第8回目 午後4時の種を蒔く魔王『ノイ』
◆日記
悲鳴とも笑い声ともつかない声が魔王領域に響き渡る。
何度目かも分からない勇者の侵攻は、今回も魔王の勝利で終わった。
城に咲く花たちから光が消え、それを合図に護衛たちが荒らされた城内の片付けを始める。
魔王の冠に咲いた花も散って『種を蒔く魔王』はただの青年に戻る――はずなのだが、
「どうした?」
《 ****、*******》
魔王は何か訴えようとしているが、あいにく猫様にその言葉は理解できない。戦うときはいつもこうなのだ。
表情も見えない、言葉も分からない魔王が右往左往するのを眺めながら、護衛に通訳でも頼もうかと猫様が考え始めた頃。
《あー、テステス。よかった喋れる! ええと、 種を蒔く魔王は、寝てるみたいで》
「……は?」
《あ、その前にご挨拶しないとですね。はじめまして、ぼくのことは朽ちた魔王とでもお呼びください》
「さてはお前が黒幕か? 成敗ッ!」
《ぎゃっ!》
******
「つまりノイに魔王の力を譲ったのがお前で、あいつが寝落ちたので代わりに出てきたと」
《……はい》
猫様は前足で床を叩いた。その向かいで朽ちた魔王は床に正座している。
先程ねこパンチを受けた脛をこっそり庇いながら朽ちた魔王はため息をついた。いきなり黒幕呼ばわりされた挙句ぶん殴られ、必死の説明でどうにか味方だと分かってもらえたものの猫様の視線は冷たい。猫というのはもっとかわいげのある生き物じゃなかっただろうか。殴られた足が痛い。それはもうめちゃくちゃに痛い。猫の腕力こわい。
「いろいろ聞きたいことはあるが……ノイが寝ている理由は何だ? 魔王になってから寝食もいらないようになったと本人から聞いていたが」
《種を蒔く魔王は元々魔法を使えないでしょう? 一度に全ての力を渡すには受け皿が小さいので、少しずつ渡しているんですけど……それでも負荷が大きいみたいで》
「わたしを魔王に含めても足りないのか」
《……気づいてたんですか》
「勝手にこんなものを生やしておいて気づくなって?」
猫様は首元に咲いた五弁の青い花に目をやる。ノイが魔王に選ばれたと同時に生えてきたものだ。
花が魔力を帯びているのは嫌でも分かった。その匂いがこの城や『種を蒔く魔王』の纏うものと同じであることも。
城を見回ったり魔法を使ったりするたびノイが楽しそうにするので静観していたものの、猫様は力を譲った魔王とやらに良い印象がなかった。何なら朽ちた魔王自身が復活するために利用されているのではないか、くらいのことは考えていた。
「まあ、敵意がないと確認できてよかった。もう少し早く教えて欲しかったが」
《本当にすみません……何分急なことだったので説明もできず……。あの、大変申し訳ないですが、ひとつお願いしたいことがありまして》
「なんだ、わたしに魔王をやれとでも?」
《……》
「沈黙は肯定と見なすが」
《ハイッ! その通りです!》
ぺし、と尾で床を叩く音に朽ちた魔王が縮こまる。
猫に萎縮する青年というシュールな光景に目もくれず、護衛たちは片付けを終えて持ち場に帰っていった。
《えっと、もう少しで力の全てをお渡しできるんですが、最後の継承ではぼくもノイさんも表に出られなくて城の指揮ができないんです》
「勇者がその隙を見逃すとは思えんな。始まるのはいつ頃になる?」
《このままの調子でいければ……四~五時間後には》
「分かった。まあ任せてくれ、城の扱い方はお前たちを見て把握してある。心置きなく継承とやらをするといい」
指を折りだいたいの予測を告げると、猫様は尻尾を振って答えた。
それなら城の様子をよく見なくては。早くも魔王代打のことを考え始めた猫様を――彼女の持つ花を朽ちた魔王はじっと見つめる。
《……本当に不思議な方。ただの猫とは思えないです》
かつて自分が扱い、今『種を蒔く魔王』に受け継がれつつある力。その象徴は六弁の青い花だ。魔王領域だけでなく城の至る所に咲き、護衛たちにも動力源として植えつけられている。この城に在るものはみな六弁の花を冠するのだ。
目の前の例外を除いて。
「そりゃあ、ただの猫ではないからな」
ゆらりと尻尾を揺らして笑う猫。その首には、五弁の青い花が揺れている。
