第1回目 午前2時の焦がれる残火の魔王『フィリリ』
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-知性の訓練をしました
今回作成の-知性が-1減少し、経験値を得た
-知性の訓練をしました今回作成の-知性が-1減少し、経験値を得た
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-知性の訓練をしました今回作成の-知性が-1減少し、経験値を得た
-知性の訓練をしました今回作成の-知性が-1減少し、経験値を得た
あなたの火炎放射の罠を作製した!!
あなたの瞬間移動の罠を作製した!!
あなたの電気床を作製した!!
あなたのマシンを作製した!!
あなたの火炎放射の罠を作製した!!
あなたの瞬間移動の罠を作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのウィザードを作製した!!
あなたの電気床を作製した!!
あなたのマシンを作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのウィザードを作製した!!
燠火打つ夜廻りを作製した!!
フィリリは四畳半の魔王城で目覚めの時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
ただ今日だけは、嵐の日々が来るまでの、ひと時の休息を味わっていた……
◆日記
──ゆめ、見果てぬ夢。
「…り、フィリリ、起きて。いい加減起きてくださいよ。」
「スー……スー……ンゴッ……!?」
ボーイソプラノの呼ぶ声に、“魔王領域”の暖炉の前で丸くなっていた男はがばと身を起こした。
「んえっ……ぼく寝ちゃってた?
もう勇者きちゃうかな?やばっ。“店開”しないと!火を入れて、砂をあたためて……あれっ?」
ぐいと口元に袖をやるが、よだれの跡が拭いきれていない。
少年は肩を竦め、ブーツのつまさきで男の尻尾を小突いた。
「なに寝ぼけてるんですか。ここをどこだと思ってるんです?まったくだらしない。
コレが僕らの魔王なんて。はぁーあ。」
彼のあきれ顔には、魔王への敬意なんてものは一切ない。
少年らしい不遜さで、溜息までつけて。
「うわ~城主にコレとか言う?もう~。」
「そういうのいいんで。はいこれ、書類です。
あなたが寝てる間に城内の護衛の情報をまとめておきましたよ。
どうせ彼らも僕と同じように、顔も見ず手あたり次第に雇ったんでしょう?
ああ、それから貴方が下敷きにして寝てたこの契約書?、しわ伸ばしときましたから。」
魔王フィリリは立ち上がって尻尾を一振り。
しわを伸ばした、という古びた一枚の紙は大切そうに懐にしまいこんで。
少年の物言いをさして気にもしていない様子で、差し出された書類を取りめくる。
「さてさてどれどれ。ふーん。なるほどね。きみがぼくのウィザードってわけ。」
「ええ。」
「ふぅん。よろしくね?ぼく、あんまり細かいことは得意じゃないから。
きみ頭良さそうだし、色々任せようかな。幹部ってことでさ。手当ても出すし。」
「そう言うと思って、そのつもりで既に動いてます。
貴方のことはある程度、調べさせてもらいましたので。」
「へえ!そりゃいいね。助かるよ。
ぼくのことを調べたのかあ。だけど一番大事なこと、知ってるかな?
覚えておいて。──ぼくは、奪われるのが嫌いだ。侵されるのが嫌いだ。縛られるのが嫌いだ。」
「──心に留めておきますよ。
ああ、申し遅れました。僕は、」
「要らないよ。」
書類の束を暖炉の炎へ投げ入れ、ウィザードの言葉を遮った。
あっという間に炎に呑まれ、くしゃくしゃはらはらと消えていく紙きれ。
「きみは、ぼくのウィザードだ。
ぼくの呼ぶ名が、きみを表す名になる。
ぼくが奪う。ぼくが侵す。ぼくが縛る。」
ウィザードはハッとして魔王フィリリを見上げる。
怒らせてしまったのだろうか。
──否。魔王は、ウィザードのことなどもう見ていない。
暖炉をじっと見据えるその瞳に赤く赤く揺らめいているのは、炎か、魔王自身の宿す“魔”か。
うっとりと、ひたむきな恍惚さえ浮かぶその眼差しに底知れぬ不安を覚えて、
ウィザードは無意識のうちに拳をぎゅうと握り込んでいた。
