第15週目 ナイトロゥ・エイオーの一週間
◆日記
此処は魔王城にある決闘場である。
そして私の前には勇者が立って居る。
数年前、この決闘場で私に敗れ、片腕を切り落とされた青年は、再び勇者として魔王に決闘を挑んだのだ。
異世界から帰還した彼は、私の期待に反して異世界の勇者を連れ帰ることはなかった。
しかし、何かしら学び成長する機会を得たのだろう。
左腕を欠いた身でありながらも、私を倒すと言い切った。
それは彼自身にも、そして私にも大きな賭けであった。
彼が敗れれば、今度こそ"勇者"という肩書きは地に落ち、人々はより強固に"魔王に勇者は敵わない"と認識するだろう。
それを知りながらも、彼は私に挑むと言った。
「…隻腕の身で私と互角とはな。」
決闘の開始から10分程が経過した。
振り返ればまさに互角と言って良い内容である。
決闘場の観客席では魔族の者達が驚愕の表情を見せ、人間達が困惑したような表情を浮かべている。
彼らは16歳の時にナイトロゥが私に一蹴されたことを覚えているのだ。
彼の振う剣は以前戦った時よりも遥かに鋭く私に迫った。
異世界でその術を学んだのだろう、片腕でありながらも、その弱さを補うよう魔力で肉体を強化し、私と対等に渡り合っている。
単純に戦う術を学んだだけではない。
彼の眼には戦う者の覚悟、その光が宿っていた。
それはかつて私をギリギリまで追い詰めた、彼の先祖と同様のものだった。
「左腕どころか、両腕に片脚を欠いて尚強い人から、戦いを学びました…!」
臆さず間合いを詰めてくるナイトロゥ。
その様はまさしく、彼の先祖の勇者そのものである。
しかし、一つだけ大きな違いがあった。
「…相手を殺す覚悟はどうだ?」
彼の剣を捌きながら、その瞳を睨みつける。
先祖である勇者には、何が何でも魔族の長を倒すという殺意を感じたが彼の剣には殺気が無い。
「異世界で命を幾つ奪った? 十か? 百か?」
「…零です。」
「そうだろうな。命を奪った者が背負う"業"の臭いがしないのだ。」
「……。」
「それでは、魔王に勝てんッ!」
その瞬間、私は自らの肉体を魔力で強化し剣を振りかぶる。
その速度は彼の予測を遥かに超えていたであろう。
彼の表情が歪んだのが見えた。
タイミングを完全に狂わされた彼にこの一撃を防ぐことはできない。
私がこのタイミングまでこの術を見せなかったのは、必勝のチャンスを逃さず掴む為である。
「ぐあっ…ぁああああッ!」
ナイトロゥの絶叫が響き渡る。
私の振り下ろした剣は数年前に彼の左腕を斬り飛ばしたように、今度は彼の残っていた右腕を斬り飛ばしていた。
「私を倒すことは出来なかったな…。」
暗澹たる思いで私は宙を舞う彼の右腕を見る。
魔王である私が、わざと手を抜いて勇者に敗れることは出来ない。
これでより一層私は死ねなくなったのだ…。
その瞬間、私の目前でナイトロゥの右腕が爆ぜた。
…何が起きたのか、私はすぐに気づくことが出来た。
自爆術と呼ばれる魔術で、本来は自らの身体全体を爆弾に変化させ、周囲を爆発に巻き込むものである。
それをナイトロゥは右腕が斬り飛ばされる直前に、右腕でその術を発動させ、右腕だけを爆発させたのであろう。
「狙った…の…か…?」
爆発の直撃を受けた私は身動きもままならず決闘場に倒れていた。
自分の声とは思えないほどに弱々しい声が微かに漏れた。
「ええ、タイミングを図っていました。覚悟はしていたんです。」
歪む視界の先で両腕を欠いたナイトロゥが歩いてくる。
右腕の傷口には回復の術が掛かっているのが見えた。
失血死するようなことはないだろう。
「馬鹿…め…。」
狙えば…タイミングを誤らねば右腕だけを爆発させることは可能だろう。
本来ならば全身を失う術なのだから、損得の計算を考えるならば、右腕だけの損失で済むとも言える。
が…魔王として人間を見続けた私からしても、それは人間の発想ではない。
「寧ろ…魔王…だぞ…。」
私の声が聞こえたのか、彼がフフ、と笑った。
「そうですね、魔王…でした。」
「止めを刺すのだ、それが古よりのこの世界の習わし…。」
決闘場の観客の声が木霊している。
魔族の者達は悲鳴を挙げているが、人間達は呆然としている者が多い。
ただ誰もが決闘場には入って来ない。
魔王と勇者の決闘には誰も介入してはならない、その掟は魔族も人間も重々承知しているのだ。
「…止めを刺すと言っても、私は両腕を欠いて剣を握れません。引き分けです。」
「言った筈だ、私は死ねないことを恐れると。…そして、私が死ねば新しい世界が始まる。」
「今度は人間優位の社会が作られるだけです。引き分けにした…今こそ、魔族と人間の争いの歴史を止める機会です。」
「いや、よく聞け…。」
私はナイトロゥが異世界へ旅立ってから、この世界で知ったことを端的に伝えた。
「そして、フフ…まさしくオマエがしたように、死する瞬間に私も自爆術を使うのだ。
既に、遠隔用の術法の準備はしてある…。
私の自爆術はあの"魔王の月"で発動し、必ずや月を崩壊させるだろう。」
私は月を破壊する為に自爆術の準備をしていた。
故に、ナイトロゥの右腕が爆発した直後に何が起きたのかに気づいたのだ。
「この世界から魔力が奪われ続けているのは"不幸"なことです。」
「ああ…。」
「そして"不幸"の反対側には"幸せ"…があるかはともかく、甘い蜜を吸っている者が居る訳ですね。」
「……?」
「いえ、契約をしておいて良かったなと。勇者らしくはないんですが。」
私は魔王に伝える。
「月を破壊しても、人と魔族の争いを止めるには貴方のような存在が絶対に必要です。
だから生きて下さい。
後少しの時を待って頂ければ…あの月の"不幸"は無くなります。
私を、勇者…いや、あなたの義息子としてそれを信じて下さい。」
魔王が呆れたように笑った。
………
……
…
良かった。
タルトさんの方も何とか決着が付いたようだ。
どのような決着が付いたのかは分からないが、彼女の笑顔を見る限り平和的な解決がなされたのだろう。
平和的な解決。
それは私が願いつつも、諦めざるを得なかった解決法だ。
私の世界の歴史は多くの物事が、複雑に重なり過ぎている。
それでも、もう逃げ回るのは止めよう。
私は結局、最後までタルトさんに、同盟の魔王達にも自分が元の世界で"勇者"なんだ、とは言えなかった。
言える筈もなかった。
それが恥ずかしい。
今度出会うことが有れば、胸を張って自分が何者かを名乗りたい。
それが例え、魔王を倒せない…勇者の成り損ないだったとしても。
…
……
………
魔王城の一角にて、私は新たなる城の守護者を創りだした。
金色の髪を靡かせ、長い槍を携えた女性型ユニットである。
「それが最後のユニットか。それ…」
