第3週目 安藤つくしの一週間
◆日記
一週間後、始めたばかりの魔王業はいきなり暗礁に乗り上げてしまった。
「全っ然売れない!」
積み上げられた段ボール箱を目の前にして、俺はがっくりと膝をつきました。箱の中身はもちろん、在庫の山です。
これなら当たる!という確信をもって、満を持して売り出したはずの「可愛いクマチャンぬいぐるみ」は、びっくりするくらいさっぱりと売れませんでした。
「こんなに可愛いのに……」
段ボール箱の中にぎちぎちに詰まった「可愛いクマチャンぬいぐるみ」を横目に、俺はため息をつきました。何が悪かったのか全然わかりません。
縫い目がほつれて内臓みたいに溢れた綿。
びりびりに裂けて舌がだらりと垂れた口。
リアルさを追求した飛び出る眼球。
こんなにベリーキュートだろうが……何があかんと言うのだ……。
「やっぱり無理だったのかなあ……バイトもしたことないのに、いきなり魔王になって勇者相手に商売をするだなんて……」
ごろん、と畳の上に横になり、また深いため息を吐きました。ただでさえ狭い城の中がクマチャンの在庫で圧迫されて、もう寝起きするのがやっとのスペースしかありません。
「もうやだー! 何が悪いのか全然わかんない!」
俺は狭い畳の上で、スーパーつよしくん――家を飛び出したときに一緒に連れて来た、尊敬する兄からもらった大切なクマチャンのぬいぐるみ――を抱きしめて、じたばたとわめきました。
「この可愛さを、みんな全然わかってないよねー! スーくん!」
「いや、色々わかってないのはお前のほうだろ、何お客様のせいにしてんだよ……。って言うか、俺が見ても全然可愛くないよこんなぬいぐるみ。むしろ呪われそうで絶対買いたくないわこんなん」
「ウワッッッ喋った!!!!!!!」
突然のことにびっくりし過ぎて、俺は思わず機敏に立ち上がると胸の中に抱きしめていたスーくんを、何も考えずに壁に向かってぶん投げて叩きつけた。
「痛えーーーー!!!」
「あっ……ご、ごめん!つい!」
スーくんはすごい勢いで壁にぶつかったが、ぬいぐるみなので特に怪我(?)とかは無かった。ボフッ……という気持ちよさそうな音がしただけで、壁も無事だった。
ややあってスーくんは膝を払って立ち上がると、モフモフの顔面に埋もれた眦を吊り上げ、憤然と猛抗議してきた。
「わあっ……! 怒った顔も so cute ……!」
「so cute ……じゃねえ! あと、つい、の割には躊躇が無さ過ぎるぞ! 何考えてんだお前!」
「ごめん……何せ俺、兄譲りのこの決断力だけが自慢なものでして……」
「謎にちょっと照れてんじゃねえ気色悪い! 何も考えてないだけじゃねえか!」
スーくんはモフモフプンプンと怒りながら、モフッ!と短い足で在庫の段ボール箱を蹴った。
「ったく……役に立たねえもんばっかこんなに作りやがって……」
「ねえ、ねえ、スーくん」
「ん? 何だよ?」
「スーくんは、どうして急にお喋りできるようになったんですか?」
正座して、さっきから気になってしょうがなかったことをワクワクしながら訊ねてみた。スーくんは、モフ……と悩ましげに腕組みをしてから、きっぱりと言った。
「わからん」
「ええー! つまんなーい」
「つまんなーい、じゃねえよ。残念そうにすんな、俺だってわかんねえんだから。気付いたらこうして意志をもって、俺はこの世界にいたんだ」
スーくんはモフッとした顔……じゃない、難しそうな顔をして、顎を撫でた。難しそうな顔のクマチャンというのは、こう、モフモフの眉間に若干皺は寄って、モフモフの口元がなんとなくキュッ……と結ばれている感じである。なんというか、こう、とにかくモフモフとしている感じである。
モフモフのクマチャンが、モフモフ動いたりモフモフ喋ったりしている。
あかん……天国や……。
可愛すぎて話の内容が全然耳に入って来ねえ……。難しい話とかよくわかんないし、なんか、何でも良いからスーくんとキャッキャして遊びたい……。
「まあその、なんだ。悪いな。いきなりよくわからねえ同居人が増えちまって。ぼんやりとだが、前の世界にいたときの記憶も一応はあるんだ。俺、お前の大切なぬいぐるみだったんだろ? こんなよくわからねえ人格が宿っちまって、お前も混乱してるとは思うが、だが……」
「あ、おっけ~おっけ~りょうか~い。俺、クマって飼ったことないんだけど、スーくんはエサとかって何食べんの? それともぬいぐるみだから、エサって必要ない? あっていうか、寝床はどうしよ~。スーくん俺と一緒に寝てもだいじょぶ? 一人で寝たい? あっ、これを機にもっとでかい城に引っ越そうか? でもお金無いしな~。 あーっしかもスーくんをモフモフしながら一緒に寝るのすごく楽しそうだよね!キャ~ッ!」
「軽っ。話早っ。話長っ」
何故かショックを受けたような顔をするスーくんに、「改めて、これからもよろしく!」と笑顔で手を差し出した。
スーくんは戸惑いながら、俺の手のひらの上に小さな手を乗せてくれた。よく聞くと、顔を背けたまま小声でボソボソとなんか言ってる。
「……なんか、お前が元の世界で好きでよく食ってた……茶色い座布団みたいな食べ物あるじゃん……」
「ん? あ、パンケーキのこと? 今でも大好物だよ!」
「あれ……あれ、一回食ってみたい。あとなんか、クッキー? とか、こう……お菓子ってやつ……食ってみたい……かも」
ボソボソと、語尾は消え入るようだった。
ふむふむ。なんかよくわかんないけど、スーくんは口が悪いわりに照れ屋さんなんだな。
なら、俺がリードしてあげないとね!
俺はにっこり笑って、モフモフのスーくんの手を握りしめた。
「よし! 甘いものを売ってくれるお店を探しに行こう!」
俺とスーくんは、そのまま城を出て、甘いものを売ってくれる魔王のお城を探しに出かけた。
「全っ然売れない!」
積み上げられた段ボール箱を目の前にして、俺はがっくりと膝をつきました。箱の中身はもちろん、在庫の山です。
これなら当たる!という確信をもって、満を持して売り出したはずの「可愛いクマチャンぬいぐるみ」は、びっくりするくらいさっぱりと売れませんでした。
「こんなに可愛いのに……」
段ボール箱の中にぎちぎちに詰まった「可愛いクマチャンぬいぐるみ」を横目に、俺はため息をつきました。何が悪かったのか全然わかりません。
縫い目がほつれて内臓みたいに溢れた綿。
びりびりに裂けて舌がだらりと垂れた口。
リアルさを追求した飛び出る眼球。
こんなにベリーキュートだろうが……何があかんと言うのだ……。
「やっぱり無理だったのかなあ……バイトもしたことないのに、いきなり魔王になって勇者相手に商売をするだなんて……」
ごろん、と畳の上に横になり、また深いため息を吐きました。ただでさえ狭い城の中がクマチャンの在庫で圧迫されて、もう寝起きするのがやっとのスペースしかありません。
「もうやだー! 何が悪いのか全然わかんない!」
俺は狭い畳の上で、スーパーつよしくん――家を飛び出したときに一緒に連れて来た、尊敬する兄からもらった大切なクマチャンのぬいぐるみ――を抱きしめて、じたばたとわめきました。
「この可愛さを、みんな全然わかってないよねー! スーくん!」
「いや、色々わかってないのはお前のほうだろ、何お客様のせいにしてんだよ……。って言うか、俺が見ても全然可愛くないよこんなぬいぐるみ。むしろ呪われそうで絶対買いたくないわこんなん」
「ウワッッッ喋った!!!!!!!」
突然のことにびっくりし過ぎて、俺は思わず機敏に立ち上がると胸の中に抱きしめていたスーくんを、何も考えずに壁に向かってぶん投げて叩きつけた。
「痛えーーーー!!!」
「あっ……ご、ごめん!つい!」
スーくんはすごい勢いで壁にぶつかったが、ぬいぐるみなので特に怪我(?)とかは無かった。ボフッ……という気持ちよさそうな音がしただけで、壁も無事だった。
ややあってスーくんは膝を払って立ち上がると、モフモフの顔面に埋もれた眦を吊り上げ、憤然と猛抗議してきた。
「わあっ……! 怒った顔も so cute ……!」
「so cute ……じゃねえ! あと、つい、の割には躊躇が無さ過ぎるぞ! 何考えてんだお前!」
「ごめん……何せ俺、兄譲りのこの決断力だけが自慢なものでして……」
「謎にちょっと照れてんじゃねえ気色悪い! 何も考えてないだけじゃねえか!」
スーくんはモフモフプンプンと怒りながら、モフッ!と短い足で在庫の段ボール箱を蹴った。
「ったく……役に立たねえもんばっかこんなに作りやがって……」
「ねえ、ねえ、スーくん」
「ん? 何だよ?」
「スーくんは、どうして急にお喋りできるようになったんですか?」
正座して、さっきから気になってしょうがなかったことをワクワクしながら訊ねてみた。スーくんは、モフ……と悩ましげに腕組みをしてから、きっぱりと言った。
「わからん」
「ええー! つまんなーい」
「つまんなーい、じゃねえよ。残念そうにすんな、俺だってわかんねえんだから。気付いたらこうして意志をもって、俺はこの世界にいたんだ」
スーくんはモフッとした顔……じゃない、難しそうな顔をして、顎を撫でた。難しそうな顔のクマチャンというのは、こう、モフモフの眉間に若干皺は寄って、モフモフの口元がなんとなくキュッ……と結ばれている感じである。なんというか、こう、とにかくモフモフとしている感じである。
モフモフのクマチャンが、モフモフ動いたりモフモフ喋ったりしている。
あかん……天国や……。
可愛すぎて話の内容が全然耳に入って来ねえ……。難しい話とかよくわかんないし、なんか、何でも良いからスーくんとキャッキャして遊びたい……。
「まあその、なんだ。悪いな。いきなりよくわからねえ同居人が増えちまって。ぼんやりとだが、前の世界にいたときの記憶も一応はあるんだ。俺、お前の大切なぬいぐるみだったんだろ? こんなよくわからねえ人格が宿っちまって、お前も混乱してるとは思うが、だが……」
「あ、おっけ~おっけ~りょうか~い。俺、クマって飼ったことないんだけど、スーくんはエサとかって何食べんの? それともぬいぐるみだから、エサって必要ない? あっていうか、寝床はどうしよ~。スーくん俺と一緒に寝てもだいじょぶ? 一人で寝たい? あっ、これを機にもっとでかい城に引っ越そうか? でもお金無いしな~。 あーっしかもスーくんをモフモフしながら一緒に寝るのすごく楽しそうだよね!キャ~ッ!」
「軽っ。話早っ。話長っ」
何故かショックを受けたような顔をするスーくんに、「改めて、これからもよろしく!」と笑顔で手を差し出した。
スーくんは戸惑いながら、俺の手のひらの上に小さな手を乗せてくれた。よく聞くと、顔を背けたまま小声でボソボソとなんか言ってる。
「……なんか、お前が元の世界で好きでよく食ってた……茶色い座布団みたいな食べ物あるじゃん……」
「ん? あ、パンケーキのこと? 今でも大好物だよ!」
「あれ……あれ、一回食ってみたい。あとなんか、クッキー? とか、こう……お菓子ってやつ……食ってみたい……かも」
ボソボソと、語尾は消え入るようだった。
ふむふむ。なんかよくわかんないけど、スーくんは口が悪いわりに照れ屋さんなんだな。
なら、俺がリードしてあげないとね!
