第3週目 アンナロッテの一週間
◆日記
勇者が解き放たれた。
ごーん、ごーん。天井がびりびり震える音がする。この超巨大な城のどこで鳴らせているのか知らないが、とにかくこれはダンジョンに勇者が入ってくる合図だった。それは今も変わらないらしい。
ロッテはどきどきしていた。
仕入れも店も、あれから走り回って間に合わせたものの有り合わせだ。売ることができるだろうか。今度こそ。
店の前を通り過ぎていく影ばかりが見える。ああ、また、入ってももらえない。
「「ロッテどの、ロッテどの」」
倉庫に閉じこめたワダツミの声が店にまで響いてくる。
ロッテは傍に立てかけた金属バットを取った。からから、床に擦らせながら、倉庫のドアへ向かう。
「「売れ線はいかがでしょう! なんだか嫌な音がしますが!」」
うっ。バットを持つ手の力に迷う。このうるさいブリキロボをボコボコにするのは、今は八つ当たりだ。
「黙ってて下さい。お客さんがびっくりする」
「「ワタシをお店に出して下されば! 解決する問題ですが!」」
「うるさい!」
「「しょぼーん」」
ついドアを蹴った。ワダツミがいればなおさら、客は入って来ないだろう。このロボは黙っていられないんだから。
「あの、」
「へっ?」
どちらでもない声に反射的に腰が引けた。店に入ったところに人がいる!
気弱そうに立つ勇者は、店内を見回して、
「ええっと、また来ます」
出ていってしまった。そそくさと。
しまった。またやってしまった。また。前に散々やって、散々リリーと喧嘩したのに。
落ち着け。落ち着くのよアンナロッテ。ひとまず来たお客を逃がさないだけでも。
店に並べているのは食べ物だ。単価が安いだけに、量が売れないと利益は出ない。劣化はするけれど、まとめ買いで割引が効くからこれに決めた。
仕入れたものは商品の食べ物、あと倉庫の設備だ。量はあまりないが、クッキーも作った。
これはワダツミのアイデアだ。
リリーのクズめがあこぎな商売をしていたこの『魔法の白い粉』を仕込んだお菓子がいいのではと!
・・・・・・というのがワダツミの言で、リリーにも何度か言ったが聞き入れてもらえなかったのだとも。何度か言ったという点がまず信じられなかったが、確かに、リリーの粉はよく売れた。ぼったくりでも売れていたのだ。それに、味が無いわけではないこの粉を混ぜるのがお菓子だというのも悪くない。元から甘いのだから、甘さを上乗せしてしまえば、商品の味の邪魔をしないじゃないか。
そうして作ったクッキーは、ちょっと違法な効果があった。
なんだか気分が高揚するというか、目の前に大金が見えたような気になるというか。
幻覚剤? 幻覚剤だと? こんなものを売っていいものだろうか、捕まらないだろうか。というか自分用にちょっとほしい。売るのがもったいない。
しかしワダツミいわく、
「「ロッテどの、これは合法です。ほんのすこーしだけ魔法がかかるだけの、魔法アイテムと考えれば問題ナッシングでしょう、メイビー」」
メイビー。思わずそう繰り返してしまった。
この世は金が全てだ。こんなものかわいいものだろう。死人を金で買い戻そうとしている分際で、合法違法など、気にするのが馬鹿なのかもしれない。
「おらあ、金よこさんかい!」
次の客はドアをぶち破って入ってきた。カルマにとらわれている悲しい勇者だ。負けていられない。びびったら商品を持ち逃げされてしまう。
「いらっしゃいませ! お客様、この世に絶望してはいませんか?」
「だからどうしたんだよ!」
きれた勇者が火を吹いた。物理的に。店も燃えるし、かすって腕がじりじりする。だが、ここで売らなければ、わたしは。
「こちらは、明るい未来がミエールクッキーです! いっときだけでも明るい未来をお約束します!」
「んだとお・・・・・・? へっ、試してやらあ」
勇者はコインを指で弾く。会計皿に収まった金額は、価格ぴったりだ。
勇者は袋を破き、クッキーをもぐもぐする。そして、すすり泣き始めた。
「か、かあさん・・・・・・! すまねえ・・・・・・!」
いったいなにを見ているんだろう。幻覚は誰にもわからない。本人にしか。
クッキーの効果が切れたらしい勇者は、ひとつで足りずにもう一つ買っていった。
「すまねえ。おれ、本当はこんなことをやりたくてやってたわけじゃねえんだ・・・・・・。いや、今更だけどよ・・・・・・」
なぜだか更正したふうなことを言い残して、彼は壊したドアを入り口に立てかけ帰って行った。
「う、売れた・・・・・・」
なんだかよくわからなかったが、とにかく売れた。売れた。ほんの少しだけれど。
「「やりましたなロッテどの! さあお祝いを! ここを開けて!」」
がたがた、倉庫のドアが壊れそうなほど揺れていたけれど、ロッテはしばらく怒る気にもならず放っておいた。その後も客足があり、売り込むことで頭がいっぱいだったからだ。
ごーん、ごーん。天井がびりびり震える音がする。この超巨大な城のどこで鳴らせているのか知らないが、とにかくこれはダンジョンに勇者が入ってくる合図だった。それは今も変わらないらしい。
ロッテはどきどきしていた。
仕入れも店も、あれから走り回って間に合わせたものの有り合わせだ。売ることができるだろうか。今度こそ。
