第6週目 ササゴイの一週間
◆日記
「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい! 桟敷城の公演、はっじまるぜー!」
今日もパロットの声が高らかに響く。
僕ら桟敷城の面々が売るのは、物体としての商品ではなく舞台上の「公演」だ。もちろん、それに付随してものを売ることもあるが、何せ、舞台とその客席という、劇場の形をした城なのだから当然目玉は公演になる。
何故、この城が他のほとんどの魔王の「ものを売るための」城と違ってこんな形状なのかは知らない。桟敷城の魔王である僕自身が何一つとしてこの城のことを理解できていない。何かを知るらしいヒワも未だ口を閉ざしたまま、よくわからない「魔王」と「姫」の劇だけが進んでいる。
とはいえ、元よりこれは僕の夢の中、わけのわからない世界の、わけのわからない日々の出来事なのだ。理解よりも先に慣れが来て、僕は今日も朝にはヒワとパロットの練習を見て、昼にはパロットの声に合わせて舞台のチラシを配るという「普段通り」の日を送ろうとしていた――、が。
突然、パロットが呼び込みの声を止めて、不意にある一点を凝視した。
「あ、」
パロットの視線の先に立っていたその何者かが、「勇者」でなく、僕と同じ「魔王」でもないらしい、ということはすぐにわかった。
それにしても、パロットもそれなりに大きいが、パロットが見つめる男はもっと大きかった。大きい、というよりは「ひょろ長い」と言った方が正しいか。背丈があるのに加えてやたらと手足の長い、どこか人間離れした体つきをした、ハンチング帽を目深に被った男だった。
そんな、桟敷城には珍しい純粋な「お客様」は、片手に荷物を抱え、片手の杖と靴をつかつか鳴らして、「あ」の形に口を開いたまま硬直しているパロットに近寄ってきたかと思うと――手にした杖を足元に投げ捨て、無造作に、その胸ぐらを掴んでぐいと引き寄せたのだった。
「パロット」
男の薄い唇から放たれた声は押し殺されてはいるが、それでも、パロットから少し離れていた僕の耳に届く程度にはよく響いた。
男の顔は、パロットの陰になって僕からはよく見えないが、
「ボクはね? 地図だけ渡されたって、読めないんだよ? わかる?」
――苛立ってるんだろうな、ってことくらいは、声音から明らかだった。
どうやら、パロットとこの男は知り合いらしい。パロットは胸ぐらを掴まれながら、特に抵抗する様子もなく、ただ「あっ」と間抜けな声をあげる。
「悪い、忘れてた!」
その、あまりにもあっけらかんとした答えに、男は鼻白んだに違いない。一拍置いて、パロットの胸を掴む手を緩めた。
「……君はそういう奴だよね。うん、わかっていた。わかっていたとも」
ああ、何か、既視感がある。これは、僕が常々パロットに抱いている感想だ。そう、パロットの鳥頭は「そういうもの」としか言えないし、諦めるしかないのだ。怒るだけ無駄、と言い換えてもいい。
パロットから手を離した知らない男は、杖を拾い上げてから、つい、とこちらを向く。よくよく見れば、帽子の鍔の下にはサングラスまでかけていて、胡散臭いことこの上ない。
「パロット、そちらの方は?」
「この城の魔王のササゴイ!」
「魔王のミスター・ササゴイ……。魔王って、この世界においては『城主』ということだよね。ご挨拶させていただかないと」
僕の前に歩み寄ってきた男は――近くで見ると、更にでかかった。僕と頭一つくらい違うんじゃなかろうか。パロットとはまた違う凄みにすくみ上がる僕の前で、男は、どこか芝居がかった所作で杖を己の正面に立て、よくできた動きで一礼した。
「初めまして、『桟敷城』の城主ササゴイ。同郷のパロットの招待を受けて参りました、コルヴス・コラクスと申します」
招待云々とか全く聞いてないんだが、それでも、正面からやってきて挨拶をしてくれるだけでも、窓から飛び込んできたというパロットとは雲泥の差だ。
「パロットがお世話になっております。うるさくてお困りでしょう、ミスター? こちらの花は、先ほど立ち寄ったお店で包んでいただいたものです。もしお気に召しましたら、どこかに飾っていただけるときっと花も喜ぶと思います。あと、こちらのお茶菓子もどうぞ、皆様のお口に合えばよいのですが」
うん、胡散臭いなんて思って悪かった、この男はひとまず真っ当だ。
最低限、人を突然魔王呼ばわりした挙句誘拐犯に仕立て上げるお姫様とか、話が通じてるように見せかけて三歩で忘れる鸚鵡以上の鳥頭、それに勝手に城を荒らしていく根本的に話の通じない勇者どもより、よっぽどマシだ。
花束と、袋に入った茶菓子を受け取って、それから慌てて頭を下げる。ただ、頭を下げただけでこちらの意図が伝わっているかどうかは定かではなかったし、パロットから招待されたとはいえ、本当にここまで足を運んで、かつ差し入れまで用意してくた「お客様」にはきちんとお礼を言うべきだろう。
ひとまずパロットに貰ったものを預けて、いつも携えているメモ帳を取り出す。そういえばペンは何処にしまったんだったか。
「……? パロット、彼は何を?」
「ああ、ササゴイは喋れねーんだ……、あっ」
そっか、これめんどくせーな、とパロットがぶつぶつ呟く。ポケットからやっとペンを探り当てながら、何が面倒くさいんだ、と思っていると。
「ん? 誰か来てるのか?」
桟敷城の外では俄然人見知りのヒワが、ひょこりと入り口から顔を覗かせる。パロットが荷物を両手に抱えたまま、ヒワに笑いかけてみせる。
「おう、前に言っただろ、俺様の友達も招待したって」
「あたしは聞いてないぞ」
「あれ、言ってなかったっけ? もしかしたら言い忘れてたかも」
さすがパロット、自分の言葉に全く責任を取れない男。こいつ、既に死んでるらしいけど、生前もよっぽどはた迷惑な奴だったに違いない。横のコルヴスとかいうお兄さんがとても迷惑そうな顔をしているから、多分大体僕の想像は間違っていないと思う。
ヒワはパロットより背の高いコルヴスに一瞬気圧されたようだったが、それでも何とか胸を張って、コルヴスを見上げる。
「は、初めましてっ。あたしはヒワ。よろしく!」
「ヒワ。かわいらしいお名前ですね。ボクはコルヴス・コラクスと申します。よろしくお願いしますね、レディ」
気障な台詞をさらっと言えてしまう――しかも舞台の上ではなくごくごく一般的なシチュエーションで――のは、この男の特徴なのだろうか。微かな違和感を覚えつつも、実行に移す胆力には正直感服する。
「コルヴス……、えーっと、確かラテン語かなんかで鴉、だっけか?」
ヒワは妙に言葉を知っているところがある。そして、どうやらその知識は間違ってはいなかったようで、男は口元の笑みを深めて、胸元に手を当てる。
「ええ、よくご存知ですね。コルヴス・コラクスはワタリガラスの学名です。ボクらの故郷ではレイヴンと称されますね」
ワタリガラス、と言われてもぴんとこない。とはいえ、ワタリガラスを見たことはなくとも、流石に鴉がどんな鳥かはわかる。全身真っ黒のアレだ。
わかるからこそ、違和感しかない。
目の前に立つ男は――肌の色から帽子から覗く髪の色まで白いのだ。服装も別段黒尽くめというわけではなく、ぴしっとアイロンのかかった白いシャツにベストを羽織り、サスペンダーで少し古い型のスラックスを吊るしている。暑かろうが寒かろうがクソ筆文字Tシャツにハーフパンツのパロットとは服のセンスから何から何まで違う。本当に友達なのか、君ら。
ヒワも僕と同じ感想を抱いたのだろう。首を小首をかしげて言う。
「鴉には見えないな?」
「よく言われます」
まあ、あまり気にせず、とコルヴスは穏やかに笑う。パロットとはまた違う意味で表情豊かな男だと思う。どこか「作り物じみている」とも思うのだけれど。
そんなことを思いながら、メモ帳に僕なりの感謝の言葉を書き記す。
『来てくれてありがとう、コルヴス。花束もお菓子も嬉しい。どうか、楽しんでいってほしい』
そして、その紙をコルヴスに渡そうとして――今更ながらに、気づいた。
ほとんど気にならないレベルではあるが、時折手指が空をかくような動きをすること、「地図が読めなかった」という言葉と、パロットの「面倒くさい」という感想。それに、片手に握った杖。
――この男は。
「……もしかして、コルヴス、目が悪いのか?」
「ええ、両目共に盲でして」
さらりと、コルヴスは言い切った。
「ですから、お渡しした花の色も種類もわからなくて、お恥ずかしいことです。それに」
と、コルヴスの顔が――実際にはそのサングラスの下の眼は、僕の姿を見てはいないのだろうが――こちらに向けられる。
「こればかりはパロットの言うとおり、ミスターにはご面倒をおかけすることになってしまいますね」
そうだ。
僕の「言葉」は、コルヴスには届かない。
当然のことだ。あくまで、お互いに少しだけ不便なだけに過ぎない。
けれど、僕は、体がぶるりと震えるのを抑えられなかった。今まで目を背けてきた「何か」が、一人の男の形を借りてやってきたような、気がして。
