第15週目 黒百合の魔王フリティラリアの一週間
◆日記
「ねー、神様」
陸月は揺れる白百合を眺めながら自分の脇に浮いている仮面を横目で見上げた。
仮面はふわふわと浮いたままとくに返答を返すことは無い。
「……リリちゃんが魔力をもて余すってわかってたのに、何でほっといたの?」
『そっちの方が楽しいからだ』
「へ?」
思わぬ言葉に陸月は間の抜けた声をあげて首ごと仮面の方を見た。相変わらず文字どおり笑みを張り付けている仮面は何を考えているかわからない。
『私はなあ、楽しい事が好きだ。お前たちの歌やライブだって、楽しい気持ちになるから好きなのだ』
「それとこれとは違くない?」
『それはお前の、ひいては人間の感覚だ。そも、私は助けてとも何とも言われとらん。気付かなかったリリアーナと従者が悪い』
仮面の言葉に陸月は返す言葉が見つからなかった。たしかに仮面の言葉は一理あるような気がするし、力を貸せと言われた時にはちゃんと貸している。
それにきっと、制約だってある気がする。神様の力が好き放題使えるなら本当に身体がなかろうと、なにしようと、紅茶を作るのだって勇者を倒すのだって出来るはずだ。
神様なのだから。
「神様もわりとめんどくさいね」
『全知全能なんて神はほんの一握りしかおらん。あとは、神と言えど案外面倒なものだ』
「ふーん……、じゃあ、この先は神のみぞ知る、どころか神様も知らない?」
『まあ、そういうことだ……それより』
仮面の声がワントーン落ちて、陸月の正面にまわりこんできた。ただならぬ空気をまとっているのが伝わると、陸月もごくりと唾を飲み込む。
「ど、どうしたの」
『新曲にどうだ?"神様も知らない"』
がく、と肩を落としたところで城の方からテオがやってきた。
「陸月、もういいぞ」
「お、上手にできた~?」
「……さあ、実のところ俺も追い出されてな」
くしょうを浮かべるテオに陸月はまじかー!と言いながら歩き出す。テオはその背を一瞥してから、仮面の方に視線を向けた。
「……そっちは」
「私は食事いらんのでな……また、あとで、だ」
そう告げると仮面はその場から消え失せた。テオは小さく息を吐くと陸月を追って歩き出した。
城の廊下を歩くのももうと数回で終わる。曲がりくねった道をいき、辿り着いたのは食堂だ。ほんのりと甘い香りが漂ってくる。
テオと陸月は食堂のドアの前で互いに見つめて頷きあうと、陸月がゆっくりとドアを開く。
「あ、二人とも。ごめんね待たせて」
ドアを開けば皿を運んでいた少女が眉尻を下げてみせる姿が目にはいる。
少女――リリィは二人に早く座るように促しながら残りのカトラリーを取りにキッチンへと向かう。
「お、うまそうじゃん!ね、テオさん」
「ああ、そうだな」
テーブルには焼きたてのスコーンが並べられている。ジャムは市販のものを何種類か予め用意しておいたものだ。
各々がテーブルについた頃に小走りにリリィがカトラリーをもって戻ってきた。
「美味しく、ないかも、しれないけど……でも、がんばった、から」
カトラリーを置きながらリリィは照れくさそうに呟いた。
「すっげーおいしそうだからだいじょうぶだって!ほら、食べよ?」
陸月がにっ、と歯を見せてリリィを座るように促した。小さく頷いて、リリィも席につく。
「はい!いただきます!」
「いただきます」
「いただきます」
手をあわせ、声を揃えてそう言うと最後の茶会の時間がはじまった。
陸月は並べてあるスコーンをひとつ手に取ると何もつけずにかじりつく。歯をたてるとさくり、と表面は音をたて中はふんわりとした食感と芳醇なバターと小麦粉の香りが口に広がる。
シンプルで控えめな甘味はジャムをのせるのに丁度よく感じた。
「おいしい!」
「ほんとに?」
陸月は目を何度か瞬かせながら思わずそう口に出していた。正直、ここまでだとは思ってなかったからだ。
それでも当の本人は心配らしく眉を寄せて陸月を見上げた。赤い双眸は不安げにゆれている。
「食べたらわかるって」
ほら、と陸月が食べるのを促すとリリィはフォークでスコーンを半分に割る。それを更に一口大に割ると口に運んでいった。
「おいしい」
思っていたよりずっと、しっかり味がする。陸月と同じように目を瞬かせたあと、ほ、と息を吐いて目を細めた。
