第15週目 メルツィア・フェッセルンの一週間
◆日記
ＳＴＯＲＹ
『澱んだ彗星』の女神は去りました新たな彗星である『無垢なる才女』の女神はボロボロになった世界を見渡しました
「滅びた世界はどうなるんだろう」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神はバラバラになったパーティ会場に立ち尽くしていました
「世界は1周期ごとに滅びゆく定め、それができそこない故に」
『無垢なる才女』の女神は手をかざしました
「魔力の枯渇、塩の噴出、何度でも打ちのめされる……」
「そのたびに僕は何度でも手を差し伸べるよ」
倒れたスピーカーを持ち上げ、緑に光る手で撫でる『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神
『無垢なる才女』の女神は歌を口ずさみます
『いつも土砂降り 私の天気予報 今日の予報は雷マーク
傘をさしていくの 今日のデートは きっと花丸マークだから
涙払って 傘の露吹き飛ばして きっと私 長靴で駆けていくの
きっと私は トライ＆エラー＆ダッシュだから
明日もきっと 長靴で駆けていくの……』
「やぁ、また6月がめぐるよ」
誰も悲しんでいませんでした
神々も魔王も、崩れた世界で558578杯の紅茶と448835個のスコーンでお茶会を楽しみます
『無垢なる才女』の女神は目を閉じて礼をしました
「みんなありがとう……いままで……こんなにも……」
「ふふっ、お礼なんてしていいのかい？」
「……？」
「これから僕たちが世界を信じられないくらい素敵にするから、謝っても許さないからね！」
「そうだね、これからなんだね……」
また世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して
それでも『無垢なる才女』の女神は呟かずにはいられないのだ
「……れっつ、『てぃーこん』」
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共！ トレードの時間ですわよ！ 今回のTP交換率は0.329、CP交換率は0.671ですわ！」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを586、CPを406変換して経験値を464、moneyを4651手に入れましたわ！」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が209上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が230上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆アセンブル
スロット1に深淵覗くダハーカを装備した
スロット2にベルちゃんの羽箒を装備した
スロット3に箱入りプリンセスを装備した
スロット4にベルちゃんスライムを装備した
スロット5に煌くベフ・ディンを装備した
スロット6にアンリの叶橋を装備した
スロット7に魔力炉・テツォーヌを装備した
スロット8にスプンタの迷塔を装備した
スロット9に燐光宿す極彩硝子を装備した
スロット10に深蒼の薔薇園を装備した
スロット11に深淵夢幻廻廊を装備した
スロット12に三つ首の毒竜を装備した
◆同盟結成
メイリィユ・マと同盟を組む申請をした！
リーゼと同盟を組む申請をした！
シュトラール密航卿と長く深い洞穴と同盟を組む申請をした！
ウィリアム・ブロックルハーストと同盟を組む申請をした！
吸血鬼と蝙蝠と同盟を組む申請をした！
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メッセージ
ENo.22からのメッセージ>>
（その羽音は潮騒に隠れるように、窓辺に鳥が舞い降りた。
沈黙を纏うその姿は、それでも確かな形でそこに在り続けている。）
何の変哲もない、二羽の鳥だ。
そして、ひと鳴きもしないうちに飛び去った。
ENo.76からのメッセージ>>
ケセミア「無機物(じぶん)としては肌に合わないと想ったんですけど……心音も体温も、血液も流れているからかもしれません。」
ケセミア「本能的というか、この体がそう感じていると。体が分かるなら、ボク自身もその可能性があるのなら、喜ばしいです。」
ケセミア「【そうし、ケセミア・テレスコープは投げかけた興味の問いの答えを待った。濡れて滴る雫のよな眼は海蛇を思わせる。ゆっくりとたゆたい接近する様がそれに似る。】」
ケセミア「【告げられたのは恋人同士が交わす行為について。どれも知識としては知っている。保険の教科書レベルだが。
行為の意味や是非についてばかりは与り知らぬ部分であったが、彼が告げるに相手を意識する行為という。】」
ケセミア「【キス、と反芻して下唇に触れて相手のそれを見た。】」
ケセミア「う……。【イメージはついた。相手の詳しい恋人の真似事についての解説に顔から火を出しかねないほどに燃え上げる。】」
ケセミア「ボクとメリィが……その。【キス、抱擁、その先の行為。目合ひの真似事
――否、我々は同性だが――悪友のような大人のような、識者の誘いかけ。端的に言えば興味がないわけではなかった。それが『この条件』で可笑しいとも感じ入らない。そういうものもあるのか、と想う程度。だからこそ――】」
ケセミア「……一通り遊んだら！友達みたいに遊んでから、恋人の真似事を、しましょう。手を取り合って、熱を共有して、与えて、互いを確かめあいましょう。」
ケセミア「ボクはメリィのことが好きです。でもいきなりそういう真似事をするのは恥ずかしいので！」
ケセミア「【――ケセミア・テレスコープはこの一連で恥じらいと高揚感の感情を獲得することに成功した。
はたして、これが善い感情かは分からない。何事も経験は大事であるとケセミア・テレスコープは後に思う。」
ケセミア「この城へ来た目的の予定通り、それこそ『友達』のように遊び倒した後に『恋人』のように触れ合うことは――メリィの願った通りに叶うだろう。
その後については、過剰な恥じらいの感情を供給しすぎて唸り果てていたかもしれないが、それはここでは語られぬお話。】」
ENo.84からのメッセージ>>
触れた途端駆け巡る寒気にビクリと身体を震わすも、逆に、気を紛らわすかのようにメリィの手をさらにギュッと強く握った。
シーベッド「わるいけどぜぇ～～～ったいキスなんて、嫌よ。それならこの寒さの方がマシ。誰が出会ってすぐのアンタとキスなんてするもんですか。終わったらさっさとクラゲを渡しなさいよ。」
―――
『熱』を渡した後、シーベッドは差し出された海月を満足そうに抱きかかえた。
シーベッド「や～～っと手に入ったのだわ。これでまた魔力の蓄えが増える……素晴らしいわ。」
シーベッド「……アンタ、そんなにあたしとキスしたいわけ？悪いけど女はシュミじゃないの。あんたも女らしく男を誘惑したらどう？シツコイのだわ。」
シーベッド「…でも、まぁ、感謝しとくわ。…ありがとう。大事にする。」
シーベッド「ま、あんた、なんだか掴みどころがないけど話してて楽しかったわ。また、どこかで会ったらよろしくね？」
シーベッド「そういうとメリィの城からゆっくりと遠ざかっていった…」
ENo.87からのメッセージ>>
ENo.93からのメッセージ>>
ショウキ「…そうか。それでも生き続け、時の流れの中で朽ちるを望むか」
おじさん「なるほど。そういうコもいるんだねえ。おじさん的には少し気に入ったよ」
【青年は物憂げに。壮年の男は楽しそうに。反応は違えど、メリィの語る過去に何か思うところがあったようで、静かに、しばしメリィを眺めた】
ショウキ「……体温を求めているのだったな、メリィよ」
ショウキ「幸い我はこんなナリだが恒温動物ゆえに熱はある。話の駄賃だ。こっちに来い」
おじさん「おや、ショウキ君。サービスいいじゃない？」
ショウキ「【何も語らず、メリィがこちらに来るなら抱きしめようとするだろう。抱きしめるだけだが。彼なりに愛情をもって。子をあやすように】」
ショウキ「…さて。不躾だが、このまま話すとしようか。我とそこの男の話を」
おじさん「おじさんの身の上話もかい？」
ショウキ「血生臭く無いヤツな！！」
おじさん「ふふ。じゃあ、おじさん達がどうしてこの世界に来たのか、そこから語ろうか」
ショウキ「うむ。聞くが良いぞ、メリィ。まず、我には主がいてだな――」
おじさん「【二人の話はそれなりに長く続き、それでもある程度の時が過ぎれば立ち去る事だろう。…男は最後に、メリィにそっと問いかける】」
おじさん「――ねぇ、メリィ。おじさんのハグを受けてみる気はないかい？ 吸血鬼の抱擁だ」
おじさん「君は血という形で体温を得て、相手はそれで強い快楽を得られる事だろう。君が望むなら、君と同じ性質の吸血鬼を作れることだろう」
おじさん「ふふ、答えは急がないよ。また今度来る時までに、考えておいてね【妖しく、そして邪悪に笑って。今度こそ男は立ち去る】」
ENo.101からのメッセージ>>
タルト「……」
タルト「ぷはぁ…！！びっくりしたぁ……」
タルト「あ……ごめん、び、びっくりしたのはメリィちゃんだよね」
タルト「……」
タルト「あのね……私の中にふたりの私がいるんだ……
世界がキライな私と、世界がスキな私……」
タルト「さっき出てきたのはキライな方の私なんだけど……
ふふ、メリィちゃんがキスしてくれるって言ったからすごい嬉しかったみたい」
タルト「どっちの私も私。みんなと本当はなかよしになりたいけど、なれないって諦めちゃっただけなんだよ……」
タルト「だからね、"私たち"は君にとても救われんだよ。ありがとう、メリィちゃん……じゃないんだ、メリィくんか」
少女の赤い目は少年の目を見つめていたが、その背後に焦点が合っているようにも感じられる。
タルト「……」
タルト「……あ…それで、え～と……キ……のことなんだけど……」
タルト「わ、私古い悪魔だから、そういうのってもうちょっと知り合ってからするものだと…思うから……だから、その……」
