第8週目 ササゴイの一週間
◆日記
あれから――あれから、特に何も無かった。
ちょっとしたハプニングはあったが、いつもと少し違う客相手の公演も何とかかんとか幕を下ろして、それからは今までと何一つ変わらない、練習と宣伝の日々だ。
強いて変化があったとすれば、何故か僕とコルヴスとの関係が少し良好なものになった、くらいか。コルヴスはどうも人との距離感を測るのが苦手らしい、というのはパロットから後で聞いた話だ。空気読まない芸人のパロットに言われるのも相当アレではあるが、確かにパロットのそれと、コルヴスのそれとは全く質が違うらしい、ということはあの日の一件でよくわかった。
そして、わかってしまえばどうということはないのだ。僕も、コルヴスも、お互いの見えてる地雷を踏みぬくような真似はしない。もとい、コルヴス曰く「地雷を踏む相手は選びますよ」とのこと。つまり相手によっては見えてても踏んでくるらしいが、今のところその様子がない以上は、僕の地雷を踏む価値は特に感じていないということだろう。いいことだ。
いいことだ。いっそこのまま、永遠に、同じような日々を過ごしていられればいいとすら思い始めるほどに。
未だ夢は覚めない。数だけは多い観客席と、張りぼての舞台を持つ劇場の夢。いつか必ず終わると予言はされているけれど、それでも、僕にとっては変化の無い、桟敷城での日々。
ヒワの書いた脚本は、ちょうど半分を越えたくらいだ。分厚い手書きの脚本は読みづらいったらなくて、僕は未だに脚本の結末を知らないまま、ヒワとパロットと、ナレーションとして参加することになったコルヴスに稽古をつけている。
今日も、僕は全員が集まる前に、舞台の袖で今回の脚本を確かめる。
桟敷城の魔王ササゴイにさらわれた天空王国の姫君ヒワ。魔王は姫君に『己を満足させなければお前を殺す』と一方的に告げた。そして、姫君は魔王にいくつかの物語を語って聞かせるけれど、魔王は一向に満足した様子が無い。
けれど、姫君がある物語を語り始めたその時、魔王の様子が少しだけ変わった――。
まるで起伏も何もない、正直面白くもなんともなかった物語が、初めて動き出す場面といっていいだろう。霧に包まれたような物語の全容が、少しずつ明らかにされていく、そのきっかけの場面。
僕は椅子に腰掛けて、脚本をめくる。膝の上に載せながらでないと、手が疲れてしまう程度には重たい脚本だから仕方ない。
今、『魔王ササゴイ』は僕の使役できるもの――黄昏色の不思議な影の劇団員が演じ、脚本に書かれた魔王の台詞はヒワやパロットが代弁することでなんとかそれらしい形を作っている。これからはナレーションのコルヴスに言わせてもよいだろう。
脚本を手繰る。
天空王国の姫君ヒワは、ある時から一つの運命を担っているという。
世界の――これは「この世界」とは関係の無い、あくまで舞台上の話だ――存亡に関わる、重大な運命。そして、それは黄昏色の記憶と結びついているのだとヒワ姫は言う。
黄昏。何度も出てくる言葉であり、この桟敷城を象徴する色でもある。物語の『魔王ササゴイ』は黄昏色の兵隊を使役し、桟敷城の魔王である僕は、黄昏色の劇団員を操ることができる。そもそも、この劇団の名前が『黄昏劇団』なのだと、ヒワが言っていたことを思い出す。
これは、単純にヒワが好きな色とか、そういうものなのだろうかと思ったが、少しばかり引っかかる。
桟敷城は、ヒワのものでは、ありえないのだ。
確かに最初にそこにいたのはヒワ(とパロットだが、パロットは客人であることがはっきりしている)だった。けれど、桟敷城の全ての決定権は僕にあり、黄昏色の劇団員も僕に従う。ヒワは脚本を書いて、姫を演じるだけで、桟敷城の全てを操れるわけではない。
なら、この桟敷城は、どうして黄昏色をしているのだろう。
僕の影は、どうして黄昏色をしているのだろう。
そして、ヒワは、どうして桟敷城にいるのだろう。
「――ササゴイ?」
刹那、鈴を鳴らすような、声がした。
そちらを見れば、黄色い羽を持った少女が、壁の後ろから恐る恐るこちらを見ていた。
「どうした? 随分、怖い顔をしてる」
ヒワの言葉に、僕は意識して顔の筋肉を緩める。ヒワについて色々と考えていたのは事実だが、何も、ヒワを脅かしたいわけではないのだ。
ヒワの存在は、僕にとって夢のようなものだし、実際に夢なのだと思っている。黄色い髪に黄色い羽、舞台上の役そのものの姿をした「お姫様」。そんなもの、現実にはあり得ない。
だから、疑問に思うことをやめていた。そういうものなのだと自分に言い聞かせて、考えても意味が無いのだと思うことにしていた。
けれど、本当にそれでいいのだろうか。
「ササゴイ。ここしばらく顔色が悪いぞ、少し休んだらどうだ?」
こちらに音もなく近づいてきた――浮いているから当然だ――ヒワは、きらきら輝く琥珀色の瞳で僕の顔を覗き込んで、そんなことを言う。なるほど、ヒワからはそう見えているのか。コルヴスと僕との間にあったやり取りを、僕は結局ヒワとパロットには伝えていないから、そう見えるのは当然かもしれない。
あの日から、僕は、夢の中で夢を見るようになっていた。
遠い日の夢。実際にはそんなに前のことではないけれど、もはや遥か遠くのことのように感じられる、僕が「全て」を失った日の夢。
ササゴイ、と。ヒワがもう一度僕の名前を呼ぶ。否、僕の役柄の名前を呼ぶ。
僕は本当はそんな名前じゃない。ただ、その「名前」で呼ばれることが、何よりも心地よかった。最低でも、この場所では。この夢の中では。僕を「かつての僕」として見てくるモノは誰もいなかったから。
なのに、僕は思い出してしまった。コルヴスの言葉がきっかけではあったけれど、コルヴスは別に悪くないと思っている。これは、ずっと、忘れていた振りをし続けていた僕自身の問題だ。
スポットライトの下で、喝采を浴びていたことを思い出す。観客席の全てを見渡して、彼らの視線がこちらに向けられていることを意識する。誰もが僕を見ていた。僕という肉体を持ちながら、僕ではない「何者か」となった僕を。
そうだ、僕は何にだってなれた。なれるのだという自負があった。
僕はそうやって「演じて」「魅せる」ために、いくつものものを削り落としてきたし、その選択を後悔したことは一度もない。選び取った、ということ自体は僕の誇りであり続けている。
だけど。だけど。
誰もが僕を見ている。舞台から引きずり降ろされた、「僕」でしかありえない僕を。
もう、何かになることもできない僕を。
「……ササゴイ、大丈夫か? ササゴイ?」
頭が痛い。喉も焼けるように痛い。
嫌だ。僕はそんなこと望んだ覚えはない。死に至るならそれでよかったんだ。それまでの時間だけでも、舞台に立たせてほしい。そう訴える僕の言葉など、誰も聞いちゃくれなかった。お前には、まだ、未来があるのだから、と。
そうして、僕を待っていたのは、無数のカメラのフラッシュと好奇の目。声を失った、悲劇の舞台俳優。違うんだ、僕はそんなものになりたかったんじゃない!
だから、逃げた。人の「目」から逃げて、逃げて、逃げ続けて、そうして、ついには夢の中にまで逃げ込んだのだ。
誰一人として僕の名を呼ぶことのない、過去も未来もない、この場所に。
けれど――ここでも、まだ、僕は。
「ササゴイ!」
分厚い脚本を握りしめる。
僕だって舞台に立ちたいに決まっているだろう!
どんな張りぼての舞台だって構わない。僕がなりたかったものになれる、唯一の場所に、もう一度立ちたいに決まってるだろう!
なのに。
僕には、そう叫ぶための、声もない。
【Scene:08 叫ぶための声もない】
ちょっとしたハプニングはあったが、いつもと少し違う客相手の公演も何とかかんとか幕を下ろして、それからは今までと何一つ変わらない、練習と宣伝の日々だ。
強いて変化があったとすれば、何故か僕とコルヴスとの関係が少し良好なものになった、くらいか。コルヴスはどうも人との距離感を測るのが苦手らしい、というのはパロットから後で聞いた話だ。空気読まない芸人のパロットに言われるのも相当アレではあるが、確かにパロットのそれと、コルヴスのそれとは全く質が違うらしい、ということはあの日の一件でよくわかった。
そして、わかってしまえばどうということはないのだ。僕も、コルヴスも、お互いの見えてる地雷を踏みぬくような真似はしない。もとい、コルヴス曰く「地雷を踏む相手は選びますよ」とのこと。つまり相手によっては見えてても踏んでくるらしいが、今のところその様子がない以上は、僕の地雷を踏む価値は特に感じていないということだろう。いいことだ。
いいことだ。いっそこのまま、永遠に、同じような日々を過ごしていられればいいとすら思い始めるほどに。
未だ夢は覚めない。数だけは多い観客席と、張りぼての舞台を持つ劇場の夢。いつか必ず終わると予言はされているけれど、それでも、僕にとっては変化の無い、桟敷城での日々。
ヒワの書いた脚本は、ちょうど半分を越えたくらいだ。分厚い手書きの脚本は読みづらいったらなくて、僕は未だに脚本の結末を知らないまま、ヒワとパロットと、ナレーションとして参加することになったコルヴスに稽古をつけている。
今日も、僕は全員が集まる前に、舞台の袖で今回の脚本を確かめる。
桟敷城の魔王ササゴイにさらわれた天空王国の姫君ヒワ。魔王は姫君に『己を満足させなければお前を殺す』と一方的に告げた。そして、姫君は魔王にいくつかの物語を語って聞かせるけれど、魔王は一向に満足した様子が無い。
けれど、姫君がある物語を語り始めたその時、魔王の様子が少しだけ変わった――。
まるで起伏も何もない、正直面白くもなんともなかった物語が、初めて動き出す場面といっていいだろう。霧に包まれたような物語の全容が、少しずつ明らかにされていく、そのきっかけの場面。
僕は椅子に腰掛けて、脚本をめくる。膝の上に載せながらでないと、手が疲れてしまう程度には重たい脚本だから仕方ない。
今、『魔王ササゴイ』は僕の使役できるもの――黄昏色の不思議な影の劇団員が演じ、脚本に書かれた魔王の台詞はヒワやパロットが代弁することでなんとかそれらしい形を作っている。これからはナレーションのコルヴスに言わせてもよいだろう。
脚本を手繰る。
天空王国の姫君ヒワは、ある時から一つの運命を担っているという。
世界の――これは「この世界」とは関係の無い、あくまで舞台上の話だ――存亡に関わる、重大な運命。そして、それは黄昏色の記憶と結びついているのだとヒワ姫は言う。
黄昏。何度も出てくる言葉であり、この桟敷城を象徴する色でもある。物語の『魔王ササゴイ』は黄昏色の兵隊を使役し、桟敷城の魔王である僕は、黄昏色の劇団員を操ることができる。そもそも、この劇団の名前が『黄昏劇団』なのだと、ヒワが言っていたことを思い出す。
これは、単純にヒワが好きな色とか、そういうものなのだろうかと思ったが、少しばかり引っかかる。
桟敷城は、ヒワのものでは、ありえないのだ。
確かに最初にそこにいたのはヒワ(とパロットだが、パロットは客人であることがはっきりしている)だった。けれど、桟敷城の全ての決定権は僕にあり、黄昏色の劇団員も僕に従う。ヒワは脚本を書いて、姫を演じるだけで、桟敷城の全てを操れるわけではない。
