第3回目 午前6時の悪魔の奴隷商ドン
◆日記
「良い姿になったじゃないか、ドンさんよ」
勇者サティが、顔を上げ笑っていた。
その視線の先には、城の主であるドントゼンが、ぼんやりと光る鎖でぐるぐる巻きにされ、見張り台の梁に吊るされていた。
「城の門は閉まっていたはずだぞ。まぁ、いい。手を貸してくれ、サティ。天球使が馬鹿力でぎっちり縛り付けていったんだ。これじゃ、朝飯を食うこともできない」
「やだよ。お前を助けて俺に得ないもん」
べぇ、と舌を出して、ドンを挑発した。ドンはそれを見ながら、ふとなにか思い浮かんだようで、サティと同じくニヤリと笑った。
「下ろしてくれたら、朝飯を奢ってやるぞ」
「えっ。……っ、もう、仕方ねぇなぁ〜。ちょっと待ってろ」
サティは、先程とは打って変わって、ドンに巻き付いた鎖を外そうと脚立を運んできた。
時刻は午前6時。街に空いたクレバスから漏れる天体の光が、ぼんやりと街を照らしていた。
「まずは、この鎖をどうにかしなければいかん」
サンドイッチを口にしながら、ドンが言った。
サティの手助けにより、なんとか身動きの取れるほどになったドンだが、その体には未だ幾ばかの鎖が巻き付いていた。
そんな状況の中、城の応接間で、ドンとサティは昼食をとっていた。サティは、ドンの話などこれっぽっちも意に介さず、テーブルの上に置かれたサンドイッチを次々手に取り、忙しなく口に運んでいる。
摘発。この世界を支配する『天球統率者』なる存在が、魔王の持つ"影の力"を嫌い、排斥しようとすることを、この世界ではそう呼ぶ。
"影の力"とは、世界を滅ぼすといわれる特殊な毒の名だ。その毒は、モンスターや罠などに使用される。その毒の力を持ったモンスターたちは、城の外に出しても魔王の支配下にありつづけ、村を襲い民や民の金を奪う。
(まぁ、私はそんなことしないのだが……)
摘発が為された魔王は、光の縛鎖で巻きつけられ魔王としての力の行使ができなくなってしまう。そうなると、魔王の支配下にある城を守るモンスターたちの力も弱まり、勇者に対して対抗できなくなってしまうのだ。
「摘発された城では、どうにも力が制限されるみたいだ。モンスターたちも、これでは勇者のサンドバックになりかねん。どうしたものかな」
「てか、なんで摘発されてんの。統率者に嫌われるようなことしてっから摘発されんだろ? もしかして、村でも焼いたのか? 今、魔王の間で流行ってるらしいじゃん、村焼き」
「そんなスナック感覚で焼くものではない。そもそも、私は暴力は好まない。金を得るなら、やはり商売だ!」
ドンは強く主張する。
「そもそも、私が影の力がこもったモンスターを置いていたのは、人々を襲わせるためではなく買い物に行かせるためだ。城の外まで支配が続かないと奴らはすぐにサボるし最悪迷子になって私が迎えに行く羽目になる」
「洗脳じゃん。やっぱ、魔王だな」
「奴隷を働かせて何が悪いんだ……」
ドンはため息を一つつくと、サンドイッチを口に押し込み立ち上がった。
「ともかく、私が今やらねばいけないことはひとつ。魔法の準備だ」
ドンが棚から紙束を取り出した。
「はほう〈まほう〉?」
サティは、口いっぱいにサンドイッチを詰め込みながら、ドンを見た。
「この忌々しい鎖を取り外すための魔法だよ」
ドンは、サティの姿の滑稽さに微笑を浮かべながら、紙束を手で叩いた。
天球統率者による支配された世界でも、魔王たちは知恵を絞り共有し、力強く生きていた。
その証拠がここにある。
「キュア?」
サティは、テーブルに置かれた紙束を掴み、そこに書かれた魔法の名前を口にする。
「魔王たちは、この鎖を解くための術をすでに発見していたということだ。なら、私もそれに倣おうというわけだ」
「混乱とか凍結みたいな変調を治す魔法の摘発版ってことか。はへぇ、知らなかった。摘発された魔王は、みんな頑張って力任せに鎖を引きちぎってるんだと思ってた」
天球使の鎖を力だけで引き剥がせれば、どんなに楽か。しかし、そんな力があるなら自ら勇者の相手をしても楽に勝ててしまいそうだな。
ドンは、そんな空想をしながら、紙束を見る。
「ただ、準備が要るんだ。キュアの魔法は、影の力――天球統率者が嫌うあの毒が強い場所では発動しない。モンスターや罠やらとつながりを保ちつつ、影の力が弱い場所で使用しなくてはいけないんだ。つまり」
