 不在の城を荒らす、カルマ勇者だ。 ------------------------------------------------------------------- 【常夜灯】(日記まとめ) http://catamariva.fool.jp/if/tea02/righttrap.html | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[11] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---] 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[11] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | あなたの照明 [20/---/---]《装備:10》 | 13 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:1》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | カルマ電撃護衛:クラウド | もくもくねこ [22/警戒/警戒]《装備:11》 攻撃値[205] 連撃値[2] 壮大値[583] 価格[69] 警戒値[138] 連続値[37] 防御属性[物理] 防御値[68] 熱意値[37] 好感値[18] 予見値[38] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃商品:照明 | ほんの少しの灯り [20/好感/---] | 11 | ▼詳細 |
8 | カルマ電撃商品:照明 | 無名の灯火 [20/警戒/連続]《装備:2》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[75] 連続値[47] 防御属性[電撃] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[20] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 20 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 偏在する未来20 [20/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔]《装備:6》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[15] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 15 | ▼詳細 |
11 | カルマ電撃護衛:クラウド | もくもくねこ [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[205] 連撃値[2] 壮大値[583] 価格[69] 警戒値[138] 連続値[37] 防御属性[物理] 防御値[68] 熱意値[37] 好感値[18] 予見値[38] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | 徳聖魔護衛:プリンセス | 鉄壁キュレーター [21/耐物/耐物]《装備:7》 攻撃値[368] 連撃値[1] 壮大値[414] 価格[32] 警戒値[8] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[35] 好感値[53] 予見値[27] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[20] [徳聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ電撃商品:照明 | 誘蛾灯 [23/耐魔/警戒]《装備:8》 壮大値[197] 価格[28] 警戒値[82] 連続値[29] 防御属性[聖魔] 防御値[53] 熱意値[29] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[13] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 13 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎建築:熱砂 | あたたかな空間 [20/好感/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[148] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 毛玉24 [24/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ火炎商品:燃料 | へびはなび [20/減壮/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | しさく [20/耐冷/耐冷]《装備:4》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[44] 連続値[44] 防御属性[冷気] 防御値[131] 熱意値[134] 好感値[134] 予見値[44] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [カルマ火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 黒曜石の魔導猫 [20/好感/耐物] 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[92] 好感値[75] 予見値[55] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | カルマ電撃商品:照明 | 守人の蛍火 [22/減壮/耐冷]《装備:12》 壮大値[139] 価格[28] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[51] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[17] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 17 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 毛玉24 [24/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | --- | --- | --- | --- |
24 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ねこのいるへや [21/減壮/減壮]《装備:5》 壮大値[-591] 価格[86] 警戒値[158] 連続値[93] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[55] 好感値[74] 予見値[158] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | お守り23 [23/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 徳物理商品:家具 | オポポスタン名物きのこテーブル [21/熱意/好感] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[49] 好感値[77] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[100] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | カルマ電撃商品:照明 | 守人の蛍火 [22/減壮/耐冷] 壮大値[139] 価格[28] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[51] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |