第2週目 ルーゼンエッタの一週間
◆日記
二人と一人の出会いはこちら→http://rosemary.holy.jp/4jhn/00.html
+++++++++++++
開店準備は無事に終わった。
後は開店時間を待つばかりとなった店内に作った、ちょっとだけある休憩スペース――魔王のお茶会とはまた別だ――で紅茶を入れる。淹れるのも片付けも簡単なティーパックに、ハムとチーズのサンドイッチといった軽食で腹ごしらえである。
「でも、いきなり魔王って言われてもやっぱり実感はないのよね。なんていうか、魔王って言うよりは店長だもの」
モソモソとサンドイッチを食べながら、ルーゼンエッタが言う。くすんだ金髪に長いまつげに囲まれた紫の瞳の、ロリータ少女だ。一つ一つの動作は丁寧で、とても少女らしい。
「物語だとしても荒唐無稽なのは事実ですね。でも平和的でいいんじゃないですか? 争い合っているよりはずっと」
こちらもモソモソとサンドイッチを食べながら喋っているのは、グラートだ。ルーゼンエッタと同じ髪の色に、同じ瞳の色の少年である。ルーゼンエッタと比べるとかなり背が高く、控えめな印象だ。
「魔王が姫を攫ったとか勇者がモンスターを惨殺するとか時代遅れなんだよ。お互いに利益が出るようにするのが一番だろ?」
ビンのフタで作った即席のカップから紅茶を飲んでいるのはウォルナードだ。肘から指先くらいの大きさでトンボの翅が背中から生えているが、見た目は紛うことなく中年男性だ。作業服なのも相まって妖精とはなんだろうと考えさせられる外見である。
「まあ、それはそうね。お伽噺で魔王がお姫様を攫って、助けに行く勇者様って言う話は嫌いじゃないけれども」
「憧れますか? そんなお姫様に」
グラートの質問にルーゼンエッタは少しだけ考えて首を横に振った。
「力量差にも拠るけれど、魔王を殺して自力で帰れるならそれに越したことはないわ。いつ来るか解らない勇者様を待ってるわけには行かないもの」
「魔王殺すとか恐ろしいやつだなおい。お前みたいな女助けに来てくれるやつもいねーんじゃね?」
「失礼ね。ちゃんといるわ。少なくても探してくれる人はいるの。……今も探してたりするのかしら」
皆心配してなければいいけれど。
そんなことを呟いて紅茶を一口飲んでから、サンドイッチをちぎってウォルナードに渡す。ウォルナードは知り合いと名前も外見も翅があること以外は一緒な事もあって、あまり無碍には扱えない。
「……ルゼさんの大切な人ですか、その人」
「そうね。とてもとても大切な人よ。グラートにはそんな人はいないの?」
そう尋ねたルーゼンエッタにグラートは曖昧に笑った。そうして首を横に振る。少しばかり寂しげな表情で。
ルーゼンエッタとグラートは同じ組織で作られた強化人間だったが、ルーゼンエッタはグラートのことをよく知っているわけではない。でも何故かグラートはルーゼンエッタに懐いていて、グラートが組織から売られていく時にもわざわざ「最後になるから」と言って会いに来てくれたくらいだ。
ルーゼンエッタも当然グラートとはそれが最後の別れだと思っていたし、会うことはもうないと思っていた。でも、最後にはならずにこうして二人(と一人)でお茶を飲んでいる。人生というものは本当に不思議だと思う。
人生とは不思議と奇妙なめぐり合わせで出来ているものなのだ。
「――でも、グラートにもそんな人がきっと現れるわ。私達の人生は決して長いものではないけれど、そんな人がいてもいいのよ」
ルーゼンエッタ達は、組織で受けた“調整”と呼ばれる身体改造と洗脳のため、あまり長くは生きられない身体だ。ルーゼンエッタで“耐久年数”は25年、グラートはルーゼンエッタと比べると長めで35年とされていた。どう考えても長生きとは程遠い身体であったが、それでも、大切にしたい人や、大切にしてくれる人がいるというのは素晴らしいことだとルーゼンエッタは理解している。そう遠くない未来にどうしようもない離別が待っていたとしても、その時に満足な人生だったと笑って言いたい人がいるのは、それだけで自分の一部は満ち足りるのだから。
「―――――そうだと、良いですね」
先ほどと同じ表情のまま瞳を伏せて、グラートは呟くように言う。
彼にも何か事情があるのだろう、とはルーゼンエッタにも解るのだが、本人が言いたがる気配がないのもあって。踏み込むことは出来ない。だから、事情がある、以上のことは知らないままだ。
「ほら、そろそろ時間だぞ。勇者様がやってくるからな、店開けねーと」
ぐいっとウォルナードはフタの中の紅茶を飲み干して、顎で時計を示す。確かにそろそろ時間だ。
「大変だわ!! どうせならお客様には喜んでほしいもの。気合を入れないと」
「案外乗り気なんですね、ルゼさん」
「乗ってしまった船だもの。どうにかするしかないのでしょう?」
「その意気で頼むぜ。よっしゃ、最後の準備するかー」
ウォルナードの言葉に頷いて、軽食を片付け何回か話し合ったとおり、自分たちの持ち場で準備を開始する。