なら、この桟敷城は、どうして黄昏色をしているのだろう。
僕の影は、どうして黄昏色をしているのだろう。
そして、ヒワは、どうして桟敷城にいるのだろう。
「――ササゴイ?」
刹那、鈴を鳴らすような、声がした。
そちらを見れば、黄色い羽を持った少女が、壁の後ろから恐る恐るこちらを見ていた。
「どうした? 随分、怖い顔をしてる」
ヒワの言葉に、僕は意識して顔の筋肉を緩める。ヒワについて色々と考えていたのは事実だが、何も、ヒワを脅かしたいわけではないのだ。
ヒワの存在は、僕にとって夢のようなものだし、実際に夢なのだと思っている。黄色い髪に黄色い羽、舞台上の役そのものの姿をした「お姫様」。そんなもの、現実にはあり得ない。
だから、疑問に思うことをやめていた。そういうものなのだと自分に言い聞かせて、考えても意味が無いのだと思うことにしていた。
けれど、本当にそれでいいのだろうか。
「ササゴイ。ここしばらく顔色が悪いぞ、少し休んだらどうだ?」
こちらに音もなく近づいてきた――浮いているから当然だ――ヒワは、きらきら輝く琥珀色の瞳で僕の顔を覗き込んで、そんなことを言う。なるほど、ヒワからはそう見えているのか。コルヴスと僕との間にあったやり取りを、僕は結局ヒワとパロットには伝えていないから、そう見えるのは当然かもしれない。
あの日から、僕は、夢の中で夢を見るようになっていた。
遠い日の夢。実際にはそんなに前のことではないけれど、もはや遥か遠くのことのように感じられる、僕が「全て」を失った日の夢。
ササゴイ、と。ヒワがもう一度僕の名前を呼ぶ。否、僕の役柄の名前を呼ぶ。
僕は本当はそんな名前じゃない。ただ、その「名前」で呼ばれることが、何よりも心地よかった。最低でも、この場所では。この夢の中では。僕を「かつての僕」として見てくるモノは誰もいなかったから。
なのに、僕は思い出してしまった。コルヴスの言葉がきっかけではあったけれど、コルヴスは別に悪くないと思っている。これは、ずっと、忘れていた振りをし続けていた僕自身の問題だ。
スポットライトの下で、喝采を浴びていたことを思い出す。観客席の全てを見渡して、彼らの視線がこちらに向けられていることを意識する。誰もが僕を見ていた。僕という肉体を持ちながら、僕ではない「何者か」となった僕を。
そうだ、僕は何にだってなれた。なれるのだという自負があった。
僕はそうやって「演じて」「魅せる」ために、いくつものものを削り落としてきたし、その選択を後悔したことは一度もない。選び取った、ということ自体は僕の誇りであり続けている。
だけど。だけど。
誰もが僕を見ている。舞台から引きずり降ろされた、「僕」でしかありえない僕を。
もう、何かになることもできない僕を。
「……ササゴイ、大丈夫か? ササゴイ?」
頭が痛い。喉も焼けるように痛い。
嫌だ。僕はそんなこと望んだ覚えはない。死に至るならそれでよかったんだ。それまでの時間だけでも、舞台に立たせてほしい。そう訴える僕の言葉など、誰も聞いちゃくれなかった。お前には、まだ、未来があるのだから、と。
そうして、僕を待っていたのは、無数のカメラのフラッシュと好奇の目。声を失った、悲劇の舞台俳優。違うんだ、僕はそんなものになりたかったんじゃない!
だから、逃げた。人の「目」から逃げて、逃げて、逃げ続けて、そうして、ついには夢の中にまで逃げ込んだのだ。
誰一人として僕の名を呼ぶことのない、過去も未来もない、この場所に。
けれど――ここでも、まだ、僕は。
「ササゴイ!」
分厚い脚本を握りしめる。
僕だって舞台に立ちたいに決まっているだろう!
どんな張りぼての舞台だって構わない。僕がなりたかったものになれる、唯一の場所に、もう一度立ちたいに決まってるだろう!
