第3週目 ササゴイの一週間
◆日記
桟敷城。
それがこの「城」の名前であるらしい。
照明も装飾もぎらぎら輝きながら、どう見ても張りぼてだとわかってしまうちっぽけな舞台に反して、やたらと数だけは多い観客席によってできているこの建築物について、詳細は何一つわかっていない。ただ、僕が望みさえすれば――何故かヒワが渡してきた金と引き換えに、様々な形に変えることができるのだそうだ。
そして、「できそこないの世界」と呼ばれているらしいこの世界において、魔王とは、一週間に一度、次から次へと現れる勇者相手に商売を営むものであるらしい。どういうことだ。
「そういうものなんだ。あたしもその辺の仕組みは、実はよくわかってない」
ヒワはそう言って唇を尖らせた。今、僕らがいるのは舞台裏で、今日は勇者を迎え撃つ日だ――と、僕は認識している。まあ、夢の中なので、時間の感覚が曖昧なのは当然だろう。というか、この夢早く覚めないかな。
「そんなわけで、桟敷城を経営するのが、魔王様の役目なんだ」
はあ。
つい溜息をつきながら、僕は、手元に置かれたメモ帳にペンを走らせる。
『経営、具体的に何を?』
この桟敷城に元からいた二人――ヒワとパロット。どう見ても日本人じゃないこの二人に筆談が通用するかは正直不安だったのだが、どうやら普通に日本語は読めるらしい。
というより、お互いに別の言語を喋っていても通じる、不思議な仕組みが働いているのかもしれない。ヒワは最初から僕にわかる言葉で語りかけてきたが、パロットの言葉は日本語のようであって、時々英語のような発音が混じって聞こえる。要は、頭の中に自動翻訳機能が入っていて、僕の知っている言葉に訳しきれないニュアンスだけが本来の音声で伝わってくるような感覚なのだ。これも夢だからだろう。そういうことにしておこう。
かくして、何故か僕に「さらわれた」ことになっているが、実際には僕よりも前にこの桟敷城にいたお姫様・ヒワが、背中の小さな羽根を広げ、鮮やかにドレスの裾を翻し、その肩書きに相応しくどんと仁王立ちして――前言撤回、これ全然「お姫様」には相応しくなかった――言う。
「勇者にものを売るのだ! と言っても、うちは劇場だからな。どちらかといえば、乱暴な勇者様を狙って桟敷城に引きずり込んで、楽しんで帰ってもらう、みたいな感じと思ってくれればいいよ。それで手に入ったお金で、桟敷城を改築! ついでに演者も雇っちゃえ! って感じでお金を回していくのだ。その辺の管理をするのが、魔王ササゴイ様の役目なのだよ」
どんな世界なんだよここ……。魔王と勇者の関係性がさっぱりわからない。普通に商売をする人間とその客、って考えればよいような気はするが。要は稼いだ金で劇場を立派にしながら、その立派さに見合う役者をそろえて、勇者たちを楽しませる。で、次回作のチケットもしっかり買わせて、その金でまた以下略。そういう感じだろう。
「あっ、ちなみにこの世界、あと十四週くらいで滅ぶんだった」
――はあ?