ギュッと少年に抱きつく。
タルト「い、今はまだこれで…いい？」
タルト「……」
タルト「ねえ、あったかくなってきた…？このまま、お話ししようよ
あのね……」
—―少女の話しは、彼女が疲れて眠ってしまうまで飽きることなく続き、潮騒が二人を優しく包みこむのだった……
ENo.122からのメッセージ>>
（人気のない場所へと訪れ、メリィのいうことを聞いた。
彼からしてみればそんなものどうってことのない、とても簡単な内容だと思った、だからこそ）
鬼灯「いいのか、そんな簡単な条件で？
痛くもないなら5分程度耐えるくらい楽勝じゃねぇか」
鬼灯「勝てば賞品？いいのか、そんなこと軽々しく言っちまって。
メリィ、お前の方から言ったんだから訂正はきかないからな」
（自信たっぷりの様子で彼は答える、負ける要素などないと思っていたのだろう）
（故にたやすくその勝負に乗った、竹を背にして耐えれば勝ち。
こちらも自信満々の笑みを浮かべていただろう。
ただし、彼はメリィのような触れ方はされてこなかったのだろう、少しすれば自分の腕を強く掴み、
唇を噛んで頭の中では混乱していた）
（最後に小さく、聞こえるか否か分からない声で）
鬼灯「……め、ろっ」
（そう呟いた時間が5分経っていたかどうかは分からなかった――）
ENo.145からのメッセージ>>
ラスファニア「そうか、ならよい。【そういいながら自分の体内に手をいれ始め】」
ラスファニア「話に付き合ってくれた記念だ。受けとるといい。【それは骨だった。】」
ラスファニア「この世界もそろそろ終わる。その骨は好きにするといいさ。」
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>>Eno.1 >>Eno.112 >>Eno.126 >>Eno.133 >>Eno.127 >>Eno.61 >>Eno.22
（その羽音は潮騒に隠れるように、窓辺に鳥が舞い降りた。沈黙を纏うその姿は、それでも確かな形でそこに在り続けている。）
何の変哲もない、二羽の鳥だ。
そして、ひと鳴きもしないうちに飛び去った。
ENo.76からのメッセージ>>
ケセミア「無機物(じぶん)としては肌に合わないと想ったんですけど……心音も体温も、血液も流れているからかもしれません。」ケセミア「本能的というか、この体がそう感じていると。体が分かるなら、ボク自身もその可能性があるのなら、喜ばしいです。」ケセミア「【そうし、ケセミア・テレスコープは投げかけた興味の問いの答えを待った。濡れて滴る雫のよな眼は海蛇を思わせる。ゆっくりとたゆたい接近する様がそれに似る。】」ケセミア「【告げられたのは恋人同士が交わす行為について。どれも知識としては知っている。保険の教科書レベルだが。行為の意味や是非についてばかりは与り知らぬ部分であったが、彼が告げるに相手を意識する行為という。】」
ケセミア「【キス、と反芻して下唇に触れて相手のそれを見た。】」ケセミア「う……。【イメージはついた。相手の詳しい恋人の真似事についての解説に顔から火を出しかねないほどに燃え上げる。】」ケセミア「ボクとメリィが……その。【キス、抱擁、その先の行為。目合ひの真似事――否、我々は同性だが――悪友のような大人のような、識者の誘いかけ。端的に言えば興味がないわけではなかった。それが『この条件』で可笑しいとも感じ入らない。そういうものもあるのか、と想う程度。だからこそ――】」
ケセミア「……一通り遊んだら！友達みたいに遊んでから、恋人の真似事を、しましょう。手を取り合って、熱を共有して、与えて、互いを確かめあいましょう。」ケセミア「ボクはメリィのことが好きです。でもいきなりそういう真似事をするのは恥ずかしいので！」ケセミア「【――ケセミア・テレスコープはこの一連で恥じらいと高揚感の感情を獲得することに成功した。はたして、これが善い感情かは分からない。何事も経験は大事であるとケセミア・テレスコープは後に思う。」
ケセミア「この城へ来た目的の予定通り、それこそ『友達』のように遊び倒した後に『恋人』のように触れ合うことは――メリィの願った通りに叶うだろう。その後については、過剰な恥じらいの感情を供給しすぎて唸り果てていたかもしれないが、それはここでは語られぬお話。】」
ENo.84からのメッセージ>>
触れた途端駆け巡る寒気にビクリと身体を震わすも、逆に、気を紛らわすかのようにメリィの手をさらにギュッと強く握った。シーベッド「わるいけどぜぇ～～～ったいキスなんて、嫌よ。それならこの寒さの方がマシ。誰が出会ってすぐのアンタとキスなんてするもんですか。終わったらさっさとクラゲを渡しなさいよ。」―――『熱』を渡した後、シーベッドは差し出された海月を満足そうに抱きかかえた。シーベッド「や～～っと手に入ったのだわ。これでまた魔力の蓄えが増える……素晴らしいわ。」シーベッド「……アンタ、そんなにあたしとキスしたいわけ？悪いけど女はシュミじゃないの。あんたも女らしく男を誘惑したらどう？シツコイのだわ。」シーベッド「…でも、まぁ、感謝しとくわ。…ありがとう。大事にする。」シーベッド「ま、あんた、なんだか掴みどころがないけど話してて楽しかったわ。また、どこかで会ったらよろしくね？」シーベッド「そういうとメリィの城からゆっくりと遠ざかっていった…」ENo.87からのメッセージ>>