――そうして、もうすぐここにも小さな魔王のお店が生まれるのだ。
+++++++++++++
開店準備は無事に終わった。
後は開店時間を待つばかりとなった店内に作った、ちょっとだけある休憩スペース――魔王のお茶会とはまた別だ――で紅茶を入れる。淹れるのも片付けも簡単なティーパックに、ハムとチーズのサンドイッチといった軽食で腹ごしらえである。
「でも、いきなり魔王って言われてもやっぱり実感はないのよね。なんていうか、魔王って言うよりは店長だもの」
モソモソとサンドイッチを食べながら、ルーゼンエッタが言う。くすんだ金髪に長いまつげに囲まれた紫の瞳の、ロリータ少女だ。一つ一つの動作は丁寧で、とても少女らしい。
「物語だとしても荒唐無稽なのは事実ですね。でも平和的でいいんじゃないですか? 争い合っているよりはずっと」
こちらもモソモソとサンドイッチを食べながら喋っているのは、グラートだ。ルーゼンエッタと同じ髪の色に、同じ瞳の色の少年である。ルーゼンエッタと比べるとかなり背が高く、控えめな印象だ。
「魔王が姫を攫ったとか勇者がモンスターを惨殺するとか時代遅れなんだよ。お互いに利益が出るようにするのが一番だろ?」
ビンのフタで作った即席のカップから紅茶を飲んでいるのはウォルナードだ。肘から指先くらいの大きさでトンボの翅が背中から生えているが、見た目は紛うことなく中年男性だ。作業服なのも相まって妖精とはなんだろうと考えさせられる外見である。
「まあ、それはそうね。お伽噺で魔王がお姫様を攫って、助けに行く勇者様って言う話は嫌いじゃないけれども」
「憧れますか? そんなお姫様に」
グラートの質問にルーゼンエッタは少しだけ考えて首を横に振った。
「力量差にも拠るけれど、魔王を殺して自力で帰れるならそれに越したことはないわ。いつ来るか解らない勇者様を待ってるわけには行かないもの」
「魔王殺すとか恐ろしいやつだなおい。お前みたいな女助けに来てくれるやつもいねーんじゃね?」
「失礼ね。ちゃんといるわ。少なくても探してくれる人はいるの。……今も探してたりするのかしら」
皆心配してなければいいけれど。
そんなことを呟いて紅茶を一口飲んでから、サンドイッチをちぎってウォルナードに渡す。ウォルナードは知り合いと名前も外見も翅があること以外は一緒な事もあって、あまり無碍には扱えない。
「……ルゼさんの大切な人ですか、その人」
「そうね。とてもとても大切な人よ。グラートにはそんな人はいないの?」
そう尋ねたルーゼンエッタにグラートは曖昧に笑った。そうして首を横に振る。少しばかり寂しげな表情で。
ルーゼンエッタとグラートは同じ組織で作られた強化人間だったが、ルーゼンエッタはグラートのことをよく知っているわけではない。でも何故かグラートはルーゼンエッタに懐いていて、グラートが組織から売られていく時にもわざわざ「最後になるから」と言って会いに来てくれたくらいだ。
ルーゼンエッタも当然グラートとはそれが最後の別れだと思っていたし、会うことはもうないと思っていた。でも、最後にはならずにこうして二人(と一人)でお茶を飲んでいる。人生というものは本当に不思議だと思う。
人生とは不思議と奇妙なめぐり合わせで出来ているものなのだ。
「――でも、グラートにもそんな人がきっと現れるわ。私達の人生は決して長いものではないけれど、そんな人がいてもいいのよ」
ルーゼンエッタ達は、組織で受けた“調整”と呼ばれる身体改造と洗脳のため、あまり長くは生きられない身体だ。ルーゼンエッタで“耐久年数”は25年、グラートはルーゼンエッタと比べると長めで35年とされていた。どう考えても長生きとは程遠い身体であったが、それでも、大切にしたい人や、大切にしてくれる人がいるというのは素晴らしいことだとルーゼンエッタは理解している。そう遠くない未来にどうしようもない離別が待っていたとしても、その時に満足な人生だったと笑って言いたい人がいるのは、それだけで自分の一部は満ち足りるのだから。
「―――――そうだと、良いですね」
先ほどと同じ表情のまま瞳を伏せて、グラートは呟くように言う。
彼にも何か事情があるのだろう、とはルーゼンエッタにも解るのだが、本人が言いたがる気配がないのもあって。踏み込むことは出来ない。だから、事情がある、以上のことは知らないままだ。
「ほら、そろそろ時間だぞ。勇者様がやってくるからな、店開けねーと」
ぐいっとウォルナードはフタの中の紅茶を飲み干して、顎で時計を示す。確かにそろそろ時間だ。
「大変だわ!! どうせならお客様には喜んでほしいもの。気合を入れないと」
「案外乗り気なんですね、ルゼさん」
「乗ってしまった船だもの。どうにかするしかないのでしょう?」
「その意気で頼むぜ。よっしゃ、最後の準備するかー」
ウォルナードの言葉に頷いて、軽食を片付け何回か話し合ったとおり、自分たちの持ち場で準備を開始する。
――そうして、もうすぐここにも小さな魔王のお店が生まれるのだ。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が10上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が11上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が12上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が14上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
ルゼはお徳な好感の植物を2個納入した!!(70money)
ルゼはほどよく熔けた金属の床を2個納入した!!(70money)
ルゼは『超熱狂白銀盆栽』を1個納入した!!(35money)
◆作製
資金を50を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
蜘蛛の糸20と蜘蛛の糸20を素材にしてふわふわぬいぐるみを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の植物を装備した
スロット2に四畳半の尖塔を装備した
スロット3にお徳な好感の植物を装備した
スロット4にほどよく熔けた金属の床を装備した
スロット5に『超熱狂白銀盆栽』を装備した
スロット7にあなたの飲料を装備した
スロット8にあなたのアルラウネを装備した
スロット9にあなたのプリンセスを装備した
スロット10にあなたのサキュバスを装備した
スロット11に薪を装備した
スロット12にクローゼットケース を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
ENo.123からのメッセージ>>穏やかなお茶会の席に魔女が一人。ニヤニヤと胡散臭い微笑を浮かべながら、カップに口を付けている。
キラボシ 「……まずは自己紹介が必要かしらね?星占煌々(ホシウラナイキラキラ)、魔女で占い師よ。お茶会へのお誘い、ありがとねぇ」 |
キラボシ 「そう遠くなく世界は滅びるらしいけど……実際私の水晶玉にも、未来が全然映りやしない。本腰入れて挑まなきゃ、全員枕を並べて討ち死にねぇ。クスクス……」 |
ルゼ 「今日のお茶はダージリンファーストフラッシュ。新鮮で若々しい香りが特徴よ。ストレートティーがオススメだけど、お砂糖もミルクも置いてあるわ」 |
ルゼ 「お茶菓子はアップルパイ。サクサクのパイ生地に完熟リンゴのフィリングが絶妙にマッチしているわ。バニラアイスも置いておくから、お好みでご一緒にどうぞ」 |
メッセージ
ENo.104からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.204: >>Eno.14 >>Eno.250 >>Eno.104 >>Eno.123 >>Eno.132
セラフィレア 「こんにちは、貴方も魔王として来たの?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.204: >>Eno.14 >>Eno.250 >>Eno.104 >>Eno.123 >>Eno.132
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 118
勇者売上高 321
攻撃戦果補正15.33%
支援戦果補正16.71%
防衛戦果補正10.07%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入651
予算消費 -275
粗利益 376
ロス高 -11
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>188
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が17増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 321
攻撃戦果補正15.33%
支援戦果補正16.71%
防衛戦果補正10.07%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入651
予算消費 -275
粗利益 376
ロス高 -11
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>188
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が17増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルゼは槍衾21を入手した!
