第2週目 アンナロッテの一週間




◆日記


 よく見た天井だった。
「あれ?」
 声が出る。ぼわんぼわん響く。
 声が出る? でも実際出ているのだ。空気を震わせている。死んだはずのわたしが、空気を震わせている。えっ、どういうこと?
 視界は天井に覆われている。背中に堅い面の感触がある。手のひらで触る。冷たい。堅い。少しざらついて、でこぼこしている。カートの車輪が、よくがたがた言っていたのはこのせいだったっけ。
 床に寝ているらしい。
 あ、あ、あー。
 声を出してみる。やはり声が出る。聞こえる。響く感触は、なににも吸収されていないから、遮るものがないから、だろうか。
 右を見て、左を見る。頭ごと動かした。
 よく見た壁だ。思ったとおりの、記憶のとおりの。少し汚れた白い壁だ。ここからでは手は届かない。ここは、倉庫のちょうど真ん中だろう。
 しかも誰もいない。
 わたしがーーアンナロッテが、最期にここを見たときは、在庫の山でぱんぱんだった。売れもせず、廃棄する金もない商品の在庫。借金も一緒に膨れあがってーー。
「リリー? リリアン?」
 わたしだけがここにいるわけがない。リリーは死ななかった。おそらく。たぶん。わたしの後を追っていなければ。
 いや、死んだはずのわたしがこうしているのはおかしいのだけれど。
 返事はない。
 起きあがってみる。見回すと、やはり生前使っていた倉庫だ。隅に箱が三つ積み重なっている。
 立ち上がり、歩くことができた。
 これは、生きているということだろうか。死後の世界というものだろうか。死後の世界だとするなら、もっと別の場所が良かった。ここは、親友との思い出よりもずっと、辛い思いの方が多い。
「リリー?」
 いないような気がする。それでもいてくれたら嬉しい。ああでも、ここは死後の世界かもしれないのに?
 倉庫には一つしかドアがなくて、店舗に繋がっている。
 店舗はがらんどうだった。眩しい。まっしろいだけの床と壁に、蛍光灯の明かりが反射していた。
 ここは違う。蛍光灯ではなかった。こんなに広かっただろうか。
 店舗を出る。出てもここは地下だし城の一部だしダンジョンの一部だから、通路に出るだけだ。暗くてじめじめとしている。通路の右も左も、ずっと先まで続いているだけだ。点々と街頭が点いたりちかちかしたりしている。
 知り合いはいるだろうか。
 階層を一周しても、顔見知りの一人もいなかった。というか、そもそも人気が少ない。記憶の中ではもっと賑やかで、わきあいあいとしていた。
 嫌なものが脳裏をかすめた。頭を振って振り払う。誰かいてくれたら良かったのに。それならまだなんとかーー。
『いつも誰かがなんとかしてくれるって、そう思ってるんでしょう』
 きついリリーの眼が燃え上がる。そんなことない。言い返すわたしの声の、なんて細々しい。
 嫌な思い出だ。嫌、というか、喧嘩したことがたくさんありすぎて、わたしはいつでも間違っていて、悔しいばかりの思い出だから。
 店舗に入り直す。真正面の戸はスライド式で、中が見えるガラス張りだ。外から見てもなにもない。中に入っても、なにもない。鼻先をあまいにおいがかすめていった。
「リリー?」
 リリアンの商品だ。彼女が仕入れて調製していた、なにに使うのかよく分からない調味料の粉。甘いけれど砂糖ほどじゃない。料理に使うには、甘みの弱い調味料だった。
 そういえばあれは、やけに売れた。
 わたしの仕入れる商品なんかは全然売れなかったくせに。
 リリアンがいる。いるはず。だってさっきは、こんなにおいしなかったんだから。
 倉庫へ繋がるドアを開けると、なにかがいた。
「「おうわ!」」
 ブリキのロボットだ。長方形の頭、長方形の胴体、ホース状の手足。一台しか見えないが、声はいくつかが重なっているように聞こえる。
「ど、どろぼう・・・・・・」
 ブリキロボは背丈が同じだ。力はかないそうにない。
「「違います違います! ワタシ、ワダツミ、です!」」
 ブリキロボは箱を漁っていた手をぶんぶん振った。壁に当たって壁がへこむ。
「ワダツミ?」
 知っている名前だ。記憶にある。リリーと店をしていたときに、世話になったロボットだ。もっと人型をしていたはずだけれど。
「「ご名答! さすがロッテさま! リリーとかいうゲスめが、最期くらいはよいことをしました! 再評価はしませんが!」」
 ワダツミは眼をちかちかさせ、くるくる回る。長方形の口は動かないから、あれはただのスピーカーだろう。
「最期? リリーがどこにいるのか知ってるんですか?」
「「ええ、モチのロンです! あのゲスめは死にました! ロッテさまをお金で生き返らせたために!」」
