第3週目 エン・レイの一週間
◆日記
【2ページ目:姉妹提携をする事になりました。】
今日は姉妹提携について書こうと思います。
姉妹提携とは、ふたつのお城が一緒に営業をして、同じお客様をお迎えする事らしいです。
「本当はもう少し違う」とマニュアルを読んだインシオンが言っていましたが、「まあ、その認識でも構わねえ」とも言われたので、そう考える事にします。
提携しているササゴイさんのお城は、劇場です。訪れるお客様に劇をお見せするそうです。とても素敵ですね。昔、各地を旅する劇団の舞台を見た事を思い出します。お化粧をしたお姫様と騎士が、くるくる踊りながら歌っていました。私がその歌を気に入って、帰り道に鼻歌で歌いながらスキップをしていたら、道の石に蹴躓いて派手にすっ転び、あの人に心底呆れた顔をされたのは、恥ずかしい思い出です。
話が逸れました。
城主のササゴイさんは、ニホンという国からやってきた男性です。普段は、うにくろ? というお店の質素なお洋服を着ている、物静かな雰囲気の方です。
というか、喋ってくださいません。とてもとても、恥ずかしがりやさんのようです。
姉妹提携のお話をしに行った時は、こちらが話しかけてもお返事が無くて、インシオンがキレそうになったのを、必死に止めました。幸い、ササゴイさんの母国語であるニホン語と、私達の世界のヒノモト語が、とても近い言語だったので、筆談を交わす事で事無きを得ました。
ササゴイさんの隣には、ヒワちゃんという女の子がいます。ふわっふわの黄色い羽を持つ、ひよこさんのように可愛らしい子です。ササゴイさんが喋らない分までか、とてもお口が達者で、思わず私もインシオンも気圧されてしまったのですが、決して悪い子ではありません。その闊達ぶりは、娘のミライの小さい頃によく似ていて、何だか懐かしいですね。
とにかく、そんなお二人とお話をして、姉妹提携の話はまとまりました。ササゴイさんの劇場の隣に、うちのカフェを併設する事で、劇を観にきたお客様が、帰りにコーヒー一杯を飲みながら、お連れの方と感想を語り合ってくれる場所になればいいな、と思います。
ちょっと困ったのは、ササゴイさんのお城は、劇をお見せする為だけに一生懸命お金を使った、とても小さな劇場で、うちのように見た目を大きくしている訳ではないので、ササゴイさんのお城がうちの陰に隠れてしまい、お客様が、こちらを劇場と勘違いして訪ねてこられる事です。
そんな時、私はちょっと困った顔をしながら言うのです。
「劇場はお隣です。是非劇をご覧になった後、うちに寄ってくださいね」
「おい、また勘違いした奴が来てたぞ」
「ちゃんと言ってくださいました?」
「当たり前だ。……お前、俺の事をどんだけ信用してねえんだ?」
「だって」
「あなたが仏頂面で『後で顔出せ』だけ言って、お客様が物凄い怯えていたのを見たら、信用無くなります」
「機転を利かせろ、と言ったのはお前だろ」
「それはそうですけど」
「それより、出かける準備しろ」
「え、お店はどうするんですか?」
「一、二時間くらい、休業にしても平気だろ」
「ササゴイからチケットをもらった。あいつらの劇を観に行くぞ。まだ、ちゃんと見た事ねえだろ」
「!!」
「はい!!」
今日は姉妹提携について書こうと思います。
姉妹提携とは、ふたつのお城が一緒に営業をして、同じお客様をお迎えする事らしいです。
「本当はもう少し違う」とマニュアルを読んだインシオンが言っていましたが、「まあ、その認識でも構わねえ」とも言われたので、そう考える事にします。
提携しているササゴイさんのお城は、劇場です。訪れるお客様に劇をお見せするそうです。とても素敵ですね。昔、各地を旅する劇団の舞台を見た事を思い出します。お化粧をしたお姫様と騎士が、くるくる踊りながら歌っていました。私がその歌を気に入って、帰り道に鼻歌で歌いながらスキップをしていたら、道の石に蹴躓いて派手にすっ転び、あの人に心底呆れた顔をされたのは、恥ずかしい思い出です。
話が逸れました。
城主のササゴイさんは、ニホンという国からやってきた男性です。普段は、うにくろ? というお店の質素なお洋服を着ている、物静かな雰囲気の方です。
というか、喋ってくださいません。とてもとても、恥ずかしがりやさんのようです。
姉妹提携のお話をしに行った時は、こちらが話しかけてもお返事が無くて、インシオンがキレそうになったのを、必死に止めました。幸い、ササゴイさんの母国語であるニホン語と、私達の世界のヒノモト語が、とても近い言語だったので、筆談を交わす事で事無きを得ました。
ササゴイさんの隣には、ヒワちゃんという女の子がいます。ふわっふわの黄色い羽を持つ、ひよこさんのように可愛らしい子です。ササゴイさんが喋らない分までか、とてもお口が達者で、思わず私もインシオンも気圧されてしまったのですが、決して悪い子ではありません。その闊達ぶりは、娘のミライの小さい頃によく似ていて、何だか懐かしいですね。
とにかく、そんなお二人とお話をして、姉妹提携の話はまとまりました。ササゴイさんの劇場の隣に、うちのカフェを併設する事で、劇を観にきたお客様が、帰りにコーヒー一杯を飲みながら、お連れの方と感想を語り合ってくれる場所になればいいな、と思います。
ちょっと困ったのは、ササゴイさんのお城は、劇をお見せする為だけに一生懸命お金を使った、とても小さな劇場で、うちのように見た目を大きくしている訳ではないので、ササゴイさんのお城がうちの陰に隠れてしまい、お客様が、こちらを劇場と勘違いして訪ねてこられる事です。
そんな時、私はちょっと困った顔をしながら言うのです。
