第4週目 星空の花屋の一週間
◆日記
この城を手に入れてから三週ほど経った。まだまだわからないことばかりだけれど、少しずつ理解できたこともある。紅の魔王が置いて行ったウサギにアドバイスを受けながら、飲料水や灯りなど、なんとか城にあるものを売り続けた。時々、商売をする前に勝手に持って行かれたものもある。難しい。
ボクは、城の天辺にある鳥籠にこもっていた。色々な花が咲いていて、名前はどれもわからない。
ボクは花が好きだ。たぶん、好きだ。昔のボクは花を集めるようにできていたから、きっと花が好きだ。
花の咲き誇る檻の城。これが紅の魔王に作ってもらった城だ。ボクが、「食べた少年に見せていた夢」をモチーフ作ったらしい。
ボクの中に居た少年に、綺麗な星空と、花畑と、大好きな妖精のお姫様が揃った幸せな夢をずっと見せるための檻。それで昔のボクは、花を集めては食べて取り込んでいた。
けれど彼は結局出ていって、ボクは否定された。
だから、本当はそこで消えていたはずだった。魔王はどうしてボクに15週の命を与えたんだろう。それよりも。ボクはどうして、消えたくないと願ったのだろう。
檻の中の庭園には、今は中に誰もいない。花を増やす意味は、きっと無い。
ボクは、本当に花が好きなのだろうか。好きって、どんな気持ちだろう。ボクに食べられた彼だって、大好きな妖精のお姫様に会いに行くためにボクの中から出て行った。好きって、そんなに凄いものなのか。
紅の魔王が貸してくれたウサギに尋ねてみようかと檻を出たところで、人の声が響く。
声はどうやら城の建つ空間の外側から近づいているらしい。この世界の勇者だ。物資を求めて、ダンジョンの城を訪れるという。幸いまだ“こちら側”に入ってはいないようだ。
魔王は言った。この城を守り生き延びろ、と。なぜそう願うのかは自分にもわからないけれど、消えたくないのは確かだ。なら、この城を守ることには意味がある。
檻を囲む階段を降りたところでウサギがやって来る。
「今日もお客様がいらっしゃったようですな。あるものでご満足頂ければ良いのですが」
ボクは、売るものは何でもいいのかと尋ねた。
「ええ、それは勿論。しかし売ったからと言って買って頂けるとは限りません。その辺りは我輩も共に考えましょう。我輩も惨めな貧乏生活は御免ですから!」
次いで、花を売れないだろうかと訊いてみる。しかし売ろうにも花について何も宣伝できる知識がないことを一緒に伝えた。
「ははあ。ご主人が与えた知識は大雑把でしょうからな、確かに花の知識など無いのでしょう。であれば、そうですね……ここの元城主も多少お花には詳しかったようですから……残った過去の記録を掻き集めて……」
ウサギが何やら呪文を紡ぐと、桃色の髪を二つに結った女の子の人形が出来上がった。右目に眼帯をしている。
「以前の城主の記録を元に、部分的に再現してみました。さて、喋るまであと少し……」
人形が喋るのかと尋ねると、ウサギは首を縦に振った。ボクも隣で、喋り出すまで待ってみる。
「どーも! 気になる植物があれば花も恥じらう乙女の私が紹介しちゃいまーす! 花の魔王と呼ばれたこともあるんですよ? なんつって、男なんですけどねー」
男の子だった。ウサギが誤魔化すように顔を洗っている。
「……癖の強いお方であったご様子で……。一応、花の解説をしてくれる人形なのです。我輩が売り込みをしても良いのですが、些か面倒……ごほん、貴方様の経験となる方がきっと良い。ほら、我輩も常に暇とは限りませんし」
なるほど、と頷く。聞こえる声も近付いてきたし、そろそろ城を守る準備をした方がいいだろう。
紅の魔王は、必要なものと少しの知識を確かに置いて行った。花のことは、これから知っていけるらしい。
ボクは勇者に、この城に溢れる花を売ってみることにした。
ボクは、城の天辺にある鳥籠にこもっていた。色々な花が咲いていて、名前はどれもわからない。
ボクは花が好きだ。たぶん、好きだ。昔のボクは花を集めるようにできていたから、きっと花が好きだ。
花の咲き誇る檻の城。これが紅の魔王に作ってもらった城だ。ボクが、「食べた少年に見せていた夢」をモチーフ作ったらしい。
ボクの中に居た少年に、綺麗な星空と、花畑と、大好きな妖精のお姫様が揃った幸せな夢をずっと見せるための檻。それで昔のボクは、花を集めては食べて取り込んでいた。
けれど彼は結局出ていって、ボクは否定された。
だから、本当はそこで消えていたはずだった。魔王はどうしてボクに15週の命を与えたんだろう。それよりも。ボクはどうして、消えたくないと願ったのだろう。
檻の中の庭園には、今は中に誰もいない。花を増やす意味は、きっと無い。
ボクは、本当に花が好きなのだろうか。好きって、どんな気持ちだろう。ボクに食べられた彼だって、大好きな妖精のお姫様に会いに行くためにボクの中から出て行った。好きって、そんなに凄いものなのか。
紅の魔王が貸してくれたウサギに尋ねてみようかと檻を出たところで、人の声が響く。
声はどうやら城の建つ空間の外側から近づいているらしい。この世界の勇者だ。物資を求めて、ダンジョンの城を訪れるという。幸いまだ“こちら側”に入ってはいないようだ。
魔王は言った。この城を守り生き延びろ、と。なぜそう願うのかは自分にもわからないけれど、消えたくないのは確かだ。なら、この城を守ることには意味がある。
檻を囲む階段を降りたところでウサギがやって来る。
「今日もお客様がいらっしゃったようですな。あるものでご満足頂ければ良いのですが」
ボクは、売るものは何でもいいのかと尋ねた。
「ええ、それは勿論。しかし売ったからと言って買って頂けるとは限りません。その辺りは我輩も共に考えましょう。我輩も惨めな貧乏生活は御免ですから!」
次いで、花を売れないだろうかと訊いてみる。しかし売ろうにも花について何も宣伝できる知識がないことを一緒に伝えた。
「ははあ。ご主人が与えた知識は大雑把でしょうからな、確かに花の知識など無いのでしょう。であれば、そうですね……ここの元城主も多少お花には詳しかったようですから……残った過去の記録を掻き集めて……」
ウサギが何やら呪文を紡ぐと、桃色の髪を二つに結った女の子の人形が出来上がった。右目に眼帯をしている。
「以前の城主の記録を元に、部分的に再現してみました。さて、喋るまであと少し……」
人形が喋るのかと尋ねると、ウサギは首を縦に振った。ボクも隣で、喋り出すまで待ってみる。
「どーも! 気になる植物があれば花も恥じらう乙女の私が紹介しちゃいまーす! 花の魔王と呼ばれたこともあるんですよ? なんつって、男なんですけどねー」
男の子だった。ウサギが誤魔化すように顔を洗っている。
「……癖の強いお方であったご様子で……。一応、花の解説をしてくれる人形なのです。我輩が売り込みをしても良いのですが、些か面倒……ごほん、貴方様の経験となる方がきっと良い。ほら、我輩も常に暇とは限りませんし」
なるほど、と頷く。聞こえる声も近付いてきたし、そろそろ城を守る準備をした方がいいだろう。
紅の魔王は、必要なものと少しの知識を確かに置いて行った。花のことは、これから知っていけるらしい。
ボクは勇者に、この城に溢れる花を売ってみることにした。
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
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![]() | メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
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![]() | メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
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![]() | メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
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![]() | メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
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![]() | メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
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◆訓練
気品の訓練をしました気品が15上昇した
◆破棄
お花屋さんは四畳半の植物を破棄した!!
お花屋さんはあなたのアルラウネを破棄した!!
お花屋さんはあなたのサキュバスを破棄した!!
◆送金
◆購入
お花屋さんは展示水槽:G.rufaを5個納入した!!(200money)
お花屋さんは赤銅色のつる性植物を5個納入した!!(440money)
お花屋さんはぬくぬくシール屋さん「ヤーサ」を6個納入した!!(378money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
時代遅れの秘宝『燃える石』と水精の加護を素材にして夢幻の霧を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:G.rufaを装備した
スロット2に四畳半の尖塔を装備した
スロット3に赤銅色のつる性植物を装備した
スロット4に星空の檻を装備した
スロット5に夢幻の霧を装備した
スロット6に月世界の凍てついた呪いを装備した
スロット7にあなたの飲料を装備した
スロット8にひだるまぢごくを装備した
スロット9にぬくぬくシール屋さん「ヤーサ」を装備した
スロット10にお日様の代わりを装備した
スロット11に追放の風術(スターゲイザーリリー付き)を装備した
スロット12にパルテノン式空気清浄機を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ツリーハウス『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』の活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。

これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。

これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
![]() | とんぼちゃん 「よよ!人が集まってくるの〜!じょーほーしゅーしゅーにはピッタリであるな!」 |
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![]() | ターピ 「……(寝ているターピの耳の横を炎が掠める)」 |
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![]() | 店員 「うわあああってんちょおおっ!!大丈夫ですか…?」 |
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![]() | ターピ 「なにが……じゃ…(むにゃむにゃ)…ぞ…?」 |
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![]() | 店員 「は、はひっ。ごめんなさい店長! レユーサさんですね…僕と一緒に料理をしませんか?せっかく火をふけるんですもん、焼きカレーとか作りましょう!とんぼさんも、遊びに来た際にはぜひ食べていってください!」 |
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![]() | ターピ 「……いい……(フラワーアレンジメントの香りを嗅ぎながら寝ている)」 |
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![]() | 店員 「きょうは店長やけに寝ますね、文字通りの人畜無害なのでそこはいいですが。…そう、人畜無害なはずなんです…店長、本当にひとさまの土地にこれ建てちゃってたら大問題ですよ!?そんなこと、ないですよね!?」 |
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![]() | ターピ 「……ない……? 」 |
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少女が吐いた焔をぼーっと、ただぼーっと眺めている。

少しずつ慣れてきたのか、腰を据えてじっくりとツリーハウスのあちこちを観察し始めた。

大空に向かって伸びる枝葉。落ち着いた木目の調度品。
──そして、屋内とは思えないほどの解放感。
![]() | (呪物を売りつける一乃さん) 「ふぁ……」 |
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小さく、欠伸を一つ。

不思議と、嫌な感じはしなかった。

![]() | (呪物を売りつける一乃さん) 「……自己紹介とか、……する流れ……かな……」 |
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![]() | (呪物を売りつける一乃さん) 「……ボクは……あの、ハルサキ……イチノ……」 |
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![]() | (呪物を売りつける一乃さん) 「……という感じです……ハイ……」 |
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一言、二言話しただけで息も絶え絶えになっている。どうやらかなり重症のようだ。


![]() | レユーサ 「……おおお〜?綺麗なお花ですね。お花を見てると気分がやすらぐのです」 |
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![]() | レユーサ 「……ふわあ、日向ぼっこ日向ぼっこ…」 |
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![]() | ラニカ 「あらあら……ご主人様はお寝坊さんなんですね」 |
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![]() | ラニカ 「それでは、まずはこのツリーハウスの掃除を始めましょう。 ある程度の剪定もしておきましょう、庭木はお屋敷から一番最初に見えるものですので」 |
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メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.186からのメッセージ>>
花々の香りと夜の香りに誘われて、ついつい足を運んでしまった。
星々の見守る城を観測し、あなたのもとへとたどり着いた。
ENo.236からのメッセージ>>
背中から枝と葉に似た翼が生えた小さなもふもふが、貴方の視線に気付いたように鳴き声を上げた。
お客さん?お客さんだ!と小さなもふもふ達がわらわらと集まってくる。
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.163 >>Eno.18
![]() | とんぼちゃん 「ぬしはツリーハウスにおった花屋であるな?」 |
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![]() | とんぼちゃん 「良い香よの。此度はよろしく、であるぞ!」 |
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![]() | ケセミア 「花……」 |
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星々の見守る城を観測し、あなたのもとへとたどり着いた。
![]() | ケセミア 「あ、ズカズカと入ってしまって……とてもきれいなお城を見つけてつい」 |
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![]() | ケセミア 「あなたも魔王サマ……で宜しいでしょうか。ボクも同業……というのでしょうか。そういうものでして」 |
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![]() | ケセミア 「前の魔王の世界とは勝手が違うから捻りの利いた挨拶が浮かびませんけど」 |
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![]() | ケセミア 「えっと、ボクはケセミアと言います。どうかお見知りおきを」 |
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![]() | ミニもふもどき 「がう?」 |
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![]() | ミニ紫もふ 「ぷー……?」 |
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![]() | ミニ白もふ 「ぷぴゃぴゃぷ?」 |
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![]() | ミニ緑もふ 「ぷぴゃぴゃぷっぴゃ!」 |
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![]() | ミニ監視もふ 「……」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.163 >>Eno.18
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 182
勇者売上高 412
攻撃戦果補正8.99%
支援戦果補正8.75%
防衛戦果補正10.71%
販売数補正 1%
合計現金収入787
予算消費 -1168
粗利益 -381
ロス高 -1140
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>44 >>77 >>78 >>204 >>204 >>215 >>256 >>256 >>277 >>287
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が26増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 412
攻撃戦果補正8.99%
支援戦果補正8.75%
防衛戦果補正10.71%
販売数補正 1%
合計現金収入787
予算消費 -1168
粗利益 -381
ロス高 -1140
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>44 >>77 >>78 >>204 >>204 >>215 >>256 >>256 >>277 >>287
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が26増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
お花屋さんは白いコート23を入手した!
お花屋さんはゴム長靴23を入手した!
お花屋さんは蜘蛛の糸23を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
お花屋さんはとまどいランプを6個手に入れた!!
「ロス高が高い……きみは今危険な状態だ。ロス高は儲けにならない、大きなお金の損失だ。この負債を回復させるには、これ以上のお金を稼がないといけないんだ カルマ勇者に集中的に殴られていやしないかい? 余ったユニットをむやみに廃棄していやしないかい? 余ったユニットは作製の素材にするといいよ 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第5ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
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キャラデータ
名前
星空の花屋
愛称
お花屋さん
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プロフィール
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たかさ:157cm おもさ:55kg かみ:よるのいろと、ゆうしゃのいろ みぎめ:きんのほし ひだりめ:ぎんのほし “チャンスならくれてやる。お前が何者でもないというのなら、何者かになってみせるが良い” そう紅の魔王に15週の命を約束をされた寡黙な花屋。ある少年に倒された魔物が生まれ変わった姿。 花にはあまり詳しくない。 いつも外套を深く被っており、その下に隠れた髪と瞳には星が散っている。 花に溢れた星空の檻が彼の守る四畳半の城。いつも星々のさざめく夜色の靄が立ち込めている。 “店”を展開すると檻の内側に広大な空間が広がり、大樹を巻き込んで聳え立った城が夜色の靄を吹き散らしながら勇者の行く手を阻む。その城の頂点に、入口と同じ形状且つ規模を増した檻が設置されている。 ------- なにかと手探り中。 交流メッセ歓迎しております | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:G.rufa [21/耐火/耐火]《装備:1》![]() 壮大値[730] 価格[40] 警戒値[135] 連続値[88] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[70] 好感値[70] 予見値[99] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:尖塔 | 四畳半の尖塔 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[12] 追加効果[感知付与] [電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
3 | 冷気商品:飲料 | あなたの飲料 [20/---/---]《装備:7》 | 8 | ▼詳細 |
4 | 徳物理建築:植物 | 赤銅色のつる性植物 [21/高級/高級]《装備:3》 壮大値[1464] 価格[88] 警戒値[27] 連続値[111] 防御属性[物理] 防御値[95] 熱意値[65] 好感値[139] 予見値[74] 在庫[5] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:プリンセス | あなたのプリンセス [20/---/---] 攻撃値[351] 連撃値[1] 壮大値[394] 価格[25] 警戒値[8] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[43] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[25] 在庫[12] 追加効果[遅延] [聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
6 | カルマ聖魔護衛:エンジェル | ぬくぬくシール屋さん「ヤーサ」 [21/耐魔/耐魔]《装備:9》 攻撃値[172] 連撃値[2] 壮大値[536] 価格[63] 警戒値[37] 連続値[9] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[55] 好感値[37] 予見値[27] 在庫[6] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
7 | 徳電撃商品:照明 | お日様の代わり [20/予見/---]《装備:10》 | 11 | ▼詳細 |
8 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 追放の風術(スターゲイザーリリー付き) [20/耐火/耐物]《装備:11》 攻撃値[66] 連撃値[5] 壮大値[188] 価格[55] 警戒値[45] 連続値[45] 防御属性[物理] 防御値[68] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[36] 在庫[10] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 星空の檻 [21/予見/予見]《装備:4》 壮大値[1149] 価格[86] 警戒値[74] 連続値[102] 防御属性[聖魔] 防御値[96] 熱意値[65] 好感値[84] 予見値[183] 在庫[11] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 痩せ蛙22 [22/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | ももたろう [20/予見/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | 徳電撃護衛:サイキック | ひだるまぢごく [20/予見/---]《装備:8》![]() 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[85] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[105] 在庫[8] 追加効果[感知] [徳電撃護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
13 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 夢幻の霧 [22/耐魔/耐火]《装備:5》 攻撃値[136] 連撃値[3] 壮大値[389] 価格[57] 警戒値[18] 連続値[94] 防御属性[火炎] 防御値[102] 熱意値[37] 好感値[28] 予見値[38] 在庫[17] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 17 | ▼詳細 |
14 | カルマ電撃商品:電器 | パルテノン式空気清浄機 [20/連続/---]《装備:12》 | 14 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 愛の手紙21 [21/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 鳥の羽21 [21/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳電撃商品:電器 | モバイルバッテリー [20/熱意/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の凍てついた呪い [20/耐魔/耐冷]《装備:6》![]() 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[68] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[55] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 5 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 徳聖魔商品:護符 | 祠に貼ってあった紙 [20/熱意/予見] | 5 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | やる気ノート22 [22/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | カルマ聖魔商品:呪物 | 留紺の声 [20/減壮/連続] 壮大値[137] 価格[25] 警戒値[27] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[80] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | ゴム長靴23 [23/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸23 [23/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 徳電撃商品:照明 | とまどいランプ [21/耐冷/熱意] 壮大値[187] 価格[14] 警戒値[53] 連続値[26] 防御属性[冷気] 防御値[48] 熱意値[47] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[20] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- | --- |
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