第6回目 正午12時の暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』
NEWS
ついにレガリアの覚醒を果たした魔王たち頭上では天球使たちが光を明滅させていた
もし、魔王が本来の力を取り戻したら
その時は、もはや摘発などで拘束することはできない
天球使はそれを黙ってみているほかない……
天球使『フォートリエ』
「なぜ……天球統率者はこの事態を見過ごしているのです」
天球使『フォートリエ』
「わたくしは見過ごせません。決して……見過ごせません!!」
天球使『フォートリエ』
「あらゆるものがここでは天球の支配を受けるべきなのです!」
天球使『フォートリエ』
「『リヴァリエ』、わたくしは天球統率者に直訴します。しばらく場を離れます」
天球使『フォートリエ』
「魔王たち……いい気になっていられるのも、今のうちです」
天球使『リヴァリエ』
「やめておけ。天球統率者はどうせ……行ってしまったか」
天球使『リヴァリエ』
「まぁ、そういうことだ。『フォートリエ』の任はわたしが受け継ぐ」
天球使『リヴァリエ』
「お目付け役というわけだ。貴様ら、無駄なことはしないほうがいい。疲れるだけだ」
?????からのメッセージ
「魔王の諸君、突然だが(眼鏡クイッ)しばらく君たちのそばから離れる」
?????からのメッセージ
「変異の力に冒された『スバタ』を(眼鏡クイッ)治療せねばならないのだ(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)案ずることはない(眼鏡クイッ)次なるレガリアの覚醒が迫っている(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「やがて魔王は復権するだろう(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』によって、あらゆる魔王が救済されるのだ(眼鏡クイッ)」
カイリ
「人探しのために、僕は魔王さんたちについていきます」
カイリ
「『ストロネ』はとても強い魔王で、たくさんのしもべを召喚することができます」
カイリ
「それだけだと、魔王さんたちと同じか……そう、紹介します。僕の同行者の……」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「はじめまして。私はデスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】だ」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「デスケル重工はここ《コズミックスフィア》に収監された、超巨大企業である」
カイリ
「デスケル重工も、《コズミックスフィア》に大量に流れ込んできた魔王さんたちと協力したいんだって」
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「我々にはなすべき事業がある。そのために、魔王の力が必要なのだ。500年の時をかけて、作り上げる事業だ」
勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」
勇者『テオ』
「レガリアの覚醒らしいな!!噂で持ち切りだぜ!!」
勇者『テオ』
「思えば、俺が魔王と離れ離れになる前は、レガリアなんてなかったな!」
勇者『テオ』
「思い出すぜ!!すさまじい戦いだった!!そして、魔王はレガリアを手に入れたんだ!!」
◆訓練
リィはふつうのビースト-0を購入した!!
リィはケサランパサランを購入した!!
リィはケルベロッサ改を購入した!!
リィはねこ軍団を購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
朽ちた墓地を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にピッグブリッジを装備した
エントランスに静電気の激しい塔を装備した
通路にフルオライトアローを装備した
応接間にトラジックタワーを装備した
商店街に朽ちた墓地を装備した
回廊にケルベロッサ改を装備した
三叉路にケサランパサランを装備した
闘技場にケルベロッサを装備した
幹部の部屋にデスポメラニアンの鎖首輪を装備した
魔法陣にケルベロスの六つ眼を装備した
奈落にオリハルコンゴリラを装備した
魔王領域にケルベロッサ改を装備した
◆心魂結束
雪解ける春風の魔王『イチノ』と心魂結束を結成した!!
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
プランタ・タルタリカルマ・バロメッツの活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。 焦げかけの看板に『プランタ・タルタリカ『ルマ 』・バロメッツ』とあるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、はめ込まれた丸い窓。ごつごつとした木肌葉が黄色赤に色づき、時々あるところから甘い香りの煙が立ち上る以外このツリーハウスに変わった様子はないようだ。
朝焼けを浴びると燃えるような輝きを見せ、ぱきり、ぱきりと樹が伸びる音がして、目覚ましがわりになる。正直早すぎる。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、はめ込まれた丸い窓。ごつごつとした木肌葉が黄色赤に色づき、時々あるところから甘い香りの煙が立ち上る以外このツリーハウスに変わった様子はないようだ。
朝焼けを浴びると燃えるような輝きを見せ、ぱきり、ぱきりと樹が伸びる音がして、目覚ましがわりになる。正直早すぎる。
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
モーヴェ「皆、得意分野があるじゃねえか。思ったよりラクできそーじゃん。にしてもカレーな……どこ行ってもカレーの人気は不変ってのは嬉しい限りだぜ。」 朝焼け3時の魔王『ターピ』
「レユーサ・クェリフィートは私の旧友じゃよ?無礼は許さぬ。」 モーヴェ
「ターピには何も聞いてねえっつーの……」 モーヴェ
「それで、名前…あ?クェリフィート?
…………」 朝焼け3時の魔王『ターピ』
「おや。…レユーサ、知り合いかの?モーヴェの動きが止まったが。…ぼーっとしとる場合か、ほれ」 モーヴェの肩に蹄の手でチョップが喰らわされた。 朝焼け3時の魔王『ターピ』
「いてぇ!!うるせえな分かったよカレーだな!飲み物は各自でやれっ! 」 フロワとカヴ
「早くおりてきて…あぶないから…。」 凍竜の幼子の視線の先には―― カヴ
「きゃはははっ! わーい!」 大樹の枝にぶら下がる、ひとりの少女の姿があった。 一乃
「コーヒー、飲めないの……かわいそう」 一乃
「カレー。……とても、懐かしくて……良いと思う。
ボクも、手伝うよ」
大量の食材を抱えた小さな背中が、キッチンと倉庫の間を行き来する。
こう見えても魔王の端くれ、外見よりは幾分頑丈にできているようだ。 一乃
「いろいろ、変わった……ね」 リィ
「あ、そっちの方なんだね…っていっちゃんが行った方向だね……多分用意するんだろうな、よし、じゃあそれが来たら私もちゃんと何か作るよ、あ、大丈夫大丈夫ちゃんとこう苦くないのを作るからね。」 リィ
「……早速オーダーがあるね、カレー…そうかカレーか……うん、いいね。もし作るなら手伝うよ。…焼きってのはちょっと初耳だけどね。」 リィ
「よと……さすがにないよね、うん。」 リタ
「妾はコーヒーでも紅茶でも。あ、ミルクは入れてくれ」 リタ
「相応しい。相応しい、ねぇ……この時代に相応しいとなると、っくく。確かに“少しきついくらい”がいいのかもしれないな」
メッセージ
ENo.6からのメッセージ>>
フロワとカヴ
「ここに来る前は、あまり練習したことは なかったから…。
がんばれば、きっと なんとかなると 思う。」 ENo.9からのメッセージ>>
一乃
「……うん。あの頃より、ずっと……辛くなったし」 一乃
「みんなもまた……変わった。とても」 一乃
「乱れた、足音……いつか、どこかで、聞いたことがあるような気がする」 一乃
「……誰だったっけ。『白い蠅の魔王』──」 ENo.35からのメッセージ>>
レユーサ・クェリフィート
「!」 レユーサ・クェリフィート
「リィさん、ですか。
私はレユーサ。そうです、龍の末裔のレユーサ・クェリフィートなのです。
龍に成れるってだけで……十分すごいと思うのですけれど」 レユーサ・クェリフィート
「一乃さんと……!よろしくお願いします」 (ぺこりとお辞儀をすれば)
(ふわふわと尻尾が揺れる)
(目線はそのまま、あなたの脚へと向かい、じっと眺めていた) レユーサ・クェリフィート
「……気になるのです。ほんとうに平気ですか?」 ENo.42からのメッセージ>>
ドン
「そう、500年前の、それだ。私としては、あのあたりがとても暮らしやすかった…。」 ドン
「…いや、あれはあれで世界の滅亡が云々で慌ただしかったが。商売のしやすさだけで言えばという話だ。」 ドン
「それが、今の勇者はほとんどが魔王城の制圧が目的じゃないか。私は暴力より紙幣の取引のほうがずっと向いているんだ。まったく、勇者どもめ城に来るなら金を置いていってほしいものだ。」 ドン
「……いや、どうも愚痴が多くなっていけないな。まぁ、勇者をフォローしてやるなら、魔王側も金のために村を焼き捕虜をいただくわけだから、勇者がそうなるのも仕方ないのかもしれないが…。」 ドン
「はぁ、早くゼロのレガリアを手に入れて500年前のような商売のしやすい世界にしたいものだね」 ENo.82からのメッセージ>>
フレデリク
「ん? 君にもわからないのか。それはなおさら不思議な何かだな。」 フレデリク
「あのふわっとしたなにかは、よくわからないが、護衛として役に立ってくれているよ。先日、勇者どもに散々城を荒らされたが、なんとか残ってくれた。ありがとう。」 フレデリク
「それに、暑いよりも涼しい方が調子が良いから、ひんやりした気配があるのも気に入っている。」 フレデリク
「村焼き仲間大歓迎とは勇ましい。私は正直、そこそこ平穏にやり過ごしたいが……、あちらから攻めてくる以上、難しそうではあるし、それなりに焼いていきたい。しかし、最近は『摘発』? されっぱなしでね……。」
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>>Eno.1: >>Eno.1 >>Eno.2 >>Eno.36 >>Eno.44 >>Eno.50 >>Eno.56
フロワとカヴ
「ここに来る前は、あまり練習したことは なかったから…。
がんばれば、きっと なんとかなると 思う。」 ENo.9からのメッセージ>>
一乃
「……うん。あの頃より、ずっと……辛くなったし」 一乃
「みんなもまた……変わった。とても」 一乃
「乱れた、足音……いつか、どこかで、聞いたことがあるような気がする」 一乃
「……誰だったっけ。『白い蠅の魔王』──」 ENo.35からのメッセージ>>
レユーサ・クェリフィート
「!」 レユーサ・クェリフィート
「リィさん、ですか。
私はレユーサ。そうです、龍の末裔のレユーサ・クェリフィートなのです。
龍に成れるってだけで……十分すごいと思うのですけれど」 レユーサ・クェリフィート
「一乃さんと……!よろしくお願いします」 (ぺこりとお辞儀をすれば)
(ふわふわと尻尾が揺れる)
(目線はそのまま、あなたの脚へと向かい、じっと眺めていた) レユーサ・クェリフィート
「……気になるのです。ほんとうに平気ですか?」 ENo.42からのメッセージ>>
ドン
「そう、500年前の、それだ。私としては、あのあたりがとても暮らしやすかった…。」 ドン
「…いや、あれはあれで世界の滅亡が云々で慌ただしかったが。商売のしやすさだけで言えばという話だ。」 ドン
「それが、今の勇者はほとんどが魔王城の制圧が目的じゃないか。私は暴力より紙幣の取引のほうがずっと向いているんだ。まったく、勇者どもめ城に来るなら金を置いていってほしいものだ。」 ドン
「……いや、どうも愚痴が多くなっていけないな。まぁ、勇者をフォローしてやるなら、魔王側も金のために村を焼き捕虜をいただくわけだから、勇者がそうなるのも仕方ないのかもしれないが…。」 ドン
「はぁ、早くゼロのレガリアを手に入れて500年前のような商売のしやすい世界にしたいものだね」 ENo.82からのメッセージ>>
フレデリク
「ん? 君にもわからないのか。それはなおさら不思議な何かだな。」 フレデリク
「あのふわっとしたなにかは、よくわからないが、護衛として役に立ってくれているよ。先日、勇者どもに散々城を荒らされたが、なんとか残ってくれた。ありがとう。」 フレデリク
「それに、暑いよりも涼しい方が調子が良いから、ひんやりした気配があるのも気に入っている。」 フレデリク
「村焼き仲間大歓迎とは勇ましい。私は正直、そこそこ平穏にやり過ごしたいが……、あちらから攻めてくる以上、難しそうではあるし、それなりに焼いていきたい。しかし、最近は『摘発』? されっぱなしでね……。」
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◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 219
攻撃戦果収入27.68
支援戦果収入39.32
防衛戦果収入50.28
捕虜交換 360
戦闘報酬477
販売数補正 1%
売上均衡補正 1.9%
戦闘報酬均衡補正6.36%
合計現金収入761
獲得レートポイント761
収入 3600moneyがかき集められました
【!】経費 5529moneyを消費しました
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>10 >>10 >>10 >>15 >>32 >>74 >>75 >>79 >>90 >>102
◆経験値が40増加しました……
◆朽ちた墓地 からスケルトンが這い出してきた……
◆コノモト は ゴブリンズギフト を習得したようだ……
あなたは5回村を焼きました
あなたは40回カルマを重ねました
あなたは4回シュラとなりました
あなたは2回和解しました
ピッグブリッジの強度が 22.48 になった!!
静電気の激しい塔の強度が 22.75 になった!!
フルオライトアローの強度が 22.48 になった!!
トラジックタワーの強度が 22.75 になった!!
朽ちた墓地の強度が 24.37 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 23.37 になった!!
ケサランパサランの強度が 23.37 になった!!
ケルベロッサの強度が 20.37 になった!!
ケルベロスの六つ眼の強度が 20.37 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 22.37 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 23.37 になった!!
攻撃戦果収入27.68
支援戦果収入39.32
防衛戦果収入50.28
捕虜交換 360
戦闘報酬477
販売数補正 1%
売上均衡補正 1.9%
戦闘報酬均衡補正6.36%
合計現金収入761
獲得レートポイント761
収入 3600moneyがかき集められました
【!】経費 5529moneyを消費しました
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>10 >>10 >>10 >>15 >>32 >>74 >>75 >>79 >>90 >>102
◆経験値が40増加しました……
◆朽ちた墓地 からスケルトンが這い出してきた……
朽ちた墓地の骨が配下に加わった……
◆デスポメラニアンの鎖首輪 は破壊されてしまった……◆コノモト は ゴブリンズギフト を習得したようだ……
あなたは5回村を焼きました
あなたは40回カルマを重ねました
魔王領域が、みしりと歪んだ
あなたは きしむ音 を得ましたあなたは4回シュラとなりました
あなたは、何か物足りなさを感じていた
あなたは 飢え を得ましたあなたは2回和解しました
ピッグブリッジの強度が 22.48 になった!!
静電気の激しい塔の強度が 22.75 になった!!
フルオライトアローの強度が 22.48 になった!!
トラジックタワーの強度が 22.75 になった!!
朽ちた墓地の強度が 24.37 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 23.37 になった!!
ケサランパサランの強度が 23.37 になった!!
ケルベロッサの強度が 20.37 になった!!
ケルベロスの六つ眼の強度が 20.37 になった!!
オリハルコンゴリラの強度が 22.37 になった!!
ケルベロッサ改の強度が 23.37 になった!!
キャラデータ
名前
暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』
愛称
リィ
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プロフィール
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前の商戦から数百年、恩人を見つけた彼女はそのまま養子になった。 そして気まぐれに一人ふらりぶらりと旅に出て、この世界へと降り立ってみれば広がっていたのは荒れたこの世界。 野良勇者の神聖魔法をモロに受けて足の再生が追いつかなくなった彼女は勇者達を敵と定め、魔王城を構えた。 普段と戦場では人が変わる、というか敵に容赦するほど甘くないのでほんとに変わる。目の色まで変わる、怖い。 正義はいつも、勝者の元に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 コノモト
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お城データ |
|
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | カルマ電撃建築:尖塔 | 静電気の激しい塔 [22.38] | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ改 [23.37] | ▼詳細 |
3 | カルマ冷気建築:墓地 | 朽ちた墓地 [24.37] | ▼詳細 |
4 | カルマ護衛:スケルトン | 朽ちた墓地の骨 [25] | ▼詳細 |
5 | 徳冷気建築:水路 | ピッグブリッジ [22.48] | ▼詳細 |
6 | カルマ電撃建築:尖塔 | 静電気の激しい塔 [22.75] | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:タッチプール [22.11] | ▼詳細 |
8 | シュラ冷気護衛:ビースト | ふつうのビースト-0 [23] | ▼詳細 |
9 | カルマ物理罠:矢の罠 | フルオライトアロー [22.48] | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃建築:尖塔 | トラジックタワー [22.75] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケサランパサラン [23.37] | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ [20.37] | ▼詳細 |
14 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ改 [23.37] | ▼詳細 |
15 | シュラ冷気護衛:ビースト | ねこ軍団 [23] | ▼詳細 |
16 | カルマ冷気護衛:ゴースト | 朝焼け3時の下僕『モーヴェ』 [20] | ▼詳細 |
17 | カルマ冷気護衛:ビースト | 黄金の獣 [20] | ▼詳細 |
18 | シュラ冷気護衛:ビースト | オリハルコンゴリラ [22.37] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | シュラ冷気護衛:ビースト | ふつうのビースト-0 [22.11] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロスの六つ眼 [20.37] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 3.1% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 3.5% |
次の戦場
作戦開始……14時00分 第1ブロック 「ヴィスラ滅光の中枢」
コズミックスフィアの中枢にして、全ての光が囚われた場所。ここは暖かく、魂の安らげる場所
ID-1 詐欺商人の猫『ナジ』 |
ID-2 累々たる資本の魔王『ゼゼ』 |
ID-3 姿見せぬ魔王『リュゴヌー』 |
ID-4 雪解ける春風の魔王『イチノ』 |
ID-5 暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』 |
ID-6 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』 |
ID-7 人で“なし”の魔王 |
ID-8 ミスター・トランプル |
ID-9 SSR『経験値妖精』 |
ID-10 人形ちゃん |
ID-11 魂取り |
ID-12 Namely Manifest Zombie |
ID-13 凍てつく雪の魔王『フロワ』 |
ID-14 氷水の魔王『フラウシュテリア』 |
ID-15 のりたま |
ID-16 大家 桐花 |
ID-17 帰ってきた魔王少女ベーシックインカム子さん |
ID-18 風見鶏が指し示した魔王『ペト』 |
ID-19 魔王【悲劇の王】 |
ID-20 蘇りし悪魔マテ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 さまよう鎧の勇者『ト』 |
ID-52 土方都市造 |
ID-53 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
ID-54 ブリティッシュナイト |
ID-55 密林のダンボール箱(猫) |
ID-56 流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 |
ID-57 /1/リーサルボタンマン |
ID-58 流浪の徳冷気治療型勇者 |
ID-59 冒険者の姿映し『カーリナ・アエロー』 |
ID-60 黒衣の護衛 |
ID-61 キノイーグレンス・リーガレッセリー |
ID-62 流浪のカルマ物理魔術型勇者 |
ID-63 まっさらな裏紙の勇者『FLoWLiA』 |
ID-64 操作盤の勇者 |
ID-65 流浪のカルマ物理魔術型勇者 |
ID-66 エルカ・シェアラント |
ID-67 鶏冠の王子『ラブドール・ヘリックス』 |
ID-68 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-69 ブロンティ |
ID-70 栄えある勇者『ネツガトフィア』 |
密林のダンボール箱(猫) 攻撃種別:カルマ物理治療 習得魔法: キュア デッサンスケール ピースメイカー ゲートオープン デンジャーゾーン ゴブリンズギフト レベル :30 勇者情報:猫のようにみえて、猫のように振る舞うダンボール 滅ぼされても、週末毎に復活・増殖し、その増殖力は歳末に最大化するという |