第4回目 午前8時の悪魔の奴隷商ドン
◆日記
遠くの地で魔王が死んだ。
そんな噂がコズミックスフィアに流れている。ただの死ではない。どうやら、その魔王の体は黒い錆となり苦悶の形をとって死んだのだとか。それを、人々は"魔王変異"と呼んだ。
「アホらしい」
窓際にとまった二匹のスズメ――実際には、人語を話すスズメ型のモンスターだ――すら、そんなうわさ話をしていたから、きっと外ではその噂で持ちきりなのだろう。魔王変異は、魔王に恐ろしい変異をもたらす呪いなのだ。魔王変異にかかった魔王は石になるのだ。ときには、記憶後失われるのだ。いやいや、眼に鬼火がやどるのだ。etcetc……。
「なにが魔王変異だ。魔王が石になったりするものか」
そうひとりごちながら、ドンはコーヒーを淹れるために豆を挽いていた。窓の外はすっかり明るくなっており、2時間前とは景色もすっかり変わっている。変わった、というのは単に明るくなったというだけではない。街の建物、並木、道行く人々がすっかり変わっているということだ。
このコズミックスフィアは、天球統率者の力により住民をレートごとに2時間ごとに住む地区を変更させられる。つまり、金を稼げばより豊かな第一層へ行けるという話だ。
「まったく、めんどうなことをする奴らだ」
さっさとゼロのレガリアを手に入れてこんな場所からは立ち去りたいものだ。ドンにとって、数時間ごとに外の環境が変わるということはあまり心地の良いものではなかった。
「こんな忙しないことが好きな奴だ。きっと、天球統率者ってのも忙しない奴なんだろうな。ワーカーホリックなんじゃないのか」
ゴリゴリと、コーヒーミルのハンドルを握る手に力が入る。
「豆、挽き過ぎではないですか」
「あっ」
朝だからぼーっとしていたのか。挽いた豆は一人分よりやや多い。
「どうしたのです。考え事でも?」
「いや、なんでもない。はぁ、どうにも頭が働いてないな。代わりにコーヒー淹れてくれないか」
ドンが目頭をこすりながら言った。ドンの背後から現れた女は笑顔で返事をした。
「勇者の具合はどうなんだ、サキュバス」
「嫌ですわ。私のことはユバスとお呼びくださいと言いましたのに」
ユバスと名乗った女は、ドンにニコリと笑顔を向けた。矢尻がついたロープのようなしっぽをゆらゆらと揺らしている。
「先程、見張り台を突破したようですの。応接間にも来るかしら。ドキドキですわ」
「いや、私は仮眠室にいるサティのことを……。え、いや、なんて言った?」
ユバスは挽いたコーヒー豆をティーポットに入れ、お湯をそそいでいる。
「応接間にも来るかしら?」
「今の応接間の担当はお前だろう。だったら、今は誰が応接間を見張っているんだ?」
「あら」
きょとんとした顔で、ユバスはドンを見る。ドンの眉間に寄ったシワを見て、ふふと微笑んだ。
「本当ですわねぇ。いやだ、どうしましょう」
「そういう笑み、勇者は騙せても私は騙されんぞ!!」
ドンは、休憩部屋を飛び出していく。
「いやぁ、ドンさんは大変ねぇ」
「お前も来るんだ!!」
とっさに戻ってきたドンが、コーヒー淹れを再開したユバスの腕を掴み、再び休憩部屋を急ぎ出ていった。
どうにも、サキュバスというのは扱いづらくていけない。サキュバスの持つ魅力というのは、たいていどこの勇者にも好感的に働く。が、それをつかって真面目に働いてくれるかはまた別の話だ。
「応接間にも湯沸かしがあって助かりましたわ〜」
なんとか、勇者に荒らされる前に応接間へたどり着くことができた。翼を持たないドンは、駆け足で階段を駆け上がってきたためにゼェゼェと息を切らしている。一方で、通路を器用に飛んできたユバスは汗ひとつかいていない。
ユバスが、ニコニコ笑顔でコーヒーを淹れている。挽いた豆を持ってきたらしい。そんなことより、勇者との戦いを頑張ってほしい。
「そんなに眉間にシワを寄せなくてもいいじゃないですか。どうせ私のする勇者との戦いは、いかに戦わず和解に持ち込めるかなんですから」
まぁ、そうだが……。
「コーヒーだって、勇者が来たときに大切な武器となりますわ」
うまく丸め込もうとしたってそうはいかない。ドンも悪魔だ。ユバスの笑顔の向こうにある本質には気づいている。しかし、今はそれを叱責している場合ではない。
「仕方ない。そういう事なら、この茶菓子も使え。どんな勇者が攻めてくるかはわからないが、生き物相手なら甘味も効くだろうよ」
そう言って、棚からクッキーの大箱を取り出す。
「わぁ、いいんですか!」
「ひとりで食うなよ」
「えっ? ……えへへ〜」
なんとも、怪しげな笑いを浮かべている。
「これだから、サキュバスというのは……」
ため息とともに愚痴が出る。
サキュバスというのは、根本的に悪魔であるので自分本意な者が多い。ユバスに関しても、その奥底にあるのは自分への関心ばかりだ。
「あれれ、ドンさんはインキュバスじゃないんですか」
「なにがどう見えてそう思ったんだ」
「だって、私たちサキュバスみたいに人をうまく丸め込んで金を巻き上げるのが得意じゃないですか」
つまり、言葉巧みに物を売りつけるのが得意、と言いたいらしい。そう言われると、たしかにサキュバスと似たようなな仕事をしているか。
「サキュバスインキュバスというのは、そこでわかるものなのか?」
「たぶん? でも、コズミックスフィアってインキュバス少ないからあんまりあわらないですけどね。男のサキュバスなら見たことありますけど」
「そりゃ、珍しい。きっと高く売れるぞ」
「そんなことばっかり考えてると、珍しい種族雇えなくなりますよ。……と、はい、コーヒーの完成です」
気付けば、ユバスの手元にはコーヒーが二杯。香ばしい香りが鼻に届いた。本来なら私が飲む分なのだが、勇者対策と言われては仕方がない。
「香りだけでもわかる、ユバスはコーヒーを入れるのがうまいな。これも、サキュバスの持つ技術なのか」
「いやですわ。これは単に私が……」
突然、ドアが開いた。妖精が、慌ただしく飛びこんできて、ドンの後頭部に勢いよくぶつかる。
「いってー! あっ、ドンさん! ちょうどよかった!」
-----------
続きはこちら(締切間に合わなかった勢)
https://ask-a.tumblr.com/post/184549825693
そんな噂がコズミックスフィアに流れている。ただの死ではない。どうやら、その魔王の体は黒い錆となり苦悶の形をとって死んだのだとか。それを、人々は"魔王変異"と呼んだ。
「アホらしい」
窓際にとまった二匹のスズメ――実際には、人語を話すスズメ型のモンスターだ――すら、そんなうわさ話をしていたから、きっと外ではその噂で持ちきりなのだろう。魔王変異は、魔王に恐ろしい変異をもたらす呪いなのだ。魔王変異にかかった魔王は石になるのだ。ときには、記憶後失われるのだ。いやいや、眼に鬼火がやどるのだ。etcetc……。
「なにが魔王変異だ。魔王が石になったりするものか」
そうひとりごちながら、ドンはコーヒーを淹れるために豆を挽いていた。窓の外はすっかり明るくなっており、2時間前とは景色もすっかり変わっている。変わった、というのは単に明るくなったというだけではない。街の建物、並木、道行く人々がすっかり変わっているということだ。
このコズミックスフィアは、天球統率者の力により住民をレートごとに2時間ごとに住む地区を変更させられる。つまり、金を稼げばより豊かな第一層へ行けるという話だ。
「まったく、めんどうなことをする奴らだ」
さっさとゼロのレガリアを手に入れてこんな場所からは立ち去りたいものだ。ドンにとって、数時間ごとに外の環境が変わるということはあまり心地の良いものではなかった。
「こんな忙しないことが好きな奴だ。きっと、天球統率者ってのも忙しない奴なんだろうな。ワーカーホリックなんじゃないのか」
ゴリゴリと、コーヒーミルのハンドルを握る手に力が入る。
「豆、挽き過ぎではないですか」
「あっ」
朝だからぼーっとしていたのか。挽いた豆は一人分よりやや多い。
「どうしたのです。考え事でも?」
「いや、なんでもない。はぁ、どうにも頭が働いてないな。代わりにコーヒー淹れてくれないか」
ドンが目頭をこすりながら言った。ドンの背後から現れた女は笑顔で返事をした。
「勇者の具合はどうなんだ、サキュバス」
「嫌ですわ。私のことはユバスとお呼びくださいと言いましたのに」
ユバスと名乗った女は、ドンにニコリと笑顔を向けた。矢尻がついたロープのようなしっぽをゆらゆらと揺らしている。
「先程、見張り台を突破したようですの。応接間にも来るかしら。ドキドキですわ」
「いや、私は仮眠室にいるサティのことを……。え、いや、なんて言った?」
ユバスは挽いたコーヒー豆をティーポットに入れ、お湯をそそいでいる。
「応接間にも来るかしら?」
「今の応接間の担当はお前だろう。だったら、今は誰が応接間を見張っているんだ?」
「あら」
きょとんとした顔で、ユバスはドンを見る。ドンの眉間に寄ったシワを見て、ふふと微笑んだ。
「本当ですわねぇ。いやだ、どうしましょう」
「そういう笑み、勇者は騙せても私は騙されんぞ!!」
ドンは、休憩部屋を飛び出していく。
「いやぁ、ドンさんは大変ねぇ」
「お前も来るんだ!!」
とっさに戻ってきたドンが、コーヒー淹れを再開したユバスの腕を掴み、再び休憩部屋を急ぎ出ていった。
どうにも、サキュバスというのは扱いづらくていけない。サキュバスの持つ魅力というのは、たいていどこの勇者にも好感的に働く。が、それをつかって真面目に働いてくれるかはまた別の話だ。
「応接間にも湯沸かしがあって助かりましたわ〜」
なんとか、勇者に荒らされる前に応接間へたどり着くことができた。翼を持たないドンは、駆け足で階段を駆け上がってきたためにゼェゼェと息を切らしている。一方で、通路を器用に飛んできたユバスは汗ひとつかいていない。
ユバスが、ニコニコ笑顔でコーヒーを淹れている。挽いた豆を持ってきたらしい。そんなことより、勇者との戦いを頑張ってほしい。
「そんなに眉間にシワを寄せなくてもいいじゃないですか。どうせ私のする勇者との戦いは、いかに戦わず和解に持ち込めるかなんですから」
まぁ、そうだが……。
「コーヒーだって、勇者が来たときに大切な武器となりますわ」
うまく丸め込もうとしたってそうはいかない。ドンも悪魔だ。ユバスの笑顔の向こうにある本質には気づいている。しかし、今はそれを叱責している場合ではない。
「仕方ない。そういう事なら、この茶菓子も使え。どんな勇者が攻めてくるかはわからないが、生き物相手なら甘味も効くだろうよ」
そう言って、棚からクッキーの大箱を取り出す。
「わぁ、いいんですか!」
「ひとりで食うなよ」
「えっ? ……えへへ〜」
なんとも、怪しげな笑いを浮かべている。
「これだから、サキュバスというのは……」
ため息とともに愚痴が出る。
サキュバスというのは、根本的に悪魔であるので自分本意な者が多い。ユバスに関しても、その奥底にあるのは自分への関心ばかりだ。
「あれれ、ドンさんはインキュバスじゃないんですか」
「なにがどう見えてそう思ったんだ」
「だって、私たちサキュバスみたいに人をうまく丸め込んで金を巻き上げるのが得意じゃないですか」
つまり、言葉巧みに物を売りつけるのが得意、と言いたいらしい。そう言われると、たしかにサキュバスと似たようなな仕事をしているか。
「サキュバスインキュバスというのは、そこでわかるものなのか?」
「たぶん? でも、コズミックスフィアってインキュバス少ないからあんまりあわらないですけどね。男のサキュバスなら見たことありますけど」
「そりゃ、珍しい。きっと高く売れるぞ」
「そんなことばっかり考えてると、珍しい種族雇えなくなりますよ。……と、はい、コーヒーの完成です」
気付けば、ユバスの手元にはコーヒーが二杯。香ばしい香りが鼻に届いた。本来なら私が飲む分なのだが、勇者対策と言われては仕方がない。
「香りだけでもわかる、ユバスはコーヒーを入れるのがうまいな。これも、サキュバスの持つ技術なのか」
「いやですわ。これは単に私が……」
突然、ドアが開いた。妖精が、慌ただしく飛びこんできて、ドンの後頭部に勢いよくぶつかる。
「いってー! あっ、ドンさん! ちょうどよかった!」
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NEWS
《コズミックスフィア》に現れた影突如として現れた、謎の集団
篝火が燃えるその姿は、漆黒の影をまとい
あなたに向かって、殺意を向ける
最初の敵が、現れたのだ――
天球使『フォートリエ』
「むっ、この気配……我々の秩序を乱す、何かが……」
天球使『フォートリエ』
「あなたたちは、誰なのです!?」
天球使『フォートリエ』
「我々の秩序を乱すのならば、我々の味方ではない、ということ」
天球使『フォートリエ』
「報告しなければ……天球統率者に」
天球使『リヴァリエ』
「なるほど、文献にあった通りだ」
天球使『リヴァリエ』
「奴らは……「カーテンコールの影」と呼ばれている」
天球使『リヴァリエ』
「まさに、終幕を下すもの、ということだ」
?????からのメッセージ
「魔王の諸君、元気かな(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「敵が現れた(眼鏡クイッ)しかし、恐れることはない(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)これこそが、レガリア覚醒に伴う障壁なのだ(眼鏡クイッ)変異の力を、我々は手に入れる(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「負けないでほしい(眼鏡クイッ)信じている……魔王の力を(眼鏡クイッ)」
『スバタ』の着ていた白いローブが落ちている
それは、ゆっくりと蠢いていた
ローブの下にあったのは、半透明の、濁った粘液だ
「それ」は、ずるずると身を引きずって、どこへともなく動いている
呻きが漏れている――「ウウ……ウウウ…………」
カーテンコールの『影』
「オオオオ……オオオオオオオ!!!!」
勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」
勇者『テオ』
「なんかヤバイ敵が現れたみたいだな!!」
勇者『テオ』
「でも、俺は信じているぜ。魔王を倒すのはいつだって勇者だ!」
勇者『テオ』
「それ以外のどんな奴に対しても、魔王は無敵だ!」
◆訓練
ドンは好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)を購入した!!
