第15週目 揺蕩う海藻の神の一週間
◆日記
城の沈む湖の縁に、誰かが立っている。
沈んでいる城を見下ろしている。その中には今誰もいない。勇者たちは城を落とそうと躍起になっているようだが、こじんまりとした外見と比べて、その城はずっとずっと壮大だ。虚栄心が積み上げてきたその城は、どう足掻いても落ちない。
「またそんな、どこからそんな格好を覚えてきたんだい君は?」
騎士風の格好の男が、どこからか現れて誰かに歩み寄る。
少なくとも格好だけで判断すれば、それは女性に見えた。
「我が同盟相手からに決まっておろうよ」
「ダメだよ、なってない。まずもっと可愛らしい声にしないと」
開いた口から発せられたのは明らかな男性の声で、男は真っ先にそれを咎めた。
フリルの付いたスカートは、そんな野太い声で着るものではない。
「ふー……何じゃ。声まで真似ろというか」
「できるでしょうよ。簡単でしょうよ、できないフリですかねえ」
「めんどくせえんじゃ!」
結局男とも女ともつかない声に落ち着いたところで、女の姿をした揺蕩う海藻の神は、騎士の男を見上げた。参考にした同盟相手の女性は共々、この男より背が低い。
ヒビを入れて壊したのと同じ仮面がそこにある。光を反射しててらてらと色を変える青の髪が風に吹かれて、水飛沫を飛ばした。
「で、あれはどうしたんじゃ、カイル」
「ひとまず海に帰しましたねえ。まあここから……本当にここから」
ハービヒトの長く長くずっと長い旅は、ここからだ。
広大な海から女王の声の欠片を探し回る、とてつもなく長い旅だ。女王の呪いに振り回されて幾星霜、なおも振り回されなければならない。
ここまで連れてきて、揺蕩う海藻の神の居城に放り込んだ天恵たる海流の神もまたヒトの姿を取っていて、風に吹かれて翻るマントが波打っていた。
「よくもまあ、人魚にまでなろうと思ったのう」
メスの人魚は傲慢で、雑食で、暴力的で、一途で、過激だ。そしてヒトの常識に囚われない。
対してオスはメスに比較して圧倒的に人間くさいし、ヒトのように悩む。基本的にオスの人魚は群れないが、ある程度のグループ形成はされるという話だ。
オスが人間くさいのは、彼らの成り立ちに理由がある。多くがみなハービヒトのように、ヒトから変わって人魚に成るからだ。自然発生する人魚は基本的に全てがメスで、陸の人間に分かりやすく例えるなら、三毛猫のオスのような異常がなければ、オスの人魚は生まれてこない。
「……や。ウミモ、ハービヒトは不可抗力に近いよ。知らないのかい。あれは死に損なったのがいけない」
「よく生きていることを選んだなと思って。とっとと死んでしまえば、永きにわたって呪われ続けることもなかった」
オスが少ない理由は至極簡単であり、メスよりもずっと早く、気が狂ってバケモノに身を落とすからだ。バケモノに身を落としたオスは、メスに狩られて食われて死ぬ。
人魚のオスは永遠に呪われているようなものだ。うまく呪いと付き合うか、呪った相手……好き合い恋した人魚と死ぬまで共にあるか、どちらかが叶わなければ朽ち果てる。……と、言われている。ヒトの調べた文書、あるいは口伝ではそうらしい。
「……意外にきみ、人魚については知らないんだな」
「知らんのではない。どうでもいいんじゃ。知識はすぐに到達できるが、そこからわざわざ理解をするのが面倒なだけだ。その手間が惜しいし、人魚は嫌いじゃ。面白くない」
「じゃあ、面白い話をしようか?」
ふむ、と顔を上げる神と、もう一人の神の視線は絶対に合わない。その間を仮面が阻んでいる。
「オスの人魚に呪われようとした人間がいたらしい」
「馬鹿なの」
「それも探究心から」
「馬鹿か」
神でも分かる馬鹿な人間シリーズとでも題せばいいのだろうかね、などと茶化したカイルの言葉を、笑い声が上から塗り潰す。
「してどうなったんじゃ」
「さあ」
「あっ狡いぞ。自分で手繰れと言うか」
「そりゃあ、そう。その方が面白いでしょう」
天恵たる海流の神は笑いながら言う。
彼は人魚が好きだ。人魚のために生き、そして死に、そして神になった。
「僕は彼らのことが好きだから、食わず嫌いをされていると、少し悲しくなるからね」
「それと、手出しをするかは、完全に別じゃろう」
「ごもっとも」
今はヒトと人魚は、互いに譲歩して、海と陸で暮らして、互いの地に一定の範囲で資源を求めに入ることを許している。
