第4回目 午前8時のやぎお
◆日記
勇者パイナスはとても有名な男だった。
かれは神の目を持つ男と言われていたのだ。一キロ先でハエが飛ぶのだって見逃さないし、地平線の上にぼんやりとのっかっている山で岩が転がり落ちるのもわかる。
その目を活かして弓を使うことだってできた。夜のやみにまぎれ、人の家に入り込もうとするドロボウをずっとはなれたところから見つけて矢でおどしたりするくらいはいつものことだ。ある夕暮れ時には遠くの塔の上からだれかが飛び降りようとしているのを見て、あわてて矢を放ち、ちょうど下に巣をつくっていたハトにバタバタ羽ばたいてもらって食い止めたこともある。
ところがその、まったくもってすばらしい目は、時に見なくてよかったものを見せてしまうこともあった。
パイナスが山へかりに出かけた帰りのことだった。
ふもとの村の人々を、人間の肉の味を覚えてしまったクマがおびやかしていた。かなりの大物で頭もよく、他の狩人ではどうにもならなかったという。けれどパイナスは、そいつののどぶえと心臓を、何の前ぶれも見せることなく、みごとに矢でさしつらぬいてやったのだ。今ごろは、村人たちにバラバラにされているはずだ。
これで多くの人々が救われた。自分の力がまた役に立ったのだ。村人たちはお礼のお金をたっぷりとくれたから、今日はなにかいいものを食べにいくとしよう。
意気ようようと馬にまたがり、夕陽を浴びながらお城の近くのおだやかな道を進んでいたパイナスは、その目になんだか変なものを感じた。ただ遠くを見られるだけではなくて、ちがいをとらえる力もすぐれていたのだ―――ひとしいきょりで並べられたはずの街路樹が、実はちょっとずつずれてたりだとか、建てた家がほんの少しだけゆがんでいるとか、そういうのがすぐにわかるわけだ。
背の高い草が並んでいる真ん中に、人がかがみこんでいるのがちらりと見える。しかも服をぬぎ、おしりを突き出すかっこうになっているようだ。
その姿がパイナスの目を支配してしまったことが悲劇のはじまりだった。
馬はトコトコと歩みを進め、視界を動かす。かがんでいる人の姿が、ほんの少しずつ、しかし確かにあらわになっていく。
よく知っている顔が、そこにはあった。
「そっ、そんな。王様が……」
王様が、野グソをしている。
野原のどまんなかで、文字どおり、野グソを。
なんでそんなことしなくちゃならないんだ。便所なんて他にいくらでもあるはずだ。前の王様が国民から集めた税金で水道をひいて、今じゃみんなが使ってるっていうのに。そんな。まさか。
パイナスの顔はみるみるうちに青くなっていった。
パイナスは王様を、ものすごく尊敬していたのだ。あまりの目のよさを持てあましていた子どものころのパイナスに弓を教えてくれたのは、他でもない王様だったのだ。パイナスの才能を見いだした王様は、彼が将来勇者になるだろうと信じて、ひまを見つけては手取り足取り訓練してくれた。あっという間に王様が足元にもおよばないほどうまくなってしまったけれど、それでもパイナスの思いは変わらない。
パイナスは、動けなくなっていくのを感じた。悪い魔法をくらって体を石にされてしまったとしたら、こんなふうになるんだろうか?