声が出ないとわかっていても、思わず口を開いてしまった。
『なぜ?』
「んー、何か神様が云々とか色々あるみたいだけどあたしはよく知らないんだ。パロットは?」
「えっ、俺様に聞く?」
あっちこっちをうろうろ落ち着きなく歩いていたのは、派手な頭をした男――ヒワ曰く「吟遊詩人」のパロットだった。舞台上にいる時にはそこまで気にならないが、こうして同じ床の上に立っていると、僕より断然背が高く、肩は張り出していて、腕は太いし胸板も厚いとわかる。要するに「身体を使うために鍛えている人間」だ。僕なんて片手で捻り潰されておかしくない。
吟遊詩人というか、これ、どちらかというと武器持たせて護衛にしておいた方がいいんじゃないか、というレベル。実際、時々舞台をぶち壊そうとする勇者を殴る。でも歌がやたら上手いのは初日から明らかだし、今だってとんでもなくいい声で鼻歌を歌っていたのだから、人は見かけによらない。ついでに、こんなでかくて派手で強そうなやつだが、とても人懐こくていつもニコニコしている。楽しそうなのはいいことだ、僕は正直疲れるけれど。
「俺様の鳥頭ご存知でしょ? 人の話なんて覚えてるはずねーだろ」
「だよね。うん、期待してなかった」
大丈夫、僕も期待していなかった。
このパロットという男、しばらく一緒に過ごしてみてわかったが、本当にとんでもない鳥頭だ。三歩歩いたら、どころか次の言葉を聞いたら前に聞いた言葉が完全にすっぽ抜けるレベル。と言っても何もかもを忘れるわけではなく、自分の興味のあることにはめちゃくちゃ食いついてくるし、言われたことも忘れないので、要は人の話をろくに聞いてないってだけなんだと思う。
「ともかく、もうすぐ世界が滅ぶらしいんだけど、何かもしかすると魔王様が頑張るとどうにかなる、かもしれないらしい」
今の言葉、何一つとして確定情報がなかったぞ。大丈夫かこれ。
僕の呆れと不安を察したのか、ヒワは腕をぶんぶん振り回し、ついでに背中の羽もぱたぱたさせて十センチくらい浮かび上がる。こんな小さく頼りない羽でも、この劇場の中に限っては自由に飛べるという辺り、やっぱり夢ってすごいな。
「大丈夫だ! 魔王ササゴイ様ならなんとかしてくれる! なにしろ強くてかっこよい! そして金を稼ぐセンスもばっちりだ! きっと!」
僕は強くもかっこよくもないし、ついでに金を稼ぐセンスがあったら、今頃家でごろごろしながら株かFXか何かでもう少しよい暮らしをしていていいと思う。そういうセンスがないから、コンビニ飯でぎりぎり食いつなぐような羽目になってるんじゃないか。
そう、そうだ。
『なぜ、私が魔王なんだ?』
これが、僕の一番の問いだ。ちなみに書き言葉で「私」なのは正直「僕」ってやたら画数多いし、「ぼく」ですら「私」と画数が変わらないからだ。
すると、ヒワはにひっ、とお姫様らしからぬ笑い声を立てて、白い歯を見せる。
「なんでだと思う?」
わからない。わからないから聞いてるんだ。
もちろん、ヒワだって、僕が答えを持たないことはわかっていたんだと思う。空中でステップを踏んで、スカートの裾がくるりと回る。
「実は、その答えは、この脚本にまるっと書いてあるのだ!」
言って、ヒワは「ばばーん」と口で言いながら、どこからか分厚い一冊の本を取り出す。表紙には手書きで「さじき城の魔王」と書かれていた。――『桟敷』が書けなかったんだろうな。僕も書けと言われたらちょっと不安だ。というか多分無理だ。桟敷の「桟」が多分木偏だったことくらいしか思い出せない。
とりあえず、渡された本を小脇に抱えて、メモ帳にペンを走らせる。
『君が書いた?』
「そう、あたしが書いたんだ!」
つまり、何もかもはヒワが描いたシナリオ、ってことか。この世界の仕組みはヒワの認識の外のようだが、最低限、この桟敷城での役割に関しては。
手の上、とわかったところでそれ自体には不満があるわけではない。何一つ、目的もないままに、この意味不明な夢の中で生きていくくらいなら、何か役割を与えられていた方がずっと気が楽だ、とも思うのだけれど。
表紙をめくり、少しだけ、脚本に目を通してみる。魔王ササゴイは天空の姫ヒワを攫い、己の城である桟敷城に軟禁する。ササゴイがヒワ姫に望んだことは、己を楽しませること――。どこかで聞いたような筋書きだし、正直面白いのかどうか、この数ページを見ただけではさっぱりわからない。
