第15週目 北風の魔王『ターピ』の一週間
◆日記
「店長」
いい天気の日のことだった。
いい天気なので、僕は掃除をしていた。
15週目に備えた大掃除。
…大掃除をしているときに急にアルバムやら懐かしい本が気になって手に取ってしまうことはあるだろうか。
僕の場合、それが彼女の日記だった。
日記によれば。僕はここより数千年先の未来から来た「夢」であり、僕は本当だったら死んでいる生き物らしい。
僕は震える羽で日記を掴んで、彼女の部屋のドアを蹴飛ばした。
もう、彼女を殺してでも全てを聞いてやろう、どうせ世界が終わってしまうならと思うと、そうしたくてたまらなくなった。
「僕のなにをご存知ですか」
『ああ…』
ひどく落胆した声だった。子供が、せっかく作った積み木のタワーを崩されたときみたいに。
眠たげな声でもぞもぞと呟く彼女。でも、15週間を共にした僕にはもうわかる。
『お前は探し物がうまいね』と。
『私も…探し物をした……私の知らないもの、知ってた……あの時から。』
『メーヴェ ・カロン。海の国で生まれ、12歳まで戦艦アルゴノーツの船員として過ごす。事故が原因でそれを辞め……怖くて途中までしかみられなかった……そして、メーヴェはこの世界へたどり着いた。』
言葉の一つ一つが懐かしい。海の国、荒れた海の音。
アルゴノーツ、いつも暴風と大波に叩きつけられていた。
全て初めて聞いた言葉。でも、共感覚のように全ての単語と頭の中の映像が点々とつながっているのが、わかる。
「続けて」
『お前はそこで、エンジン…だとか、…そういうものを知ったんじゃな… でも、死んだ』
『細いたこのようなものに腕を掴まれた』
僕は覚えていない。ありえないよ、そんなこと。
でも身体は覚えている。右の翼がぞくぞくして気持ちが悪い。
『目の前が真っ暗になって、暗い箱の中で。羽と…骨と…蝋になった。違う…か?』
「僕が吐きそうな事を…判断材料にすると、そうみたいで…す」
「ね」
としゃとしゃと嫌な水音がした。
✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁ ✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁
「気持ち悪い」
『すまぬ………』
自分の責任なので自分で片付けたけれど。
ターピ様も、今改めて顔を見ると、随分としおらしい顔をしていた。
「でもなんだかだんだんそうだった気がしてきました」
『今ほど…予見がちがっていればと…思うことはない……』
「でも。僕にはいつも何か足りないって思ってたんです。そのメーヴェ ってなまえもしっくりきます。」
もやもやするお腹の感覚を少し我慢して。近くにあった羽ペン(僕の抜けた羽でターピ様が勝手に作ってました)で、僕は首から下げた白い『名札』にそれを描いた。
誇らしい気持ちになった。
「…逆に、どうしていままで名前を呼びも、つけもしてくれなかったんですか」
『そうするべきではない……と、はじめから…なんとなく』
『それに呼べばすぐ飛んできて答えてくれたからのー。』
呼べば来るから名前はいらないと?
これでも僕を拾った魔王か。
…いや、これだからこそ僕の魔王様だなと思う。
「そうだ、店長」
『なんじゃ、メーヴェ 』
「早速呼んでくれて嬉しいです。…その、世界も終わりに近いので、少しだけわがままを聞いてください。」
『もちろん』
「今日は、僕が生きていた頃の服を着て、商戦に挑みたいんです。いいですよね?」
『…うん』
ターピ様が僕の体に、蹄の手をひたりとあてた。
『…ごめんのう、メーヴェ、メーヴェ。』
『私は魔王なのに、お客様を満足させるためにここに来ていたのに』
『私は、私は。メーヴェの小さなワガママは叶えるだけで精一杯だなんて。ごめんのう』
「…大丈夫です、てんちょ…いえ、ターピ様。」
「魔王のワガママを叶える為にここへ呼ばれ、馳せ参じたのがこの僕、魔王のしもべたるメーヴェ・カロンなのですから」
さあ、泣き止んだら。最後の戦いへ行きましょう!