あるじの異変に気づけなかった馬はそのまま歩きつづけ、ドサッ! パイナスはバランスをくずして落っこちてしまった。
「ムッ!?」
ここで王様が、何事もなかったかのように野グソを続けていたなら、これ以上事態は大きくならなかったのかもしれない。
けれど彼は立ち上がってしまったのだ。服をぬぎ、おしりを出したままで。
パイナスに与えた馬が心配そうに地面を見つめているのが見えた。
王様も青ざめ、静止した。
「は……? へ、へへへ、陛下! なにやってんすかあんた!!」
ふと、みだれた言葉づかいで、だれかがさけんだ。たまたま見回りにきていた兵士みたいだった。
あと、どっからか犬がかけてきた。王様の『大』のにおいに顔をしかめている。その飼い主らしい子どもが後から追いかけてきた。その友達も。そろそろ帰ってきてほしかったらしい母親も。
気づけばそこら中に人がいる。王様のケツを見つめている。
パイナスは短刀で自分の腹をかっさばこうとしたが、あふれかえるなみだで目の前がよくわからなくなってしまって失敗した。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
そのパイナスはいま、草原の上に建つダンジョンにもぐりこみ、二頭のドラゴンとそれを従える魔王をうちとろうとしていた。
そうすれば、きっと王様もよろこんでくれる。人々も今度の件をうやむやにしてくれる。ここの魔王の正体は知らないが、人々を苦しめるようなことはしていないらしい。それをたおそうだなんて八つ当たりでしかないとはパイナスだってわかっている。けれどもうやるしかないのだ。
突っ込んでいくのは他の勇者にまかせておいた。
見張り台の外カベをのぼっていく。ふと、パイナスのすぐれた目はこんな戦場の中でのんきに草を食べている白ヤギを見つけた。度胸があるものだと思うが、今は関係ない。
どんどん、どんどんのぼっていくと、風を感じる。自然に起こった風じゃない。
こっそり、見張り台のはしっこから顔を出してみると、大きな白い鳥のような生き物が、あちらこちらを見回しながら羽ばたきまくっている。翼を大きく動かすたびに、光る刃のようなものが飛び出しているようだ。
魔王の従えるドラゴンの片割れらしい。
パイナスは、死角になるところから上にあがって、しっかりと足を地につける。それから、白いドラゴンの眼にねらいをつけた。相手は激しく動いているが、そんな中ですら射るべきタイミングがわかってしまうのがパイナスの目のすごいところだ。
特製の魔法金属の矢をつがえ、引きしぼる。ねらうは、一撃必殺だ。
あの白いドラゴンが血しぶきを飛びちらして、地面に落ちていくところまで、パイナスはかんぺきに想像できていた。
あとは、それを現実にするだけで、
メエエエ!
鳴き声だ。あの白ヤギか。それだけか。
パイナスは気にせず、矢を放った。
が、それは届かなかった。突風にふきとばされて、どこかにいってしまった。
気づけばあの白いドラゴンが振り向いている。
緑色の、宝石みたいな眼が、パイナスを冷たく見すえている。
「なーに、やってんの……」
翼が動く。今すぐ逃げ出さなくてはならないのに、パイナスの足は動かなかった。
「かなっ!!」
ゴーウッ!! あの風の刃が来た時、やっとパイナスは横っ飛びをすることができた。
でも、その先に床はない。
「ワッ、ワアーッ」
登ってきた見張り台のカベがみるみるうちに通り過ぎていって……ドサッ!! パイナスは草の上に落っこちた。
体中が痛い。死んではいないけど、動けそうにない。
それでも、パイナスは何かが自分に近づいてくるのがわかる。
さっきの白ヤギだ。何もできないパイナスの荷物を器用に開けてみせて、中に入れておいた食べ物をかたっぱしから平らげていった。
食うだけ食って、パイナスの顔にゲップを一つあびせると、どこかに歩いていってしまった。
パイナスは、その頭にかんむりを見た。魔王のかんむりを。
これからどうやって生きていこうか、なんて、今のパイナスには考えられやしなかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