俺はにっこり笑って、モフモフのスーくんの手を握りしめた。
「よし! 甘いものを売ってくれるお店を探しに行こう!」
俺とスーくんは、そのまま城を出て、甘いものを売ってくれる魔王のお城を探しに出かけた。
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
気品の訓練をしました気品が16上昇した
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
つくしは誰かを偲ぶ霊堂を3個納入した!!(258money)
つくしは液状化砂風呂を3個納入した!!(135money)
つくしは奇妙な調度品を3個納入した!!(32money)
◆作製
資金を20を投入した!!
予見強化!
予見強化!
偏在する未来20と偏在する未来20を素材にして呪いのクマチャンぬいぐるみを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に我等の箱馬車を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3に液状化砂風呂を装備した
スロット4にクマチャンのおへやを装備した
スロット5にデストラクト・スクラップド・ビルドを装備した
スロット6にBow_to_deathを装備した
スロット7にあなたのウィザードを装備した
スロット8に奇妙な調度品を装備した
スロット9に肉壁戦士♂闇への誘惑を装備した
スロット10にあなたのハーピィを装備した
スロット11に羽根の生えたクマチャンを装備した
スロット12に呪いのクマチャンぬいぐるみを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
アンナロッテとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ツリーハウス『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』の活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
とんぼちゃん 「中々日向ぼっこしがいがある樹であるなー!枝振りも立派じゃ!」 |
とんぼちゃん 「ここにたまに立ち寄ることにしようかの……おや?家主殿であるか?」 |
とんぼちゃん 「我が名はドラゴンフライ・スカイブルー!気軽にとんぼちゃんと呼ぶが良い!これからお世話になるのー!」 |
ターピ 「よくぞ参った……まいごでも…冥土の使いでも……歓迎…_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」 |
店員 「すみません、店長、ターピ様はこういう人なんです。すぐ寝ます。いつも寝てます。昨日はいつもより起きてましたね… で、そんな彼女の世話係にして店員、魔王のしもべがこの僕です!どうぞよろしくお願いします!」 |
店員 「特にラニカさん…っ!!ありがとうございます!僕、一人でこのツリーハウスのお掃除もするのかなって、不安だったので…!」 |
ターピ 「だれでもかんげぃと……言っておろうに……」 |
ターピ 「 それにしても……(こっくり)若くてかあいい魔王…ねぇ……(かくん)」 |
(呪物を売りつける一乃さん) 「…………」 |
扉の一つから誰かが覗いている。
(呪物を売りつける一乃さん) 「……えっと、お城の敷地内に……勝手に、建てられたら……こまる」 |
(呪物を売りつける一乃さん) 「……あれ、……ここおうちじゃない?」 |
。o O (?)