いい天気の日のことだった。
いい天気なので、僕は掃除をしていた。
15週目に備えた大掃除。
…大掃除をしているときに急にアルバムやら懐かしい本が気になって手に取ってしまうことはあるだろうか。
僕の場合、それが彼女の日記だった。
日記によれば。僕はここより数千年先の未来から来た「夢」であり、僕は本当だったら死んでいる生き物らしい。
僕は震える羽で日記を掴んで、彼女の部屋のドアを蹴飛ばした。
もう、彼女を殺してでも全てを聞いてやろう、どうせ世界が終わってしまうならと思うと、そうしたくてたまらなくなった。
「僕のなにをご存知ですか」
『ああ…』
ひどく落胆した声だった。子供が、せっかく作った積み木のタワーを崩されたときみたいに。
眠たげな声でもぞもぞと呟く彼女。でも、15週間を共にした僕にはもうわかる。
『お前は探し物がうまいね』と。
『私も…探し物をした……私の知らないもの、知ってた……あの時から。』
『メーヴェ ・カロン。海の国で生まれ、12歳まで戦艦アルゴノーツの船員として過ごす。事故が原因でそれを辞め……怖くて途中までしかみられなかった……そして、メーヴェはこの世界へたどり着いた。』
言葉の一つ一つが懐かしい。海の国、荒れた海の音。
アルゴノーツ、いつも暴風と大波に叩きつけられていた。
全て初めて聞いた言葉。でも、共感覚のように全ての単語と頭の中の映像が点々とつながっているのが、わかる。
「続けて」
『お前はそこで、エンジン…だとか、…そういうものを知ったんじゃな… でも、死んだ』
『細いたこのようなものに腕を掴まれた』
僕は覚えていない。ありえないよ、そんなこと。
でも身体は覚えている。右の翼がぞくぞくして気持ちが悪い。
『目の前が真っ暗になって、暗い箱の中で。羽と…骨と…蝋になった。違う…か?』
「僕が吐きそうな事を…判断材料にすると、そうみたいで…す」
「ね」
としゃとしゃと嫌な水音がした。
✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁ ✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁
「気持ち悪い」
『すまぬ………』
自分の責任なので自分で片付けたけれど。
ターピ様も、今改めて顔を見ると、随分としおらしい顔をしていた。
「でもなんだかだんだんそうだった気がしてきました」
『今ほど…予見がちがっていればと…思うことはない……』
「でも。僕にはいつも何か足りないって思ってたんです。そのメーヴェ ってなまえもしっくりきます。」
もやもやするお腹の感覚を少し我慢して。近くにあった羽ペン(僕の抜けた羽でターピ様が勝手に作ってました)で、僕は首から下げた白い『名札』にそれを描いた。
誇らしい気持ちになった。
「…逆に、どうしていままで名前を呼びも、つけもしてくれなかったんですか」
『そうするべきではない……と、はじめから…なんとなく』
『それに呼べばすぐ飛んできて答えてくれたからのー。』
呼べば来るから名前はいらないと?
これでも僕を拾った魔王か。
…いや、これだからこそ僕の魔王様だなと思う。
「そうだ、店長」
『なんじゃ、メーヴェ 』
「早速呼んでくれて嬉しいです。…その、世界も終わりに近いので、少しだけわがままを聞いてください。」
『もちろん』
「今日は、僕が生きていた頃の服を着て、商戦に挑みたいんです。いいですよね?」
『…うん』
ターピ様が僕の体に、蹄の手をひたりとあてた。
『…ごめんのう、メーヴェ、メーヴェ。』
『私は魔王なのに、お客様を満足させるためにここに来ていたのに』
『私は、私は。メーヴェの小さなワガママは叶えるだけで精一杯だなんて。ごめんのう』
「…大丈夫です、てんちょ…いえ、ターピ様。」
「魔王のワガママを叶える為にここへ呼ばれ、馳せ参じたのがこの僕、魔王のしもべたるメーヴェ・カロンなのですから」
さあ、泣き止んだら。最後の戦いへ行きましょう!
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が73上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
とわの眠りより誘う『ターピ』はにら(れば)を2個納入した!!(172money)
とわの眠りより誘う『ターピ』はキリノコキノコを2個納入した!!(176money)
とわの眠りより誘う『ターピ』はゆめみのおまもりを100個納入した!!(1740money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
とわの眠りより誘う『ターピ』はゆめみのおまもりを100個納入した!!(1740money)
とわの眠りより誘う『ターピ』はキリノコキノコを2個納入した!!(176money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
予見強化!
好感強化!
