第4週目 ササゴイの一週間
◆日記
桟敷城での公演に対して、僕の感想を一言で述べよう。
とんだ学芸会だ。
いや、うん、それを言葉にしないだけの理性も僕にはある。というか、声が出なくてよかったと本気で思っている。もし好きに喋れたなら、絶対に余計な口を挟んでいたと思うし、うちと姉妹提携を結んでいるあの少々浮世離れしたカフェの店主二人は果たして楽しんでくれただろうか、という心配ばかりが頭をよぎって仕方ない。
ヒワはやたらと元気がいいだけで台詞はほとんど棒読み。というより、台詞を覚えているだけでいっぱいいっぱいなのかもしれない。パロットはやたら歌は上手いし声もよく通るが、台詞なんて全く覚えてないし、覚えてないのだから台本通りには動かない。だからただでさえオーバーフロー気味のヒワが、頭が真っ白になって舞台の上で立ちつくすことも多々ある。
そんなわけで、素人の、練習不足にもほどがある学芸会だという感想しか出てこない。
そんな僕の不機嫌に、ヒワはとっくのとうに気づいていたらしい。勇者相手の公演の幕が下りた後、舞台袖で彼女を迎えた僕に歩み寄ってきて、こう言ったのだ。
「その、えっと、やっぱり、下手だよな。ごめん、ササゴイ」
普段は明るく煌く瞳も、張りのある声も重たく沈んでいて、僕の顔色を伺っているらしいことはすぐにわかった。ヒワ自身も自分の演技が見られたものではないということは自覚しているのだ。自覚しながら、それでも胸を張って舞台の上に立とうとする彼女に――率直な感想なんて、言えるわけないだろう。
それに、一度公演が始まってしまえば、不思議な「影」の演者たちを引き連れて立ち回るヒワとパロットを桟敷の上から眺めているだけの僕に口を挟む権利などない。舞台は、あくまでそこに立つ演者たちのものだ。僕のものではない。
だから、どれだけ下手くそな、学芸会の延長線でしかない舞台であろうとも、僕は何も言わない。言ってはいけないし、口を挟みたいという気持ちの一方で「言いたくない」とも思う。
そうだ、ヒワたちの好きにやらせておけばいいのだ。僕は桟敷城の魔王であり、一応この劇団――ヒワ曰く『黄昏劇団』の「座長」らしいが、あくまで裏方に徹していればいい。桟敷城を本当の意味で潰さないように頭を使えば、それで十分。舞台のことは、全部ヒワに任せておけばいい。脚本を握ってるのだって、ヒワなのだから。
ヒワは、明らかに落ち込んだ、そして僅かにおびえた様子で僕を見上げて続ける。
「あの、その……、お、怒ってるか?」
……どうも、ヒワは舞台の上でこそ堂々と振舞ってみせるが、一度舞台を降りてしまうと意外と人見知りする性質であるし、実はあまり人と喋るのも得意ではないのかもしれない。言葉遣いこそ偉そうな雰囲気ではあるが、これは「お姫様」としての虚勢なのかもしれない。彼女なりの、精一杯の。
ヒワの言葉に対し、僕は、ゆっくりと首を横に振る。
そうだ、別に怒っているわけじゃない。ただただ、もどかしいだけだ。
舞台に立つヒワとパロットを見ているのが。それでいて、ヒワたちのために未だ何かをする気にもなれずにいる僕自身が。
まあ、何かをする必要はないのだ。僕は単に巻き込まれて、勝手に「魔王」という役割を振られているだけで、ヒワのために何かをしてやる義理もない……、はずだ。
はず、というのは、この城で目を覚ましてから、ヒワと言葉を交わしてから、ずっと何かが胸に引っかかり続けているからなのだが、それが何なのかわからない以上は考えても仕方ない。きっといつか、思い出す時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。その程度の話。