ルゼは愛の手紙21を入手した!
ルゼは愛の手紙21を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
ルゼはリリムを2個手に入れた!!
明日の戦場
第7ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
『埋葬業者』 |
フクフク |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
レユーサ・クェリフィート |
クアン・マイサ |
ベレーノ・バウ・シャウ |
鳥籠 |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
安藤つくし |
アンナロッテ |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
O |
ルーゼンエッタ |
ゼヴィル・シティーザラップ |
ミス・レディ |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
加藤ラブラドール |
謎のサキュバスハンター・W |
レイアガーデン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
キャラデータ
名前
ルーゼンエッタ
愛称
ルゼ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルーゼンエッタ(女/19歳) とある組織が造った白兵戦用の強化人間。ウォーハイドラという兵器がある世界の出身。 色々あって組織から抜けウォーハイドラに乗り更に色々あって『禁忌戦争』後ウォーハイドラを失い、その後就職していたが、なんの因果かこの世界に召喚される形で魔王として商売することに。 グラート(男/17歳) ルーゼンエッタと同じ組織で作られたウォーハイドラライダー用の強化人間。『禁忌戦争』には参加しなかった。 たまたまルーゼンエッタと再会し、話していたところを召喚された。 ウォルナード(男/??) 背中に羽の生えたおっさん妖精。メカが好き。 ル―ゼンエッタとグラートを召喚した張本人。もともと違う魔王に使えていたがその魔王が「魔王やるのやだああああああ違う人に押し付けるううううう!!!」と言って引退したため渋々二人を召喚したらしい。 サポート担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:植物 | 四畳半の植物 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[1316] 価格[35] 警戒値[25] 連続値[102] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[59] 好感値[128] 予見値[68] 在庫[14] 追加効果[成長付与] [物理建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:尖塔 | 四畳半の尖塔 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[14] 追加効果[感知付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 冷気商品:飲料 | あなたの飲料 [20/---/---]《装備:7》 | 12 | ▼詳細 |
4 | 物理護衛:アルラウネ | あなたのアルラウネ [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[96] 連撃値[3] 壮大値[526] 価格[26] 警戒値[17] 連続値[42] 防御属性[冷気] 防御値[52] 熱意値[25] 好感値[85] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[成長] [物理護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:プリンセス | あなたのプリンセス [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[351] 連撃値[1] 壮大値[394] 価格[25] 警戒値[8] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[43] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[25] 在庫[14] 追加効果[遅延] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:サキュバス | あなたのサキュバス [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[70] 連撃値[6] 壮大値[614] 価格[34] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[物理] 防御値[52] 熱意値[34] 好感値[85] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[幻影] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳物理商品:家具 | クローゼットケース [20/壮大/---]《装備:12》 | 11 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 巨岩20 [20/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | 徳電撃護衛:クラウド | ふわふわぬいぐるみ [20/警戒/警戒] 攻撃値[194] 連撃値[2] 壮大値[554] 価格[48] 警戒値[129] 連続値[36] 防御属性[物理] 防御値[64] 熱意値[35] 好感値[17] 予見値[35] 在庫[7] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳電撃護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ火炎商品:燃料 | 薪 [20/壮大/---]《装備:11》 | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳物理建築:植物 | お徳な好感の植物 [20/好感/---]《装備:3》 壮大値[1316] 価格[35] 警戒値[25] 連続値[102] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[59] 好感値[148] 予見値[68] 在庫[2] 追加効果[成長付与] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎建築:熱砂 | ほどよく熔けた金属の床 [20/好感/---]《装備:4》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[148] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | 素材:素材 | 愛の手紙21 [21/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 愛の手紙21 [21/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | カルマ火炎護衛:サキュバス | リリム [20/好感/---] 攻撃値[70] 連撃値[6] 壮大値[614] 価格[34] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[物理] 防御値[52] 熱意値[34] 好感値[105] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[幻影] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |