第2回目 午前4時の焼却された紫の冠を頂く異邦の君
◆日記
「タブラ、久々に鱗を磨いてやろうか」
玉座のそばをのそのそと四速歩行している存在に、カブリールは声を掛けた。
体長はおおよそ1.5m。むっちりとした肉付きの、鰐に似た生き物である。『タブラ』と呼ばれたそれは、金色の瞳でカブリールの方を見た。それから緩慢な動きでカブリールの方へ近づいてくる。頭上に頂いた小さな紅瑪瑙の冠は、どういうわけか吸いついたように落ちない。
カブリールは玉座から立ち上がり、タブラを危なげなく抱えあげた。生前の彼であれば手こずっていただろうが、魔王として身についた膂力は難なく鰐型生物を持ち上げる。
城とというにあまりに狭い場所を抜け、小さなバスルームに入る。白衣を脱ぎ、シャツの袖とズボンの裾を捲り上げ、デッキブラシを手に取った。
つい、と空を切るように指を動かす。その軌跡に沿って空間に『切れ込み』が走り、透き通った水が音を立てて流れ落ちた。今はもういない『完成しない水路の神』、その今際の際に預かった『水源』の異能である。
清流の打ち水にグウグウとタブラが喉を鳴らす。カブリールはデッキブラシでゴシゴシとタブラの硬い鱗を磨き始めた。タブラは動きが遅い上、鰐の魔王の血筋であるために常に水気を帯びている。そのせいでよく背中の鱗にコケが生えるのだ。
コケの除去だけなら魔法でやってもいいのだが、こうしてやるとマッサージになるのか彼はとても喜ぶ。
タブラは幼子だ。かつて父だった者として、どうせなら、幼な子には喜んでもらいたいとカブリールは思う。
(私は、父としては落第だったがな)
長く伸び、戒めのようにまとわりつく黒髪を振り払いながら、カブリールはデッキブラシを動かし続ける。
タブラは、かつてこの地に存在した鰐の魔王『紅瑪瑙の館にて来訪者を待ち兼ねる大顎の君』の末裔である。
つまり彼もまた魔王であり『大顎の末席に座す白紙の君』という称号を持つが、鰐の魔王の血と魔力は長い年月をかけて薄まってしまったらしく、今や強暴性のない鰐のような何か、という状態にまで落ちぶれてしまった。
多少の知性はあり、カブリールの言葉も理解している。温厚で、理由もなく他者を襲うこともない。しかし魔王としての責務を果たすにはあまりにも心もとない状態だった。
(『これはあくまでも、彼が幼生だからだ。成体になれば、また何かが変わるやもしれぬ』)
かつて『大顎の君』をこの世界に招き寄せた『完成しない水路の神』は、信仰を失ってもはや消えかけながら、息も絶え絶えにカブリールに語った。
タブラが今の『天球使』達の猛攻をしのぎ切れるとは思えない。盟友の末裔が悲惨な状態に陥るのはあまりに忍びない。魔王として転生させるから、どうか彼を、成体になるまで見守ってはくれないか。
死にかけの神からの、提案とも言えない申し出を、しかしながらカブリールは飲んだのだった。
玉座のそばをのそのそと四速歩行している存在に、カブリールは声を掛けた。
体長はおおよそ1.5m。むっちりとした肉付きの、鰐に似た生き物である。『タブラ』と呼ばれたそれは、金色の瞳でカブリールの方を見た。それから緩慢な動きでカブリールの方へ近づいてくる。頭上に頂いた小さな紅瑪瑙の冠は、どういうわけか吸いついたように落ちない。
カブリールは玉座から立ち上がり、タブラを危なげなく抱えあげた。生前の彼であれば手こずっていただろうが、魔王として身についた膂力は難なく鰐型生物を持ち上げる。
城とというにあまりに狭い場所を抜け、小さなバスルームに入る。白衣を脱ぎ、シャツの袖とズボンの裾を捲り上げ、デッキブラシを手に取った。
つい、と空を切るように指を動かす。その軌跡に沿って空間に『切れ込み』が走り、透き通った水が音を立てて流れ落ちた。今はもういない『完成しない水路の神』、その今際の際に預かった『水源』の異能である。
清流の打ち水にグウグウとタブラが喉を鳴らす。カブリールはデッキブラシでゴシゴシとタブラの硬い鱗を磨き始めた。タブラは動きが遅い上、鰐の魔王の血筋であるために常に水気を帯びている。そのせいでよく背中の鱗にコケが生えるのだ。
コケの除去だけなら魔法でやってもいいのだが、こうしてやるとマッサージになるのか彼はとても喜ぶ。
タブラは幼子だ。かつて父だった者として、どうせなら、幼な子には喜んでもらいたいとカブリールは思う。
