第3回目 午前6時のやぎお
◆日記
あのウィッチの女の子と、トラのビーストは、二人並んで帰り道を歩いていた。
「まさか、デアニエン様をやとった魔王があんなのとはなあ」
どんな顔をすればわからないというふうにしながらトラのビーストが言った。
「うっかりバラすんじゃないわよ、フオラ。燃やされちゃうわよ?」
「言いふらすんなら、キッテス、むしろおまえのほうだとオレは思うんだけどね」
キッテスとフオラ、二人は互いをかるく小突きあってから歩き去っていく。
どうせすぐに人々の知るところになる―――なにせデアニエンくらいでっかくて、赤くて、目立つやつなんて、そうそういないんだもの。
くれぐれも自分たちのせいだと思われないように、気をつけなくてはならない。まあ、デアニエンがあの時かくれていた二人に気づいていたとは限らないのだけれど。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
風にそよぐ緑色の丘のなかに、デアニエンが丸まっていた。
その見つめる先には白ヤギがいて、草の食べ放題を楽しんでいる。すごいがっつきぶりで、放っておいたら一匹だけでここいら一帯をはげ山にできてしまいそうなくらいだ。
「ほどほどにしておけよー、どうせすぐに勇者がくるんだからよ」
デアニエンの間延びした声に白ヤギはちょっとだけ耳を動かしたが、聞いてる場合じゃないとばかりにごちそうに戻った。
「ったく。オレみたいに丸のみできりゃあ、すぐなのによ」
とはいえ、このまま食事を続けていてもらってもどうということはない。魔王の使う『支配の魔法』はダンジョンを望んだところに出すこともできるからだ。当然勇者もそっちにやってくる。
デアニエンは大あくびをした……白ヤギをおびやかすようなオオカミとかは、この地平線を焼きつくす炎のような体を見てにげていってしまったはずだが、もどってこないとも限らない。
でも、正直たいくつだ。
ぐぐっと首を青い空にのばしてみると、雲がゆっくり流れている、のだが。
「ンッ……?」
雲の中に、やけにせわしなくかけずり回っているものがあるのに気づいて、デアニエンの顔色が変わった。
「……あー……」
フットワークの軽い雲はここを目がけてせまってくるようだった。やがてかげが地面におちて、白ヤギも思わず食事をやめる。
眉をひそめ、目を細めて、デアニエンはやってくるものを見つめている。
「デーアーニーエーンッ!!」
よくひびく、あどけない感じの声。はだをくすぐりまわす風のような声。
バッサ、バッサ! 銀色の羽根が、きらきらふってくる。
「こんなとこにいたんだーっ、何やってんのー?」
見上げれば、相手の全身が目にはいる。
きれいな羽毛におおわれ、大きなつばさを持った鳥のようなメスのドラゴンだ。
「ああ、来ちまったかあ、イェンミス……」
知り合いである。
「来ちまったー、って、なによっ。どしたの? まだ求職中?」
イェンミスははばたくのをやめて、空中に体を横たえた。空気の上に寝るのは、彼女にとってはなれたものだ。
「あー……」
デアニエンは首をぐぐっと動かした。その先で、あいもかわらず食事に夢中の白ヤギ。
「あらかわいい。今日のエモノ?」
「違うな」
「ふーん。まあデアニエンならもっとデカい相手をねらうよね……」
「ってわけでもなくて」
首をかしげてちょっとだまってしまうイェンミス。
デアニエンは少しもごもごしてから、また口を開いてみせた。
「そのさ、アイツなんだよ」
「へっ?」
「だから、アイツがオレの新しい魔王……」
イェンミスは目を丸くして、しかし白ヤギの頭に乗っかっているかんむりに気づく。
「ほ、ホントみたいね……」
困ったように笑うイェンミス。
デアニエンとしても、いつもなら可愛くてきらいじゃない顔なのだが、こんなことになった今となってはフクザツなものだった。
ふと、デアニエンは揺れを感じはじめた。
はじめは地震かと思ったけれど、何やら地面がもこもこ盛り上がってきているようだ。
「おっと……」
体を起こして、その場からはなれる。
モコモコ、ゴゴゴ……
とがったものが飛び出してきた。すぐにそれを支える丸い柱もあらわれ、他の部分も次々と……
草と土とをまきちらしながら、白ヤギとデアニエンの城が、この丘に現れたのだ。
「支配の魔法でお城を呼んだのね! やるじゃん、この子」
イェンミスがばっさばっさと羽ばたきながら笑顔になっている。
「よろこぶのは早いぜ。城を呼んだってことは、だ」
そこへ、ヒュッ!
するどい音がして……気づいた時にはイェンミスはもう風をバリヤーのようにまとっていた。
飛んできたものが、勢いを殺されて……なおもイェンミスの体をつらぬきにかかる。ならば、と彼女はゆらりと空中をすべってかわしてみせた。
「ほうら、勇者が来たみたいだぜ」
デアニエンは、攻撃が来た側に向きなおる。
目のいいイェンミスは、その先にあの矢を放った者のすがたをとらえていた。
「なんだかおもしろいヤツがいるみたい。アタイも戦わせてよ」
「助けてやらねえぞ」
「かまわないわ」
赤と白、二頭のドラゴンは迫りくる勇者たちの前に立ちはだかった。
白ヤギは少しこわがって……すぐまた食事にもどった。
「まさか、デアニエン様をやとった魔王があんなのとはなあ」
どんな顔をすればわからないというふうにしながらトラのビーストが言った。
「うっかりバラすんじゃないわよ、フオラ。燃やされちゃうわよ?」
「言いふらすんなら、キッテス、むしろおまえのほうだとオレは思うんだけどね」
キッテスとフオラ、二人は互いをかるく小突きあってから歩き去っていく。
どうせすぐに人々の知るところになる―――なにせデアニエンくらいでっかくて、赤くて、目立つやつなんて、そうそういないんだもの。
くれぐれも自分たちのせいだと思われないように、気をつけなくてはならない。まあ、デアニエンがあの時かくれていた二人に気づいていたとは限らないのだけれど。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
風にそよぐ緑色の丘のなかに、デアニエンが丸まっていた。
その見つめる先には白ヤギがいて、草の食べ放題を楽しんでいる。すごいがっつきぶりで、放っておいたら一匹だけでここいら一帯をはげ山にできてしまいそうなくらいだ。
「ほどほどにしておけよー、どうせすぐに勇者がくるんだからよ」
デアニエンの間延びした声に白ヤギはちょっとだけ耳を動かしたが、聞いてる場合じゃないとばかりにごちそうに戻った。
「ったく。オレみたいに丸のみできりゃあ、すぐなのによ」
とはいえ、このまま食事を続けていてもらってもどうということはない。魔王の使う『支配の魔法』はダンジョンを望んだところに出すこともできるからだ。当然勇者もそっちにやってくる。
デアニエンは大あくびをした……白ヤギをおびやかすようなオオカミとかは、この地平線を焼きつくす炎のような体を見てにげていってしまったはずだが、もどってこないとも限らない。
でも、正直たいくつだ。
ぐぐっと首を青い空にのばしてみると、雲がゆっくり流れている、のだが。
「ンッ……?」
雲の中に、やけにせわしなくかけずり回っているものがあるのに気づいて、デアニエンの顔色が変わった。
「……あー……」
フットワークの軽い雲はここを目がけてせまってくるようだった。やがてかげが地面におちて、白ヤギも思わず食事をやめる。
眉をひそめ、目を細めて、デアニエンはやってくるものを見つめている。
「デーアーニーエーンッ!!」
よくひびく、あどけない感じの声。はだをくすぐりまわす風のような声。
バッサ、バッサ! 銀色の羽根が、きらきらふってくる。
「こんなとこにいたんだーっ、何やってんのー?」
見上げれば、相手の全身が目にはいる。
きれいな羽毛におおわれ、大きなつばさを持った鳥のようなメスのドラゴンだ。
「ああ、来ちまったかあ、イェンミス……」
知り合いである。
「来ちまったー、って、なによっ。どしたの? まだ求職中?」
イェンミスははばたくのをやめて、空中に体を横たえた。空気の上に寝るのは、彼女にとってはなれたものだ。
「あー……」
デアニエンは首をぐぐっと動かした。その先で、あいもかわらず食事に夢中の白ヤギ。
「あらかわいい。今日のエモノ?」
「違うな」
「ふーん。まあデアニエンならもっとデカい相手をねらうよね……」
「ってわけでもなくて」
首をかしげてちょっとだまってしまうイェンミス。
デアニエンは少しもごもごしてから、また口を開いてみせた。
「そのさ、アイツなんだよ」
「へっ?」
「だから、アイツがオレの新しい魔王……」
イェンミスは目を丸くして、しかし白ヤギの頭に乗っかっているかんむりに気づく。
「ほ、ホントみたいね……」
困ったように笑うイェンミス。
デアニエンとしても、いつもなら可愛くてきらいじゃない顔なのだが、こんなことになった今となってはフクザツなものだった。
ふと、デアニエンは揺れを感じはじめた。
はじめは地震かと思ったけれど、何やら地面がもこもこ盛り上がってきているようだ。
「おっと……」
体を起こして、その場からはなれる。
モコモコ、ゴゴゴ……
とがったものが飛び出してきた。すぐにそれを支える丸い柱もあらわれ、他の部分も次々と……
草と土とをまきちらしながら、白ヤギとデアニエンの城が、この丘に現れたのだ。
「支配の魔法でお城を呼んだのね! やるじゃん、この子」
イェンミスがばっさばっさと羽ばたきながら笑顔になっている。
「よろこぶのは早いぜ。城を呼んだってことは、だ」
そこへ、ヒュッ!
するどい音がして……気づいた時にはイェンミスはもう風をバリヤーのようにまとっていた。
飛んできたものが、勢いを殺されて……なおもイェンミスの体をつらぬきにかかる。ならば、と彼女はゆらりと空中をすべってかわしてみせた。
「ほうら、勇者が来たみたいだぜ」
デアニエンは、攻撃が来た側に向きなおる。
目のいいイェンミスは、その先にあの矢を放った者のすがたをとらえていた。
「なんだかおもしろいヤツがいるみたい。アタイも戦わせてよ」
「助けてやらねえぞ」
「かまわないわ」
赤と白、二頭のドラゴンは迫りくる勇者たちの前に立ちはだかった。
白ヤギは少しこわがって……すぐまた食事にもどった。
NEWS
昔々、あるところに一人の娘がいました彼女はあらゆる才能と美貌と将来を約束されていました
しかし、それは長くは続きませんでした
彼女は思い知りました
それは、世界があまりにも暗く、澱んでいたということ――
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫
「魔王ドゥルガーの心は暴力に囚われている」
最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫
「世界を魔王ドゥルガーの手から取り戻します! それが私たち《最後の勇者団》の使命です!」
最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫
「辛シビ味のタンタンメン~~~ビリビリビリビリ!!」
最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫
「迷うことはないのだ! 戦えばいい!! 我らには、それができる!!」
昔々、あるところに一人の娘がいました
彼女は全てを約束されていたはずでした
しかし、世界が彼女の全てを奪い去りました
残ったのは、ただの残骸。無の魔法
才能も、美貌も、将来も失った一人の娘
齢は18.背中には8対の腕。名前を、ドゥルガーと言いました
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「いずれ、魔王たちはドゥルガーと戦うだろう」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ドゥルガーは18の神器を持っている。これは、一つの力を根源としている」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「それこそが、《ゼロの魔法》だ」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ゼロの魔法は魔王ドゥルガーが編み出した最強の魔法だ」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「あらゆるものを無に帰す魔法だ。あらゆるものは失敗し、存在を失い、希望すら消える」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「存在すら消失させる、恐ろしい魔法だ。ただ、突破口がある」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ゼロの魔法が生み出した18の神器だ。ドゥルガーは自らが無に帰すことを防ぐために、18の神器を作り出した」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「それを奪うことで、ゼロの魔法に対し耐性を得る」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「できるはずだ。俺たち魔王は無敵なのだから」
勇者『テオ』
「よし、勇者『テオ』! 最初の戦いだ!!」
勇者『テオ』
「俺の冒険の、最も勇壮なる始まりだ!!」
勇者『テオ』
「スライムをボコり、経験を得るんだ!」
勇者『テオ』
「魔王を倒す伝説の勇者も、最初はスライムをボコっていたんだ! やるぞウオーーーーー」
(沼地に飛び込んでいき、泥で滑って沈む)
◆訓練
◆作製
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にあなたの火炎放射の罠を装備した
エントランスにあなたの火炎放射の罠を装備した
通路にあなたの火炎放射の罠を装備した
応接間にあなたのドラゴンを装備した
商店街にあなたの火炎放射の罠を装備した
回廊にあなたの鉄鎖の罠を装備した
三叉路にあなたの鉄鎖の罠を装備した
闘技場にあなたのドラゴンを装備した
幹部の部屋にあなたの鉄鎖の罠を装備した
魔法陣にあなたのドラゴンを装備した
奈落にあなたの鉄鎖の罠を装備した
魔王領域にあなたのドラゴンを装備した
◆心魂結束
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
戦利品 6
攻撃戦果収入12.08
支援戦果収入20.3
防衛戦果収入32.94
捕虜交換 400
戦闘報酬465
戦利品均衡補正 1%
戦闘報酬均衡補正0.98%
合計現金収入480
獲得レートポイント480
収入 3300moneyがかき集められました
【!】経費 3440moneyを消費しました
◆経験値が25増加しました……
◆勇者パイナス はカルマ電撃魔術 に転職したようだ……
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
攻撃戦果収入12.08
支援戦果収入20.3
防衛戦果収入32.94
捕虜交換 400
戦闘報酬465
戦利品均衡補正 1%
戦闘報酬均衡補正0.98%
合計現金収入480
獲得レートポイント480
収入 3300moneyがかき集められました
