第15週目 ミランダ・モリニューの一週間
◆日記
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/c3891ff4-460b-4a85-b60c-c2105a8203fb/b69b37e17753e014323acc7875fe1a36
リンク先が第15週目日記です。
リンク先が第15週目日記です。
STORY
『澱んだ彗星』の女神は去りました新たな彗星である『無垢なる才女』の女神はボロボロになった世界を見渡しました
「滅びた世界はどうなるんだろう」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神はバラバラになったパーティ会場に立ち尽くしていました
「世界は1周期ごとに滅びゆく定め、それができそこない故に」
『無垢なる才女』の女神は手をかざしました
「魔力の枯渇、塩の噴出、何度でも打ちのめされる……」
「そのたびに僕は何度でも手を差し伸べるよ」
倒れたスピーカーを持ち上げ、緑に光る手で撫でる『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神
『無垢なる才女』の女神は歌を口ずさみます
『いつも土砂降り 私の天気予報 今日の予報は雷マーク
傘をさしていくの 今日のデートは きっと花丸マークだから
涙払って 傘の露吹き飛ばして きっと私 長靴で駆けていくの
きっと私は トライ&エラー&ダッシュだから
明日もきっと 長靴で駆けていくの……』
「やぁ、また6月がめぐるよ」
誰も悲しんでいませんでした
神々も魔王も、崩れた世界で558578杯の紅茶と448835個のスコーンでお茶会を楽しみます
『無垢なる才女』の女神は目を閉じて礼をしました
「みんなありがとう……いままで……こんなにも……」
「ふふっ、お礼なんてしていいのかい?」
「……?」
「これから僕たちが世界を信じられないくらい素敵にするから、謝っても許さないからね!」
「そうだね、これからなんだね……」
また世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して
それでも『無垢なる才女』の女神は呟かずにはいられないのだ
「……れっつ、『てぃーこん』」
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.329、CP交換率は0.671ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを2321、CPを510変換して経験値を1105、moneyを11058手に入れましたわ!」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が391上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が430上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆売却
ミラは生牡蠣も用意! 虹の見えるあじさい回廊を100moneyで売却した!
ミラはアルカールカ海嶺を100moneyで売却した!
ミラは盾72を100moneyで売却した!
◆購入
ミラはたんぽぽようすいろを685moneyで購入した!
ミラはセマーイ迷宮を678moneyで購入した!
ミラは理の遺産を197moneyで購入した!
◆作製
常闇に羽撃くコウモリと真青の薔薇園を素材にして夜明けの薔薇園を作製した!
120moneyを消費しました◆アセンブル
スロット1にたんぽぽようすいろを装備した
スロット2にワンワンパウンドケーキを装備した
スロット3に廃水路を装備した
スロット4に道案内の看板を装備した
スロット5にセマーイ迷宮を装備した
スロット6に柔らかな日差しの縁側を装備した
スロット7に白薔薇の迷宮を装備した
スロット8に理の遺産を装備した
スロット9に紅薔薇の迷宮を装備した
スロット10に深紅の薔薇園を装備した
スロット11に夜明けの薔薇園を装備した
スロット12に揺れる吊り橋を装備した
◆同盟結成
ラタ・イギと同盟を組む申請をした!
鬼灯と同盟を組む申請をした!
シュトラール密航卿と長く深い洞穴と同盟を組む申請をした!
タルトと同盟を組む申請をした!