「彼女のイメージは"不死"を歩んだ、その記録を持つ人さ。」
この世界から旅立つ前の準備で忙しい時に、余計な会話は不要である。
私は白地の仮面に問われる前からユニットについて語り始めた。
「この世界の勇者…ともまた違った、しかし似たところもあるな。」
彼女はある時点からの時を繰り返した。
死んでは再生し、死んでは再生し、様々な世界を彷徨ったらしい。
「シルバーンさんも不死を求めていたが、不死など哀しいものだと…私は思う。」
義父である魔王を思い出す。
「人間らしい考えだ。」
「オマエも不死なのか?」
「私に寿命は無い。複数の世界に存在するから、仮に一つの世界が崩壊しても死ぬことは無い。」
「……。」
「元々そういう存在だ。不死を厭いはしない。…で、彼女はどうなった?」
「ある世界で神たる存在に干渉し、不死のサイクルから逃れた…となっている。」
私は手にした本を彼に渡した。
「魂と肉体の再生についての調査書」と書かれている。
彼はその本を懐にしまうと、そうそうと切り出した。
「一つ交渉をしようと言ったな。」
異世界の…とは言え、魔王の交渉を勇者である私が受けて良いのだろうか。
「この世界でキミはかなりの"業"を貯めた。」
「業?」
「人間には宜しくない性質のモノでね。」
業を貯めた魔王が精神的な変調を来した例を幾人か彼は見知っているらしい。
「魔力と違って私にとってはオヤツのようなもので、あまり力にならないのだが…味は良い。」
彼は寝ながら食べる"業"を欲しいらしい。
「神ではない私は、彼女のような存在の不死を解く力はない。だが、一つ得意技があってね。」
彼は創られたユニットを眺めながら言葉を続けた。
「"業"をくれれば、力が幾分か戻った時に、一度だけその得意技をキミに披露するよ。」
「……。」
それは"不幸"を任意に移動させるという実に魔王らしい得意技だった。
そして私の前には勇者が立って居る。
数年前、この決闘場で私に敗れ、片腕を切り落とされた青年は、再び勇者として魔王に決闘を挑んだのだ。
異世界から帰還した彼は、私の期待に反して異世界の勇者を連れ帰ることはなかった。
しかし、何かしら学び成長する機会を得たのだろう。
左腕を欠いた身でありながらも、私を倒すと言い切った。
それは彼自身にも、そして私にも大きな賭けであった。
彼が敗れれば、今度こそ"勇者"という肩書きは地に落ち、人々はより強固に"魔王に勇者は敵わない"と認識するだろう。
それを知りながらも、彼は私に挑むと言った。
「…隻腕の身で私と互角とはな。」
決闘の開始から10分程が経過した。
振り返ればまさに互角と言って良い内容である。
決闘場の観客席では魔族の者達が驚愕の表情を見せ、人間達が困惑したような表情を浮かべている。
彼らは16歳の時にナイトロゥが私に一蹴されたことを覚えているのだ。
彼の振う剣は以前戦った時よりも遥かに鋭く私に迫った。
異世界でその術を学んだのだろう、片腕でありながらも、その弱さを補うよう魔力で肉体を強化し、私と対等に渡り合っている。
単純に戦う術を学んだだけではない。
彼の眼には戦う者の覚悟、その光が宿っていた。
それはかつて私をギリギリまで追い詰めた、彼の先祖と同様のものだった。
「左腕どころか、両腕に片脚を欠いて尚強い人から、戦いを学びました…!」
臆さず間合いを詰めてくるナイトロゥ。
その様はまさしく、彼の先祖の勇者そのものである。
しかし、一つだけ大きな違いがあった。
「…相手を殺す覚悟はどうだ?」
彼の剣を捌きながら、その瞳を睨みつける。
先祖である勇者には、何が何でも魔族の長を倒すという殺意を感じたが彼の剣には殺気が無い。
「異世界で命を幾つ奪った? 十か? 百か?」
「…零です。」
「そうだろうな。命を奪った者が背負う"業"の臭いがしないのだ。」
「……。」
「それでは、魔王に勝てんッ!」
その瞬間、私は自らの肉体を魔力で強化し剣を振りかぶる。
その速度は彼の予測を遥かに超えていたであろう。
彼の表情が歪んだのが見えた。
タイミングを完全に狂わされた彼にこの一撃を防ぐことはできない。
私がこのタイミングまでこの術を見せなかったのは、必勝のチャンスを逃さず掴む為である。
「ぐあっ…ぁああああッ!」
ナイトロゥの絶叫が響き渡る。
私の振り下ろした剣は数年前に彼の左腕を斬り飛ばしたように、今度は彼の残っていた右腕を斬り飛ばしていた。
「私を倒すことは出来なかったな…。」
暗澹たる思いで私は宙を舞う彼の右腕を見る。
魔王である私が、わざと手を抜いて勇者に敗れることは出来ない。
これでより一層私は死ねなくなったのだ…。
その瞬間、私の目前でナイトロゥの右腕が爆ぜた。
…何が起きたのか、私はすぐに気づくことが出来た。
自爆術と呼ばれる魔術で、本来は自らの身体全体を爆弾に変化させ、周囲を爆発に巻き込むものである。
それをナイトロゥは右腕が斬り飛ばされる直前に、右腕でその術を発動させ、右腕だけを爆発させたのであろう。
「狙った…の…か…?」
爆発の直撃を受けた私は身動きもままならず決闘場に倒れていた。
自分の声とは思えないほどに弱々しい声が微かに漏れた。
「ええ、タイミングを図っていました。覚悟はしていたんです。」
歪む視界の先で両腕を欠いたナイトロゥが歩いてくる。
右腕の傷口には回復の術が掛かっているのが見えた。
失血死するようなことはないだろう。
「馬鹿…め…。」
狙えば…タイミングを誤らねば右腕だけを爆発させることは可能だろう。
本来ならば全身を失う術なのだから、損得の計算を考えるならば、右腕だけの損失で済むとも言える。
が…魔王として人間を見続けた私からしても、それは人間の発想ではない。
「寧ろ…魔王…だぞ…。」
私の声が聞こえたのか、彼がフフ、と笑った。
「そうですね、魔王…でした。」
「止めを刺すのだ、それが古よりのこの世界の習わし…。」
決闘場の観客の声が木霊している。
魔族の者達は悲鳴を挙げているが、人間達は呆然としている者が多い。
ただ誰もが決闘場には入って来ない。
魔王と勇者の決闘には誰も介入してはならない、その掟は魔族も人間も重々承知しているのだ。
「…止めを刺すと言っても、私は両腕を欠いて剣を握れません。引き分けです。」
「言った筈だ、私は死ねないことを恐れると。…そして、私が死ねば新しい世界が始まる。」
「今度は人間優位の社会が作られるだけです。引き分けにした…今こそ、魔族と人間の争いの歴史を止める機会です。」
「いや、よく聞け…。」
私はナイトロゥが異世界へ旅立ってから、この世界で知ったことを端的に伝えた。
「そして、フフ…まさしくオマエがしたように、死する瞬間に私も自爆術を使うのだ。
既に、遠隔用の術法の準備はしてある…。