力のバランスはほんの僅かな歪みで変化するだろうから、またこの海が血で染まる時も、陸が血で染まる時も、どちらもが等しく、来る可能性を備えている。
「いつまでアルカールカは汽水域だと思う?」
「女王の目が濁らぬ限りは」
二柱がからころと笑っている。
「ところで、よその人間たちはどうだったい」
「ああ。時と場合さえ許せば追っかけをしたいのが何人かいるな」
「いくつそうやってばら撒いてきたのさ」
「覚えとらんな」
一に、手で全てを語る魔族の少女。
一に、不遜な従者を連れた男。
一に、海を見たいと言った幻影の魔女。
一に、子供なのか大人なのか定かでない女。
一に、仮面の男とその連れの女。
一に、神を畏れない態度の鬼。
一に、どこからか海の匂いを嗅ぎつけた人魚。
一に、取引を一度した隻腕の魔王。
一に、余りある力をまさに持て余していた黒百合の魔王。
一に、知らぬ森の主だという少年。
指折り数えて、三人目ですでに面倒になり放り出す。
普段の手なら両手では収まらない数だった。
「しばらく退屈しなくて済みそうじゃ」
「ウミモは、そういうの好きですからね」
「そう、戦い抗う者ほど、見ていて退屈しないものはないからな」
そういう話をしたのは二人ほどいた気がするし、熱湯をぶっかけてやったクソ野郎は……、……まああまり期待はしていないが、あれはその不遜さが好みだ。祟ったろうかと思ったが。
「普段ここまで生きものに近くで接さぬからな」
「面倒ですもんね」
神にもまた神の事情がある。珍しくなんの仕事もないときに、十五週というほんの一瞬なれど、好き勝手に他人に関わり、暴れたのは珍しい。
あの人魚の相手とて片手間に過ぎない。勇者を受け流すのもまた然り、手が足りなければ増やせばいいだけなのだ。
「結局騎士団の相手はするんですかね?」
「知らんな……どのみちこれで、塩分濃度を気に留めるのは終いになる。報せが来るまではネメリーゼでも黒百合の魔王でも、賽銭泥棒ゴミクズクソ野郎でも眺めて過ごすわ」
「一人めちゃくちゃ根に持ってますねえ」
「あいつほんに腹立ったから祟ったろうかと思ったわ、久しぶりにな。面倒じゃからやめた」
すとんと沈黙が場に満ちた。二柱はただ、目の前の城の攻防戦を眺めていた。
世界は終わらない。流れるように続いていく。風の運んだ香りは、茶葉の香りではなく潮の香りだった。
(→http://midnight.raindrop.jp/cerisier/pbwdiary/teacon/t_2nd_ex1.html)
(→http://midnight.raindrop.jp/cerisier/pbwdiary/teacon/t_2nd_ex2.html)
沈んでいる城を見下ろしている。その中には今誰もいない。勇者たちは城を落とそうと躍起になっているようだが、こじんまりとした外見と比べて、その城はずっとずっと壮大だ。虚栄心が積み上げてきたその城は、どう足掻いても落ちない。
「またそんな、どこからそんな格好を覚えてきたんだい君は?」
騎士風の格好の男が、どこからか現れて誰かに歩み寄る。
少なくとも格好だけで判断すれば、それは女性に見えた。
「我が同盟相手からに決まっておろうよ」
「ダメだよ、なってない。まずもっと可愛らしい声にしないと」
開いた口から発せられたのは明らかな男性の声で、男は真っ先にそれを咎めた。
フリルの付いたスカートは、そんな野太い声で着るものではない。
「ふー……何じゃ。声まで真似ろというか」
「できるでしょうよ。簡単でしょうよ、できないフリですかねえ」
「めんどくせえんじゃ!」
結局男とも女ともつかない声に落ち着いたところで、女の姿をした揺蕩う海藻の神は、騎士の男を見上げた。参考にした同盟相手の女性は共々、この男より背が低い。
ヒビを入れて壊したのと同じ仮面がそこにある。光を反射しててらてらと色を変える青の髪が風に吹かれて、水飛沫を飛ばした。
「で、あれはどうしたんじゃ、カイル」
「ひとまず海に帰しましたねえ。まあここから……本当にここから」
ハービヒトの長く長くずっと長い旅は、ここからだ。
広大な海から女王の声の欠片を探し回る、とてつもなく長い旅だ。女王の呪いに振り回されて幾星霜、なおも振り回されなければならない。
ここまで連れてきて、揺蕩う海藻の神の居城に放り込んだ天恵たる海流の神もまたヒトの姿を取っていて、風に吹かれて翻るマントが波打っていた。
「よくもまあ、人魚にまでなろうと思ったのう」