ENo.93からのメッセージ>>
ショウキ「…そうか。それでも生き続け、時の流れの中で朽ちるを望むか」おじさん「なるほど。そういうコもいるんだねえ。おじさん的には少し気に入ったよ」【青年は物憂げに。壮年の男は楽しそうに。反応は違えど、メリィの語る過去に何か思うところがあったようで、静かに、しばしメリィを眺めた】ショウキ「幸い我はこんなナリだが恒温動物ゆえに熱はある。話の駄賃だ。こっちに来い」おじさん「おや、ショウキ君。サービスいいじゃない？」おじさん「おじさんの身の上話もかい？」ショウキ「血生臭く無いヤツな！！」おじさん「ふふ。じゃあ、おじさん達がどうしてこの世界に来たのか、そこから語ろうか」おじさん「【二人の話はそれなりに長く続き、それでもある程度の時が過ぎれば立ち去る事だろう。…男は最後に、メリィにそっと問いかける】」おじさん「――ねぇ、メリィ。おじさんのハグを受けてみる気はないかい？ 吸血鬼の抱擁だ」おじさん「君は血という形で体温を得て、相手はそれで強い快楽を得られる事だろう。君が望むなら、君と同じ性質の吸血鬼を作れることだろう」おじさん「ふふ、答えは急がないよ。また今度来る時までに、考えておいてね【妖しく、そして邪悪に笑って。今度こそ男は立ち去る】」ENo.101からのメッセージ>>
タルト「……」タルト「ぷはぁ…！！びっくりしたぁ……」タルト「あ……ごめん、び、びっくりしたのはメリィちゃんだよね」タルト「……」タルト「あのね……私の中にふたりの私がいるんだ……世界がキライな私と、世界がスキな私……」
タルト「さっき出てきたのはキライな方の私なんだけど……ふふ、メリィちゃんがキスしてくれるって言ったからすごい嬉しかったみたい」
タルト「どっちの私も私。みんなと本当はなかよしになりたいけど、なれないって諦めちゃっただけなんだよ……」タルト「だからね、"私たち"は君にとても救われんだよ。ありがとう、メリィちゃん……じゃないんだ、メリィくんか」少女の赤い目は少年の目を見つめていたが、その背後に焦点が合っているようにも感じられる。
タルト「……」タルト「……あ…それで、え～と……キ……のことなんだけど……」タルト「わ、私古い悪魔だから、そういうのってもうちょっと知り合ってからするものだと…思うから……だから、その……」ギュッと少年に抱きつく。
タルト「い、今はまだこれで…いい？」タルト「……」タルト「ねえ、あったかくなってきた…？このまま、お話ししようよあのね……」
—―少女の話しは、彼女が疲れて眠ってしまうまで飽きることなく続き、潮騒が二人を優しく包みこむのだった……
ENo.122からのメッセージ>>
（人気のない場所へと訪れ、メリィのいうことを聞いた。彼からしてみればそんなものどうってことのない、とても簡単な内容だと思った、だからこそ）
鬼灯「いいのか、そんな簡単な条件で？痛くもないなら5分程度耐えるくらい楽勝じゃねぇか」
鬼灯「勝てば賞品？いいのか、そんなこと軽々しく言っちまって。メリィ、お前の方から言ったんだから訂正はきかないからな」
（自信たっぷりの様子で彼は答える、負ける要素などないと思っていたのだろう）
（故にたやすくその勝負に乗った、竹を背にして耐えれば勝ち。こちらも自信満々の笑みを浮かべていただろう。
ただし、彼はメリィのような触れ方はされてこなかったのだろう、少しすれば自分の腕を強く掴み、
唇を噛んで頭の中では混乱していた）
（最後に小さく、聞こえるか否か分からない声で）鬼灯「……め、ろっ」
（そう呟いた時間が5分経っていたかどうかは分からなかった――）
ENo.145からのメッセージ>>
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>>Eno.1 >>Eno.112 >>Eno.126 >>Eno.133 >>Eno.127 >>Eno.61 >>Eno.22
れっつ『てぃーこん』！！
危険度 ：★★★★★★★★★★★★★★
メリィ「ようこそ、メリィは君を歓迎しよう」
＼エール／
メイリ「メイリ、がんばります」
＼エール／
いつもそこにあったはずの鳥の姿はない。
＼エール／
シュトラ「さて、手伝いは要るかい？」
ペルル「微力ながら、援護いたします。」
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「ビキニを着ましょう」
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪旅立ちの言葉を入力してください≫」| メルツィア・フェッセルン 壮大値【14203/14203】   |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 ＨＰ【20160/20160】 |