何度目かも分からない勇者の侵攻は、今回も魔王の勝利で終わった。
城に咲く花たちから光が消え、それを合図に護衛たちが荒らされた城内の片付けを始める。
魔王の冠に咲いた花も散って『種を蒔く魔王』はただの青年に戻る――はずなのだが、
「どうした?」
《 ****、*******》
魔王は何か訴えようとしているが、あいにく猫様にその言葉は理解できない。戦うときはいつもこうなのだ。
表情も見えない、言葉も分からない魔王が右往左往するのを眺めながら、護衛に通訳でも頼もうかと猫様が考え始めた頃。
《あー、テステス。よかった喋れる! ええと、 種を蒔く魔王は、寝てるみたいで》
「……は?」
《あ、その前にご挨拶しないとですね。はじめまして、ぼくのことは朽ちた魔王とでもお呼びください》
「さてはお前が黒幕か? 成敗ッ!」
《ぎゃっ!》
******
「つまりノイに魔王の力を譲ったのがお前で、あいつが寝落ちたので代わりに出てきたと」
《……はい》
猫様は前足で床を叩いた。その向かいで朽ちた魔王は床に正座している。
先程ねこパンチを受けた脛をこっそり庇いながら朽ちた魔王はため息をついた。いきなり黒幕呼ばわりされた挙句ぶん殴られ、必死の説明でどうにか味方だと分かってもらえたものの猫様の視線は冷たい。猫というのはもっとかわいげのある生き物じゃなかっただろうか。殴られた足が痛い。それはもうめちゃくちゃに痛い。猫の腕力こわい。
「いろいろ聞きたいことはあるが……ノイが寝ている理由は何だ? 魔王になってから寝食もいらないようになったと本人から聞いていたが」
《種を蒔く魔王は元々魔法を使えないでしょう? 一度に全ての力を渡すには受け皿が小さいので、少しずつ渡しているんですけど……それでも負荷が大きいみたいで》
「わたしを魔王に含めても足りないのか」
《……気づいてたんですか》
「勝手にこんなものを生やしておいて気づくなって?」
猫様は首元に咲いた五弁の青い花に目をやる。ノイが魔王に選ばれたと同時に生えてきたものだ。
花が魔力を帯びているのは嫌でも分かった。その匂いがこの城や『種を蒔く魔王』の纏うものと同じであることも。
城を見回ったり魔法を使ったりするたびノイが楽しそうにするので静観していたものの、猫様は力を譲った魔王とやらに良い印象がなかった。何なら朽ちた魔王自身が復活するために利用されているのではないか、くらいのことは考えていた。
「まあ、敵意がないと確認できてよかった。もう少し早く教えて欲しかったが」
《本当にすみません……何分急なことだったので説明もできず……。あの、大変申し訳ないですが、ひとつお願いしたいことがありまして》
「なんだ、わたしに魔王をやれとでも?」
《……》
「沈黙は肯定と見なすが」
《ハイッ! その通りです!》
ぺし、と尾で床を叩く音に朽ちた魔王が縮こまる。
猫に萎縮する青年というシュールな光景に目もくれず、護衛たちは片付けを終えて持ち場に帰っていった。
《えっと、もう少しで力の全てをお渡しできるんですが、最後の継承ではぼくもノイさんも表に出られなくて城の指揮ができないんです》
「勇者がその隙を見逃すとは思えんな。始まるのはいつ頃になる?」
《このままの調子でいければ……四~五時間後には》
「分かった。まあ任せてくれ、城の扱い方はお前たちを見て把握してある。心置きなく継承とやらをするといい」
指を折りだいたいの予測を告げると、猫様は尻尾を振って答えた。
それなら城の様子をよく見なくては。早くも魔王代打のことを考え始めた猫様を――彼女の持つ花を朽ちた魔王はじっと見つめる。
《……本当に不思議な方。ただの猫とは思えないです》
かつて自分が扱い、今『種を蒔く魔王』に受け継がれつつある力。その象徴は六弁の青い花だ。魔王領域だけでなく城の至る所に咲き、護衛たちにも動力源として植えつけられている。この城に在るものはみな六弁の花を冠するのだ。
目の前の例外を除いて。
「そりゃあ、ただの猫ではないからな」
ゆらりと尻尾を揺らして笑う猫。その首には、五弁の青い花が揺れている。
NEWS
雷鳴がなる。振動。そして、光《コズミックスフィア》に力が満ちていく
2回目の覚醒が近づいているのだ
そんな予感がした
しかし、不安の影もまたよぎる……
