第4週目 杠葉&木賊の一週間
◆日記
夢を、見た。
目を開けばいつもの部屋で。薄暗い部屋にモニターの薄青い光がちらついて、さざめきのようなノイズが耳に届いていた。右腕を軸に身体を起こして、モニターを眺める。それをしながら身支度を整えるのが、いつものおれの動き。
「杠葉」
数度のノックの後、顔を出す男の姿。身支度を整えるおれに近づいてきて、そのままおれの身支度を手伝ってくれて、ついでに椅子に乗せたうえで食堂まで連れて行ってくれるという徹底加減。……楽できていいんだけどね。
わりと毎日こんな感じで、すっかり慣れてしまっていて。ある程度は自分でできるから、彼を待つ必要は全くないんだけど。何か、慣れって怖いよね、なんて思ってしまう。
「紫蘭」
声をかければ、ざらりと顔にノイズがかかった。口元だけがかろうじて見える。頬を撫でる掌。口元は穏やかな微笑みなのに、目元が見えなくて。紫蘭。もう一度だけ名前を呼ぶ。話しているのに言葉が聞こえない。
口元が、身体が、何もかもがざらりとノイズに溶けていく。
「――。」
目が覚めた。
見上げた先のまだまだ見慣れない天井に瞬けばほろりと涙が粒を作って目尻を伝って落ちていく。思った以上に自分の心にはダメージが来てるようだ、なんて、冷静な自己分析に自分自身で笑ってしまう。
「ゆーずりはぁ」
動けない自分のもとにノックの音と共に現れる木賊は、おれの涙を見て前髪の下の目をぎょっと見開いた。あからさまに慌てふためく姿に大丈夫と右手を上げた。犬のようにベッドの縁に肘をかけておれの顔を覗き込んでくる。
指先がおそるおそるという動きで涙をぬぐうから、思わず笑ってしまえば困ったように眉根を寄せた。……ああ、紫蘭もこんな顔、してたな、なんて。
「……夢を見てただけだよ」
「嫌な夢だったのかよ?」
泣くほど嫌な夢だったのかと問う木賊に緩く首を振った。確かに嫌ではあったけれど、それはあのまま溶けてしまうことであって。どちらといえば嬉しかったかもしれない。久し振りに顔も見れたし。
「……紫蘭の夢を見てた」
「惚気かよ」
「違うなぁ」
むうと唇を尖らせるのが拗ねた犬のようで笑ってしまう。惚気と言われるほどの関係ではないはずなんだけど、むしろ何で木賊が知ってるのかがその方が気になるけれど、あえてそこには触れないでおこうと思う。
右手を支えに身体を起こす。その辺に置いていた服を木賊が手渡してくれるので、着替えつつ今日一日の流れを考える。……ここ最近の日課だ。こっちに来てから考えることが多くなった。基地にいたころは日がな一日、ヘッドホンから聞こえる声でナビゲートしたり、モニターを見ながら軽いいざこざと言う名の痴話喧嘩のような何かを見ていることが多いから。
情報を集め、上にあげるのがおれの仕事。その情報を精査してさらに上にあげるのが樒の仕事。そうして、さらに精査されたその情報を振り分けるのがいちばん上の茅の仕事。そんな動きだから、自分で何かやる、というのはまだ慣れない。
「今日の予定は?」
「そうだね、とりあえずマーケットでいくつか買うものがある。あとは作りたいものもあるし……外は木賊に任せてもいい?」
「外は仕方ねぇからなぁ」
りょーかい、と間延びした返事。外に出られないおれの代わりに木賊には前線に出てもらっている。前線、と言っても血生臭いことは何もない……はずだから、あまり心配はしていないんだけど。むしろ金勘定をやらなければならないって大変だななんて思ってしまっている。
……木賊にやらせるよりはマシなんだろう、たぶん。何せ、噂に聞いたところによれば、木賊は仲間になった時には文字の読み書きすら怪しかったとかいう話も聞いたことがあるから……仕方ないかな、生い立ち考えると。
「適当に頑張ってくるわぁ」