店の前を通り過ぎていく影ばかりが見える。ああ、また、入ってももらえない。
「「ロッテどの、ロッテどの」」
倉庫に閉じこめたワダツミの声が店にまで響いてくる。
ロッテは傍に立てかけた金属バットを取った。からから、床に擦らせながら、倉庫のドアへ向かう。
「「売れ線はいかがでしょう! なんだか嫌な音がしますが!」」
うっ。バットを持つ手の力に迷う。このうるさいブリキロボをボコボコにするのは、今は八つ当たりだ。
「黙ってて下さい。お客さんがびっくりする」
「「ワタシをお店に出して下されば! 解決する問題ですが!」」
「うるさい!」
「「しょぼーん」」
ついドアを蹴った。ワダツミがいればなおさら、客は入って来ないだろう。このロボは黙っていられないんだから。
「あの、」
「へっ?」
どちらでもない声に反射的に腰が引けた。店に入ったところに人がいる!
気弱そうに立つ勇者は、店内を見回して、
「ええっと、また来ます」
出ていってしまった。そそくさと。
しまった。またやってしまった。また。前に散々やって、散々リリーと喧嘩したのに。
落ち着け。落ち着くのよアンナロッテ。ひとまず来たお客を逃がさないだけでも。
店に並べているのは食べ物だ。単価が安いだけに、量が売れないと利益は出ない。劣化はするけれど、まとめ買いで割引が効くからこれに決めた。
仕入れたものは商品の食べ物、あと倉庫の設備だ。量はあまりないが、クッキーも作った。
これはワダツミのアイデアだ。
リリーのクズめがあこぎな商売をしていたこの『魔法の白い粉』を仕込んだお菓子がいいのではと!
・・・・・・というのがワダツミの言で、リリーにも何度か言ったが聞き入れてもらえなかったのだとも。何度か言ったという点がまず信じられなかったが、確かに、リリーの粉はよく売れた。ぼったくりでも売れていたのだ。それに、味が無いわけではないこの粉を混ぜるのがお菓子だというのも悪くない。元から甘いのだから、甘さを上乗せしてしまえば、商品の味の邪魔をしないじゃないか。
そうして作ったクッキーは、ちょっと違法な効果があった。
なんだか気分が高揚するというか、目の前に大金が見えたような気になるというか。
幻覚剤? 幻覚剤だと? こんなものを売っていいものだろうか、捕まらないだろうか。というか自分用にちょっとほしい。売るのがもったいない。
しかしワダツミいわく、
「「ロッテどの、これは合法です。ほんのすこーしだけ魔法がかかるだけの、魔法アイテムと考えれば問題ナッシングでしょう、メイビー」」
メイビー。思わずそう繰り返してしまった。
この世は金が全てだ。こんなものかわいいものだろう。死人を金で買い戻そうとしている分際で、合法違法など、気にするのが馬鹿なのかもしれない。
「おらあ、金よこさんかい!」
次の客はドアをぶち破って入ってきた。カルマにとらわれている悲しい勇者だ。負けていられない。びびったら商品を持ち逃げされてしまう。
「いらっしゃいませ! お客様、この世に絶望してはいませんか?」
「だからどうしたんだよ!」
きれた勇者が火を吹いた。物理的に。店も燃えるし、かすって腕がじりじりする。だが、ここで売らなければ、わたしは。
「こちらは、明るい未来がミエールクッキーです! いっときだけでも明るい未来をお約束します!」
「んだとお・・・・・・? へっ、試してやらあ」
勇者はコインを指で弾く。会計皿に収まった金額は、価格ぴったりだ。
勇者は袋を破き、クッキーをもぐもぐする。そして、すすり泣き始めた。
「か、かあさん・・・・・・! すまねえ・・・・・・!」
いったいなにを見ているんだろう。幻覚は誰にもわからない。本人にしか。
クッキーの効果が切れたらしい勇者は、ひとつで足りずにもう一つ買っていった。
「すまねえ。おれ、本当はこんなことをやりたくてやってたわけじゃねえんだ・・・・・・。いや、今更だけどよ・・・・・・」
なぜだか更正したふうなことを言い残して、彼は壊したドアを入り口に立てかけ帰って行った。
「う、売れた・・・・・・」
なんだかよくわからなかったが、とにかく売れた。売れた。ほんの少しだけれど。
「「やりましたなロッテどの! さあお祝いを! ここを開けて!」」
がたがた、倉庫のドアが壊れそうなほど揺れていたけれど、ロッテはしばらく怒る気にもならず放っておいた。その後も客足があり、売り込むことで頭がいっぱいだったからだ。
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が12上昇した
機転の訓練をしました機転が13上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
ロッテは岩のようなベーコンを10個納入した!!(252money)
ロッテは臺を5個納入した!!(175money)
ロッテは展示水槽:B. doederleiniiを5個納入した!!(200money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
警戒強化!