ドンはBeluluFloce:Lepatを購入した!!
ドンはKommunionを購入した!!
◆作製
魅惑のサキュバス軍団(接客用)を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にやーを装備した
エントランスに精神剥離器を装備した
通路に硬質グミを装備した
応接間に好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)を装備した
商店街にあなたのアラームの罠を装備した
回廊にあなたのクラウドを装備した
三叉路にふつうのウィッチ-0を装備した
闘技場に氷漬けの狼を装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣にふつうのサイキック-0を装備した
奈落に流転の聖女『セシリア』を装備した
魔王領域にBeluluFloce:Lepatを装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 88
攻撃戦果収入5.46
支援戦果収入5.89
防衛戦果収入26.15
捕虜交換 200
戦闘報酬237
売上均衡補正 8.8%
戦闘報酬均衡補正2.23%
合計現金収入361
【!】敗北補正 -72
獲得レートポイント289
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3400moneyがかき集められました
【!】経費 4003moneyを消費しました
◆経験値が31増加しました……
◆硬質グミ は破壊されてしまった……
◆BeluluFloce:Lepat は破壊されてしまった……
◆塩でできた勇者 サティ は タクティクス を習得したようだ……
あなたは1回徳を積みました
あなたは1回和解しました
やーの強度が 21.04 になった!!
精神剥離器の強度が 21.04 になった!!
好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)の強度が 22.04 になった!!
好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)から 25.75 ポイントの経験値還元を受けた!!
あなたのアラームの罠の強度が 21.04 になった!!
あなたのクラウドの強度が 21.04 になった!!
ふつうのウィッチ-0の強度が 21.04 になった!!
氷漬けの狼の強度が 21.04 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 23.04 になった!!
ふつうのサイキック-0の強度が 21.04 になった!!
流転の聖女『セシリア』の強度が 21.04 になった!!
攻撃戦果収入5.46
支援戦果収入5.89
防衛戦果収入26.15
捕虜交換 200
戦闘報酬237
売上均衡補正 8.8%
戦闘報酬均衡補正2.23%
合計現金収入361
【!】敗北補正 -72
獲得レートポイント289
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3400moneyがかき集められました
【!】経費 4003moneyを消費しました
◆経験値が31増加しました……
◆硬質グミ は破壊されてしまった……
◆BeluluFloce:Lepat は破壊されてしまった……
◆塩でできた勇者 サティ は タクティクス を習得したようだ……
あなたは1回徳を積みました
あなたは1回和解しました
やーの強度が 21.04 になった!!
精神剥離器の強度が 21.04 になった!!
好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)の強度が 22.04 になった!!
好感度フル違法サキュバス(とってもお徳)から 25.75 ポイントの経験値還元を受けた!!
あなたのアラームの罠の強度が 21.04 になった!!
あなたのクラウドの強度が 21.04 になった!!
ふつうのウィッチ-0の強度が 21.04 になった!!
氷漬けの狼の強度が 21.04 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 23.04 になった!!
ふつうのサイキック-0の強度が 21.04 になった!!
流転の聖女『セシリア』の強度が 21.04 になった!!