「えっ?」
「「リリーめは死にました! あのゲスの命の値段は、ロッテさまとぴったり同じだったのです!」」
「はいい?」
 ワダツミは同じことを言い換え言い換えわめき続けるだけで、あまりにもポンコツだ。ワダツミはこんなんだっただろうか。もっと、こう、理知的で紳士的だった気がする。ロボでなければおつき合いしたいくらいだった。いや、リリーを毛嫌いしているのは変わっていないのだけれど。
「「もしやロッテさま、生き返りたてでこの世界についてお忘れなのでは! 不承ワダツミ、広大な魔王城について講釈垂れましょう!」」
 世界の成り立ちについては割愛いたします。ワダツミは粛々と頭を下げる。そこが大事だと思うのだけど、今は言い返さないでおいた。
 城とはいうものの、ここはダンジョンである。ひとつの超巨大な城、その地下に、どこまでも深く広がるダンジョンだ。
 ダンジョンの部屋は、ほとんどが店である。たまに勇者へのボーナスポイント的な場所や、セーブポイント的な場所がある。
 店にはそれぞれ店主がいる。店主は皆「魔王」だ。そして、それぞれの店は「魔王城」である。つまりアンナロッテも魔王であり、この店もまたアンナロッテの城であるために魔王城である。
 勇者は勇者であるから、魔王の城を攻め落とそうとする。魔王は勇者を撃退しようとする。そのために、魔王は戦士を雇って勇者を物理的に倒したり、勇者相手に商談をしてお引き取り願ったりする。どちらにしろ魔王は、勇者から金をぶんどって城を運営し守ることを目的としている。
「「いくら稼いでいるのかランキングが出ます! 辛辣です!」」
 魔王同士は稼ぎを比べ合う。多ければ多いほど、名声を得るというわけだ。アンナロッテはかつて、リリアンと一緒に店を持って、そして潰した。
「「ええ、こんなところでしょう! メイビー! ささ、ロッテさま、お店の準備を致しましょう! 勇者が来やがるまで時間がありません!」」
 ワダツミもかつて勇者のひとりだったはずだ。それがなぜ、魔王側にいるのだろう。
 というか、勇者が来る? いや、魔王城だから来るだろうけど、店をやるのか? ここで? また?
「リリーが生き返らせてくれたのは嬉しいけど、それとこれとは別よ。わたしは同じことを繰り返すつもりはありません」
「「恐れることはありません! 不承ワダツミ、ロッテさまをお手伝い致します!」」
「えっ・・・・・・いや、普通に恐いです」
 ワダツミの講釈はおおむねアンナロッテの記憶と一致していた。このブリキロボはいてもマイナスではないだろうけど、プラスでもなさそうだ。
「「えっ・・・・・・」」
 ワダツミはしょんぼりした。倉庫の隅に体育座りになり、のの字を書き始める。こうして見るとかわいらしい。
「それより、リリーのことを教えて下さい。わたしが死んでからひとシーズンは経っていそうですけど」
「「つーん」」
 ブリキロボはそっぽをむく。
「「開業するなら話してあげないこともアリマセーン」」
 うっ。リリーのことは知りたい。だって命をなげうって生き返らせてくれたのだ。とても知りたい。どうしてリリーは、わたしを生き返らせようなんて考えて、実行したのだろう。この世はお金があればなんでもできる。なんでも。死んだ命だってお金で買えるに違いない。だけれどそれには莫大なお金が必要で、とうてい不可能だから、この世では死人がそう簡単に生き返らないのだ。
 リリーは、どうしてそこまでして。
「わかりました。店を開けます」
「「ワタシの説得が届いたのですね! ワダツミ、やりました!」」
「違いますけど」
「「しょぼーん」」
 躍り上がったワダツミが、再びのの字を書き始める。声もうるさいが、動きもうるさい。大きいからなおのことだ。
「リリアンを生き返らせるためです。それにはお金が必要ですから」
「「なるほど、さすがロッテどの! 発想が常人のそれとは違います! あのゲスと同じ点に至ったところはしゃくに障りますが!」」
「そうね、まずはあなたを殴れる頑丈なバットが必要でしょう」
「「もう、ロッテどのったらー!」」
 ウフフ、小突いてきたブリキロボの、U字型の手(手・・・・・・?)を振り払う。
「「でしたら、このワダツミ、とっておきの案があります! これです!」」
 ワダツミはうきうきと漁っていた箱へ駆け寄り、しろいものを勢いよく掲げた。
 あまいにおい。視界がしろくなる。しろい粉が、ワダツミの振る手を追って幕の軌跡を描く。
「「やべっ、袋が! げほっ、げほげほ!」」
「あなたロボットでしょう!」
 むせるわけないじゃない! ツッコミは、人間のアンナロッテにはむせて言うことができなかった。