(私は、父としては落第だったがな)
長く伸び、戒めのようにまとわりつく黒髪を振り払いながら、カブリールはデッキブラシを動かし続ける。
タブラは、かつてこの地に存在した鰐の魔王『紅瑪瑙の館にて来訪者を待ち兼ねる大顎の君』の末裔である。
つまり彼もまた魔王であり『大顎の末席に座す白紙の君』という称号を持つが、鰐の魔王の血と魔力は長い年月をかけて薄まってしまったらしく、今や強暴性のない鰐のような何か、という状態にまで落ちぶれてしまった。
多少の知性はあり、カブリールの言葉も理解している。温厚で、理由もなく他者を襲うこともない。しかし魔王としての責務を果たすにはあまりにも心もとない状態だった。
(『これはあくまでも、彼が幼生だからだ。成体になれば、また何かが変わるやもしれぬ』)
かつて『大顎の君』をこの世界に招き寄せた『完成しない水路の神』は、信仰を失ってもはや消えかけながら、息も絶え絶えにカブリールに語った。
タブラが今の『天球使』達の猛攻をしのぎ切れるとは思えない。盟友の末裔が悲惨な状態に陥るのはあまりに忍びない。魔王として転生させるから、どうか彼を、成体になるまで見守ってはくれないか。
死にかけの神からの、提案とも言えない申し出を、しかしながらカブリールは飲んだのだった。
NEWS
あなたは《コズミックスフィア》に押し込まれた天球使たちは、厳しくあなたたちを監視している
そんななか、秘密の情報が魔王たちのもとに流れる
魔王復権第一の希望。それは、レガリアの覚醒であるという
レガリアは、あと2度の覚醒を残している――
魔王の、真の力を取り戻すために……
天球使『フォートリエ』
「やぁやぁ、魔王たち。ルールッを守っていますか?」
天球使『フォートリエ』
「あなたたちがここ《コズミックスフィア》でいくらか自由になったところで……」
天球使『フォートリエ』
「わたしたちが権力を握っていることには、変わりないのですよ」
天球使『フォートリエ』
「キュアを信じるのです……それ以外は、すべてまやかしです」
天球使『リヴァリエ』
「貴様らは何か企んでいるようだが、無駄な努力だ、と言っておこう」
天球使『リヴァリエ』
「数百年にわたる暗黒の時代の中で、貴様らのような魔王が幾人もいた」
天球使『リヴァリエ』
「そして、ありもしない希望にしがみつき、死んでいったのだ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「君たちやってもらいたいのは(眼鏡クイッ)レガリアの覚醒(眼鏡クイッ)だ」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)結論から言おう(眼鏡クイッ)レガリアには隠された力がある(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「それを開放していくことが(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』に届くための一歩だ(眼鏡クイッ)」
白い蠅の魔王『スバタ』
「こんにちは。僕は『スバタ』。君たちと同じ魔王だよ」
白い蠅の魔王『スバタ』
「あの眼鏡をクイックイッしているひとの仲間でもある」
白い蠅の魔王『スバタ』
「いま、《コズミックスフィア》には脅威が侵入している。僕らの『敵』とでも言おうかな」
白い蠅の魔王『スバタ』
「まぁ、僕ら魔王は無敵さ。絶対に奴には負けない」
白い蠅の魔王『スバタ』
「新しい魔王戦線の門出を祝って。プレゼントがある。陰ながら応援しているよ」
勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」
勇者『テオ』
「魔王を見たことがないか!? いや、普通の勇者だったら、魔王を追撃する力を持っている」
勇者『テオ』
「でも俺は!できそこないの勇者だ!だから、魔王の居場所が分からないんだ」
勇者『テオ』
「魔王を見つけたら教えてくれ! じゃな! また!」
◆訓練
知性の訓練をしました今回作成の知性が10上昇した
知性の訓練をしました今回作成の知性が11上昇した
知性の訓練をしました今回作成の知性が12上昇した
カブリールはアルイレーラを購入した!!