ただ、それでも、一つだけ聞いておかなければならなかった。
『私も、舞台に立つのか?』
「え?」
魔王ササゴイに台詞はなく、ト書きだけが記されている。後で書き直したのか、それとも最初から知っていたのか。それは僕にはわからない。わかりたい、と思うわけでもない。
それでも。
『立たなきゃ、いけないのか?』
僕の問いかけに、パロットは首を傾げた。僕の「言葉」の意味をわからなかったに違いない。けれど、ヒワは。
「ササゴイが嫌なら、強要はしないよ」
一瞬。ほんの一瞬だけど、どこか、失望したような……、否、少し違うような気がする。とにかく、何か苦いものを飲み込んだような顔をして、それから、にこりと笑う。今度こそ、絵本の中に出てくる「お姫様」のような、完璧な笑顔で。
そして――ヒワは両腕を広げる。ヒワの影から、僕の影から、何人もの人影が生まれる。たった三人であったはずの舞台裏に、幾人もの、言葉通りの「影」の演者が現れる。
それらを率いて、姫君は笑う。ただそこにいることしかできない僕の心を、まるで見透かすように。
「魔王様は、舞台に立たなくたっていい。でも、あたしたち『黄昏劇団』は、桟敷城の魔王ササゴイのものなんだ。だから――君が導いて、魔王様。お願い」
その言葉に、僕は頷くことも、首を横に振ることもできなかった。
ただ、手の中の脚本の重みを。未だ中身も定かではないシナリオの重みを、確かめることしかできなかった。
【Scene:02 魔王、姫、吟遊詩人】
それがこの「城」の名前であるらしい。
照明も装飾もぎらぎら輝きながら、どう見ても張りぼてだとわかってしまうちっぽけな舞台に反して、やたらと数だけは多い観客席によってできているこの建築物について、詳細は何一つわかっていない。ただ、僕が望みさえすれば――何故かヒワが渡してきた金と引き換えに、様々な形に変えることができるのだそうだ。
そして、「できそこないの世界」と呼ばれているらしいこの世界において、魔王とは、一週間に一度、次から次へと現れる勇者相手に商売を営むものであるらしい。どういうことだ。
「そういうものなんだ。あたしもその辺の仕組みは、実はよくわかってない」
ヒワはそう言って唇を尖らせた。今、僕らがいるのは舞台裏で、今日は勇者を迎え撃つ日だ――と、僕は認識している。まあ、夢の中なので、時間の感覚が曖昧なのは当然だろう。というか、この夢早く覚めないかな。
「そんなわけで、桟敷城を経営するのが、魔王様の役目なんだ」
はあ。
つい溜息をつきながら、僕は、手元に置かれたメモ帳にペンを走らせる。
『経営、具体的に何を?』
この桟敷城に元からいた二人――ヒワとパロット。どう見ても日本人じゃないこの二人に筆談が通用するかは正直不安だったのだが、どうやら普通に日本語は読めるらしい。
というより、お互いに別の言語を喋っていても通じる、不思議な仕組みが働いているのかもしれない。ヒワは最初から僕にわかる言葉で語りかけてきたが、パロットの言葉は日本語のようであって、時々英語のような発音が混じって聞こえる。要は、頭の中に自動翻訳機能が入っていて、僕の知っている言葉に訳しきれないニュアンスだけが本来の音声で伝わってくるような感覚なのだ。これも夢だからだろう。そういうことにしておこう。
かくして、何故か僕に「さらわれた」ことになっているが、実際には僕よりも前にこの桟敷城にいたお姫様・ヒワが、背中の小さな羽根を広げ、鮮やかにドレスの裾を翻し、その肩書きに相応しくどんと仁王立ちして――前言撤回、これ全然「お姫様」には相応しくなかった――言う。
「勇者にものを売るのだ! と言っても、うちは劇場だからな。どちらかといえば、乱暴な勇者様を狙って桟敷城に引きずり込んで、楽しんで帰ってもらう、みたいな感じと思ってくれればいいよ。それで手に入ったお金で、桟敷城を改築! ついでに演者も雇っちゃえ! って感じでお金を回していくのだ。その辺の管理をするのが、魔王ササゴイ様の役目なのだよ」
どんな世界なんだよここ……。魔王と勇者の関係性がさっぱりわからない。普通に商売をする人間とその客、って考えればよいような気はするが。要は稼いだ金で劇場を立派にしながら、その立派さに見合う役者をそろえて、勇者たちを楽しませる。で、次回作のチケットもしっかり買わせて、その金でまた以下略。そういう感じだろう。
「あっ、ちなみにこの世界、あと十四週くらいで滅ぶんだった」
――はあ?