「劇場はお隣です。是非劇をご覧になった後、うちに寄ってくださいね」
「おい、また勘違いした奴が来てたぞ」
「ちゃんと言ってくださいました?」
「当たり前だ。……お前、俺の事をどんだけ信用してねえんだ?」
「だって」
「あなたが仏頂面で『後で顔出せ』だけ言って、お客様が物凄い怯えていたのを見たら、信用無くなります」
「機転を利かせろ、と言ったのはお前だろ」
「それはそうですけど」
「それより、出かける準備しろ」
「え、お店はどうするんですか?」
「一、二時間くらい、休業にしても平気だろ」
「ササゴイからチケットをもらった。あいつらの劇を観に行くぞ。まだ、ちゃんと見た事ねえだろ」
「!!」
「はい!!」
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が12上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
エレとインシオンは怒りを3個納入した!!(168money)
エレとインシオンはプラズマクラスターライトを3個納入した!!(82money)
エレとインシオンは岩のようなベーコンを3個納入した!!(81money)
◆作製
資金を10を投入した!!
熱意強化!
熱意強化!
やる気ノート21とやる気ノート21を素材にしてバタフライサンドを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の迷宮を装備した
スロット2に四畳半の防壁を装備した
スロット3に怒りを装備した
スロット4にコーヒーを装備した
スロット5にコーヒーを装備した
スロット6に凸面レンズを装備した
スロット7にスタンダードブレンドを装備した
スロット8に岩のようなベーコンを装備した
スロット9にあなたの納涼を装備した
スロット10にバタフライサンドを装備した
スロット11にアルテアクッキーを装備した
スロット12にプラズマクラスターライトを装備した
◆パーツ改名
ウィッチのエロ本をよいこのえほんに改名した!!
◆パーツアイコン変更
よいこのえほんをアイコン変更した!!
◆姉妹提携
ササゴイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
経験値が1上昇した
知識の訓練をしました経験値が1上昇した
知識の訓練をしました経験値が1上昇した
知識の訓練をしました経験値が1上昇した
知識の訓練をしました経験値が1上昇した
リンジー 「……そりゃ水族館だもん。海を切り取って飾り立てた箱だよ、ここ」 |
リンジー 「【従者】。あのエラブウミヘビにタオルやって。噛まれないように」 |
スズヒコ 「承知いたしました。」 |
スズヒコ 「どうも、お嬢さん。ここは開かれた書庫、即ち出入り自由の場所です。」 |
スズヒコ 「ですけど、ここにあるものは水濡れ厳禁ですから。全て。身体を拭いてから上がってください」 |
ニーユ 「いっそ濡れても大丈夫なスペース作るほうが早くないですか?」 |
スズヒコ 「一理ありますね。それはあなたに任せますけど」 |
ニーユ 「ひ、人使いが荒い……」 |
リンジー 「いやー資料の秩序を守るのもかなり仕事だよ。我々かなり水槽の秩序も守らなきゃいけないから頑張らないとだよ。あとエラブウミヘビは毒があるから気をつけろよ」 |
ニーユ 「ちょっとくらいなら大丈夫です私は。あっ、何か飲食されたい方は外のフードコートでお待ちしておりますね」 |
エレ 「はじめまして。カフェ『アルテア』を営業している、エレと申します。」 |
インシオン 「インシオンだ。まあ、こいつのお守りみたいなもんだから、話があったら、こいつに声かけてやってくれ」 |
エレ 「この資料室は飲食禁止ですから、うちのコーヒーはお出しできませんね」 |
エレ 「フードコートに外からの飲食物をお持ちする事は可能でしょうか? もし大丈夫でしたら、皆さんにもコーヒーをお出ししたいのですが……あまりよろしくない事ですよね」 |
エレ 「もしコーヒーをお求めの方がいらしたら、お城までインシオンがデリバリーしますので、お声がけください」 |
インシオン 「まあ、あまり遠くまでは持っていけねえから、近い奴。頼むな」 |
老猫 「良かった。もう連絡は行っているのですね? 出入りの記帳か何か、必要かと思っていたけれど。 お邪魔します」 |
おおむねのタイトルに目を通し終わった辺りで振り返る。
ソルメティア、リンジーと順繰りに視線を向けて。
老猫 「そちらのお嬢さんのような方に関する本、などは? ここには人魚というものの本がたくさんあるようだけど、その内に入るのかしら」 |
ゆくしずさん 「ほう、これは壮観な場所じゃ! 妾の店の宣伝ついでに歩き回っておったが、このような場所は初めてじゃな!」 |
ゆくしずさん 「ううむ、美しいのう……♡」 |
マテウス 「(けっぷ)ここのフードコート中々いい感じですね。次はあれ食べよう…… あっしまった人がとてもいるじゃないですか。」 |
マテウス 「うみのいきものについて学べるらしいのでお邪魔致します。 おれは見ての通り陸のいきものなので、うみについて学べるのはありがたいですね。 皆様よろしくお願いいたします。」 |
マテウス 「そういえばこちらってくらげ、いるんでしょうか? 本でしか見たことないんですけれど、あれなんか不思議だって聞きまして。すごく興味があるんですよ。」 |
メッセージ
ENo.245からのメッセージ>>
(なんだか声がでかい少女とぼんやりした少女が来店した!)