「この城の影の力を弱めなきゃいけない?」
「そうだ」
サティの頭を撫でようとする。だが、伸ばした手はとっさにやめろと叩かれてしまった。
「次に勇者が攻めてくるまでに、鎖を外さなきゃいかん。休んでる暇は無いんだ。お前はここで昼寝でもしていろ」
そう言うと、ドンは応接間から出ていこうと扉を開けた。
「俺も勇者なんだが! いいのか、今なら俺ひとりでもこの城制圧できちゃうぜ。宝物庫から金銀財宝。悪の魔王倒して人々から感謝感激雨あられだ」
「そんな満腹そうな腹を抱えて、暴れまわれるほどお前は強くないだろう。大人しく食休みしていなさい」
そう言って、ドンは扉を閉めた。
応接間に一人残されたサティは、しばしの間不満げだったが、しだいにまぶたが重くなり、ソファに寝転んですやすやと寝息を立て始めた。
ドンが戻ってきたのは、それから一時間後のことだった。
「やっぱり休んでいるじゃないか。まぁ成長期の少女にはそのほうが健康的か」
体を縛り付けていた鎖は消えていた。キュアの魔法の効果はてきめんで、呪文を詠唱したとたんにぼろぼろと砂糖菓子のように崩れていった。
サティの頭を撫でる。塩のようにさらさらとした白髪が、手に心地よかった。
「大変です、ドントゼン様! 勇者です!」
時刻は7時。勇者の侵入を、連絡担当の妖精が伝えてきた。サティの頭から手を離し、妖精の方へ向き直る。
「なんだ、いつもより遅い到着じゃないか?」
「いえ、それが、モンスターたちが全員朝食を摂ってて気づくのに遅れまして……」
はぁ……、とため息が出た。
モンスターたちは、ドンの魔法の支配下にある。しかし、それはすべての行動を制御できることと同義ではない。サティは洗脳と言ったが、雇用といった方がまだ適切だ。
「まぁ、仕方ない。エネルギーの供給は大事だ。今からでも、勇者を迎撃できるか?」
「はいっ、了解しました」
妖精は元気に返事をする。そんな妖精の口元に、マヨネーズがついているのを、ドンはぼんやりと見ていた。
妖精が応接間を出ていくと、ドンは眠っているサティを起こさぬように背負う。
「こんなところで寝ていたら、攻めてきた勇者に幻滅されるぞ。まったく」
そういえば、攻めてきた勇者のことを聞くのを忘れていた。詳細な指示も出していない。まぁ、いい。モンスターたちはうまくやってくれるだろう。それに、今は朝だ。勇者も寝ぼけ眼をこすりながら全力は出せまい。
「誰もが慌ただしい場所だな、ここは」
少しくらい、休めばいいものを。このサティみたいに。
窓の外を見る。朝も夜も慌ただしいこの街は、今日もまた勇者と魔王と民の戦う日常生活がはじまるのだろう。ここは、そういう世界らしい。
「私は、ここには馴染めそうにないな」
商売だけでやっていければ、どんなに楽か。
そんなことを思いながら、ドンはサティと共に応接間を後にした。
勇者サティが、顔を上げ笑っていた。
その視線の先には、城の主であるドントゼンが、ぼんやりと光る鎖でぐるぐる巻きにされ、見張り台の梁に吊るされていた。
「城の門は閉まっていたはずだぞ。まぁ、いい。手を貸してくれ、サティ。天球使が馬鹿力でぎっちり縛り付けていったんだ。これじゃ、朝飯を食うこともできない」
「やだよ。お前を助けて俺に得ないもん」
べぇ、と舌を出して、ドンを挑発した。ドンはそれを見ながら、ふとなにか思い浮かんだようで、サティと同じくニヤリと笑った。
「下ろしてくれたら、朝飯を奢ってやるぞ」
「えっ。……っ、もう、仕方ねぇなぁ〜。ちょっと待ってろ」
サティは、先程とは打って変わって、ドンに巻き付いた鎖を外そうと脚立を運んできた。
時刻は午前6時。街に空いたクレバスから漏れる天体の光が、ぼんやりと街を照らしていた。
「まずは、この鎖をどうにかしなければいかん」
サンドイッチを口にしながら、ドンが言った。
サティの手助けにより、なんとか身動きの取れるほどになったドンだが、その体には未だ幾ばかの鎖が巻き付いていた。
そんな状況の中、城の応接間で、ドンとサティは昼食をとっていた。サティは、ドンの話などこれっぽっちも意に介さず、テーブルの上に置かれたサンドイッチを次々手に取り、忙しなく口に運んでいる。