声が出ないとわかっていても、思わず口を開いてしまった。
『なぜ?』
「んー、何か神様が云々とか色々あるみたいだけどあたしはよく知らないんだ。パロットは?」
「えっ、俺様に聞く?」
あっちこっちをうろうろ落ち着きなく歩いていたのは、派手な頭をした男――ヒワ曰く「吟遊詩人」のパロットだった。舞台上にいる時にはそこまで気にならないが、こうして同じ床の上に立っていると、僕より断然背が高く、肩は張り出していて、腕は太いし胸板も厚いとわかる。要するに「身体を使うために鍛えている人間」だ。僕なんて片手で捻り潰されておかしくない。
吟遊詩人というか、これ、どちらかというと武器持たせて護衛にしておいた方がいいんじゃないか、というレベル。実際、時々舞台をぶち壊そうとする勇者を殴る。でも歌がやたら上手いのは初日から明らかだし、今だってとんでもなくいい声で鼻歌を歌っていたのだから、人は見かけによらない。ついでに、こんなでかくて派手で強そうなやつだが、とても人懐こくていつもニコニコしている。楽しそうなのはいいことだ、僕は正直疲れるけれど。
「俺様の鳥頭ご存知でしょ? 人の話なんて覚えてるはずねーだろ」
「だよね。うん、期待してなかった」
大丈夫、僕も期待していなかった。
このパロットという男、しばらく一緒に過ごしてみてわかったが、本当にとんでもない鳥頭だ。三歩歩いたら、どころか次の言葉を聞いたら前に聞いた言葉が完全にすっぽ抜けるレベル。と言っても何もかもを忘れるわけではなく、自分の興味のあることにはめちゃくちゃ食いついてくるし、言われたことも忘れないので、要は人の話をろくに聞いてないってだけなんだと思う。
「ともかく、もうすぐ世界が滅ぶらしいんだけど、何かもしかすると魔王様が頑張るとどうにかなる、かもしれないらしい」
今の言葉、何一つとして確定情報がなかったぞ。大丈夫かこれ。
僕の呆れと不安を察したのか、ヒワは腕をぶんぶん振り回し、ついでに背中の羽もぱたぱたさせて十センチくらい浮かび上がる。こんな小さく頼りない羽でも、この劇場の中に限っては自由に飛べるという辺り、やっぱり夢ってすごいな。
「大丈夫だ! 魔王ササゴイ様ならなんとかしてくれる! なにしろ強くてかっこよい! そして金を稼ぐセンスもばっちりだ! きっと!」
僕は強くもかっこよくもないし、ついでに金を稼ぐセンスがあったら、今頃家でごろごろしながら株かFXか何かでもう少しよい暮らしをしていていいと思う。そういうセンスがないから、コンビニ飯でぎりぎり食いつなぐような羽目になってるんじゃないか。
そう、そうだ。
『なぜ、私が魔王なんだ?』
これが、僕の一番の問いだ。ちなみに書き言葉で「私」なのは正直「僕」ってやたら画数多いし、「ぼく」ですら「私」と画数が変わらないからだ。
すると、ヒワはにひっ、とお姫様らしからぬ笑い声を立てて、白い歯を見せる。
「なんでだと思う?」
わからない。わからないから聞いてるんだ。
もちろん、ヒワだって、僕が答えを持たないことはわかっていたんだと思う。空中でステップを踏んで、スカートの裾がくるりと回る。
「実は、その答えは、この脚本にまるっと書いてあるのだ!」
言って、ヒワは「ばばーん」と口で言いながら、どこからか分厚い一冊の本を取り出す。表紙には手書きで「さじき城の魔王」と書かれていた。――『桟敷』が書けなかったんだろうな。僕も書けと言われたらちょっと不安だ。というか多分無理だ。桟敷の「桟」が多分木偏だったことくらいしか思い出せない。
とりあえず、渡された本を小脇に抱えて、メモ帳にペンを走らせる。
『君が書いた?』
「そう、あたしが書いたんだ!」
つまり、何もかもはヒワが描いたシナリオ、ってことか。この世界の仕組みはヒワの認識の外のようだが、最低限、この桟敷城での役割に関しては。
手の上、とわかったところでそれ自体には不満があるわけではない。何一つ、目的もないままに、この意味不明な夢の中で生きていくくらいなら、何か役割を与えられていた方がずっと気が楽だ、とも思うのだけれど。
表紙をめくり、少しだけ、脚本に目を通してみる。魔王ササゴイは天空の姫ヒワを攫い、己の城である桟敷城に軟禁する。ササゴイがヒワ姫に望んだことは、己を楽しませること――。どこかで聞いたような筋書きだし、正直面白いのかどうか、この数ページを見ただけではさっぱりわからない。
ただ、それでも、一つだけ聞いておかなければならなかった。
『私も、舞台に立つのか?』
「え?」
魔王ササゴイに台詞はなく、ト書きだけが記されている。後で書き直したのか、それとも最初から知っていたのか。それは僕にはわからない。わかりたい、と思うわけでもない。
それでも。
『立たなきゃ、いけないのか?』
僕の問いかけに、パロットは首を傾げた。僕の「言葉」の意味をわからなかったに違いない。けれど、ヒワは。
