第3週目 川五郎小口の一週間
◆日記
- act.2 川五郎は四畳半に閉じ込められる -
やがて崩壊は止まった。
僅かな――四畳半程度のスペースを残して。
川五郎は立ち尽くす。これから自分がすべきことは、何か。考える。
とにかく、今居る城とも呼べないような小さな建物は遺されたのだ。あの少女に任されて。
小さな天井、立派だがいつ崩れてもおかしくない柱。この水底の世界の残滓。
「起きて半畳、寝て一畳」
誰に言うでもなく、ぽつりと呟く。
寝て一畳ならば、四畳半という空間はまだマシな世界だろう。
もっとも、川五郎は広い空間よりも狭い空間の方が好きだった。幼い頃から押し入れに潜んでは、川四郎に探されたものだ。
ふ、と笑みが漏れる。そこに、突如、声が響いた。
「あ、ああー。聞こえるかい」
雑音混じりの声だった。川五郎は耳を澄ます。
「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」
孤独? 俺は今、孤独だというのか?
言われてみれば。ここに来て唐突に色んなことが起こって。よく自分の立場を理解していなかったが、改めて考えれば孤独なのだ。
初めて飛んできた、故郷ではないどこか。15というまだ少年の域から出ない齢なのに、震えもせずに。
まだ漠然としていてよくわからない。わからない。いいや。この身体は、脳は、わかろうとしないのだ。
両手を見つめる川五郎の耳に、先程の声は容赦なく入ってくる。
「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」
監視? 監視といったか?
それはなにゆえに。
別の声が囁く。
「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」
「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」
世界を破滅に導く、だと?
川五郎は、懐の中の札をぐしゃりと握りしめた。
『私たち魔王の中から一人』とは、また曖昧な言い方をする。
それはつまり、自分とて例外ではないということだ。魔王という業を(成り行きとはいえ)背負ったからには、そういうことだ。
「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」
「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」
今度は豪快な笑いと共に、世界の破滅回避方法を教えられた。
おもてなしさえやり過ごせば良いとは、どういうことだ? ここは、どんな世界なんだ?
魔王というのは、そう、魔王というのは、己が知る限り……暴力的で血に飢えていて、とにかく善くないものだ。
魔の王とあるからには、そもそも複数形で表現されるのもどこか不可解である。川五郎は首を傾げた。
傾げたのも束の間――川五郎は懐から札を取り出す! 何者かが接近してきている気配が、彼の背をざわつかせた。
現れたのは――
「ととと、何で水底に城があるっすか~!? 溺れて死ぬかと思ったっすよ~!」
「なっ……」
見知らぬ女の子だった。満載の荷物を抱え、それをよいしょと床に置く。
溺れ死ぬかと思った、と言う割には、別段濡れている様子も無い。
「どうも~メルサリアっす!」
「ど、どうも……」
「話は聞いていると思うっす!」
「…………」
「世界は滅ぶっす!」
ババーン! と効果音をつけて、メルサリアは川五郎に指を向け言い放った。川五郎は、静かにその指を降ろさせる。
「それを避けるのが魔王っす!」
「避けるのが魔王? いやしかし、誰か一人が……」
「その通りっすよ」
うんうんと女の子は頷いている。
「魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!!」
なんてこった。
ワケも分からずとんできたこの世界は、どうやら一人の魔王によって滅ぼされるらしい。
先程も思ったが、それは自分であるという可能性もあるわけで……。川五郎は苦笑した。
とりあえず、己にこの世界を滅ぼす意志など無いのだけれど、万一そうなったら嫌だなあ。
「けど、魔王が居るんなら勇者が居るんじゃねぇか? そういうのがセオリーじゃろう」
これは川四郎の入れ知恵だ。
よろずに詳しい川四郎は、ゲームから小説から何から何まで、ファンタジーなことを弟に叩き込んだ。
『こういった世界の話は、決して他人事じゃねぇんじゃ』それが口癖のように、川四郎は弟を知識から鍛えたのである。
「勇者……勇者たちは、浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」
「ええ……」
「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」
「なんか、俺の知っとる魔王と違う」
「そういうこともあるっすよ、お兄さん」
そういうこともあるのか。いや、それで納得してどうするんだ。
けれど、誰か一人は――世界を滅ぼす。魔王対魔王といったところだろう。アンドおまけの勇者。存在意義はサッパリわからないが。
「今日はサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」
メルサリアは、怪しげな飲み物を川五郎に差し出した。
これが経験値の付与の仕方なのか……? カガクの力って、大丈夫なのか、それは……?
頭に大量の疑問符を抱えた川五郎だが、素直に飲み物に口をつけた。力がみなぎる気がして、なるほど、メルサリアは今のところ味方という見方で良いようだ。
「よし、大丈夫っすね! ああ忙しい忙しい。次の魔王のところに行かなくちゃ……って、今週は貴方が最後みたいっすね。はぁ~」
「……そっちが大丈夫かい?」
「ああ、大丈夫っすよ。先週に比べたら全然暇な方っす。先週はこの世界に新任魔王がたくさんやって来たっすから……」
「へえ……。ところで、ついでに聞くんじゃけど、俺ぁこれから何すりゃええんじゃ」
「…………。えっ」
「えっ」
「だから、おもてなしをやり過ごすっすよ。聞いてなかったっすか全体放送」
「聞きょーたけど、ピンと来ん」
「はぁ~……。そうっすか。いや、失礼。じゃ、今日から行く戦場で、見様見真似をするよ良いっすよ。そしたら何か、わかるかも知れないっす!」
要するに、説明が面倒くさいのだな、この娘。
使用BGM:「アルクアラウンド」「穏ヤカナ眠リ」
やがて崩壊は止まった。
僅かな――四畳半程度のスペースを残して。
川五郎は立ち尽くす。これから自分がすべきことは、何か。考える。
とにかく、今居る城とも呼べないような小さな建物は遺されたのだ。あの少女に任されて。
小さな天井、立派だがいつ崩れてもおかしくない柱。この水底の世界の残滓。
「起きて半畳、寝て一畳」
誰に言うでもなく、ぽつりと呟く。
寝て一畳ならば、四畳半という空間はまだマシな世界だろう。
もっとも、川五郎は広い空間よりも狭い空間の方が好きだった。幼い頃から押し入れに潜んでは、川四郎に探されたものだ。
ふ、と笑みが漏れる。そこに、突如、声が響いた。
「あ、ああー。聞こえるかい」
雑音混じりの声だった。川五郎は耳を澄ます。
「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」
孤独? 俺は今、孤独だというのか?
言われてみれば。ここに来て唐突に色んなことが起こって。よく自分の立場を理解していなかったが、改めて考えれば孤独なのだ。
初めて飛んできた、故郷ではないどこか。15というまだ少年の域から出ない齢なのに、震えもせずに。
まだ漠然としていてよくわからない。わからない。いいや。この身体は、脳は、わかろうとしないのだ。
両手を見つめる川五郎の耳に、先程の声は容赦なく入ってくる。
「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」
監視? 監視といったか?
それはなにゆえに。
別の声が囁く。
「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」
「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」
世界を破滅に導く、だと?
川五郎は、懐の中の札をぐしゃりと握りしめた。
『私たち魔王の中から一人』とは、また曖昧な言い方をする。
それはつまり、自分とて例外ではないということだ。魔王という業を(成り行きとはいえ)背負ったからには、そういうことだ。
「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」
「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」
今度は豪快な笑いと共に、世界の破滅回避方法を教えられた。
おもてなしさえやり過ごせば良いとは、どういうことだ? ここは、どんな世界なんだ?
魔王というのは、そう、魔王というのは、己が知る限り……暴力的で血に飢えていて、とにかく善くないものだ。
魔の王とあるからには、そもそも複数形で表現されるのもどこか不可解である。川五郎は首を傾げた。
傾げたのも束の間――川五郎は懐から札を取り出す! 何者かが接近してきている気配が、彼の背をざわつかせた。
現れたのは――
「ととと、何で水底に城があるっすか~!? 溺れて死ぬかと思ったっすよ~!」
「なっ……」
見知らぬ女の子だった。満載の荷物を抱え、それをよいしょと床に置く。
溺れ死ぬかと思った、と言う割には、別段濡れている様子も無い。
「どうも~メルサリアっす!」
「ど、どうも……」
「話は聞いていると思うっす!」
「…………」
「世界は滅ぶっす!」
ババーン! と効果音をつけて、メルサリアは川五郎に指を向け言い放った。川五郎は、静かにその指を降ろさせる。
「それを避けるのが魔王っす!」
「避けるのが魔王? いやしかし、誰か一人が……」
「その通りっすよ」
うんうんと女の子は頷いている。
「魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!!」
なんてこった。
ワケも分からずとんできたこの世界は、どうやら一人の魔王によって滅ぼされるらしい。
先程も思ったが、それは自分であるという可能性もあるわけで……。川五郎は苦笑した。
とりあえず、己にこの世界を滅ぼす意志など無いのだけれど、万一そうなったら嫌だなあ。
「けど、魔王が居るんなら勇者が居るんじゃねぇか? そういうのがセオリーじゃろう」
これは川四郎の入れ知恵だ。
よろずに詳しい川四郎は、ゲームから小説から何から何まで、ファンタジーなことを弟に叩き込んだ。
『こういった世界の話は、決して他人事じゃねぇんじゃ』それが口癖のように、川四郎は弟を知識から鍛えたのである。
「勇者……勇者たちは、浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」
「ええ……」
「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」
「なんか、俺の知っとる魔王と違う」
「そういうこともあるっすよ、お兄さん」
そういうこともあるのか。いや、それで納得してどうするんだ。
けれど、誰か一人は――世界を滅ぼす。魔王対魔王といったところだろう。アンドおまけの勇者。存在意義はサッパリわからないが。
「今日はサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」
メルサリアは、怪しげな飲み物を川五郎に差し出した。
これが経験値の付与の仕方なのか……? カガクの力って、大丈夫なのか、それは……?
頭に大量の疑問符を抱えた川五郎だが、素直に飲み物に口をつけた。力がみなぎる気がして、なるほど、メルサリアは今のところ味方という見方で良いようだ。
「よし、大丈夫っすね! ああ忙しい忙しい。次の魔王のところに行かなくちゃ……って、今週は貴方が最後みたいっすね。はぁ~」
「……そっちが大丈夫かい?」
「ああ、大丈夫っすよ。先週に比べたら全然暇な方っす。先週はこの世界に新任魔王がたくさんやって来たっすから……」
「へえ……。ところで、ついでに聞くんじゃけど、俺ぁこれから何すりゃええんじゃ」
「…………。えっ」
「えっ」
「だから、おもてなしをやり過ごすっすよ。聞いてなかったっすか全体放送」
「聞きょーたけど、ピンと来ん」
「はぁ~……。そうっすか。いや、失礼。じゃ、今日から行く戦場で、見様見真似をするよ良いっすよ。そしたら何か、わかるかも知れないっす!」
要するに、説明が面倒くさいのだな、この娘。
使用BGM:「アルクアラウンド」「穏ヤカナ眠リ」
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
忍耐*3の訓練をしました忍耐*3が13上昇した
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
川五郎は逆さの魔王像を1個納入した!!(87money)
川五郎は不確定名:その想いを1個納入した!!(50money)
川五郎はゼロの塔を1個納入した!!(86money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐冷!! 防御属性が 冷気 に変化!!
冷気強化!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
白いコート21とゴム長靴21を素材にして符術結界を作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にゼロの塔を装備した
スロット2に四畳半の防壁を装備した
スロット3に符術結界を装備した
スロット4に誰かを偲ぶ霊堂を装備した
スロット5に逆さの魔王像を装備した
スロット6に不確定名:その想いを装備した
スロット7に殺意の波動を装備した
スロット8にあなたの家具を装備した
スロット9にあなたの納涼を装備した
スロット10にあなたの電器を装備した
スロット11に試作品の護符を装備した
スロット12にふんわり毛布を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.226からのメッセージ>>
マテウス 「おう……兎族ははじめてですか、お兄さん。 それは耳ですよ、お陰で広範囲によく聞こえるものです。」 |
マテウス 「あぁ、痛さとかは大丈夫なので気が済むまで触って頂ければおれも幸いです。 毛並みはまぁ、いい方だと思いますし?……多分ですけれども。」 |
マテウス 「川五郎小口ですか。おれはマテウス……で構いません。 符術士……札で戦う戦士みたいなものですね?よろしくお願いします」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 96
勇者売上高 1002
攻撃戦果補正6.48%
支援戦果補正10.45%
防衛戦果補正8.88%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1407
予算消費 -373
粗利益 1034
ロス高 -28
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>55
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が28増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1002
攻撃戦果補正6.48%
支援戦果補正10.45%
防衛戦果補正8.88%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1407
予算消費 -373
粗利益 1034
ロス高 -28
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>55
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が28増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
川五郎は巨岩23を入手した!
川五郎は消火器23を入手した!
川五郎は槍衾23を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
川五郎はリトル・リトル・ラヴァーを6個手に入れた!!
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
商悪魔マテ |
アルテルーシア=ヴェンゲンリフト |
輝 |
闇 |
星雲工場『コンスヌス』 |
誰にも望まれぬ物語『ノア』 |
O |
グリンガルデ |
リシェルフィール |
ラシュコート |
ソーシャ・G・ソレナンテ |
ホーティウム・トラップ |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
ロクス |
家なし墓なしアッキピオ |
川五郎小口 |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
川五郎小口
愛称
川五郎
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
超越者・符術士の家系に生まれた末っ子五男。 本当は「小口川五郎」というが、四男の川四郎(川五郎が一番慕っている兄)が川四郎小口と自ら名乗るため、その真似をして川五郎小口と名乗ることにした。 この城に住んでいた少女の最期の願いを聞き届けて、魔王業をしている。 魔王というからには、あまり善くないものではないのか? いいや、元々、善行には向いていない己だ。ひとつくらい、わるい願いを聞いたって、良いだろう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:迷宮 | 四畳半の迷宮 [20/---/---] 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[13] 追加効果[遅延付与] [物理建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 火炎建築:防壁 | 四畳半の防壁 [20/---/---]《装備:2》 | 13 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---]《装備:9》 | 1 | ▼詳細 |
6 | 電撃商品:電器 | あなたの電器 [20/---/---]《装備:10》 | 5 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気護衛:ゴースト | 殺意の波動 [20/壮大/---]《装備:7》 攻撃値[105] 連撃値[3] 壮大値[444] 価格[23] 警戒値[85] 連続値[59] 防御属性[冷気] 防御値[52] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通] [カルマ冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔商品:護符 | 試作品の護符 [21/好感/耐魔]《装備:11》 壮大値[193] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[27] 好感値[48] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 符術結界 [22/耐冷/耐電]《装備:3》 壮大値[1179] 価格[86] 警戒値[75] 連続値[104] 防御属性[電撃] 防御値[141] 熱意値[66] 好感値[85] 予見値[142] 在庫[12] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 巨岩23 [23/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- | --- |
16 | 素材:素材 | 偏在する未来22 [22/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ火炎商品:暖房 | 燗酒用ストーブ [20/熱意/高級] | 6 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | 素材:素材 | 消火器23 [23/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | 徳電撃商品:照明 | リトル・リトル・ラヴァー [21/耐物/耐火] | 6 | ▼詳細 |
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