第13週目 星空の花屋の一週間
◆日記
「あの、ウサギさん。お茶でもどう、かな……」
「……おやあ。珍しい」
誘いがよほど珍しかったのか、彼はぱちくりと瞬いて、間を空けた。お茶の葉は予想に反してぐんぐん成長し、すべて終わったら飲もうと思っていたお茶も今すぐ試せそうだった。
「いいですねえ、茶葉も無事育って収穫出来ましたし。我輩が淹れましょう」
どうやって、と聞けば人に近い形に化けられるから問題ないと言う。なるほど、それなら確かに不都合はない。でも、折角だから。
「ボクに淹れさせてはもらえないかな?」
「城主殿からお茶のお誘いとは! いやはや、いつも城主殿が市場で商いをしている間に茶飲み休憩していたのがばれたかとゲフンゲフン」
全部言っているような気がするがウサギは誤魔化すように咳払いする。ウサギは本当に人の子どものような姿になっていた。角と大きな耳と尻尾は残ったままだ。こうなってしまうと耳くらいしかウサギと呼べそうにない。
「誘ったのはね。自分の城の茶葉、淹れてみたかったっていうのもあったけど……あの、ボク、悩んでいることがあるんだ」
「……と言いますと?」
「もうすぐ、15週目……でしょ」
ポットを傾けて紅茶を注いだ。ウサギは嗚呼と納得したように頷く。ボクと紅の魔王が一番最初に交わした約束。
「ボクは15週生きて、何者かになってみせろって言われて新しい命を貰った。それは感謝してる」
「しかし満足を得られなければ土塊へ還れ……でしたか。おや、美味しいですな。流石紅茶の城の茶葉……」
ウサギは紅茶を運びなが運びながら確認した。ボクも一口啜る。確かに、やわらかく温かい香りが広がる紅茶だった。
「まあご主人も突飛なことをして突飛なことを言うお方ですからね、心臓に悪い文句ですよね。憂鬱になるのもわかりますとも!」
「それも、そうなんだけれど。そうじゃなくて……」
席に座る。カップを握る。じわりと指先から熱が伝わる。逃げちゃ駄目だ。確かめたい真実があるんだ。
「ボクって、なんで紅の魔王に見つけてもらえたのかな?」
「……へ?」
唾を飲み込む。手が汗ばんでいく。カップは熱かったけれど離せなかった。
「不思議だなって、思うんだ。ここは花の魔王の城だったんでしょ? それが、ボクが紅の魔王に助けて貰ったときに丁度よく空いてて、ボクは此処で魔王になって……」
「たまたまですよ、たまたま! すべては驚くべき偶然だったのです」
遮るようにウサギが否定する。だがここで退くべきではないと告げる。凡そ勘と言うべき、予見が訴える。“彼”も、勘のいい少年だったっけ。ボクよりずっと、頭は回ったけれど。
この城は魔王の城。魔王の城は、その組み方次第で幾重にも補助効果を発揮する。たぶん、大規模な魔術式の類なのだろう。
そして城はボクを魔王と認め、あらゆるものを見通す力――――“透心眼術”を授けていた。
「そう、まるで、ボクは此処で魔王になるために紅の魔王と出会ったみたいだ……」
「お、お茶が冷めてしまいますよ。折角城主殿が淹れて下さいましたのに。美味しいですよ!」
「紅の魔王は、最初からボクを知っていた。見つけてすぐに“お前は勇者に敗れた者か”って尋ねてきた。ボクが倒された当時の“彼”……ドルチェ=メロディアは伝承に残るほどの偉業なんて持っていなかった筈なのに、魔王は“彼”を勇者と呼んだ」
話せば話すほど、自然と結ばれていく。
向かい席のウサギが金色の目を揺らがせて、落ち着きなく手元を騒立たせていた。
そんな様子を見るのがつらくて、カップに目を落とす。紅茶に映り込んだボクは、情けない顔をしていた。――――勇者と呼ばれた“彼”ならこんな顔はしないだろうな。
「城主殿! それ以上はどうか……」
「思うことが、増えたんだ。ボクは本当は紅の魔王と出会うずっと昔に、消えたくないと願うほどの時間もなく、すぐ消えてしまったんじゃないか、って」