遠くの出来事が近くのように感じられる……
天球使『フォートリエ』のイメージ
「こ、これは……天球宮に、いったい何が?」
天球使『フォートリエ』のイメージ
「もぬけの殻ではありませんか。いったいいつから……?」
天球使『フォートリエ』のイメージ
「天球統率者……いない。なぜ? あなたなしでは、秩序を保てない」
天球使『フォートリエ』のイメージ
「……どういうことでしょう。力のかけらもない。これでは……」
天球使『フォートリエ』のイメージ
「ならば……わたくしが、天球統率者になるほかありません!!」
天球使『リヴァリエ』
「力を持つもの……いずれ、来る日が来るだろう」
天球使『リヴァリエ』
「どれほど力を持ったとしても、叶わないものがある。手に入れられないものがある」
天球使『リヴァリエ』
「その時に君たちは、何をするだろう、ということさ」
カイリ
「まって……その話の続きを、知っている。偶然の一致かと思っていたけど」
カイリ
「僕の知っているデスケル重工は、神を建造したんだ」
カイリ
「世界を塗り替えるような都市を作って……天に届くような、神を作った」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「どういうことです? 現在の技術と資産と人員では、神を建造できません」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「それとも、あなたは500年後からやってきた、ということですか?」
カイリ
「……そのまさかかもしれない。あ、魔王さんにも説明すると、僕は寝ている間だけ、この世界にやってくる存在で」
カイリ
「僕の起きている間の世界にはデスケル重工があって、でもこんなファンタジーは欠片もなくて……」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「興味深い。ということは、魔王たちの進退にも関わる。魔王たちはどこかへ旅立った、ということだ」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「なぜなら、魔王の第二覚醒によって、魔王は無敵の存在となり、時と生死を克服し、永遠の存在となるはずだ」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「噂は聞いているぞ。魔王たち。魔王の第二覚醒。レガリア永劫化。レガリアの力で、魔王は完全なる不老不死になる」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「かつての魔王ドゥルガーがそうであったようにな」
勇者『テオ』
「お前! アイスは好きか!?」
勇者『テオ』
「アイスはな!! 冷たいんだ!! マジだぞ!!」
勇者『テオ』
「お前は無敵になるんだよな! 無敵になったらアイスを一緒に食べような!」
勇者『テオ』
「なんでって……? お祝いだよ!! お祝いって言ったら、アイスじゃないのか!?」
勇者『テオ』
「誕生日にいつも食べていたんだが!?」
◆訓練
種を蒔く魔王はマグマダイブ装置を購入した!!
種を蒔く魔王はマグマダイブ装置を購入した!!
種を蒔く魔王は魔力ドライヤーを購入した!!
種を蒔く魔王は魔力ドライヤーを購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
赤茨を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にマグマダイブ装置を装備した
エントランスにマグマダイブ装置を装備した
通路にマグマダイブ装置を装備した
応接間に一面の矢印パネルを装備した
商店街に赤茨を装備した
回廊に魔力ドライヤーを装備した
三叉路に招きネコゥルヌスを装備した
闘技場にケサランパサランを装備した
幹部の部屋に鋼草のゴーレムを装備した
魔法陣に魔力ドライヤーを装備した
奈落に鋼草のゴーレムを装備した
魔王領域に種まきマシンを装備した
◆心魂結束
深追憶水族館『トリエステ』と心魂結束を結成した!!