思わず立ちすくむ僕の手から、ヒワがメモを奪い取る。そして、コルヴスを見上げて声を上げる。
「ササゴイが、ありがとうってさ! お花もお茶菓子も嬉しいって。劇も、見えないところは仕方ないとしても、楽しんでってほしいな」
「ええ。楽しみにしておりますね」
にこりと微笑んだコルヴスは、僕に向かって大きな手を差し出す。
「改めまして。よろしくお願いします、ミスター・ササゴイ?」
頷きを返して、恐る恐る掴んだ手は――、妙に、冷たかった。
【Scene:06 迷子の白鴉】
今日もパロットの声が高らかに響く。
僕ら桟敷城の面々が売るのは、物体としての商品ではなく舞台上の「公演」だ。もちろん、それに付随してものを売ることもあるが、何せ、舞台とその客席という、劇場の形をした城なのだから当然目玉は公演になる。
何故、この城が他のほとんどの魔王の「ものを売るための」城と違ってこんな形状なのかは知らない。桟敷城の魔王である僕自身が何一つとしてこの城のことを理解できていない。何かを知るらしいヒワも未だ口を閉ざしたまま、よくわからない「魔王」と「姫」の劇だけが進んでいる。
とはいえ、元よりこれは僕の夢の中、わけのわからない世界の、わけのわからない日々の出来事なのだ。理解よりも先に慣れが来て、僕は今日も朝にはヒワとパロットの練習を見て、昼にはパロットの声に合わせて舞台のチラシを配るという「普段通り」の日を送ろうとしていた――、が。
突然、パロットが呼び込みの声を止めて、不意にある一点を凝視した。
「あ、」
パロットの視線の先に立っていたその何者かが、「勇者」でなく、僕と同じ「魔王」でもないらしい、ということはすぐにわかった。
それにしても、パロットもそれなりに大きいが、パロットが見つめる男はもっと大きかった。大きい、というよりは「ひょろ長い」と言った方が正しいか。背丈があるのに加えてやたらと手足の長い、どこか人間離れした体つきをした、ハンチング帽を目深に被った男だった。
そんな、桟敷城には珍しい純粋な「お客様」は、片手に荷物を抱え、片手の杖と靴をつかつか鳴らして、「あ」の形に口を開いたまま硬直しているパロットに近寄ってきたかと思うと――手にした杖を足元に投げ捨て、無造作に、その胸ぐらを掴んでぐいと引き寄せたのだった。
「パロット」
男の薄い唇から放たれた声は押し殺されてはいるが、それでも、パロットから少し離れていた僕の耳に届く程度にはよく響いた。
男の顔は、パロットの陰になって僕からはよく見えないが、
「ボクはね? 地図だけ渡されたって、読めないんだよ? わかる?」
――苛立ってるんだろうな、ってことくらいは、声音から明らかだった。
どうやら、パロットとこの男は知り合いらしい。パロットは胸ぐらを掴まれながら、特に抵抗する様子もなく、ただ「あっ」と間抜けな声をあげる。
「悪い、忘れてた!」
その、あまりにもあっけらかんとした答えに、男は鼻白んだに違いない。一拍置いて、パロットの胸を掴む手を緩めた。
「……君はそういう奴だよね。うん、わかっていた。わかっていたとも」
ああ、何か、既視感がある。これは、僕が常々パロットに抱いている感想だ。そう、パロットの鳥頭は「そういうもの」としか言えないし、諦めるしかないのだ。怒るだけ無駄、と言い換えてもいい。
パロットから手を離した知らない男は、杖を拾い上げてから、つい、とこちらを向く。よくよく見れば、帽子の鍔の下にはサングラスまでかけていて、胡散臭いことこの上ない。
「パロット、そちらの方は?」
「この城の魔王のササゴイ!」
「魔王のミスター・ササゴイ……。魔王って、この世界においては『城主』ということだよね。ご挨拶させていただかないと」
僕の前に歩み寄ってきた男は――近くで見ると、更にでかかった。僕と頭一つくらい違うんじゃなかろうか。パロットとはまた違う凄みにすくみ上がる僕の前で、男は、どこか芝居がかった所作で杖を己の正面に立て、よくできた動きで一礼した。
「初めまして、『桟敷城』の城主ササゴイ。同郷のパロットの招待を受けて参りました、コルヴス・コラクスと申します」
招待云々とか全く聞いてないんだが、それでも、正面からやってきて挨拶をしてくれるだけでも、窓から飛び込んできたというパロットとは雲泥の差だ。
「パロットがお世話になっております。うるさくてお困りでしょう、ミスター? こちらの花は、先ほど立ち寄ったお店で包んでいただいたものです。もしお気に召しましたら、どこかに飾っていただけるときっと花も喜ぶと思います。あと、こちらのお茶菓子もどうぞ、皆様のお口に合えばよいのですが」