キャラデータ
名前
悪魔の奴隷商ドン
愛称
ドン
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あなたは摘発されています。違法性の少ないユニットを選んで装備し、キュアの魔法を発動させなければなりません キュアを発動させるには、レガリアに天光天摩か暁新世界を選択する必要があります プロフィール
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旅をしながら奴隸商を営む悪魔。魔王を復権させればまた大きな商機になるのではと、大きなトランク片手に『底抜け天井』をゆく。 約500年前にこの世界にやってきて以来、ほそぼそと商売を続けている。ドンのような悪魔にとっては、そのくらいよくあることだ。 金さえ積めばどんな奴隷でも売ってくれる、と噂されている。 通称、ドン。 勇者 サティ 『底抜け天井』で勇者を生業としている少女。 野蛮で我が強い。暴力を「わかりやすい」という理由で好み、魔王を襲う。 体が塩でできている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 塩でできた勇者 サティ
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20] | ▼詳細 |
2 | --- | --- | --- |
3 | 冷気建築:水路 | あなたの水路 [20] | ▼詳細 |
4 | 電撃護衛:クラウド | あなたのクラウド [20] | ▼詳細 |
5 | 冷気罠:水牢の罠 | あなたの水牢の罠 [20] | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ [20] | ▼詳細 |
7 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [21.04] | ▼詳細 |
8 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20] | ▼詳細 |
9 | 冷気建築:水路 | あなたの水路 [20] | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:クラウド | あなたのクラウド [21.04] | ▼詳細 |
11 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20] | ▼詳細 |
12 | 徳火炎護衛:サキュバス | 好感度フル違法サキュバス(とってもお徳) [22.04] | ▼詳細 |
13 | 徳冷気護衛:ビースト | 氷漬けの狼 [21.04] | ▼詳細 |
14 | 徳冷気護衛:ウィッチ | 流転の聖女『セシリア』 [21.04] | ▼詳細 |
15 | 徳冷気護衛:ウィッチ | ふつうのウィッチ-0 [21.04] | ▼詳細 |
16 | 徳電撃護衛:クラウド | ふつうのクラウド-0 [20] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 徳電撃護衛:サイキック | ふつうのサイキック-0 [21.04] | ▼詳細 |
20 | 徳冷気護衛:ゴースト | ふつうのゴースト-0 [20] | ▼詳細 |
21 | 徳冷気護衛:ビースト | ふつうのビースト-0 [20] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 徳聖魔罠:変化の罠 | 精神剥離器 [21.04] | ▼詳細 |
24 | 徳物理罠:矢の罠 | やー [21.04] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 徳火炎護衛:サキュバス | 魅惑のサキュバス軍団(接客用) [23.04] | ▼詳細 |
27 | 徳聖魔建築:霊堂 | Kommunion [21] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 4.3% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 11.12% |
次の戦場
作戦開始……10時00分 第4ブロック 「トルグの小さな部屋」
小部屋が続くダンジョン。扉を開くたびに、新しい出会いがある
ID-1 透過する気のない一乃 |
ID-2 暗闇に浮かぶ人型闇魔王『リィ』 |
ID-3 焼却された紫の冠を頂く異邦の君 |
ID-4 フレデリク・ルース |
ID-5 ミスト |
ID-6 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』 |
ID-7 人で“なし”の魔王 |
ID-8 イ・ナイ |
ID-9 アンシィ・スクリミル |
ID-10 リバイス・バハムート |
ID-11 時果ての魔王クン |
ID-12 麓噛拿音香 |
ID-13 真紅の魔王『プープロイ』 |
ID-14 のりたま |
ID-15 マカイリュウオウトカゲ |
ID-16 古き魔王『ジール』 |
ID-17 普通マジシャン |
ID-18 悪魔の奴隷商ドン |
ID-19 流浪の波風『ルティス』 |
ID-20 samy |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 篝火の破者 |
ID-52 篝火の破者 |
ID-53 篝火の破者 |
ID-54 篝火の破者 |
ID-55 篝火の破者 |
ID-56 篝火の破者 |
ID-57 篝火の破者 |
ID-58 篝火の破者 |
ID-59 篝火の破者 |
ID-60 篝火の破者 |
ID-61 篝火の破者 |
ID-62 篝火の破者 |
ID-63 篝火の破者 |
ID-64 篝火の破者 |
ID-65 篝火の破者 |
ID-66 篝火の破者 |
ID-67 篝火の破者 |
ID-68 篝火の破者 |
ID-69 篝火の破者 |
ID-70 篝火の破者 |
【変異】篝火の破者 攻撃種別:カルマ物理治療 習得魔法: トランプル キュア フェアウェルフレア ホーリーブラスト レベル :9 勇者情報:カーテンコールの『影』 |