逸らした視線をちらと戻して目を疑った。
「あ、う、あぐ……げっほ!!」
ウサギが突然咳き込んでいた。その身体は獣へ戻り、尚も苦しそうに悶絶している。
「ちょっと……!?」
身体から文字記号のような塵が零れ出ていた。兎にも角にも、容態を見ようと駆け寄る。
「大丈夫……?」
「なぜ、我輩の《嘘》が見抜けた……? 一体、一体どこで……」
「《嘘》?」
「……真実を突かれれば崩れ落ちるのが嘘というものです。大きな嘘は、ばれた時に伴う痛みも大きい……」
ウサギは、嘘を吐いていたと言う。ボクに嘘があるとするなら。
「……誤魔化したのは、《ボクの存在》……?」
信じたくはなかった。でも透心眼術は訴える。この城にいる限り見通した真相を伝えてくる。
宿主のドルチェを失って消えていたはずのボクが、ここに立っている矛盾。紅の魔王に与えられた命だと思っていたけれど、すべて最初から、嘘だったこと。
ウサギは目を細めた。それが肯定だと察する。
「……キミや紅の魔王は、どうしてそんなことしたの?」
「……酷い話です。ご主人は娯楽として貴方様の物語を求めました。ご主人は何度も聞くほどドルチェ=メロディアの物語が好きでしたから、そこで貴方様に目をつけたのでしょう。この者にもし未来を与えたらどうなるのか、と」
ウサギは弱々しく話を紡ぐ。ボクが、星空の花屋となるまでの経緯を。
「そして、我輩は過去の記録から貴方を再現し、《嘘》を用いて貴方の存在を定義しました。宿主たる勇者を失っても活動できるよう細工し、ご主人が貴方様の窮地に現れたかのように見せかけたのです」
ウサギから噴き出す文字の塵が増える。《嘘》が痛みを伴うものなら……真実が明かされる程に現れる傷と出血のようなものなのかもしれない。
「……痛いの、それ」
「まあ、……慣れて、おりますから……」
「……ごめん。もう、話さなくてもいいよ」
「まったく……気づかなければ、そのまま生きられたかもしれないのに……これでは15週も待たず消えてしまいますよ。貴方様は嘘で塗り固められた存在なのですから……」
「……ちがう」
きっと15週の制約は本気で、紅の魔王が満足しなければボクは15週目で無かったことにされていたのだと思う。だって、過去の亡霊があるべき姿に戻るだけなのだから。気に入る結果だったならそのまま放置して生かせばいい。
尤も、その約束はボク自身が破綻させてしまったようだ。
だけど。
「その生まれ方が嘘だったとしても」
ボクの見通した未来はまだ閉ざされていない。今こそ追い風を従える時だ。
「ボクが嘘なもんか!」
風が……くる!
「15週の命なんて、初めからなかった。だからなんだ。星空の花屋は確かに此処にあった!」
ここで起きたことに偽りなんてひとつも無い。本物だ。誰かの借り物でもない。実在したのは事実だ!
「ボクはアスター=クロウエア! 自分を見つけた唯一無二の主人公だ!!」
身体機能や判断力、精密性、意志の強さを増強する追い風――――市場で逆転のチャンスを得る「商機の風」とでも呼ぶべき現象。それは「勝機の風」となって、今ここに吹き荒れた!
「《嘘》が破られたのに、なぜ消えないのです……?」
「嘘も真実も、与えられるものじゃない。みんなボクが決めることだ。ボクは此処に存在している。紛れもなく真実だ!」
「なっ……」
言霊には言霊だ。嘘だって? いいや、これはボクが夢見た未来だ。ボクの意志が掴み取った。
頭の冴え渡った今なら冷静に信じられる。この世界で起きた事実は、ボクの存在をボク自身に証明した。
「嘘だって夢だって本当にしてみせる。ボクは魔王だぞ?」
この世界の魔王は物資を販売する者達の総称だけれど。折角だから、勇者と戦った魔王らしく笑ってみようじゃないか。
「あーあー……とんだ破天荒ですなあ」
ウサギは呆れたように笑って、その身をさらさらと文字の塵と化していく。
「……キミはどうなるの?」
「お構いなく。貴方が心から御自身を信じたくからでしょうか……あまり痛まなくなりました。とはいえこの世界に留まるには限界です。……次は、ご主人と共に参りますよ」
「ごめんね、痛い思いさせて」
「いえいえ、お茶、ご馳走様でした」
と一言呟いて、文字の塵は溶けるように消えてしまった。
あの後、花の魔王の人形を探したけれど見つからなかった。
きっとウサギに作られた人形だったから、一緒に消えてしまったのだろう。
「花の魔王。茶葉がね、無事育ったんだよ。バラも綺麗に咲いたし、たくさん増えた」
ローズティーを淹れる。やわらかな香りを嗅ぐと、落ち着いた気がした。バラの香りは心を落ち着かせる効果があるらしい。
「……キミも、こんな風に。大事なことがあるときに、紅茶を飲んでいたのかな」
もうすぐ、15週目が来る……。
「……おやあ。珍しい」
誘いがよほど珍しかったのか、彼はぱちくりと瞬いて、間を空けた。お茶の葉は予想に反してぐんぐん成長し、すべて終わったら飲もうと思っていたお茶も今すぐ試せそうだった。
「いいですねえ、茶葉も無事育って収穫出来ましたし。我輩が淹れましょう」
どうやって、と聞けば人に近い形に化けられるから問題ないと言う。なるほど、それなら確かに不都合はない。でも、折角だから。
「ボクに淹れさせてはもらえないかな?」
「城主殿からお茶のお誘いとは! いやはや、いつも城主殿が市場で商いをしている間に茶飲み休憩していたのがばれたかとゲフンゲフン」
全部言っているような気がするがウサギは誤魔化すように咳払いする。ウサギは本当に人の子どものような姿になっていた。角と大きな耳と尻尾は残ったままだ。こうなってしまうと耳くらいしかウサギと呼べそうにない。
「誘ったのはね。自分の城の茶葉、淹れてみたかったっていうのもあったけど……あの、ボク、悩んでいることがあるんだ」
「……と言いますと?」
「もうすぐ、15週目……でしょ」
ポットを傾けて紅茶を注いだ。ウサギは嗚呼と納得したように頷く。ボクと紅の魔王が一番最初に交わした約束。
「ボクは15週生きて、何者かになってみせろって言われて新しい命を貰った。それは感謝してる」
「しかし満足を得られなければ土塊へ還れ……でしたか。おや、美味しいですな。流石紅茶の城の茶葉……」
ウサギは紅茶を運びなが運びながら確認した。ボクも一口啜る。確かに、やわらかく温かい香りが広がる紅茶だった。
「まあご主人も突飛なことをして突飛なことを言うお方ですからね、心臓に悪い文句ですよね。憂鬱になるのもわかりますとも!」
「それも、そうなんだけれど。そうじゃなくて……」
席に座る。カップを握る。じわりと指先から熱が伝わる。逃げちゃ駄目だ。確かめたい真実があるんだ。
「ボクって、なんで紅の魔王に見つけてもらえたのかな?」
「……へ?」
唾を飲み込む。手が汗ばんでいく。カップは熱かったけれど離せなかった。
「不思議だなって、思うんだ。ここは花の魔王の城だったんでしょ? それが、ボクが紅の魔王に助けて貰ったときに丁度よく空いてて、ボクは此処で魔王になって……」
「たまたまですよ、たまたま! すべては驚くべき偶然だったのです」
遮るようにウサギが否定する。だがここで退くべきではないと告げる。凡そ勘と言うべき、予見が訴える。“彼”も、勘のいい少年だったっけ。ボクよりずっと、頭は回ったけれど。
この城は魔王の城。魔王の城は、その組み方次第で幾重にも補助効果を発揮する。たぶん、大規模な魔術式の類なのだろう。
そして城はボクを魔王と認め、あらゆるものを見通す力――――“透心眼術”を授けていた。
「そう、まるで、ボクは此処で魔王になるために紅の魔王と出会ったみたいだ……」
「お、お茶が冷めてしまいますよ。折角城主殿が淹れて下さいましたのに。美味しいですよ!」