へらりと、口元が笑う。ひょいと荷物のように持ち上げられて、ぽんといつもの椅子に座らされる。ぱっと手が離れて、いつもの椅子に落ち着く感覚に少し、安心する。コンソールには相変わらずの文字列。
――繋がるんだろうか。
一瞬だけ浮かんだ不安をかき消すように緩く首を振ってから、顔にマスクを押し込み、止める。ぱちん、と耳の後ろで繋がる音がした。右目はいつも通り。左目は元々見えないから、見えなくても気にならない。マスクについているレンズはただの飾り。元々、顔の左側を隠すためのものだから気にはならない。
木賊はいまだにこのマスクに慣れないのか、これを付けるとおれを見るたびにどこか納得のいっていないような、不満そうな複雑な顔をする。一度つけてみるか聞いたら、蒸れそうだから嫌だ、なんて言っていた。
「……木賊」
小さく、声をかけた。前を歩く木賊が足を止め、振り返る。不思議そうな顔をしてからへらっと笑った。ぎざぎざした歯が覗いて、口角が上がる、いつもの笑い方。
「んな顔すんなよ、大丈夫だろ」
思わず目を瞬いた。おれはどんな顔をしていたんだろうか。指先がむにっと頬をつまんだので右手で払う。んへへへ、なんていう妙な笑い声を上げた木賊がふらっとまたおれに背中を向けて歩き出す。
思わず自分の頬を撫でてから、やれやれと息を吐いた。最近はずっと、木賊に心配されている気がする。自分ではだいぶ順応してきたつもりではいるのだけど、やっぱりまだ硬い表情でもしていたかな。
「杠葉ぁ、飯食おうぜ、飯」
「うん、わかった。……そこから、今日の詳しい話を始めよう」
Chapter03.【例えば、彼らの日常など】
目を開けばいつもの部屋で。薄暗い部屋にモニターの薄青い光がちらついて、さざめきのようなノイズが耳に届いていた。右腕を軸に身体を起こして、モニターを眺める。それをしながら身支度を整えるのが、いつものおれの動き。
「杠葉」
数度のノックの後、顔を出す男の姿。身支度を整えるおれに近づいてきて、そのままおれの身支度を手伝ってくれて、ついでに椅子に乗せたうえで食堂まで連れて行ってくれるという徹底加減。……楽できていいんだけどね。
わりと毎日こんな感じで、すっかり慣れてしまっていて。ある程度は自分でできるから、彼を待つ必要は全くないんだけど。何か、慣れって怖いよね、なんて思ってしまう。
「紫蘭」
声をかければ、ざらりと顔にノイズがかかった。口元だけがかろうじて見える。頬を撫でる掌。口元は穏やかな微笑みなのに、目元が見えなくて。紫蘭。もう一度だけ名前を呼ぶ。話しているのに言葉が聞こえない。
口元が、身体が、何もかもがざらりとノイズに溶けていく。
「――。」
目が覚めた。
見上げた先のまだまだ見慣れない天井に瞬けばほろりと涙が粒を作って目尻を伝って落ちていく。思った以上に自分の心にはダメージが来てるようだ、なんて、冷静な自己分析に自分自身で笑ってしまう。
「ゆーずりはぁ」
動けない自分のもとにノックの音と共に現れる木賊は、おれの涙を見て前髪の下の目をぎょっと見開いた。あからさまに慌てふためく姿に大丈夫と右手を上げた。犬のようにベッドの縁に肘をかけておれの顔を覗き込んでくる。
指先がおそるおそるという動きで涙をぬぐうから、思わず笑ってしまえば困ったように眉根を寄せた。……ああ、紫蘭もこんな顔、してたな、なんて。
「……夢を見てただけだよ」
「嫌な夢だったのかよ?」
泣くほど嫌な夢だったのかと問う木賊に緩く首を振った。確かに嫌ではあったけれど、それはあのまま溶けてしまうことであって。どちらといえば嬉しかったかもしれない。久し振りに顔も見れたし。
「……紫蘭の夢を見てた」
「惚気かよ」
「違うなぁ」
むうと唇を尖らせるのが拗ねた犬のようで笑ってしまう。惚気と言われるほどの関係ではないはずなんだけど、むしろ何で木賊が知ってるのかがその方が気になるけれど、あえてそこには触れないでおこうと思う。
右手を支えに身体を起こす。その辺に置いていた服を木賊が手渡してくれるので、着替えつつ今日一日の流れを考える。……ここ最近の日課だ。こっちに来てから考えることが多くなった。基地にいたころは日がな一日、ヘッドホンから聞こえる声でナビゲートしたり、モニターを見ながら軽いいざこざと言う名の痴話喧嘩のような何かを見ていることが多いから。
情報を集め、上にあげるのがおれの仕事。その情報を精査してさらに上にあげるのが樒の仕事。そうして、さらに精査されたその情報を振り分けるのがいちばん上の茅の仕事。そんな動きだから、自分で何かやる、というのはまだ慣れない。
「今日の予定は?」
「そうだね、とりあえずマーケットでいくつか買うものがある。あとは作りたいものもあるし……外は木賊に任せてもいい?」
「外は仕方ねぇからなぁ」
りょーかい、と間延びした返事。外に出られないおれの代わりに木賊には前線に出てもらっている。前線、と言っても血生臭いことは何もない……はずだから、あまり心配はしていないんだけど。むしろ金勘定をやらなければならないって大変だななんて思ってしまっている。
……木賊にやらせるよりはマシなんだろう、たぶん。何せ、噂に聞いたところによれば、木賊は仲間になった時には文字の読み書きすら怪しかったとかいう話も聞いたことがあるから……仕方ないかな、生い立ち考えると。
「適当に頑張ってくるわぁ」
へらりと、口元が笑う。ひょいと荷物のように持ち上げられて、ぽんといつもの椅子に座らされる。ぱっと手が離れて、いつもの椅子に落ち着く感覚に少し、安心する。コンソールには相変わらずの文字列。
――繋がるんだろうか。
一瞬だけ浮かんだ不安をかき消すように緩く首を振ってから、顔にマスクを押し込み、止める。ぱちん、と耳の後ろで繋がる音がした。右目はいつも通り。左目は元々見えないから、見えなくても気にならない。マスクについているレンズはただの飾り。元々、顔の左側を隠すためのものだから気にはならない。
木賊はいまだにこのマスクに慣れないのか、これを付けるとおれを見るたびにどこか納得のいっていないような、不満そうな複雑な顔をする。一度つけてみるか聞いたら、蒸れそうだから嫌だ、なんて言っていた。
「……木賊」
小さく、声をかけた。前を歩く木賊が足を止め、振り返る。不思議そうな顔をしてからへらっと笑った。ぎざぎざした歯が覗いて、口角が上がる、いつもの笑い方。
「んな顔すんなよ、大丈夫だろ」
思わず目を瞬いた。おれはどんな顔をしていたんだろうか。指先がむにっと頬をつまんだので右手で払う。んへへへ、なんていう妙な笑い声を上げた木賊がふらっとまたおれに背中を向けて歩き出す。
思わず自分の頬を撫でてから、やれやれと息を吐いた。最近はずっと、木賊に心配されている気がする。自分ではだいぶ順応してきたつもりではいるのだけど、やっぱりまだ硬い表情でもしていたかな。
「杠葉ぁ、飯食おうぜ、飯」
「うん、わかった。……そこから、今日の詳しい話を始めよう」
Chapter03.【例えば、彼らの日常など】
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が18上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ゆずりは&とくさは四畳半の迷宮を破棄した!!
ゆずりは&とくさは四畳半の防壁を破棄した!!
ゆずりは&とくさはあなたの家具を破棄した!!
◆送金
◆購入
ゆずりは&とくさは展示水槽:G.rufaを2個納入した!!(80money)
ゆずりは&とくさは観賞用ぷち三途の川を2個納入した!!(172money)
ゆずりは&とくさはウォーターサーバーを2個納入した!!(172money)
◆作製
連続強化!
連続強化!
鳥の羽21と鳥の羽21を素材にしてB-Bを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:G.rufaを装備した
スロット2に観賞用ぷち三途の川を装備した
スロット3にウォーターサーバーを装備した
スロット4にB-Bを装備した
スロット5に仙竜の塔を装備した
スロット6にA-Cを装備した
スロット7にらぶのーとん農具倉庫を装備した
スロット8に魔王城の土地の権利書(偽造品)を装備した
スロット9に兎族のおまもりIIを装備した
スロット10にあなたのスライムを装備した
スロット11にあなたの納涼を装備した
スロット12にあなたの電器を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
<鳥>の活動記録
『彼ら』のドッグタグにつけられた名前が由来の小さな集まり。
のんびりと。
のんびりと。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
目深帽子に色眼鏡の男。立ち振る舞いは洗練されたものだが、手にした杖が床を探っている辺り、どうも目が不自由であるらしい。
ENo.245からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.42
コルヴス 「こんにちは。お邪魔いたします。……こちらも魔王のお方が経営するお城でしょうか? どのような品を扱っていらっしゃるのでしょう?」 |
コルヴス 「ああ、申し遅れました。ボクはコルヴスと申します。友人が世話になっている城への差し入れの品を探していまして。もし、何か手土産になりそうなものを扱っているなら、見繕っていただければありがたいなと思いまして」 |
ローズ 「おー、ありがとさん! なんか勇者に一喜一憂してる間に全部終わっちまったな、よくわからんけどよくわからんかった」 |
ローズ 「髪?まあ地毛……っちゃ地毛だな、このカッコに変身したときに伸びはしたけど。っつーか俺は別に女だと思わなくていいぜ」 |
ローズ 「(嫌いじゃないぜ、と言われたらにっかりと笑って)おう、また近くに店開いたときにはよろしくなー! 仲よさそーなお二人さん!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.42
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第5ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
魔王とバイト |
ミランダ・ターコイズ |
ルイ |
ルトフリート・ベルクマイスター |
アドルフ・ベルクマイスター |
ぶよ |
レユーサ・クェリフィート |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
ブルートシュタイン・ブラッディドラゴン |
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
借金王 |
星空の花屋 |
ロジクスドフ |
王騎 |
ケセミア・テレスコープ |
杠葉&木賊 |
硝子城の楽園 |
リリック・リザヴェリア・ラビリンス |
アマルガム |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
キャラデータ
名前
杠葉&木賊
愛称
ゆずりは&とくさ
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プロフィール
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とある世界から迷い込んだ二人組。 >杠葉 「やらなきゃ帰れないなら、仕方ないよね」 赤茶の髪に榛色の目をした青年。 右腕以外の四肢を失っており、顔はペストマスクのようなマスクで半分以上が隠れている。 性格は冷静沈着、と同時に穏やか。 二人の魔王の知識側。 >木賊 「オレよくわかんねぇから、杠葉に任せたわ」 白髪に黄緑色の目をした青年。 長い前髪で顔半分を隠しており、常に笑みを浮かべる口元からはぎざぎざとした歯が覗く。 楽観主義者で快楽主義者。殺せないことがちょっと不満。 二人の魔王の行動側。 メッセは受け身ですが歓迎しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:G.rufa [21/耐火/耐火]《装備:1》 壮大値[730] 価格[40] 警戒値[135] 連続値[88] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[70] 好感値[70] 予見値[99] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 観賞用ぷち三途の川 [21/予見/予見]《装備:2》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[142] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[97] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[146] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
4 | カルマ冷気建築:水路 | ウォーターサーバー [21/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[183] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[96] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[104] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- | --- |
6 | 電撃商品:電器 | あなたの電器 [20/---/---]《装備:12》 | 4 | ▼詳細 |
7 | 徳物理建築:迷宮 | A-C [21/壮大/壮大]《装備:6》 壮大値[1531] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[132] 防御属性[物理] 防御値[89] 熱意値[70] 好感値[104] 予見値[60] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] [徳物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
8 | 徳物理商品:家具 | らぶのーとん農具倉庫 [20/好感/警戒]《装備:7》 壮大値[181] 価格[14] 警戒値[46] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[26] 好感値[73] 予見値[26] 在庫[3] 資産投入[20] [徳物理商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | 徳電撃建築:尖塔 | B-B [22/連続/連続]《装備:4》 壮大値[1178] 価格[35] 警戒値[135] 連続値[143] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[61] 予見値[70] 在庫[2] 追加効果[感知付与] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 巨岩23 [23/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
12 | 素材:素材 | 消火器23 [23/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
13 | 素材:素材 | 消火器23 [23/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
14 | 徳電撃建築:尖塔 | 仙竜の塔 [20/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[1178] 価格[45] 警戒値[173] 連続値[97] 防御属性[電撃] 防御値[91] 熱意値[97] 好感値[61] 予見値[70] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[20] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | やる気ノート22 [22/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- | --- |
18 | 徳聖魔商品:護符 | 兎族のおまもりII [20/警戒/警戒]《装備:9》 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[66] 連続値[26] 防御属性[聖魔] 防御値[26] 熱意値[26] 好感値[26] 予見値[52] 在庫[2] 資産投入[10] [徳聖魔商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎商品:暖房 | エインセルの熱傷 [21/---/熱意] 壮大値[185] 価格[16] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[76] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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