「ササゴイが嫌なら、強要はしないよ」
一瞬。ほんの一瞬だけど、どこか、失望したような……、否、少し違うような気がする。とにかく、何か苦いものを飲み込んだような顔をして、それから、にこりと笑う。今度こそ、絵本の中に出てくる「お姫様」のような、完璧な笑顔で。
そして――ヒワは両腕を広げる。ヒワの影から、僕の影から、何人もの人影が生まれる。たった三人であったはずの舞台裏に、幾人もの、言葉通りの「影」の演者が現れる。
それらを率いて、姫君は笑う。ただそこにいることしかできない僕の心を、まるで見透かすように。
「魔王様は、舞台に立たなくたっていい。でも、あたしたち『黄昏劇団』は、桟敷城の魔王ササゴイのものなんだ。だから――君が導いて、魔王様。お願い」
その言葉に、僕は頷くことも、首を横に振ることもできなかった。
ただ、手の中の脚本の重みを。未だ中身も定かではないシナリオの重みを、確かめることしかできなかった。
【Scene:02 魔王、姫、吟遊詩人】
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が12上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ササゴイは借金王の担保を4個納入した!!(180money)
ササゴイは冷血な炎魔術師を2個納入した!!(92money)
ササゴイは冷血な炎魔術師を3個納入した!!(138money)
◆作製
資金を20を投入した!!
熱意強化!
警戒強化!
モバイルバッテリーと蜘蛛の糸21を素材にして術式型パロットを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に思考の部屋を装備した
スロット2に思考の部屋を装備した
スロット3に思考の部屋を装備した
スロット4に四畳半の氷室を装備した
スロット5に四畳半の電気床を装備した
スロット6に借金王の担保を装備した
スロット7にあなたのビーストを装備した
スロット8に燃えるパロットを装備した
スロット9に術式型パロットを装備した
スロット10に冷血な炎魔術師を装備した
スロット11に冷血な炎魔術師を装備した
スロット12にパロットを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
パロット 「やっほー、ルゼ! 来たぜー! そしてお菓子も持って来たぜ!(クッキーの缶をどーん)」 |
ササゴイ 「『パロットからお茶会の話を聞いて来ました。「桟敷城」の魔王ササゴイです、よろしくお願いします』」 |
ヒワ 「あたしはヒワだ。こうやってみんなで集まってお茶をするのって、なんだかわくわくするな!(どうも少々人見知りらしく、少し緊張気味に)」 |
セラフィレア 「自己紹介が遅れたわね…初めまして、あたしはセラフィレア。楽しそうだからお邪魔させてもらってるわ。」 |
アップルパイを手に取り、先端にぱくりと齧りつく。
キラボシ 「ふふ、お茶にスイーツに、至れり尽くせりねぇ。甘いものは大好きよ」 |
キラボシ 「一応こんなものも用意してきたんだけど……陽の下のお茶会には不似合いかしらね?」 |
DJ魔王少女 「ほわー、綺麗な場所……!それにいい香り……!!」 |
DJ魔王少女 「だーじりん?は聞いたこと無いけれど、アップルパイは知ってるわ!とっても美味しいものなのよね!一度食べてみたかったの!食べてもいいかしら?」 |
DJ魔王少女 「あ、自己紹介!えっとえっと、先週考えた挨拶があるからそれにするわ!ん、ん゛ん゛っ!」 |
ゆくしずさん 「ふむ、ここが茶会とやらの場所かえ。 我が名はゆくしず、挨拶回りも余念がない健気な魔王じゃ♡」 |
ゆくしずさん 「妾、よその世界の魔王の考え方にも興味があってのう。 ほら、統治じゃとか、民の幸福の実現とか、諸々とな? そういう話はおいてをおいて、此度は挨拶に来たのじゃ。」 |
ゆくしずさん 「妾の店の試作品の、デザアトなのじゃが良ければ食べてくりゃれ♡ (そういい、ビビッドな桃色の特能桃エキスゼリーとチラシを差し出し、帰っていった。)」 |
ルゼ 「最近寒い日が続くわね。風邪とかは引いてないかしら。今日のお茶はマサラチャイ。ジンジャーやシナモンなどのスパイスがが入った甘めのミルクティーよ。風邪予防にもなるから是非飲んでほしいんだけれど、苦手な方は普通の紅茶も用意してあるわ」 |
ルゼ 「お菓子はふわふわのシフォンケーキ。甘さ控えめのプレーンよ。マサラチャイがこっくりとした味だから、クリームとかは用意しなかったのだけれど……どうかしら。」 |