吸血鬼と蝙蝠と同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
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メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
パスタポスタ「私もあの勇者たちには料理を勧めたんだけどね、でも全然目もくれずにお城の最深部に進攻しようとするものだから、腹が立って燃やしちゃったわ」
パスタポスタ「まあ、だからあなた達みたいな普通のお客がくるのは本当に嬉しいのよね(彼女はうんうんと頷いて、二人が料理を食べるのを見ている)」
パスタポスタ「美味しい?本当に美味しいかしら?(ミランダとゼノが料理の感想を呟くために、しつこく確認するパスタポスタ。彼女も自信満々であるようで、内心かなりドキドキしていたようである)」
パスタポスタ「(二人の美味しいという感想を、様子を見て、嬉しそうに微笑む)良かったわ、口にあって。」
パスタポスタ「え?私をあなた達の城に?」
パスタポスタ「…ありがとう、嬉しいわ。そうね、、自分の料理ばかりじゃなくてたまには他の人の料理を食べるのも悪くないかもね」
パスタポスタ「お返しって、私は料理を食べて貰えるだけでも十分嬉しいけど」
パスタポスタ「でも、あなたの薔薇ジャム。食べてみたいわ(そういうと、彼女は笑う。料理を食べるあなた達の姿を楽しそうに眺めながら)」
ENo.51からのメッセージ>>
【ある日、ミランダの薔薇園に少年が訪れる】
メリィ「やぁ、こんにちは。こうして話をするのは初めてだろうか」
メリィ「君とは以前、薔薇を買わせて貰った際に顔を合わせたことが、ある。
今日はその薔薇の礼を言いに来させてもらったんだ」
メリィ「青い薔薇。これは中々売っていないものだから、それを手に入れさせてくれた君へ感謝を。
お陰で手渡したい愛しい相手へと、無事渡すことが出来た」
メリィ「幻を名乗る彼女へと渡すのは少々意地悪な気もしたけれど、君に手掛けられた薔薇ならば、
幻を形作る奇跡と優しさも込められていそうだから。
それを渡すことが出来て、嬉しく思っている。感謝をしているよ」
メリィ「それだけをただ、伝えたかった。
感謝も伝えられたことであるし、メリィはもう行こうと思う」
メリィ「それでは、また。君の手掛ける薔薇は可愛らしく、美しいから。
騒動が終わったこのあとも売りに来てくれたら、嬉しい」
メリィ「その時は是非とも買わせて貰おうと思う。君の薔薇を、期待している」
ENo.76からのメッセージ>>
ケセミア「全部が好き、と言いたいですけど、強いて言うなら魚座です。」
ケセミア「星座にはそれぞれが星座となった物語があるのですが、この星座は優しさと親子の絆から来る物語で構成されている。」
ケセミア「だから僕はこの星座が好きなんです。魚座のように優しいものでありたいから。」
ケセミア「いえ、そんなことは。お話をされているミランダさんは輝いて見えましたから、面白い一面が見れたと寧ろ喜んでいます。
その人のことを知らないのに、ありありとその人物像を想像させてくれます。あなたがどれほど彼を想うかも。」
ケセミア「…………」
ケセミア「失礼しました。友達、トモダチですか。それはとても良いですね。
押しかける形にはなってしまいましたけど、こうして御話が出来て、お友達が出来て、お土産を貰ったり。 これが良い出会いであったことを僕はとても嬉しく思います。」
ケセミア「こちらこそありがとうございました、親愛なるミランダさん。」
ケセミア「また、お話しましょうね。」
ENo.93からのメッセージ>>
ショウキ「うむ。毒蛇だ。我は主の血を分け与えられ血族となったが、同族ではない。おまけに貴女の言うように我を振り回す、傍若無人なお方だが――」
ショウキ「大切に思っている。この身以上に。何よりも【静かに。けれど確かな口調でそう語った】」
ショウキ「貴女にも、そういう相手はいるだろうか?」
ショウキ「【改めて誓いを宣言するミランダに、男はにやりと笑みを作った。不敵で傲岸不遜な、魔王としての笑みだ】うむ、それでこそ我が同盟者。貴様を誇りと思おう、麗しくも気高き薔薇の魔王よ!」
ショウキ「これからよろしく頼む」
ショウキ「【ゼノの気遣いににやりと笑って】うむうむ。よく教育が行き届いているな。素晴らしい従者だ」
ショウキ「うーむ。我もこういう従者、1人くらいいてもいいよなぁ…(ぼそり)」
ショウキ「ああ、そういえばここに来た時も何度か間違われたな。といっても、魔王ばかりのこの世界においては吸血鬼なぞ珍しくも無いのだろうが」
ショウキ「元より我は血も吸うから、勘違いしても仕方ないと思えるのであまり困った事は無いな。…まあ、そうでない者にとっては色々と複雑か」
ショウキ「吸血鬼といえば蝙蝠への変化だからな。生活スタイルも近いし、まあ人間には分かり易いのだろう。連中は自分達に分からぬものを無理やり分かるものに当てはめようとするからな。まったく」
ショウキ「【ミランダに言われて、ちょっと慌てた様子でかき混ぜるのを止めた!】」
ショウキ「ああ、いや良いのだ。ちょうど我もやりすぎかなと思って止めようとしていたところだったからな! うむ。我好みの混ざり方になったので頂こう!【言うや否や、そのままミランダのマネをして飲み始める】」
ショウキ「…ほう。これは美味いな。こちらに来てから何度か紅茶を飲む機会はあったが。これは格別だ【純粋に驚いた様子で、感想を口にする】」
ショウキ「なるほどジャムか。今度、主に送ってやるとしよう【上機嫌な様子でそう語り、紅茶を美味しげに啜るのだった】」
【――その帰路。夜も更けてきたであろう薔薇の庭園を後にする影1つ】
【影は門を出る前に、ふと傍らにあった薔薇の蕾を見つける。小さくともそれは色鮮やかな薔薇に違いはなく。大切に育てれば美しく大きな花になるのだ。…あと美味しいジャムにも】
ショウキ「…ふっ、適材適所という事だな」
ショウキ「…引き続き幸せになれよ、我が麗しき同朋よ【誰に告げるでもなくそう言い残して、男は薔薇の城を後にした】」
ENo.127からのメッセージ>>
ウィリアム「おや、まさか遠慮しているのかい?
