第3週目 龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃんの一週間
◆日記
サーキナル「あれ? ねえヴェンデ、ピピは?」
ヴェンデッタ「音楽だけが良いレトロクソゲーとやらを無音でやっておるぞ」
サーキナル「何で……? ああいうタイプの苦痛ですら興奮できるタイプなのあの子……」
ヴェンデッタ「そうでないとウチの魔王軍の攻撃隊長は務まらん……」
サーキナル「いや、そんな、ウチの魔王軍をヤベー奴の集まりみたいに……」
ヴェンデッタ「事実じゃろ?」
サーキナル「たしかに……ヴェンデ含めて、そうかも……」
ヴェンデッタ「お?」
サーキナル「ごめんなさい」
サーキナル「……いやいや、初めての営業成績がなかなか振るわなかったから作戦会議したいんだけど!? 何で来ていないのあの子!?」
ヴェンデッタ「別にいらんじゃろ?」
サーキナル「否定は出来ないけど! あの子も頑張っているんだから……!」
ピピ「(すごい口笛を吹きながらヌッと登場)」
サーキナル「うわっ、何その口笛!」
ヴェンデッタ「凄すぎて最早キモいのじゃ……なーにを口笛で綺麗に三音出しとるんじゃ……」
ピピ「ふっふっふ、コレが才能ってやつですよぉー!」
ヴェンデッタ「ソレはソレとして、他人の口笛って聞いててクソムカつくとは思わんか?」
ピピ「何でこの流れで言うんですかっ!」
サーキナル「気持ちはわかるけど、上手い口笛なら大丈夫かな……寧ろ商品として売れそうなレベルだよコレ」
ヴェンデッタ「なるほど。商品とは考えたなサーキナルよ。さて、上手キモ口笛小娘、勇者のところへと赴いて金をむしり取ってくるのじゃ。金を納める時以外帰って来んでよいぞ」
ピピ「ちょっとぉー! 勝手に商品にしないでくださいよぉー! ヴェンデッタさんはエゲツない事言ってますしー! ですがソレが気持ち良いっ!」
ヴェンデッタ「戦闘時以外ボール的なモノに閉じ込めておけないかのコレ」
サーキナル「どうやっても喜びそうだけどね……」
ピピ「というか! 二人共酷いじゃないですかぁー! 作戦会議するなら呼んでくださいよぉーッ!」
サーキナル「あ、そもそも知らなかったんだ……」
ヴェン「まあ、知らせておらぬからのう」
ピピ「ひどいっ!!」
ヴェンデッタ「クソゲーとやらの邪魔をしては悪いと思ってのー」
ピピ「そんな事全く思っていないですよねっ!? まあ、いいですっ! ワタシ、ピピちゃんは逞しく生きていますからっ!」
サーキナル「逞しさは元より感じてるよ……」
ヴェンデッタ「……そういえば、メッセージで『孤独にしないため』じゃなどと誰ぞが言っておったが、ウチには必要ないじゃろ……」
ピピ「ワタシがお二人をハッピーにさせてますからねっ!」
サーキナル「まあ、アレは監視目的みたいだからね。『孤独になる事』を心配しているわけであって、『孤独の中での寂しさ』を心配しているわけじゃないだろうさ」
ピピ「何か反応ください魔王様っ!」
ヴェンデッタ「まあ、向こうが助け合うという行動に出るのならばソレにはあやからせてもらうがの……」
ピピ「ヴェンデッタさんは当然の無視っ!」
ピピ「それじゃあワタシも真面目に話しますけど、沢山いる魔王の中から一人が世界を滅ぼすからあの魔王さんはあんな事を言っているんですよね……」
ヴェンデッタ「真面目に話せるのならば戦闘時以外はそうしておれ」
ピピ「その言葉でさえ興奮してしまうので無理ですっ!」
サーキナル「魔王が救世主になれるかもしれない世界で、魔王が世界を滅ぼす……ソレは、悲しいね」
ヴェンデッタ「世界を破滅に導く魔王など、下の下よ……滅ぼさずに統治すれば良いものを……」
ピピ「うーん、そもそも、何でその魔王さんは世界を滅ぼそうと思っているんでしょうか……? それとも、これから滅ぼそうと思うようになるんですかね?」
ピピ「ソレはソレとしてやっぱりメルサリアちゃんの声と口調、可愛いですねっ!」
サーキナル「もう少し真面目なままでいてほしかった……まあ、その辺りの話も気になるけどさ、僕らも僕らで元の世界に帰る方法を考えなくちゃいけない」