私の自爆術はあの"魔王の月"で発動し、必ずや月を崩壊させるだろう。」
私は月を破壊する為に自爆術の準備をしていた。
故に、ナイトロゥの右腕が爆発した直後に何が起きたのかに気づいたのだ。
「この世界から魔力が奪われ続けているのは"不幸"なことです。」
「ああ…。」
「そして"不幸"の反対側には"幸せ"…があるかはともかく、甘い蜜を吸っている者が居る訳ですね。」
「……?」
「いえ、契約をしておいて良かったなと。勇者らしくはないんですが。」
私は魔王に伝える。
「月を破壊しても、人と魔族の争いを止めるには貴方のような存在が絶対に必要です。
だから生きて下さい。
後少しの時を待って頂ければ…あの月の"不幸"は無くなります。
私を、勇者…いや、あなたの義息子としてそれを信じて下さい。」
魔王が呆れたように笑った。
………
……
…
良かった。
タルトさんの方も何とか決着が付いたようだ。
どのような決着が付いたのかは分からないが、彼女の笑顔を見る限り平和的な解決がなされたのだろう。
平和的な解決。
それは私が願いつつも、諦めざるを得なかった解決法だ。
私の世界の歴史は多くの物事が、複雑に重なり過ぎている。
それでも、もう逃げ回るのは止めよう。
私は結局、最後までタルトさんに、同盟の魔王達にも自分が元の世界で"勇者"なんだ、とは言えなかった。
言える筈もなかった。
それが恥ずかしい。
今度出会うことが有れば、胸を張って自分が何者かを名乗りたい。
それが例え、魔王を倒せない…勇者の成り損ないだったとしても。
…
……
………
魔王城の一角にて、私は新たなる城の守護者を創りだした。
金色の髪を靡かせ、長い槍を携えた女性型ユニットである。
「それが最後のユニットか。それ…」
「彼女のイメージは"不死"を歩んだ、その記録を持つ人さ。」
この世界から旅立つ前の準備で忙しい時に、余計な会話は不要である。
私は白地の仮面に問われる前からユニットについて語り始めた。
「この世界の勇者…ともまた違った、しかし似たところもあるな。」
彼女はある時点からの時を繰り返した。
死んでは再生し、死んでは再生し、様々な世界を彷徨ったらしい。
「シルバーンさんも不死を求めていたが、不死など哀しいものだと…私は思う。」
義父である魔王を思い出す。
「人間らしい考えだ。」
「オマエも不死なのか?」
「私に寿命は無い。複数の世界に存在するから、仮に一つの世界が崩壊しても死ぬことは無い。」
「……。」
「元々そういう存在だ。不死を厭いはしない。…で、彼女はどうなった?」
「ある世界で神たる存在に干渉し、不死のサイクルから逃れた…となっている。」
私は手にした本を彼に渡した。
「魂と肉体の再生についての調査書」と書かれている。
彼はその本を懐にしまうと、そうそうと切り出した。
「一つ交渉をしようと言ったな。」
異世界の…とは言え、魔王の交渉を勇者である私が受けて良いのだろうか。
「この世界でキミはかなりの"業"を貯めた。」
「業?」
「人間には宜しくない性質のモノでね。」
業を貯めた魔王が精神的な変調を来した例を幾人か彼は見知っているらしい。
「魔力と違って私にとってはオヤツのようなもので、あまり力にならないのだが…味は良い。」
彼は寝ながら食べる"業"を欲しいらしい。
「神ではない私は、彼女のような存在の不死を解く力はない。だが、一つ得意技があってね。」
彼は創られたユニットを眺めながら言葉を続けた。
「"業"をくれれば、力が幾分か戻った時に、一度だけその得意技をキミに披露するよ。」
「……。」
それは"不幸"を任意に移動させるという実に魔王らしい得意技だった。
STORY
『澱んだ彗星』の女神は去りました新たな彗星である『無垢なる才女』の女神はボロボロになった世界を見渡しました
「滅びた世界はどうなるんだろう」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神はバラバラになったパーティ会場に立ち尽くしていました
「世界は1周期ごとに滅びゆく定め、それができそこない故に」
『無垢なる才女』の女神は手をかざしました
「魔力の枯渇、塩の噴出、何度でも打ちのめされる……」
「そのたびに僕は何度でも手を差し伸べるよ」
倒れたスピーカーを持ち上げ、緑に光る手で撫でる『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神
『無垢なる才女』の女神は歌を口ずさみます
『いつも土砂降り 私の天気予報 今日の予報は雷マーク
傘をさしていくの 今日のデートは きっと花丸マークだから
涙払って 傘の露吹き飛ばして きっと私 長靴で駆けていくの
きっと私は トライ&エラー&ダッシュだから
明日もきっと 長靴で駆けていくの……』
「やぁ、また6月がめぐるよ」
誰も悲しんでいませんでした
神々も魔王も、崩れた世界で558578杯の紅茶と448835個のスコーンでお茶会を楽しみます
『無垢なる才女』の女神は目を閉じて礼をしました
「みんなありがとう……いままで……こんなにも……」
「ふふっ、お礼なんてしていいのかい?」
「……?」
「これから僕たちが世界を信じられないくらい素敵にするから、謝っても許さないからね!」
「そうだね、これからなんだね……」
また世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して
それでも『無垢なる才女』の女神は呟かずにはいられないのだ
「……れっつ、『てぃーこん』」
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.329、CP交換率は0.671ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを558、CPを1382変換して経験値を1110、moneyを11108手に入れましたわ!」
◆訓練
猜疑心の訓練をしました猜疑心が313上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が344上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が378上昇した
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
ねこやからオートマタ72が届いたたんぽぽとダンジョーから隠しカメラ52が届いた
◆送金
ナイトはねこ屋敷に5000money送金した
ナイトはたんぽぽとダン・デ・ライオンに5000money送金した
◆売却
ナイトは偏在する空68を100moneyで売却した!