なのに。
僕には、そう叫ぶための、声もない。
【Scene:08 叫ぶための声もない】
NEWS
アンデライト城復活! そして――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「アンデライトの猫たちが、時限の隙間に詰まっていく……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「助けることができた……のかな」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウさんによると、向こう50年分の備蓄ができたということだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「こうなったら次元圧でも押しつぶせず、かといって干渉もできず、アンデライトは無敵だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ミモルド! わたしたちやったんだね! よかったぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「よ、よかったぞーふぃー……?┗(´・ω・`)━?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「まぁ、よかったよかった」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! ごくろうさまん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「さて、こうなったらレヒル主任が黙っているわけもなく……でも備えは万全なのん♪」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 儲けたぜー! いい商戦だったぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でもまだまだ足りないぜー! もっともっと、もっともっと強くなるぜ!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! アンデライト商戦の参加、感謝するっす!」 |
メルサリア 「レヒル主任の反撃が始まると思うっす。でも、知ってるっす。これは予定通りっす」 |
メルサリア 「もともと大規模粛清は予定されていたっす! そのため、拠点となるアンデライト城を破壊して退路を断たせる……それが敵の狙いだったっす!」 |
メルサリア 「おっと、例の「おもてなし」……神の試練も近づいているっすね。まだ不確定ゆえ、詳しくは言えないっすが……我々の商戦に深くかかわる人物らしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡パリーン)な、なぜ……アンデライト城が滅んでないーーーーーー!!!???(眼鏡パリーン)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡再生)とでも言うと思ったかい?(眼鏡再生)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)この程度計算済み(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)時間が経てば分かるはずだ(眼鏡クイッ)君たちは必ず恐れを抱く(眼鏡クイッ)必ず焦り(眼鏡クイッ)そして必ず後悔する(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)メルサリアはこちらのマシン・ユニットを全て破壊したようだな(眼鏡クイッ)まぁ40点といったところか(眼鏡クイッ)所詮入れ替え前の旧式軍団だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)マシン・ユニットを超える新たな力(眼鏡クイッ)新型合成ユニット(眼鏡クイッ)まもなく実戦投入となる……(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)……対禁忌戦闘機械デバステイター・ユニット(眼鏡クイッ)と言えば(眼鏡クイッ)君たちの首魁ルクロフィーナ主任も分かってくれるはずだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任の研究担当だったな(眼鏡クイッ)まぁ僕にかかれば(眼鏡クイッ)彼女なしでも再現・配備可能ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が17上昇した
魅力の訓練をしました魅力が19上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ササゴイはお守り26を破棄した!!
ササゴイは巨岩25を破棄した!!
ササゴイはあなたのビーストを破棄した!!
ササゴイはあなたのハーピィを破棄した!!
ササゴイはあなたのウィザードを破棄した!!
◆送金
◆購入
ササゴイはreplica-lobotomyを4個納入した!!(284money)
ササゴイはホテル・ドッジウォールを5個納入した!!(430money)
ササゴイはトラップかーぺっとを3個納入した!!(258money)
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
好感強化!