うん、胡散臭いなんて思って悪かった、この男はひとまず真っ当だ。
最低限、人を突然魔王呼ばわりした挙句誘拐犯に仕立て上げるお姫様とか、話が通じてるように見せかけて三歩で忘れる鸚鵡以上の鳥頭、それに勝手に城を荒らしていく根本的に話の通じない勇者どもより、よっぽどマシだ。
花束と、袋に入った茶菓子を受け取って、それから慌てて頭を下げる。ただ、頭を下げただけでこちらの意図が伝わっているかどうかは定かではなかったし、パロットから招待されたとはいえ、本当にここまで足を運んで、かつ差し入れまで用意してくた「お客様」にはきちんとお礼を言うべきだろう。
ひとまずパロットに貰ったものを預けて、いつも携えているメモ帳を取り出す。そういえばペンは何処にしまったんだったか。
「……? パロット、彼は何を?」
「ああ、ササゴイは喋れねーんだ……、あっ」
そっか、これめんどくせーな、とパロットがぶつぶつ呟く。ポケットからやっとペンを探り当てながら、何が面倒くさいんだ、と思っていると。
「ん? 誰か来てるのか?」
桟敷城の外では俄然人見知りのヒワが、ひょこりと入り口から顔を覗かせる。パロットが荷物を両手に抱えたまま、ヒワに笑いかけてみせる。
「おう、前に言っただろ、俺様の友達も招待したって」
「あたしは聞いてないぞ」
「あれ、言ってなかったっけ? もしかしたら言い忘れてたかも」
さすがパロット、自分の言葉に全く責任を取れない男。こいつ、既に死んでるらしいけど、生前もよっぽどはた迷惑な奴だったに違いない。横のコルヴスとかいうお兄さんがとても迷惑そうな顔をしているから、多分大体僕の想像は間違っていないと思う。
ヒワはパロットより背の高いコルヴスに一瞬気圧されたようだったが、それでも何とか胸を張って、コルヴスを見上げる。
「は、初めましてっ。あたしはヒワ。よろしく!」
「ヒワ。かわいらしいお名前ですね。ボクはコルヴス・コラクスと申します。よろしくお願いしますね、レディ」
気障な台詞をさらっと言えてしまう――しかも舞台の上ではなくごくごく一般的なシチュエーションで――のは、この男の特徴なのだろうか。微かな違和感を覚えつつも、実行に移す胆力には正直感服する。
「コルヴス……、えーっと、確かラテン語かなんかで鴉、だっけか?」
ヒワは妙に言葉を知っているところがある。そして、どうやらその知識は間違ってはいなかったようで、男は口元の笑みを深めて、胸元に手を当てる。
「ええ、よくご存知ですね。コルヴス・コラクスはワタリガラスの学名です。ボクらの故郷ではレイヴンと称されますね」
ワタリガラス、と言われてもぴんとこない。とはいえ、ワタリガラスを見たことはなくとも、流石に鴉がどんな鳥かはわかる。全身真っ黒のアレだ。
わかるからこそ、違和感しかない。
目の前に立つ男は――肌の色から帽子から覗く髪の色まで白いのだ。服装も別段黒尽くめというわけではなく、ぴしっとアイロンのかかった白いシャツにベストを羽織り、サスペンダーで少し古い型のスラックスを吊るしている。暑かろうが寒かろうがクソ筆文字Tシャツにハーフパンツのパロットとは服のセンスから何から何まで違う。本当に友達なのか、君ら。
ヒワも僕と同じ感想を抱いたのだろう。首を小首をかしげて言う。
「鴉には見えないな?」
「よく言われます」
まあ、あまり気にせず、とコルヴスは穏やかに笑う。パロットとはまた違う意味で表情豊かな男だと思う。どこか「作り物じみている」とも思うのだけれど。
そんなことを思いながら、メモ帳に僕なりの感謝の言葉を書き記す。
『来てくれてありがとう、コルヴス。花束もお菓子も嬉しい。どうか、楽しんでいってほしい』
そして、その紙をコルヴスに渡そうとして――今更ながらに、気づいた。
ほとんど気にならないレベルではあるが、時折手指が空をかくような動きをすること、「地図が読めなかった」という言葉と、パロットの「面倒くさい」という感想。それに、片手に握った杖。
――この男は。
「……もしかして、コルヴス、目が悪いのか?」
「ええ、両目共に盲でして」
さらりと、コルヴスは言い切った。
「ですから、お渡しした花の色も種類もわからなくて、お恥ずかしいことです。それに」
と、コルヴスの顔が――実際にはそのサングラスの下の眼は、僕の姿を見てはいないのだろうが――こちらに向けられる。