メスの人魚は傲慢で、雑食で、暴力的で、一途で、過激だ。そしてヒトの常識に囚われない。
対してオスはメスに比較して圧倒的に人間くさいし、ヒトのように悩む。基本的にオスの人魚は群れないが、ある程度のグループ形成はされるという話だ。
オスが人間くさいのは、彼らの成り立ちに理由がある。多くがみなハービヒトのように、ヒトから変わって人魚に成るからだ。自然発生する人魚は基本的に全てがメスで、陸の人間に分かりやすく例えるなら、三毛猫のオスのような異常がなければ、オスの人魚は生まれてこない。
「……や。ウミモ、ハービヒトは不可抗力に近いよ。知らないのかい。あれは死に損なったのがいけない」
「よく生きていることを選んだなと思って。とっとと死んでしまえば、永きにわたって呪われ続けることもなかった」
オスが少ない理由は至極簡単であり、メスよりもずっと早く、気が狂ってバケモノに身を落とすからだ。バケモノに身を落としたオスは、メスに狩られて食われて死ぬ。
人魚のオスは永遠に呪われているようなものだ。うまく呪いと付き合うか、呪った相手……好き合い恋した人魚と死ぬまで共にあるか、どちらかが叶わなければ朽ち果てる。……と、言われている。ヒトの調べた文書、あるいは口伝ではそうらしい。
「……意外にきみ、人魚については知らないんだな」
「知らんのではない。どうでもいいんじゃ。知識はすぐに到達できるが、そこからわざわざ理解をするのが面倒なだけだ。その手間が惜しいし、人魚は嫌いじゃ。面白くない」
「じゃあ、面白い話をしようか?」
ふむ、と顔を上げる神と、もう一人の神の視線は絶対に合わない。その間を仮面が阻んでいる。
「オスの人魚に呪われようとした人間がいたらしい」
「馬鹿なの」
「それも探究心から」
「馬鹿か」
神でも分かる馬鹿な人間シリーズとでも題せばいいのだろうかね、などと茶化したカイルの言葉を、笑い声が上から塗り潰す。
「してどうなったんじゃ」
「さあ」
「あっ狡いぞ。自分で手繰れと言うか」
「そりゃあ、そう。その方が面白いでしょう」
天恵たる海流の神は笑いながら言う。
彼は人魚が好きだ。人魚のために生き、そして死に、そして神になった。
「僕は彼らのことが好きだから、食わず嫌いをされていると、少し悲しくなるからね」
「それと、手出しをするかは、完全に別じゃろう」
「ごもっとも」
今はヒトと人魚は、互いに譲歩して、海と陸で暮らして、互いの地に一定の範囲で資源を求めに入ることを許している。
力のバランスはほんの僅かな歪みで変化するだろうから、またこの海が血で染まる時も、陸が血で染まる時も、どちらもが等しく、来る可能性を備えている。
「いつまでアルカールカは汽水域だと思う?」
「女王の目が濁らぬ限りは」
二柱がからころと笑っている。
「ところで、よその人間たちはどうだったい」
「ああ。時と場合さえ許せば追っかけをしたいのが何人かいるな」
「いくつそうやってばら撒いてきたのさ」
「覚えとらんな」
一に、手で全てを語る魔族の少女。
一に、不遜な従者を連れた男。
一に、海を見たいと言った幻影の魔女。
一に、子供なのか大人なのか定かでない女。
一に、仮面の男とその連れの女。
一に、神を畏れない態度の鬼。
一に、どこからか海の匂いを嗅ぎつけた人魚。
一に、取引を一度した隻腕の魔王。
一に、余りある力をまさに持て余していた黒百合の魔王。
一に、知らぬ森の主だという少年。
指折り数えて、三人目ですでに面倒になり放り出す。
普段の手なら両手では収まらない数だった。
「しばらく退屈しなくて済みそうじゃ」
「ウミモは、そういうの好きですからね」
「そう、戦い抗う者ほど、見ていて退屈しないものはないからな」
そういう話をしたのは二人ほどいた気がするし、熱湯をぶっかけてやったクソ野郎は……、……まああまり期待はしていないが、あれはその不遜さが好みだ。祟ったろうかと思ったが。
「普段ここまで生きものに近くで接さぬからな」
「面倒ですもんね」
神にもまた神の事情がある。珍しくなんの仕事もないときに、十五週というほんの一瞬なれど、好き勝手に他人に関わり、暴れたのは珍しい。
あの人魚の相手とて片手間に過ぎない。勇者を受け流すのもまた然り、手が足りなければ増やせばいいだけなのだ。
「結局騎士団の相手はするんですかね?」