必死になって勇者を追い返したデアニエンとイェンミスは、あいかわらず食事を続けている白ヤギのところにもどった。
「お前、オレたちが戦ってる間も食ってたのかよ」
そうだけど、と言わんばかりに、白ヤギはパンパンにふくれたお腹を見せつける。見た感じだともう歩くのも大変そうなくらいなのに、まだ食べたりないらしい。
「なーんかデアニエンみたいだねえ」
イェンミスがデアニエンの、空っぽだけど空っぽなりにふっくらしたお腹を見て言う。デアニエンは首をおろし、ポリポリ頭をかいてみせた。
「で、お前さんはこれからどうするんだ」
「しばらくこっちにいようと思うよ。面白そうだもの。それに……」
「それに?」
首をかしげるデアニエン。
「ネグニアも、多分この近くまで来てると思うの」
いつもの調子で風をベッドにしながら、イェンミスはほほえんだ。
かれは神の目を持つ男と言われていたのだ。一キロ先でハエが飛ぶのだって見逃さないし、地平線の上にぼんやりとのっかっている山で岩が転がり落ちるのもわかる。
その目を活かして弓を使うことだってできた。夜のやみにまぎれ、人の家に入り込もうとするドロボウをずっとはなれたところから見つけて矢でおどしたりするくらいはいつものことだ。ある夕暮れ時には遠くの塔の上からだれかが飛び降りようとしているのを見て、あわてて矢を放ち、ちょうど下に巣をつくっていたハトにバタバタ羽ばたいてもらって食い止めたこともある。
ところがその、まったくもってすばらしい目は、時に見なくてよかったものを見せてしまうこともあった。
パイナスが山へかりに出かけた帰りのことだった。
ふもとの村の人々を、人間の肉の味を覚えてしまったクマがおびやかしていた。かなりの大物で頭もよく、他の狩人ではどうにもならなかったという。けれどパイナスは、そいつののどぶえと心臓を、何の前ぶれも見せることなく、みごとに矢でさしつらぬいてやったのだ。今ごろは、村人たちにバラバラにされているはずだ。
これで多くの人々が救われた。自分の力がまた役に立ったのだ。村人たちはお礼のお金をたっぷりとくれたから、今日はなにかいいものを食べにいくとしよう。
意気ようようと馬にまたがり、夕陽を浴びながらお城の近くのおだやかな道を進んでいたパイナスは、その目になんだか変なものを感じた。ただ遠くを見られるだけではなくて、ちがいをとらえる力もすぐれていたのだ―――ひとしいきょりで並べられたはずの街路樹が、実はちょっとずつずれてたりだとか、建てた家がほんの少しだけゆがんでいるとか、そういうのがすぐにわかるわけだ。
背の高い草が並んでいる真ん中に、人がかがみこんでいるのがちらりと見える。しかも服をぬぎ、おしりを突き出すかっこうになっているようだ。
その姿がパイナスの目を支配してしまったことが悲劇のはじまりだった。
馬はトコトコと歩みを進め、視界を動かす。かがんでいる人の姿が、ほんの少しずつ、しかし確かにあらわになっていく。
よく知っている顔が、そこにはあった。
「そっ、そんな。王様が……」
王様が、野グソをしている。
野原のどまんなかで、文字どおり、野グソを。
なんでそんなことしなくちゃならないんだ。便所なんて他にいくらでもあるはずだ。前の王様が国民から集めた税金で水道をひいて、今じゃみんなが使ってるっていうのに。そんな。まさか。
パイナスの顔はみるみるうちに青くなっていった。
パイナスは王様を、ものすごく尊敬していたのだ。あまりの目のよさを持てあましていた子どものころのパイナスに弓を教えてくれたのは、他でもない王様だったのだ。パイナスの才能を見いだした王様は、彼が将来勇者になるだろうと信じて、ひまを見つけては手取り足取り訓練してくれた。あっという間に王様が足元にもおよばないほどうまくなってしまったけれど、それでもパイナスの思いは変わらない。
パイナスは、動けなくなっていくのを感じた。悪い魔法をくらって体を石にされてしまったとしたら、こんなふうになるんだろうか?