ルゼ 「ああ、ご挨拶が遅れてしまったわね。私はルーゼンエッタ。こっちはグラートよ。一緒に何の因果か魔王をすることになってしまったわ」 |
グラート 「(少年は微笑んで頭を下げると、カップを空けたゲストにお茶を注いでいる)」 |
ルゼ 「世界が滅びるって言われてもピンと来ないのよね。“未来”がなくなるなんて、自分が死ぬ時以外に考えられないもの。でも世界ってそれでも続いていくものでしょう?」 |
ルゼ 「だけど、占い師の煌々お姉様の水晶玉に未来が映らないって言うことは、やっぱり世界が終わってしまうってことなのかしら」 |
ルゼ 「流石に世界も終わって、皆揃って殺されてしまうっていうのは、バッドエンドにも程があると思うの。だから、出来るだけのことはしないと、ね」 |
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
電撃を受けて、ばちん、と音を立てるスマホ。続けて漂ってくる、焦げ臭い香り。
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.245からのメッセージ>>
(という感じで二人の少女がなんだかわちゃわちゃ楽しそうにやってきた!)
メッセージを送信しました
>>Eno.204: >>Eno.14 >>Eno.204 >>Eno.245 >>Eno.32
パロット 「やっぱり、魔王城の主であるササゴイ様がしゃべれねーってちょっと不便だよな? 紙に書く以外にいい方法ねーかな?」 |
ヒワ 「あっ、パロットって、電気びりびりーってできたよな? それで、ササゴイのスマホを充電したら、アプリ経由で読み上げできるんじゃないか?」 |
パロット 「スマホ? アプリ? あー、ササゴイの持ってる、ちっちゃい端末?」 |
ササゴイ 「(頷く)」 |
パロット 「よーし、俺様のパワーを見せちゃるぜ! よいしょー!」 |
パロット 「……………………」 |
ヒワ 「……………………」 |
ササゴイ 「……………………」 |
パロット 「ごめん。」 |
ササゴイ 「『素直でよろしい』」 |
エレ 「ササゴイさん、ヒワちゃん、こんにちは。姉妹提携させていただく事になりました、カフェ『アルテア』のエレです」 |
エレ 「で、ええと、こっちが……」 |
インシオン 「インシオンだ」 |
エレ 「……と、このように不愛想なんですが、いつもの事なんで、気にしないでくださいね」 |
エレ 「これも何かの縁ですから、お互い楽しく劇場とカフェを営業できるように、がんばりましょうね」 |
エレ 「ところで、舞台で歌ってらっしゃった、あのすごい髪色の方も、お友達ですか?」 |
インシオン 「……(髪色珍しいのはお前もだろ、と思っていても言えない)」 |
エレ 「とても歌がお上手なんですね。故郷の楽師より素敵な声でした」 |
エレ 「機会があったら、お話ししてみたいです」 |
インシオン 「……………(何だか嫌な予感がしているが、やっぱり言えない)」 |
パピィ 「あっあの、ここでお芝居が見れると聞いたんですが……公演情報はどちらでしょうか……?(きょろきょろ)」 |
ステラ 「パンフレット買ってもいいかな」 |
パピィ 「ぱんふれっと? お値段次第かしら~」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.204: >>Eno.14 >>Eno.204 >>Eno.245 >>Eno.32
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 205
勇者売上高 331
攻撃戦果補正11.92%
支援戦果補正11.22%
防衛戦果補正11.81%
撃破数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入748
予算消費 -480
粗利益 268
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>179
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 331
攻撃戦果補正11.92%
支援戦果補正11.22%
防衛戦果補正11.81%
撃破数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入748
予算消費 -480
粗利益 268
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>179
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ササゴイは蜘蛛の糸22を入手した!