「──いいでしょう。どうぞ、好きに呼ん──」
「『まほ太郎』。」
「……。
──は?」
「よろしくね、まほ太郎っ。」
(にこっ)、そんな擬音まで付きそうな笑顔で振り向く魔王。
いまや『まほ太郎』と名付けられてしまったウィザードの眉間に深い皺が刻まれる。
握り込んでいた拳から力を抜き、おおいに脱力して溜息。
「コレが僕らの魔王なんて……。」
ともあれ、魔王と幹部が揃った。
準備は着々と。
-------------------
しばらく後──
-------------------
「フィリリ。見張り台の向こうに何か見えますよ。獣人……?アレ、勇者じゃないですか?」
「ん?ああ、そうそう。『ムク』って名付けたんだ。かわいいでしょ。」
「かわ……。どう見てもがたいのいい戦士ですけど。」
「かわいいのは、あの健気さだよ。
なんたって、あげた名前は“報恩の勇者『ムク』”だからね。
恩に報いるため一生懸命さ。」
「報恩?彼、貴方に対して恩なんてあるんですか。」
フィリリはさも愚問だ、と言わんばかりの芝居がかった表情で肩をすくめる。
「犬は飼い主に恩を感じる。そういうものだろ?」
「うわ、犬ってなん──はぁ、そうですか。貴方たちの関係に口は挟みませんよ。」
まほ太郎は「なんですかそれ。」と言いたいのを飲み込んだ。
彼はこの短時間で既に、ここで平穏に暮らす方法を見出そうとしている。
すなわち、魔王フィリリの言うことに関心を寄せないこと。
(この男、思っていたよりずっと得体が知れない。
あまり深入りしないことだ……給金さえ受け取れれば、僕はそれでいいんだから。)
「つれない~。」
わざとらしくむくれるフィリリの尻尾を蹴ってやりたい衝動を抑え。
まほ太郎は城の見回りに向かうと言い置いて、フィリリのそばを離れた。
一人になったフィリリは、単眼鏡を覗き込む。
勇者だ。勇者が向かってくる。
「ああ。ああ。なんてうれしい、たのしいことだろう!」
尻尾が自然と揺れる。
(彼だって、“まだ尻尾があったなら”振っていたに違いない。)
フィリリは疑うべくもなく純粋にそう思った。
赤い瞳の奥に、ぐらぐらと熱い悦びが起こるのを感じる。
「ああ。こんなにも、ぼくはこんなにも……。
ぼくだけの犬が、ほしかったんだなあ。」
うふふ、と笑って。
さあもてなしてやろう。遊んでやろう。
喜び、駆け回れ──この澱(おり)の中を。
「…り、フィリリ、起きて。いい加減起きてくださいよ。」
「スー……スー……ンゴッ……!?」
ボーイソプラノの呼ぶ声に、“魔王領域”の暖炉の前で丸くなっていた男はがばと身を起こした。
「んえっ……ぼく寝ちゃってた?
もう勇者きちゃうかな?やばっ。“店開”しないと!火を入れて、砂をあたためて……あれっ?」
ぐいと口元に袖をやるが、よだれの跡が拭いきれていない。
少年は肩を竦め、ブーツのつまさきで男の尻尾を小突いた。
「なに寝ぼけてるんですか。ここをどこだと思ってるんです?まったくだらしない。
コレが僕らの魔王なんて。はぁーあ。」
彼のあきれ顔には、魔王への敬意なんてものは一切ない。
少年らしい不遜さで、溜息までつけて。
「うわ~城主にコレとか言う?もう~。」
「そういうのいいんで。はいこれ、書類です。
あなたが寝てる間に城内の護衛の情報をまとめておきましたよ。
どうせ彼らも僕と同じように、顔も見ず手あたり次第に雇ったんでしょう?
ああ、それから貴方が下敷きにして寝てたこの契約書?、しわ伸ばしときましたから。」
魔王フィリリは立ち上がって尻尾を一振り。
しわを伸ばした、という古びた一枚の紙は大切そうに懐にしまいこんで。
少年の物言いをさして気にもしていない様子で、差し出された書類を取りめくる。
「さてさてどれどれ。ふーん。なるほどね。きみがぼくのウィザードってわけ。」
「ええ。」
「ふぅん。よろしくね?ぼく、あんまり細かいことは得意じゃないから。
きみ頭良さそうだし、色々任せようかな。幹部ってことでさ。手当ても出すし。」
「そう言うと思って、そのつもりで既に動いてます。
貴方のことはある程度、調べさせてもらいましたので。」
「へえ!そりゃいいね。助かるよ。
ぼくのことを調べたのかあ。だけど一番大事なこと、知ってるかな?
覚えておいて。──ぼくは、奪われるのが嫌いだ。侵されるのが嫌いだ。縛られるのが嫌いだ。」
「──心に留めておきますよ。
ああ、申し遅れました。僕は、」
「要らないよ。」
書類の束を暖炉の炎へ投げ入れ、ウィザードの言葉を遮った。
あっという間に炎に呑まれ、くしゃくしゃはらはらと消えていく紙きれ。
「きみは、ぼくのウィザードだ。
ぼくの呼ぶ名が、きみを表す名になる。
ぼくが奪う。ぼくが侵す。ぼくが縛る。」
ウィザードはハッとして魔王フィリリを見上げる。
怒らせてしまったのだろうか。
──否。魔王は、ウィザードのことなどもう見ていない。
暖炉をじっと見据えるその瞳に赤く赤く揺らめいているのは、炎か、魔王自身の宿す“魔”か。
うっとりと、ひたむきな恍惚さえ浮かぶその眼差しに底知れぬ不安を覚えて、
ウィザードは無意識のうちに拳をぎゅうと握り込んでいた。
「──いいでしょう。どうぞ、好きに呼ん──」
「『まほ太郎』。」
「……。
──は?」
「よろしくね、まほ太郎っ。」
(にこっ)、そんな擬音まで付きそうな笑顔で振り向く魔王。
いまや『まほ太郎』と名付けられてしまったウィザードの眉間に深い皺が刻まれる。
握り込んでいた拳から力を抜き、おおいに脱力して溜息。
「コレが僕らの魔王なんて……。」
ともあれ、魔王と幹部が揃った。
準備は着々と。
-------------------
しばらく後──
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「フィリリ。見張り台の向こうに何か見えますよ。獣人……?アレ、勇者じゃないですか?」
「ん?ああ、そうそう。『ムク』って名付けたんだ。かわいいでしょ。」
「かわ……。どう見てもがたいのいい戦士ですけど。」
「かわいいのは、あの健気さだよ。
なんたって、あげた名前は“報恩の勇者『ムク』”だからね。
恩に報いるため一生懸命さ。」
「報恩?彼、貴方に対して恩なんてあるんですか。」
フィリリはさも愚問だ、と言わんばかりの芝居がかった表情で肩をすくめる。
「犬は飼い主に恩を感じる。そういうものだろ?」
「うわ、犬ってなん──はぁ、そうですか。貴方たちの関係に口は挟みませんよ。」
まほ太郎は「なんですかそれ。」と言いたいのを飲み込んだ。
彼はこの短時間で既に、ここで平穏に暮らす方法を見出そうとしている。
すなわち、魔王フィリリの言うことに関心を寄せないこと。
(この男、思っていたよりずっと得体が知れない。
あまり深入りしないことだ……給金さえ受け取れれば、僕はそれでいいんだから。)
「つれない~。」
わざとらしくむくれるフィリリの尻尾を蹴ってやりたい衝動を抑え。
まほ太郎は城の見回りに向かうと言い置いて、フィリリのそばを離れた。
一人になったフィリリは、単眼鏡を覗き込む。
勇者だ。勇者が向かってくる。
「ああ。ああ。なんてうれしい、たのしいことだろう!」
尻尾が自然と揺れる。
(彼だって、“まだ尻尾があったなら”振っていたに違いない。)
フィリリは疑うべくもなく純粋にそう思った。
赤い瞳の奥に、ぐらぐらと熱い悦びが起こるのを感じる。
「ああ。こんなにも、ぼくはこんなにも……。
ぼくだけの犬が、ほしかったんだなあ。」
うふふ、と笑って。
さあもてなしてやろう。遊んでやろう。
喜び、駆け回れ──この澱(おり)の中を。
NEWS
《コズミックスフィア》を訪れたあなたを待っていたのはあまりにも手荒い天球使からの仕打ちだった
天球使が飛び交う空には魔王たちの悲鳴が響く
空から追い立てられ、あなたは物陰に隠れた
捕まってはいけない。天球使に捕まれば――
浄化を選ばない限り、拘束されつづけるだろう
??????
「やぁやぁ、やってきましたね、魔王たち。ここでは、ルールッに従ってもらいますよ」
??????
「申し遅れました、わたくし、『天球使』の『フォートリエ』」
天球使『フォートリエ』
「はて、前出会ったような、そうでないような……」
天球使『フォートリエ』
「ともかく、浄化を……キュアの魔法を使うのです。そうすれば、あなたの罪は少しは軽くなる……」
??????
「貴様ら魔王のせいで、我々の敷いた秩序が破壊されようとしている」
??????
「わたしは『天球使』の『リヴァリエ』。覚えておけ」
天球使『リヴァリエ』
「貴様ら魔王はどうせ『ゼロのレガリア』を探しているのだろう」
天球使『リヴァリエ』
「アレはただのお伽噺に過ぎない……ありもしない希望にすがるのはよせ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「君たちに頼みたいことがある(眼鏡クイッ)2度目になるのかもしれないが(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)単刀直入に言おう(眼鏡クイッ)『天球統率者』を破壊してほしい(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「報酬は、『ゼロのレガリア』へ到達できるヒントだ(眼鏡クイッ)前払いとして、ある程度情報を渡しておこう(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』を手にいれた者が、すでに存在している(眼鏡クイッ)そう、次は……君たちの番だ(眼鏡クイッ)」
??????
「お前魔王か!? 魔王なんだな!? 潰す!」
??????
「いや、この『魔王探知機~まおたん~』が反応しない……よかった~~~俺は勇者『テオ』!『テオ=レオン』だ!」
勇者『テオ』
「俺は魔王を倒すために、この《コズミックスフィア》に来た! なぜなら、魔王がいっぱいいるからだ!」
勇者『テオ』
「お前が魔王じゃなくてよかったぜ! じゃな! また!」
◆訓練
◆作製
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
埋火の庭の活動記録
灰の溜まり場。あたたかい。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 18
攻撃戦果収入22.63
支援戦果収入9.41
防衛戦果収入16
捕虜交換 160
戦闘報酬208
合計現金収入226
獲得レートポイント226
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3300moneyを消費しました
◆経験値が15増加しました……
◆報恩の勇者『ムク』 は オッドシュライン を習得したようだ……
攻撃戦果収入22.63
支援戦果収入9.41
防衛戦果収入16
捕虜交換 160
戦闘報酬208
合計現金収入226
獲得レートポイント226
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3300moneyを消費しました
◆経験値が15増加しました……
◆報恩の勇者『ムク』 は オッドシュライン を習得したようだ……
キャラデータ
名前
焦がれる残火の魔王『フィリリ』
愛称
フィリリ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
よく笑う、人なつこい魔王。 しかし“奪われること、侵されること、縛られること”を嫌い、 それらを避けるためならば手段を選ばない強かさを持つ。 全身 http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=lenore0216&file=firiri2tati.png | ||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 報恩の勇者『ムク』
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お城データ |
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|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [20]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 電撃罠:瞬間移動の罠 | あなたの瞬間移動の罠 [20]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 電撃建築:電気床 | あなたの電気床 [20]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:マシン | あなたのマシン [20]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20]《装備:12》 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ボマー | 燠火打つ夜廻り [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 8.6% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 9.68% |
明日の戦場
作戦開始……4時00分 第5ブロック 「ギステル闘滅領域」
巨大なコロッセオ。その下は、巨大な迷宮と猛獣の巣
ID-1 麓噛拿音香 |
ID-2 シャーロット |
ID-3 雇われ指揮者『三原辰乃』 |
ID-4 魂取り |
ID-5 トイトイ |
ID-6 ありふれた白紙の魔王 |
ID-7 SSR『経験値妖精』 |
ID-8 ストナ |
ID-9 桔梗の天蓋の魔王『ユメミヤ』 |
ID-10 時果ての魔王クン |
ID-11 氷霧の魔王 |
ID-12 焦がれる残火の魔王『フィリリ』 |
ID-13 閉塞する花の魔王『ネグロラルゴ』 |
ID-14 シバン |
ID-15 <悪魔の檻> |
ID-16 悪運の魔王SFORTUNA |
ID-17 闇 |
ID-18 ココ |
ID-19 アイオーナ&サッコ |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-52 ああああ |
ID-53 妄執の狂信者『リリエス・ベルリオーシュ』 |
ID-54 @@/23/クーア |
ID-55 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ID-56 ウルヤナ |
ID-57 姿見えぬ勇者『トラッハドール』の先導 |
ID-58 自らを聖者と豪語する者、ブレア |
ID-59 流浪のカルマ聖魔護衛型勇者 |
ID-60 流浪のカルマ聖魔治療型勇者 |
ID-61 あおじそ |
ID-62 流浪のカルマ物理護衛型勇者 |
ID-63 多脚の影 |
ID-64 流浪のカルマ冷気治療型勇者 |
ID-65 灼熱勇者『ミトリビア』 |
ID-66 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
ID-67 流浪のカルマ電撃治療型勇者 |
ID-68 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-69 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
流浪のカルマ物理護衛型勇者 攻撃種別:カルマ物理護衛 習得魔法: フリーズブレス レベル :0 勇者情報:正体不明 |