「こればかりはパロットの言うとおり、ミスターにはご面倒をおかけすることになってしまいますね」
そうだ。
僕の「言葉」は、コルヴスには届かない。
当然のことだ。あくまで、お互いに少しだけ不便なだけに過ぎない。
けれど、僕は、体がぶるりと震えるのを抑えられなかった。今まで目を背けてきた「何か」が、一人の男の形を借りてやってきたような、気がして。
思わず立ちすくむ僕の手から、ヒワがメモを奪い取る。そして、コルヴスを見上げて声を上げる。
「ササゴイが、ありがとうってさ! お花もお茶菓子も嬉しいって。劇も、見えないところは仕方ないとしても、楽しんでってほしいな」
「ええ。楽しみにしておりますね」
にこりと微笑んだコルヴスは、僕に向かって大きな手を差し出す。
「改めまして。よろしくお願いします、ミスター・ササゴイ?」
頷きを返して、恐る恐る掴んだ手は――、妙に、冷たかった。
【Scene:06 迷子の白鴉】
NEWS
闇のポータルを通り、その先へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「真っ暗闇でもみんなついてきてる? 大丈夫だよね……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしはどこを目指せばいいんだろう、何になればいいんだろう。いまだ闇の中」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、ここを歩いているわたしの歩みだけは、間違いないよね。そう、信じたい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私は目指す。力強く。誰よりも強い高みへと」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「信じているんだ。一つの夢を。それは、私が戦うべき場所。それを探す旅」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「今はまだその時じゃない。けれども、その時を迎えるために……一切手の抜けない準備期間だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 思い出すぜー! 戦いが迫っているぜ。久しぶりの緊張感だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「昔話をしよう。俺には妹がいて、二人で小さな店を開いていた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「俺はかつて……神の子と呼ばれるほど、才能があったらしい。実際、異常な若さで店を開いた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「そして異常なほど、儲けてしまった。俺自体はそんなことに興味もなかったが」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「しかし、周りの奴らは違った。ある日、カルマ勇者がやってきて……それも、抵抗できないほど大量にだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妬まれていたのだろう。店は荒らされ、破壊され、俺も大怪我を負った。気付いた時には妹の姿はなかった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妹はよく言っていた。ドゥルガーになるのが夢だと。だから、俺はドゥルガーになる」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「ドゥルガーになって、有名になれば、行方が分からなくなった妹も、俺を見つけてくれる。そう信じている」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、ダメなんだ……あの時以来、頭の傷が俺をダメにしてしまった。頭の中に霧がかかったように、難しいことが考えられなくなってしまった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、でもさ……だからといって、諦めるなんて嫌なんだ。そう思うだろう? グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 準備はいいっすか!?」 |