カブリールはレッドドラゴンを購入した!!
カブリールはRigelを購入した!!
カブリールはハーキュリアンを購入した!!
カブリールは氷晶の欠片を購入した!!
カブリールは粗末な石造りの聖堂を購入した!!
カブリールはだるまを購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
精神剥離器を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にあなたの暗黒の罠を装備した
エントランスにあなたの変化の罠を装備した
通路にあなたの変化の罠を装備した
応接間にアルイレーラを装備した
商店街にあなたの暗黒の罠を装備した
回廊に氷晶の欠片を装備した
三叉路に粗末な石造りの聖堂を装備した
闘技場にレッドドラゴンを装備した
魔法陣に誰かの似姿(少女型・一対)を装備した
奈落にハーキュリアンを装備した
魔王領域にだるまを装備した
◆心魂結束
フレデリク・ルースと心魂結束を結成した!!
◆対象指定
対象指定……ゾンビ
ユニオン活動
牢獄の活動記録
城の片隅にあるカブリールの自室。魔王のそれとは思えないほど質素だ。
粗末な机と椅子、古びたベッドのほかは、大量のほんがつみあげられている。
粗末な机と椅子、古びたベッドのほかは、大量のほんがつみあげられている。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 76
攻撃戦果収入16.53
支援戦果収入66.29
防衛戦果収入17.5
捕虜交換 200
戦闘報酬300
販売数補正 0.3%
売上均衡補正 6.5%
戦闘報酬均衡補正3.84%
合計現金収入417
獲得レートポイント417
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3725moneyを消費しました
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>6 >>43 >>76
◆経験値が26増加しました……
➡再更新保証28増加しました
◆あなたの暗黒の罠 は破壊されてしまった……
◆あなたの変化の罠 は破壊されてしまった……
◆多脚の影 は ジャッジメント を習得したようだ……
あなたは7回徳を積みました
あなたは6回カルマを重ねました
あなたは2回和解しました
攻撃戦果収入16.53
支援戦果収入66.29
防衛戦果収入17.5
捕虜交換 200
戦闘報酬300
販売数補正 0.3%
売上均衡補正 6.5%
戦闘報酬均衡補正3.84%
合計現金収入417
獲得レートポイント417
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3725moneyを消費しました
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>6 >>43 >>76
◆経験値が26増加しました……
➡再更新保証28増加しました
◆あなたの暗黒の罠 は破壊されてしまった……
◆あなたの変化の罠 は破壊されてしまった……
◆多脚の影 は ジャッジメント を習得したようだ……
あなたは7回徳を積みました
あなたは6回カルマを重ねました
あなたは2回和解しました
あなたは『スバタ』から、硬質グミを渡された……
キャラデータ
名前
焼却された紫の冠を頂く異邦の君
愛称
カブリール
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あなたは摘発されています。違法性の少ないユニットを選んで装備し、キュアの魔法を発動させなければなりません キュアを発動させるには、レガリアに天光天摩か暁新世界を選択する必要があります プロフィール
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◆焼却された紫の冠を頂く異邦の君 黒から赤に移ろう髪、名残のような白衣、頭上に煌めく紫水晶の冠。 かりそめの玉座に座す異邦の魔王。 古い魔王の血筋の一つ『大顎の君』の末裔、その名代であると彼自身は語る。 元は人間だったようだが、死後に何らかの要因でこの世界に転生した。 普段は『カブリール』と名乗る。 落ち着いた物腰で振舞うが、子供めいた強い好奇心と残虐さ、人並み外れた激情を持つ。 それらを反映してか「壮年」「少年」「多脚の異形」の三つの姿をとる。 変身はコントロールできるようで普段は壮年の姿でいるが、それぞれの象徴する面が強く表出すると 彼の意に沿わない形で変身してしまうこともある。 また、頭上の冠に似た物体はカブリールの角であり、頭部から直接生えている。 ◆大顎の末席に座す白紙の君 カブリールのそばについて回る、ワニに似た怪物。 彼が本来のこの地の魔王であるようだが、今やすっかりその血の魔力は薄まってしまい、 魔王として施政を行うにはあまりに拙い知性しか持たない。 カブリールは彼を『タブラ』と呼ぶ。 ただ、彼はまだ成体ではない。成体になれば新たな段階に進化するかもしれない。 彼が成長するまで保護し、一人前の魔王となるまで見守るのがカブリールの役目であるらしい。 見た目は恐ろしげだが、性質は極めて温厚。 理由もなく他者を襲うことはない。 面倒を見ているカブリールに懐いているらしく、よくその小脇に抱えられている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 多脚の影