確かに私はお金を集めている最中ではあるけれどね。
まさか喫茶店の食事一つで、素寒貧になるはずもないだろう?」
ウィリアム「それにゼノさんもさっき言ったじゃないか。
私はどうやら根っからの商人のようだってさ。
知らないのかい、商人というのは見栄っ張りな生き物なんだよ。」
ウィリアム「ましてや、今日は出会ってから君にずっとやられ放しだからね。
ここらで少しくらいはカッコ付けておきたいのさ。」
(少年は当初の提案を変えず、そのまま押し切ろうとする。
そしてメニューを調べるゼノの言葉に相槌を打ちながら、注文を承諾していった。
そうして店員が下がると、改めて周囲を見渡して。)
ウィリアム「しかしこうして見ると、本当に落ち着いたお店だね。
店構えもテーブルも小さいけれど、決して窮屈な感じはしないや。」
ウィリアム「内装だって、心配するほどのことは無いじゃあないか。
荘厳さは無いにしても、素朴で腰を落ち着けやすい雰囲気だと思うよ。
友人と楽しみに来るのであれば、私はこちらの方が好きだなあ。」
ウィリアム「やれやれ、どうやら接待に関してもゼノさんに隙は無さそうだ。
一つくらいは小言を述べられる機会があると思ったんだけどなあ。」
ウィリアム「おっと、そうこうしている内にお茶とケーキが来たね。
こうなったら、あとは存分に楽しませてもらうとするよ。」
ウィリアム「へえ、素朴ながら綺麗な盛り合わせだ。
お茶の香りも良いし、これは食欲を刺激されるよ。
ではでは早速、いただきまー……」
ウィリアム「…と、その前に乾杯だね。
それでは、我々の親睦とー……」
ウィリアム「そして、ゼノさんのご主人様の美貌に!
乾杯!」
(ゼノの動きに呼応する様にカップを持ち上げて、軽く揺らし。
そして掛け声に合わせながら、ゆっくりと紅茶に口を付けた。)
ウィリアム「うん、美味し!」
(こうして小さなお茶会が幕を開けたのでした。)
ENo.157からのメッセージ>>
リリィ「……嬉しい。楽しみに、します、ね。」
リリィ「諦めなければ……(果たして、自分は諦めないでいたのだろうか。内に閉じこもってばかりでも、それでも、いつか。そう願っていた気持ちは、諦めではなかったと思うけれど)」
リリィ「うん。ありがとう、ございます……あなたみたいに、なれたらいいな」
リリィ「(触ってもだいじょうぶ、という言葉に少女は恐る恐るバラに触れてみた。薔薇園の魔王の力を得ている薔薇は言葉の通り、枯れる事なく咲いている。一瞬目を丸くした後、少女はやんわりと目を細めてしばしその薔薇を眺めていた)」
リリィ「(そうして薔薇から手を離して)……私も、この世界であなたやいろんな人とお話できてよかった、です。その、シモーヌさん、にも、会えるといいな……本当に、いろいろありがとうございます。今日は、失礼します、ね(深々と頭を下げ、そのままその場を去った)」
メッセージを送信しました
>>Eno.13 >>Eno.101 >>Eno.122
パスタポスタ「私もあの勇者たちには料理を勧めたんだけどね、でも全然目もくれずにお城の最深部に進攻しようとするものだから、腹が立って燃やしちゃったわ」
パスタポスタ「まあ、だからあなた達みたいな普通のお客がくるのは本当に嬉しいのよね(彼女はうんうんと頷いて、二人が料理を食べるのを見ている)」
パスタポスタ「美味しい?本当に美味しいかしら?(ミランダとゼノが料理の感想を呟くために、しつこく確認するパスタポスタ。彼女も自信満々であるようで、内心かなりドキドキしていたようである)」
パスタポスタ「(二人の美味しいという感想を、様子を見て、嬉しそうに微笑む)良かったわ、口にあって。」
パスタポスタ「え?私をあなた達の城に?」
パスタポスタ「…ありがとう、嬉しいわ。そうね、、自分の料理ばかりじゃなくてたまには他の人の料理を食べるのも悪くないかもね」
パスタポスタ「お返しって、私は料理を食べて貰えるだけでも十分嬉しいけど」
パスタポスタ「でも、あなたの薔薇ジャム。食べてみたいわ(そういうと、彼女は笑う。料理を食べるあなた達の姿を楽しそうに眺めながら)」
ENo.51からのメッセージ>>
【ある日、ミランダの薔薇園に少年が訪れる】
メリィ「やぁ、こんにちは。こうして話をするのは初めてだろうか」
メリィ「君とは以前、薔薇を買わせて貰った際に顔を合わせたことが、ある。
今日はその薔薇の礼を言いに来させてもらったんだ」