ヒワはきょときょとと落ち着きなく視線を彷徨わせながら、僕にもう一度問いかける。
「怒ってない? 本当か?」
本当だよ、と頷く。そんなところで嘘をつく理由がない。
「……でも、さ、ササゴイは不機嫌そうだ」
不機嫌なのはどうしようもなく、僕の問題だ。ヒワの問題じゃない。そう言ってしまえれば楽なのに、僕にその言葉をかける声は、ない。
代わりに、持っていたスケッチブックに文字を書き記す。
『大丈夫。ヒワは頑張ってる』
頑張ってる。それだけではどうしようもないのだけれども。頑張るだけでどうにかなると言い切れるなら、僕らの世界はとっくに平和になっている。きっと、僕自身だってもう少しいい方向に向かっていけたはずだ。
そして、ヒワも馬鹿じゃないから、こんなありきたりな言葉に誤魔化されてくれやしない。うつむいて、ぽつりと落とされた声が。
「……頑張っても、どうしようもないことだって、あるよ」
いやに、僕の耳に響いた。
「空回り、してるのが、わかるんだ。あたしの脚本だって、面白いかどうかわからない。ほんとは、何をしていいのかも、どうすればいいのかも、わかんない」
わかんないよ、と。ヒワはもう一度繰り返す。
そんな風に思っているなんて、思いもしなかった。ヒワには、全て、とは言わなくとも、少なくとも桟敷城と学芸会じみた劇の行方はわかってて、舞台の上に立っているのだとばかり思っていた。
けれど、今、この場でぽつぽつと落とされた言葉が、僕を誤魔化すための嘘や方便とも、思えなかった。
ヒワはどうして舞台に立っている? そもそもこの「桟敷城」は何なんだ? 今まで後回しにしてきた疑問が、頭をちらつく。
支離滅裂なのは夢の中だから。そう己に言い聞かせながら、ヒワのこの言葉も僕の頭が生み出した戯言なのかと思うと首を縦に振れない僕がいる。
わからない。わからないのは僕も同じというか、それ以上だというのに。ヒワの「わかんない」という言葉が酷く頭の中をかき乱す。
「ササゴイ」
ササゴイ。本当の名ではないのだけれど、いやにしっくり来る――どこかで僕をそう呼んだ誰かがいたかのような――僕の名前。
見れば、ヒワが顔を上げて僕を見ている。どうしようもなく冴えない顔をしているだろう、僕を。
「あたし、その、ササゴイにも、舞台に立ってほしいんだ。そうしたら、きっと、何かが……、わかる、気がして」
舞台に。僕が。
舞台袖から、スポットライトを浴びる安っぽい舞台がちらりと見える。そこに立つ僕自身を思い描く。思い描くことはそう難しくない。けれど。けれど。
震えだしそうな手を押さえ込んで、僕は、スケッチブックにかろうじて文字を書き記す。
『私には無理だ』
その言葉を見たヒワは、「そうだよね。ごめん」と言ってほんの少しだけ笑ってみせる。このやり取りも、初めてじゃない。ただ、引きつるような笑みを浮かべるヒワを見るのは、ぐだぐだな学芸会を見せつけられるよりも、ずっと、ずっと、嫌な気分になる。
ヒワのことが嫌なのではない。――僕が。僕のことが、嫌になるのだ。
それがどうしてもたまらなくて、僕はほとんど無意識に、『でも』と続きをスケッチブックに書き記していた。
『練習なら付き合う。練習は、大事だ』
そう書いた瞬間、あれだけ落ち込んだ顔をしていたヒワがぱっと顔を輝かせて、ふわり、と僕に飛びついてきた。
「ありがとう、ササゴイ!」
その腕の柔らかさが、かかる体重の軽さが、こうして確かに触れているはずなのに酷く遠く感じる。それは、彼女が常にそのちいさな羽で浮かんでいるからだろうか。それとも……、それとも?