「知らんな……どのみちこれで、塩分濃度を気に留めるのは終いになる。報せが来るまではネメリーゼでも黒百合の魔王でも、賽銭泥棒ゴミクズクソ野郎でも眺めて過ごすわ」
「一人めちゃくちゃ根に持ってますねえ」
「あいつほんに腹立ったから祟ったろうかと思ったわ、久しぶりにな。面倒じゃからやめた」
すとんと沈黙が場に満ちた。二柱はただ、目の前の城の攻防戦を眺めていた。
世界は終わらない。流れるように続いていく。風の運んだ香りは、茶葉の香りではなく潮の香りだった。
(→http://midnight.raindrop.jp/cerisier/pbwdiary/teacon/t_2nd_ex1.html)
(→http://midnight.raindrop.jp/cerisier/pbwdiary/teacon/t_2nd_ex2.html)
STORY
『澱んだ彗星』の女神は去りました新たな彗星である『無垢なる才女』の女神はボロボロになった世界を見渡しました
「滅びた世界はどうなるんだろう」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神はバラバラになったパーティ会場に立ち尽くしていました
「世界は1周期ごとに滅びゆく定め、それができそこない故に」
『無垢なる才女』の女神は手をかざしました
「魔力の枯渇、塩の噴出、何度でも打ちのめされる……」
「そのたびに僕は何度でも手を差し伸べるよ」
倒れたスピーカーを持ち上げ、緑に光る手で撫でる『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神
『無垢なる才女』の女神は歌を口ずさみます
『いつも土砂降り 私の天気予報 今日の予報は雷マーク
傘をさしていくの 今日のデートは きっと花丸マークだから
涙払って 傘の露吹き飛ばして きっと私 長靴で駆けていくの
きっと私は トライ&エラー&ダッシュだから
明日もきっと 長靴で駆けていくの……』
「やぁ、また6月がめぐるよ」
誰も悲しんでいませんでした
神々も魔王も、崩れた世界で558578杯の紅茶と448835個のスコーンでお茶会を楽しみます
『無垢なる才女』の女神は目を閉じて礼をしました
「みんなありがとう……いままで……こんなにも……」
「ふふっ、お礼なんてしていいのかい?」
「……?」
「これから僕たちが世界を信じられないくらい素敵にするから、謝っても許さないからね!」
「そうだね、これからなんだね……」
また世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して
それでも『無垢なる才女』の女神は呟かずにはいられないのだ
「……れっつ、『てぃーこん』」
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.329、CP交換率は0.671ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを2208、CPを436変換して経験値を1018、moneyを10189手に入れましたわ!」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が379上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が417上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が459上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ウミモは能登 裕弥に悪の花68を送品した
ウミモはねこ屋敷に汚い涙72を送品した
能登から塗り潰された楽譜72が届いたねこやから塗り潰された楽譜60が届いた
◆売却
ウミモは護符68を100moneyで売却した!
ウミモは毒キノコ72を100moneyで売却した!
ウミモはモチ68を100moneyで売却した!
ウミモはオートマタ72を100moneyで売却した!
ウミモは火薬72を100moneyで売却した!
ウミモはたてぶえ60を100moneyで売却した!
◆購入
ウミモは鉢植えロウもどきを787moneyで購入した!
ウミモは砦の回廊を640moneyで購入した!
ウミモは空色のセンサーを801moneyで購入した!