あるじの異変に気づけなかった馬はそのまま歩きつづけ、ドサッ! パイナスはバランスをくずして落っこちてしまった。
「ムッ!?」
ここで王様が、何事もなかったかのように野グソを続けていたなら、これ以上事態は大きくならなかったのかもしれない。
けれど彼は立ち上がってしまったのだ。服をぬぎ、おしりを出したままで。
パイナスに与えた馬が心配そうに地面を見つめているのが見えた。
王様も青ざめ、静止した。
「は……? へ、へへへ、陛下! なにやってんすかあんた!!」
ふと、みだれた言葉づかいで、だれかがさけんだ。たまたま見回りにきていた兵士みたいだった。
あと、どっからか犬がかけてきた。王様の『大』のにおいに顔をしかめている。その飼い主らしい子どもが後から追いかけてきた。その友達も。そろそろ帰ってきてほしかったらしい母親も。
気づけばそこら中に人がいる。王様のケツを見つめている。
パイナスは短刀で自分の腹をかっさばこうとしたが、あふれかえるなみだで目の前がよくわからなくなってしまって失敗した。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
そのパイナスはいま、草原の上に建つダンジョンにもぐりこみ、二頭のドラゴンとそれを従える魔王をうちとろうとしていた。
そうすれば、きっと王様もよろこんでくれる。人々も今度の件をうやむやにしてくれる。ここの魔王の正体は知らないが、人々を苦しめるようなことはしていないらしい。それをたおそうだなんて八つ当たりでしかないとはパイナスだってわかっている。けれどもうやるしかないのだ。
突っ込んでいくのは他の勇者にまかせておいた。
見張り台の外カベをのぼっていく。ふと、パイナスのすぐれた目はこんな戦場の中でのんきに草を食べている白ヤギを見つけた。度胸があるものだと思うが、今は関係ない。
どんどん、どんどんのぼっていくと、風を感じる。自然に起こった風じゃない。
こっそり、見張り台のはしっこから顔を出してみると、大きな白い鳥のような生き物が、あちらこちらを見回しながら羽ばたきまくっている。翼を大きく動かすたびに、光る刃のようなものが飛び出しているようだ。
魔王の従えるドラゴンの片割れらしい。
パイナスは、死角になるところから上にあがって、しっかりと足を地につける。それから、白いドラゴンの眼にねらいをつけた。相手は激しく動いているが、そんな中ですら射るべきタイミングがわかってしまうのがパイナスの目のすごいところだ。
特製の魔法金属の矢をつがえ、引きしぼる。ねらうは、一撃必殺だ。
あの白いドラゴンが血しぶきを飛びちらして、地面に落ちていくところまで、パイナスはかんぺきに想像できていた。
あとは、それを現実にするだけで、
メエエエ!
鳴き声だ。あの白ヤギか。それだけか。
パイナスは気にせず、矢を放った。
が、それは届かなかった。突風にふきとばされて、どこかにいってしまった。
気づけばあの白いドラゴンが振り向いている。
緑色の、宝石みたいな眼が、パイナスを冷たく見すえている。
「なーに、やってんの……」
翼が動く。今すぐ逃げ出さなくてはならないのに、パイナスの足は動かなかった。
「かなっ!!」
ゴーウッ!! あの風の刃が来た時、やっとパイナスは横っ飛びをすることができた。
でも、その先に床はない。
「ワッ、ワアーッ」
登ってきた見張り台のカベがみるみるうちに通り過ぎていって……ドサッ!! パイナスは草の上に落っこちた。
体中が痛い。死んではいないけど、動けそうにない。
それでも、パイナスは何かが自分に近づいてくるのがわかる。
さっきの白ヤギだ。何もできないパイナスの荷物を器用に開けてみせて、中に入れておいた食べ物をかたっぱしから平らげていった。
食うだけ食って、パイナスの顔にゲップを一つあびせると、どこかに歩いていってしまった。
パイナスは、その頭にかんむりを見た。魔王のかんむりを。
これからどうやって生きていこうか、なんて、今のパイナスには考えられやしなかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
必死になって勇者を追い返したデアニエンとイェンミスは、あいかわらず食事を続けている白ヤギのところにもどった。
「お前、オレたちが戦ってる間も食ってたのかよ」
そうだけど、と言わんばかりに、白ヤギはパンパンにふくれたお腹を見せつける。見た感じだともう歩くのも大変そうなくらいなのに、まだ食べたりないらしい。
「なーんかデアニエンみたいだねえ」
イェンミスがデアニエンの、空っぽだけど空っぽなりにふっくらしたお腹を見て言う。デアニエンは首をおろし、ポリポリ頭をかいてみせた。
「で、お前さんはこれからどうするんだ」
「しばらくこっちにいようと思うよ。面白そうだもの。それに……」
「それに?」
首をかしげるデアニエン。
「ネグニアも、多分この近くまで来てると思うの」
いつもの調子で風をベッドにしながら、イェンミスはほほえんだ。
NEWS
昔々、希望がこの世から絶滅しました世界を作り上げた神々の、滅びが訪れたのです
人々は、残された希望を奪い合いました
世界は昏く、奪われた希望の後に残されたのは無でした