我等の罪と魔剣『ビヨンド・ザ・ソロウ』を素材にして電気に強いパロットを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に引退した武闘家(元Lv99)を装備した
スロット2にパイロキネシス-オートマタを装備した
スロット3にホテル・ドッジウォールを装備した
スロット4に隠し図書街を装備した
スロット5に隠し図書街を装備した
スロット6に繕い物の間を装備した
スロット7に電気に強いパロットを装備した
スロット8にやる気に満ちたパロットを装備した
スロット9に警戒するパロットを装備した
スロット10に術式型パロットを装備した
スロット11にきらびやかなパロットを装備した
スロット12に術式型パロットを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
タルトとアールグレイを味わっている…クッキーを齧りつつ、カップの中のコーヒーを飲み干す。
キラボシ 「うん、美味しい。サクサクした生地と、チョコの甘味がコーヒーに合うわ……」 |
キラボシ 「こっちのタルトも美味しそう。お茶と一緒に頂くわね」 |
キラボシ 「で、何だっけあの神経質そうな眼鏡野郎。何か覚悟を決めないといけないらしいわね。いったい何をする気なのかしら。おお、怖い怖い」 |
ルゼ 「今日のお茶はハーブ、ミントティーにドライフルーツを入れたものよ。ミントの清涼感のある香りはおなじみと言っていんじゃないかしら。それに優しい甘みのドライフルーツは本当に美味しいの。」 |
ルゼ 「ミントティーには色々と効能はあるけれど、有名なところだと鎮静効果ね。あと花粉症にも良いらしいから、ちょっとお鼻の調子が悪い人は是非飲んでみてね。」 |
ルゼ 「お菓子はザッハトルテ。チョコレートのケーキね。チョコレートでコーティングされているからとても甘そうに見えるけれど、甘さ控えめのものにしたからくどくはないと思うわ。」 |
ルゼ 「セラフィレアもクッキーをありがとうとっても美味しいわ(1枚ヒョイッと摘んで食べながら)」 |
ルゼ 「良い覚ましの薬は一ついただくわ。今度飲む時は気をつけるけれど、心強いもの……」 |
ナー 「案の定、ルゼ殿は潰れておったか・・・その間店を代行しておったグラート殿はお疲れ様じゃったな」 |
ナー 「最近は水も温んで過ごしやすくなってきたのう、どれ今日は冷たい茶を貰おうかの? (チョコクッキーに手を伸ばしつつ)」 |
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.204からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.32 >>Eno.92 >>Eno.125 >>Eno.245
コルヴス 「…………」 |
ヒワ 「どうした、コルヴス?」 |
コルヴス 「いえ、レディは、ミスター・ササゴイの背景をご存知なのかと思いまして」 |
ヒワ 「…………」 |
コルヴス 「ああ、何も無理に話を聞こうとか、そういうつもりはありませんよ。ただ、この『桟敷城』の在り方と、何より『あなた』の存在が不思議だと思いまして」 |
ヒワ 「どこまで気づいた?」 |
コルヴス 「何一つ。ボクはテレパスじゃありませんからね」 |
コルヴス 「それに、多分それはいつか、あなた自身がミスターにお話することなのでしょうしね」 |
ヒワ 「やっぱり、わかってるんじゃないのか?」 |
コルヴス 「いいえ、何一つ?」 |
ルゼ 「???? ううん、よくわからないけれど、肉体があってよかったわね。それに、幽霊のときより素敵よ、パロットお兄様」 |
ルゼ 「ありがとう。喜んで観劇させてもらうわ。劇なんて今まで見る機会がなかったの、楽しみにしてるわね」 |
ルゼ 「コルヴスおじ様には会いたいし、私も探してこようかしら……どこにいるのかしらね」 |
ルゼ 「私もわからないのよね。他人の空似……なのかしら……。ウォルおじ様と同じでメカが好きな変態だし……」 |
グラート 「姉弟ではないんです。同じ組織で造られた強化人間で。でも、似ているなら嬉しいかな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.32 >>Eno.92 >>Eno.125 >>Eno.245
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 232
勇者売上高 300
攻撃戦果補正12.53%
支援戦果補正8.88%
防衛戦果補正9.12%
撃破数補正 5%
特別補正 1.6%
販売数補正 0.1%
合計現金収入759
予算消費 -1032
宣言補正 0.6%
粗利益 -271
➡再更新保証0
ロス高 -624
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>273
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 300
攻撃戦果補正12.53%
支援戦果補正8.88%
防衛戦果補正9.12%
撃破数補正 5%
特別補正 1.6%
販売数補正 0.1%
合計現金収入759
予算消費 -1032
宣言補正 0.6%
粗利益 -271
➡再更新保証0
ロス高 -624
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>273
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ササゴイは白いコート27を入手した!
ササゴイはやる気ノート27を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ササゴイはブラッドジュースを6個手に入れた!!