バナラウネと愛の手紙30を素材にして謎の写真集『かもめいど』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に透かし葉の木漏れ日を装備した
スロット2にキリノコキノコを装備した
スロット3にキリノコキノコを装備した
スロット4ににら(れば)を装備した
スロット5にキリノコキノコを装備した
スロット6に赤銅色の花の面影を装備した
スロット7に謎の写真集『かもめいど』を装備した
スロット8にベイクドチーズケーキを装備した
スロット9にゆめみのおまもりを装備した
スロット10にブルースターを装備した
スロット11にゆめみのおまもりを装備した
スロット12に35番地のメイド服店員を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
ランズSとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ツリーハウス『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』の活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
ENo.2からのメッセージ>>とんぼちゃん 「カレーであるか?よいの~」 |
とんぼちゃん 「美味である!ちょっと辛いけどチーズでなんとかなってる!のである!」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「くんくん…」 |
店員 「おやっ。お目覚めですね、店長!」 |
店員 「…えー、プランタ・タルタリカ・バロメッツのみなさん。僕と、ターピ様の日常はみなさんのおかげで、とてもキラキラして素敵なものとなりました!本当に、あり…」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「そこまで言うでないわ。私が言う。」 |
店員 「アッハイ…!?僕の前でもこんなにスラスラ喋りましたっけ店長!」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「喋っておったわ。最初に出会ったときのことを覚えておらぬのか…?」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「…ともかく。皆、ありがとうの。ここまで楽しかったのはこの数百年…いやもっとあるかもしれん…その中でも飛び抜けて良い思い出になったのじゃ。 私の愛しい子供達に良き予見、良き風が吹くことを願い、そして私の愛しい僕に『メーヴェ』の名が与えられたことを個人的に祝わせてもら…お、う………(がくん 」 |
大樹の下の鴎『メーヴェ』 「なんか…結局いつも通りですね。…それでいいのかもしれません。」 |
メーヴェ 「それでは…いただきます!」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「たまたま迷い込んだ、この場所だった…けれど……」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「どうしてだか……落ち着けた。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「とりあえず…これで、一区切り。あとは、どうするかは……私たち、次第。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……ありがとう。また、いつか。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「…えっと、カレー?……、…頂きます。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「あと、これは……テイク2……ほんとうに、ありがとう 」 |
ENo.46からのメッセージ>>
お花屋さん 「焼きカレー……!(ローズマリーを運びながら)」 |
お花屋さん 「……あ、ローズマリー、持ってきたよ。「思い出」の意味を持つ花で、葉っぱは良くお料理の臭み消しやスパイスに使われたり、する。」 |
お花屋さん 「今日のカレーが、ツリーハウスの皆の思い出として残るといいね」 |
レユーサ 「へへん、大了解なのですよ」 |
レユーサ 「……焼きカレー!!店員くんナイスなのです!」 |
レユーサ 「よ〜〜〜し、レユーサが腕によりをかけて仕上げをしてやるのです!ちょっと待っとくのですよ」 |
(……そんな龍は、心の底から楽しそうだった)
ENo.314からのメッセージ>>
リタ 「さ、皆様方。今回がここ一番の商戦ですわね」 |
リタ 「……短い間でしたけれども。願わくば、“次”も皆様方と共に在れたら。そう願いますわ」 |
メッセージ
ENo.130からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.3 >>Eno.40 >>Eno.46
アノニマス 「『……そうですか。ならば私もあなたを記録しておきましょう。それが貴方の救いであるならば、《私のメモリーに深く刻み込んでおきましょう》……店長さんには内緒ですよ?』」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.3 >>Eno.40 >>Eno.46
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 182
勇者売上高 3083
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正10.63%
防衛戦果補正13.47%
特別補正 8%
販売数補正 0.8%
休業復帰補正14.5%
合計現金収入5433
予算消費 -4154
宣言補正 2.2%
粗利益 1307
ロス高 -657
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>35 >>35 >>72 >>79 >>79 >>83 >>196 >>196
◆経験値が83増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 3083
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正10.63%
防衛戦果補正13.47%
特別補正 8%
販売数補正 0.8%
休業復帰補正14.5%
合計現金収入5433
予算消費 -4154
宣言補正 2.2%
粗利益 1307
ロス高 -657
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>35 >>35 >>72 >>79 >>79 >>83 >>196 >>196
◆経験値が83増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
とわの眠りより誘う『ターピ』は蜘蛛の糸34を入手した!
とわの眠りより誘う『ターピ』は巨岩34を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
とわの眠りより誘う『ターピ』は《ミトラスの契約》を6個手に入れた!!
