第3週目 惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』の一週間
◆日記
ある勇者いわく。
月と呼ばれるあの城が天井を突き破って降ってきたのはたしかなことだ。いやそれほど古いことではない。それをしかとこの目で見たのだ。ほんの何日か前のことだ。厳密に、何日であったか? それは数えておらぬ。日付を数えるのは歴史家の仕事だ。勇者が数えるのは経験値とレベルのみ。
はじめは誰ぞの行った魔術かと思われた。星落としの術は古くからいくらも伝わる。火を飛ばし土を飛ばす攻撃術が、燃えている土を直接使えばよい、それが巨大であるならなおのことよいと結論されるのは自然の流れだ。実際に星を落とすものを見たことがあるか? それは無い。大魔術であろう。のみならず被害が甚大にすぎる。この蟻の巣のごとき九九九九階層に及ぶダンジョンで上層よりもはるかの上空から星を落とせばどうなるか、誰にも想像はつく。ゆえにこそはじめは思ったのだ、ついにやる者が現れたかと。誰もが倦む平和の時代よ、そを爆発させんと思い立つ者のあろうと不思議はない。夜空が、星が、天体が星座が、このダンジョンのはるか上に広がっていることは知っておる。天が、空が……ああ、俺はそれを知らぬ、知る者があろうか? あるやも知れぬ、だが俺は知らぬ。俺は勇者、長いことダンジョンに在りすぎた。俺はもはや空を知らぬ。
穴の開いた天井を見上げた、遠くいくつも上の階層が見えた。いつかには俺の過ぎてきた階層が。だがついにその最上を見通すことは叶わなんだ。俺の目はダンジョンの暗がりの中にあまりに弱くなりすぎた。俺の目は視野に動くものを素早くとらえ手元の罠をたくみに見分けるが、遠くを見ることはできぬ、魔物の急所を見抜き宝物の出来不出来を見極めるが、遠くを見ることはできぬ。俺はそれをはじめて知った。遠くを見ることなどなかったのだ。壁と扉と廊下に仕切られた世界に生きてきた。恥じはせぬ、悲しみもせぬ、それが勇者の目だ。俺に空は見えぬ。
月と呼ばれるあの城はあまたの弱き魔物をたしかに焼き尽くした。ゆえにこそ俺はそれを禁術の類いと考えた。いかな大魔術にやりおおせられた攻撃であるにせよ、それはあってはならぬことだった。はるか太古に魔王と勇者に和解はなされたのだ。取引なしにかような破壊が、殺戮が起こるはずはなかった。いや取引のあるといえど明らかにかの星落としはいくらもの無関係な護衛や建築や商品を巻き込んでいた。事故は起こってはならぬし起こるなら補填されねばならぬ。しかしいかな黄金にも補填のありうる惨劇には思えなかった。禁術。テロル。許すまじ。レベルを数える暮らしのうちに久しく忘れていた勇者としての怒りが沸き立った。ゆえに俺はその城の中へ、月の中へ、月の腹に開いた風穴へ、足を踏み入れた。
月の中は暗かったが広かった、あちらこちらに光がまたたいてた。ホタルの類いかと思われた、それよりもずいぶん遠くにある光であったにせよ、松明の火に照らされた足元は踏みしめるにもかかわらず虚空にしか見えず、俺は見ることをやめた……壁に触れることもできなかった、壁はなかった。広く全方位に続いていた。壁に辿りつかねばならぬ、と、しばし進んでから引き換えしたが、真っすぐに来た道を真っすぐに戻ったはずであるのに、入口には辿りつかなかった。右手法をなすべくとにかくに壁を探して、俺は半狂乱で真っすぐに歩いた、天も床も壁もないその月の中は俺には恐ろしかった、俺の生きてきた迷宮がいかに手がかりに満ち満ちたものであるかを俺はそのときに初めて知った、触れられるものならばなんでもよかった、切り分けられるものならなんでもよかった、区画のない世界は、ああ、俺には恐ろしかった。俺は勇者、レベルを愛し数えてきた。平和を倦む者は多かった。反復に疲れ果てた者もいた。命を絶った者さえあった。だが俺は勇者だった、俺はレベルを上げることが愉しかった。上げ続けることが愉しかった。俺は俺の入り込んだこの箱を破壊する者を許さぬ。なにが星落としだ。俺が経験値をとろうとしていたあの魔物もあの魔物もみな星で死んだ、許しはせぬ。何であろうと、この剣で斬り裂いてみせる。卑怯者、姿を見せよ、この城もろとも、一刀の露にしてくれる、金ならある、おいくらか、お命おいくらか、この世界、太古に契約はなされたのだ、こんな不合理な城があってはならぬ、俺はまだ何も受け取っておらぬ、アイテムもない、経験値もない、そんな城はみな破産したのだ、お前もベンチャーでやり直せ、まだ間に合う、呼ばわる声に返事はなかった。歩いて歩き続けるうちにやがてあれほど遠かったホタルのような光が、気づけば顔のすぐ横を通り過ぎていることに気がついた、俺は疲れていた、俺は欲していた、俺は渇いていた、俺は飢えていた、ダンジョンに飢えていた。俺はダンジョンであるものが欲しかった。俺の懐かしいあのダンジョンを取り返したかった。壁が欲しかった、床が欲しかった。触れられるものであるならなんでもよかったのだ。ああ、俺はその光をつかんでしまった。得てしまった。俺は勇者、金を払ってアイテムを買ってきた。たしかにいただく、これを買おう、と叫んで、金を払った、月世界の虚空に投げた、そうしてその光は俺のものとなった。その光は俺の手の骨を腐らせ、静脈を伝って、心臓の底に冷たく焼き付いている。そうして俺は、あの日から、ああ、数えておらぬ、数えるのは歴史家の仕事だ、いつとは知れぬあの日から、こうして魔王を襲い、品々を奪っている、こんなはずではなかった、契約は太古になされたのだ、金ならある、俺は勇者、応えてくれ、息をしてくれ、俺の金を受け取ってくれ、よせ、護衛を差し向けてはならぬ、俺は勇者、金ならある。おいくらか。お命おいくらか。
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
気品の訓練をしました気品が16上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』は月世界の凍てついた呪いを10個納入した!!(266money)
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』は軌跡呑み込む暗闇の伽藍を3個納入した!!(105money)
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』は我等のタイルを2個納入した!!(90money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
作成時補助発動! 耐冷!! 防御属性が 冷気 に変化!!