メルサリア 「なら、特にいうこともないっすね! 経験値を1点プレゼントっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)困ったことが起こった(眼鏡クイッ)禁忌選定委員会の内部分裂だ(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ兵器開発主任を中心とするグループが(眼鏡クイッ)離反したようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)彼女たちの味方をしても(眼鏡クイッ)我々に叩き潰されるだけだ(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)大人しくしていれば(眼鏡クイッ)君たちの安全は保障しよう(眼鏡クイッ)しかし(眼鏡クイッ)万が一彼女たちに力を貸そうというのなら(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が14上昇した
魅力の訓練をしました魅力が16上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が16上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ササゴイはぷらいべーとるーむを5個納入した!!(200money)
ササゴイは繕い物の間を4個納入した!!(344money)
ササゴイは引退した武闘家(元Lv99)を3個納入した!!(171money)
◆作製
資金を50を投入した!!
警戒強化!
価格強化!
蜘蛛の糸21とダイヤの指輪24を素材にしてきらびやかなパロットを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に高速加速炉もんじゃを装備した
スロット3にマジックミラー室を装備した
スロット4にぷらいべーとるーむを装備した
スロット5に借金王の担保を装備した
スロット6に繕い物の間を装備した
スロット7にパロットを装備した
スロット8に警戒するパロットを装備した
スロット9に術式型パロットを装備した
スロット10にきらびやかなパロットを装備した
スロット11に術式型パロットを装備した
スロット12に引退した武闘家(元Lv99)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
セラフィレア 「良い香りのコーヒーね…」 |
セラフィレア 「(苦いッ…!?)」 |
キラボシ 「あら嬉しい、コーヒーもあるのねぇ。ブラックで一杯頂くわ」 |
キラボシ 「甘くて飲みやすいお酒だけど、飲み過ぎないようにね?お仕事に影響が出たらコトよ」 |
キラボシ 「レヒル……だっけ?あのいけすかない眼鏡。精々生暖かく見守ってやりましょう。幹部だか科学者だか知らないけど、世界を救うのは私達よ。」 |
ナー 「ルゼ殿は飲みなれておらん酒を飲んで大丈夫かのう? 口当たりの良い酒は飲みすぎに注意じゃよ」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 235
勇者売上高 956
攻撃戦果補正12.19%
支援戦果補正8.44%
防衛戦果補正9.34%
撃破数補正 5%
特別補正 0.52%
休業復帰補正5%
合計現金収入1755
予算消費 -815
宣言補正 0.6%
粗利益 945
ロス高 0
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 956
攻撃戦果補正12.19%
支援戦果補正8.44%
防衛戦果補正9.34%
撃破数補正 5%
特別補正 0.52%
休業復帰補正5%
合計現金収入1755
予算消費 -815
宣言補正 0.6%
粗利益 945
ロス高 0
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ササゴイは偏在する未来25を入手した!
ササゴイは巨岩25を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ササゴイはポリタンクを6個手に入れた!!