|
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ ＨＰ【13440/13440】 |
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ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【0/14203】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【0/14203】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【0/14203】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ ＨＰ【16127/16127】 |
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第0ターン
残り14203歩で踏破されちゃうよメリィの箱入りプリンセスが行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に箱入りプリンセスが1回攻撃した
650のダメージを与えた!!（深度補正：＋0％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!]（補正：17％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が12早まった!!（補正：17％）]
[魔力が3成長した!!]
[CP+4]
[KP+14]
＼エール／
沈黙のおしゃべり。
連続行動発生!!
メリィの煌くベフ・ディンが行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に煌くベフ・ディンが1回攻撃した
399のダメージを与えた!!（深度補正：＋0％）
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!]（補正：14％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が10早まった!!（補正：14％）]
[TP+45]
[KP+14]
第1ターン
残り14203歩で踏破されちゃうよ第2ターン
＼エール／残り14203歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
メリィの三つ首の毒竜が行動開始!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に三つ首の毒竜が4回攻撃した
1053のダメージを与えた!!（深度補正：＋0％）
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!]（補正：14％）
[次の自分の行動が17早まった!!（補正：15％）]
[腐敗追撃!! 自分の行動が11早まった!!（補正：15％）]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+4]
[KP+14]
第3ターン
＼エール／おじさん「わあ、勇者がどんどん来るよ～」残り14203歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
22歩進んだ!!
[相手の次の行動が186遅れた!!（補正：48％）]
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
メリィ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
54歩進んだ!!
[相手の次の行動が179遅れた!!（補正：48％）]
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」連続行動発生!!
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
メリィを捉えた!!
[次の自分の行動が232早まった!!（補正：127％）]
第4ターン
＼エール／
メイリ「おいでませー……？」残り14149歩で踏破されちゃうよ
風邪娘「続きます！」ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
メリィ攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
90歩進んだ!!
[相手の次の行動が300遅れた!!（補正：86％）]
ペルル「ーーーシュトラ様、どうぞご存分に。」シュトラ「いや、まあ別にそんな大したことはしないけれどね？？」[先陣追跡!! チャージ率24％!!]