「紅の魔王は、最初からボクを知っていた。見つけてすぐに“お前は勇者に敗れた者か”って尋ねてきた。ボクが倒された当時の“彼”……ドルチェ=メロディアは伝承に残るほどの偉業なんて持っていなかった筈なのに、魔王は“彼”を勇者と呼んだ」
話せば話すほど、自然と結ばれていく。
向かい席のウサギが金色の目を揺らがせて、落ち着きなく手元を騒立たせていた。
そんな様子を見るのがつらくて、カップに目を落とす。紅茶に映り込んだボクは、情けない顔をしていた。――――勇者と呼ばれた“彼”ならこんな顔はしないだろうな。
「城主殿! それ以上はどうか……」
「思うことが、増えたんだ。ボクは本当は紅の魔王と出会うずっと昔に、消えたくないと願うほどの時間もなく、すぐ消えてしまったんじゃないか、って」
逸らした視線をちらと戻して目を疑った。
「あ、う、あぐ……げっほ!!」
ウサギが突然咳き込んでいた。その身体は獣へ戻り、尚も苦しそうに悶絶している。
「ちょっと……!?」
身体から文字記号のような塵が零れ出ていた。兎にも角にも、容態を見ようと駆け寄る。
「大丈夫……?」
「なぜ、我輩の《嘘》が見抜けた……? 一体、一体どこで……」
「《嘘》?」
「……真実を突かれれば崩れ落ちるのが嘘というものです。大きな嘘は、ばれた時に伴う痛みも大きい……」
ウサギは、嘘を吐いていたと言う。ボクに嘘があるとするなら。
「……誤魔化したのは、《ボクの存在》……?」
信じたくはなかった。でも透心眼術は訴える。この城にいる限り見通した真相を伝えてくる。
宿主のドルチェを失って消えていたはずのボクが、ここに立っている矛盾。紅の魔王に与えられた命だと思っていたけれど、すべて最初から、嘘だったこと。
ウサギは目を細めた。それが肯定だと察する。
「……キミや紅の魔王は、どうしてそんなことしたの?」
「……酷い話です。ご主人は娯楽として貴方様の物語を求めました。ご主人は何度も聞くほどドルチェ=メロディアの物語が好きでしたから、そこで貴方様に目をつけたのでしょう。この者にもし未来を与えたらどうなるのか、と」
ウサギは弱々しく話を紡ぐ。ボクが、星空の花屋となるまでの経緯を。
「そして、我輩は過去の記録から貴方を再現し、《嘘》を用いて貴方の存在を定義しました。宿主たる勇者を失っても活動できるよう細工し、ご主人が貴方様の窮地に現れたかのように見せかけたのです」
ウサギから噴き出す文字の塵が増える。《嘘》が痛みを伴うものなら……真実が明かされる程に現れる傷と出血のようなものなのかもしれない。
「……痛いの、それ」
「まあ、……慣れて、おりますから……」
「……ごめん。もう、話さなくてもいいよ」
「まったく……気づかなければ、そのまま生きられたかもしれないのに……これでは15週も待たず消えてしまいますよ。貴方様は嘘で塗り固められた存在なのですから……」
「……ちがう」
きっと15週の制約は本気で、紅の魔王が満足しなければボクは15週目で無かったことにされていたのだと思う。だって、過去の亡霊があるべき姿に戻るだけなのだから。気に入る結果だったならそのまま放置して生かせばいい。
尤も、その約束はボク自身が破綻させてしまったようだ。
だけど。
「その生まれ方が嘘だったとしても」
ボクの見通した未来はまだ閉ざされていない。今こそ追い風を従える時だ。
「ボクが嘘なもんか!」
風が……くる!
「15週の命なんて、初めからなかった。だからなんだ。星空の花屋は確かに此処にあった!」
ここで起きたことに偽りなんてひとつも無い。本物だ。誰かの借り物でもない。実在したのは事実だ!
「ボクはアスター=クロウエア! 自分を見つけた唯一無二の主人公だ!!」
身体機能や判断力、精密性、意志の強さを増強する追い風――――市場で逆転のチャンスを得る「商機の風」とでも呼ぶべき現象。それは「勝機の風」となって、今ここに吹き荒れた!