槍衾21と蜘蛛の糸21を素材にしてワダツミ(ゆかのすがた)を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の秘密の部屋を装備した
スロット2に虚無秘密の部屋-熱意を装備した
スロット3にあなたのアーチャーを装備した
スロット4に臺を装備した
スロット5に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット6にワダツミ(ゆかのすがた)を装備した
スロット7に粗食を装備した
スロット8に例のアレを装備した
スロット9に明るい未来がミエールクッキーを装備した
スロット10に毒蜜を装備した
スロット11にあなたの照明を装備した
スロット12に岩のようなベーコンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
安藤つくしとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
ENo.97からのメッセージ>>
つくし 「こんにちはー!あの、俺、つくしって言います!安藤つくしです!」 |
つくし 「姉妹提携ありがとうございます!なんか世界が滅びる?らしいですけど、よくわかんないし一緒にがんばろうね!!」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 85
勇者売上高 386
攻撃戦果補正7.31%
支援戦果補正7.7%
防衛戦果補正10.27%
販売数補正 0.1%
合計現金収入600
予算消費 -777
粗利益 -177
ロス高 -35
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>37
◆経験値が24増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 386
攻撃戦果補正7.31%
支援戦果補正7.7%
防衛戦果補正10.27%
販売数補正 0.1%
合計現金収入600
予算消費 -777
粗利益 -177
ロス高 -35
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>37
◆経験値が24増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロッテは鳥の羽22を入手した!
ロッテは痩せ蛙22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ロッテはけだまだいふくを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
にんじん紅茶の魔王『ラパン』 |
ハーヴィスト・T・アビス |
ロクス |
八郎 |
安藤つくし |
アンナロッテ |
プリャーニク |
リリーシュ |
【氷の魔皇女】アルザーニイ・クリェーセ |
ノルン=ディール |
マテウス |
モナルカ リンドベルム |
アグニ・シンハ |
アイドル |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
鬼ヶ島 |
王国軍とりで |
マ・ゴルドラブ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
アンナロッテ
愛称
ロッテ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---]《装備:1》 | 13 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[13] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---]《装備:3》 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | あなたの照明 [20/---/---]《装備:11》 | 5 | ▼詳細 |
5 | 徳食物商品:食物 | 明るい未来がミエールクッキー [20/耐火/---]《装備:9》 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[火炎] 防御値[20] 熱意値[26] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[4] 資産投入[10] [徳食物商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | 聖魔商品:呪物 | あなたの呪物 [20/---/---] | 12 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 虚無秘密の部屋-熱意 [20/熱意/---]《装備:2》 | 13 | ▼詳細 |
8 | 徳食物商品:食物 | 岩のようなベーコン [20/熱意/熱意]《装備:12》 | 8 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | お守り20 [20/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃建築:電気床 | ワダツミ(ゆかのすがた) [21/耐物/警戒]《装備:6》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[86] 連続値[141] 防御属性[物理] 防御値[117] 熱意値[141] 好感値[83] 予見値[18] 在庫[12] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔商品:呪物 | 毒蜜 [20/予見/---]《装備:10》 | 4 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | 徳物理建築:迷宮 | 虚無迷宮-警戒 [20/警戒/---] 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[37] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | 徳食物商品:食物 | 例のアレ [20/熱意/---]《装備:8》 | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 鳥の羽21 [21/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 愛の手紙21 [21/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 臺 [20/耐物/耐電]《装備:4》 | 5 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 鳥の羽22 [22/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:5》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 痩せ蛙22 [22/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | カルマ火炎商品:燃料 | けだまだいふく [20/警戒/好感] 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[47] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[75] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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