ササゴイはゴム長靴22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ササゴイは大人しい本棚を6個手に入れた!!
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
ササゴイ |
エン・レイ |
宣教師 |
FAUSTA |
ベーガ |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
卑劣竜将軍ビフェニル |
『灯り屋』 |
"不完全な青" |
オキャンティーヌ |
Anonymous |
ペルシーナ |
アディタ・ディリリ |
蒼馬 |
商悪魔マテ |
ヘドジャラス |
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奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
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奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
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天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』の本日の公演はこちらになります。 ======== 天空王国『アーウィス』から攫われた姫君ヒワは、黄昏色の兵隊を率いる『桟敷城』の魔王ササゴイを「楽しませる」方法を探し求めていた。 黄昏色の兵隊は何も語らないが、桟敷城の食客として迎えられている吟遊詩人パロットは、魔王ササゴイの目をぬすんでヒワに耳打ちする。 「ササゴイ様は、歌と踊り、そして物語がお好きな様子。何か、あなたの物語を語ってみせてはいかがでしょう?」 ●登場人物 ・ササゴイ 地下深くに存在する恐ろしき迷宮『桟敷城』の魔王。黄昏色の兵隊を率いている。天空王国の姫ヒワを攫って、「自分を楽しませろ」と強要したが、その真意やいかに。 ・ヒワ 古の天空王国『アーウィス』の姫君。天空王国の王族の証である黄金の翼を持ち、ある重大な使命を背負っているとされる。魔王ササゴイに攫われ、彼から解放される術を探し求めている。 ・パロット ありとあらゆる世界を旅する旅人であり、吟遊詩人。現在は魔王ササゴイの食客として扱われている。 ======== (と大々的に書かれたポスターの末尾に、手書きで注釈がついている) 『この演目はフィクションです。登場する人物・地名は一部実在のものですが、実態とは大きく異なります』 『俺様の出番もっと増えてほしいなー!』 『パロット、落書き禁止!』 ======== 一方、桟敷城のビラを手にした一人の男がダンジョンをふらふらと彷徨っているが、ササゴイは知る由もないのだった。 イラスト:ENo.18PL 紙箱みど様 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:4》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[13] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:5》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[13] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 10 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:ウィスプ | パロット [20/熱意/---]《装備:12》 攻撃値[122] 連撃値[3] 壮大値[351] 価格[23] 警戒値[17] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[52] 熱意値[54] 好感値[25] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通] [カルマ電撃護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ボマー | 燃えるパロット [20/警戒/高級]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[314] 価格[27] 警戒値[72] 連続値[26] 防御属性[火炎] 防御値[54] 熱意値[88] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:9》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[10] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 消火器20 [20/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 思考の部屋 [20/熱意/---]《装備:1》 | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 思考の部屋 [20/熱意/---]《装備:2》 | 2 | ▼詳細 |
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15 | 素材:素材 | 白いコート21 [21/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 借金王の担保 [20/連続/熱意]《装備:6》 壮大値[-453] 価格[45] 警戒値[150] 連続値[108] 防御属性[聖魔] 防御値[91] 熱意値[72] 好感値[70] 予見値[152] 在庫[4] 資産投入[20] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎護衛:ウィザード | 冷血な炎魔術師 [20/熱意/熱意]《装備:10》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[46] 警戒値[26] 連続値[53] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[131] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎護衛:ウィザード | 冷血な炎魔術師 [20/熱意/熱意]《装備:11》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[46] 警戒値[26] 連続値[53] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[131] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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