第2回目 午前4時のありふれた白紙の魔王
◆日記
気付いたらこの有様である。
光の束がまるで縄のように俺を縛り上げ、宙につるしていた。体勢の割にそこまで苦しくないのが救いだ。
「何コレ」
「何って、あなた摘発されたのよ。さっきだって天球使が言ってたじゃない? 『ここでは、ルールッに従ってもらいますよ』って」
「だから俺、そのルールとか1ミリも知らないんだって」
「そうだった」
『そうだった』じゃない。
身も知らぬ場所の水先案内人が、どうしてこうも……控えめに言ってもうっかりした奴なんだろうか。
「じゃあ前みたいに、思いっきり願ってみるといいわ! 『知りたい』ってね!」
そして説明すら放棄され始めた。本当に大丈夫なのか?
どちらにせよ彼女はこれ以上説明する気もなさそうで、仕方ないので言われた通り目を閉じて念じてみる。
頭に流れ込んでくるのは『違法性』の概念。影の力、世界を緩やかに滅ぼす毒――
「いやちょっと待って」
「どうしたの?」
「これは違法になっても仕方ないと思う」
「そう、だから天球使は目を光らせてるのよ」
「でもそれを無自覚に使えるのが一番ヤバい」
「そうね、それも魔王の力のひとつだもの。
例えばあなたが『すごいお城を作りたい!』って何の制限もなく願ったら、すごくて強いけどどう考えても天球使の律にひっかかるものが出てくるのよ」
「だからそういうことを先に言ってくれよ!!」
あまりにも何のことはなく説明されすぎである。
もちろんそうだと言わんばかりの顔と態度で説明されるすべてをこっちが知らないのだと、相手は露ほども思っていないに違いない。
そこまで訴えてようやく、目の前の黒髪の少女は自分の説明不足を悟ったようだった。
「うん、これは教えておくべきだったわ。
じゃないと、どうして魔王が戦うのかわからないもの。あの天球使たちのことも、ここ『コズミックスフィア』のことも」
「よく知らないけど……魔王っていうのは、戦うのが当たり前なんじゃないのか?
こんなにとんでもない魔法を使えるんだし、悪用する奴がいたり目の敵にされたりするってのも分かる気がする」
「そうじゃないの!」
差し挟まれた否定の言葉は思いの外語気が強かった。
その剣幕に向けた驚きの目は、彼女からはどう映ったのか分からない。
ただそんな風に強く何かを主張することは、ここまで見てきた彼女の印象とはどうも噛み合わなかった。
「できそこないの世界の魔王は……いいえ、勇者も。本当はお互い、戦うんじゃないのよ。
昔はお店の店主とお客さんの関係だったんだって」
「は?」
寝耳に水である。というか、にわかには信じがたい話である。
たった数時間の戦闘だけでも、城を踏破し魔王へ迫ろうとしている勇者の気配は存分に感じ取れた。
もし俺に何の用意もないまま勇者がここまで辿り着くことがあれば、たぶん俺は死ぬんじゃないかと思わせるほど強烈な気配も。
それがまったく、そんなことの欠片もない関係だったと言われても反応に困った。
「魔王は魔王領域を使って、お店をしていた。魔王の力があれば、商品だってお料理だって好きなだけ用意できるんだもの。
そして、そこに城があれば挑まずにはいられない人たち……そういう秘境店マニアみたいな人こそが『勇者』で、お客さんだった。
昔何かの事件があって、そういうことができなくなってしまったと言うんだけれど……
今の魔王は、そういう時代を取り戻したくてここに来たって人が多いの」
その話がもし本当なら『魔王』というのは、俺が思うよりもずっと平和的な連中らしい。
武器だって、それこそ雷、炎、氷……そんな魔法みたいな攻撃だってし放題のはずだ。この魔王領域にさえ相手を呼び込むことができれば。
そして魔王は俺もそうであるように、今ではみんな戦っていて。
「……ってことはさ。ここで戦えば、そういう時代を取り戻す手がかりみたいなものが手に入るのか?」
「そうそう、話が早くて助かるわ」
ぱっと元の自信たっぷりの笑みを取り戻したサイキックが何度も頷く。
なんというか現金な奴だ。
「それが『ゼロのレガリア』。魔王に力を与えるっていう伝説の品」
「俺を縛って帰ってった奴も、そんなこと言ってたな」
「そう。向こう……天球使も、魔王がここに何をしに来たかは知ってるから」
「あいつらは……そういう時代になっちゃ困るのか?」
「というよりも……自分たちの『律』に従わない人が嫌いなんじゃないかしら」
あの偉そうな態度はだからか、と思い返す。自分の言うことに人が従うのは当たり前だと言わんばかりの高圧的な声色。
やっぱりいけ好かない奴だ、と思ったところで、その直接の要因を思い出す。
「ところで、この縄を解いてほしいんだけど」
「それは私じゃ無理! それは天球使の律の力だもの。私みたいな普通の護衛じゃダメ!
魔王の魔法の力くらいでしか緩和できないわ、がんばって!」
「頑張れって言われてもなー……」
光の束がまるで縄のように俺を縛り上げ、宙につるしていた。体勢の割にそこまで苦しくないのが救いだ。
「何コレ」
「何って、あなた摘発されたのよ。さっきだって天球使が言ってたじゃない? 『ここでは、ルールッに従ってもらいますよ』って」
「だから俺、そのルールとか1ミリも知らないんだって」
「そうだった」
『そうだった』じゃない。
身も知らぬ場所の水先案内人が、どうしてこうも……控えめに言ってもうっかりした奴なんだろうか。
「じゃあ前みたいに、思いっきり願ってみるといいわ! 『知りたい』ってね!」
そして説明すら放棄され始めた。本当に大丈夫なのか?
どちらにせよ彼女はこれ以上説明する気もなさそうで、仕方ないので言われた通り目を閉じて念じてみる。
頭に流れ込んでくるのは『違法性』の概念。影の力、世界を緩やかに滅ぼす毒――
「いやちょっと待って」
「どうしたの?」
「これは違法になっても仕方ないと思う」
「そう、だから天球使は目を光らせてるのよ」
「でもそれを無自覚に使えるのが一番ヤバい」
「そうね、それも魔王の力のひとつだもの。
例えばあなたが『すごいお城を作りたい!』って何の制限もなく願ったら、すごくて強いけどどう考えても天球使の律にひっかかるものが出てくるのよ」
「だからそういうことを先に言ってくれよ!!」
あまりにも何のことはなく説明されすぎである。
もちろんそうだと言わんばかりの顔と態度で説明されるすべてをこっちが知らないのだと、相手は露ほども思っていないに違いない。
そこまで訴えてようやく、目の前の黒髪の少女は自分の説明不足を悟ったようだった。
「うん、これは教えておくべきだったわ。
じゃないと、どうして魔王が戦うのかわからないもの。あの天球使たちのことも、ここ『コズミックスフィア』のことも」
「よく知らないけど……魔王っていうのは、戦うのが当たり前なんじゃないのか?
こんなにとんでもない魔法を使えるんだし、悪用する奴がいたり目の敵にされたりするってのも分かる気がする」
「そうじゃないの!」
差し挟まれた否定の言葉は思いの外語気が強かった。
その剣幕に向けた驚きの目は、彼女からはどう映ったのか分からない。
ただそんな風に強く何かを主張することは、ここまで見てきた彼女の印象とはどうも噛み合わなかった。
「できそこないの世界の魔王は……いいえ、勇者も。本当はお互い、戦うんじゃないのよ。
昔はお店の店主とお客さんの関係だったんだって」
「は?」
寝耳に水である。というか、にわかには信じがたい話である。
たった数時間の戦闘だけでも、城を踏破し魔王へ迫ろうとしている勇者の気配は存分に感じ取れた。
もし俺に何の用意もないまま勇者がここまで辿り着くことがあれば、たぶん俺は死ぬんじゃないかと思わせるほど強烈な気配も。
それがまったく、そんなことの欠片もない関係だったと言われても反応に困った。
「魔王は魔王領域を使って、お店をしていた。魔王の力があれば、商品だってお料理だって好きなだけ用意できるんだもの。
そして、そこに城があれば挑まずにはいられない人たち……そういう秘境店マニアみたいな人こそが『勇者』で、お客さんだった。
昔何かの事件があって、そういうことができなくなってしまったと言うんだけれど……
今の魔王は、そういう時代を取り戻したくてここに来たって人が多いの」
その話がもし本当なら『魔王』というのは、俺が思うよりもずっと平和的な連中らしい。
武器だって、それこそ雷、炎、氷……そんな魔法みたいな攻撃だってし放題のはずだ。この魔王領域にさえ相手を呼び込むことができれば。
そして魔王は俺もそうであるように、今ではみんな戦っていて。
「……ってことはさ。ここで戦えば、そういう時代を取り戻す手がかりみたいなものが手に入るのか?」
「そうそう、話が早くて助かるわ」
ぱっと元の自信たっぷりの笑みを取り戻したサイキックが何度も頷く。
なんというか現金な奴だ。
「それが『ゼロのレガリア』。魔王に力を与えるっていう伝説の品」
「俺を縛って帰ってった奴も、そんなこと言ってたな」
「そう。向こう……天球使も、魔王がここに何をしに来たかは知ってるから」
「あいつらは……そういう時代になっちゃ困るのか?」
「というよりも……自分たちの『律』に従わない人が嫌いなんじゃないかしら」
あの偉そうな態度はだからか、と思い返す。自分の言うことに人が従うのは当たり前だと言わんばかりの高圧的な声色。
やっぱりいけ好かない奴だ、と思ったところで、その直接の要因を思い出す。
「ところで、この縄を解いてほしいんだけど」
「それは私じゃ無理! それは天球使の律の力だもの。私みたいな普通の護衛じゃダメ!
魔王の魔法の力くらいでしか緩和できないわ、がんばって!」
「頑張れって言われてもなー……」
NEWS
あなたは《コズミックスフィア》に押し込まれた天球使たちは、厳しくあなたたちを監視している
そんななか、秘密の情報が魔王たちのもとに流れる
魔王復権第一の希望。それは、レガリアの覚醒であるという
レガリアは、あと2度の覚醒を残している――
魔王の、真の力を取り戻すために……

「やぁやぁ、魔王たち。ルールッを守っていますか?」

「あなたたちがここ《コズミックスフィア》でいくらか自由になったところで……」

「わたしたちが権力を握っていることには、変わりないのですよ」

「キュアを信じるのです……それ以外は、すべてまやかしです」

「貴様らは何か企んでいるようだが、無駄な努力だ、と言っておこう」

「数百年にわたる暗黒の時代の中で、貴様らのような魔王が幾人もいた」

「そして、ありもしない希望にしがみつき、死んでいったのだ」

「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」

「君たちやってもらいたいのは(眼鏡クイッ)レガリアの覚醒(眼鏡クイッ)だ」

「(眼鏡クイッ)結論から言おう(眼鏡クイッ)レガリアには隠された力がある(眼鏡クイッ)」

「それを開放していくことが(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』に届くための一歩だ(眼鏡クイッ)」

「こんにちは。僕は『スバタ』。君たちと同じ魔王だよ」

「あの眼鏡をクイックイッしているひとの仲間でもある」

「いま、《コズミックスフィア》には脅威が侵入している。僕らの『敵』とでも言おうかな」

「まぁ、僕ら魔王は無敵さ。絶対に奴には負けない」

「新しい魔王戦線の門出を祝って。プレゼントがある。陰ながら応援しているよ」

「お前! また会ったな!!」

「魔王を見たことがないか!? いや、普通の勇者だったら、魔王を追撃する力を持っている」

「でも俺は!できそこないの勇者だ!だから、魔王の居場所が分からないんだ」

「魔王を見つけたら教えてくれ! じゃな! また!」
◆訓練
侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が10上昇した
侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が11上昇した
侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が12上昇した
-機巧技術の訓練をしました今回作成の-機巧技術が-1減少し、経験値を得た
-機巧技術の訓練をしました今回作成の-機巧技術が-1減少し、経験値を得た
-機巧技術の訓練をしました今回作成の-機巧技術が-1減少し、経験値を得た
-機巧技術の訓練をしました今回作成の-機巧技術が-1減少し、経験値を得た
ありふれた白紙の魔王はしぇんらんを購入した!!
ありふれた白紙の魔王はふつうのサイキック-0を購入した!!
ありふれた白紙の魔王はナーガを購入した!!
ありふれた白紙の魔王はRigelを購入した!!
ありふれた白紙の魔王はふつうの水路-0を購入した!!
◆作製
夕暮れの獣を作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
見張り台にあなたの秘密の部屋を装備した
エントランスにあなたの秘密の部屋を装備した
通路にRigelを装備した
応接間に夕暮れの獣を装備した
商店街にふつうの水路-0を装備した
回廊にあなたの尖塔を装備した
三叉路にあなたの尖塔を装備した
闘技場にふつうのサイキック-0を装備した
幹部の部屋にあなたのサイキックを装備した
魔法陣にあなたのサイキックを装備した
奈落にナーガを装備した
魔王領域にしぇんらんを装備した
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……妄執の狂信者『リリエス・ベルリオーシュ』
ウルヤナ
姿見えぬ勇者『トラッハドール』の先導
ウルヤナ
姿見えぬ勇者『トラッハドール』の先導
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 99
攻撃戦果収入46.37
支援戦果収入10.56
防衛戦果収入28.93
捕虜交換 220
戦闘報酬305
販売数補正 0.1%
売上均衡補正 6.4%
戦闘報酬均衡補正10.4%
合計現金収入475
獲得レートポイント475
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3917moneyを消費しました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆経験値が21増加しました……
➡再更新保証24増加しました
あなたは1回村を焼きました
あなたは3回徳を積みました
あなたは3回カルマを重ねました
あなたは4回虚空を想いました
あなたは2回シュラとなりました
あなたは3回和解しました
攻撃戦果収入46.37
支援戦果収入10.56
防衛戦果収入28.93
捕虜交換 220
戦闘報酬305
販売数補正 0.1%
売上均衡補正 6.4%
戦闘報酬均衡補正10.4%
合計現金収入475
獲得レートポイント475
収入 3200moneyがかき集められました
【!】経費 3917moneyを消費しました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆経験値が21増加しました……
➡再更新保証24増加しました
あなたは1回村を焼きました
あなたは3回徳を積みました
あなたは3回カルマを重ねました
あなたは4回虚空を想いました
あなたは2回シュラとなりました
あなたは3回和解しました
あなたは『スバタ』から、硬質グミを渡された……
キャラデータ
名前
ありふれた白紙の魔王
愛称
ありふれた白紙の魔王
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プロフィール
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・魔王 中肉中背、金髪に青い眼の若い男。その他に特筆するところはない。 彼が魔王であることと、魔王領域の中心で目覚める以前について何の記憶も持たないこと以外は。 一見どこにでもいそうなその風貌に反した記憶喪失というあまりに色濃い特徴故に、彼を拾い上げた少女が名乗らせた名は 『ありふれた白紙の魔王』。 ・少女 長い黒髪をヘアバンドでたくし上げたサイキック。当人曰く霊感少女。 記憶のない魔王を拾い上げ、彼とともにコズミックスフィアへ挑む。 ―――― ・「サイキック」あるいは「ゴースト」を1箇所以上アセンブルする ・メッセ歓迎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 虚ろなる定型の勇者
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20] | ▼詳細 |
2 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20] | ▼詳細 |
3 | 冷気罠:術殺しの罠 | あなたの術殺しの罠 [20] | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ゴースト | あなたのゴースト [20] | ▼詳細 |
5 | 冷気罠:術殺しの罠 | あなたの術殺しの罠 [20] | ▼詳細 |
6 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20] | ▼詳細 |
7 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20] | ▼詳細 |
8 | 冷気護衛:ゴースト | あなたのゴースト [20] | ▼詳細 |
9 | 聖魔建築:秘密の部屋 | あなたの秘密の部屋 [20] | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:サイキック | あなたのサイキック [20] | ▼詳細 |
11 | 聖魔建築:秘密の部屋 | あなたの秘密の部屋 [20] | ▼詳細 |
12 | 電撃護衛:サイキック | あなたのサイキック [20] | ▼詳細 |
13 | 虚空冷気護衛:ウィッチ | 人だけがいない魔女 [20] | ▼詳細 |
14 | 虚空電撃護衛:サイキック | しぇんらん [20] | ▼詳細 |
15 | シュラ電撃護衛:サイキック | ふつうのサイキック-0 [20] | ▼詳細 |
16 | 商品罠:商品の罠 | 硬質グミ [21] | ▼詳細 |
17 | 徳冷気護衛:ビースト | ナーガ [20] | ▼詳細 |
18 | カルマ冷気護衛:ビースト | 夕暮れの獣 [20] | ▼詳細 |
19 | 徳冷気建築:氷室 | Rigel [20] | ▼詳細 |
20 | カルマ冷気建築:水路 | ふつうの水路-0 [20] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 3.2% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 0.96% |
明日の戦場
作戦開始……6時00分 第1ブロック 「ヴィスラ滅光の中枢」
コズミックスフィアの中枢にして、全ての光が囚われた場所。ここは暖かく、魂の安らげる場所
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![]() | 報恩の勇者『ムク』 攻撃種別:徳物理護衛 習得魔法: オッドシュライン ゲートオープン レベル :10 勇者情報:仮面をつけた偉丈夫。 臆することなく、ただひたすらに剣を振るい、石で殴り、拳を叩きつけ、そうして魔王の元へ辿り着かんと、声のひとつも発さず歩み続ける。 |
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