NEWS

乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」
乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」
メルサリア
「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」
メルサリア
「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」
メルサリア
「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」
メルサリア
「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」
メルサリア
「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」

◆訓練

機転の訓練をしました
機転が10上昇した
機転の訓練をしました
機転が11上昇した

◆破棄


◆送金


◆購入

ロッテは粗食を8個納入した!!(80money)
ロッテは虚無迷宮-警戒を3個納入した!!(105money)
ロッテは例のアレを8個納入した!!(80money)

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!

消火器20とあなたの燃料を素材にして明るい未来がミエールクッキーを作製した!!


◆レガリア決定

幻影跳梁 に決定!!


◆アセンブル

スロット1に四畳半の秘密の部屋を装備した
スロット2に虚無秘密の部屋-熱意を装備した
スロット3に四畳半の水路を装備した
スロット4に虚無迷宮-警戒を装備した
スロット7に粗食を装備した
スロット8に例のアレを装備した
スロット9に明るい未来がミエールクッキーを装備した
スロット10にあなたの照明を装備した
スロット11にあなたの呪物を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆姉妹提携

安藤つくしとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……通常営業

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

清算

モブ売り  57
勇者売上高 298
攻撃戦果補正8.88%
支援戦果補正8.72%
防衛戦果補正10.04%
販売数補正 0.1%


合計現金収入462


予算消費  -325


粗利益   137
ロス高   0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>70
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が24増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ロッテは槍衾21を入手した!
ロッテは鳥の羽21を入手した!
ロッテは愛の手紙21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!

ロッテは肉壁戦士♂闇への誘惑を6個手に入れた!!



明日の戦場

第7ブロック


来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%

『埋葬業者』
フクフク
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ
レユーサ・クェリフィート
クアン・マイサ
ベレーノ・バウ・シャウ
鳥籠
ワイヤーフレームの幻魔王
安藤つくし
アンナロッテ
"バナナ魔王" Leidra=Shinn
O
ルーゼンエッタ
ゼヴィル・シティーザラップ
ミス・レディ
毛皮の無い白狼の魔王
ニュートリノ
加藤ラブラドール
謎のサキュバスハンター・W
レイアガーデン
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------- vs -------
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]




キャラデータ

名前

アンナロッテ

愛称
 ロッテ
ステータス
Eno181
累積粗利237
RP0
あなたの評判2
魅力100 機転121
笑顔100 気品100
知識100 忍耐100
所持資金3227
経験値63
画像データ
プロフ絵
プロフィール