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:11%
ルーラ |
セラビス・C・レンツィーノ |
コンビニバイトとクソオーナー |
ケセミア・テレスコープ |
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!! |
マフィ=ドリゾリッド |
七李カズ |
ゼストクローク |
ほぼ魔王・クラララ=クラララララ |
微熱を交歓する魔王『フリーメア』 |
一乃 |
リィ・シージング |
ササゴイ |
エン・レイ |
セツカ |
有限会社 人材派遣紹介所 |
エジプト人 |
アデュラリア |
ミステリア |
ベレーノ・バウ・シャウ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』の本日の公演はこちらになります。 ======== 天空王国の姫君ヒワは、ある時期から夢を見るようになった。 それこそが、黄昏色の夢だった。 夢の中には、ヒワともう一人、影になって見えない誰かがいたのだった。 そして、彼女は約束を交わした。その約束の内容とは――。 ●登場人物 ・ササゴイ 地下深くに存在する恐ろしき迷宮『桟敷城』の魔王。黄昏色の兵隊を率いている。ヒワに「自分を楽しませろ」と命じるが、天空王国の姫ヒワを攫った真の理由は未だ明らかにならない。 ・ヒワ 古の天空王国『アーウィス』の姫君。天空王国の王族の証である黄金の翼を持ち、ある重大な使命を背負っているとされる。魔王ササゴイに攫われ、彼から解放されるために物語を語っていたが、いつしかそれは己の記憶の旅へと変わりつつあった。 ・パロット ありとあらゆる世界を旅する旅人であり、吟遊詩人。現在は魔王ササゴイの食客として扱われている。 ・ナレーション:コルヴス・コラクス ======== (と大々的に書かれたポスターは綺麗なままで、いつもの落書きはない) イラスト:ENo.18PL 紙箱みど様 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[8] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[8] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:電気床 | replica-lobotomy [25/連続/連続] 壮大値[804] 価格[71] 警戒値[71] 連続値[204] 防御属性[電撃] 防御値[105] 熱意値[154] 好感値[87] 予見値[19] 在庫[4] 追加効果[貫通付与] 資産投入[70] [カルマ電撃建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ホテル・ドッジウォール [25/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[-507] 価格[86] 警戒値[225] 連続値[103] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[62] 好感値[78] 予見値[168] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | カルマ電撃建築:電気床 | トラップかーぺっと [25/警戒/警戒] 壮大値[813] 価格[86] 警戒値[122] 連続値[155] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[155] 好感値[88] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 電気に強いパロット [26/耐電/好感]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[246] 価格[31] 警戒値[28] 連続値[59] 防御属性[電撃] 防御値[76] 熱意値[98] 好感値[86] 予見値[57] 在庫[13] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ウィザード | やる気に満ちたパロット [25/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[249] 価格[46] 警戒値[29] 連続値[59] 防御属性[聖魔] 防御値[50] 熱意値[149] 好感値[60] 予見値[57] 在庫[18] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 18 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:10》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意]《装備:4》 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ぷらいべーとるーむ [23/警戒/警戒] 壮大値[-470] 価格[40] 警戒値[206] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[73] 予見値[160] 在庫[3] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎護衛:ボマー | きらびやかなパロット [24/警戒/高級]《装備:11》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[343] 価格[41] 警戒値[81] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:12》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[7] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意]《装備:5》 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | カルマ火炎護衛:ボマー | パイロキネシス-オートマタ [24/警戒/警戒]《装備:2》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[350] 価格[57] 警戒値[106] 連続値[30] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[60] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート27 [27/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 繕い物の間 [23/警戒/連続]《装備:6》 壮大値[-493] 価格[86] 警戒値[188] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[57] 好感値[76] 予見値[168] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | カルマ冷気商品:飲料 | ブラッドジュース [25/熱意/熱意] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[59] 連続値[29] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[79] 好感値[29] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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24 | 徳火炎商品:暖房 | 薪 [22/高級/耐電] 壮大値[188] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[50] 熱意値[56] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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