明日の戦場
第11ブロック
来週の降水確率:70%
来週の風の向き:11%
ラシュコート |
一乃 |
リィ・シージング |
ノーカ・アストラ |
ココ=ドローネ |
晋之木魔界ダンジョン村 |
ササゴイ |
エン・レイ |
《Good Night》 |
アイドル |
巨細の狭間で微風と踊る鰐の瞳の君 |
フレデリク・ルース |
ジャンクサラマンダー『パイロちゃん』 |
品が無ければ躰を売ればいいじゃない! 淫魔獣神王『ゆくしず』 |
川五郎小口 |
春蓮こばと |
レイチリル=ウォンステッド |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
七宝八満九条ヶ峰そら |
リリーシュ |
リガッタ・フロウウィル |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
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キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』の本日の公演はこちらになります。 ======== 天空王国『アーウィス』の姫君ヒワは、『桟敷城』の魔王ササゴイに求められるままに物語り続ける。だが、どの話を聞いても魔王ササゴイは退屈そうで、彼を喜ばせるには程遠い。このままでは、何一つとして成すこともないままに殺されてしまう。ヒワ姫が恐れおののいたその時、不意に、一つの物語が脳裏によみがえった。 ――それは、黄昏色の、物語。 ●登場人物 ・ササゴイ 地下深くに存在する恐ろしき迷宮『桟敷城』の魔王。黄昏色の兵隊を率いている。ヒワに「自分を楽しませろ」と命じるが、天空王国の姫ヒワを攫った真の理由は未だ明らかにならない。 ・ヒワ 古の天空王国『アーウィス』の姫君。天空王国の王族の証である黄金の翼を持ち、ある重大な使命を背負っているとされる。魔王ササゴイに攫われ、彼から解放されるために、天空王国に伝わる物語を語り始める。 ・パロット ありとあらゆる世界を旅する旅人であり、吟遊詩人。現在は魔王ササゴイの食客として扱われている。 ======== (と大々的に書かれたポスターの末尾に、手書きで注釈がついている) 『この演目はフィクションです。登場する人物・地名は一部実在のものですが、実態とは大きく異なります』 『今回の公演の後は、新入りの歓迎会がてら飲み食いしまーす! 桟敷城にカモンカモン!』 『これで伝わるのか……?』 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[10] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[10] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 高速加速炉もんじゃ [21/連続/警戒]《装備:2》 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[181] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[158] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[10] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[10] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:ウィスプ | パロット [20/熱意/---]《装備:7》 攻撃値[122] 連撃値[3] 壮大値[351] 価格[23] 警戒値[17] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[52] 熱意値[54] 好感値[25] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[貫通] [カルマ電撃護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:8》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:9》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[7] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ぷらいべーとるーむ [23/警戒/警戒]《装備:4》 壮大値[-470] 価格[40] 警戒値[206] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[73] 予見値[160] 在庫[5] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎護衛:ボマー | きらびやかなパロット [24/警戒/高級]《装備:10》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[343] 価格[41] 警戒値[81] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[7] 追加効果[貫通] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:11》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[9] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 偏在する未来25 [25/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 消火器23 [23/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | 素材:素材 | 消火器24 [24/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 繕い物の間 [23/警戒/連続]《装備:6》 壮大値[-493] 価格[86] 警戒値[188] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[57] 好感値[76] 予見値[168] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | カルマ聖魔商品:呪物 | 魔剣『ビヨンド・ザ・ソロウ』 [21/好感/熱意] 壮大値[186] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[48] 好感値[48] 予見値[54] 在庫[6] 資産投入[40] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎商品:暖房 | 薪 [22/高級/耐電] 壮大値[188] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[50] 熱意値[56] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳火炎護衛:ボマー | 引退した武闘家(元Lv99) [23/熱意/熱意]《装備:12》 攻撃値[40] 連撃値[10] 壮大値[345] 価格[57] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[火炎] 防御値[60] 熱意値[144] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 巨岩25 [25/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | 徳火炎商品:燃料 | ポリタンク [23/熱意/警戒] 壮大値[197] 価格[28] 警戒値[51] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[30] 熱意値[52] 好感値[59] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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