アシスト!!シュトラの魔王攻撃!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』にシュトラが1回攻撃した
757のダメージを与えた!!（深度補正：＋1％）
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を4追加!!]
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に混乱を1 腐敗を1 厭戦を1 追加!!]（補正：27％）
[相手の次の行動が525遅れた!!（補正：14％）]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[次の自分の行動が20早まった!!（補正：14％）]
[腐敗追撃!! 自分の行動が9早まった!!（補正：14％）]
[厭戦吸収!! 戦意を吸収し壮大が62回復し、31成長した!!]
[堆肥!! 壮大が500回復し、250成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[誘発成長!! 誘発強化が13成長した!!]
[紅茶を86+13杯生産した!!（補正：136％）]
[兵士を86+13人生産した!!（補正：136％）]
[自尊心が2成長した!!（補正：136％）]
[商売!! moneyを19入手!!]
[moneyを61入手!!]
| メルツィア・フェッセルン 【KP42】 壮大値【14484/14484】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [混1][腐5][厭1] ＨＰ【19403/20160】 |
|
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ ＨＰ【11988/13440】 |
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ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【90/14484】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【54/14484】 茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【22/14484】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ ＨＰ【15477/16127】 |
| |
第5ターン
＼エール／ショウキ「暇だな。我の武勇伝を聞いてみるか？」残り14394歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
メリィの魔力炉・テツォーヌが行動開始!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に魔力炉・テツォーヌが1回攻撃した
475のダメージを与えた!!（深度補正：＋1％）
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1 追加!!]（補正：20％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が14早まった!!（補正：17％）]
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+46]（補正：101％）
[KP+14]
連続行動発生!!
メリィのアンリの叶橋が行動開始!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にアンリの叶橋が1回攻撃した
507のダメージを与えた!!（深度補正：＋0％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!]（補正：20％）
[相手の次の行動が54遅れた!!（補正：18％）]
[腐敗追撃!! 自分の行動が17早まった!!（補正：20％）]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+46]（補正：101％）
[KP+14]
第6ターン
＼エール／残り14394歩で踏破されちゃうよ
第7ターン
＼エール／残り14394歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
メリィを捉えた!!
[次の自分の行動が268早まった!!（補正：140％）]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
メリィ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
371歩進んだ!!
[メリィに腐敗を4追加!!]
メリィの箱入りプリンセスが行動開始!!
【腐敗：4】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に箱入りプリンセスが1回攻撃した
1255のダメージを与えた!!（深度補正：＋1％）
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1 追加!!]（補正：21％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が13早まった!!（補正：18％）]
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+4]
[KP+14]
第8ターン
＼エール／おじさん「キミ、可愛い顔してるね～。今度、お茶でもどう？」残り14059歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
夏娘「ビキニは剣となり、鎧となります」ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の夏娘が行動開始!!
【腐敗：3】
メリィ攻略に向けて夏娘が2回冒険した
168歩進んだ!!
[相手の次の行動が320遅れた!!（補正：92％）]
雨娘「続きません」連続行動発生!!
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の雨娘が行動開始!!
【腐敗：3】
メリィ攻略に向けて雨娘が2回冒険した
124歩進んだ!!
[相手の次の行動が337遅れた!!（補正：97％）]
第9ターン
＼エール／残り14059歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
533歩進んだ!!
[メリィに厭戦を5追加!!]
[先陣追跡!! チャージ率73％!! 限界漏出!! 次に与えるダメージが68増加!!]
アシスト!!ショウキの魔王攻撃!!
【腐敗：2】【厭戦：5】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にショウキが1回攻撃した
741のダメージを与えた!!（深度補正：＋5％）
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1追加!!]
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に炎上を1 追加!!]（補正：17％）
[相手の次の行動が305遅れた!!（補正：14％）]
[次の自分の行動が23早まった!!（補正：18％）]
[遅延成長!! 遅延強化が15成長した!!]
[加速成長!! 加速強化が15成長した!!]
[紅茶を101+33杯生産した!!（補正：336％）]
[兵士を101+33人生産した!!（補正：336％）]
[自尊心が60成長した!!（補正：336％）]
[moneyを453入手!!]
| メルツィア・フェッセルン [腐2][厭5]【KP84】 壮大値【14484/14484】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 [腐2] ＨＰ【17673/20160】 |
|
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ [炎2] ＨＰ【11247/13440】 |
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茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【555/14484】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【425/14484】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【382/14484】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ ＨＰ【14970/16127】 |
| |
第10ターン
＼エール／
ウィリアム「お怪我はございませんか？」残り13929歩で踏破されちゃうよ
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫は炎上している！！（-142）
＼エール／
メイリ「（くるくる回っている）」メリィのスプンタの迷塔が行動開始!!
【腐敗：1】【厭戦：4】
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫にスプンタの迷塔が1回攻撃した
600のダメージを与えた!!（深度補正：＋5％）
[最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫に腐敗を1 追加!!]（補正：17％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が16早まった!!（補正：21％）]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+45]（補正：101％）
[KP+14]
第11ターン
＼エール／
メイリ「（ウトウトしている）」残り13929歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
≪あなたの名前を入力してください≫「≪あなたの言葉を入力してください≫」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの名前を入力してください≫が行動開始!!
メリィ攻略に向けて≪あなたの名前を入力してください≫が3回冒険した
387歩進んだ!!
[相手の次の行動が228遅れた!!（補正：62％）]
第12ターン
＼エール／メイリ「（ウトウトしている）」残り13672歩で踏破されちゃうよ
風邪娘「続きます！」ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
メリィ攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
268歩進んだ!!
[相手の次の行動が384遅れた!!（補正：110％）]
第13ターン
＼エール／おじさん「頑張る君に、おじさんがチュウしてあげちゃう！」
ショウキ「離れろ変態」残り13672歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の天使が2回冒険した
603歩進んだ!!
[メリィに厭戦を5追加!!]
メリィの深蒼の薔薇園が行動開始!!
【厭戦：6】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に深蒼の薔薇園が1回攻撃した
708のダメージを与えた!!（深度補正：＋15％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!]（補正：20％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が18早まった!!（補正：24％）]
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[TP+42]（補正：101％）
[KP+14]
第14ターン
＼エール／残り13326歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
≪恋人の名前を入力してください≫「≪支える言葉を入力してください≫」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪恋人の名前を入力してください≫が行動開始!!
メリィ攻略に向けて≪恋人の名前を入力してください≫が8回冒険した
25歩進んだ!!
[次の自分の行動が269早まった!!（補正：147％）]
何も起きない。
アシスト!!ネメリーゼの魔王攻撃!!
【厭戦：5】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にネメリーゼが1回攻撃した
874のダメージを与えた!!（深度補正：＋15％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1追加!!]
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に炎上を1 混乱を1 厭戦を1 追加!!]（補正：20％）
[炎上打撃!! 次に受けるダメージが66増加!!]
[相手の次の行動が454遅れた!!（補正：21％）]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[混乱旋律!! 音で相手の次の行動が237遅れた!!（補正：21％）]
[錯乱楽曲!! 連続行動値微増加!!]
[次の自分の行動が287早まった!!（補正：24％）]
[宿業追撃!! 自分の行動が100早まった!!（補正：24％）]
[火葬!! 警戒が14成長した!!]
[誘発成長!! 誘発強化が17成長した!!]
[紅茶を96+12杯生産した!!（補正：126％）]
[兵士を96+12人生産した!!（補正：126％）]
[労働!! 警戒が14成長した!!]
[自尊心が2成長した!!（補正：126％）]
[moneyを59入手!!]
| メルツィア・フェッセルン [厭5]【KP112】 壮大値【14484/14484】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 ＨＰ【17673/20160】 |
|
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ ＨＰ【10505/13440】 |
|
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【1158/14484】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【837/14484】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【650/14484】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [炎2][混1][厭1] ＨＰ【13388/16127】 |
| |
第15ターン
＼エール／
メイリ「（じぃっと見つめている）」残り13326歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫は炎上している！！（-170）
メリィの燐光宿す極彩硝子が行動開始!!
【厭戦：4】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に燐光宿す極彩硝子が1回攻撃した
751のダメージを与えた!!（深度補正：＋15％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に腐敗を1 追加!!]（補正：24％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が15早まった!!（補正：24％）]
[魔力が3成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+42]（補正：101％）
[KP+14]
第16ターン
＼エール／ウィリアム「お怪我はございませんか？」残り13326歩で踏破されちゃうよ
風邪娘「続きます！」ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』の風邪娘が行動開始!!
メリィ攻略に向けて風邪娘が2回冒険した
459歩進んだ!!