そして、一人の娘が、そのゼロの力に気づいたのです
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫
「魔王ドゥルガーは全てに絶望している」
最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫
「世界に希望をもたらします。それが私たち《最後の勇者団》の使命です!」
最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫
「ハワ~びりびりだコレ!!」
最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫
「破壊された世界を再建するのは容易ではないだろう。だが、我らにはそれができる!!」
昔々、あるところに一人の娘がいました
彼女は全てを無に帰すために、歩き始めました
通り過ぎた後の世界は、全てが無に支配されました
ゼロの魔法は、あまりにも強い魔法でした
誰一人として、その魔法を打ち破ることはできません
背中には8対の腕。彼女は18の神器を手に、歩き続けたのです
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ドゥルガーはまだ遠く、ここは僅かに希望が残る」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ドゥルガーは無敵だ。誰もその身にすら触れることができない」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「《ゼロの魔法》は、それほどまでに強い」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ただ、代償も大きい。ゼロの魔法から身を護る18の神器だ」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「18の神器を維持するために、ドゥルガーは魔王たちの力を吸い上げている」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「神器そのものが、魔王の力を奪う能力を持っているのだ」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「それこそが、ドゥルガーを倒す鍵だ。神器を通して、魔王たちと繋がっているのだ」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「ドゥルガーの意識に我々は干渉する。そして、我々は4つの神器に狙いを定めている」
擦り切れた靴紐の魔王≪ギル≫
「神器を奪う。できるはずだ。俺たち魔王は無敵なのだから」
勇者『テオ』
「よし、勇者『テオ』! 最初のふっかつだ!!」
勇者『テオ』
「沼に沈んでしんだからな!!」
勇者『テオ』
「金はかかったが、ぴんぴんだぜ!」
勇者『テオ』
「勇者は死んでからがスタートだからな!」
◆訓練
◆作製
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にあなたの火炎放射の罠を装備した
エントランスにあなたの火炎放射の罠を装備した
通路にあなたの火炎放射の罠を装備した
応接間にあなたのドラゴンを装備した
商店街にあなたの火炎放射の罠を装備した
回廊にあなたの鉄鎖の罠を装備した
三叉路にあなたの鉄鎖の罠を装備した
闘技場にあなたのドラゴンを装備した
幹部の部屋にあなたの鉄鎖の罠を装備した
魔法陣にあなたのドラゴンを装備した
奈落にあなたの鉄鎖の罠を装備した
魔王領域にあなたのドラゴンを装備した
◆心魂結束
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
戦利品 6
攻撃戦果収入9.82
支援戦果収入20.48
防衛戦果収入10
捕虜交換 440
戦闘報酬480
戦利品均衡補正 1.2%
戦闘報酬均衡補正3.91%
合計現金収入511
獲得レートポイント511
収入 3400moneyがかき集められました
【!】経費 3440moneyを消費しました
◆経験値が30増加しました……
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
攻撃戦果収入9.82
支援戦果収入20.48
防衛戦果収入10
捕虜交換 440
戦闘報酬480
戦利品均衡補正 1.2%
戦闘報酬均衡補正3.91%
合計現金収入511
獲得レートポイント511
収入 3400moneyがかき集められました
【!】経費 3440moneyを消費しました
◆経験値が30増加しました……
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの火炎放射の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
あなたの鉄鎖の罠の強度が 22.4 になった!!