ヴェンデッタ「たしかに、異世界の事ばかりを考えておる訳にはいかぬのう……防衛隊長辺りが迎えに来んじゃろうか?」
サーキナル「ピスィカか。たしかにあの子なら頑張ってくれそうな気もするけど……」
ヴェンデッタ「サーキナルに懐いておるからのう、ヤツは……いや、ひょっとすると迎えに来ても此方と小娘は置いていかれるのではないかの?」
サーキナル「流石にそんな事はしないよ。優しい人だから……」
ヴェンデッタ「まあそもそも、ヤツが世界を越えて迎えに来ること自体がかなり可能性が低いがの……」
サーキナル「あ、そういえばピピ、前にこの世界に来たっぽいときは、どうやって帰ったの?」
ピピ「何か帰れる気がして、気づいたら帰ってましたよっ!」
ヴェンデッタ「だーめじゃこりゃ……」
サーキナル「まあ、しばらくは地道に調べてみようか……」
ピピ「力になれず申し訳ないですが、魔王様っ! 元の世界とかの話をしている内に一つ商品のアイデアを思いつきました!」
サーキナル「ん、なになに?」
ピピ「それはですねー、明日の営業が終わってから話しますねっ!」
ヴェンデッタ「ふざけておるのか小娘……」
ピピ「違いますよぅっ! 出来上がるまで少し時間がかかりそうな商品ですし、今回の商品はワタシの口笛ですからどうせなら次の営業が終わってからのお楽しみにしようと思っていたんですぅー!」
サーキナル「あ、結局口笛の件は賛成してくれるんだ……まあ、そういう事ならわかったよ」
ヴェンデッタ「それで、口笛はどんな媒体にして売るのじゃ?」
ピピ「口笛で敵を攻撃する分身を沢山作りますっ!」
ヴェンデッタ「口笛で」
サーキナル「攻撃……」
ピピ「まあ、見ててくださいよっ! ちゃんとソレっぽい動きはしてみますからーっ!」
ヴェンデッタ「……なんか、うん。頑張れ」
サーキナル「ピピならきっと出来るよ」
ピピ「何ですかこの雰囲気!? 興奮しますけどっ!」
>
こうして彼女は異様に火に強いウィザード(口笛で攻撃する)を生み出しまくりましたとさ……
……うん、自分で書いておいて何だけど、よく分からないぞ!
ヴェンデッタ「音楽だけが良いレトロクソゲーとやらを無音でやっておるぞ」
サーキナル「何で……? ああいうタイプの苦痛ですら興奮できるタイプなのあの子……」
ヴェンデッタ「そうでないとウチの魔王軍の攻撃隊長は務まらん……」
サーキナル「いや、そんな、ウチの魔王軍をヤベー奴の集まりみたいに……」
ヴェンデッタ「事実じゃろ?」
サーキナル「たしかに……ヴェンデ含めて、そうかも……」
ヴェンデッタ「お?」
サーキナル「ごめんなさい」
サーキナル「……いやいや、初めての営業成績がなかなか振るわなかったから作戦会議したいんだけど!? 何で来ていないのあの子!?」
ヴェンデッタ「別にいらんじゃろ?」
サーキナル「否定は出来ないけど! あの子も頑張っているんだから……!」
ピピ「(すごい口笛を吹きながらヌッと登場)」
サーキナル「うわっ、何その口笛!」
ヴェンデッタ「凄すぎて最早キモいのじゃ……なーにを口笛で綺麗に三音出しとるんじゃ……」
ピピ「ふっふっふ、コレが才能ってやつですよぉー!」
ヴェンデッタ「ソレはソレとして、他人の口笛って聞いててクソムカつくとは思わんか?」
ピピ「何でこの流れで言うんですかっ!」
サーキナル「気持ちはわかるけど、上手い口笛なら大丈夫かな……寧ろ商品として売れそうなレベルだよコレ」
ヴェンデッタ「なるほど。商品とは考えたなサーキナルよ。さて、上手キモ口笛小娘、勇者のところへと赴いて金をむしり取ってくるのじゃ。金を納める時以外帰って来んでよいぞ」
ピピ「ちょっとぉー! 勝手に商品にしないでくださいよぉー! ヴェンデッタさんはエゲツない事言ってますしー! ですがソレが気持ち良いっ!」
ヴェンデッタ「戦闘時以外ボール的なモノに閉じ込めておけないかのコレ」
サーキナル「どうやっても喜びそうだけどね……」
ピピ「というか! 二人共酷いじゃないですかぁー! 作戦会議するなら呼んでくださいよぉーッ!」
サーキナル「あ、そもそも知らなかったんだ……」
ヴェン「まあ、知らせておらぬからのう」
ピピ「ひどいっ!!」
ヴェンデッタ「クソゲーとやらの邪魔をしては悪いと思ってのー」
ピピ「そんな事全く思っていないですよねっ!? まあ、いいですっ! ワタシ、ピピちゃんは逞しく生きていますからっ!」
サーキナル「逞しさは元より感じてるよ……」
ヴェンデッタ「……そういえば、メッセージで『孤独にしないため』じゃなどと誰ぞが言っておったが、ウチには必要ないじゃろ……」
ピピ「ワタシがお二人をハッピーにさせてますからねっ!」
サーキナル「まあ、アレは監視目的みたいだからね。『孤独になる事』を心配しているわけであって、『孤独の中での寂しさ』を心配しているわけじゃないだろうさ」
ピピ「何か反応ください魔王様っ!」
ヴェンデッタ「まあ、向こうが助け合うという行動に出るのならばソレにはあやからせてもらうがの……」
ピピ「ヴェンデッタさんは当然の無視っ!」
ピピ「それじゃあワタシも真面目に話しますけど、沢山いる魔王の中から一人が世界を滅ぼすからあの魔王さんはあんな事を言っているんですよね……」
ヴェンデッタ「真面目に話せるのならば戦闘時以外はそうしておれ」
ピピ「その言葉でさえ興奮してしまうので無理ですっ!」
サーキナル「魔王が救世主になれるかもしれない世界で、魔王が世界を滅ぼす……ソレは、悲しいね」
ヴェンデッタ「世界を破滅に導く魔王など、下の下よ……滅ぼさずに統治すれば良いものを……」
ピピ「うーん、そもそも、何でその魔王さんは世界を滅ぼそうと思っているんでしょうか……? それとも、これから滅ぼそうと思うようになるんですかね?」
ピピ「ソレはソレとしてやっぱりメルサリアちゃんの声と口調、可愛いですねっ!」
サーキナル「もう少し真面目なままでいてほしかった……まあ、その辺りの話も気になるけどさ、僕らも僕らで元の世界に帰る方法を考えなくちゃいけない」
ヴェンデッタ「たしかに、異世界の事ばかりを考えておる訳にはいかぬのう……防衛隊長辺りが迎えに来んじゃろうか?」
サーキナル「ピスィカか。たしかにあの子なら頑張ってくれそうな気もするけど……」
ヴェンデッタ「サーキナルに懐いておるからのう、ヤツは……いや、ひょっとすると迎えに来ても此方と小娘は置いていかれるのではないかの?」
サーキナル「流石にそんな事はしないよ。優しい人だから……」
ヴェンデッタ「まあそもそも、ヤツが世界を越えて迎えに来ること自体がかなり可能性が低いがの……」
サーキナル「あ、そういえばピピ、前にこの世界に来たっぽいときは、どうやって帰ったの?」
ピピ「何か帰れる気がして、気づいたら帰ってましたよっ!」
ヴェンデッタ「だーめじゃこりゃ……」
サーキナル「まあ、しばらくは地道に調べてみようか……」
ピピ「力になれず申し訳ないですが、魔王様っ! 元の世界とかの話をしている内に一つ商品のアイデアを思いつきました!」
サーキナル「ん、なになに?」
ピピ「それはですねー、明日の営業が終わってから話しますねっ!」
ヴェンデッタ「ふざけておるのか小娘……」
ピピ「違いますよぅっ! 出来上がるまで少し時間がかかりそうな商品ですし、今回の商品はワタシの口笛ですからどうせなら次の営業が終わってからのお楽しみにしようと思っていたんですぅー!」
サーキナル「あ、結局口笛の件は賛成してくれるんだ……まあ、そういう事ならわかったよ」
ヴェンデッタ「それで、口笛はどんな媒体にして売るのじゃ?」
ピピ「口笛で敵を攻撃する分身を沢山作りますっ!」
ヴェンデッタ「口笛で」
サーキナル「攻撃……」
ピピ「まあ、見ててくださいよっ! ちゃんとソレっぽい動きはしてみますからーっ!」
ヴェンデッタ「……なんか、うん。頑張れ」
サーキナル「ピピならきっと出来るよ」
ピピ「何ですかこの雰囲気!? 興奮しますけどっ!」
>
こうして彼女は異様に火に強いウィザード(口笛で攻撃する)を生み出しまくりましたとさ……
……うん、自分で書いておいて何だけど、よく分からないぞ!
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が16上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
サーキナルは草も生えない熱の草原を4個納入した!!(160money)
サーキナルはテバサキを3個納入した!!(66money)
サーキナルは時代遅れの秘宝『燃える石』を10個納入した!!(152money)
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
消火器21と消火器21を素材にしてヤバい口笛を吹いてる淫魔を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に草も生えない熱の草原を装備した
スロット3にいつかのお部屋を装備した
スロット4に誰かを偲ぶ霊堂を装備した
スロット5に打たせ水路を装備した
スロット6に水漏れを装備した
スロット7にテバサキを装備した
スロット8に時代遅れの秘宝『燃える石』を装備した
スロット9に旧ウルグ式砂時計を装備した
スロット10にヤバい口笛を吹いてる淫魔を装備した
スロット11に月世界の呪いを装備した
スロット12につめたい猫缶を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
DrAgoNoice-1/4の活動記録
龍魔王は思った。
『ユニオンというモノがあるらしい。参加したいがウチの部下の性格上波風立たないユニオン活動というのは不可能なのではないか?』
龍魔王は決めた。
『じゃあ自分でユニオン作っとこ』
城の四分の一のスペースをユニオン用のソレへと変換。
浮遊要塞となって魔王城の上をフワフワと浮いている。
魔王と部下二人は今日も知識を求めて其処彼処から掻き集めた書物を読み漁る。
要塞の中に眠る知識に興味があるのならば声をかけてみるのもいいかもしれない。
運が悪いとクソゲーの攻略本等を見せられるやもしれないが。
『ユニオンというモノがあるらしい。参加したいがウチの部下の性格上波風立たないユニオン活動というのは不可能なのではないか?』
龍魔王は決めた。
『じゃあ自分でユニオン作っとこ』
城の四分の一のスペースをユニオン用のソレへと変換。
浮遊要塞となって魔王城の上をフワフワと浮いている。
魔王と部下二人は今日も知識を求めて其処彼処から掻き集めた書物を読み漁る。
要塞の中に眠る知識に興味があるのならば声をかけてみるのもいいかもしれない。
運が悪いとクソゲーの攻略本等を見せられるやもしれないが。
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.22からのメッセージ>>サーキナル 「何か無いかな……」 |
ヴェンデッタ 「うーむ、なかなか良い感じの本が見つからぬ……」 |
ピピ 「書庫の匂いってお腹痛くなりません?」 |
サーキナル 「一応、換気でもする……?」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 102
勇者売上高 480
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正8.87%
防衛戦果補正9.9%
販売数補正 0.8%
合計現金収入759
予算消費 -438
粗利益 321
ロス高 -11
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>97 >>120 >>204 >>215 >>215 >>287 >>287 >>305
◆経験値が22増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 480
攻撃戦果補正8.24%
支援戦果補正8.87%
防衛戦果補正9.9%
販売数補正 0.8%
合計現金収入759
予算消費 -438
粗利益 321
ロス高 -11
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>97 >>120 >>204 >>215 >>215 >>287 >>287 >>305
◆経験値が22増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
サーキナルはやる気ノート22を入手した!
サーキナルはやる気ノート22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
サーキナルは失敗しない告白の方法50選を6個手に入れた!!