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
深追憶水族館トリエステいきものふれあいコーナーの活動記録
◆ENo15とENo19の二人ユニオンです◆
水族館のいきものふれあいコーナー、の名残。
タッチプールには生き物はいないし、海水だけが揺蕩っている。
種を蒔く魔王『ノイ』の力により、鮮やかな花々が咲き誇っているが、それすら墓前の花に見える。
【可能性の魔女】ルシュティエッタは、主にここにいる。
水族館のいきものふれあいコーナー、の名残。
タッチプールには生き物はいないし、海水だけが揺蕩っている。
種を蒔く魔王『ノイ』の力により、鮮やかな花々が咲き誇っているが、それすら墓前の花に見える。
【可能性の魔女】ルシュティエッタは、主にここにいる。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
ルティ「……気楽ね……」 ルティ
「これは確かに作戦足り得るわね。たまにそっと集団から外れて立て直しを図りましょう」
メッセージ
ENo.6からのメッセージ>>
カヴ
「にひひっ! わたしたちはまだ子どもだけど、みんなには負けないから!
ねっ、フロワ!」 フロワ
「え? …う、うん。」 フロワ
「…フロワなの。こっちは しもべの…」 カヴ
「フロワは本物の竜だからね! とってもすごいんだから!
わたしはフロワと違って、自分で魔法は使えないけど…魔力を貸すことならできる!」 カヴ
「君も、自分の得意なことをやればいいと思うよ!」 カヴ
「わたしはカヴ! カヴネル・レビンよ! よろしくね!」 フロワ
「カヴ…。ノイさん、これからもよろしくなの。」 フロワがカヴの頬にぴと、と手を触れると。
カヴは「つべたっ」と言って逃げるようにはしゃぎ回る。
カヴ
「にひひっ! わたしたちはまだ子どもだけど、みんなには負けないから!
ねっ、フロワ!」 フロワ
「え? …う、うん。」 フロワ
「…フロワなの。こっちは しもべの…」 カヴ
「フロワは本物の竜だからね! とってもすごいんだから!
わたしはフロワと違って、自分で魔法は使えないけど…魔力を貸すことならできる!」 カヴ
「君も、自分の得意なことをやればいいと思うよ!」 カヴ
「わたしはカヴ! カヴネル・レビンよ! よろしくね!」 フロワ
「カヴ…。ノイさん、これからもよろしくなの。」 フロワがカヴの頬にぴと、と手を触れると。
カヴは「つべたっ」と言って逃げるようにはしゃぎ回る。
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 29
攻撃戦果収入26.82
支援戦果収入6.76
防衛戦果収入20
捕虜交換 440
戦闘報酬493
販売数補正 0.7%
売上均衡補正 3.8%
戦闘報酬均衡補正1.76%
合計現金収入555
獲得レートポイント555
収入 3800moneyがかき集められました
【!】召喚費用 394moneyを消費しました
【!】経費 6779moneyを消費しました
【!】破産 装備ユニットが売却されます……
◆マグマダイブ装置 は破壊されてしまった……
◆マグマダイブ装置 は破壊されてしまった……
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>13 >>19 >>19 >>61 >>78 >>78 >>116
◆経験値が50増加しました……
◆氷柱咲く『エッシュー』 は ヘヴンズロウ を習得したようだ……
あなたは1回村を焼きました
あなたは32回カルマを重ねました
マグマダイブ装置の強度が 26.06 になった!!
一面の矢印パネルの強度が 23.94 になった!!
赤茨の強度が 26.5 になった!!
魔力ドライヤーの強度が 25.5 になった!!
招きネコゥルヌスの強度が 25.26 になった!!
ケサランパサランの強度が 23.94 になった!!
鋼草のゴーレムの強度が 23.94 になった!!
魔力ドライヤーの強度が 25.5 になった!!
鋼草のゴーレムの強度が 23.94 になった!!
種まきマシンの強度が 25.5 になった!!
攻撃戦果収入26.82
支援戦果収入6.76
防衛戦果収入20
捕虜交換 440
戦闘報酬493
販売数補正 0.7%
売上均衡補正 3.8%
戦闘報酬均衡補正1.76%
合計現金収入555
獲得レートポイント555
収入 3800moneyがかき集められました
【!】召喚費用 394moneyを消費しました
【!】経費 6779moneyを消費しました
【!】破産 装備ユニットが売却されます……
◆マグマダイブ装置 は破壊されてしまった……
◆マグマダイブ装置 は破壊されてしまった……
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>13 >>19 >>19 >>61 >>78 >>78 >>116
◆経験値が50増加しました……
◆氷柱咲く『エッシュー』 は ヘヴンズロウ を習得したようだ……
あなたは1回村を焼きました
あなたは32回カルマを重ねました
マグマダイブ装置の強度が 26.06 になった!!