ナイトは紅茶の枝剪る泥人形を100moneyで売却した!
ナイトは紅茶の枝葉繁茂する偉容の泥人形を100moneyで売却した!
ナイトは茶壷に湯注ぐ泥人形を100moneyで売却した!
ナイトは軍師の羽飾り60を100moneyで売却した!
◆購入
ナイトはお菓子工房タルトを242moneyで購入した!
ナイトはお菓子工房タルトを242moneyで購入した!
ナイトは鎮呪の半神"イチイリア"を658moneyで購入した!
◆作製
オートマタ64とオートマタ72を素材にして奏舞いし槍使い"レクシーダ"を作製した!
40moneyを消費しました◆アセンブル
スロット1に精明の魔女"メリー"を装備した
スロット2にお菓子工房タルトを装備した
スロット3にねじまき人形劇を装備した
スロット4にお菓子工房タルトを装備した
スロット5に鎮呪の半神"イチイリア"を装備した
スロット6に護風の王女"ファフルイリア"を装備した
スロット7に蒼纏隼を装備した
スロット8に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"を装備した
スロット9に奏舞いし槍使い"レクシーダ"を装備した
スロット10に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"を装備した
スロット11に凶兆の群れを装備した
スロット12に鎮呪の半神"イチイリア"を装備した
◆同盟結成
タルトと同盟を組む申請をした!
ミント・フラウダーニャと同盟を組む申請をした!
セラビスと魔典”C”と同盟を組む申請をした!
ゾロトイバタンと同盟を組む申請をした!
『独歩する既製品』の魔王と同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
◆アイテム改名
氷詩の魔女"ヒイラギイリア"を懐玉なる守護者"ロザリー"に改名した!
◆アイテムアイコン変更
懐玉なる守護者"ロザリー"をアイコン変更した!
|
|
メッセージ
ENo.9からのメッセージ>>
いばたん「ナイト……ナイトロゥハ コノセカイ デハナイ セカイニ カエルノカー? 」
いばたん「……マタ オンナノコ フエテルネー……」
いばたん「オタッシャデー マタ インガ ガ アレバ アイマショー」
ENo.87からのメッセージ>>
ENo.99からのメッセージ>>
リリエッタ
「どうやら迷いは晴れたようですね…
今のナイトさんなら、きっと前とは違う結果を掴み取れるはずです。」
「それでは、もうお別れの時ですね。
この世界がクライマックスです!!」
「またいつか再会したとき…良い知らせを期待していますよ!」
そう言い残し飛び立つリリエッタ。
破滅を迎えようとする空の色。
そこに一筋の光が放たれた。
ENo.101からのメッセージ>>
タルト「う、く……勝手なことを!
わ、私が好きでこんな能力を使っているとでも?必要ないなんてこと知っているさ、君に言われるまでもない……!」
タルト「……私はただ教えてやりたかっただけだよ、どんなに頑張ったって、好きになったって、受け入れてもらえることはないってことをね。私が、また深く傷ついて悲しい思いをする前に……」
タルト「……でも、バカな今の私には理解できなかったみたいだね。お別れする前に、君と話しがしたいってさ………」
タルト「……うっ……」
タルト「あっ……ナイトロゥ……さん」
タルト「……ご、ごめんね、ニオイ大丈夫……?
もうひとりの私……が、なんか迷惑かけちゃったみたいだね……」
タルト「あのね、ナイトロゥさんが、本当に私のことを心配してくれているの……伝わったよ……ありがとう……」
タルト「わ、私諦めないよ……」
タルト「もうひとりの私が言ったように、このニオイは……私と深く結びついた個性のようなものだから、消したりするのは難しいかもしれないけど……
それでも、みんなとなかよくする方法はきっとあると思うんだ……」
タルト「だから、ナイトロゥさんも負けないで……魔王に……使命に……世界の理不尽に……!」
タルト「……」
o0(どうしよう、さっきチラっとナイトロゥさんの未来がみえちゃったんだよね……
それを伝えると、この人の運命が変わってしまうかもしれない……それは多分、ナイトロゥさんも望んでいない。
だって……未来は、自分で切り開くものだから)
o0(……だけど、せめてこれだけは)
タルト「……ナイトロゥさん……あのね、私たちはきっと会えるよ、もう一度、この世界で」
タルト「だから、さよならは言わないよ。『また今度』ね!」
少女は笑顔でそう言うと、手を振って立ち去って行った……
……と、思いきや、壁の向こうから覗き込んでいる!
