第5週目 織村東三木臺ミミミの一週間
◆日記
魔王をすることにも若干の慣れを感じてきた頃、ミミミはとあるサキュバスハンターである少女と出会う。
彼女は最初ミミミが持っていた子供のおもちゃにもならない拾っただけのものをまるでモブおじさんのように求め、それに対してミミミも陽気にそれに応えたのだった。
これはその後の出来事である。
「でもサキュバスってなんだろうね、おいしいのかなって」
「今、サキュバスの話しました?」
「んん~?」
突如現れたのは黒く光るレザーを纏いながらも、身体の大部分を晒した女性。特徴的なのは悪魔のような角と大きな蝙蝠の羽根、そして尻尾が生えていることだろうか。
「サキュバスの話しましたね? 私にはわかります、ええ、わかりますとも。ああ、無垢な瞳のお嬢さん、最高ですね。お嬢さん、サキュバスに興味がおありで? そうですね、私イケちゃいますよ、お嬢さんは十分にストライクゾーンです。どうですか、私と甘い夢のひと時なんて、きっと、必ず素晴らしい経験をえることができましょうとも」
「あのねあのねって。ちょっと何言ってるかわからないかなって」
マシンガンのように言葉を続ける女性に対して、ミミミの足りない語彙力ではキャパオーバー。なんかつまらないし帰ろうかなとまで思うミミミだった。
「それではお嬢さん、ぐへっ、サキュバスになりたい、ふひっ、なりたくないですか?」
それでは言葉を変えてと、カエルのような引き笑いを交えつつ提案する女性。いったい何をしようとするのか。
「えっ、なりたいなりたいって!」
それに対してミミミ。なったところで戻れるだろうくらいの軽い気持ちで提案に乗る。そうするとどうだろうか、女性はよだれを垂らしながらニッコリと笑い出したではないか。汚い。
「それでは物事には順序があってですね、まずはその可愛らしいお口から淫猥な言葉を……、ヒヒッ。その方が私のテンションも上がりますし、ぐぐふ。では私に続いて同じことを言ってくださいね」
「わかったよって!」
「いきますよ。えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっち!!!」
「えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっって!!!」
「早い早い早い、早いですよ! ちょっと語尾がつくところが早いかなーって」
「っち」
「今のどっちですか!? 言い直したんですか!? それとも舌打ち!?」
「んん~?」
「ああん、また可愛らしい顔でそんな。いいですよ、次いきましょう次。この失ったテンションを取り戻していきましょう。それでは続いてくださいね?」
「わかったよって!」
「それでは。せっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくs」
「せっっっっっっっっっっっっっっっっっっっって!!!!!」
「語尾はやっ、じゃなくて私が言いきる前にかぶせてきてませんでした!? ホントは意味わかってます!? ねえ!?」
「さっきから何を言ってるのかよくわからないかなーって……。なんかもうつまらないし、もういいかなって……」
「ちょっと待ってください! じゃあもう本番いきましょう、本番! 手っ取り早くサキュバスの魔力を!」
「ご来店あしゃしゃしゃしたーって!」
「ああっ! ちょっと追い出さないでっ! 爪痛っ! ハーピィの爪痛いっ!」
「さよならしたーって! えいっ! えいって!」
ボロボロになりながら追い出されていく女性。ちょっと肉を抉られすぎて骨とか見え始めてのっぴきならないと最終的には自ら去っていく破目になったのだった。
かくして危機を乗り越えたミミミ。魔王である以上、その身に降り注ぐ困難は自らの手で切り開いていかなけらばならない。
頑張れ魔王ミミミ。
次の開店の時は近いぞ。
彼女は最初ミミミが持っていた子供のおもちゃにもならない拾っただけのものをまるでモブおじさんのように求め、それに対してミミミも陽気にそれに応えたのだった。
これはその後の出来事である。
「でもサキュバスってなんだろうね、おいしいのかなって」
「今、サキュバスの話しました?」
「んん~?」
突如現れたのは黒く光るレザーを纏いながらも、身体の大部分を晒した女性。特徴的なのは悪魔のような角と大きな蝙蝠の羽根、そして尻尾が生えていることだろうか。
「サキュバスの話しましたね? 私にはわかります、ええ、わかりますとも。ああ、無垢な瞳のお嬢さん、最高ですね。お嬢さん、サキュバスに興味がおありで? そうですね、私イケちゃいますよ、お嬢さんは十分にストライクゾーンです。どうですか、私と甘い夢のひと時なんて、きっと、必ず素晴らしい経験をえることができましょうとも」
「あのねあのねって。ちょっと何言ってるかわからないかなって」
マシンガンのように言葉を続ける女性に対して、ミミミの足りない語彙力ではキャパオーバー。なんかつまらないし帰ろうかなとまで思うミミミだった。
「それではお嬢さん、ぐへっ、サキュバスになりたい、ふひっ、なりたくないですか?」
それでは言葉を変えてと、カエルのような引き笑いを交えつつ提案する女性。いったい何をしようとするのか。
「えっ、なりたいなりたいって!」
それに対してミミミ。なったところで戻れるだろうくらいの軽い気持ちで提案に乗る。そうするとどうだろうか、女性はよだれを垂らしながらニッコリと笑い出したではないか。汚い。
「それでは物事には順序があってですね、まずはその可愛らしいお口から淫猥な言葉を……、ヒヒッ。その方が私のテンションも上がりますし、ぐぐふ。では私に続いて同じことを言ってくださいね」
「わかったよって!」
「いきますよ。えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっち!!!」
「えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっって!!!」
「早い早い早い、早いですよ! ちょっと語尾がつくところが早いかなーって」
「っち」
「今のどっちですか!? 言い直したんですか!? それとも舌打ち!?」
「んん~?」
「ああん、また可愛らしい顔でそんな。いいですよ、次いきましょう次。この失ったテンションを取り戻していきましょう。それでは続いてくださいね?」
「わかったよって!」
「それでは。せっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくs」
「せっっっっっっっっっっっっっっっっっっっって!!!!!」
「語尾はやっ、じゃなくて私が言いきる前にかぶせてきてませんでした!? ホントは意味わかってます!? ねえ!?」
「さっきから何を言ってるのかよくわからないかなーって……。なんかもうつまらないし、もういいかなって……」
「ちょっと待ってください! じゃあもう本番いきましょう、本番! 手っ取り早くサキュバスの魔力を!」
「ご来店あしゃしゃしゃしたーって!」
「ああっ! ちょっと追い出さないでっ! 爪痛っ! ハーピィの爪痛いっ!」
「さよならしたーって! えいっ! えいって!」
ボロボロになりながら追い出されていく女性。ちょっと肉を抉られすぎて骨とか見え始めてのっぴきならないと最終的には自ら去っていく破目になったのだった。
かくして危機を乗り越えたミミミ。魔王である以上、その身に降り注ぐ困難は自らの手で切り開いていかなけらばならない。
頑張れ魔王ミミミ。
次の開店の時は近いぞ。
NEWS
暗い闇の中、声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……えっ、それ続けるの?って思ったでしょ!でしょ~。でも、わたしは続けるんだ。頑張るからね」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「そうそう、『アンデライト』へのポータルが開いたよ。ここからアンデライトの臣民たちに物資を送るんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「では、突入!」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「臣民は徳でもカルマでもなく、全ての商品を同じ属性扱いで好んで買う」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、モブ臣民というわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 特訓だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「見てろよ、最高の売り上げを記録するぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』救国作戦を開始するっす! ポータルに飛び込んでのち2週後に接触っす!」 |
メルサリア 「それと、さすがに禁忌選定委員会も気付いてきてるっす! 慎重にいくっす!」 |
メルサリア 「まもなく幹部からメッセージが届くっす! 聞き流していいっす」 |
メルサリア 「禁忌選定委員会のマシン・ユニット軍団を点検に出すっす! これで委員会は私たちの動きを察知できないっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちか(眼鏡クイッ)いまだあがいているゴミのような魔王とやらは(眼鏡クイッ)僕の手を煩わせないでほしいんだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「言っておくが(眼鏡クイッ)君たちのような時代遅れのために(眼鏡クイッ)我々『カガクシャ』の(眼鏡クイッ)大切な研究時間が削られている(眼鏡クイッ)ということを肝に銘じてくれたまえ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「さて(眼鏡クイッ)メルサリアの奴が(眼鏡クイッ)点検を怠ったため(眼鏡クイッ)我が委員会の(眼鏡クイッ)マシン・ユニットが一斉点検だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)面倒ごとを(眼鏡クイッ)起こしてくれるなよ(眼鏡クイッ)ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が16上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が14上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ミミミは巨岩21を破棄した!!
ミミミは消火器20を破棄した!!
ミミミは愛の手紙22を破棄した!!
ミミミはお守り21を破棄した!!
ミミミは消火器21を破棄した!!
◆送金
◆購入
ミミミはりゅうのまほうしょを10個納入した!!(133money)
ミミミはロリサキュバスを1個納入した!!(34money)
ミミミは鈴歌う間を5個納入した!!(430money)
◆作製
資金を100を投入した!!
警戒強化!
熱意強化!