――ヒワ。
声にならない声で、僕の肩に手を回す彼女の名を呼ぶ。
彼女に触れるたびに、僕の胸のどこかに、何かが燻るのを感じる。言葉を交わすたびに、燻りは深く深く僕の内で広がっていく。
こんなもの、夢なんだから、早く覚めて欲しい。
僕は、ちぐはぐな即興劇(エチュード)を、いつまで続けていなきゃならないんだ?
【Scene:03 ちぐはぐなエチュード】
とんだ学芸会だ。
いや、うん、それを言葉にしないだけの理性も僕にはある。というか、声が出なくてよかったと本気で思っている。もし好きに喋れたなら、絶対に余計な口を挟んでいたと思うし、うちと姉妹提携を結んでいるあの少々浮世離れしたカフェの店主二人は果たして楽しんでくれただろうか、という心配ばかりが頭をよぎって仕方ない。
ヒワはやたらと元気がいいだけで台詞はほとんど棒読み。というより、台詞を覚えているだけでいっぱいいっぱいなのかもしれない。パロットはやたら歌は上手いし声もよく通るが、台詞なんて全く覚えてないし、覚えてないのだから台本通りには動かない。だからただでさえオーバーフロー気味のヒワが、頭が真っ白になって舞台の上で立ちつくすことも多々ある。
そんなわけで、素人の、練習不足にもほどがある学芸会だという感想しか出てこない。
そんな僕の不機嫌に、ヒワはとっくのとうに気づいていたらしい。勇者相手の公演の幕が下りた後、舞台袖で彼女を迎えた僕に歩み寄ってきて、こう言ったのだ。
「その、えっと、やっぱり、下手だよな。ごめん、ササゴイ」
普段は明るく煌く瞳も、張りのある声も重たく沈んでいて、僕の顔色を伺っているらしいことはすぐにわかった。ヒワ自身も自分の演技が見られたものではないということは自覚しているのだ。自覚しながら、それでも胸を張って舞台の上に立とうとする彼女に――率直な感想なんて、言えるわけないだろう。
それに、一度公演が始まってしまえば、不思議な「影」の演者たちを引き連れて立ち回るヒワとパロットを桟敷の上から眺めているだけの僕に口を挟む権利などない。舞台は、あくまでそこに立つ演者たちのものだ。僕のものではない。
だから、どれだけ下手くそな、学芸会の延長線でしかない舞台であろうとも、僕は何も言わない。言ってはいけないし、口を挟みたいという気持ちの一方で「言いたくない」とも思う。
そうだ、ヒワたちの好きにやらせておけばいいのだ。僕は桟敷城の魔王であり、一応この劇団――ヒワ曰く『黄昏劇団』の「座長」らしいが、あくまで裏方に徹していればいい。桟敷城を本当の意味で潰さないように頭を使えば、それで十分。舞台のことは、全部ヒワに任せておけばいい。脚本を握ってるのだって、ヒワなのだから。
ヒワは、明らかに落ち込んだ、そして僅かにおびえた様子で僕を見上げて続ける。
「あの、その……、お、怒ってるか?」
……どうも、ヒワは舞台の上でこそ堂々と振舞ってみせるが、一度舞台を降りてしまうと意外と人見知りする性質であるし、実はあまり人と喋るのも得意ではないのかもしれない。言葉遣いこそ偉そうな雰囲気ではあるが、これは「お姫様」としての虚勢なのかもしれない。彼女なりの、精一杯の。
ヒワの言葉に対し、僕は、ゆっくりと首を横に振る。
そうだ、別に怒っているわけじゃない。ただただ、もどかしいだけだ。
舞台に立つヒワとパロットを見ているのが。それでいて、ヒワたちのために未だ何かをする気にもなれずにいる僕自身が。
まあ、何かをする必要はないのだ。僕は単に巻き込まれて、勝手に「魔王」という役割を振られているだけで、ヒワのために何かをしてやる義理もない……、はずだ。