メリィ「青い薔薇。これは中々売っていないものだから、それを手に入れさせてくれた君へ感謝を。
お陰で手渡したい愛しい相手へと、無事渡すことが出来た」
メリィ「幻を名乗る彼女へと渡すのは少々意地悪な気もしたけれど、君に手掛けられた薔薇ならば、
幻を形作る奇跡と優しさも込められていそうだから。
それを渡すことが出来て、嬉しく思っている。感謝をしているよ」
メリィ「それだけをただ、伝えたかった。
感謝も伝えられたことであるし、メリィはもう行こうと思う」
メリィ「それでは、また。君の手掛ける薔薇は可愛らしく、美しいから。
騒動が終わったこのあとも売りに来てくれたら、嬉しい」
メリィ「その時は是非とも買わせて貰おうと思う。君の薔薇を、期待している」
ENo.76からのメッセージ>>
ケセミア「全部が好き、と言いたいですけど、強いて言うなら魚座です。」
ケセミア「星座にはそれぞれが星座となった物語があるのですが、この星座は優しさと親子の絆から来る物語で構成されている。」
ケセミア「だから僕はこの星座が好きなんです。魚座のように優しいものでありたいから。」
ケセミア「いえ、そんなことは。お話をされているミランダさんは輝いて見えましたから、面白い一面が見れたと寧ろ喜んでいます。
その人のことを知らないのに、ありありとその人物像を想像させてくれます。あなたがどれほど彼を想うかも。」
ケセミア「…………」
ケセミア「失礼しました。友達、トモダチですか。それはとても良いですね。
押しかける形にはなってしまいましたけど、こうして御話が出来て、お友達が出来て、お土産を貰ったり。 これが良い出会いであったことを僕はとても嬉しく思います。」
ケセミア「こちらこそありがとうございました、親愛なるミランダさん。」
ケセミア「また、お話しましょうね。」
ENo.93からのメッセージ>>
ショウキ「うむ。毒蛇だ。我は主の血を分け与えられ血族となったが、同族ではない。おまけに貴女の言うように我を振り回す、傍若無人なお方だが――」
ショウキ「大切に思っている。この身以上に。何よりも【静かに。けれど確かな口調でそう語った】」
ショウキ「貴女にも、そういう相手はいるだろうか?」
ショウキ「【改めて誓いを宣言するミランダに、男はにやりと笑みを作った。不敵で傲岸不遜な、魔王としての笑みだ】うむ、それでこそ我が同盟者。貴様を誇りと思おう、麗しくも気高き薔薇の魔王よ!」
ショウキ「これからよろしく頼む」
ショウキ「【ゼノの気遣いににやりと笑って】うむうむ。よく教育が行き届いているな。素晴らしい従者だ」
ショウキ「うーむ。我もこういう従者、1人くらいいてもいいよなぁ…(ぼそり)」
ショウキ「ああ、そういえばここに来た時も何度か間違われたな。といっても、魔王ばかりのこの世界においては吸血鬼なぞ珍しくも無いのだろうが」
ショウキ「元より我は血も吸うから、勘違いしても仕方ないと思えるのであまり困った事は無いな。…まあ、そうでない者にとっては色々と複雑か」
ショウキ「吸血鬼といえば蝙蝠への変化だからな。生活スタイルも近いし、まあ人間には分かり易いのだろう。連中は自分達に分からぬものを無理やり分かるものに当てはめようとするからな。まったく」
ショウキ「【ミランダに言われて、ちょっと慌てた様子でかき混ぜるのを止めた!】」
ショウキ「ああ、いや良いのだ。ちょうど我もやりすぎかなと思って止めようとしていたところだったからな! うむ。我好みの混ざり方になったので頂こう!【言うや否や、そのままミランダのマネをして飲み始める】」
ショウキ「…ほう。これは美味いな。こちらに来てから何度か紅茶を飲む機会はあったが。これは格別だ【純粋に驚いた様子で、感想を口にする】」
ショウキ「なるほどジャムか。今度、主に送ってやるとしよう【上機嫌な様子でそう語り、紅茶を美味しげに啜るのだった】」
【――その帰路。夜も更けてきたであろう薔薇の庭園を後にする影1つ】
【影は門を出る前に、ふと傍らにあった薔薇の蕾を見つける。小さくともそれは色鮮やかな薔薇に違いはなく。大切に育てれば美しく大きな花になるのだ。…あと美味しいジャムにも】
ショウキ「…ふっ、適材適所という事だな」
ショウキ「…引き続き幸せになれよ、我が麗しき同朋よ【誰に告げるでもなくそう言い残して、男は薔薇の城を後にした】」
ENo.127からのメッセージ>>
ウィリアム「おや、まさか遠慮しているのかい?
確かに私はお金を集めている最中ではあるけれどね。
まさか喫茶店の食事一つで、素寒貧になるはずもないだろう?」
ウィリアム「それにゼノさんもさっき言ったじゃないか。
私はどうやら根っからの商人のようだってさ。
知らないのかい、商人というのは見栄っ張りな生き物なんだよ。」
ウィリアム「ましてや、今日は出会ってから君にずっとやられ放しだからね。
ここらで少しくらいはカッコ付けておきたいのさ。」
(少年は当初の提案を変えず、そのまま押し切ろうとする。
そしてメニューを調べるゼノの言葉に相槌を打ちながら、注文を承諾していった。
そうして店員が下がると、改めて周囲を見渡して。)
ウィリアム「しかしこうして見ると、本当に落ち着いたお店だね。
店構えもテーブルも小さいけれど、決して窮屈な感じはしないや。」
ウィリアム「内装だって、心配するほどのことは無いじゃあないか。
荘厳さは無いにしても、素朴で腰を落ち着けやすい雰囲気だと思うよ。
友人と楽しみに来るのであれば、私はこちらの方が好きだなあ。」
ウィリアム「やれやれ、どうやら接待に関してもゼノさんに隙は無さそうだ。
一つくらいは小言を述べられる機会があると思ったんだけどなあ。」
ウィリアム「おっと、そうこうしている内にお茶とケーキが来たね。
こうなったら、あとは存分に楽しませてもらうとするよ。」
ウィリアム「へえ、素朴ながら綺麗な盛り合わせだ。
お茶の香りも良いし、これは食欲を刺激されるよ。
ではでは早速、いただきまー……」
ウィリアム「…と、その前に乾杯だね。
それでは、我々の親睦とー……」
ウィリアム「そして、ゼノさんのご主人様の美貌に!
乾杯!」
(ゼノの動きに呼応する様にカップを持ち上げて、軽く揺らし。
そして掛け声に合わせながら、ゆっくりと紅茶に口を付けた。)
ウィリアム「うん、美味し!」
(こうして小さなお茶会が幕を開けたのでした。)
ENo.157からのメッセージ>>
リリィ「……嬉しい。楽しみに、します、ね。」
リリィ「諦めなければ……(果たして、自分は諦めないでいたのだろうか。内に閉じこもってばかりでも、それでも、いつか。そう願っていた気持ちは、諦めではなかったと思うけれど)」
リリィ「うん。ありがとう、ございます……あなたみたいに、なれたらいいな」
リリィ「(触ってもだいじょうぶ、という言葉に少女は恐る恐るバラに触れてみた。薔薇園の魔王の力を得ている薔薇は言葉の通り、枯れる事なく咲いている。一瞬目を丸くした後、少女はやんわりと目を細めてしばしその薔薇を眺めていた)」
リリィ「(そうして薔薇から手を離して)……私も、この世界であなたやいろんな人とお話できてよかった、です。その、シモーヌさん、にも、会えるといいな……本当に、いろいろありがとうございます。今日は、失礼します、ね(深々と頭を下げ、そのままその場を去った)」
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>>Eno.13 >>Eno.101 >>Eno.122
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★★★★★★★★★★★★★★
ミラ「……最後まで、頑張りましょう」
ゼノ「えエ、お供致しまス」
\エール/ イギ(敵がどんどん強くなってきてる気もするなぁ……)
\エール/ 鬼灯「これくらい一人で戦ってみせろよ」
\エール/ シュトラ「さて、手伝いは要るかい?」
ペルル「微力ながら、援護いたします。」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニを着ましょう」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪旅立ちの言葉を入力してください≫」
ミランダ・モリニュー 壮大値【90711/90711】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【20160/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【13440/13440】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/90711】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/90711】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/90711】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【16127/16127】 |
第0ターン
残り90711歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を24成長させた
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ミラの白薔薇の迷宮が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が18早まった!!(補正:17%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[TP+283]
第1ターン
残り90761歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を24成長させた
第2ターン
\エール/ 鬼灯「頑張ってください」残り90761歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を24成長させた
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(わっ。び、ビックリしたぁ……!)
ミラの廃水路が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に廃水路が1回攻撃した
342のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が26早まった!!(補正:24%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[TP+283]
[KP+14]
第3ターン
\エール/ ショウキ「貴様の力、見せてみよ!」おじさん「おじさんも期待してるよ?」
残り90811歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
ミラ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
588歩進んだ!!
[ミラに炎上を2追加!!]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
35歩進んだ!!
[相手の次の行動が113遅れた!!(補正:31%)]
第4ターン
\エール/ イギ(せめてもうちょっと、言葉のお勉強しておくんだったなあー。連携どころか、みんながどこでどう戦ってるのかも、さっぱりだもん……)
残り90223歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
ミラは炎上している!!(-954)
風邪娘「続きます!」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
74歩進んだ!!
[相手の次の行動が190遅れた!!(補正:54%)]
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて夏娘が2回冒険した
106歩進んだ!!
[相手の次の行動が201遅れた!!(補正:57%)]
雨娘「続きません」
3連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて雨娘が2回冒険した
105歩進んだ!!
[相手の次の行動が211遅れた!!(補正:60%)]
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ミラのワンワンパウンドケーキが行動開始!!
【炎上:1】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』にワンワンパウンドケーキが1回攻撃した
394のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が27早まった!!(補正:27%)]
[召使が大忙しで補修して、壮大が224回復した!!]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+280]
[KP+14]
手に持ってるボードでめちゃめちゃなぐりつけている!!
ミラ「あ、ありがとうございます」
[先陣追跡!! チャージ率49%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが25増加!!]
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
【炎上:1】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にイギが1回攻撃した
1804のダメージを与えた!!(深度補正:+0%)
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を2追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 厭戦を1 追加!!](補正:26%)
[相手の次の行動が563遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が52早まった!!(補正:33%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が21早まった!!(補正:33%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が48早まった!!(補正:33%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を106+26杯生産した!!(補正:260%)]
[兵士を106+26人生産した!!(補正:260%)]
[自尊心が52成長した!!(補正:260%)]
[moneyを511入手!!]
ミランダ・モリニュー [炎1]【KP28】 壮大値【90181/90861】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [腐1] HP【19766/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎2][腐1][厭1] HP【11636/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【588/90181】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【285/90181】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【35/90181】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ HP【15785/16127】 |
第5ターン
\エール/ タルト「ど、どうしよう……逃げたほうがいいのかな…?」残り89593歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している!!(-142)
第6ターン
\エール/ 鬼灯「おらっ、しっかりやれよ!」残り89593歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
ミラ攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
286歩進んだ!!
[相手の次の行動が153遅れた!!(補正:39%)]
第7ターン
\エール/ イギ(まだまだこれから。油断は、だめだね……)残り89307歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
\エール/ イギ「ィっ……!」
イギ(あっ、違うやこれ……。味方の攻撃みたい……)
ミラの揺れる吊り橋が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が44早まった!!(補正:42%)]
[召使が大忙しで補修して、壮大が240回復した!!]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[TP+279]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪恋人の名前を入力してください≫が8回冒険した
11歩進んだ!!
[次の自分の行動が115早まった!!(補正:63%)]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
連続行動発生!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
476歩進んだ!!
[ミラに腐敗を2追加!!]
第8ターン
\エール/ イギ(えーっと、あっちの人が味方で、名前は。えーっと……)残り89647歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて雨娘が2回冒険した
166歩進んだ!!
[相手の次の行動が237遅れた!!(補正:68%)]
第9ターン
\エール/ 鬼灯「あなたならしっかりやれますよ」残り89647歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
手に持ってるボードでめちゃめちゃなぐりつけている!!
ミラ「あ、ありがとうございます」
[先陣追跡!! チャージ率98%!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが25増加!!]
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にイギが1回攻撃した
1477のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を14追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 厭戦を1 追加!!](補正:30%)
[相手の次の行動が730遅れた!!(補正:17%)]
[次の自分の行動が78早まった!!(補正:49%)]
[腐敗追撃!! 自分の行動が32早まった!!(補正:49%)]
[宿業追撃!! 自分の行動が72早まった!!(補正:49%)]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を106+26杯生産した!!(補正:260%)]
[兵士を106+26人生産した!!(補正:260%)]
[自尊心が41成長した!!(補正:260%)]
[moneyを423入手!!]
ミランダ・モリニュー 【KP28】 壮大値【90521/90911】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【19766/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【11494/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【874/90521】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【522/90521】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【451/90521】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [混14][腐1][厭1] HP【14308/16127】 |
第10ターン
\エール/ おじさん「君には殺したいほど憎い誰かって、いるかい?」残り89647歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を25成長させた
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(わっ。び、ビックリしたぁ……!)