「《嘘》が破られたのに、なぜ消えないのです……?」
「嘘も真実も、与えられるものじゃない。みんなボクが決めることだ。ボクは此処に存在している。紛れもなく真実だ!」
「なっ……」
言霊には言霊だ。嘘だって? いいや、これはボクが夢見た未来だ。ボクの意志が掴み取った。
頭の冴え渡った今なら冷静に信じられる。この世界で起きた事実は、ボクの存在をボク自身に証明した。
「嘘だって夢だって本当にしてみせる。ボクは魔王だぞ?」
この世界の魔王は物資を販売する者達の総称だけれど。折角だから、勇者と戦った魔王らしく笑ってみようじゃないか。
「あーあー……とんだ破天荒ですなあ」
ウサギは呆れたように笑って、その身をさらさらと文字の塵と化していく。
「……キミはどうなるの?」
「お構いなく。貴方が心から御自身を信じたくからでしょうか……あまり痛まなくなりました。とはいえこの世界に留まるには限界です。……次は、ご主人と共に参りますよ」
「ごめんね、痛い思いさせて」
「いえいえ、お茶、ご馳走様でした」
と一言呟いて、文字の塵は溶けるように消えてしまった。
あの後、花の魔王の人形を探したけれど見つからなかった。
きっとウサギに作られた人形だったから、一緒に消えてしまったのだろう。
「花の魔王。茶葉がね、無事育ったんだよ。バラも綺麗に咲いたし、たくさん増えた」
ローズティーを淹れる。やわらかな香りを嗅ぐと、落ち着いた気がした。バラの香りは心を落ち着かせる効果があるらしい。
「……キミも、こんな風に。大事なことがあるときに、紅茶を飲んでいたのかな」
もうすぐ、15週目が来る……。
NEWS
領域瞬間霊送箱の転移によって、海洋型ダンジョンスーパーデプスへと辿り着いた魔王たちに……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ここが海の底、スーパーデプス……いるはずだ。敵も、この青の向こうに……」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)ようこそ……そして(眼鏡クイッ)初めまして(眼鏡クイッ)僕は、君たちを待っていた……(眼鏡クイッ)」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「君の作るデバステイターとやらはどこだ? 決着をつけようじゃないか」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私の護衛ユニットは、君の暴力になど、負けはしない」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)デバステイターは最終段階に入っている(眼鏡クイッ)最後に、制御システムを組み込めば完成だ(眼鏡クイッ)けれども、僕には確かめたいことがある……(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)神々の言う、おもてなしを受ける人物だ(眼鏡クイッ)未来を見た僕にはわかる(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ……彼女を満足させて、デバステイターユニットの制御システムとなるのを、思いとどませる(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしてルクロフィーナさんが制御システムにならなくちゃいけないのよ」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)彼女はデバステイターの力を知っている(眼鏡クイッ)だから、デバステイターにはデバステイターでしか対抗できないことも(眼鏡クイッ)……無駄な抵抗だ。僕のデバステイターの方が強いのだから(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)そう、僕がデバステイターとなり(眼鏡クイッ)全てを力で服従させる(眼鏡クイッ)それが、いちばんスマートな未来だ(眼鏡クイッ)」 |
メルサリア 「た、大変っす! ルクロフィーナ主任が……」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「メルサリアさん、その怪我は!」 |
メルサリア 「わたしのことはどうでもいいっす、ルクロフィーナ主任が……敵の手に落ちたっす。やつらはもう、領域殲滅兵器を……」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『18の神器……いま、ここに……』ザザザーッ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「次元潜航!? どういうことなの、シルウェストリス術導師が……護っていたはず」 |
『レヒル』 「ルクロフィーナ……まさか、委員会は何を考えて……ルクロフィーナをシステムの鍵に!? そんなまさか……? なぜ?」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会はルクロフィーナ主任をシステムの生贄に選んだっす! 知らされていないんすか……? ああ、追いつかれてしまうっす」 |
『レヒル』 「あれは……委員会の『プロト・デバステイター』! 起動に成功している……ルクロフィーナ……本当に、君は、もう……この世には……」 |
メルサリア 「みんな、ここは一度退くっす! わたしが時間稼ぎをするっす! このデバステイター、マジで強いっす。まるで歯が立たないっす」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『魔王を……破壊する……レガリアの力を……破壊……』ザ……ザザーッ」 |
デバステイター・ユニット『ルクロフィーナ=プロト・デバステイター』 「ザザザーッ……『王権を……破壊……魔王の、悲劇の根源を……』ザ……ザザーッ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「本当に、逃げるしかないのか……?」 |
『レヒル』 「そんな……僕のしてきたことは、いったい? すべてを救うために……すべてうまくいくために、覚悟までして……その結果が?」 |
『レヒル』 「なんでだよ……全部うまくいくはずだったじゃないか、今の今まで、全部うまくいってたじゃないか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさん……?」 |
『レヒル』 「僕は……ルクロフィーナが研究の犠牲になる未来を見た。だから、全てを尽くして、悪役にもなって、彼女を護るために……」 |
『レヒル』 「いや、全てを救うために、最善を尽くして来たのに、どうして……委員会の奴のせいで……どうして、全てが水泡に帰さなくちゃいけないんだ」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会は……ルクロフィーナ主任を、いや、離反した全員の研究者を危険視したっす。そして、レヒル主任……あなたという手駒を失うのを惜しんだ」 |
メルサリア 「委員会は、全員を抹殺するまで止まらないっす。18のユニットの秘密を握る、カガクシャたちを一人だって赦さないんすよ」 |
メルサリア 「さぁ、みんな逃げるっす……魔王さんたちも、まともにぶつかって勝てる相手では……」 |
『レヒル』 「……神々のおもてなしは、失敗に終わった。世界は滅びる……すべて、予言通りだった」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん」 |
『レヒル』 「……?(?クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん。あなたがどれほどの思いでここまで来たか、今のあなたを見て、少しだけ分かったかもしれない」 |
『レヒル』 「……どういうことだ?(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさんは強いよ。そして、頭がいいよ。そんなあなたが、膝をついて終わるなんてやだよ」 |
『レヒル』 「……放っておいてくれ(眼鏡クイッ)魔王には失望して久しい(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)デバステイターはマジで強い(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いつか……わたしの店に来てさ、お買い物をしていってよ。他の魔王さんたちもさ、見たでしょう? みんなさ、ステキなお店をいっぱい背負ってさ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「魔王と勇者、相容れぬ存在が和解できた世界。わたしはそれを美しく思う……だからさ、きっとレヒルさんとも、みんなと和解できると思う。そして、レヒルさんを満足させてみせる!」 |
『レヒル』 「……君が生きて帰れればな(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)もう二度は言わん(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ええ! 待ってます! わたしのお店、雑貨屋『デスケル』はあなたをお待ちしております! キャッチコピーは……思いは重厚! わたしの夢は、どこまでも重く!」 |
◆訓練
気品の訓練をしました気品が51上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
お花屋さんはカミナリバナを400個納入した!!(14000money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
狗壮大強化!
狗壮大強化!
首輪24とソルティドッグを素材にしてブルースターを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に蕪もどきを装備した
スロット2に花の庭を装備した
スロット3に星空の檻を装備した
スロット4に夢幻の霧を装備した
スロット5にリーンネイトを装備した
スロット6に羽衣橋を装備した
スロット7にぷにおとフラワーアレンジメントを装備した
スロット8に天使の像(スノードロップ付きを装備した
スロット9に深淵の竜を装備した
スロット10に水仙を装備した
スロット11にカミナリバナを装備した
スロット12にエンジェライトを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ツリーハウス『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』の活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
とんぼちゃん 「なんか夢?で見た海で拾った貝殻を持ってきたであるぞ!」 |
ターピ 「」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「花が、増えていく……ひとつ、取っておきたい……永遠に。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「今日も……一日。 がんばるぞー……ふぃー┗(・␣・)━…………」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「今から行くのは……『スーパーデプス』………海」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……カガクシャとの駆け引きと………そして、デバステイター……危険な、兵器。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「この商戦は……どこに、辿り着くのか……」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「ターピ、様。………あれ。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「寝てる………」 |
今週の風予報、1%。
海洋型ダンジョンは、ひどく穏やかなのかもしれなかった。
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「とんぼちゃんも……れゆーささんと、りがったさんも……いい、*夢*を……」 |
お花屋さん 「……。お花を置くと、キヒンある、空間になる気がする……」 |
お花屋さん 「……リクエスト、あったら、聞くからね」 |
レユーサ 「……」 |
レユーサ 「……へへ。おまかせあーれ、なのですよリタちゃん!みんなも順番に抱えて飛んでやるのです」 |
(砂の瓶は小さな貝殻の欠片が混じっていた。陽光に反射してきらきら光っている……)
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
深夢想水族館『トリエステ』。自律回遊型の城および水族館。外観は巨大なジンベエザメを模し、必要なときにのみ地上に降りてくる、空を泳ぐ城。
大口を開けた先の入り口から入り、クラゲやペンギンの展示を通り抜けた更に奥。
見知った男が一人立っているだろう。
幽幻、あるいは幻想、夢想、それら全てを包含した薄暗い水族館は、あなたとあなたの問いを受け入れるだろう。
ENo.35からのメッセージ>>
自分の夢を滔々と語る店員からは、ふっと潮風の香りがする。
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.163からのメッセージ>>
ENo.180からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.236
深夢想水族館『トリエステ』。自律回遊型の城および水族館。外観は巨大なジンベエザメを模し、必要なときにのみ地上に降りてくる、空を泳ぐ城。
大口を開けた先の入り口から入り、クラゲやペンギンの展示を通り抜けた更に奥。
見知った男が一人立っているだろう。
リンジー 「――やあ少年。ようこそ、深夢想水族館『トリエステ』へ。」 |
ENo.35からのメッセージ>>
とわの眠りより来る『店員』 「『主人公』じゃないと、兄弟になっちゃだめ?…僕は、そんなことないと思う。」 |
とわの眠りより来る『店員』 「僕だって立場で言えば、ターピ様が主人公で、僕はそのしもべだし。」 |
とわの眠りより来る『店員』 「僕の、心の奥底からのワガママなんだけど…弟が欲しいんだ。できるなら君がいいな。そうすると、ここに何もわからないでやってきた僕の何かの、”半分”は埋まりそうな気がして。」 |
とわの眠りより来る『店員』 「特別なお客様は、僕が写真集でもなんでも出して満足させてみせるさ。それが叶わなくても、兄弟だって事実は一度決めちゃえば不変のものだ。そう思わないかい?」 |
自分の夢を滔々と語る店員からは、ふっと潮風の香りがする。
ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ 「お花の名前……素敵なのですよ!ホシくんは綺麗だから、きっと花の名前は似合うのです」 |
レユーサ 「……バッチリなのです!ホシくんならきっと果たせるのですよ!レユーサは友達として応援するのです」 |
シュニーフィカ 「……司っているわけではなく、夢を見せれる空間を作れた……。……夢魔とも違うもの、ですよね……?」 |
シュニーフィカ 「……、……」 |
シュニーフィカ 「……そう、ですね……“外に出られない”と諦めていたのが、こうして外の世界に触れられるようになったわけですし……。 諦めてしまうのは、良くないのかもしれませんね?」 |
シュニーフィカ 「……ありがとうございます。もうちょっとだけ、頑張ってみようかと思います」 |
シュニーフィカ 「……私も、ちゃんと外の世界を、歩いてみたいですから」 |
パステル 「わあ、綺麗なお花!これ、本当にもらっちゃっていいの?ありがとう!(白いヤツの絵を渡し、鉢をありがたく受け取った!)」 |
パステル 「ほら、見てよお父さん!綺麗な花!(後ろの方にも見せびらかしたり、とても喜んでいる様子)」 |
パステル 「星の精だなんて、ロマンチックだなあ。へえ~・・・(しげしげと花を見ている)」 |
パステル 「私、何もしてないのにこんな物もらっちゃって、何だか悪いね。絵だってお父さんが描いたものだし。私からも何かあげられればよかったんだけど・・・」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.236
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 298
勇者売上高 2380
攻撃戦果補正5.01%
支援戦果補正2.92%
防衛戦果補正11.75%
特別補正 1.4%
休業復帰補正15%
合計現金収入3772
予算消費 -14050
宣言補正 1.3%
粗利益 -10144
ロス高 -28
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2380
攻撃戦果補正5.01%
支援戦果補正2.92%
防衛戦果補正11.75%
特別補正 1.4%
休業復帰補正15%
合計現金収入3772
予算消費 -14050
宣言補正 1.3%
粗利益 -10144
ロス高 -28
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
お花屋さんは偏在する未来32を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
◆魔王への貢物だ!!
倉庫がいっぱいだ!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:77%
来週の風の向き:61%
アイドル |
ハーヴィスト・T・アビス |
田中大天使 |
"不完全な青" |
有限会社 人材派遣紹介所 |
ベレーノ・バウ・シャウ |
モリー・ノーグ=イナーグ |
星空の花屋 |
謎のサキュバスハンター・W |
Anny=Tolle |
『寡黙な』スノー・テイル |
Mahina = Shepherd |
セラフィレア・ヘーリオス |
一乃 |
リィ・シージング |
マフィ=ドリゾリッド |
アンシィ・スクリミル |
ブラウ・フォルモーント |
セラフィーナ・ラングフォード |
ぴえろっと |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
星空の花屋
愛称
お花屋さん
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
たかさ:157cm おもさ:55kg かみ:よるのいろと、ゆうしゃのいろ みぎめ:きんのほし ひだりめ:ぎんのほし “チャンスならくれてやる。お前が何者でもないというのなら、何者かになってみせるが良い” そう紅の魔王に15週の命を約束をされた寡黙な花屋。ある少年に倒された魔物が生まれ変わった姿。 花にはあまり詳しくない。 いつも外套を深く被っており、その下に隠れた髪と瞳には星が散っている。 花に溢れた星空の檻が彼の守る四畳半の城。いつも星々のさざめく夜色の靄が立ち込めている。 “店”を展開すると檻の内側に広大な空間が広がり、大樹を巻き込んで聳え立った城が夜色の靄を吹き散らしながら勇者の行く手を阻む。その城の頂点に、入口と同じ形状且つ規模を増した檻が設置されている。 ------- なにかと手探り中。 交流メッセ歓迎しております | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 蕪もどき [28/耐火/耐火]《装備:1》 攻撃値[149] 連撃値[3] 壮大値[424] 価格[57] 警戒値[20] 連続値[104] 防御属性[火炎] 防御値[120] 熱意値[42] 好感値[31] 予見値[44] 在庫[14] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 徳聖魔建築:霊堂 | 花の庭 [24/耐電/予見]《装備:2》 壮大値[1202] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[107] 防御属性[電撃] 防御値[126] 熱意値[68] 好感値[88] 予見値[174] 在庫[12] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
3 | 素材:素材 | 首輪27 [27/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