「……よかった」
小さく呟いた声は安堵と喜びを孕んでいる。テオもその様子を満足げに眺めていた。
が、ふと気がついたようにテーブルを確認し、そしてリリィに視線を向ける。
「お嬢様、少しよろしいですか?」
「えっ、ど、どうしたの……」
「……その、紅茶は」
眉を寄せ、ぽつりと呟くように告げられたテオの言葉にリリィはハッと目を見開いた。
「……わ、忘れてた」
思わず視線が泳いだあとそっと伏せられた。せっかく上手く出来たスコーンもこれでは台無しだ。
「では、用意してきますね」
そんな様子にテオは苦笑しながら立ち上がる。あ、と何かを言いかけてリリィは口をつぐんだ。
「ありがと……」
どうにか謝罪ではなく感謝を絞り出したリリィはそのまま首ごと視線を伏せてしまった。それが照れ隠しなのを当然従者は知っている。
だから、特に何も言わずに笑みを浮かべてキッチンへと向かっていった。
小さなお茶会は穏やかにすぎていく――
――
――そして
「もういくの?フリ……じゃなくてリリちゃん」
大きな鞄を抱え直してリリィは頷いた。陸月はそっか、と言いながら彼女の頬へと視線を向ける。
「残っちゃった、ね」
リリィの頬の痣は僅かではあるが完全に消えることなく残っている。仮面の神が言うには呪いの一部が同化して残ったのだろうと言う話だった。だから、リリィの手には相変わらず白手がはめられている。
「うん、でも、平気。毒の力は、自分で抑えたりする練習沢山したら、手袋なくても、花に触れるかもしれないって」
内包する毒の力は随分と弱くなった。少女自身の魔力でその殆どを無力化する事が出来るようになる事も近いだろうと教えたのは仮面の神だ。
元通り、とは言わなくても15週前に比べたら劇的に環境は変化した。
「そっか、よかったね!……ところでテオさんは?」
「今、荷物の確認してるから、もうすぐ来ると……」
言葉の途中で足音が聞こえて二人はそちらへ視線を向けた。リリィと同じような鞄を持ったテオが歩いてくる。
「……お待たせしました。お嬢様」
「うん、大丈夫」
彼もまた、昔のようには戻らなかった。
使用人だった頃の、兄のように慕っていた姿ではなく、従者としての姿がそこにはある。
リリィとしては少し寂しさもある。それでも、いつかきっと四年間で出来た穴が埋まる頃には、元通りではなくても新しい二人になれる。その為の一歩を踏み出したのだと信じている。
「……じゃあ、陸月、いつか、貴方のライブをこの目で見たい、な」
「なら世界を越えるアイドルにならねーとな!……リリちゃん、テオさん……がんばってね」
「うん!本当に、ありがとう……!」
「陸月も、元気でな」
別れの言葉を告げると、リリィが手を差し出した。控えていたテオがその小さな手を握りしめる。そんな二人の上にふわり、と仮面が浮かび上がる。
『お前たちは私の見込んだ通りだった。悩み苦しむ人の姿、私にとってはいい娯楽だ』
「……それだけ聞いたら、酷いけど……仮面さんは……優しいって、わかってるから、ね」
『お前がそう思うならそれで構わん。私とお前たちではそもそもの感覚が違うのだからな……さあ、約束通り返してやる』
仮面の隣に手袋が浮かび上がり、何やら魔術を紡ぎあげるように動いていく。
「……神様、身体借りなくていいの?」
『制約にも色々あるのだ。個人に深く干渉しなければ私一人でどうにでも出来る』
「……やっぱめんどくさい」
陸月の言葉を背に仮面は大きく両手を広げるように手袋を動かし、それを一気に縮めるように手袋同士を合わせた。
手袋が合わさった場所から光が弾けてリリィとテオを包み込み、やがて二人は光のなかに溶けて消えた。
陸月は二人の姿が消えたあともしばらく手を振っていたが、やがて手を降ろすとふー、と息を吐いた。
『お前はどうするのだ』
仮面だけの姿に戻った神がぐるりと陸月のまわりを飛ぶ。
「リーダーの所でも行って今後どうするかの相談かなあ……新曲出さなきゃね」
『ふむ?』
「神様も知らない、事務所に聞いてみないと」
白百合を背に陸月は最高のアイドルスマイルを浮かべた。
陸月は揺れる白百合を眺めながら自分の脇に浮いている仮面を横目で見上げた。
仮面はふわふわと浮いたままとくに返答を返すことは無い。
「……リリちゃんが魔力をもて余すってわかってたのに、何でほっといたの?」
『そっちの方が楽しいからだ』
「へ?」
思わぬ言葉に陸月は間の抜けた声をあげて首ごと仮面の方を見た。相変わらず文字どおり笑みを張り付けている仮面は何を考えているかわからない。
『私はなあ、楽しい事が好きだ。お前たちの歌やライブだって、楽しい気持ちになるから好きなのだ』
「それとこれとは違くない?」
『それはお前の、ひいては人間の感覚だ。そも、私は助けてとも何とも言われとらん。気付かなかったリリアーナと従者が悪い』
仮面の言葉に陸月は返す言葉が見つからなかった。たしかに仮面の言葉は一理あるような気がするし、力を貸せと言われた時にはちゃんと貸している。
それにきっと、制約だってある気がする。神様の力が好き放題使えるなら本当に身体がなかろうと、なにしようと、紅茶を作るのだって勇者を倒すのだって出来るはずだ。
神様なのだから。
「神様もわりとめんどくさいね」
『全知全能なんて神はほんの一握りしかおらん。あとは、神と言えど案外面倒なものだ』
「ふーん……、じゃあ、この先は神のみぞ知る、どころか神様も知らない?」
『まあ、そういうことだ……それより』
仮面の声がワントーン落ちて、陸月の正面にまわりこんできた。ただならぬ空気をまとっているのが伝わると、陸月もごくりと唾を飲み込む。
「ど、どうしたの」
『新曲にどうだ?"神様も知らない"』
がく、と肩を落としたところで城の方からテオがやってきた。
「陸月、もういいぞ」
「お、上手にできた~?」
「……さあ、実のところ俺も追い出されてな」
くしょうを浮かべるテオに陸月はまじかー!と言いながら歩き出す。テオはその背を一瞥してから、仮面の方に視線を向けた。
「……そっちは」
「私は食事いらんのでな……また、あとで、だ」
そう告げると仮面はその場から消え失せた。テオは小さく息を吐くと陸月を追って歩き出した。
城の廊下を歩くのももうと数回で終わる。曲がりくねった道をいき、辿り着いたのは食堂だ。ほんのりと甘い香りが漂ってくる。
テオと陸月は食堂のドアの前で互いに見つめて頷きあうと、陸月がゆっくりとドアを開く。
「あ、二人とも。ごめんね待たせて」
ドアを開けば皿を運んでいた少女が眉尻を下げてみせる姿が目にはいる。
少女――リリィは二人に早く座るように促しながら残りのカトラリーを取りにキッチンへと向かう。
「お、うまそうじゃん!ね、テオさん」
「ああ、そうだな」
テーブルには焼きたてのスコーンが並べられている。ジャムは市販のものを何種類か予め用意しておいたものだ。
各々がテーブルについた頃に小走りにリリィがカトラリーをもって戻ってきた。
「美味しく、ないかも、しれないけど……でも、がんばった、から」
カトラリーを置きながらリリィは照れくさそうに呟いた。
「すっげーおいしそうだからだいじょうぶだって!ほら、食べよ?」
陸月がにっ、と歯を見せてリリィを座るように促した。小さく頷いて、リリィも席につく。
「はい!いただきます!」
「いただきます」
「いただきます」
手をあわせ、声を揃えてそう言うと最後の茶会の時間がはじまった。
陸月は並べてあるスコーンをひとつ手に取ると何もつけずにかじりつく。歯をたてるとさくり、と表面は音をたて中はふんわりとした食感と芳醇なバターと小麦粉の香りが口に広がる。
シンプルで控えめな甘味はジャムをのせるのに丁度よく感じた。
「おいしい!」
「ほんとに?」
陸月は目を何度か瞬かせながら思わずそう口に出していた。正直、ここまでだとは思ってなかったからだ。
それでも当の本人は心配らしく眉を寄せて陸月を見上げた。赤い双眸は不安げにゆれている。
「食べたらわかるって」
ほら、と陸月が食べるのを促すとリリィはフォークでスコーンを半分に割る。それを更に一口大に割ると口に運んでいった。
「おいしい」
思っていたよりずっと、しっかり味がする。陸月と同じように目を瞬かせたあと、ほ、と息を吐いて目を細めた。
「……よかった」
小さく呟いた声は安堵と喜びを孕んでいる。テオもその様子を満足げに眺めていた。
が、ふと気がついたようにテーブルを確認し、そしてリリィに視線を向ける。
「お嬢様、少しよろしいですか?」
「えっ、ど、どうしたの……」
「……その、紅茶は」
眉を寄せ、ぽつりと呟くように告げられたテオの言葉にリリィはハッと目を見開いた。
「……わ、忘れてた」
思わず視線が泳いだあとそっと伏せられた。せっかく上手く出来たスコーンもこれでは台無しだ。
「では、用意してきますね」
そんな様子にテオは苦笑しながら立ち上がる。あ、と何かを言いかけてリリィは口をつぐんだ。
「ありがと……」
どうにか謝罪ではなく感謝を絞り出したリリィはそのまま首ごと視線を伏せてしまった。それが照れ隠しなのを当然従者は知っている。
だから、特に何も言わずに笑みを浮かべてキッチンへと向かっていった。
小さなお茶会は穏やかにすぎていく――
――
――そして
「もういくの?フリ……じゃなくてリリちゃん」
大きな鞄を抱え直してリリィは頷いた。陸月はそっか、と言いながら彼女の頬へと視線を向ける。
「残っちゃった、ね」
リリィの頬の痣は僅かではあるが完全に消えることなく残っている。仮面の神が言うには呪いの一部が同化して残ったのだろうと言う話だった。だから、リリィの手には相変わらず白手がはめられている。
「うん、でも、平気。毒の力は、自分で抑えたりする練習沢山したら、手袋なくても、花に触れるかもしれないって」
内包する毒の力は随分と弱くなった。少女自身の魔力でその殆どを無力化する事が出来るようになる事も近いだろうと教えたのは仮面の神だ。
元通り、とは言わなくても15週前に比べたら劇的に環境は変化した。
「そっか、よかったね!……ところでテオさんは?」
「今、荷物の確認してるから、もうすぐ来ると……」
言葉の途中で足音が聞こえて二人はそちらへ視線を向けた。リリィと同じような鞄を持ったテオが歩いてくる。
「……お待たせしました。お嬢様」
「うん、大丈夫」
彼もまた、昔のようには戻らなかった。
使用人だった頃の、兄のように慕っていた姿ではなく、従者としての姿がそこにはある。
リリィとしては少し寂しさもある。それでも、いつかきっと四年間で出来た穴が埋まる頃には、元通りではなくても新しい二人になれる。その為の一歩を踏み出したのだと信じている。
「……じゃあ、陸月、いつか、貴方のライブをこの目で見たい、な」
「なら世界を越えるアイドルにならねーとな!……リリちゃん、テオさん……がんばってね」
「うん!本当に、ありがとう……!」
「陸月も、元気でな」
別れの言葉を告げると、リリィが手を差し出した。控えていたテオがその小さな手を握りしめる。そんな二人の上にふわり、と仮面が浮かび上がる。
『お前たちは私の見込んだ通りだった。悩み苦しむ人の姿、私にとってはいい娯楽だ』
「……それだけ聞いたら、酷いけど……仮面さんは……優しいって、わかってるから、ね」
『お前がそう思うならそれで構わん。私とお前たちではそもそもの感覚が違うのだからな……さあ、約束通り返してやる』
仮面の隣に手袋が浮かび上がり、何やら魔術を紡ぎあげるように動いていく。
「……神様、身体借りなくていいの?」
『制約にも色々あるのだ。個人に深く干渉しなければ私一人でどうにでも出来る』
「……やっぱめんどくさい」
陸月の言葉を背に仮面は大きく両手を広げるように手袋を動かし、それを一気に縮めるように手袋同士を合わせた。
手袋が合わさった場所から光が弾けてリリィとテオを包み込み、やがて二人は光のなかに溶けて消えた。
陸月は二人の姿が消えたあともしばらく手を振っていたが、やがて手を降ろすとふー、と息を吐いた。
『お前はどうするのだ』
仮面だけの姿に戻った神がぐるりと陸月のまわりを飛ぶ。
「リーダーの所でも行って今後どうするかの相談かなあ……新曲出さなきゃね」
『ふむ?』
「神様も知らない、事務所に聞いてみないと」
白百合を背に陸月は最高のアイドルスマイルを浮かべた。
STORY
『澱んだ彗星』の女神は去りました新たな彗星である『無垢なる才女』の女神はボロボロになった世界を見渡しました
「滅びた世界はどうなるんだろう」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神はバラバラになったパーティ会場に立ち尽くしていました
「世界は1周期ごとに滅びゆく定め、それができそこない故に」
『無垢なる才女』の女神は手をかざしました
「魔力の枯渇、塩の噴出、何度でも打ちのめされる……」
「そのたびに僕は何度でも手を差し伸べるよ」
倒れたスピーカーを持ち上げ、緑に光る手で撫でる『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神
『無垢なる才女』の女神は歌を口ずさみます
『いつも土砂降り 私の天気予報 今日の予報は雷マーク
傘をさしていくの 今日のデートは きっと花丸マークだから
涙払って 傘の露吹き飛ばして きっと私 長靴で駆けていくの
きっと私は トライ&エラー&ダッシュだから
明日もきっと 長靴で駆けていくの……』
「やぁ、また6月がめぐるよ」
誰も悲しんでいませんでした
神々も魔王も、崩れた世界で558578杯の紅茶と448835個のスコーンでお茶会を楽しみます
『無垢なる才女』の女神は目を閉じて礼をしました
「みんなありがとう……いままで……こんなにも……」
「ふふっ、お礼なんてしていいのかい?」
「……?」
「これから僕たちが世界を信じられないくらい素敵にするから、謝っても許さないからね!」
「そうだね、これからなんだね……」
また世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して
それでも『無垢なる才女』の女神は呟かずにはいられないのだ
「……れっつ、『てぃーこん』」
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.329、CP交換率は0.671ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを444、CPを889変換して経験値を742、moneyを7425手に入れましたわ!」
◆訓練
猜疑心の訓練をしました猜疑心が253上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が278上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が306上昇した
自尊心の訓練をしました経験値が足りない
自尊心の訓練をしました経験値が足りない
◆売却
リリィはたてぶえ68を100moneyで売却した!
リリィは大事な手紙72を100moneyで売却した!
リリィはレジスター72を100moneyで売却した!
リリィは鳥の羽72を100moneyで売却した!
リリィは畑の隅の緑のアレ72を100moneyで売却した!
◆購入
リリィは増えるおねーさんを309moneyで購入した!
リリィは紅茶畑を守る魔女の人形を42moneyで購入した!
リリィはたいりょうせいさんを447moneyで購入した!
◆作製
作成時発動!! 警戒!! 警戒強化!!
蜘蛛の糸68とオートマタ64を素材にして咲き乱れる白百合を作製した!
60moneyを消費しました◆アセンブル
スロット1に紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形を装備した
スロット2に罵詈こぼす矮躯の泥人形を装備した
スロット3に増えるおねーさんを装備した
スロット4に蒼纏隼を装備した
スロット5に楯塞鳶を装備した
スロット6に紅茶畑を守る魔女の人形を装備した
スロット7にたいりょうせいさんを装備した
スロット8に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"を装備した
スロット9に誰かの日記を装備した
スロット10に翔符【秘翼】を装備した
スロット11に先駆ける碧百合を装備した
スロット12に咲き乱れる白百合を装備した
◆同盟結成
揺蕩う海藻の神と同盟を組む申請をした!
鬼灯と同盟を組む申請をした!
摂津 縁寿と同盟を組む申請をした!
此宮 奏と同盟を組む申請をした!
【Teaz!メンバー】プラーズィニク・トカーチヒと同盟を組む申請をした!
|
|
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★★★★★★★★★★★★★★
リリィ「……お城、守らないと」
\エール/ ウミモ「(ゴッドパワーのおすそわけだ!!なんかきらきらしている!!)」
\エール/ 鬼灯「これくらい一人で戦ってみせろよ」
\エール/ 摂津「あぁ、助かりました!よろしければ、道案内を願いたいのですが…」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニを着ましょう」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪旅立ちの言葉を入力してください≫」
黒百合の魔王フリティラリア 壮大値【4034/4034】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【20160/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【13440/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/4034】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/4034】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/4034】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【16127/16127】 |
第0ターン
残り4034歩で踏破されちゃうよ[先陣追跡!! チャージ率24%!!]
リリィの楯塞鳶が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に楯塞鳶が5回攻撃した
1367のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[CP+19]
[KP+14]
第1ターン
残り4034歩で踏破されちゃうよ[先陣追跡!! チャージ率48%!!]
リリィの罵詈こぼす矮躯の泥人形が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に罵詈こぼす矮躯の泥人形が3回攻撃した
2523のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[CP+19]
[KP+14]
第2ターン
\エール/ 奏「最高のライブにしよう」残り4034歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率72%!!]
リリィの紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が5回攻撃した
1428のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
リリィ「……まだ、もうすこし」
[先陣追跡!! チャージ率96%!!]
連続行動発生!!
リリィの翔符【秘翼】が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に翔符【秘翼】が3回攻撃した
3535のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[CP+19]
[KP+14]
テオ「隙が見えたな」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが20増加!! 敵の先頭を追跡!!]
3連続行動発生!!
リリィの蒼纏隼が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に蒼纏隼が3回攻撃した
4376のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[CP+19]
[KP+14]
第3ターン
\エール/ 奏「最高のライブにしよう」残り4034歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率24%!!]
リリィの増えるおねーさんが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に増えるおねーさんが3回攻撃した
3309のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
リリィ「……まだ、もうすこし」
[先陣追跡!! チャージ率48%!!]
連続行動発生!!
リリィの紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が5回攻撃した
1402のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[CP+19]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[リリィに混乱を1追加!!]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[次の自分の行動が70早まった!!(補正:38%)]
第4ターン
\エール/ ウミモ「(手拍子している!!)」残り4034歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が60遅れた!!(補正:17%)]
風邪娘「続きます!」
連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が63遅れた!!(補正:18%)]
[先陣追跡!! チャージ率72%!!]
リリィの氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が1回攻撃した
2294のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
摂津「微力ですが、加勢と参りましょう。」
リリィ「あっ……ごめん、なさい」
アシスト!!摂津の魔王攻撃!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に摂津が1回攻撃した
532のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:18%)
[相手の次の行動が401遅れた!!(補正:17%)]
[次の自分の行動が242早まった!!(補正:17%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[紅茶を96+41杯生産した!!(補正:413%)]
[兵士を96+41人生産した!!(補正:413%)]
[自尊心が33成長した!!(補正:413%)]
[moneyを212入手!!]
黒百合の魔王フリティラリア 【KP98】 壮大値【4084/4084】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【5050/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【12012/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/4084】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/4084】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/4084】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [炎1][腐1] HP【11899/16127】 |
第5ターン
\エール/ 奏「最高のライブにしよう」残り4084歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率96%!!]
リリィの紅茶畑を守る魔女の人形が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に紅茶畑を守る魔女の人形が3回攻撃した
2160のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に厭戦を1追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
第6ターン
\エール/ ラーズィ「まだまだ余裕だね!」残り4084歩で踏破されちゃうよ
第7ターン
\エール/ 奏「最高のライブにしよう」残り4084歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが20増加!! 敵の先頭を追跡!!]
リリィの咲き乱れる白百合が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に咲き乱れる白百合が8回攻撃した
1493のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[次の自分の行動が27早まった!!(補正:15%)]
[CP+19]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[次の自分の行動が81早まった!!(補正:42%)]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[リリィに炎上を1追加!!]
第8ターン
\エール/ ラーズィ「まだまだ余裕だね!」残り4084歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
[先陣追跡!! チャージ率24%!!]
リリィの氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が1回攻撃した
3182のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
リリィ「……まだ、もうすこし」
[先陣追跡!! チャージ率48%!!]
連続行動発生!!
リリィの罵詈こぼす矮躯の泥人形が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に罵詈こぼす矮躯の泥人形が3回攻撃した
3700のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を1追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が67遅れた!!(補正:19%)]
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が70遅れた!!(補正:20%)]
第9ターン
\エール/ 鬼灯「あなたならしっかりやれますよ」残り4084歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率72%!!]
リリィの紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が5回攻撃した
2537のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
摂津「微力ですが、加勢と参りましょう。」
リリィ「あっ……ごめん、なさい」
アシスト!!摂津の魔王攻撃!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に摂津が1回攻撃した
532のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を2追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:19%)
[相手の次の行動が395遅れた!!(補正:17%)]
[次の自分の行動が236早まった!!(補正:17%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[紅茶を96+41杯生産した!!(補正:413%)]
[兵士を96+41人生産した!!(補正:413%)]
[自尊心が37成長した!!(補正:413%)]
[moneyを228入手!!]
黒百合の魔王フリティラリア 【KP154】 壮大値【4134/4134】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [厭1] HP【1020/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【6670/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/4134】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/4134】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/4134】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [混2][腐1] HP【7667/16127】 |
第10ターン
\エール/ ウミモ「(めっちゃ手拍子している!!)」残り4134歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率96%!!]
リリィの楯塞鳶が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に楯塞鳶が5回攻撃した
2925のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
【混乱:1】
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が51遅れた!!(補正:13%)]
第11ターン
\エール/ 摂津「さて、もう一踏ん張りでしょうか。」残り4134歩で踏破されちゃうよ
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が49遅れた!!(補正:13%)]
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが20増加!! 敵の先頭を追跡!!]
リリィの氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が1回攻撃した
4273のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
テオ「……これで一安心、ともいえないのか」
\エール/ ウミモ「(太鼓をドコドコしている音がめっちゃ聞こえる!!)」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニが破れちゃう」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第12ターン
\エール/ 鬼灯「あなたならしっかりやれますよ」残り4134歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が82遅れた!!(補正:23%)]
第13ターン
\エール/ ラーズィ「中盤も大事!なかだるみしなーい!ふれー!ふれー!」残り4134歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率24%!!]
リリィの翔符【秘翼】が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に翔符【秘翼】が3回攻撃した
6432のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
第14ターン
\エール/ ウミモ「(めっちゃ手拍子している!!)」残り4134歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率48%!!]
リリィの蒼纏隼が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に蒼纏隼が3回攻撃した
7141のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
リリィ「……来ないで」
\エール/ 奏「♪We are teaz!」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪奮起する言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[リリィに炎上を1追加!!]
連続行動発生!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
リリィ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
35歩進んだ!!
[リリィに混乱を1追加!!]
リリィ「あっ……ごめん、なさい」
アシスト!!ウミモの魔王攻撃!!
【炎上:1】【混乱:1】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にウミモが1回攻撃した
519のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:19%)
[相手の次の行動が760遅れた!!(補正:17%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[次の自分の行動が237早まった!!(補正:17%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が67早まった!!(補正:17%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を125+41杯生産した!!(補正:413%)]
[兵士を125+41人生産した!!(補正:413%)]
[自尊心が20成長した!!(補正:413%)]
[moneyを131入手!!]
黒百合の魔王フリティラリア [炎1][混1]【KP210】 壮大値【4134/4134】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【10253/16685】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [腐1] HP【11123/11123】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【35/4134】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/4134】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/4134】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [混1][腐1][厭1] HP【7148/16127】 |
第15ターン
\エール/ 摂津「さて、もう一踏ん張りでしょうか。」残り4099歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率72%!!]
リリィの増えるおねーさんが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に増えるおねーさんが3回攻撃した
3630のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[次の自分の行動が78早まった!!(補正:42%)]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
連続行動発生!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が54遅れた!!(補正:14%)]
第16ターン
\エール/ 鬼灯「大丈夫ですか?」残り4099歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
[先陣追跡!! チャージ率96%!!]
リリィの楯塞鳶が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に楯塞鳶が5回攻撃した
3047のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を1追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が91遅れた!!(補正:26%)]
第17ターン
\エール/ ラーズィ「あと少しだよ!頑張ってー!」残り4099歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
リリィを捉えた!!
[相手の次の行動が66遅れた!!(補正:17%)]
第18ターン
\エール/ ラーズィ「あと少しだよ!頑張ってー!」残り4099歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが20増加!! 敵の先頭を追跡!!]
リリィの氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が1回攻撃した
4157のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
リリィ「……来ないで」
\エール/ 鬼灯「これくらい、当然だったか」
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
リリィ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
49歩進んだ!!
[相手の次の行動が63遅れた!!(補正:17%)]
第19ターン
\エール/ 奏「さあ、クライマックスだ!」残り4085歩で踏破されちゃうよ
[先陣追跡!! チャージ率24%!!]
リリィの紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形が5回攻撃した
3723のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に混乱を1追加!!]
[CP+19]
[KP+14]
リリィ「あっ……ごめん、なさい」
アシスト!!奏の魔王攻撃!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に奏が1回攻撃した
1725のダメージを与えた!!(深度補正:+2%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を2追加!!]
[相手の次の行動が56遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が245早まった!!(補正:17%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が64早まった!!(補正:17%)]
[加速成長!! 加速強化が25成長した!!]
[紅茶を83+41杯生産した!!(補正:413%)]
[兵士を83+41人生産した!!(補正:413%)]
[自尊心が28成長した!!(補正:413%)]
[moneyを182入手!!]
黒百合の魔王フリティラリア 【KP252】 壮大値【4134/4134】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [混1] HP【2900/16685】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [腐2] HP【9398/11123】 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【49/4134】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/4134】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/4134】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【13347/13347】 |
第20ターン
\エール/ ウミモ「(ぴーーーーーーーーーーひょろひょろひょろドンドコドコドコ)」残り4085歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
[先陣追跡!! チャージ率48%!!]
リリィの咲き乱れる白百合が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に咲き乱れる白百合が8回攻撃した
2352のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[次の自分の行動が43早まった!!(補正:24%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……
リリィ「お疲れ様、テオ……これからも、よろしく、ね?」
テオ「……勿論です。リリアーナお嬢様」
リリィ「リリィで、いいよ……」
\エール/ ウミモ「(ヒューヒュー!!お祭り囃子的な何かがうるさい!!)」
\エール/ 鬼灯「よくやったんじゃねーの?」
危険度キャップが+1されました
魔力が23増加!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「これから海へ行きます」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪別れの言葉を入力してください≫」
明日の襲撃勇者
黒百合の魔王フリティラリア
\同盟/揺蕩う海藻の神
\同盟/鬼灯
\同盟/摂津 縁寿
\同盟/此宮 奏
\同盟/【Teaz!メンバー】プラーズィニク・トカーチヒ
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
\同盟/揺蕩う海藻の神
\同盟/鬼灯
\同盟/摂津 縁寿
\同盟/此宮 奏
\同盟/【Teaz!メンバー】プラーズィニク・トカーチヒ
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫
CP収穫 418
TP生産 564
CP生産 564
魔力生産 12
money収入 753
合計TP入手 564
合計CP入手 982
KP変異 266
魔力増加 12
money増加 753
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 418
TP生産 564
CP生産 564
魔力生産 12
money収入 753
合計TP入手 564
合計CP入手 982
KP変異 266
魔力増加 12
money増加 753
◆素材が畑から収穫されました……
リリィは蜘蛛の糸76を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
リリアーナ 『嗤う道化の顔の神』に連れてこられた少女。 元は良家のお嬢様だったが色々あって今生き残っているのは彼女のみ。 フリティラリアという呪い名を持っていたが本来の己の名前を思い出した事で解呪されている。 しかし、毒の力全てが無くなったわけでは無い為、それを正しく扱えるようにするのが今後の課題。 テオバルト 従者。元冒険者。少女の母親に命を助けられた事をきっかけに冒険者を辞める。 母親の死後はりリアーナに付き従っていたが、彼女の裏に密かに思いを寄せていた母親の影を見つめていた事に気付かされ、その思いを振り切って現在は正しくリリアーナと向き合い、彼女を支えようと決意する。 嗤う道化の顔の神 仮面が本体の神様。手も足も無いから異世界から魔王を連れてくる。 teaz!ファン。箱推し。 他人の顔に張り付いてその身体を借りる事で色々と他者に干渉する力を持つことが出来る。 江田陸月 teaz!の一員でリリアーナやテオバルトをなんだかんだで支えていた。ソロの新曲を出す予定。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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