タルト「…………あ、その前にこれだけ教えて」
タルト「……ナイトロゥさんが作ったユニットの女の子たちの中で………誰が一番好みのタイプなの??」
タルト「べ、べべ、別に深い意味はないよ!!ちょっと気になっただけ!」
ENo.140からのメッセージ>>
呪師ユート「ふっ、凹凸が有るが如く我ら動停たるナイトは持ちつ持たれつだ。いや、君はlow、秩序に依っているのかもしれんが。さながら俺はカルマーー因果と業に寄り添う夜の騎士だ。そうだ。今宵の茶会にて、二人で陰陽と談話を交えようではないか。」
呪師ユート「残念だけど。お前ら二人とも、亡くなってしまっていいから。[突然、男の背後から声が通る。その声は、カルマを綴る男の体にぽっかりと空いた穴から貴方に語りかけた。男が倒れ伏す。貴方の前に立つその、イデアが、殺意を謳う。]」
呪師ユート「さよなら。[強制的に語りかけるどろどろと霧散する低い低い声色の殺意の刃が、貴方の半身を突き刺した。夜が。夜が訪れる。“とも子のイデア”が貴方を呪いました。次の縁がありますよう。]」
メッセージを送信しました
>>Eno.61 >>Eno.133 >>Eno.142 >>Eno.9 >>Eno.87 >>Eno.144 >>Eno.155 >>Eno.35
>>Eno.149 >>Eno.99 >>Eno.101
いばたん「ナイト……ナイトロゥハ コノセカイ デハナイ セカイニ カエルノカー? 」
いばたん「……マタ オンナノコ フエテルネー……」
いばたん「オタッシャデー マタ インガ ガ アレバ アイマショー」
ENo.87からのメッセージ>>
ENo.99からのメッセージ>>
リリエッタ
「どうやら迷いは晴れたようですね…
今のナイトさんなら、きっと前とは違う結果を掴み取れるはずです。」
「それでは、もうお別れの時ですね。
この世界がクライマックスです!!」
「またいつか再会したとき…良い知らせを期待していますよ!」
そう言い残し飛び立つリリエッタ。
破滅を迎えようとする空の色。
そこに一筋の光が放たれた。
ENo.101からのメッセージ>>
タルト「う、く……勝手なことを!
わ、私が好きでこんな能力を使っているとでも?必要ないなんてこと知っているさ、君に言われるまでもない……!」
タルト「……私はただ教えてやりたかっただけだよ、どんなに頑張ったって、好きになったって、受け入れてもらえることはないってことをね。私が、また深く傷ついて悲しい思いをする前に……」
タルト「……でも、バカな今の私には理解できなかったみたいだね。お別れする前に、君と話しがしたいってさ………」
タルト「……うっ……」
タルト「あっ……ナイトロゥ……さん」
タルト「……ご、ごめんね、ニオイ大丈夫……?
もうひとりの私……が、なんか迷惑かけちゃったみたいだね……」
タルト「あのね、ナイトロゥさんが、本当に私のことを心配してくれているの……伝わったよ……ありがとう……」
タルト「わ、私諦めないよ……」
タルト「もうひとりの私が言ったように、このニオイは……私と深く結びついた個性のようなものだから、消したりするのは難しいかもしれないけど……
それでも、みんなとなかよくする方法はきっとあると思うんだ……」
タルト「だから、ナイトロゥさんも負けないで……魔王に……使命に……世界の理不尽に……!」
タルト「……」
o0(どうしよう、さっきチラっとナイトロゥさんの未来がみえちゃったんだよね……
それを伝えると、この人の運命が変わってしまうかもしれない……それは多分、ナイトロゥさんも望んでいない。
だって……未来は、自分で切り開くものだから)
o0(……だけど、せめてこれだけは)
タルト「……ナイトロゥさん……あのね、私たちはきっと会えるよ、もう一度、この世界で」
タルト「だから、さよならは言わないよ。『また今度』ね!」
少女は笑顔でそう言うと、手を振って立ち去って行った……
……と、思いきや、壁の向こうから覗き込んでいる!
タルト「…………あ、その前にこれだけ教えて」
タルト「……ナイトロゥさんが作ったユニットの女の子たちの中で………誰が一番好みのタイプなの??」
タルト「べ、べべ、別に深い意味はないよ!!ちょっと気になっただけ!」
ENo.140からのメッセージ>>
呪師ユート「ふっ、凹凸が有るが如く我ら動停たるナイトは持ちつ持たれつだ。いや、君はlow、秩序に依っているのかもしれんが。さながら俺はカルマーー因果と業に寄り添う夜の騎士だ。そうだ。今宵の茶会にて、二人で陰陽と談話を交えようではないか。」
呪師ユート「残念だけど。お前ら二人とも、亡くなってしまっていいから。[突然、男の背後から声が通る。その声は、カルマを綴る男の体にぽっかりと空いた穴から貴方に語りかけた。男が倒れ伏す。貴方の前に立つその、イデアが、殺意を謳う。]」
呪師ユート「さよなら。[強制的に語りかけるどろどろと霧散する低い低い声色の殺意の刃が、貴方の半身を突き刺した。夜が。夜が訪れる。“とも子のイデア”が貴方を呪いました。次の縁がありますよう。]」
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れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★★★★★★★★★★★★★★
ナイト「勇者を名乗る者達よ、我が魔王城を落とすだけの実力を見せてみよ。さもなくば、勇者とは認められん。」
\エール/ タルト「れっつ、てぃーこん!」
\エール/ ミント「わらわの同盟に手を出した事……後悔させてやろう」
\エール/ セラビー「ええっと・・・修理の手配、しておきます?」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニを着ましょう」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪旅立ちの言葉を入力してください≫」
ナイトロゥ・エイオー 壮大値【3934/3934】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【20160/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【13440/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/3934】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/3934】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/3934】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【16127/16127】 |
第0ターン
残り3934歩で踏破されちゃうよ護風の王女"ファフルイリア"「ふらついてんな、介護がいるんじゃねーの?」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの護風の王女"ファフルイリア"が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に護風の王女"ファフルイリア"が1回攻撃した
1147のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:14%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
第1ターン
残り3934歩で踏破されちゃうよ暴風の王女"カリナイリア"「仕込みはバッチリさ!」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫を捉えた!!