ENo.281からのメッセージ>>
角の生えた男がカフェにやってきた。
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.14 >>Eno.18 >>Eno.97 >>Eno.245
ローズ 「おっすげぇ!中身は本当に洒落たカフェだ!」 |
ミルク 「かふぇ……?」 |
ローズ 「美味い茶とかおやつとかメシとか出してくれるとこだよ。なんかいい感じのもん食ってこうぜ!」 |
魔王少女TQ 「わ~」 |
ENo.281からのメッセージ>>
角の生えた男がカフェにやってきた。
ドン 「どうも、はじめまして。カフェ『アルテア』はここかな?」 |
ドン 「私はドントゼムという者だ。以前、あなたの店のコーヒーを飲ませてもらってね。あの、なんだったか…。そうそう、禁忌選定委員会とかいう組織経由で。それで、お礼を言いたくて来たんだ。」 |
ドン 「あれは、この店でブレンドしたものだろう? ふふ、とてもおいしかったよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.14 >>Eno.18 >>Eno.97 >>Eno.245
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
ササゴイ |
エン・レイ |
宣教師 |
FAUSTA |
ベーガ |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
卑劣竜将軍ビフェニル |
『灯り屋』 |
"不完全な青" |
オキャンティーヌ |
Anonymous |
ペルシーナ |
アディタ・ディリリ |
蒼馬 |
商悪魔マテ |
ヘドジャラス |
モリー・ノーグ=イナーグ |
Apolo |
エミリー・レイニー |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
エン・レイ
愛称
エレとインシオン
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
城主:エレ かつて言の葉の力『アルテア』で世界を救った『アルテアの魔女』。 ……というのは昔の話。 今は夫インシオンと一緒に、気ままに四城半の主を楽しむ事にしてしている。 相方:インシオン かつて『黒の死神』の異名で恐れられた、ある国の英雄。 ……というのは昔の話。 今はエレを溺愛する、歩く防犯機能。エレに必要以上に近づく男は片っ端から排除。 城:カフェ『アルテア』 四城半をもらったエレが、かねてからの夢であったカフェを開きました。 本当はこぢんまりとしたお店にしたかったのが、インシオンが「防犯を固めろ」と真顔で言ったせいで、外見はやたら壮大。 (アイコン:紙箱みど様) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:迷宮 | 四畳半の迷宮 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[13] 追加効果[遅延付与] [物理建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 火炎建築:防壁 | 四畳半の防壁 [20/---/---]《装備:2》 | 13 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | 物理商品:家具 | あなたの家具 [20/---/---] | 14 | ▼詳細 |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---]《装備:9》 | 8 | ▼詳細 |
6 | 電撃商品:電器 | あなたの電器 [20/---/---] | 15 | ▼詳細 |
7 | 徳冷気商品:飲料 | スタンダードブレンド [20/熱意/---]《装備:7》 | 12 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 消火器20 [20/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | 徳食物商品:食物 | バタフライサンド [21/熱意/熱意]《装備:10》 | 6 | ▼詳細 |
11 | カルマ冷気商品:納涼 | クールな肌着 [20/熱意/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | 徳火炎建築:熱砂 | コーヒー [20/熱意/---]《装備:5》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | 徳電撃建築:尖塔 | 凸面レンズ [20/熱意/---]《装備:6》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[114] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[3] 追加効果[感知付与] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 偏在する未来21 [21/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 痩せ蛙22 [22/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | カルマ物理商品:書籍 | よいこのえほん [20/熱意/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | 徳電撃建築:尖塔 | 怒り [20/壮大/熱意]《装備:3》 壮大値[1244] 価格[56] 警戒値[133] 連続値[98] 防御属性[電撃] 防御値[91] 熱意値[119] 好感値[63] 予見値[71] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[40] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳火炎商品:暖房 | 時代遅れの秘宝『燃える石』 [20/耐魔/連続] 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[26] 連続値[46] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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27 | --- | --- | --- | --- |
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