明日の戦場
第1ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
ミスカ |
アルマ・レヴィルノ |
アンシィ・スクリミル |
アーリィ・マロン |
商悪魔マテ |
Anny=Tolle |
柳屋カスカ |
ロゼ・クレープス |
オポポスたん |
ライナス・D・ダルトン |
ルイ |
"不完全な青" |
有限会社 人材派遣紹介所 |
トロア |
ロクス |
Mahina = Shepherd |
レイアガーデン |
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
高添ミサキ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
北風の魔王『ターピ』
愛称
とわの眠りより誘う『ターピ』
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
半人半獏の姿をした少女。 『蹄の村』を統治する風の魔王と銘打っているが、貫禄もへったくれもなく眠っているのが常であり、 起きている時間の方がまれ。 そんな日々を数百年と続け、眠り続けている。 『店員』らしき有翼種の少年がそばにいて、せっせこと働いている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳物理建築:植物 | 風吹くアステリオスのねどこ [28/壮狗/壮狗] 壮大値[1870] 価格[87] 警戒値[30] 連続値[123] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[154] 予見値[89] 在庫[9] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
2 | 素材:素材 | 毛玉29 [29/減猫/---] 価格[10] 在庫[8] [素材] | 8 | ▼詳細 |
3 | 素材:素材 | 毛玉29 [29/減猫/---] 価格[10] 在庫[8] [素材] | 8 | ▼詳細 |
4 | 徳物理建築:植物 | キリノコキノコ [32/予見/予見]《装備:5》 壮大値[1678] 価格[88] 警戒値[32] 連続値[130] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[76] 好感値[163] 予見値[163] 在庫[19] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 19 | ▼詳細 |
5 | 徳物理建築:植物 | 赤銅色の花の面影 [31/好感/好感]《装備:6》 壮大値[1847] 価格[86] 警戒値[31] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[110] 熱意値[75] 好感値[223] 予見値[85] 在庫[2] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | 徳物理建築:植物 | 透かし葉の木漏れ日 [29/予見/好感]《装備:1》 壮大値[1612] 価格[87] 警戒値[31] 連続値[125] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[73] 好感値[185] 予見値[120] 在庫[16] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 16 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 35番地のメイド服店員 [26/予見/連続]《装備:12》 攻撃値[76] 連撃値[5] 壮大値[206] 価格[55] 警戒値[49] 連続値[75] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[39] 好感値[39] 予見値[68] 在庫[12] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸20 [20/警戒/---] 価格[10] 在庫[8] [素材] | 8 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | 徳聖魔商品:護符 | 謎の写真集『かもめいど』 [33/予見/好感]《装備:7》 壮大値[226] 価格[29] 警戒値[32] 連続値[32] 防御属性[聖魔] 防御値[39] 熱意値[32] 好感値[65] 予見値[110] 在庫[6] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
11 | 徳食物商品:食物 | ベイクドチーズケーキ [31/熱意/熱意]《装備:8》 | 79 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸34 [34/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
13 | 素材:素材 | ゴム長靴33 [33/耐電/---] 価格[10] 在庫[2] [素材] | 2 | ▼詳細 |
14 | 徳物理建築:植物 | 風と共にタピぬ [31/壮狗/反壮] 壮大値[-1811] 価格[87] 警戒値[31] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[110] 熱意値[75] 好感値[161] 予見値[97] 在庫[24] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 24 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:植物 | にら(れば) [32/予見/予見]《装備:4》 壮大値[1678] 価格[86] 警戒値[37] 連続値[130] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[76] 好感値[163] 予見値[163] 在庫[2] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | 徳食物商品:食物 | 理想郷 [30/高級/高級] | 60 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸33 [33/警戒/---] 価格[10] 在庫[2] [素材] | 2 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 槍衾31 [31/耐物/---] 価格[10] 在庫[6] [素材] | 6 | ▼詳細 |
19 | 徳物理建築:植物 | キリノコキノコ [32/予見/予見]《装備:2》 壮大値[1678] 価格[88] 警戒値[32] 連続値[130] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[76] 好感値[163] 予見値[163] 在庫[2] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 徳聖魔商品:護符 | ゆめみのおまもり [32/熱意/熱意]《装備:11》 壮大値[223] 価格[29] 警戒値[32] 連続値[33] 防御属性[聖魔] 防御値[37] 熱意値[96] 好感値[33] 予見値[72] 在庫[87] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 87 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎商品:暖房 | 狗の毛皮 [31/壮狗/好感] 壮大値[404] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[火炎] 防御値[32] 熱意値[64] 好感値[62] 予見値[31] 在庫[8] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 8 | ▼詳細 |
22 | 徳聖魔商品:護符 | ゆめみのおまもり [32/熱意/熱意]《装備:9》 壮大値[223] 価格[29] 警戒値[32] 連続値[33] 防御属性[聖魔] 防御値[37] 熱意値[96] 好感値[33] 予見値[72] 在庫[89] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 89 | ▼詳細 |
23 | 徳物理建築:植物 | キリノコキノコ [32/予見/予見]《装備:3》 壮大値[1678] 価格[88] 警戒値[32] 連続値[130] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[76] 好感値[163] 予見値[163] 在庫[2] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 巨岩34 [34/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 徳冷気商品:飲料 | 狗汁 [30/壮狗/壮狗] 壮大値[517] 価格[28] 警戒値[70] 連続値[35] 防御属性[電撃] 防御値[32] 熱意値[35] 好感値[31] 予見値[31] 在庫[10] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 10 | ▼詳細 |
26 | 徳火炎商品:燃料 | 《ミトラスの契約》 [32/熱意/壮狗] | 6 | ▼詳細 |
27 | 徳聖魔建築:霊堂 | あつ~い霊堂 [25/熱意/熱意] 壮大値[1140] 価格[36] 警戒値[74] 連続値[101] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[114] 好感値[83] 予見値[145] 在庫[6] 追加効果[聖域付与] [徳聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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