第9週目 文字盤に絡む触手の一週間
◆日記
開けっ放しの窓から風が吹き込んだ。レースのカーテンを膨らませたあと、窓辺の机に無造作に置かれた開きっぱなしの日記帳のページをはらはらと、現在から過去へ捲れる。
--- --- ---
無地の白封筒から取り出した手紙に目を落とす。そこには返事とともに、私が最も欲しかった文字……、いや情報が書かれていた。
「アルフくん、か」
古い木のテーブルに左肘をつき、右手で持った便箋の文面を追いながら……以前雇ったウィザードを思い出す。
彼を雇ったのは、私の城にはどうしても火炎を操る護衛が必要だったから。そして、単純に彼に惹かれたからだ。
その眼に力を宿せし者、『アルフ』。その瞳に宿る力……文字通りの“力”ともうひとつ、瞳の奥に見える何か、つまり“力と呼べるもの”……それがしっかりと彼の中に息づいている。私はそう思った。
私はそういう“力”が好きだ。そういう力を宿している者は、なにか私を惹きつけてやまない光をまた、宿しているのだ。それがどんなものであれ、命の煌めきは私を呼ぶ。
提示された雇用金額に似つかわしく、彼は私の城でも期待以上の働きを見せてくれた。私は商売が下手だから、たぶん彼の力を存分に活かせていないだろう。今の実力ならもっと活躍してもらえるのではないかと思うことはあれど、契約期間は終わってしまった。
しかし、縁そのものが途切れたわけではない。
手紙を読み終えて、便箋を机へ伏せる。差出人として書かれているのは、彼が務めているという城の主、魔王の名。
この城に勤めている間、彼は彼のあるじの名を語っただろうか。思考を巡らせるが、少なくともここに書かれた名前で呼んでいたことはない、気がする。
鳥頭を恨みながら、便箋を丁寧に折り封筒へ仕舞う。どこに置くか少し迷ったが、お気に入りの引き出しの一番上に保管しよう。
ふと思う。私が『文字盤に絡む触手』を通り名に近いものとして使っている以上、彼も『その眼に力を宿せし者』としてこの世に名を残したいのか、と。
当然といえば当然のことだ。そう名乗って雇い主を探したのだから。だから彼は、私の中では『その眼に力を宿せし者』だ。強い力、否光輝あるいはある種の踊る様に燃える煌めきを瞳に宿した魔術師。
瞳ならず、彼の声も表情も、同じくどこか“力”が根底にあったように思う。あるいは……彼の振る舞い全てが、私(もしかしたら、私達)に、どんなに厳しい戦場でも元気と勇気を与えてくれていたのかもしれない。
彼の言葉と表情が脳裏を過ぎり、思わず笑みをこぼす。
商戦は楽しいばかりではない。不意な落胆や辛苦に突き当たるたび、仲間の顔を思い出すのだ。
グレンくんといいメリッサといい、彼らの『熱意』はいつも私の心を動かす。あと一回だけでもいいから羽ばたこう、少しでも長くこの空を飛ぼうと思える。
だからこそ、こうして手紙など送ったのだ。そして、返事に喜んでいるわけだ。
私の隣で戦ってくれるみんなは、もう私にとってかけがえのない存在になってしまっている。いつかくる巣立ちの事を考えると……複雑な感情が浮かんでくる。
何はともあれ、そのかけがえのない存在の1人との縁は、まだ途切れていない。それが私にとってどれほど幸福なことか!
出かける準備をしなくてはならない。できるだけ触手は羽に変え、羽は一対にしよう。
久々の外出、しかも他のお城を訪ねるわけだし、ものすごく緊張してはいるけれど。そこで待っているのはかつての仲間だ。ならば、気を張る必要はほとんどない。
さて、お城へ向かうルートを決めなければ。
挨拶が済んだら、羽と尻尾が邪魔にならないうちに退散するべきかな? きっとお城に着いてからも悩むんだろうなぁ…。
(店主)
--- --- ---
設計図は完成した。
中に詰める星屑は集めたし、ガラスを磨く準備もできてる。
コンセプトやらデザインやらはもちろんのこと、
砂の落ちる速さや光度まできちんと測った。
……にもかかわらず。
「素材が足りない」
机の上に置かれた砂時計を見つめる。
素材が足りない。
作るのは小さな砂時計だ。
星と星がすれ違うとき、あるいは流れ星が走り去るとき
彗星のしっぽから落ちるかけらを拾い集め、
色とりどりの鉱石が眠る谷を歩き回り
もっとも黒い黒曜石を削り出す。
正直、なんてことない作業だ。
一週間もあれば事足りる。
……のだけれど。
黙って作業台を眺め続ける。
机の端に置いた小皿から、かろうじて残っているこんぺいとうをつまんで口の中に放り込み。
奥歯でこりこり噛みながら、はてなーと首をかしげる。
材料の在庫はまだあったはずなのだけれど……と無理やり考え込む。
我ながら往生際が悪い。
とにかく、ないのだ、素材が。
どんなに気合を入れて設計した商品も、量産するための素材がなければ店には出せない。
もうひとつこんぺいとうを頬張り、
「世に出したかった」と、うなだれる。
黒曜石と星屑で出来た砂時計は、さっきひっくり返したばかりだ。
あと五分机に伏していよう……早く気持ちを切り替えて、新しい商品を生み出さないと。
落ち込むけどね。とても。
(店主)
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無地の白封筒から取り出した手紙に目を落とす。そこには返事とともに、私が最も欲しかった文字……、いや情報が書かれていた。
「アルフくん、か」
古い木のテーブルに左肘をつき、右手で持った便箋の文面を追いながら……以前雇ったウィザードを思い出す。
彼を雇ったのは、私の城にはどうしても火炎を操る護衛が必要だったから。そして、単純に彼に惹かれたからだ。
その眼に力を宿せし者、『アルフ』。その瞳に宿る力……文字通りの“力”ともうひとつ、瞳の奥に見える何か、つまり“力と呼べるもの”……それがしっかりと彼の中に息づいている。私はそう思った。
私はそういう“力”が好きだ。そういう力を宿している者は、なにか私を惹きつけてやまない光をまた、宿しているのだ。それがどんなものであれ、命の煌めきは私を呼ぶ。
提示された雇用金額に似つかわしく、彼は私の城でも期待以上の働きを見せてくれた。私は商売が下手だから、たぶん彼の力を存分に活かせていないだろう。今の実力ならもっと活躍してもらえるのではないかと思うことはあれど、契約期間は終わってしまった。
しかし、縁そのものが途切れたわけではない。
手紙を読み終えて、便箋を机へ伏せる。差出人として書かれているのは、彼が務めているという城の主、魔王の名。
この城に勤めている間、彼は彼のあるじの名を語っただろうか。思考を巡らせるが、少なくともここに書かれた名前で呼んでいたことはない、気がする。
鳥頭を恨みながら、便箋を丁寧に折り封筒へ仕舞う。どこに置くか少し迷ったが、お気に入りの引き出しの一番上に保管しよう。
ふと思う。私が『文字盤に絡む触手』を通り名に近いものとして使っている以上、彼も『その眼に力を宿せし者』としてこの世に名を残したいのか、と。
当然といえば当然のことだ。そう名乗って雇い主を探したのだから。だから彼は、私の中では『その眼に力を宿せし者』だ。強い力、否光輝あるいはある種の踊る様に燃える煌めきを瞳に宿した魔術師。
瞳ならず、彼の声も表情も、同じくどこか“力”が根底にあったように思う。あるいは……彼の振る舞い全てが、私(もしかしたら、私達)に、どんなに厳しい戦場でも元気と勇気を与えてくれていたのかもしれない。
彼の言葉と表情が脳裏を過ぎり、思わず笑みをこぼす。
商戦は楽しいばかりではない。不意な落胆や辛苦に突き当たるたび、仲間の顔を思い出すのだ。
グレンくんといいメリッサといい、彼らの『熱意』はいつも私の心を動かす。あと一回だけでもいいから羽ばたこう、少しでも長くこの空を飛ぼうと思える。
だからこそ、こうして手紙など送ったのだ。そして、返事に喜んでいるわけだ。
私の隣で戦ってくれるみんなは、もう私にとってかけがえのない存在になってしまっている。いつかくる巣立ちの事を考えると……複雑な感情が浮かんでくる。
何はともあれ、そのかけがえのない存在の1人との縁は、まだ途切れていない。それが私にとってどれほど幸福なことか!
出かける準備をしなくてはならない。できるだけ触手は羽に変え、羽は一対にしよう。
久々の外出、しかも他のお城を訪ねるわけだし、ものすごく緊張してはいるけれど。そこで待っているのはかつての仲間だ。ならば、気を張る必要はほとんどない。
さて、お城へ向かうルートを決めなければ。
挨拶が済んだら、羽と尻尾が邪魔にならないうちに退散するべきかな? きっとお城に着いてからも悩むんだろうなぁ…。
(店主)
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設計図は完成した。
中に詰める星屑は集めたし、ガラスを磨く準備もできてる。
コンセプトやらデザインやらはもちろんのこと、
砂の落ちる速さや光度まできちんと測った。
……にもかかわらず。
「素材が足りない」
机の上に置かれた砂時計を見つめる。
素材が足りない。
作るのは小さな砂時計だ。
星と星がすれ違うとき、あるいは流れ星が走り去るとき
彗星のしっぽから落ちるかけらを拾い集め、
色とりどりの鉱石が眠る谷を歩き回り
もっとも黒い黒曜石を削り出す。
正直、なんてことない作業だ。
一週間もあれば事足りる。
……のだけれど。
黙って作業台を眺め続ける。
机の端に置いた小皿から、かろうじて残っているこんぺいとうをつまんで口の中に放り込み。
奥歯でこりこり噛みながら、はてなーと首をかしげる。
材料の在庫はまだあったはずなのだけれど……と無理やり考え込む。
我ながら往生際が悪い。
とにかく、ないのだ、素材が。
どんなに気合を入れて設計した商品も、量産するための素材がなければ店には出せない。
もうひとつこんぺいとうを頬張り、
「世に出したかった」と、うなだれる。
黒曜石と星屑で出来た砂時計は、さっきひっくり返したばかりだ。
あと五分机に伏していよう……早く気持ちを切り替えて、新しい商品を生み出さないと。
落ち込むけどね。とても。
(店主)
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が23上昇した
機転*3の訓練をしました機転*3が14上昇した
機転*3の訓練をしました機転*3が16上昇した
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
店主はKoTaTsuを破棄した!!
店主は首輪27を破棄した!!
◆送金
◆購入
店主は通行不能を5個納入した!!(305money)
店主は燃える氷を20個納入した!!(360money)
店主はセーブポイントを5個納入した!!(430money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
壮大強化!
全魚大霊堂と痩せ蛙25を素材にして水底の摩天楼を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に夢幻の時計塔を装備した
スロット2にあたたかい部屋を装備した
スロット3に水底の摩天楼を装備した
スロット4に試製ダイポールを装備した
スロット5にsuchenを装備した
スロット6に通行不能を装備した
スロット7に白銀の王子『シルヴァ』を装備した
スロット8にお尋ね者の『グレン』を装備した
スロット9に歪んだ翼の『メリッサ』を装備した
スロット10に燃える氷を装備した
スロット11に壊れたバーナーを装備した
スロット12に覆い付きランタンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
歪んだ翼の『メリッサ』をアイコン変更した!!
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アンティークRPG『時計塔と霧の城』の活動記録
〜すべては熱意から始まる〜
〜せっかくなので警戒も欲しい〜
〜せっかくなので警戒も欲しい〜
魅力の訓練をしました
魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.35からのメッセージ>>
ENo.162からのメッセージ>>
あなたの声もまた、この城にいる護衛にとっては懐かしいものだ。その声色を耳にした瞬間、返る声が目に見えて弾んだ。
扉を開けてあなたの姿を認めれば、赤毛のウィザードは軽く自分の胸元に手をやり軽く一礼をする。
そこで小屋の中から声がかかる。護衛の肩越しに顔を出したのは、獣の耳を備える初老の女。
そう言うと共に二人は扉の前から引いて、あなたを小屋の中へ迎え入れる。
といっても、三人が収まればいっぱいになってしまうようなごく小さな部屋だ。部屋の中心を占めるテーブルに、向かい合う形で二脚の椅子が置いてある。
薄紫の肌色の手が、椅子の片方をあなたへ勧めた。湧かしておいたらしい湯で、女は茶を出す準備を始めている。
店員 「う、うわあ…大変そうですね…」 |
ターピ 「よ……かった…………」 |
店員 「『うちのしもべはカレーを作るのがとても上手なんじゃ。そちらのしもべにもひとつ教えてやったらどうかの』……?」 |
店員 「いやいやいや!そんな、畏れ多いです!!照れます!メイド服着た時と同じくらい照れます……!!」 |
アルフ 「その声は、機械塔の城の……!」 |
扉を開けてあなたの姿を認めれば、赤毛のウィザードは軽く自分の胸元に手をやり軽く一礼をする。
アルフ 「このアルフ、貴殿のご来訪を神の四柱へ感謝しております。 エンジェルの祝福かの如きそのお言葉に違わぬ姿、拝見でき恐悦至極に――って、」 |
アルフ 「……そのように俺などに頭を下げる必要はございません、翼の魔王様。 契約とそこに伴う黄金は巡り回るもの、時流れればまた運命の繋がることもございます。どうかその時まで……」 |
老猫 「楽しそうですね、アルフ」 |
アルフ 「ま、魔王様! 大変失礼しました、魔王様を差し置くなどと……」 |
老猫 「いえいえ。あなたのお知り合いですからね、話に花が咲くのも当然のことです」 |
老猫 「ようこそいらっしゃいました。こうしておいでいただいたことも、お手紙をいただいたことも。私たち二人ともとても嬉しく思っております。 せっかく部屋の前にいるのに、立ち話ではあんまりですから。どうぞ、中へお入りくださいな」 |
といっても、三人が収まればいっぱいになってしまうようなごく小さな部屋だ。部屋の中心を占めるテーブルに、向かい合う形で二脚の椅子が置いてある。
薄紫の肌色の手が、椅子の片方をあなたへ勧めた。湧かしておいたらしい湯で、女は茶を出す準備を始めている。
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 271
勇者売上高 1307
攻撃戦果補正9.06%
支援戦果補正6.09%
防衛戦果補正9.46%
特別補正 0.45%
合計現金収入2007
予算消費 -1220
宣言補正 0.6%
粗利益 791
ロス高 -168
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1307
攻撃戦果補正9.06%
支援戦果補正6.09%
防衛戦果補正9.46%
特別補正 0.45%
合計現金収入2007
予算消費 -1220
宣言補正 0.6%
粗利益 791
ロス高 -168
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
店主は蜘蛛の糸28を入手した!
店主はダイヤの指輪28を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
店主は兎族のおまもりVIIを6個手に入れた!!
明日の戦場
第10ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
魔王トト |
祭火の魔王『ヤニャフ=プンヤキ』 |
ルーゼンエッタ |
アリーセ |
アルマ・レヴィルノ |
宣教師 |
ニール・キャスケット |
狂える王の妄執と憎悪の果てに辿り着いた廃魔王城 |
Neun |
柘榴石の魔王 |
煎餅屋 |
文字盤に絡む触手 |
クッフェルニッケル |
魔剣ギフトトゥニグルス |
中央阿弗利加アダルプンテ遺跡群在住芋親父 |
リフリー |
エセルバート |
ナズナ・スズシロ |
マ・ゴルドラブ |
テドレイユ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
文字盤に絡む触手
愛称
店主
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『店主』“The master” / 女性 / 外見年齢:20代後半 蒸気や霧や機械たちに囲まれた時計塔とその庭を“巣”にする魔王。 頭と耳と背に無数の羽を持ち、竜類を思わせる太く長い尾を生やしている。背中の羽は触手状に変形させることが可能で、最低数は2、最大数や最長は不定。羽、尾とともに色は白。 ダンジョン(思ったより狭い)の最奥で玉座に座り、手紙を書いたり監視カメラを覗いたりマイクで客に話しかけたり音楽を聞いたり本を読んだりしている。荒事はほぼ従業員任せ。 詠唱を必要とする魔法は使わず、羽と触手を動かす事で魔力的行動を起こす。 好きなものを集めて同じ趣味の人に分けたい一心で開店。とにかく綺麗なものが好き。 のんき。節約は苦手。 暇になるとおやつを作るし食べる。音楽が好きで、いつも自分専用の戦闘BGMを欲しがっている。 ○優先:熱意、警戒 / 徳 / 火炎、電撃 ××× 『店員』“The clerk”/ アーチャー / ? いつも『店主』のそばにいる。 白銀の王子『シルヴァ』“Silver”/ 徳プリンス / 未成年? 白い双剣と冷気魔法の才能を持つ。 出自について話さないので本当に王子なのか不明。 冷たい性格。人が嫌いだったり、なにかと反抗期。 お尋ねものの『グレン』“Guren”/ 徳ボマー / 二十代半ば? 手榴弾とバズーカを持つ。魔法は使えない。 喧嘩好きで感情的だが根はまじめ。 元強盗なだけあって、審美眼の才能があるようだ。 ゆがんだ翼の『メリッサ』“Melissa”/ 徳エンジェル / 未成年? 鞭の形態を取れる細い蛇腹剣を持つ。 まごうことなき凡才。 病気の後遺症で羽が動かせなくなってしまった。 魔法も使えない。神経質ですぐ怒る。 ××× ××× アイコン_0,_22,_23その他写真アイコンの配布・加工元→http://neo-himeism.net/ くわしく http://muffin.thick.jp/waffle/index.html ツイッター @kira2gunner(あまりいない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | お仕置き部屋 [20/---/---] | 7 | ▼詳細 |
2 | 徳電撃商品:照明 | 覆い付きランタン [25/警戒/警戒]《装備:12》 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[112] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[31] 熱意値[30] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[2] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | 『店員』 [20/---/---] 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[7] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
4 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 床下の酒瓶置き [23/減壮/減壮] 壮大値[-603] 価格[76] 警戒値[166] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[58] 好感値[76] 予見値[161] 在庫[2] 資産投入[80] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | 徳電撃建築:尖塔 | 試製ダイポール [23/警戒/熱意]《装備:4》 壮大値[1286] 価格[86] 警戒値[166] 連続値[107] 防御属性[電撃] 防御値[98] 熱意値[128] 好感値[68] 予見値[77] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:ボマー | お尋ね者の『グレン』 [21/好感/熱意]《装備:8》 攻撃値[38] 連撃値[10] 壮大値[334] 価格[57] 警戒値[55] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[57] 熱意値[115] 好感値[77] 予見値[18] 在庫[8] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎建築:熱砂 | 蒸気とエンジン [20/熱意/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[7] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
8 | 徳冷気護衛:プリンス | 白銀の王子『シルヴァ』 [20/警戒/予見]《装備:7》 攻撃値[453] 連撃値[1] 壮大値[330] 価格[75] 警戒値[75] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[56] 熱意値[18] 好感値[55] 予見値[111] 在庫[5] 追加効果[氷結] 資産投入[100] [徳冷気護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎商品:暖房 | 壊れたバーナー [25/熱意/熱意]《装備:11》 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[30] 連続値[30] 防御属性[火炎] 防御値[30] 熱意値[112] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[8] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 8 | ▼詳細 |
10 | 徳電撃建築:尖塔 | 水底の摩天楼 [27/反壮/減壮]《装備:3》 壮大値[-1426] 価格[86] 警戒値[157] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[118] 好感値[73] 予見値[82] 在庫[14] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 痩せ蛙27 [27/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | 徳冷気建築:水路 | 通行不能 [26/高級/警戒]《装備:6》 壮大値[809] 価格[61] 警戒値[182] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[106] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[114] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [徳冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
13 | 徳聖魔建築:霊堂 | 聖魔生命研究室 [22/高級/予見] 壮大値[1167] 価格[87] 警戒値[75] 連続値[104] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[67] 好感値[86] 予見値[165] 在庫[7] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
14 | 徳電撃建築:尖塔 | suchen [24/反壮/警戒]《装備:5》 壮大値[-1302] 価格[86] 警戒値[175] 連続値[111] 防御属性[電撃] 防御値[103] 熱意値[111] 好感値[67] 予見値[77] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 徳火炎建築:熱砂 | あたたかい部屋 [25/熱意/高級]《装備:2》 壮大値[813] 価格[87] 警戒値[50] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[104] 熱意値[179] 好感値[152] 予見値[49] 在庫[22] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 22 | ▼詳細 |
16 | 徳火炎商品:燃料 | 燃える氷 [26/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[202] 価格[20] 警戒値[31] 連続値[29] 防御属性[冷気] 防御値[30] 熱意値[81] 好感値[58] 予見値[31] 在庫[15] 資産投入[50] [徳火炎商品] *作者* | 15 | ▼詳細 |
17 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 夢幻の時計塔 [24/減壮/減壮]《装備:1》 壮大値[-620] 価格[86] 警戒値[167] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[60] 好感値[79] 予見値[167] 在庫[13] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
18 | 徳聖魔建築:霊堂 | セーブポイント [26/反壮/好感] 壮大値[-1237] 価格[86] 警戒値[80] 連続値[110] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[70] 好感値[116] 予見値[159] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 愛の手紙22 [22/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | 徳聖魔護衛:エンジェル | 歪んだ翼の『メリッサ』 [23/熱意/好感]《装備:9》 攻撃値[178] 連撃値[2] 壮大値[543] 価格[63] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[電撃] 防御値[59] 熱意値[81] 好感値[62] 予見値[28] 在庫[14] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 槍衾26 [26/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 愛の手紙24 [24/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 毛玉23 [23/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸28 [28/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 素材:素材 | ダイヤの指輪28 [28/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 徳聖魔商品:護符 | 兎族のおまもりVII [26/高級/予見] 壮大値[202] 価格[21] 警戒値[31] 連続値[29] 防御属性[聖魔] 防御値[30] 熱意値[29] 好感値[29] 予見値[88] 在庫[6] 資産投入[50] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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28 | 素材:素材 | 槍衾26 [26/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | カルマ冷気商品:飲料 | ヘルシェイク [24/警戒/熱意] 壮大値[200] 価格[28] 警戒値[84] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[54] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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