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:14%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[TP+13]
ナイト「如何なる時も、敵地にて油断は大敵だ。」
懐玉なる守護者"ロザリー"「えいやっと! 数撃ちゃ当たるでしょ!」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
連続行動発生!!
ナイトの懐玉なる守護者"ロザリー"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に懐玉なる守護者"ロザリー"が1回攻撃した
1295のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:17%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が14成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
第2ターン
\エール/ タルト「だ、誰か……」残り3934歩で踏破されちゃうよ
精明の魔女"メリー"「本気を出すまでも無いわね。」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの精明の魔女"メリー"が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に精明の魔女"メリー"が1回攻撃した
1311のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:17%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
ナイト「如何なる時も、敵地にて油断は大敵だ。」
鎮呪の半神"イチイリア"「死の淵になら立ち慣れておりますの。」
[先陣追跡!! チャージ率98%!!]
連続行動発生!!
ナイトの鎮呪の半神"イチイリア"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に鎮呪の半神"イチイリア"が3回攻撃した
2921のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に混乱を1追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:18%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
ナイト「真の魔王の攻撃は、この程度ではないぞ。」
開雲の王女"ベネット"「♪女の子って何でできてる? 砂糖やスパイス すてきなことがら そんなものでできてるよ♪」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
3連続行動発生!!
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』を捉えた!!
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:18%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が14成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が14成長した!!]
[TP+13]
第3ターン
\エール/ タルト「助けて……変な人たちが……」残り3934歩で踏破されちゃうよ
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』は炎上している!!(-212)
凶兆の群れ「……。」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの凶兆の群れが行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に凶兆の群れが3回攻撃した
2492のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:18%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
ナイト「如何なる時も、敵地にて油断は大敵だ。」
奏舞いし槍使い"レクシーダ"「これにて結末と参りましょう!」
[先陣追跡!! チャージ率98%!!]
連続行動発生!!
ナイトの奏舞いし槍使い"レクシーダ"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に奏舞いし槍使い"レクシーダ"が3回攻撃した
2715のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:19%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
ナイト「真の魔王の攻撃は、この程度ではないぞ。」
蒼纏隼「……。」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
3連続行動発生!!
ナイトの蒼纏隼が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に蒼纏隼が3回攻撃した
3655のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:20%)
[火葬!! 警戒が16成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が14成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【炎上:2】
ナイト攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
110歩進んだ!!
[次の自分の行動が80早まった!!(補正:41%)]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
687歩進んだ!!
[ナイトに厭戦を3追加!!]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
連続行動発生!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
95歩進んだ!!
[相手の次の行動が23遅れた!!(補正:6%)]
第4ターン
\エール/ タルト「だ、誰か……」残り3152歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』は炎上している!!(-222)
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している!!(-170)
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの鎮呪の半神"イチイリア"が行動開始!!
【厭戦:2】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に鎮呪の半神"イチイリア"が3回攻撃した
3448のダメージを与えた!!(深度補正:+5%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:19%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+20]
[KP+14]
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
【炎上:2】
ナイト攻略に向けて夏娘が2回冒険した
161歩進んだ!!
[相手の次の行動が40遅れた!!(補正:11%)]
セラビー「魔女様!ここ辺を薙ぎ払う感じで、実りがダメにならない魔法を!」
魔典"C"「わかった・・・!『ポイズンブロウ』」
セラビー「毒属性は禁止ですわー!」
ナイト「良いタイミングです!」
アシスト!!セラビーの魔王攻撃!!
【厭戦:2】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にセラビーが1回攻撃した
1699のダメージを与えた!!(深度補正:+39%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に厭戦を2追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!](補正:24%)
[相手の次の行動が76遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が1492早まった!!(補正:62%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が405早まった!!(補正:62%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が451早まった!!(補正:62%)]
[加速成長!! 加速強化が60成長した!!]
[紅茶を95+70杯生産した!!(補正:707%)]
[兵士を95+70人生産した!!(補正:707%)]
[自尊心が49成長した!!(補正:707%)]
[moneyを198入手!!]
ナイトロゥ・エイオー [厭2]【KP112】 壮大値【3934/3934】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [炎2] HP【9140/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [腐1][厭2] HP【10594/13440】 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【782/3934】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【161/3934】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【110/3934】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [炎2][厭1] HP【8706/16127】 |
第5ターン
\エール/ ミント「まずは小手調べといこうかえ?」残り3152歩で踏破されちゃうよ
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』は炎上している!!(-212)
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している!!(-170)
不羈の探索者"ルシャティス"「この私が手を貸してやろーう!」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
【厭戦:1】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:19%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が14成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[TP+12]
奏舞いし槍使い"レクシーダ"「我が身は槍──!」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトの奏舞いし槍使い"レクシーダ"が行動開始!!
【厭戦:1】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に奏舞いし槍使い"レクシーダ"が3回攻撃した
4234のダメージを与えた!!(深度補正:+39%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:15%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[CP+22]
[KP+14]
第6ターン
残り3152歩で踏破されちゃうよ最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-142)
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している!!(-170)
氷詩の魔女"ヒイラギイリア"「よゆーよゆー、止まって見えるね?」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に氷詩の魔女"ヒイラギイリア"が1回攻撃した
3001のダメージを与えた!!(深度補正:+8%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:20%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[CP+20]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
【炎上:1】
ナイト攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
375歩進んだ!!
[相手の次の行動が29遅れた!!(補正:7%)]
第7ターン
\エール/ タルト「だ、誰か……」残り3152歩で踏破されちゃうよ
開雲の王女"ベネット"「♪女の子って何でできてる? 砂糖やスパイス すてきなことがら そんなものでできてるよ♪」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』を捉えた!!
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:20%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+12]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪恋人の名前を入力してください≫が8回冒険した
44歩進んだ!!
[次の自分の行動が77早まった!!(補正:42%)]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
連続行動発生!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
763歩進んだ!!
[ナイトに厭戦を3追加!!]