明日の戦場
第5ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
常盤の魔女《エヴァ―・グリーン》 |
フェリシテア |
ぶよ |
《Good Night》 |
星空の花屋 |
【魔弾のペテン師】キール=キイス |
『埋葬業者』 |
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん |
『寡黙な』スノー・テイル |
柘榴石の魔王 |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
ミニモフッズ |
織村東三木臺ミミミ |
アンシィ・スクリミル |
メテルド |
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
祭火の魔王『ヤニャフ=プンヤキ』 |
緑の精霊 |
シェスラン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん
愛称
サーキナル
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
別の世界にて魔界を統べている魔王とその幹部二名。 魔王 サーキナル・ドラグニカ 此処とは別の世界に存在する魔界を束ねる王。 純種の龍であるが商品を売る事に何か役に立つ訳ではない。 かつての『人間と魔族間の大戦』で両親である前魔王夫妻を亡くし、幼少期から魔界を統べている。 実は魔族として生まれた数年後に人間界でも生を受けており、其方の彼は勇者である(寝ると交代する)。 魔王の時は自身が勇者である事が、勇者の時は自身が魔王である事がバレないように気をつけている……が、この世界ではずっと魔王なので気楽である。 参謀 ヴェンデッタ・ネーロマローゾ 様々な魔族の混種(その中でも蛇種が最も濃い)。 彼女が居た世界では混種は純血種よりも力が弱いモノであり虐げられて来たが、先代魔王に助けてもらう形で魔王軍に。 彼への恋情と虐げられてきた恨みで力を増幅させていた彼女であったが、先代魔王は別の女性を妻に選んだ。 その妬みの気持ちも力に変えていた折、先代魔王とその妻が討ち取られた。 託された彼らの息子を魔王の席に置き、自身は参謀となる。 現魔王に先代魔王の面影を感じ、今度こそは彼の妻になりたいと躍起になっている。 尚、脳筋である。 賑やかし兼攻撃隊長 ピピ・イル・ストレッロ 本来は力の弱い種族である淫魔だが、興奮すればするほど強くなる上に常時勝手に興奮しているという謎の個性を持っていたため魔王に拾われ魔王軍の攻撃隊長となった。 分速1アヘ顔(1アヘ顔/m)のアヘ子ちゃん。 頭の羽のようなモノはたためるらしい。 尚、脳筋である。 あと、苦手なモノは蛇。 ※メッセージをいただくと誰かが返事に行きます(対象が確定している場合はソイツが行きます) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[13] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[13] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 13 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | いつかのお部屋 [20/減壮/---]《装備:3》 | 13 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 誰かを偲ぶ霊堂 [20/予見/予見]《装備:4》 壮大値[1131] 価格[86] 警戒値[74] 連続値[100] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[64] 好感値[82] 予見値[179] 在庫[11] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 白いコート20 [20/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | カルマ火炎護衛:ウィザード | ヤバい口笛を吹いてる淫魔 [21/耐火/耐火]《装備:10》 攻撃値[54] 連撃値[8] 壮大値[228] 価格[31] 警戒値[27] 連続値[53] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[88] 好感値[53] 予見値[54] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の呪い [20/減壮/---]《装備:11》 | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳冷気商品:納涼 | つめたい猫缶 [20/予見/---]《装備:12》 | 5 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 打たせ水路 [20/減壮/---]《装備:5》 壮大値[652] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[3] 追加効果[加速付与] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 徳冷気建築:水路 | 水漏れ [20/予見/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[114] 在庫[2] 追加効果[加速付与] [徳冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | やる気ノート22 [22/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳火炎商品:燃料 | 旧ウルグ式砂時計 [20/好感/---]《装備:9》 | 2 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎建築:熱砂 | 草も生えない熱の草原 [20/予見/予見]《装備:2》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[43] 連続値[43] 防御属性[火炎] 防御値[89] 熱意値[131] 好感値[131] 予見値[84] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[10] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
19 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | テバサキ [20/連続/予見]《装備:7》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[43] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[54] 在庫[3] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎商品:暖房 | 時代遅れの秘宝『燃える石』 [20/耐魔/連続]《装備:8》 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[26] 連続値[46] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[7] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 7 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | やる気ノート22 [22/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳物理商品:書籍 | 失敗しない告白の方法50選 [20/予見/好感] 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[26] 連続値[53] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[26] 好感値[46] 予見値[46] 在庫[6] 資産投入[30] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |