第6週目 《不殺の魔王》と《神殺し》の一週間
◆日記
「……、……」
「……、……」
その日、シュニーフィカと燕は送られてきた映像メッセージを見て、お互いに無言になっていた。
シュニーフィカがこの世界に喚ばれて、燕を従者として魔王になってから早くも6週目。
救国作戦の情報と共に送られてきた映像メッセージには、魔王のことを敵視しているとわかる情報が詰まっていた。
シュニーフィカはこの世界の出身ではないし、魔王なんていわれてもよくわからない。
この世界にいる魔王たちの中では、魔王らしくない魔王に分類されるだろう。
――そんな彼女だけれど。
明らかに見下されているような言葉を向けられるのは、いい気分はしない。
燕の手が映像メッセージを終了させる。
ちらりとこちらを見た燕の口元は弧を描いていたが、狂気の月を宿したその瞳は全く笑っていなかった。
ある程度戦い慣れたシュニーフィカでも、ぞっとするほどの冷たさと――微かな狂気を孕んだ瞳をしたまま、燕はゆっくりと口を開く。
「……さて。禁忌選定委員会からはこんなお言葉を貰っているわけだけど。どうする?僕の魔王様」
「絶対に大人しくしない」
「はは、いい意見だ」
思わず即答すると、燕はくつくつと肩を揺らして笑った。
だが、その瞳は相変わらず、全くといっていいほど笑っていない。
シュニーフィカも唇を真一文字に結び、面白くなさそうな顔をしながらゆっくりと立ち上がる。
「……あんなこと言われて、黙ってるわけにはいかないじゃないですか」
「ああ、僕も同意見だよ、魔王様。何より、あんなことを言われて、はいそうですかと大人しくしてチャンスを逃すわけにはいかない」
燕の言葉に、シュニーフィカはこくりと頷いた。
マシン・ユニットが一斉点検――そのマシン・ユニットとやらがどんな役割を果たしているのかはわからないが、わざわざ面倒事を起こしてくれるなと言ってくるくらいだ。
きっと、何か重要な役割を果たしているものなのだろう。
それが一斉に点検をしている今は、救国作戦を実行するのに絶好のタイミングといえる。
このチャンスを逃せば、次にチャンスがやってくるのは、いつになるかわからない――今、目の前にあるこの隙を、逃すわけにはいかない。
ぎゅ、と。シュニーフィカはいつも身につけている外套の裾を強く握る。
「……燕さん、……いや……燕」
「なんだい?魔王様」
いつもとは違う呼び方で、燕の名前を呼ぶ。
燕はほんの少しだけ驚いたような顔をしたが、すぐにまたいつものように口元に笑みを浮かべて返事をした。
外套を握るシュニーフィカの手に、力が込められる。
「……私は、魔王としては半人前だ。救国作戦といわれても何をすればいいのかわからないし、自分自身にも自信が持ててない。むしろ、私が救国作戦に参加することによって、何か悪いことが起きてしまうのではないかとすら思ってる」
「……、……」
「正直逃げたい。何もしたくない。……でも、目の前で助けられるかもしれない同胞がいて、その同胞を助け出せるかもしれないチャンスがあるんだったら、それを逃したくはない」
シュニーフィカの脳裏に、かつて過ごしていた場所にいたエネミーたちの姿が蘇る。
あの世界の性質上、シュニーフィカが助けたくても助けることができなかった仲間。
ただ、目の前で次々に消えていくのを見ていくしかできなかった瞬間。
繰り返し経験してきたそれは、今でもはっきりとシュニーフィカの心を焼く。
「……逃げたいけど、逃げない。『アンデライト』救国作戦に向かう。ついてきて、燕」
はっきりとした声、凛とした目と表情。
それは、プラチナ色をまとう魔王が口にした、従者への最初の命令だった。
「……仰せのままに、魔王様」
「……、……」
その日、シュニーフィカと燕は送られてきた映像メッセージを見て、お互いに無言になっていた。
シュニーフィカがこの世界に喚ばれて、燕を従者として魔王になってから早くも6週目。
救国作戦の情報と共に送られてきた映像メッセージには、魔王のことを敵視しているとわかる情報が詰まっていた。
シュニーフィカはこの世界の出身ではないし、魔王なんていわれてもよくわからない。
この世界にいる魔王たちの中では、魔王らしくない魔王に分類されるだろう。
――そんな彼女だけれど。
明らかに見下されているような言葉を向けられるのは、いい気分はしない。
燕の手が映像メッセージを終了させる。
ちらりとこちらを見た燕の口元は弧を描いていたが、狂気の月を宿したその瞳は全く笑っていなかった。
ある程度戦い慣れたシュニーフィカでも、ぞっとするほどの冷たさと――微かな狂気を孕んだ瞳をしたまま、燕はゆっくりと口を開く。
「……さて。禁忌選定委員会からはこんなお言葉を貰っているわけだけど。どうする?僕の魔王様」
「絶対に大人しくしない」
「はは、いい意見だ」
思わず即答すると、燕はくつくつと肩を揺らして笑った。
だが、その瞳は相変わらず、全くといっていいほど笑っていない。
シュニーフィカも唇を真一文字に結び、面白くなさそうな顔をしながらゆっくりと立ち上がる。
「……あんなこと言われて、黙ってるわけにはいかないじゃないですか」
「ああ、僕も同意見だよ、魔王様。何より、あんなことを言われて、はいそうですかと大人しくしてチャンスを逃すわけにはいかない」
燕の言葉に、シュニーフィカはこくりと頷いた。
マシン・ユニットが一斉点検――そのマシン・ユニットとやらがどんな役割を果たしているのかはわからないが、わざわざ面倒事を起こしてくれるなと言ってくるくらいだ。
きっと、何か重要な役割を果たしているものなのだろう。
それが一斉に点検をしている今は、救国作戦を実行するのに絶好のタイミングといえる。
このチャンスを逃せば、次にチャンスがやってくるのは、いつになるかわからない――今、目の前にあるこの隙を、逃すわけにはいかない。
ぎゅ、と。シュニーフィカはいつも身につけている外套の裾を強く握る。
「……燕さん、……いや……燕」
「なんだい?魔王様」
いつもとは違う呼び方で、燕の名前を呼ぶ。
燕はほんの少しだけ驚いたような顔をしたが、すぐにまたいつものように口元に笑みを浮かべて返事をした。
外套を握るシュニーフィカの手に、力が込められる。
「……私は、魔王としては半人前だ。救国作戦といわれても何をすればいいのかわからないし、自分自身にも自信が持ててない。むしろ、私が救国作戦に参加することによって、何か悪いことが起きてしまうのではないかとすら思ってる」
「……、……」
「正直逃げたい。何もしたくない。……でも、目の前で助けられるかもしれない同胞がいて、その同胞を助け出せるかもしれないチャンスがあるんだったら、それを逃したくはない」
シュニーフィカの脳裏に、かつて過ごしていた場所にいたエネミーたちの姿が蘇る。
あの世界の性質上、シュニーフィカが助けたくても助けることができなかった仲間。
ただ、目の前で次々に消えていくのを見ていくしかできなかった瞬間。
繰り返し経験してきたそれは、今でもはっきりとシュニーフィカの心を焼く。
「……逃げたいけど、逃げない。『アンデライト』救国作戦に向かう。ついてきて、燕」
はっきりとした声、凛とした目と表情。
それは、プラチナ色をまとう魔王が口にした、従者への最初の命令だった。
「……仰せのままに、魔王様」
NEWS
闇のポータルを通り、その先へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「真っ暗闇でもみんなついてきてる? 大丈夫だよね……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしはどこを目指せばいいんだろう、何になればいいんだろう。いまだ闇の中」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、ここを歩いているわたしの歩みだけは、間違いないよね。そう、信じたい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私は目指す。力強く。誰よりも強い高みへと」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「信じているんだ。一つの夢を。それは、私が戦うべき場所。それを探す旅」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「今はまだその時じゃない。けれども、その時を迎えるために……一切手の抜けない準備期間だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 思い出すぜー! 戦いが迫っているぜ。久しぶりの緊張感だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「昔話をしよう。俺には妹がいて、二人で小さな店を開いていた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「俺はかつて……神の子と呼ばれるほど、才能があったらしい。実際、異常な若さで店を開いた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「そして異常なほど、儲けてしまった。俺自体はそんなことに興味もなかったが」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「しかし、周りの奴らは違った。ある日、カルマ勇者がやってきて……それも、抵抗できないほど大量にだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妬まれていたのだろう。店は荒らされ、破壊され、俺も大怪我を負った。気付いた時には妹の姿はなかった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妹はよく言っていた。ドゥルガーになるのが夢だと。だから、俺はドゥルガーになる」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「ドゥルガーになって、有名になれば、行方が分からなくなった妹も、俺を見つけてくれる。そう信じている」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、ダメなんだ……あの時以来、頭の傷が俺をダメにしてしまった。頭の中に霧がかかったように、難しいことが考えられなくなってしまった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、でもさ……だからといって、諦めるなんて嫌なんだ。そう思うだろう? グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 準備はいいっすか!?」 |
メルサリア 「なら、特にいうこともないっすね! 経験値を1点プレゼントっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)困ったことが起こった(眼鏡クイッ)禁忌選定委員会の内部分裂だ(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ兵器開発主任を中心とするグループが(眼鏡クイッ)離反したようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)彼女たちの味方をしても(眼鏡クイッ)我々に叩き潰されるだけだ(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)大人しくしていれば(眼鏡クイッ)君たちの安全は保障しよう(眼鏡クイッ)しかし(眼鏡クイッ)万が一彼女たちに力を貸そうというのなら(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転*3の訓練をしました機転*3が17上昇した
機転*3の訓練をしました機転*3が19上昇した
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
シュニーフィカは歌唄いたちのオアシスを5個納入した!!(355money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
壮大強化!
作成時補助発動! 耐冷!! 防御属性が 冷気 に変化!!
冷気強化!
痩せ蛙23と白いコート22を素材にして《歌う夢の欠片と星空の部屋》を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にコンコン音鳴る壁の向こうを装備した
スロット2に四畳半の水路を装備した
スロット3に《歌う夢の欠片と星空の部屋》を装備した
スロット4に展望台を装備した
スロット5にネオ・エレクトロフローを装備した
スロット6に四畳半の秘密の部屋を装備した
スロット7にあなたのアーチャーを装備した
スロット8にあなたの照明を装備した
スロット9にひかりかがやくいぬを装備した
スロット10に《竜妃を助ける花蜜の物語》を装備した
スロット11にりゅうのまほうしょを装備した
スロット12にアリスの魔法書を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
《淡い七色の水晶宮》の活動記録
――それは、《不殺の魔王》が座していた場所。
仮想と電子の隙間、誰にも立ち入られぬはずだった孤独の籠。
迷い込んだ者を引き込み、王とする、美しくも残酷なる水晶の牢獄。
淡く七色に輝く水晶が散りばめられたその場所を模した空間は、死を好まぬ魔王と常に共にある。
++++
◇ 魅力と笑顔でなんやかんやしたいユニオン。
◆ そのときの気分で魅力と笑顔をあげていきたい。
仮想と電子の隙間、誰にも立ち入られぬはずだった孤独の籠。
迷い込んだ者を引き込み、王とする、美しくも残酷なる水晶の牢獄。
淡く七色に輝く水晶が散りばめられたその場所を模した空間は、死を好まぬ魔王と常に共にある。
++++
◇ 魅力と笑顔でなんやかんやしたいユニオン。
◆ そのときの気分で魅力と笑顔をあげていきたい。
魅力の訓練をしました
魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
花屋は知性に自信が無かった。
ENo.60からのメッセージ>>
『あれは不思議な体験じゃった……』と、一瞬遠い目になる。
個人的にはそこそこ怖かったようだ。
『確証はないのじゃがー……』と言っている内に頭を撫でられ、そのまま主を呼びに行く燕さんを見送るグリンガルデ(割とトロい)
目的の人物がやって来ると、ぱあっと目を輝かせ。
そう言いながら、大きなトカゲのような尻尾をぶぉんぶぉんと振り回している……。
ENo.186からのメッセージ>>
慌てる相手に子首を傾げて星の輝く目が瞬いた。
しどろもどろに言葉を選ぶ彼女を見つめる。こういうのが不慣れな手合いなのだろうか。何だか親近感を覚えつつ、ケセミアは「本当ですか……!」と歓喜を露わにした。
和やかな雰囲気を作ろうとしたけど、合わせたノリで行こうとしたらやっぱり無理でした。相手にも影響を及ぼしかねない爆弾級の発言に、手を振りながら仕切り直した。
メッセージを送信しました
>>Eno.21 >>Eno.82
お花屋さん 「……(ボクに理解できるだろうか?)」 |
お花屋さん 「……もしかしたら、ボクには分からないかもしれない。それでも、聞いてみたい。」 |
お花屋さん 「色々な魔王が話す、“自分”のこと。知りたいんだ」 |
グリン 「ふむ……ざっくり言うと『守護者』のような物か……? 常に護る対象の為に気を張っているのであれば、感知能力も高ぅなる筈じゃの……」 |
グリン 「詳しい経緯は省くが、妾は以前、数日間を生き残る殺し合いの世界に飛ばされてしまっての。 この隠れ方はその時に鍛えられた物よ。 ……最終的には、参加者全員生きて帰されたがな」 |
『あれは不思議な体験じゃった……』と、一瞬遠い目になる。
個人的にはそこそこ怖かったようだ。
グリン 「うむ……妾は学業の為にと来たのに、あれよあれよという間に魔王と言う事になっててな……。 まぁ、ついでに学べると思えば何ともないのじゃが、元々が一般村人故、魔王感……のような振る舞いがピンと来んでな。 それらしく振舞って誤魔化す、と言うのも大変なのじゃな……」 |
グリン 「ふふ、この炎を吐く竜族はな、それはそれは誇り高き一族だったのじゃよ。 超高温の炎を吐き、その炎をもって良き金属を鍛える『蒼炎の民』……今はもう、妾しか居らんがの。 懐かしい物よ」 |
グリン 「父上も母上も、フィブラッセンの村に住んでいた大人達は皆金属に関わる仕事をしていてな……。 ……と、脱線してしまうな。 元々の話題に戻ろうか」 |
グリン 「其方の魔王はほら、綺麗な角飾りも着けておるじゃろ? それで目を引いてから気になってのぅ……。 しかし、よく見た感じの雰囲気は何方かと言えば人間のような……となれば、特別な変身術でも使っておるのではないか、と気になってな……」 |
『確証はないのじゃがー……』と言っている内に頭を撫でられ、そのまま主を呼びに行く燕さんを見送るグリンガルデ(割とトロい)
目的の人物がやって来ると、ぱあっと目を輝かせ。
グリン 「おぉ……おぉ、其方じゃよ! 妾は其方の角が何なのか、ずっと気になっててのぅ! 妾にも角は生えるのじゃが、主のように綺麗な角を見るのは初めてでのぅ!」 |
グリン 「……っと、魔王たるもの、礼節も弁えねばな……。 我が名はグリンガルデ。 フィブラッセンと言う名の里に住んでいた竜族、蒼炎の民唯一の生き残りよ」 |
グリン 「宜しゅう頼むぞえ」 |
そう言いながら、大きなトカゲのような尻尾をぶぉんぶぉんと振り回している……。
ENo.186からのメッセージ>>
慌てる相手に子首を傾げて星の輝く目が瞬いた。
しどろもどろに言葉を選ぶ彼女を見つめる。こういうのが不慣れな手合いなのだろうか。何だか親近感を覚えつつ、ケセミアは「本当ですか……!」と歓喜を露わにした。
ケセミア 「あぁ良かった。下手なものを作ってたらどうしようかと。昨今は暴発・爆発・発破する商品もあると聞きますから、危機管理はしっかりしないとって……」 |
ケセミア 「電気床とか氷室みたいな家電は便利ですけど、しっかりした作りにしておかないと怒られちゃいますからね。神様にも笑われます」 |
ケセミア 「あ、えっと……よろしくお願いし……ましゅ? なんて――」 |
ケセミア 「……あ、い、今のナシで」 |
ケセミア 「ボクはケセミア・テレスコープと言います。星読みの魔王をしています。魔王サマは、魔王サマになってから日が浅いのでしょうか。」 |
ケセミア 「……その、何となく自信なさそう? に見えたので」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.21 >>Eno.82
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 111
勇者売上高 540
攻撃戦果補正7.9%
支援戦果補正6.79%
防衛戦果補正9.28%
特別補正 4.66%
合計現金収入858
予算消費 -505
宣言補正 0.9%
粗利益 356
ロス高 0
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 540
攻撃戦果補正7.9%
支援戦果補正6.79%
防衛戦果補正9.28%
特別補正 4.66%
合計現金収入858
予算消費 -505
宣言補正 0.9%
粗利益 356
ロス高 0
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シュニーフィカは痩せ蛙25を入手した!
シュニーフィカは愛の手紙25を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
シュニーフィカはまるめたやつを6個手に入れた!!
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:70%
来週の風の向き:11%
ゼストクローク |
ユリン |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
メルリエ |
織村東三木臺ミミミ |
ダイ・コン |
シュガー=スウィート |
加藤ラブラドール |
ヘドジャラス |
リシェルフィール |
紅のイエル |
王騎 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
王国軍とりで |
エニグマ |
uterus |
リフリー |
エセルバート |
ルーゼンエッタ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
キャラデータ
名前
《不殺の魔王》と《神殺し》
愛称
シュニーフィカ
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プロフィール
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◇ シュニーフィカ・エンディローア(Schnyphika=Endilower) 《均衡》と《終幕》の魔王。電子と仮想の世界に閉じ込められた少女。 角型の鏡人(レプラワール)で、錬装技師(アルケヴァッフェ)と書術士(ブックメーカー)の二つのジョブを取得している。 元々はとある世界に存在するVR型MMORPG「WORLD DIVER」のプレイヤー。 しかし、本来なら辿り着けないはずのダンジョンに迷い込み、そこで遭遇した謎のエネミーに倒されたことがきっかけでゲームの世界に取り込まれており、ログアウトできない状態になっている。 アバターの性質も書き換えられており、ただのプレイヤーから、そのダンジョンの最奥にいるラストボスに変質している。 まれにダンジョンに迷い込んでくるプレイヤーを倒さず、体力が一桁になったところで強制的に相手をログアウトさせることから「不殺のラスボス」と噂されていた……のだが、気がついたらこの世界に迷い込んでいた。 シュニーフィカはそのゲームをプレイしていたときの名前で、本名は波月詩優(はづき しゆ)である。 ◆ 夜宮燕(よるみや つばめ) 《均衡》と《終幕》の魔王の側近。神の首をはねた剣士。 中性的な雰囲気が特徴で、男装をしていることもあって男性に間違われることが多いが、実際の性別は女性である。 試遊会時に遊びに来ていた語音坏架の名付け親でもあり、彼女と共に塔の世界を冒険していたこともある。 元々は自分の世界を消滅させた邪神に復讐をするために追っていた旅人で、塔の世界での冒険後、苦戦しつつもその邪神の首をはねて復讐を成し遂げた。 同時に神殺しも成し遂げているため、人間の身でありながら神に近い状態になっている。 呪いと災厄を振りまく妖刀「狂禍災月」の使い手で、不死の呪いを受けているため死ぬことができない。 神殺しを実行した際に片目と片腕を失ったことで最前線から退いていたのだが、今回、魔王になる可能性がある存在としてこの世界に喚ばれてきた。 同じ地点からスタートしたシュニーフィカを一時的な主とし、彼女の側近として魔王ごっこを楽しんでいる。 ++++ PL:音色(おといろ) 霧戦争のSolitusとか他にもいろいろ。 手探りでのんびりまったり。 交流メッセなど歓迎しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---]《装備:6》 | 10 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[10] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 火炎商品:燃料 | あなたの燃料 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
6 | 聖魔商品:呪物 | あなたの呪物 [20/---/---] | 13 | ▼詳細 |
7 | 徳物理商品:書籍 | アリスの魔法書 [20/警戒/---]《装備:12》 | 4 | ▼詳細 |
8 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 《雪降る翼の羽巫女》 [23/耐魔/壮大] 攻撃値[67] 連撃値[5] 壮大値[250] 価格[38] 警戒値[47] 連続値[48] 防御属性[聖魔] 防御値[51] 熱意値[38] 好感値[37] 予見値[37] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎建築:熱砂 | 歌唄いたちのオアシス [23/好感/好感] 壮大値[780] 価格[71] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[100] 熱意値[146] 好感値[192] 予見値[47] 在庫[5] 追加効果[幻影付与] 資産投入[70] [徳火炎建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
10 | 徳冷気商品:飲料 | 《竜妃を助ける花蜜の物語》 [21/耐電/警戒]《装備:10》 壮大値[187] 価格[20] 警戒値[76] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[48] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[3] 資産投入[50] [徳冷気商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | 徳電撃商品:電器 | モバイルバッテリー [20/熱意/---] | 5 | ▼詳細 |
12 | 徳電撃商品:電器 | ひかりかがやくいぬ [22/連続/連続]《装備:9》 壮大値[194] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[101] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[57] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[1] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 1 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎商品:燃料 | 《降り積もる花と堕ちた天使の物語》 [22/警戒/好感] 壮大値[190] 価格[20] 警戒値[49] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[28] 好感値[78] 予見値[27] 在庫[4] 資産投入[50] [徳火炎商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 偏在する未来24 [24/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔商品:呪物 | ノロイ列車の模型 [20/警戒/---] | 4 | ▼詳細 |
17 | 徳電撃建築:電気床 | ネオ・エレクトロフロー [20/好感/好感]《装備:5》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[62] 連続値[132] 防御属性[電撃] 防御値[90] 熱意値[132] 好感値[118] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[10] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
18 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 《歌う夢の欠片と星空の部屋》 [24/減壮/耐冷]《装備:3》 壮大値[-560] 価格[86] 警戒値[170] 連続値[100] 防御属性[冷気] 防御値[123] 熱意値[60] 好感値[78] 予見値[165] 在庫[12] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎商品:暖房 | 燗酒用ストーブ [20/熱意/高級] | 4 | ▼詳細 |
20 | 徳電撃建築:尖塔 | 展望台 [21/警戒/連続]《装備:4》 壮大値[1220] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[121] 防御属性[電撃] 防御値[93] 熱意値[102] 好感値[64] 予見値[73] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | コンコン音鳴る壁の向こう [21/熱意/好感]《装備:1》 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[161] 連続値[94] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[95] 予見値[158] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 痩せ蛙25 [25/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳物理商品:家具 | 黒ウサモフドラ人形 [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[69] 好感値[55] 予見値[28] 在庫[2] 資産投入[100] [徳物理商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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26 | 素材:素材 | 消火器24 [24/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 愛の手紙25 [25/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
29 | 徳物理商品:家具 | まるめたやつ [23/熱意/連続] | 6 | ▼詳細 |
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