あなたのドラゴンの強度が 22.4 になった!!
キャラデータ
名前
やぎお
愛称
やぎお
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プロフィール
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<やぎお> ただの白ヤギ。 なぜか、『支配の魔法』が使えるため、この中で一番えらい。 <デアニエン> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 二本足で歩き、赤い体をもつ暴れんぼう。 鉄もとかすような火をはく。 <ネグニア> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 首長りゅうのような青い体をもつ世話好きのお姉さん。 水の中でならだれにも負けない。 <イェンミス> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 白いつばさでいつでも空にういている、おてんばな女の子。 彼女にとってダンジョンの中はあまりにもきゅうくつだった。 <シシネト> 四つ子のドラゴンの一ぴき。 四つんばいで黒い体をもつ。毒の息をはき、やみを好む。 うるさいのがきらいで、さわがしくなるとぬまの中ににげかえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 勇者パイナス
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.4] | ▼詳細 |
2 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.4] | ▼詳細 |
3 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.4] | ▼詳細 |
4 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.4] | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:火炎放射の罠 | あなたの火炎放射の罠 [22.4] | ▼詳細 |
6 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.4] | ▼詳細 |
7 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.4] | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.4] | ▼詳細 |
9 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.4] | ▼詳細 |
10 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.4] | ▼詳細 |
11 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [22.4] | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:ドラゴン | あなたのドラゴン [22.4] | ▼詳細 |
13 | 物理建築:植物 | 草場 [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
戦利品均衡補正 | 1.6% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 3.31% |
次の戦場
作戦開始……10時00分 第1ブロック 「ブロック1」
静かな世界
ID-1 人さらいの魔王 |
ID-2 平穏なる大樹の魔王『ユグドラシア』 |
ID-3 ミスター・トランプル |
ID-4 できそこないの世界の盟主・黒い噂・反社会的レガリア・ハーラタ |
ID-5 自己追求の魔王『パームパシル』 |
ID-6 幽かな兆しの魔王『ロイヒトトゥルム』 |
ID-7 屈折する簇柱の魔王『ヒカガミ』 |
ID-8 宝石猫の魔王レス |
ID-9 人喰いの嬰児 ヒンガン |
ID-10 閻浮提炎上 |
ID-11 海蛇の魔王『ノクィデア』 |
ID-12 でんでん |
ID-13 焼却された紫の冠を頂く異邦の君 |
ID-14 フレデリク・ルース |
ID-15 怠惰の魔王『レジス』 |
ID-16 魔王代理【夜明けの演出家】 |
ID-17 渦巻く泥濘の蛇王 |
ID-18 概念『アルデア・オエステ』 |
ID-19 怪獣魔王ヴリル・フォーラル |
ID-20 やぎお |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 ドゥルガーの手 |
ID-52 ドゥルガーの手 |
ID-53 ドゥルガーの手 |
ID-54 ドゥルガーの手 |
ID-55 ドゥルガーの手 |
ID-56 ドゥルガーの手 |
ID-57 ドゥルガーの手 |
ID-58 ドゥルガーの手 |
ID-59 ドゥルガーの手 |
ID-60 ドゥルガーの手 |
ID-61 ドゥルガーの手 |
ID-62 ドゥルガーの手 |
ID-63 ドゥルガーの手 |
ID-64 ドゥルガーの手 |
ID-65 ドゥルガーの手 |
ID-66 ドゥルガーの手 |
ID-67 ドゥルガーの手 |
ID-68 ドゥルガーの手 |
ID-69 ドゥルガーの手 |
ID-70 ドゥルガーの手 |
【変異】ドゥルガーの手 攻撃種別:カルマ電撃魔術 習得魔法: レベル :20 勇者情報:カーテンコールの『影』 |