◆作製
塗り潰された楽譜72と塗り潰された楽譜60を素材にして[過去の箱庭]人魚の水槽を作製した!
60moneyを消費しました◆アセンブル
スロット1に特大高級海鮮丼を装備した
スロット2に紅薔薇の迷宮を装備した
スロット3に[女王の残渣]鷹峰咲を装備した
スロット4に鉢植えロウもどきを装備した
スロット5に鯨骨生物群集を装備した
スロット6に砦の回廊を装備した
スロット7に空色のセンサーを装備した
スロット8に鯨骨生物群集を装備した
スロット9に[過去の箱庭]人魚の水槽を装備した
スロット10にアルカールカ海嶺を装備した
スロット11に柔らかな日差しの縁側を装備した
スロット12に二度目の昇天を装備した
◆同盟結成
ラタ・イギと同盟を組む申請をした!
シュトラール密航卿と長く深い洞穴と同盟を組む申請をした!
鬼灯と同盟を組む申請をした!
黒百合の魔王フリティラリアと同盟を組む申請をした!
リーゼと同盟を組む申請をした!
◆アイテム改名
[過去の箱庭]人魚の水槽を[水族館の人魚]ベルテットメルフルールに改名した!
◆アイテムアイコン変更
[水族館の人魚]ベルテットメルフルールをアイコン変更した!
|
|
メッセージ
ENo.22からのメッセージ>>
―――海の底、奥深く。
その海域にはいないはずの、鳥とも魚とも言い難いよくわからない形をした何かがふやふやと泳いでくる。
もし。近寄ってくるそれをその手で払えば、いとも容易く散り散りとなるだろう。二度と現れることもない。
「 ぷぴー 」 (海の中では不自然な、草の音で鳴いた。)
―――海の底、奥深く。
その海域にはいないはずの、鳥とも魚とも言い難いよくわからない形をした何かがふやふやと泳いでくる。
もし。近寄ってくるそれをその手で払えば、いとも容易く散り散りとなるだろう。二度と現れることもない。
「 ぷぴー 」 (海の中では不自然な、草の音で鳴いた。)
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★★★★★★★★★★★★★★
ウミモ「(にこにこしながら手拍子をしている!!どこからか祭り囃子的なサムシングが聞こえてくる!!うるさい!!)」
\エール/ イギ(敵がどんどん強くなってきてる気もするなぁ……)
\エール/ シュトラ「さて、手伝いは要るかい?」
ペルル「微力ながら、援護いたします。」
\エール/ 鬼灯「これくらい一人で戦ってみせろよ」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニを着ましょう」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪旅立ちの言葉を入力してください≫」
揺蕩う海藻の神 壮大値【93251/93251】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【20160/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【13440/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/93251】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/93251】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/93251】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【16127/16127】 |
第0ターン
残り93251歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を26成長させた
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ウミモの紅薔薇の迷宮が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫を捉えた!!
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が12早まった!!(補正:14%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[TP+291]
第1ターン
残り93251歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を26成長させた
第2ターン
\エール/残り93251歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
ウミモの[女王の残渣]鷹峰咲が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に[女王の残渣]鷹峰咲が1回攻撃した
330のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[相手の次の行動が51遅れた!!(補正:15%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[腐敗追撃!! 自分の行動が15早まった!!(補正:17%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[TP+291]
[KP+14]
第3ターン
\エール/ イギ「こ、こんニチぁ……?」残り93251歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[次の自分の行動が89早まった!!(補正:46%)]
連続行動発生!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が71遅れた!!(補正:18%)]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ウミモ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
658歩進んだ!!
[ウミモに腐敗を1追加!!]
第4ターン
\エール/残り92593歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が110遅れた!!(補正:31%)]
ウミモの鯨骨生物群集が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に鯨骨生物群集が1回攻撃した
398のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[相手の次の行動が48遅れた!!(補正:16%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[腐敗追撃!! 自分の行動が16早まった!!(補正:20%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+289]
[KP+14]
鬼灯「喰らいやがれっ!」
ウミモ「(ニコニコしている!!ありがとうのつもりらしい!!なんかきらきらしている!!)」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが26増加!!]
アシスト!!鬼灯の魔王攻撃!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に鬼灯が1回攻撃した
948のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を2追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に炎上を1 追加!!](補正:17%)
[相手の次の行動が598遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が155早まった!!(補正:23%)]
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が17成長した!!]