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
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1 | 商品罠:商品の罠 | 硬質グミ [21] | ▼詳細 |
2 | 聖魔罠:変化の罠 | あなたの変化の罠 [20] | ▼詳細 |
3 | 冷気建築:氷室 | あなたの氷室 [20] | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ウィッチ | あなたのウィッチ [20] | ▼詳細 |
5 | 聖魔罠:暗黒の罠 | あなたの暗黒の罠 [20] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 冷気護衛:プリンス | あなたのプリンス [20] | ▼詳細 |
9 | 冷気建築:氷室 | あなたの氷室 [20] | ▼詳細 |
10 | 冷気護衛:ウィッチ | あなたのウィッチ [20] | ▼詳細 |
11 | 聖魔建築:霊堂 | あなたの霊堂 [20] | ▼詳細 |
12 | 冷気護衛:プリンス | あなたのプリンス [20] | ▼詳細 |
13 | 徳冷気護衛:ウィッチ | 誰かの似姿(少女型・一対) [20] | ▼詳細 |
14 | 徳聖魔罠:変化の罠 | 精神剥離器 [20] | ▼詳細 |
15 | カルマ冷気護衛:ウィッチ | アルイレーラ [20] | ▼詳細 |
16 | 徳火炎護衛:ドラゴン | レッドドラゴン [20] | ▼詳細 |
17 | 徳冷気建築:氷室 | Rigel [20] | ▼詳細 |
18 | 徳冷気護衛:プリンス | ハーキュリアン [20] | ▼詳細 |
19 | 徳冷気建築:氷室 | 氷晶の欠片 [20] | ▼詳細 |
20 | 徳聖魔建築:霊堂 | 粗末な石造りの聖堂 [20] | ▼詳細 |
21 | カルマ冷気護衛:プリンス | だるま [20] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 4.9% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 1.09% |
明日の戦場
作戦開始……6時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」
霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある
ID-1 リバイス・バハムート |
ID-2 97番 |
ID-3 アンゼリカ |
ID-4 雇われ指揮者『三原辰乃』 |
ID-5 焼却された紫の冠を頂く異邦の君 |
ID-6 フレデリク・ルース |
ID-7 ミスト |
ID-8 シャーロット |
ID-9 レイサス・アルデバラン |
ID-10 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』 |
ID-11 ミスカ |
ID-12 果ての城のシバン |
ID-13 麓噛拿音香 |
ID-14 阿山 煕&阿山 ニール |
ID-15 すいか |
ID-16 リガッタ・フロウウィル |
ID-17 姿見せぬ魔王『リュゴヌー』 |
ID-18 大家 桐花 |
ID-19 ジェネラル・上流桜子・クウォーターズ |
ID-20 のりたま |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 『火炎と真蛇の勇者』 |
ID-52 物語を喰らう山羊 |
ID-53 黒衣の護衛 |
ID-54 エーレ |
ID-55 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
ID-56 流浪のカルマ電撃護衛型勇者 |
ID-57 拙者意味もなくその場でクルクル回転するの大好き侍 |
ID-58 流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 |
ID-59 古典的勇者『ああああ』 |
ID-60 流浪のカルマ聖魔護衛型勇者 |
ID-61 流浪のカルマ聖魔治療型勇者 |
ID-62 流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 |
ID-63 骨の浮いた肋の勇者 |
ID-64 影の竜 |
ID-65 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-66 すいか |
ID-67 流浪のカルマ物理魔術型勇者 |
ID-68 流浪の徳冷気治療型勇者 |
ID-69 ブロンティ |
ID-70 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
流浪のカルマ火炎魔術型勇者 攻撃種別:カルマ火炎魔術 習得魔法: エレキスイッチ アイスコフィン レベル :10 勇者情報:正体不明 |