摘発。この世界を支配する『天球統率者』なる存在が、魔王の持つ"影の力"を嫌い、排斥しようとすることを、この世界ではそう呼ぶ。
"影の力"とは、世界を滅ぼすといわれる特殊な毒の名だ。その毒は、モンスターや罠などに使用される。その毒の力を持ったモンスターたちは、城の外に出しても魔王の支配下にありつづけ、村を襲い民や民の金を奪う。
(まぁ、私はそんなことしないのだが……)
摘発が為された魔王は、光の縛鎖で巻きつけられ魔王としての力の行使ができなくなってしまう。そうなると、魔王の支配下にある城を守るモンスターたちの力も弱まり、勇者に対して対抗できなくなってしまうのだ。
「摘発された城では、どうにも力が制限されるみたいだ。モンスターたちも、これでは勇者のサンドバックになりかねん。どうしたものかな」
「てか、なんで摘発されてんの。統率者に嫌われるようなことしてっから摘発されんだろ? もしかして、村でも焼いたのか? 今、魔王の間で流行ってるらしいじゃん、村焼き」
「そんなスナック感覚で焼くものではない。そもそも、私は暴力は好まない。金を得るなら、やはり商売だ!」
ドンは強く主張する。
「そもそも、私が影の力がこもったモンスターを置いていたのは、人々を襲わせるためではなく買い物に行かせるためだ。城の外まで支配が続かないと奴らはすぐにサボるし最悪迷子になって私が迎えに行く羽目になる」
「洗脳じゃん。やっぱ、魔王だな」
「奴隷を働かせて何が悪いんだ……」
ドンはため息を一つつくと、サンドイッチを口に押し込み立ち上がった。
「ともかく、私が今やらねばいけないことはひとつ。魔法の準備だ」
ドンが棚から紙束を取り出した。
「はほう〈まほう〉?」
サティは、口いっぱいにサンドイッチを詰め込みながら、ドンを見た。
「この忌々しい鎖を取り外すための魔法だよ」
ドンは、サティの姿の滑稽さに微笑を浮かべながら、紙束を手で叩いた。
天球統率者による支配された世界でも、魔王たちは知恵を絞り共有し、力強く生きていた。
その証拠がここにある。
「キュア?」
サティは、テーブルに置かれた紙束を掴み、そこに書かれた魔法の名前を口にする。
「魔王たちは、この鎖を解くための術をすでに発見していたということだ。なら、私もそれに倣おうというわけだ」
「混乱とか凍結みたいな変調を治す魔法の摘発版ってことか。はへぇ、知らなかった。摘発された魔王は、みんな頑張って力任せに鎖を引きちぎってるんだと思ってた」
天球使の鎖を力だけで引き剥がせれば、どんなに楽か。しかし、そんな力があるなら自ら勇者の相手をしても楽に勝ててしまいそうだな。
ドンは、そんな空想をしながら、紙束を見る。
「ただ、準備が要るんだ。キュアの魔法は、影の力――天球統率者が嫌うあの毒が強い場所では発動しない。モンスターや罠やらとつながりを保ちつつ、影の力が弱い場所で使用しなくてはいけないんだ。つまり」
「この城の影の力を弱めなきゃいけない?」
「そうだ」
サティの頭を撫でようとする。だが、伸ばした手はとっさにやめろと叩かれてしまった。
「次に勇者が攻めてくるまでに、鎖を外さなきゃいかん。休んでる暇は無いんだ。お前はここで昼寝でもしていろ」
そう言うと、ドンは応接間から出ていこうと扉を開けた。
「俺も勇者なんだが! いいのか、今なら俺ひとりでもこの城制圧できちゃうぜ。宝物庫から金銀財宝。悪の魔王倒して人々から感謝感激雨あられだ」
「そんな満腹そうな腹を抱えて、暴れまわれるほどお前は強くないだろう。大人しく食休みしていなさい」
そう言って、ドンは扉を閉めた。
応接間に一人残されたサティは、しばしの間不満げだったが、しだいにまぶたが重くなり、ソファに寝転んですやすやと寝息を立て始めた。
ドンが戻ってきたのは、それから一時間後のことだった。
「やっぱり休んでいるじゃないか。まぁ成長期の少女にはそのほうが健康的か」
体を縛り付けていた鎖は消えていた。キュアの魔法の効果はてきめんで、呪文を詠唱したとたんにぼろぼろと砂糖菓子のように崩れていった。
サティの頭を撫でる。塩のようにさらさらとした白髪が、手に心地よかった。
「大変です、ドントゼン様! 勇者です!」
時刻は7時。勇者の侵入を、連絡担当の妖精が伝えてきた。サティの頭から手を離し、妖精の方へ向き直る。
「なんだ、いつもより遅い到着じゃないか?」
「いえ、それが、モンスターたちが全員朝食を摂ってて気づくのに遅れまして……」
はぁ……、とため息が出た。
モンスターたちは、ドンの魔法の支配下にある。しかし、それはすべての行動を制御できることと同義ではない。サティは洗脳と言ったが、雇用といった方がまだ適切だ。
「まぁ、仕方ない。エネルギーの供給は大事だ。今からでも、勇者を迎撃できるか?」
「はいっ、了解しました」
妖精は元気に返事をする。そんな妖精の口元に、マヨネーズがついているのを、ドンはぼんやりと見ていた。
妖精が応接間を出ていくと、ドンは眠っているサティを起こさぬように背負う。
「こんなところで寝ていたら、攻めてきた勇者に幻滅されるぞ。まったく」
そういえば、攻めてきた勇者のことを聞くのを忘れていた。詳細な指示も出していない。まぁ、いい。モンスターたちはうまくやってくれるだろう。それに、今は朝だ。勇者も寝ぼけ眼をこすりながら全力は出せまい。
「誰もが慌ただしい場所だな、ここは」
少しくらい、休めばいいものを。このサティみたいに。
窓の外を見る。朝も夜も慌ただしいこの街は、今日もまた勇者と魔王と民の戦う日常生活がはじまるのだろう。ここは、そういう世界らしい。
「私は、ここには馴染めそうにないな」
商売だけでやっていければ、どんなに楽か。
そんなことを思いながら、ドンはサティと共に応接間を後にした。
NEWS
《コズミックスフィア》に不穏なうわさが流れる遠くの地で、不可解な死を遂げた魔王がいたという
その死体は黒い錆になって、苦悶の形をして死んだという
魔王変異……誰かが名付けたそれは、瞬く間に広がる
魔王は死ぬ――
天球使『フォートリエ』
「やぁやぁ、魔王たち。ルールッを守っていますか?」
天球使『フォートリエ』
「ルールッを守らないものには、死が訪れるかもしれませんねぇ」
天球使『フォートリエ』
「魔王領域を空かしてはいけませんよ。決して……そして」
天球使『フォートリエ』
「キュアを信じるのです……それ以外は、すべてまやかしです」
天球使『リヴァリエ』
「遠くの地で魔王が死んだようだな。これは、ここでも起こりうる」
天球使『リヴァリエ』
「力を求めすぎた者の、末路というわけだ」
天球使『リヴァリエ』
「大いなる力には、危険が伴う。ということだ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「レガリアの覚醒は順調だ(眼鏡クイッ)あと数時間もあれば覚醒できる(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)しかし、危険も多い(眼鏡クイッ)そう、変異の力だ(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「変わるというものは、よいことばかりではない(眼鏡クイッ)決して元に戻れないほど、破壊されてしまうこともある(眼鏡クイッ)」
白い蠅の魔王『スバタ』
「最近の敵の動きを追っている。君たちに伝えておく。僕は報告連絡を欠かさない。すごい!」
白い蠅の魔王『スバタ』
「敵――そう、『天球統率者』以外にも、敵はいる。それは、『変異の力を持ったもの』というべきか」
白い蠅の魔王『スバタ』
「異形の存在だ。影のように不気味に存在し、篝火のように邪悪な魂を燃やしている」
白い蠅の魔王『スバタ』
「これは恐ろしい力だ。気を付けなければならない……僕は、君が心配だ。君が死ぬことを考えると……ぶるぶる!」
白い蠅の魔王『スバタ』
「僕も気を付ける。最近、『奴』の周囲を嗅ぎまわりすぎた。危ないかもしれない」
白い蠅の魔王『スバタ』
「でも、大丈夫。僕はすごい。すごいやつなんだ……僕は……」
勇者『テオ』
「お前! また会ったな!!」
勇者『テオ』
「まぁ、話を聞いてくれ! 俺は魔王を探している」
勇者『テオ』
「俺にも、運命で結ばれた魔王がいるはずなんだ! 勇者には必ず一人いるように」
勇者『テオ』
「俺の魔王を見つけたら教えてくれ! じゃな! また!」
◆訓練
ドンはナンパ系王子(失敗作)を購入した!!
ドンは流転の聖女『セシリア』を購入した!!
ドンはふつうのウィッチ-0を購入した!!
ドンはふつうのクラウド-0を購入した!!
ドンはふつうのクラウド-0を購入した!!
ドンはコーディエを購入した!!
ドンはふつうのサイキック-0を購入した!!
ドンはふつうのゴースト-0を購入した!!
ドンはふつうのビースト-0を購入した!!
ドンは暗黒盆踊りディスコを購入した!!
ドンは精神剥離器を購入した!!
ドンはやーを購入した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にやーを装備した
エントランスに精神剥離器を装備した
通路に暗黒盆踊りディスコを装備した
応接間にふつうのビースト-0を装備した
商店街にふつうのゴースト-0を装備した
回廊にふつうのサイキック-0を装備した
三叉路にコーディエを装備した
闘技場にふつうのクラウド-0を装備した
幹部の部屋にふつうのクラウド-0を装備した
魔法陣にふつうのウィッチ-0を装備した
奈落に流転の聖女『セシリア』を装備した
魔王領域にナンパ系王子(失敗作)を装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
リィ
「私の出してたアレの召還ありがとうございます。」 リィ
「あなたがどんな風に使うか事細かに見れるわけじゃないけど、有意義に使ってもらえると私はうれしいかな。」 リィ
「村焼き仲間なら大歓迎だよ?」 リィ
「そういうわけで、また。」
リィ
「私の出してたアレの召還ありがとうございます。」 リィ
「あなたがどんな風に使うか事細かに見れるわけじゃないけど、有意義に使ってもらえると私はうれしいかな。」 リィ
「村焼き仲間なら大歓迎だよ?」 リィ
「そういうわけで、また。」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 32
攻撃戦果収入34.61
支援戦果収入5.28
防衛戦果収入40
捕虜交換 200
戦闘報酬279
売上均衡補正 7.7%
戦闘報酬均衡補正11.27%
合計現金収入372
獲得レートポイント372
収入 3300moneyがかき集められました
【!】経費 3190moneyを消費しました
◆経験値が28増加しました……
◆暗黒盆踊りディスコ は破壊されてしまった……
◆コーディエ は破壊されてしまった……
◆ふつうのクラウド-0 は破壊されてしまった……
◆ナンパ系王子(失敗作) は破壊されてしまった……
◆塩でできた勇者 サティ は リーサルボタン を習得したようだ……
あなたは14回徳を積みました
あなたは1回和解しました
攻撃戦果収入34.61
支援戦果収入5.28
防衛戦果収入40
捕虜交換 200
戦闘報酬279
売上均衡補正 7.7%
戦闘報酬均衡補正11.27%
合計現金収入372
獲得レートポイント372
収入 3300moneyがかき集められました
【!】経費 3190moneyを消費しました
◆経験値が28増加しました……
◆暗黒盆踊りディスコ は破壊されてしまった……
◆コーディエ は破壊されてしまった……
◆ふつうのクラウド-0 は破壊されてしまった……
◆ナンパ系王子(失敗作) は破壊されてしまった……
◆塩でできた勇者 サティ は リーサルボタン を習得したようだ……
あなたは14回徳を積みました
あなたは1回和解しました
キャラデータ
名前
悪魔の奴隷商ドン
愛称
ドン
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅をしながら奴隸商を営む悪魔。魔王を復権させればまた大きな商機になるのではと、大きなトランク片手に『底抜け天井』をゆく。 約500年前にこの世界にやってきて以来、ほそぼそと商売を続けている。ドンのような悪魔にとっては、そのくらいよくあることだ。 金さえ積めばどんな奴隷でも売ってくれる、と噂されている。 通称、ドン。 勇者 サティ 『底抜け天井』で勇者を生業としている少女。 野蛮で我が強い。暴力を「わかりやすい」という理由で好み、魔王を襲う。 体が塩でできている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 塩でできた勇者 サティ
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20] | ▼詳細 |
2 | 商品罠:商品の罠 | 硬質グミ [21] | ▼詳細 |
3 | 冷気建築:水路 | あなたの水路 [20] | ▼詳細 |
4 | 電撃護衛:クラウド | あなたのクラウド [20] | ▼詳細 |
5 | 冷気罠:水牢の罠 | あなたの水牢の罠 [20] | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気護衛:ビースト | ケルベロッサ [20] | ▼詳細 |
7 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20] | ▼詳細 |
8 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20] | ▼詳細 |
9 | 冷気建築:水路 | あなたの水路 [20] | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:クラウド | あなたのクラウド [20] | ▼詳細 |
11 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 徳冷気護衛:ビースト | 氷漬けの狼 [20] | ▼詳細 |
14 | 徳冷気護衛:ウィッチ | 流転の聖女『セシリア』 [20] | ▼詳細 |
15 | 徳冷気護衛:ウィッチ | ふつうのウィッチ-0 [20] | ▼詳細 |
16 | 徳電撃護衛:クラウド | ふつうのクラウド-0 [20] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 徳電撃護衛:サイキック | ふつうのサイキック-0 [20] | ▼詳細 |
20 | 徳冷気護衛:ゴースト | ふつうのゴースト-0 [20] | ▼詳細 |
21 | 徳冷気護衛:ビースト | ふつうのビースト-0 [20] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 徳聖魔罠:変化の罠 | 精神剥離器 [20] | ▼詳細 |
24 | 徳物理罠:矢の罠 | やー [20] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 8.8% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 2.23% |
明日の戦場
作戦開始……8時00分 第3ブロック 「紅い術導陣モース」
魔術が張り巡らされた場所。紅い光の回路が壁を走る
ID-1 アンゼリカ |
ID-2 すいか |
ID-3 目覚しき顆粒の魔王『ナルコチーノ』 |
ID-4 シャーロット |
ID-5 亡き砂の呪術師『ファーブルトン』 |
ID-6 コバルト・J・フェニックス |
ID-7 古き魔王『ジール』 |
ID-8 『ゼス』 |
ID-9 蘇りし悪魔マテ |
ID-10 100 |
ID-11 アイオーナ&サッコ |
ID-12 麓噛拿音香 |
ID-13 『明星と堅牢の魔王』 |
ID-14 大家 桐花 |
ID-15 ミスカ |
ID-16 マカイリュウオウトカゲ |
ID-17 ベールゼール |
ID-18 SSR『経験値妖精』 |
ID-19 411 |
ID-20 悪魔の奴隷商ドン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 石鎧の勇者 ゲバラーチェ |
ID-52 メッサー |
ID-53 『火炎と真蛇の勇者』 |
ID-54 革命家コミー |
ID-55 ブロンティ |
ID-56 塩でできた勇者 サティ |
ID-57 《緋穿つ機巧の魔女》 |
ID-58 流浪のカルマ聖魔治療型勇者 |
ID-59 ハービッグ・ハロー |
ID-60 流浪のカルマ聖魔治療型勇者 |
ID-61 ああああ |
ID-62 咆哮する剣の勇者『ミカヅチ』 |
ID-63 ホロケー・ナイン |
ID-64 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ID-65 ヒクイドリ |
ID-66 流浪の徳火炎魔術型勇者 |
ID-67 あおじそ |
ID-68 流浪のカルマ物理護衛型勇者 |
ID-69 物語を喰らう山羊 |
ID-70 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
流浪のカルマ火炎魔術型勇者 攻撃種別:カルマ火炎魔術 習得魔法: エレキスイッチ アイスコフィン レベル :10 勇者情報:正体不明 |