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お城データ

お城構成
聖魔建築
四畳半の秘密の部屋
【倉庫】
徳聖魔建築
虚無秘密の部屋-熱意
【倉庫】
冷気建築
四畳半の水路
【倉庫】
徳物理建築
虚無迷宮-警戒
【倉庫】
徳食物商品
粗食
【店舗】
徳食物商品
例のアレ
【店舗】
徳食物商品
明るい未来がミエールクッキー
【店舗】
電撃商品
あなたの照明
【店舗】
聖魔商品
あなたの呪物
【店舗】
城塞データ
壮大値1688
警戒値675連続値509
熱意値404好感値432
予見値595
商品在庫58店高級度140
モブ売り57送品酔い
物理防御
87
電撃防御
26
冷気防御
87
火炎防御
46
聖魔防御
174
レガリア幻影跳梁
壮大値…421減少
警戒値…48増加
城状況心魂滅術


デフォルトリスト
ID種別名前在庫詳細
1
聖魔建築:秘密の部屋
四畳半の秘密の部屋 [20/---/---]《装備:1》

壮大値[-438] 価格[35] 警戒値[145] 連続値[85] 防御属性[聖魔] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[68] 予見値[145] 在庫[14]
[聖魔建築] *作者*

14 ▼詳細
2
冷気建築:水路
四畳半の水路 [20/---/---]《装備:3》

壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[14] 追加効果[加速付与]
[冷気建築] *作者*

14 ▼詳細
3
物理護衛:アーチャー
あなたのアーチャー [20/---/---]

攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速]
[物理護衛] *作者*

14 ▼詳細
4
電撃商品:照明
あなたの照明 [20/---/---]《装備:10》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[51] 連続値[25] 防御属性[電撃] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[25] 在庫[10]
[電撃商品] *作者*

10 ▼詳細
5
徳食物商品:食物
明るい未来がミエールクッキー [20/耐火/---]《装備:9》

壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[火炎] 防御値[20] 熱意値[26] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[10]
資産投入[10] [徳食物商品] *作者*

10 ▼詳細
6
聖魔商品:呪物
あなたの呪物 [20/---/---]《装備:11》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[51] 在庫[12]
[聖魔商品] *作者*

12 ▼詳細
7
徳聖魔建築:秘密の部屋
虚無秘密の部屋-熱意 [20/熱意/---]《装備:2》

壮大値[-438] 価格[35] 警戒値[145] 連続値[85] 防御属性[聖魔] 防御値[87] 熱意値[71] 好感値[68] 予見値[145] 在庫[14]
[徳聖魔建築] *作者*

14 ▼詳細
8
素材:素材
偏在する未来20 [20/予見/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
9
素材:素材
お守り20 [20/耐魔/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
10
素材:素材
槍衾21 [21/耐物/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
11
カルマ聖魔商品:呪物
毒蜜 [20/予見/---]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[71] 在庫[6]
[カルマ聖魔商品] *作者*

6 ▼詳細
12
徳食物商品:食物
粗食 [20/警戒/---]《装備:7》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[45] 連続値[25] 防御属性[無し] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[25] 在庫[4]
[徳食物商品] *作者*

4 ▼詳細
13
徳物理建築:迷宮
虚無迷宮-警戒 [20/警戒/---]《装備:4》

壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[37] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[3] 追加効果[遅延付与]
[徳物理建築] *作者*

3 ▼詳細
14
徳食物商品:食物
例のアレ [20/熱意/---]《装備:8》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[無し] 熱意値[45] 好感値[25] 予見値[25] 在庫[4]
[徳食物商品] *作者*

4 ▼詳細
15
素材:素材
鳥の羽21 [21/連続/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
16
素材:素材
愛の手紙21 [21/好感/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
17
徳物理商品:書籍
肉壁戦士♂闇への誘惑 [20/好感/---]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[45] 予見値[25] 在庫[6]
[徳物理商品] *作者*

6 ▼詳細
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