あーとかうーとか唸っていたが、しばらくすると隅っこの方に落ち着き、
じっと他の魔王たちを観察している。
お花屋さん 「(挨拶……しそびれた……)」 |
お花屋さん 「……よろしく、お願いします」 |
お花屋さん 「……おすそわけ(そのまま隅へ引っ込んだ)」 |
レユーサ 「ほほーう、ここが『つりーはうす』というやつですか」 |
レユーサ 「ちょっと遅れたような気がしなくもないですが、皆さんよろしくよろしくですよっ」 |
メッセージ
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.181
レユーサ 「……むむん、つりーはうす?だかでちらりと見たような顔ですね」 |
レユーサ 「わたしはレユーサ。レユーサ・クェリフィートですよ」 |
レユーサ 「くまさんはレユーサも大好きなのです。よろしくですよ」 |
エレ 「はじめまして、あんどう……? つくしさん、でよろしいですか?」 |
エレ 「カフェ『アルテア』のエレと申します」 |
エレ 「そしてこっちが」 |
インシオン 「インシオンだ」 |
エレ 「って! なんで初対面の人を威圧してるんですか!?」 |
インシオン 「……なんでだか、顔を見た瞬間に「シースルーナース服」って単語が脳裏をよぎってな……。なんだこれ?」 |
エレ 「すみません、つくしさん。悪い人ではないので、あまり怖がらないでくださいね」 |
エレ 「つくしさんは、お兄さんを探していらっしゃると聞きました。お兄さん想いの素敵な弟さんですね」 |
エレ 「お兄さんが早く見つかると良いですね。その為に私達に協力出来る事がありましたら、遠慮なくおっしゃってください」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.181
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 107
勇者売上高 359
攻撃戦果補正10.26%
支援戦果補正7.98%
防衛戦果補正9.58%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入609
手続料 66
予算消費 -561
粗利益 48
ロス高 -14
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>269
◆経験値が23増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 359
攻撃戦果補正10.26%
支援戦果補正7.98%
防衛戦果補正9.58%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入609
手続料 66
予算消費 -561
粗利益 48
ロス高 -14
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>269
◆経験値が23増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
つくしは白いコート22を入手した!
つくしは白いコート22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
つくしはけだまだいふくを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
にんじん紅茶の魔王『ラパン』 |
ハーヴィスト・T・アビス |
ロクス |
八郎 |
安藤つくし |
アンナロッテ |
プリャーニク |
リリーシュ |
【氷の魔皇女】アルザーニイ・クリェーセ |
ノルン=ディール |
マテウス |
モナルカ リンドベルム |
アグニ・シンハ |
アイドル |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
鬼ヶ島 |
王国軍とりで |
マ・ゴルドラブ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
安藤つくし
愛称
つくし
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
可愛いクマチャンが好きな少年。可愛いのセンスはちょっとずれてる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[13] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[13] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 12 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 羽根の生えたクマチャン [20/警戒/---]《装備:11》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[62] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | クマチャンのおへや [20/熱意/予見]《装備:4》 壮大値[-448] 価格[40] 警戒値[148] 連続値[87] 防御属性[聖魔] 防御値[90] 熱意値[72] 好感値[69] 予見値[170] 在庫[2] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔商品:呪物 | 呪いのクマチャンぬいぐるみ [21/予見/予見]《装備:12》 壮大値[184] 価格[14] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[26] 好感値[26] 予見値[96] 在庫[4] 資産投入[20] [カルマ聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ電撃商品:電器 | パルテノン式空気清浄機 [20/連続/---] | 5 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | デストラクト・スクラップド・ビルド [20/好感/---]《装備:5》 | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | Bow_to_death [20/好感/---]《装備:6》 | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ冷気建築:水路 | 我等の箱馬車 [20/警戒/---]《装備:1》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[148] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[2] 追加効果[加速付与] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 消火器21 [21/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 消火器21 [21/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳冷気商品:納涼 | 凍った炎のランプ [20/予見/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | 徳物理商品:書籍 | 肉壁戦士♂闇への誘惑 [20/好感/---]《装備:9》 | 2 | ▼詳細 |
19 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 誰かを偲ぶ霊堂 [20/予見/予見] 壮大値[1131] 価格[86] 警戒値[74] 連続値[100] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[64] 好感値[82] 予見値[179] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎建築:熱砂 | 液状化砂風呂 [20/好感/好感]《装備:3》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[44] 連続値[44] 防御属性[火炎] 防御値[91] 熱意値[134] 好感値[174] 予見値[44] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | カルマ物理商品:家具 | 奇妙な調度品 [20/耐物/耐魔]《装備:8》 | 2 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | カルマ火炎商品:燃料 | けだまだいふく [20/警戒/好感] 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[47] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[75] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- | --- |