第8ターン
\エール/ ミント「まずは小手調べといこうかえ?」\エール/ タルト「ねえ……大丈夫、かな?」
\エール/ ミント「う、ぬ……っ」
残り2345歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
鎮呪の半神"イチイリア"「死の淵になら立ち慣れておりますの。」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトの鎮呪の半神"イチイリア"が行動開始!!
【厭戦:2】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に鎮呪の半神"イチイリア"が3回攻撃した
8460のダメージを与えた!!(深度補正:+80%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:16%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+24]
[KP+14]
ナイト「その程度の力量では、魔王を倒すことは出来ないと断言しよう。」
\エール/ いばたん「\ヤッタネー/」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪奮起する言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が2成長しました
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ナイト攻略に向けて雨娘が2回冒険した
295歩進んだ!!
[相手の次の行動が44遅れた!!(補正:12%)]
第9ターン
\エール/ o0(おなかへった……)残り3449歩で踏破されちゃうよ
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-117)
精明の魔女"メリー"「あなたに永遠の安息を…。」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの精明の魔女"メリー"が行動開始!!
【厭戦:1】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に精明の魔女"メリー"が1回攻撃した
3170のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:16%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
ナイト「助かりました。御助力に感謝しますよ。」
アシスト!!イズミの魔王攻撃!!
【厭戦:1】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』にイズミが1回攻撃した
638のダメージを与えた!!(深度補正:+23%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[相手の次の行動が34遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が680早まった!!(補正:26%)]
[紅茶を101+70杯生産した!!(補正:707%)]
[兵士を101+70人生産した!!(補正:707%)]
[自尊心が113成長した!!(補正:707%)]
[moneyを423入手!!]
ナイトロゥ・エイオー [厭1]【KP168】 壮大値【3934/3934】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [厭1] HP【5289/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎2] HP【7836/11123】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【485/3934】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【456/3934】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/3934】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【8366/16127】 |
第10ターン
\エール/ タルト「そろそろ……帰ったかな……?」タルト「あっ、まだいる」
残り3449歩で踏破されちゃうよ
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-117)
護風の王女"ファフルイリア"「ふらついてんな、介護がいるんじゃねーの?」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの護風の王女"ファフルイリア"が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に護風の王女"ファフルイリア"が1回攻撃した
4168のダメージを与えた!!(深度補正:+23%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:20%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[CP+21]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
ナイト攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
382歩進んだ!!
[相手の次の行動が32遅れた!!(補正:8%)]
第11ターン
\エール/ o0(おなかへった……)残り3067歩で踏破されちゃうよ
凶兆の群れ「……。」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトの凶兆の群れが行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に凶兆の群れが3回攻撃した
6838のダメージを与えた!!(深度補正:+44%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:20%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[CP+22]
[KP+14]
ナイト「如何なる時も、敵地にて油断は大敵だ。」
蒼纏隼「……。」
[先陣追跡!! チャージ率49%!!]
連続行動発生!!
ナイトの蒼纏隼が行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に蒼纏隼が3回攻撃した
7785のダメージを与えた!!(深度補正:+23%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:21%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[CP+21]
[KP+14]
ナイト「その程度の力量では、魔王を倒すことは出来ないと断言しよう。」
\エール/ セラビー「まだまだいらっしゃるみたいですわよ、お気を付けて」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニが破れちゃう」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が2成長しました
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
1011歩進んだ!!
[ナイトに炎上を3追加!!]
第12ターン
\エール/ o0(おなかへった……)残り2923歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
ナイトは炎上している!!(-44)
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』は炎上している!!(-176)
懐玉なる守護者"ロザリー"「しつこいと女の子に嫌われるわよ!」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの懐玉なる守護者"ロザリー"が行動開始!!
【炎上:2】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に懐玉なる守護者"ロザリー"が1回攻撃した
4149のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:21%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[魔力が3成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+20]
[KP+14]
風邪娘「続きます!」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
【炎上:2】
ナイト攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
297歩進んだ!!
[相手の次の行動が49遅れた!!(補正:14%)]
第13ターン
残り2879歩で踏破されちゃうよナイトは炎上している!!(-42)
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』は炎上している!!(-176)
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトの鎮呪の半神"イチイリア"が行動開始!!
【炎上:1】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に鎮呪の半神"イチイリア"が3回攻撃した
10575のダメージを与えた!!(深度補正:+52%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:17%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[CP+23]
[KP+14]
ナイト「その程度の力量では、魔王を倒すことは出来ないと断言しよう。」
\エール/ ミント「はーっはっはっは! まだまだあっ!!」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪奮起する言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が2成長しました
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
ナイト攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
1335歩進んだ!!
[ナイトに炎上を3追加!!]
第14ターン
\エール/ タルト「どうしよう、どうしよう……」残り1646歩で踏破されちゃうよ
ナイトは炎上している!!(-46)
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-97)
奏舞いし槍使い"レクシーダ"「我が身は槍──!」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの奏舞いし槍使い"レクシーダ"が行動開始!!
【炎上:3】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に奏舞いし槍使い"レクシーダ"が3回攻撃した
5679のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!](補正:18%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+20]
[KP+14]
タルト「いけー!」
ナイト「助かりました。御助力に感謝しますよ。」
アシスト!!タルトの魔王攻撃!!
【炎上:3】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』にタルトが1回攻撃した
743のダメージを与えた!!(深度補正:+15%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を2追加!!]
[相手の次の行動が34遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が438早まった!!(補正:26%)]
[堆肥!! 壮大が200回復し、100成長した!!]
[紅茶を132+77杯生産した!!(補正:775%)]
[兵士を132+77人生産した!!(補正:775%)]
[自尊心が286成長した!!(補正:775%)]
[moneyを926入手!!]
ナイトロゥ・エイオー [炎3]【KP252】 壮大値【4002/4034】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [腐2] HP【11441/16685】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎2][混1] HP【3430/9206】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【2202/4002】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【297/4002】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/4002】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【1528/16127】 |
第15ターン
残り1800歩で踏破されちゃうよナイトは炎上している!!(-45)
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-97)
蒼纏隼「……。」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの蒼纏隼が行動開始!!
【炎上:2】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に蒼纏隼が3回攻撃した
8877のダメージを与えた!!(深度補正:+15%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:23%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[CP+20]
[KP+14]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
【炎上:1】
ナイト攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
454歩進んだ!!
[相手の次の行動が32遅れた!!(補正:8%)]
第16ターン
\エール/ タルト「まだ諦めてくれないみたい……困ったよ~~」残り1755歩で踏破されちゃうよ
ナイトは炎上している!!(-43)
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトの鎮呪の半神"イチイリア"が行動開始!!
【炎上:1】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に鎮呪の半神"イチイリア"が3回攻撃した
14596のダメージを与えた!!(深度補正:+112%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:21%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[CP+26]
[KP+14]
ナイト「…そして瞬時に復活か。」
\エール/ いばたん「\ヤッタネー/」
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が2成長しました
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ナイト攻略に向けて雨娘が2回冒険した
446歩進んだ!!
[相手の次の行動が54遅れた!!(補正:15%)]
風邪娘「続きます!」
連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
ナイト攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
409歩進んだ!!
[相手の次の行動が57遅れた!!(補正:16%)]
第17ターン
\エール/ タルト「帰ってくれないかな……もう疲れたよ~~」残り2762歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
凶兆の群れ「……。」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトの凶兆の群れが行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に凶兆の群れが3回攻撃した
6824のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:22%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+19]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【炎上:2】
ナイト攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
112歩進んだ!!
[次の自分の行動が89早まった!!(補正:46%)]
第18ターン
\エール/ ミント「もうじきじゃ、耐えよ! が、がんばれっ!!」残り2762歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している!!(-141)
開雲の王女"ベネット"「みんなのためにお茶いれてあげるっ!」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:22%)
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が14成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[TP+12](補正:101%)
第19ターン
\エール/ タルト「くんくん……う~、汗かいちゃった、お風呂入りたい……」残り2762歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している!!(-141)
不羈の探索者"ルシャティス"「この私が手を貸してやろーう!」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』を捉えた!!
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:23%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[TP+9](補正:101%)
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
ナイト攻略に向けて≪恋人の名前を入力してください≫が8回冒険した
170歩進んだ!!
[次の自分の行動が86早まった!!(補正:47%)]
タルト「……し」
タルト「仕方ないな、私が手を貸してやる、ありがたく思うんだな」
ナイト「良いタイミングです!」
アシスト!!タルトの魔王攻撃!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にタルトが1回攻撃した
811のダメージを与えた!!(深度補正:+31%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を2追加!!]
[相手の次の行動が34遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が441早まった!!(補正:26%)]
[紅茶を132+77杯生産した!!(補正:775%)]
[兵士を132+77人生産した!!(補正:775%)]
[自尊心が294成長した!!(補正:775%)]
[moneyを962入手!!]
ナイトロゥ・エイオー 【KP294】 壮大値【3914/4034】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [炎1] HP【2564/16685】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎2] HP【2522/9206】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【1152/3914】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【624/3914】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【112/3914】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [炎1] HP【6241/13347】 |
第20ターン
\エール/ ミント「もうじきじゃ、耐えよ! が、がんばれっ!!」残り2762歩で踏破されちゃうよ
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-97)
暴風の王女"カリナイリア"「仕込みはバッチリさ!」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが5増加!!]
ナイトのお菓子工房タルトが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』を捉えた!!
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:23%)
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[兵士を70人生産した!!(補正:707%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が15成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+9](補正:101%)
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
ナイト攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
634歩進んだ!!
[相手の次の行動が41遅れた!!(補正:10%)]
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……
ナイト「…執念は凄まじいものを感じる。これが勇者の証なのか?」
\エール/ タルト「きっと、私も、トライ&エラー&ダッシュだからー!」
\エール/ ミント「どうじゃどうじゃ? えいっゲシゲシッ」
\エール/ セラビー「お疲れ様ですわ。お茶を煎れて参りますね」
危険度キャップが+1されました
魔力が23増加!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「これから海へ行きます」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪別れの言葉を入力してください≫」
明日の襲撃勇者
ナイトロゥ・エイオー
\同盟/タルト
\同盟/ミント・フラウダーニャ
\同盟/セラビスと魔典”C”
\同盟/ゾロトイバタン
\同盟/『独歩する既製品』の魔王
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
\同盟/タルト
\同盟/ミント・フラウダーニャ
\同盟/セラビスと魔典”C”
\同盟/ゾロトイバタン
\同盟/『独歩する既製品』の魔王
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 80
CP収穫 430
TP生産 754
CP生産 1244
魔力生産 21
money収入 2509
ユニット販売数 1個
合計TP入手 834
合計CP入手 1674
KP変異 294
販売経験 8
魔力増加 21
money増加 2509
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 430
TP生産 754
CP生産 1244
魔力生産 21
money収入 2509
ユニット販売数 1個
合計TP入手 834
合計CP入手 1674
KP変異 294
販売経験 8
魔力増加 21
money増加 2509
◆素材が畑から収穫されました……
ナイトは焔の晩餐76を入手した!
ナイトは畑の隅の緑のアレ76を入手した!
ナイトは蠅の目76を入手した!
ナイトは悪の花76を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
数百年前に魔王が勇者を打ち倒し、世界征服を成した世界出身の青年。 22歳。 "魔王を倒せる者は勇者のみ" それがこの世界の法則である。 勇者亡き世界において魔王を討つ術はもはや無く、魔王による強固な独裁体制が築かれていた。 魔王の君臨する世界で、魔王の滅びを願い続けた一人の男は悩みの末に一つの解に辿り着く。 「勇者がこの世界に居ないのならば、異なる世界の勇者を呼ぶことは出来ないのか?」 長い年月を掛け、男は他世界へ繋がる門を創りだすことに成功した。 それは魔力の乏しいこの世界では奇跡とも言える偉業。 「頼んだぞ、私はこの世界で門を維持する。 オマエは私に代わって勇者たる存在をこの世界に招くのだ。」 男は自分の息子のように育てた青年を異界へと送ったのだった。 青年の名は「ナイトロゥ・エイオー」 ◇左腕 青年の左腕は数年前に失われている。 義手は作らなかった。それは必要のないものだったから。 ◇魔王城 この世界の勇者が魔王を倒す存在なのか、確かめさせて貰おう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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