冷気強化!
お守り21と白いコート20を素材にして月世界の呪われた氷を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の秘密の部屋を装備した
スロット2に軌跡呑み込む暗闇の伽藍を装備した
スロット3に我等のタイルを装備した
スロット4に思考の部屋を装備した
スロット5にびりっと痺れて目が醒めるを装備した
スロット6にびりっと痺れて目が醒めるを装備した
スロット7に月世界の凍てついた呪いを装備した
スロット8に月明かりを装備した
スロット9にあなたの呪物を装備した
スロット10に月世界の呪われた氷を装備した
スロット11に月世界の凍てついた呪いを装備した
スロット12に月世界の呪いを装備した
◆パーツ改名
あなたの呪物を月世界の破片に改名した!!
◆パーツアイコン変更
月世界の破片をアイコン変更した!!
◆姉妹提携
暁する羨望の魔王『フィオナヴァール』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
月世界の活動記録
月世界。
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 117
勇者売上高 482
攻撃戦果補正7.92%
支援戦果補正7.51%
防衛戦果補正9.59%
販売数補正 0.4%
合計現金収入764
予算消費 -611
粗利益 153
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>46 >>62 >>200 >>254
◆経験値が23増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 482
攻撃戦果補正7.92%
支援戦果補正7.51%
防衛戦果補正9.59%
販売数補正 0.4%
合計現金収入764
予算消費 -611
粗利益 153
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>46 >>62 >>200 >>254
◆経験値が23増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』は白いコート22を入手した!
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』はゴム長靴22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』は留紺の声を6個手に入れた!!
明日の戦場
第7ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
Anny=Tolle |
Mahina = Shepherd |
シュガー=スウィート |
ベレーノ・バウ・シャウ |
牧羊神ヴァロン・アベル・シュタイナル |
リシェルフィール |
アンティーク |
五合院 松梅 |
トロア |
科学する蜂蜜の天使『ハシヤ』 |
ナノちゃん |
DJ魔王少女 |
魔王シリア |
サフィス |
アーリィ・マロン |
BTO-M117 |
マフィ=ドリゾリッド |
川五郎小口 |
アデュラリア |
オリクルス |
ライアン・ガレリア・イェンセン |
暁する羨望の魔王『フィオナヴァール』 |
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』 |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』
愛称
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』
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プロフィール
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ダンジョンのはるかはるか上層の階層をいくつもいくつも突き破り、あまたの魔物を焼き尽くし、天上の光と熱を撒き散らし、妙なる音楽と心かき乱す香りを放ち尽くし、床にめり込みながらようやく動きを止めた『月』。 止まってみればそれは小さく、ほんの四畳半にも満たないほど。 半壊したその『月』の腹に口を開けた穴ぐらのその中に、いくつもの星がまたたき、夜が満ち、天地も知れず足元も危うい、異空の世界を張り巡らせて棲む魔王。 はるかな『宇宙』から来たと彼は云う。 淡い光を身にまとい、七重に重なる声音で語る。 戦禍と変幻を好み、博愛と真実によって滅ぶ。 惑乱する月齢の魔王の月世界から異界の品々を持ち帰った勇者たちは、みな一様に気が触れる。 お前もまた例外でない。 十conを自在に使いこなす。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---]《装備:1》 | 13 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[13] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---] 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | 月明かり [20/---/---]《装備:8》 | 9 | ▼詳細 |
5 | 火炎商品:燃料 | あなたの燃料 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
6 | 聖魔商品:呪物 | 月世界の破片 [20/---/---]《装備:9》 | 10 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の呪い [20/減壮/---]《装備:12》 | 11 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の凍てついた呪い [20/耐魔/耐冷]《装備:7》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[68] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[55] 在庫[8] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 8 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の呪われた氷 [21/耐魔/耐冷]《装備:10》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[11] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 11 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- | --- |
11 | 徳冷気商品:飲料 | にんじん紅茶『アフタヌーン』 [20/熱意/---] | 1 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 思考の部屋 [20/熱意/---]《装備:4》 | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ電撃建築:電気床 | びりっと痺れて目が醒める [20/熱意/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 偏在する未来21 [21/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | やる気ノート21 [21/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ物理商品:家具 | うさドラ人形! [20/警戒/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | カルマ聖魔商品:呪物 | 月世界の凍てついた呪い [20/耐魔/耐冷]《装備:11》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[68] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
19 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 軌跡呑み込む暗闇の伽藍 [20/耐魔/耐冷]《装備:2》 | 3 | ▼詳細 |
20 | カルマ電撃建築:電気床 | 我等のタイル [20/熱意/連続]《装備:3》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[62] 連続値[154] 防御属性[電撃] 防御値[91] 熱意値[154] 好感値[79] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[20] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | カルマ聖魔商品:呪物 | 留紺の声 [20/減壮/連続] 壮大値[137] 価格[25] 警戒値[27] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[80] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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