[紅茶を111+25杯生産した!!(補正:254%)]
[兵士を111+25人生産した!!(補正:254%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[自尊心が45成長した!!(補正:254%)]
[moneyを471入手!!]
揺蕩う海藻の神 【KP28】 壮大値【93251/93251】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [炎1][厭2] HP【19212/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [混1][腐1] HP【12712/13440】 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【658/93251】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/93251】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/93251】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【16127/16127】 |
第5ターン
\エール/残り92593歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
第6ターン
\エール/ イギ「こ、こんニチぁ……?」残り92593歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
ウミモ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
978歩進んだ!!
[ウミモに厭戦を1追加!!]
ウミモの鯨骨生物群集が行動開始!!
【厭戦:1】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に鯨骨生物群集が1回攻撃した
432のダメージを与えた!!(深度補正:+2%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[相手の次の行動が54遅れた!!(補正:18%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[腐敗追撃!! 自分の行動が25早まった!!(補正:31%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[TP+288]
[KP+14]
第7ターン
\エール/残り92273歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が72遅れた!!(補正:19%)]
第8ターン
\エール/残り92273歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が122遅れた!!(補正:35%)]
第9ターン
\エール/ リリィ「少し疲れて、きた?」残り92273歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ウミモの二度目の昇天が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に二度目の昇天が1回攻撃した
471のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が24早まった!!(補正:29%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+289]
[KP+14]
手に持ってるボードでめちゃめちゃなぐりつけている!!
ウミモ「(ニコニコしている!!ありがとうのつもりらしい!!なんかきらきらしている!!)」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが25増加!!]
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にイギが1回攻撃した
1485のダメージを与えた!!(深度補正:+2%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を6追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 厭戦を1 追加!!](補正:30%)
[相手の次の行動が760遅れた!!(補正:18%)]
[次の自分の行動が129早まった!!(補正:37%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が42早まった!!(補正:37%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が73早まった!!(補正:37%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を107+18杯生産した!!(補正:180%)]
[兵士を107+18人生産した!!(補正:180%)]
[自尊心が34成長した!!(補正:180%)]
[moneyを495入手!!]
揺蕩う海藻の神 【KP56】 壮大値【93251/93251】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【19212/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [混1][腐1] HP【12241/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【978/93251】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【658/93251】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/93251】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [腐7][厭1] HP【14210/16127】 |
第10ターン
\エール/ リリィ「少し疲れて、きた?」残り92273歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
【腐敗:6】
ウミモ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
1102歩進んだ!!
[ウミモに炎上を1追加!!]
第11ターン
\エール/残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
\エール/
沈黙のおしゃべり。
ウミモの砦の回廊が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:18%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が36早まった!!(補正:42%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+284]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[次の自分の行動が86早まった!!(補正:47%)]
第12ターン
\エール/ 鬼灯「大丈夫ですか?」残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が128遅れた!!(補正:36%)]
風邪娘「続きます!」
連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が135遅れた!!(補正:38%)]
第13ターン
\エール/ イギ(あっ、あっちだ!)イギ(……みんなにどう伝えよう)
残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ウミモの鉢植えロウもどきが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に鉢植えロウもどきが1回攻撃した
507のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が32早まった!!(補正:37%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+291]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
【腐敗:4】
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が97遅れた!!(補正:25%)]
第14ターン
\エール/残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
手に持ってるボードでめちゃめちゃなぐりつけている!!
ウミモ「(ニコニコしている!!ありがとうのつもりらしい!!なんかきらきらしている!!)」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にイギが1回攻撃した
1309のダメージを与えた!!(深度補正:+4%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を2追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 厭戦を1 追加!!](補正:33%)
[相手の次の行動が879遅れた!!(補正:19%)]
[次の自分の行動が375早まった!!(補正:50%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が107早まった!!(補正:50%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が151早まった!!(補正:50%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を108+18杯生産した!!(補正:180%)]
[兵士を108+18人生産した!!(補正:180%)]
[自尊心が34成長した!!(補正:180%)]
[moneyを489入手!!]
揺蕩う海藻の神 【KP70】 壮大値【93251/93251】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【18705/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【12241/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【2080/93251】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【658/93251】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/93251】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [腐4][厭3] HP【12901/16127】 |
第15ターン
\エール/残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
ウミモの鉢植えロウもどきが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に鉢植えロウもどきが1回攻撃した
564のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が37早まった!!(補正:43%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+291]
[KP+14]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が94遅れた!!(補正:25%)]
第16ターン
\エール/ イギ「ゥあーッ!!」残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ウミモを捉えた!!
[相手の次の行動が158遅れた!!(補正:45%)]
第17ターン
\エール/残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【腐敗:1】
ウミモを捉えた!!
[次の自分の行動が99早まった!!(補正:51%)]
連続行動発生!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【腐敗:1】
ウミモを捉えた!!
[次の自分の行動が104早まった!!(補正:54%)]
第18ターン
\エール/ イギ(もうちょっとのはずだけど、残り時間、えーっ……どのくらい!?)残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
\エール/
沈黙のおしゃべり。
ウミモの紅薔薇の迷宮が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫を捉えた!!
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が38早まった!!(補正:46%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+289]
第19ターン
\エール/ イギ(さーて、もうちょっとだ!)残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ウミモ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
877歩進んだ!!
[ウミモに厭戦を1追加!!]
何も起きない。
ウミモ「(ニコニコしている!!ありがとうのつもりらしい!!なんかきらきらしている!!)」
アシスト!!ネメリーゼの魔王攻撃!!
【厭戦:1】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にネメリーゼが1回攻撃した
784のダメージを与えた!!(深度補正:+3%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を2追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 混乱を1 厭戦を1 追加!!](補正:14%)
[炎上打撃!! 次に受けるダメージが69増加!!]
[相手の次の行動が925遅れた!!(補正:16%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[混乱旋律!! 音で相手の次の行動が470遅れた!!(補正:16%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[次の自分の行動が694早まった!!(補正:48%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が229早まった!!(補正:48%)]
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[誘発成長!! 誘発強化が17成長した!!]
[紅茶を111+18杯生産した!!(補正:180%)]
[兵士を111+18人生産した!!(補正:180%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[自尊心が5成長した!!(補正:180%)]
[moneyを84入手!!]
揺蕩う海藻の神 [厭1]【KP84】 壮大値【93251/93251】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【18141/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎1][混3][厭1] HP【11457/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【2080/93251】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【1535/93251】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/93251】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【12901/16127】 |
第20ターン
\エール/ イギ「ぷめぇぇ……」残り91171歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を28成長させた
ウミモの空色のセンサーが行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に空色のセンサーが1回攻撃した
621のダメージを与えた!!(深度補正:+3%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に混乱を1 腐敗を1 追加!!](補正:18%)
[相手の次の行動が57遅れた!!(補正:17%)]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[腐敗追撃!! 自分の行動が42早まった!!(補正:48%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[TP+286]
[KP+14]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
ウミモ攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
104歩進んだ!!
[相手の次の行動が114遅れた!!(補正:29%)]
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……
ウミモ「(ぱちぱちぱちー!!ぴーひょろぴーひょろドンドンパンパンシャンシャン!!!)」
\エール/ イギ「おじマィ?」
\エール/ シュトラ「今度も、退けたようだね。」
ペルル「またのお越しをお待ちしておりません。」
\エール/ 鬼灯「よくやったんじゃねーの?」
危険度キャップが+1されました
魔力が23増加!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「これから海へ行きます」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪別れの言葉を入力してください≫」
明日の襲撃勇者
揺蕩う海藻の神
\同盟/ラタ・イギ
\同盟/シュトラール密航卿と長く深い洞穴
\同盟/鬼灯
\同盟/黒百合の魔王フリティラリア
\同盟/リーゼ
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
\同盟/ラタ・イギ
\同盟/シュトラール密航卿と長く深い洞穴
\同盟/鬼灯
\同盟/黒百合の魔王フリティラリア
\同盟/リーゼ
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 2889
CP収穫
TP生産 516
CP生産 516
money収入 1539
ユニット販売数 3個
合計TP入手 3405
合計CP入手 516
KP変異 98
販売経験 29
money増加 1539
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫
TP生産 516
CP生産 516
money収入 1539
ユニット販売数 3個
合計TP入手 3405
合計CP入手 516
KP変異 98
販売経験 29
money増加 1539
◆素材が畑から収穫されました……
ウミモは導火線76を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
神のいる城 *ウミモ(揺蕩う海藻の神)* 傲岸不遜クソゴッド。 icon18~のクソアイコンはカミヤキサラさんよりいただきました | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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