ロリサキュバスとにんじん紅茶『トゥモロー』を素材にしてミミミの屋根裏を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3にバジリスクがいるやつを装備した
スロット4に高速加速炉もんじゃを装備した
スロット5に猫の尻尾を装備した
スロット6にミミミの屋根裏を装備した
スロット7にあなたの書籍を装備した
スロット8に中古のいかつい本を装備した
スロット9に手繰り寄せる光玉を装備した
スロット10に中古の本を装備した
スロット11に無名の灯火を装備した
スロット12に光る猫を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
機転回転大回転の活動記録
機転もりもりユニオン。機転上げていきましょう
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.167からのメッセージ>>
と言って、赤くてキラキラしていてカッコイイ瓶の王冠を幾つか取り出して見せた。
メッセージを送信しました
>>Eno.67
ホワイティ 「むほほほ、毛玉のおねーさんときたか。フフフ、左様、私はもふもふじゃよ。名前はホワイティだがお嬢さんのお好きに呼ぶがよい。 …ほう、ほうほう。足つき? 足が生えてるってどういう…まあいいや、珍しいし、それじゃあ足が生えてるの貰おうかな~! …お値段は普通お店の人…売る側が決めるんだよ? でもお値段を決められないなら…そうだねえ…このいかしたボトルキャップはどうだい?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.67
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:48%
ハーヴィスト・T・アビス |
ラヴィーネ |
ケルシェペー |
ソル=D=ティー |
ぷよるきんぐ |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
商悪魔マテ |
パステル・エスキース |
ヘクセ=シュヴァルツ |
ベリデリート |
高添ミサキ |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
阿山 煕&赤田 幸 |
織村東三木臺ミミミ |
ヘドジャラス |
リシェルフィール |
マルスタン・レウィス |
星空の花屋 |
有限会社 人材派遣紹介所 |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
キャラデータ
名前
織村東三木臺ミミミ
愛称
ミミミ
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プロフィール
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特に名前はついていない織物が盛んな村を東に行ったところ。 そこに何本かある木の中で、三番目に高い木の臺の中。 ある年、三番目に産まれたハーピィがミミミでした。 物心がついた時から空を自由に飛び回り、最初世界が滅ぶと周りが騒いだ時も勝手気まま。気付いた時には世界は救われてました。 そして再び世界は滅びの危機に晒されて、やっとミミミはその異変に気付きました。 「みんなが元気ないって! お店屋さんしないと大変って!」 「なんで? お店屋さん楽しそうだって!」 かつての魔王たちが勇者に転職し、世界にもはや希望がないと思われたとき、彼女は好奇心を胸に立ち上がりました。 「じゃあ、私が魔王はじめるって!」 齢7歳、羽根より軽い脳細胞、やることわからず鳥目のような見通しに、陽より明るい心を引っ提げて、ミミミは素敵な体験を目的にダンジョンへ飛び立つ。 織村東三木臺(おりむらひがしみつきのむろ)ミミミ、魔王始めます! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[11] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[11] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:7》 | 5 | ▼詳細 |
4 | 徳物理商品:書籍 | 中古の本 [20/警戒/耐魔]《装備:10》 壮大値[186] 価格[23] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[7] 資産投入[70] [徳物理商品] *作者* | 7 | ▼詳細 |
5 | カルマ電撃商品:照明 | 無名の灯火 [20/警戒/連続]《装備:11》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[75] 連続値[47] 防御属性[電撃] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | カルマ電撃商品:照明 | 光る猫 [20/警戒/連続]《装備:12》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[75] 連続値[47] 防御属性[電撃] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 高速加速炉もんじゃ [21/連続/警戒]《装備:4》 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[181] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[158] 在庫[20] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 20 | ▼詳細 |
8 | 徳電撃商品:照明 | 手繰り寄せる光玉 [21/警戒/警戒]《装備:9》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[98] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[28] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[4] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | 徳物理商品:書籍 | りゅうのまほうしょ [22/連続/連続] 壮大値[187] 価格[14] 警戒値[27] 連続値[99] 防御属性[聖魔] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[10] 資産投入[20] [徳物理商品] *作者* | 10 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ミミミの屋根裏 [23/警戒/熱意]《装備:6》 壮大値[-493] 価格[86] 警戒値[189] 連続値[99] 防御属性[聖魔] 防御値[98] 熱意値[81] 好感値[78] 予見値[163] 在庫[19] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 19 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 鈴歌う間 [22/警戒/連続] 壮大値[-486] 価格[86] 警戒値[184] 連続値[116] 防御属性[聖魔] 防御値[98] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[164] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | バジリスクがいるやつ [22/連続/連続]《装備:3》 壮大値[-486] 価格[86] 警戒値[163] 連続値[140] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[57] 好感値[76] 予見値[161] 在庫[15] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 15 | ▼詳細 |
13 | カルマ物理商品:書籍 | 中古のいかつい本 [21/好感/好感]《装備:8》 壮大値[190] 価格[25] 警戒値[28] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[69] 予見値[28] 在庫[5] 資産投入[80] [カルマ物理商品] *作者* | 5 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
15 | 素材:素材 | ダイヤの指輪24 [24/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸23 [23/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | カルマ電撃商品:照明 | ひかるきつね [20/耐冷/連続] | 6 | ▼詳細 |
18 | カルマ電撃建築:尖塔 | 猫の尻尾 [21/警戒/予見]《装備:5》 壮大値[1245] 価格[86] 警戒値[163] 連続値[104] 防御属性[電撃] 防御値[97] 熱意値[104] 好感値[65] 予見値[95] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 偏在する未来23 [23/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 毛玉23 [23/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | カルマ聖魔商品:呪物 | ババヤガーの臼 [22/耐電/壮大] | 6 | ▼詳細 |
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