4 | 徳聖魔護衛:エンジェル | エンジェルメイド [26/予見/予見] 攻撃値[192] 連撃値[2] 壮大値[556] 価格[44] 警戒値[39] 連続値[9] 防御属性[電撃] 防御値[64] 熱意値[58] 好感値[39] 予見値[83] 在庫[2] 追加効果[聖域] 資産投入[50] [徳聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | 徳聖魔護衛:エンジェル | 天使の像(スノードロップ付き [23/耐電/耐冷]《装備:8》 攻撃値[181] 連撃値[2] 壮大値[543] 価格[63] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[冷気] 防御値[106] 熱意値[57] 好感値[38] 予見値[29] 在庫[4] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 深淵の竜 [27/予見/予見]《装備:9》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[1026] 価格[60] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[76] 熱意値[106] 好感値[74] 予見値[123] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気護衛:プリンス | 水仙 [27/予見/耐冷]《装備:10》 攻撃値[502] 連撃値[1] 壮大値[365] 価格[75] 警戒値[61] 連続値[61] 防御属性[冷気] 防御値[89] 熱意値[20] 好感値[61] 予見値[133] 在庫[11] 追加効果[氷結] 資産投入[100] [カルマ冷気護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 消火器29 [29/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 星空の檻 [21/予見/予見]《装備:3》 壮大値[1149] 価格[86] 警戒値[74] 連続値[102] 防御属性[聖魔] 防御値[96] 熱意値[65] 好感値[84] 予見値[183] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔護衛:スライム | ぷにおとフラワーアレンジメント [25/耐物/予見]《装備:7》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[406] 価格[51] 警戒値[39] 連続値[39] 防御属性[物理] 防御値[119] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[65] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 白いコート25 [25/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 夢幻の霧 [22/耐魔/耐火]《装備:4》 攻撃値[136] 連撃値[3] 壮大値[389] 価格[57] 警戒値[18] 連続値[94] 防御属性[火炎] 防御値[102] 熱意値[37] 好感値[28] 予見値[38] 在庫[8] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
14 | 徳電撃護衛:ウィスプ | リーンネイト [27/好感/好感]《装備:5》 攻撃値[146] 連撃値[3] 壮大値[425] 価格[57] 警戒値[19] 連続値[106] 防御属性[電撃] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[85] 予見値[40] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔商品:護符 | 桜石の護符 [28/予見/連続] | 51 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 槍衾31 [31/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳聖魔商品:護符 | ブルースター [31/壮狗/壮狗] | 7 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート31 [31/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎商品:燃料 | 落ち葉 [22/耐物/耐物] 壮大値[194] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[28] 防御属性[物理] 防御値[73] 熱意値[28] 好感値[58] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | やる気ノート25 [25/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 羽衣橋 [26/予見/予見]《装備:6》 壮大値[1237] 価格[86] 警戒値[80] 連続値[110] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[70] 好感値[90] 予見値[211] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 毛玉28 [28/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 偏在する未来32 [32/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸23 [23/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 徳電撃商品:照明 | エンジェライト [28/予見/耐電]《装備:12》 壮大値[204] 価格[14] 警戒値[64] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[60] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[58] 在庫[46] 資産投入[20] [徳電撃商品] *作者* | 46 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 槍衾26 [26/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 徳電撃商品:電器 | 肩車補助器 [29/警戒/警戒] 壮大値[214] 価格[28] 警戒値[92] 連続値[68] 防御属性[物理] 防御値[34] 熱意値[68] 好感値[31] 予見値[10] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 午前四時の鏡30 [30/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | やる気ノート30 [30/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
30 | 徳物理建築:植物 | カミナリバナ [30/予見/耐電]《装備:11》 壮大値[1693] 価格[35] 警戒値[29] 連続値[119] 防御属性[電撃] 防御値[132] 熱意値[69] 好感値[149] 予見値[109] 在庫[400] 追加効果[成長付与] [徳物理建築] *作者* | 400 | ▼詳細 |