[相手の次の行動が405遅れた!!（補正：116％）]
第17ターン
＼エール／おじさん「勇者クンも頑張るよね～。無駄な努力になりそうだけど」残り13326歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を13成長させた
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
90歩進んだ!!
[次の自分の行動が310早まった!!（補正：161％）]
連続行動発生!!
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の大天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の大天使が7回冒険した
102歩進んだ!!
[次の自分の行動が327早まった!!（補正：170％）]
第18ターン
＼エール／残り13134歩で踏破されちゃうよ
メリィの箱入りプリンセスが行動開始!!
【厭戦：1】
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に箱入りプリンセスが1回攻撃した
1960のダメージを与えた!!（深度補正：＋15％）
[ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』に腐敗を1 追加!!]（補正：26％）
[腐敗追撃!! 自分の行動が15早まった!!（補正：22％）]
[魔力が3成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が2成長した!!]
[CP+4]
[KP+14]
≪あなたの夢を入力してください≫「≪裏切りの言葉を入力してください≫」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫の≪あなたの夢を入力してください≫が行動開始!!
メリィ攻略に向けて≪あなたの夢を入力してください≫が2回冒険した
605歩進んだ!!
[メリィに厭戦を5追加!!]
第19ターン
＼エール／
メイリ「気を抜かないで…？」残り13042歩で踏破されちゃうよ
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫の茶葉の熾天使が行動開始!!
メリィ攻略に向けて茶葉の熾天使が3回冒険した
446歩進んだ!!
[相手の次の行動が293遅れた!!（補正：76％）]
ウィリアム「投げた石が当たれば巨人だって殺せるんです。そーれっ」
アシスト!!ウィリアムの魔王攻撃!!
【厭戦：5】
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫にウィリアムが1回攻撃した
581のダメージを与えた!!（深度補正：＋24％）
[茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫に厭戦を2追加!!]
[相手の次の行動が862遅れた!!（補正：21％）]
[次の自分の行動が30早まった!!（補正：24％）]
[紅茶を91+52杯生産した!!（補正：520％）]
[兵士を91+52人生産した!!（補正：520％）]
[自尊心が10成長した!!（補正：520％）]
[moneyを66入手!!]
| メルツィア・フェッセルン [厭5]【KP140】 壮大値【14484/14484】 |
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』 ＨＰ【15713/20160】 |
|
勇者侵攻状況 |
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫ ＨＰ【10505/13440】 |
|
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫【1796/14484】 最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫【1442/14484】 ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』【1109/14484】 |
茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫ [厭2] ＨＰ【11886/16127】 |
| |
第20ターン
＼エール／残り12688歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を14成長させた
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……
メリィ「随分と潮騒に濡れただろう。少し休んでいくと良い。シャワーもベッドも、メリィは全てを用意するよ」＼エール／
メイリ「ん……終わった…？」＼エール／
そこには何もない。
＼エール／
シュトラ「今度も、退けたようだね。」
ペルル「またのお越しをお待ちしておりません。」危険度キャップが+1されました
魔力が23増加！！
ビキニ推進魔法騎士団『サンセットラグーン』「これから海へ行きます」最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫「≪別れの言葉を入力してください≫」明日の襲撃勇者
メルツィア・フェッセルン＼同盟／
メイリィユ・マ＼同盟／
リーゼ＼同盟／
シュトラール密航卿と長く深い洞穴＼同盟／
ウィリアム・ブロックルハースト＼同盟／
--- VS ---
最後に君の前に現れた勇者≪名前を入力してください≫茶会を帯びた紅茶の使徒≪アンバー・グレイ≫カーテンコールの勇者『アンコール』＞＞次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 266
CP収穫 16
TP生産 484
CP生産 484
魔力生産 18
money収入 658
合計TP入手 750
合計CP入手 500
KP変異 140
魔力増加 18
money増加 658
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 16
TP生産 484
CP生産 484
魔力生産 18
money収入 658
合計TP入手 750
合計CP入手 500
KP変異 140
魔力増加 18
money増加 658
◆素材が畑から収穫されました……
メリィは冒険小説76を入手した！
キャラデータ
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プロフィール
潮騒に侵された古城に住まう不死の少年。 その躰は海底の水よりも冷えきり、熱を欲し求める。 付き従う紅の海月種は少年が自らを彩る装飾として連れているものであり、魔力を蓄える器でもある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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