ミラの柔らかな日差しの縁側が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫を捉えた!!
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が56早まった!!(補正:53%)]
[召使が大忙しで補修して、壮大が255回復した!!]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+281]
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【混乱:11】【腐敗:1】
ミラ攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
84歩進んだ!!
[次の自分の行動が134早まった!!(補正:70%)]
連続行動発生!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
【混乱:11】【腐敗:1】
ミラ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
715歩進んだ!!
[ミラに混乱を3追加!!]
第11ターン
\エール/ タルト「そろそろ……帰ったかな……?」タルト「あっ、まだいる」
残り89203歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
286歩進んだ!!
[相手の次の行動が156遅れた!!(補正:42%)]
第12ターン
\エール/ おじさん「君には殺したいほど憎い誰かって、いるかい?」残り89203歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて夏娘が2回冒険した
322歩進んだ!!
[相手の次の行動が263遅れた!!(補正:75%)]
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ「ィっ……!」
イギ(あっ、違うやこれ……。味方の攻撃みたい……)
ミラの理の遺産が行動開始!!
【混乱:1】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に理の遺産が1回攻撃した
423のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が56早まった!!(補正:51%)]
[召使が大忙しで補修して、壮大が287回復した!!]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+281]
[KP+14]
第13ターン
\エール/ タルト「まだ諦めてくれないみたい……困ったよ~~」残り89338歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
【混乱:7】
ミラ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
725歩進んだ!!
[ミラに混乱を3追加!!]
第14ターン
\エール/ o0(おなかへった……)残り88613歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
タルト「……し」
タルト「仕方ないな、私が手を貸してやる、ありがたく思うんだな」
ミラ「すみません、助かります……」
アシスト!!タルトの魔王攻撃!!
【混乱:2】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』にタルトが1回攻撃した
576のダメージを与えた!!(深度補正:+1%)
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に厭戦を1追加!!]
[相手の次の行動が590遅れた!!(補正:14%)]
[次の自分の行動が76早まった!!(補正:57%)]
[紅茶を132+77杯生産した!!(補正:775%)]
[兵士を132+77人生産した!!(補正:775%)]
[自尊心が271成長した!!(補正:775%)]
[moneyを888入手!!]
ミランダ・モリニュー [混2]【KP42】 壮大値【91011/91011】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [厭1] HP【18767/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【11494/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【2398/91011】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【808/91011】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【773/91011】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [混6] HP【14308/16127】 |
第15ターン
\エール/ イギ(今日はあんまり、怖くないといいなぁ。あ、あと帰りにパン買って帰りたいし、……なんかおなかすいてきた……)
残り88613歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
361歩進んだ!!
[相手の次の行動が174遅れた!!(補正:47%)]
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(わっ。び、ビックリしたぁ……!)
ミラのセマーイ迷宮が行動開始!!
【混乱:1】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にセマーイ迷宮が1回攻撃した
497のダメージを与えた!!(深度補正:+5%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!](補正:17%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が74早まった!!(補正:67%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+276]
[KP+14]
第16ターン
\エール/ 鬼灯「大丈夫ですか?」残り88663歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
雨娘「続きません」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
ミラ攻略に向けて雨娘が2回冒険した
267歩進んだ!!
[相手の次の行動が292遅れた!!(補正:83%)]
第17ターン
\エール/ おじさん「最後まで油断しないようにね」残り88663歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
【混乱:3】
ミラ攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
551歩進んだ!!
[相手の次の行動が211遅れた!!(補正:55%)]
第18ターン
\エール/ 鬼灯「(応援すんの疲れてきたな……)」残り88112歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を26成長させた
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ミラの深紅の薔薇園が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫を捉えた!!
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が70早まった!!(補正:63%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+280]
第19ターン
\エール/ ショウキ「連中もしぶといな…」おじさん「彼等も仕事熱心だね~」
残り88162歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
ミラ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
637歩進んだ!!
[ミラに厭戦を3追加!!]
鬼灯「喰らいやがれっ!」
ミラ「あ、ありがとうございます」
[先陣追跡!! 次に与えるダメージが47増加!! 敵の先頭を追跡!!]
アシスト!!鬼灯の魔王攻撃!!
【厭戦:3】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に鬼灯が1回攻撃した
1142のダメージを与えた!!(深度補正:+6%)
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に混乱を8追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 追加!!](補正:17%)
[相手の次の行動が723遅れた!!(補正:17%)]
[次の自分の行動が112早まった!!(補正:82%)]
[火葬!! 警戒が12成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が17成長した!!]