【!】経費 3440moneyを消費しました
◆経験値が25増加しました……
◆勇者パイナス はカルマ電撃魔術 に転職したようだ……
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.15 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.15 になった!!
キャラデータ
名前
やぎお
愛称
やぎお
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プロフィール
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<やぎお> ただの白ヤギ。 なぜか、『支配の魔法』が使えるため、この中で一番えらい。 <デアニエン> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 二本足で歩き、赤い体をもつ暴れんぼう。 鉄もとかすような火をはく。 <ネグニア> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 首長りゅうのような青い体をもつ世話好きのお姉さん。 水の中でならだれにも負けない。 <イェンミス> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 白いつばさでいつでも空にういている、おてんばな女の子。 彼女にとってダンジョンの中はあまりにもきゅうくつだった。 <シシネト> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 四つんばいで黒い体をもつ。毒の息をはき、やみを好む。 うるさいのがきらいで、さわがしくなるとぬまの中ににげかえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 勇者パイナス
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.15] | ▼詳細 |
2 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.15] | ▼詳細 |
3 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.15] | ▼詳細 |
4 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.15] | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.15] | ▼詳細 |
6 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.15] | ▼詳細 |
7 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.15] | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.15] | ▼詳細 |
9 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.15] | ▼詳細 |
10 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.15] | ▼詳細 |
11 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.15] | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.15] | ▼詳細 |
13 | 物理建築:植物 | 草場 [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
戦利品均衡補正 | 1.2% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 3.91% |
次の戦場
作戦開始……8時00分 第2ブロック 「ブロック2」
静かな世界
ID-1 ソノムスロン |
ID-2 渦巻く泥濘の蛇王 |
ID-3 沼地の魔王『アビゲイル』 |
ID-4 やぎお |
ID-5 ニール・E・C・A・ウエザラル |
ID-6 魔王代理【夜明けの演出家】 |
ID-7 人喰いの嬰児 ヒンガン |
ID-8 宝石猫の魔王レス |
ID-9 リーゼ |
ID-10 一分の一の双子『ミューナー』 |
ID-11 怠惰の魔王『レジス』 |
ID-12 鳥の魔王アーカーヤーカー |
ID-13 エッセイスト |
ID-14 屈折する簇柱の魔王『ヒカガミ』 |
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ID-51 ブナシメジ |
ID-52 椰子の勇者『エヌエーヌ』 |
ID-53 『若い犬の神官』ストゥム |
ID-54 流浪の徳聖魔魔術型勇者 |
ID-55 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-56 芽吹く平穏の若葉 |
ID-57 剣を取った勇敢な領民 |
ID-58 流浪の徳冷気護衛型勇者 |
ID-59 流浪のカルマ火炎治療型勇者 |
ID-60 勇者パイナス |
ID-61 流浪の徳冷気護衛型勇者 |
ID-62 流浪のカルマ火炎治療型勇者 |
ID-63 流浪の徳物理魔術型勇者 |
ID-64 どりどり |
流浪の徳聖魔魔術型勇者 攻撃種別:徳聖魔魔術 習得魔法: レベル :15 勇者情報:正体不明 |