はず、というのは、この城で目を覚ましてから、ヒワと言葉を交わしてから、ずっと何かが胸に引っかかり続けているからなのだが、それが何なのかわからない以上は考えても仕方ない。きっといつか、思い出す時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。その程度の話。
ヒワはきょときょとと落ち着きなく視線を彷徨わせながら、僕にもう一度問いかける。
「怒ってない? 本当か?」
本当だよ、と頷く。そんなところで嘘をつく理由がない。
「……でも、さ、ササゴイは不機嫌そうだ」
不機嫌なのはどうしようもなく、僕の問題だ。ヒワの問題じゃない。そう言ってしまえれば楽なのに、僕にその言葉をかける声は、ない。
代わりに、持っていたスケッチブックに文字を書き記す。
『大丈夫。ヒワは頑張ってる』
頑張ってる。それだけではどうしようもないのだけれども。頑張るだけでどうにかなると言い切れるなら、僕らの世界はとっくに平和になっている。きっと、僕自身だってもう少しいい方向に向かっていけたはずだ。
そして、ヒワも馬鹿じゃないから、こんなありきたりな言葉に誤魔化されてくれやしない。うつむいて、ぽつりと落とされた声が。
「……頑張っても、どうしようもないことだって、あるよ」
いやに、僕の耳に響いた。
「空回り、してるのが、わかるんだ。あたしの脚本だって、面白いかどうかわからない。ほんとは、何をしていいのかも、どうすればいいのかも、わかんない」
わかんないよ、と。ヒワはもう一度繰り返す。
そんな風に思っているなんて、思いもしなかった。ヒワには、全て、とは言わなくとも、少なくとも桟敷城と学芸会じみた劇の行方はわかってて、舞台の上に立っているのだとばかり思っていた。
けれど、今、この場でぽつぽつと落とされた言葉が、僕を誤魔化すための嘘や方便とも、思えなかった。
ヒワはどうして舞台に立っている? そもそもこの「桟敷城」は何なんだ? 今まで後回しにしてきた疑問が、頭をちらつく。
支離滅裂なのは夢の中だから。そう己に言い聞かせながら、ヒワのこの言葉も僕の頭が生み出した戯言なのかと思うと首を縦に振れない僕がいる。
わからない。わからないのは僕も同じというか、それ以上だというのに。ヒワの「わかんない」という言葉が酷く頭の中をかき乱す。
「ササゴイ」
ササゴイ。本当の名ではないのだけれど、いやにしっくり来る――どこかで僕をそう呼んだ誰かがいたかのような――僕の名前。
見れば、ヒワが顔を上げて僕を見ている。どうしようもなく冴えない顔をしているだろう、僕を。
「あたし、その、ササゴイにも、舞台に立ってほしいんだ。そうしたら、きっと、何かが……、わかる、気がして」
舞台に。僕が。
舞台袖から、スポットライトを浴びる安っぽい舞台がちらりと見える。そこに立つ僕自身を思い描く。思い描くことはそう難しくない。けれど。けれど。
震えだしそうな手を押さえ込んで、僕は、スケッチブックにかろうじて文字を書き記す。
『私には無理だ』
その言葉を見たヒワは、「そうだよね。ごめん」と言ってほんの少しだけ笑ってみせる。このやり取りも、初めてじゃない。ただ、引きつるような笑みを浮かべるヒワを見るのは、ぐだぐだな学芸会を見せつけられるよりも、ずっと、ずっと、嫌な気分になる。
ヒワのことが嫌なのではない。――僕が。僕のことが、嫌になるのだ。
それがどうしてもたまらなくて、僕はほとんど無意識に、『でも』と続きをスケッチブックに書き記していた。
『練習なら付き合う。練習は、大事だ』
そう書いた瞬間、あれだけ落ち込んだ顔をしていたヒワがぱっと顔を輝かせて、ふわり、と僕に飛びついてきた。
「ありがとう、ササゴイ!」
その腕の柔らかさが、かかる体重の軽さが、こうして確かに触れているはずなのに酷く遠く感じる。それは、彼女が常にそのちいさな羽で浮かんでいるからだろうか。それとも……、それとも?
――ヒワ。
声にならない声で、僕の肩に手を回す彼女の名を呼ぶ。
彼女に触れるたびに、僕の胸のどこかに、何かが燻るのを感じる。言葉を交わすたびに、燻りは深く深く僕の内で広がっていく。
こんなもの、夢なんだから、早く覚めて欲しい。
僕は、ちぐはぐな即興劇(エチュード)を、いつまで続けていなきゃならないんだ?
【Scene:03 ちぐはぐなエチュード】
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
---|
![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
---|
![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
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![]() | メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
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![]() | メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
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![]() | メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
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![]() | メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
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![]() | メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
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◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が14上昇した
◆破棄
ササゴイはあなたの書籍を破棄した!!
ササゴイは消火器20を破棄した!!
ササゴイは白いコート21を破棄した!!
ササゴイはお守り21を破棄した!!
◆送金
◆購入
ササゴイは高速加速炉もんじゃを4個納入した!!(344money)
ササゴイはマジックミラー室を3個納入した!!(195money)
ササゴイは術式型パロットを11個納入した!!(374money)
◆作製
資金を50を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
燃えるパロットと蜘蛛の糸22を素材にして警戒するパロットを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に思考の部屋を装備した
スロット2に思考の部屋を装備した
スロット3に四畳半の電気床を装備した
スロット4に高速加速炉もんじゃを装備した
スロット5にマジックミラー室を装備した
スロット6に借金王の担保を装備した
スロット7に術式型パロットを装備した
スロット8に警戒するパロットを装備した
スロット9に術式型パロットを装備した
スロット10に冷血な炎魔術師を装備した
スロット11に冷血な炎魔術師を装備した
スロット12にパロットを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
![]() | セラフィレア 「ジンジャーは体をあっためるから、この時期ありがたいわね。」 |
---|

![]() | セラフィレア 「世界が終わるかはわからないけど、今やれる事をやっていけばいいんじゃない?」 |
---|
![]() | キラボシ 「あらあら、急に人が増えたわねぇ。大勢いると賑やかでいいわね。」 |
---|
![]() | キラボシ 「戦場では勇者を奪い合う商売敵に違いないけど、共に世界を守る仲間でもある。上手いことやっていきたいわ。」 |
---|
![]() | キラボシ 「お茶も良いけどお酒も美味しいわよ。私の漬けた果実酒、誰か試してみない?」 |
---|
![]() | ルゼ 「今日のお茶はシャリマティー。要するにオレンジティーね。スライスのオレンジがティーカップで花が咲いているように見えることから、とある国のとある時代の花園からつけられた名前らしいわ。」 |
---|
![]() | ルゼ 「お菓子はバレンタインも近いし、チョコレートサラミ。マシュマロやナッツ、ビスケットが入ったチョコレートを棒状に固めたものよ。好きな大きさに切り分けて食べて頂戴ね。あ、でも他の人のことは考えてあげて?」 |
---|
![]() | ルゼ 「それから、パロットお兄様からクッキー、煌々お姉様から果実酒を、ゆくしずお姉様から特濃桃エキスゼリーを戴いたわ。仲良く頂きましょう?」 |
---|
![]() | ルゼ 「お茶やお菓子は自由に食べてもらって大丈夫。ただ、皆でいただくものだから、独占だけはしないで頂戴ね?」 |
---|
![]() | ルゼ 「皆で賑やかにお茶会するのって楽しいわね(ニコニコ笑いながらお茶を入れている)」 |
---|
![]() | ナー 「おお、なにやらええ香りがしておるのう? どれ、ちとご相伴にあずかろうかの」 |
---|
![]() | ナー 「(ちゃっかり席について菓子に手を伸ばし) ワシはナハシュと申す。偶にはご同輩と話しとうて徘徊しておったんじゃ、以後よろしゅうのう?」 |
---|
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.32からのメッセージ>>
目を瞬かせていた男は、あなたの顔と手に持ったフライヤーを見比べて得心の言ったような声を漏らす。
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.245からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.92 >>Eno.245 >>Eno.125
![]() | ササゴイ 「『パロットはどうして桟敷城に来たんだ?』」 |
---|
![]() | ヒワ 「そうそう、何か気づいたらいたんだよな。歌が上手いから歌ってもらってるけど、何で、うちに来たんだ?」 |
---|
![]() | パロット 「え、俺様? いやー、へんな世界だなーって、あちこちふらふらしてたら、今にも潰れそーな劇場があるじゃん? 面白そうだなーって思って!」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(まあ、潰れそうだよな。っていうか時々潰れてるよな)」 |
---|
![]() | ヒワ 「潰れないもん! たまーに勇者が来て潰れるのはササゴイの経営戦略だもん!」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(いやー、その辺で拾った魔王ガイドブック読んだらこうなっちゃったんだよなー)」 |
---|
![]() | パロット 「まあ、城が狭すぎるのはてーそーだいごえーがた? の宿命としても、何で舞台がこんなちっちゃくて、座席ばっかなんだろうな?」 |
---|
![]() | ササゴイ 「???」 |
---|
![]() | パロット 「ササゴイの意向じゃねーの? 城の仕組みは、魔王様が好きに組み替えられるんだよな?」 |
---|
![]() | ササゴイ 「『私が来た時からこうだったから、こういうものと思ってた』」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(でも、確かにおかしいな。『桟敷城』って名前だってそう。舞台がろくに見えない観客席、桟敷に意味があるのか?)」 |
---|
![]() | ヒワ 「…………」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(僕より先にいたヒワは、何かを、知ってるんだろうか?)」 |
---|
![]() | ヒワ 「あたしは、知らないぞ」 |
---|
![]() | ササゴイ 「!」 |
---|
![]() | ヒワ 「あたしが目覚めた時からこうなってたんだ。城をどうこうする権限は、魔王であるササゴイにしかない」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(そう、なのか)」 |
---|
![]() | ヒワ 「そう。あたしには、何もできないんだよ、ササゴイ」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(……それでも)」 |
---|
![]() | ササゴイ 「(それでも、ヒワは何かを知っている。僕には言えないのだろう、何かを)」 |
---|
![]() | オーガスト 「? はい、何でしょう」 |
---|

![]() | オーガスト 「ああ、それは大変だったでしょう。 僕でよければご案内しますよ。ここからそれほど遠い場所にあるわけではなさそうだ」 |
---|
![]() | ルゼ 「やっぱりパロットお兄様だったのね! お久しぶりね……って身体があるのね、幽霊だとばっかり思っていたわ!」 |
---|
![]() | ルゼ 「ここは舞台のお店なのね。見学させてもらえるなら喜んで。ここに貼ってある張り紙の演目をやっているのかしら?」 |
---|
![]() | ルゼ 「コルヴスおじ様とは一緒ではないの。ウォルおじ様にそっくりな妖精さんに召喚されてしまってここにいるのよ」 |
---|
![]() | グラート 「初めまして、グラートです。似てますかね……(ちょっと嬉しそうだ)」 |
---|
![]() | ルゼ 「ササゴイお兄様とヒワは初めまして。パロットお兄様も言っていたけれど、ルーゼンエッタよ。よろしくお願いするわね」 |
---|
![]() | パピィ 「わわっ、魔王仲間さんですね!劇や歌……魔王も大歓迎……すてきです~行ってみなきゃ!(そわそわ)」 |
---|
![]() | ローズ 「いや~見る目あるね~~よろしく!(かわいい子と言われて嬉しそうだ)」 |
---|
![]() | ステラ 「で、品だけど……なんか、何仕入れるかで意見が割れまくって、今のところなんか家電屋みたいになってる」 |
---|
![]() | ミルク 「とーいつかん、が、ない」 |
---|
![]() | ローズ 「あっそんで名前名前、俺がローズでそのテンション低いのがステラ、蝶々がパピィでよくわかんないやつがミルクだ」 |
---|
![]() | ステラ 「雑だけど的確」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.92 >>Eno.245 >>Eno.125
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第2ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
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キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』の本日の公演はこちらになります。 ======== 天空王国『アーウィス』の姫君ヒワは、『桟敷城』の魔王ササゴイに軟禁されたまま日々を過ごしていた。黄昏色の兵隊たちはヒワを丁重に扱い、魔王ササゴイも「己を楽しませろ」と言ったきり沈黙を守っており、即座にヒワを殺す気はなかった。 魔王ササゴイは何を考えているのか? 疑問に思いながらも、ヒワは己の命のために、そして己の帰りを待つ天空王国の人々のために、物語を語り始める。 それは、天空王国に伝わる御伽話――、昼と夜の狭間に生まれる、もう一つの世界の物語。 ●登場人物 ・ササゴイ 地下深くに存在する恐ろしき迷宮『桟敷城』の魔王。黄昏色の兵隊を率いている。ヒワに「自分を楽しませろ」と命じるが、天空王国の姫ヒワを攫った真の理由は未だ明らかにならない。 ・ヒワ 古の天空王国『アーウィス』の姫君。天空王国の王族の証である黄金の翼を持ち、ある重大な使命を背負っているとされる。魔王ササゴイに攫われ、彼から解放されるために、天空王国に伝わる物語を語り始める。 ・パロット ありとあらゆる世界を旅する旅人であり、吟遊詩人。現在は魔王ササゴイの食客として扱われている。 ======== (と大々的に書かれたポスターの末尾に、手書きで注釈がついている) 『この演目はフィクションです。登場する人物・地名は一部実在のものですが、実態とは大きく異なります』 『俺様の出番もっと増えてほしいなー!』 『パロット、落書き禁止!』 『落書き増やしてちゃ世話ないぞ』 ======== 一方、桟敷城のビラを手にした一人の男は道に迷うついでにダンジョン観光を楽しんでいた。 それをササゴイは知るよしはないが、男にビラを渡した当人であるパロットは「遅いなー」と思い始めている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[12] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:3》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[12] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 高速加速炉もんじゃ [21/連続/警戒]《装備:4》 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[181] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[158] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[12] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[12] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:ウィスプ | パロット [20/熱意/---]《装備:12》![]() 攻撃値[122] 連撃値[3] 壮大値[351] 価格[23] 警戒値[17] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[52] 熱意値[54] 好感値[25] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[貫通] [カルマ電撃護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:8》![]() 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[8] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:9》![]() 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[9] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | マジックミラー室 [21/減壮/減壮]《装備:5》![]() 壮大値[-581] 価格[65] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[156] 在庫[3] 資産投入[60] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 思考の部屋 [20/熱意/---]《装備:1》 | 2 | ▼詳細 |
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14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:7》![]() 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[11] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 毛玉23 [23/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 消火器23 [23/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 借金王の担保 [20/連続/熱意]《装備:6》 壮大値[-453] 価格[45] 警戒値[150] 連続値[108] 防御属性[聖魔] 防御値[91] 熱意値[72] 好感値[70] 予見値[152] 在庫[3] 資産投入[20] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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20 | 徳火炎護衛:ウィザード | 冷血な炎魔術師 [20/熱意/熱意]《装備:11》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[46] 警戒値[26] 連続値[53] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[131] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | カルマ聖魔商品:呪物 | 魔剣『ビヨンド・ザ・ソロウ』 [21/好感/熱意]![]() 壮大値[186] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[48] 好感値[48] 予見値[54] 在庫[6] 資産投入[40] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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