一面の矢印パネルの強度が 23.94 になった!!
赤茨の強度が 26.5 になった!!
魔力ドライヤーの強度が 25.5 になった!!
招きネコゥルヌスの強度が 25.26 になった!!
ケサランパサランの強度が 23.94 になった!!
鋼草のゴーレムの強度が 23.94 になった!!
魔力ドライヤーの強度が 25.5 になった!!
鋼草のゴーレムの強度が 23.94 になった!!
種まきマシンの強度が 25.5 になった!!
キャラデータ
名前
種を蒔く魔王『ノイ』
愛称
種を蒔く魔王
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
できそこないの世界に迷い込んだふたり。 魔王と猫は種を蒔きながら、元いた場所に帰るすべを探している。 ノイ age:21 height:159cm 青い花を授かり、魔王の力に目覚めた冒険者。 性格は陽気で活発というかうるさい。背が低いのを気にしている。 猫様 age:? height:平均的な猫サイズ 喋る雌猫。知能も人間並みだがねこじゃらしには抗えない。 ノイの旅の相棒で、肩や頭の上によくいる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 氷柱咲く『エッシュー』
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | --- | --- | --- |
2 | --- | --- | --- |
3 | --- | --- | --- |
4 | カルマ電撃護衛:マシン | 鋼草のゴーレム [23.94] | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | カルマ電撃護衛:マシン | 鋼草のゴーレム [23.94] | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 魔力ドライヤー [25.5] | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 魔力ドライヤー [25.5] | ▼詳細 |
9 | カルマ電撃罠:瞬間移動の罠 | 一面の矢印パネル [23.94] | ▼詳細 |
10 | カルマ火炎罠:火炎放射の罠 | マグマダイブ装置 [26.06] | ▼詳細 |
11 | カルマ火炎罠:火炎放射の罠 | 赤茨 [26.5] | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケサランパサラン [23.94] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | シュラ電撃護衛:マシン | スリドエナ機関 [24.56] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | カルマ電撃建築:電気床 | 招きネコゥルヌス [25.26] | ▼詳細 |
18 | シュラ火炎護衛:ボマー | ファイアトーフスロワー [22.96] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | カルマ電撃護衛:マシン | 種まきマシン [25.5] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 8.69% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 2.6% |
次の戦場
作戦開始……18時00分 第4ブロック 「トルグの小さな部屋」
小部屋が続くダンジョン。扉を開くたびに、新しい出会いがある
ID-1 深追憶水族館『トリエステ』 |
ID-2 種を蒔く魔王『ノイ』 |
ID-3 水の魔王『わてり』 |
ID-4 きらら |
ID-5 プラリーネ |
ID-6 亡き砂の呪術師『ファーブルトン』 |
ID-7 帰ってきた魔王少女ベーシックインカム子さん |
ID-8 ドラゴンフライ・スカイブルー |
ID-9 真紅の魔王『プープロイ』 |
ID-10 桔梗の天蓋の魔王『ユメミヤ』 |
ID-11 ゾロトイバタン |
ID-12 焼却された紫の冠を頂く異邦の君 |
ID-13 フレデリク・ルース |
ID-14 ゼノ・セレトリン |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 ゾンビ |
ID-52 栄えある勇者『ネツガトフィア』 |
ID-53 報恩の勇者『ムク』 |
ID-54 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ID-55 『回転する火の目の勇者』 |
ID-56 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
ID-57 自らを聖者と豪語する者、ブレア |
ID-58 流浪の徳火炎魔術型勇者 |
ID-59 流浪のカルマ物理治療型勇者 |
ID-60 忘れられた勇者 |
ID-61 エルカ・シェアラント |
ID-62 Vaul主ちゃん |
ID-63 アマルガムの銃勇者『ウァーウム』 |
ID-64 コノモト |
栄えある勇者『ネツガトフィア』 攻撃種別:徳電撃魔術 習得魔法: イモータルアトリエ ナックルブラスト ルナティックボックス ストーンガーデン ソウルブラスト レベル :-99999 勇者情報:“勇者とはかくあるべし”を元に生成された勇者。 |