[紅茶を113+26杯生産した!!(補正:260%)]
[兵士を113+26人生産した!!(補正:260%)]
[労働!! 警戒が12成長した!!]
[自尊心が59成長した!!(補正:260%)]
[moneyを579入手!!]
ミランダ・モリニュー [厭3]【KP56】 壮大値【91111/91111】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 HP【18767/20160】 |
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ HP【11494/13440】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【2949/91111】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【1806/91111】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【1040/91111】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [炎1][混9] HP【12669/16127】 |
第20ターン
\エール/ ショウキ「しかし暇だな。どうだ、手合せしてやろうか?」おじさん「ショウキ君たら、忙しいんだから邪魔しちゃダメだよ」
残り88162歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を27成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
【混乱:8】
ミラ攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
125歩進んだ!!
[次の自分の行動が141早まった!!(補正:73%)]
薔薇の香りがする。
\エール/ イギ(うっ、うごいた……!)
ミラのたんぽぽようすいろが行動開始!!
【厭戦:2】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫を捉えた!!
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!](補正:14%)
[腐敗追撃!! 自分の行動が80早まった!!(補正:73%)]
[堆肥!! 壮大が100回復し、50成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が33成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+278]
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……
ミラ「よかった、無事に終わりました……」
ゼノ「お疲れ様でしタ。……お茶にでもいたしましょうカ」
\エール/ イギ「おじマィ?」
\エール/ 鬼灯「お疲れさん」
\エール/ シュトラ「今度も、退けたようだね。」
ペルル「またのお越しをお待ちしておりません。」
危険度キャップが+1されました
魔力が23増加!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「これから海へ行きます」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪別れの言葉を入力してください≫」
明日の襲撃勇者
ミランダ・モリニュー
\同盟/ラタ・イギ
\同盟/鬼灯
\同盟/シュトラール密航卿と長く深い洞穴
\同盟/タルト
\同盟/吸血鬼と蝙蝠
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
\同盟/ラタ・イギ
\同盟/鬼灯
\同盟/シュトラール密航卿と長く深い洞穴
\同盟/タルト
\同盟/吸血鬼と蝙蝠
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫
カーテンコールの勇者『アンコール』
>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 2521
CP収穫
TP生産 612
CP生産 612
money収入 2401
ユニット販売数 15個
合計TP入手 3133
合計CP入手 612
KP変異 56
販売経験 139
money増加 2401
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫
TP生産 612
CP生産 612
money収入 2401
ユニット販売数 15個
合計TP入手 3133
合計CP入手 612
KP変異 56
販売経験 139
money増加 2401
◆素材が畑から収穫されました……
ミラは巨岩76を入手した!
ミラはスケジュール帳76を入手した!
ミラは穴のあいた長靴76を入手した!
ミラは偏在する空76を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
○ミランダ・モリニュー(Miranda Molineux) 女性/17歳/162cm(耳の長さ込み) コウモリの魔物。くすんだ亜麻色の髪の間から、気弱そうな赤い瞳が覗く。 コウモリの耳に翼という風貌から、よく吸血鬼と間違えられるが、吸血鬼ではなく単なるコウモリの魔物である。 アップルパイと薔薇が好き。猫が苦手だった。 日光を浴びると冗談抜きで死にかけるので、日中の外出時には、特殊な魔法と日傘での防護が必須。 夜に包まれた、常夜の世界である『クロヌアール』出身。 『深々たる闇夜』の神の下、彼女は再び魔王をすることになった。 小高い丘の上にある彼女の城は、薔薇園が周囲をぐるりと囲っている。 『薔薇園の魔王』として名前が知られていたり、そうでもなかったりする。 ○ゼノ(Zeno) 男性/22歳?/172cm 胡散臭い死霊術師。種族的には人間で、魔力量は少ない。 ミランダと同じ世界から来たが、元々は白夜の世界『ブランシェーヌ』の出身。 今はミランダの下で従者のようなことをしている。 肌は土気色だし、手は酷く冷たい。 弄する言葉は軽く、どうにも心が籠っていない上に聞き取り辛い時がある。 胡散臭さと相まっていい加減な性格に思われがちだが、仕事面は案外きちんとしている。 支配下に置く死霊を、『お友達』と呼ぶ。 ○エリー(Ellie) 闇色をした隻眼の黒猫。残った右目の色は金。 ミランダの城で気ままに過ごしている。大人しくて賢い。 薔薇と鈴が付いた首輪をしている。 *1期のお話 http://karankorooooooon.blog.fc2.com/blog-entry-104.html 2期のまとめ http://karankorooooooon.blog.fc2.com/blog-entry-123.html *アイコンはお友達からの頂きものです! 感謝! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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